2020年11月27日金曜日

'20年11月25日水曜礼拝<前編> 米国国民はバイデン大選詐欺に気がついた◆時と時期は父なる神の権限◆ 文亨進二代王

 米国国民はバイデン大選詐欺に気がついた

2020年11月25日水曜礼拝<前編>

文亨進二代王

時と時期は父なる神の権限

때와 시기는 하나님 아버지의 권한(성전교회수요예배 11/25/20)


5:1641:12 翻訳fanclub

今日はの食口の皆さん。今日はキングスリポートの時間に韓国礼拝をすることになりました。

そしてこのスタジオで行います。礼拝堂ではなく。

ゲティスバーグで演説される二代王様


なぜならば、今日はとても重要な大会が、ペンシルベニアのゲティスバーグで行われるのですが、ゲティスバーグがどうして有名であるかといえば、米国内戦争の時に1860年代でしたか米国内戦戦争の時、北と南、南北戦争で、ゲティスバーグは非常に重要な戦場となりました。 

 *ゲティスバーグの戦い


そうしながらルディ・ジュリアーとトランプ大統領の全ての弁護士チームが今日、そちらに来ます。

そちらに来て、今からが始まりです。何の始まりでしょうか?法廷で自分たちが準備してきた全ての証拠と内容をこれから発表することになります。


ところで偶然にもそれはペンシルベニアで再び、ペンシルベニアのミクロコスモスで開かれるので、私たちもここすべての米国にいる精誠と集会とデモ、祈祷をしておられるチームの方々が皆さんそちらに移動することになります。 

何時間の距離ですから、 都市なので 早く出て行かなければならないのですが、今日も非常に重要な戦いが起こります。 


この時まで皆さんがご存知のように、トランプ大統領は11月3日、大統領選挙の日にとてつもなく勝っていました。ペンシルベニアの場合は60万名から70万名で勝ってていました。ペンシルベニア。


ところで夜になったところ、こいつらは左派の奴らは、どのようにしたかというと、投票を数えることを止めました。初めて、米国の歴史で初めて、その日投票を数えることを止めたということなのです。 

特にペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州、ネバダ州 アリゾナ州。

その六つの州で、 突然止まったのです。

止まって約3時23分(正しくは6時23分)に突然その全ての州でバイデンにほとんど14万票を受けるようになりました。

ペンシルベニアの場合は60万名70万名もっと多くトランプ大統領が勝っていたのに、その夜から投票を数えるのが止まって、その次に突然、二日三日の間にペンシルベニアでジョー・バイデンが勝っていると、このようになってしまったのです。

トランプ大統領がものすごく勝っていたのに、次の日、翌々日 バイデンが勝っていたという事です。


ですから、これは完全に詐欺です。なぜならバイデンは・・・

投票を得るために候補者たちはとても激しく走らなければなりません。そしてものすごく戦わなければなりません。人々と会って、人々に挨拶をして「私に投票してください」このようにしなければなりません、とても激しく戦わなければなりません。 


しかしバイデンは 大統領候補者は大選対決に、出ても来ませんでした。

自分の地下室事務所にいて、自分が勝つであろうとそのように自信があって、人に会うこともなく、本当に数度だけ出て行ったのです、大会をしに。

そして大会に出る度に、この人は痴呆症にかかってしまって、話を言葉をろくにできません。続けて勘違いを「自分がブッシュ大統領と戦っている」とか、「自分は上院選挙に出馬している」とか(バイデンは)ワシントンDCにおいて47年、上院にいたのですが「自分は上院に180年いた」と、そのようにも話して、 完全に痴呆症にかかったおじいさんです。 

それだから、このような人が、どうしてトランプに勝つのかということなのです。



トランプは毎日毎日狂ったように出てきて、1日で最後には6箇所もありました。飛行機に乗ってあちらこちら。一つの州だけではなく、あちらこちらと。 とんでもない鉄の男だ鉄の男、本当に。

トランプは毎日そのように懸命に走ったのに、どうして地下室に座っている 言葉も上手く話せない痴呆症にかかった詐欺師政治家が、どうしてトランプに勝つことができるのですか!話にもならない。

そしてその日、11月3日 トランプ大統領は全てにおいて勝っていました。それですからこれは完全にどうして全ての州において3時23分(正しくは6時23分)になったら、バイデンの投票が直線的に垂直に天井に向かって上がるのか?これは数学的に不可能な内容です。 


