2017年8月13日
私の誇りは、この亨進を二代王をこの地上に立てたことだ。再臨主としてこの地上にいたときに非常に口惜しいこと、自分自身、口惜しいことはたくさんあった。しかし私は地上に対し、そして霊界において誇れるものがある。それは亨進、国進、これを残しそして立派にこの息子たちが立ってくれたことだ。だから私は霊界に行っても堂々としてられるのだ。わかったか!
2017年8月13日 礼拝の直前に真のお父様からブログ管理人が受けたメッセージ
このような思いをこの時、聖霊の役事として頂いたのですが、
お父様は何をしたかったのか、それは「自分の血統、それは何の血統か、キリストの血統、イエス様から通じている血統、それを受け継いだのは真のお父様。それは夜の神様から来た血統である。それを地上に残せた。そして地上に残ったばかりではなく、血統としてしっかりと立った。ただ物理的な生物学的なそういう血統が遺伝子が残ればいい,
それだけではない。しっかりと神様の前に真の父母様の前に立つそういう血統が立った。」
これだということをとても感じました。
↓このメッセージを受けた時の礼拝音声video礼拝:
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