昨日(11月24日)マーク・エプスタインという科学者が、心理学者でもあり コンピューター分析専門家が昨日出てきて、どのように話したかと言うと「これは完全に詐欺であった。数学的に見ても詐欺である。そして私たちは Facebook を監視検閲していたのですが、私たちのチームは」・・・

 この人は左派、民主党です。民主党であっても、この人は真理を願います。 ですからアベル圏ですね民主党の人ですが。完全な左派ではありません。 完全な共産主義野郎ではありません。ところでこの方が この教授は何をしたかと言うと、自分たちの学生に使って、あらかじめ Facebook に入って 分析と監視検閲をしていました。 


そして自分たちが何を発見したかと言うと、大統領選挙の前の日に 約4日前に発表をしました。

何の発表かと言うと Facebook において民主党左派性向のある者達だけに対して「 11月3日にあなた達は出てきてジョー・バイデンに投票してください」というリマインダー(喚起信号)をアラート、アラームを続けて送ったというのです。

ところで自分の学生で右派である学生は、そのようなアラームを一度も受けなかったそうです。 留守から数日の間するを見ながら分析してそれをデーター蓄積して、大統領選挙の4日前に、Facebook はアラームを左派傾向の人だけに送っていると、ですから正直な方ですね、この教授たちは左派であっても。 


そうしながら教授がこのような発表をしたので Facebook はとても驚いて、私たちが監視検閲を受けているとそう言いながら、それからは右派と左派にそのアラームを送ったそうです。そうですね?

ところで左派の奴らだけに送るとき、この教授は分析したのですが、最小最小で見ても600万投票をバイデンに対して行くようにしたそうです。こいつらFacebook は見つかるまで。 


理解できるか?(ヨナ王妃「分かりません・・・」)

これは何かと言うと、Facebook は左派のやつらにだけに続けて送ったではないか、左派の奴らだけにアラームをずっと送ったので、この人たちが分析したところ、600万人がバイデンにもっと投票をするようになったということだ。Facebook には、ほとんどの米国市民が入っているので、バイデンにだけ、そのようなアラームの恵沢をあげたので、最小、分析すると最小で見ても、600万人の投票がバイデンの方に入ったということだ。分かるな。最小、それは最小で見てもだ。最大はもっと大きい。 

それほど Facebook は影響力が大きいということなのです。

そして不思議なことに、 ペンシルベニア州で、州、区、郡、ほとんどの区でトランプが勝っていました、11月3日には 。 ところで突然 ほとんどの州においてバーンとバイデンになったのです次の日に、突然。 


そうしながら、後で分かってみると73%、74%ですか、バイデンになった区は、どのようになったかと言うとマーク・ザッカーバーグ Facebook 社長から180万ドル(18億円)なので、180億ウオン(18億円)、その区は180億ウオン(18億円)を マーク・ザッカーバーグ Facebook 社長から受けとった区であるということなのです。なぜ受け取ったのか?ザッカーバーグはあるプログラミングを作ったのですが 投票安全,投票保護,選挙保護プログラムを通じて、その区は180億ウオン(18億円)を受け取ったのです。ほとんどの区が、Facebook からお金を受けた区は、バーンとバイデンになりました、次の日に。 

これは完全に詐欺です詐欺。


そうしながらトランプ大統領の法、弁護士チームが出てきて「この投票を数える機械が ドミニオンボーティングシステム機械、この機械に問題があった。」と言ったのですが、この機械が米国の投票をドイツのサーバーに送ったそうです。ドイツですドイツ。ドイツにその情報を送ってそこで数えるのです。他の国で。他のサーバーで。

ですから他の国のサーバーなので、政府はそれを捉えることはできないということなのです。そこで監視検閲ができません。


そして同時に、この 会社はこの投票機械会社は 誰が所有しているかと言うと、 ベネズエラのマドゥロ大統領の友人達です。 ベネズエラのマドゥロの友達が この投票を数える機械 の所有者たちです。 それだから 米国と全世界でこのシステムを使っているのですが、多分韓国でも使っているでしょう。だから左派の奴らがみんな入ったのです今回。 

 韓国もデジタル機械でやったので、このようなこと、このような詐欺をとても簡単に行えるのです。


とにかく、この投票機械が英国国民の投票をドイツのサーバーに送り、ですから政府がそのサーバーの中にある内容を見ることができないようにして、トランプ大統領政府が。その次にこの会社この投票機械の会社は、いや、ベネズエラの暴君 、米国の敵 マドゥロ暴君の友人たちという事なのです。これが話になりますか皆さん?これは狂った詐欺です。


そうしながらトランプ弁護士チームが出てきて、 Witness、法廷証言者が出てくるのですが、誰だか分かりますか?

その方はマドゥロの、マドゥロの下で働いた人です。ベネズエラの人です。マドゥロ暴君の下で仕事したベネズエラの、おそらく、ここに移民した人です。

ところでこの人が何を言ってるかご存知ですか? まだ法廷の前で話はしていませんが、トランプの言論の前で発表したのですが 、 マドゥロの事務所にいたそうです。

いつ? このドミニオン投票システムがマドゥロの前で報告していた時。


報告の中で何を言ったかと言うと、

「我々が投票を取り替えることができます。コントロール出来ます。このコンピューターシステムの中に入っているアルゴリズム、プログラムを通じてマドゥロ大統領は常に勝つことが出来ます。」

このような報告を直接的に聞いたそうです、マドゥロの下で働いた人ですから。

その人が今は米国に移民したということです。 

この人が法廷証言者としてトランプ大統領のために出ているのです。


とにかく、このような驚く内容が起きているのですが、既に11月3日後にトランプ大統領はとてつもなく勝っていたのですが、突然負けているということなのです。突然。

これは数学的に不可能なことなのです。多くの数学教授たちが出てきており、 その数学教授たちが発表をしています。「これは数学的に確率的に不可能な内容である。」


ですから米国市民の中で、 既に50%、50%程度の米国の人々が「これは詐欺だ」と信じています。

米国の投票システムは、米国は最も清い投票システム、全世界が望んでいる投票システムであると考えていたのに、このマドゥロシステムが入って来て、このザッカーバーグシステム入って来て、このビルゲイツマイクロソフトシステムは入ってきて、米国は最も安全な公平な投票システムがあると思ってたのに。(詐欺が)今回完全に暴露されています。米国も完全に詐欺システムを持っていると。


それであるが故に、この左派の奴らはそれほど自信があったということなのです、自分たちが勝つであろうと。


そうしながら数日後に「バイデンが勝った」と言いながら、全ての言論たちが出てきて、フォックスニュース詐欺の奴らも。

フォックスニュースも本来保守でした。ところが彼らも詐欺の仕業をしたのです 。三日間の間で 言論が全て出てきて、APから、ロスチャイルドが所有している AP国際言論から「バイデンは今や次の大統領になります」と、このようにしたという事なのです。


米国は今法廷闘争を通して、米国において言論が(大統領を)選択することはできません。過程があるのです、過程が。

米国の州がまず、米国の州の中にいる選挙人団において確定しなければなりません。米国選挙人団においてバイデンが勝ったと言わなければならないのです、全ての州において。

その次にそれが11月の4日に発表され、 「バイデンが勝った」と言いたければ、それは確定された後、そのある大統領が「勝った」と言いたければ、それが確定されたあと1月に会見されるのです。

それですから米国では言論が選挙人団ではありません。


そして米国は 純粋な民主主義の国ではありません。何故なら、民主主義の国は危険です。51%以上の市民が共産主義を選べば、その国は共産主義になります。

それだから、この選挙人団システムがあるのです。この群衆たちが全てのことをコントロールすることができないように。

群衆がその国をコントロールするようになればローマのように、ギリシャのように、特にローマのように、どのようになりますか? 暴君の国になるのです、暴君の国。独裁者政治。その群衆をコントロールすることができる人がずっと独裁者として座るのです。 


それだから米国において、その群衆が大統領を選ぶことができません。これは選挙人団を通していかなければなりません。選挙人団はその州を代表する左派、右派の選挙人団がいます。混ざっています。 それですからその州を象徴するという事なのです。 その州の全ての人々を象徴するのです。ただ群衆が願う通りには動かない。 

ですから選挙人団を通してもう一度行かなければなりません。


それだから大統領がポピュラーボートと言って大衆が一般の市民が投票しながら大統領であるとしても、選挙人団で負ければ、 負けなのです。そうですね。

市民たちが、群衆が 大部分の人が選択しながら大統領として負けても 、全ての市民に負けても、選挙人団で勝てば大統領として勝つことになります。

 

ヨナ王妃様「選挙で国民たちが投票すれば、選挙人団たちが、大部分がその大統領を押すシステムになっていますね。」

二代王様:大部分

ヨナ王妃様「しかしそうでない時があったと。」


2016年に、そうなったではないか。 ヒラリーは大衆において勝って、 トランプは選挙人団で勝ったという事だ。四年前にあったことだ。何を言っている。それをどうして知らない。四年前にあったということだ、四年前に。選挙人団で勝ったからトランプは大統領になったということだ。ヒラリーは市民の中では勝った。 


それだから、これは米国において、ほとんど現れないということではなく、四年前に起きたのです、このように。

OK、だから、とにかく、とても重要な部分です、とても重要な内容です。重要です。

とにかく、そのような法廷闘争が起きているので、とてつもなく、すべての米国市民たちは、もの凄く緊張しています、今。


どうして? トランプ大統領が入ってこそ、この詐欺の内容を暴露して、ヒラリー魔女、バイデン、このような詐欺師達は全て監獄に行かなければなりません。

米国を中国共産党に売っている奴らです。

米国の敵に、(中共の)システムを米国に敷いた奴らです。米国を捕まえ食べることができるように。こいつらは反逆者たちです。 

ワシントン DC に400万名の政府人員、政府の職員たち、そいつらの中で多分40%、50%が、バイデン、ヒラリー魔女、オバマチームを手伝いながら、反逆の仕業をしたと言うことなのです。その人たちもすべて捕まえなければなりません。

 

ところがバイデンが入ってしまえば、この悪い内容が、とてつもなく拡大することでしょう。 それは米国が 死んで行くのみならず、 世界が共産主義化していく道です。ですからこれは、とんでもなく、とてつもない内容なのです。

バイデンがもしも勝てば、世界共産化の始まりなのです。

このコロナ詐欺、コロナ詐欺の内容を通しながら、続けて市民達を監視検閲しながら、続けて経済を小さくします。なぜならば、全ての市民たちを貧しくしなければならないからです。 

コロナウイルスシュテミレス策、コロナウイルス経済・扶養・政策金とこのように呼びながら、お金を送ることが始まるでしょう。月給として。 そうしながら、それは最初は 100万ウォン(10万円)になることもあるでしょうが、しかし、続けて小さくなっていきます。北朝鮮は5000ウオンです。一ヶ月で。

これはユニバースベースインカムと言って、基本月給、政府から出る基本月給、すべての市民が政府から月給を受け取るようになります。そして自分たちが自分の月給を作ることができる道を閉じられて行きます。閉じられます。このコロナ詐欺によって。


多くの人がコロナになったのですが、数日間、熱が出たり筋肉痛になったり、喉がかゆく咳がでたりするのですが、そしてコロナを確率的に見ると99.75、簡単に言えば99.8%が皆回復します。

インフルエンザは実はもっと危険です。インフルエンザはもっと多くの人を殺します。 米国では1年ごとに毎年毎年、 4万人を殺します。米国で、米国インフルエンザは。世界的にみればそれよりもはるかに高い数値です。

世界のインフルエンザ死亡者数を探してみなさい。 

 

ところで、この詐欺を通して、こいつらは何をしたのかと言えば、社会を リエンジニアリング、 再構成しているということです。再構成。この詐欺を使って再構成。


そうしながら、何人だった? 世界的にインフルエンザで死んだ人の数は389,000、簡単に言えば39万人だね。39万人をインフルエンザで殺します、世界的に毎年、毎年。これはコロナよりも多い。 コロナは28万人か今は。 とにかくインフルエンザは(コロナより)遥かに多くの人を殺します。 


ところが、インフルエンザがゆえに世界の経済を殺しはしないではないですか。

こいつらは何故このようなことをしたいかと言えば、共産主義化、社会主義化、政府の力を植え付けることです。自分たちが世界政府に力を拡大できるように。そしてすべての国々をコントロールすることができるように。自分たちが望むままに。

 

 <後編> 決定を良くしなさい。バイデンは究極の恐怖世界を作る◆... 


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