ラベル 式典 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 式典 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年9月16日水曜日

文亨進ニ代王の真の基元節一般教書・祈祷と世界宣教本部報告◆ 天地人참父母님 天宙完成 祝福聖婚式9周年、基元節11周年 ◆ 天基17年天歴8月4日:2026年9月14日

 文亨進ニ代王の基元節一般教書・祈祷と世界宣教本部報告

天地人참父母님 天宙完成 祝福聖婚式9周年、基元節11周年

天基17年天歴8月4日:2026年9月14日 


翻訳minion&三原

基元節の意味

エルダー歴史編纂会長

今から勝利された万王の王、天宙天地人真の父母様を東アジア圏三代王権宮にお迎えし基元節11周年および天地人真の父母様の天宙完成祝福聖婚式9周年記念式典を行います。

熱い拍手をお願いします。


基元節は神様を心の底にお迎えし、 私たち人間が体の場で完全に一つになれる基元を築き、 この悪魔の世界を清算することができる道が開かれた日です。

 天国の始まり、すなわち 、地上天国の出発を意味します。

本来神様はエデンの園でアダムとエバが神様の祝福の下で結婚するその日が基元節になることをを期待されていたことでしょう。イエス様が堕落した世界から1人の女性を訓練して天地真の父母完成祝福式を挙行する日になる可能性もありました。しかし、サタンは6000年の間、手段と方法を選ばず基元節の実現を妨害してきました。

神様がその日を懇切に願われた理由は、神様の主権の下で真の人類歴史が始まる日でもあったからです。

真の御父様は、天基4年1月13日を基元節として宣布されました。その後3年過ぎた天基1月13日、西暦2013年2月22日に挙行することを宣言され、御父様はその日の到来を心待ちにしておられました。


この日は、復帰されたアダムとエバが結婚する日、神様が6000年ぶりにすべての祝福をもって花嫁を迎え入れる日となるはずでした。全ての祝福家庭が真の父母様をお迎えし天一国に入城し入籍するなど神様の天地創造以降、最高の勝利の人して期待されていました。


しかし、御父様が定められたその日は、結局サタンの最後の抵抗の日となりました。

その日の裏切りにより神様はアダムとエバの堕落以上の悲しみと骨が溶けるほどの苦痛を感じられました。神様が堕落した私たちを再び御自身の懐に帰るように数十万年の人類を救うため努力された全ての事が、サタンが一瞬にして無に帰してしまったのです。

サタンは最後に神との戦いについに勝利し、人類は永遠なる暗闇の中で生きるしかなくなったように見えました。


しかし、私たちを飲み込むような暗闇の中にも、ただ一つ、いつ消えるか分からない小さな命の火種が一つだけあったのですが、それはお父様が代身者、相続者としてあらかじめ決めておかれた文亨進様でした。

亨進様は、お父様のご指導のもと、天一国二代王の立場に立ちながら、いくつかの行事を通じて、サタンが奪った基元節を段階的に蕩減復帰する過程に私たちを導いてくださいました。 

彼の弛まざるリーダーシップと献身が勝利の核心でした。 

まず、天基6年天暦7月17日、陽暦では2015年8月30日、真のカイン文國進天一国監査院長が、カインの立場にある世界のすべての祝福家庭と全人類を代表し、私費で直接用意した王冠を二代王夫妻に奉献する行事がありました。

天一国は二人が一つになることから始まるとお父様がおっしゃった内容がこの場で実現されたのです。 

それで、二代王様は兄が弟に自然屈服したこの日を基元節に定められました。


その後、お父様はヨハネの黙示録12章において預言された内容が天の星座が実現されたことを契機として、その時まで空いていた真のお母様の席に康賢實真のお母様を立てなさいという啓示をニ代王様に伝えられました。

天基8年天暦8月4日、陽暦で2017年9月23日の日でした。

お父様がこの日のために活用された聖書の聖句、すなわちヨハネの黙示録12章を朗読します。

1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
2 この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
3 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
4 その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。
5 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
6 女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
7 さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
8 勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
9 この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
10 その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。
11 兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
12 それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。
13 龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。
14 しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
15 へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
16 しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
17 龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。

18そして、海の砂の上に立った。

以上、聖書の御言を奉読しました。


この聖句は、お父様が康賢實真の御母様を鷲の翼でベンシルベニアの荒野に送られ、天宙完成祝福聖婚式を通じて真のお母様の御座に立てられ、完成された四位基台と天宙大家族を勝利され、これから万国を鉄の杖で治める文亨進二代王様がサタン勢力に勝利されるようにされることを表します。


お父様が基元節に予定されていた神様の聖婚式がこの日に成されたので、二代王様は基元節をこの日、すなわち天暦8月4日に記念することにされました。 

また祝福家庭に天一国入籍は次の年天基1月13日、世界の言論の熱い関心の中で成されました。


世界伝道本部報告

江利川本部長


今祝福家庭数は世界64国で5106家庭です。2016年2月13日に2103双、10年前です。

その時、ニ代王様が宣布された内容はこれからは4300双.を復帰しなければならないと言われました。

10年がたち現在、3106家庭です。全てが40日聖別をして三日行事もし絶対的にお父様を中心として始まりました。

天一国は神様の血統を中心として行く道であるため、早く4300双を完成して、新しく解放しながら定州解放まで行かなければならないと考えます。

ですので次の年、天基18年神の日まで、約6ヶ月あります。推進することができると考えますし、推進しなければなりません。

その時まで4300双を完成して、新しい覚悟をもって中国共産党滅亡定州解放まで行かなければならないと考えます。

定州に入場するときには神様の血統を受けている14万4千名が行かなければならないと考え、その道のために具体的に立てて行くつもりです。

特に新しい基元説を中心として新しく出発しますが、私たちはもう一度新しく決意して行かなければならないと考えます。

よろしくお願いします。


一般教書

お父様の聖霊の役事で基元節の勝利圏、荒野に訪ねてきた、お父様が選ばれたヨハネの黙示録12章の女史、康賢實オモニ。

若者たちは、真のご父母様が虎に乗って荒野に出てくる写真をあげてみなさい。

全てのサタン圏が韓鶴子バビロンの淫婦の異端とサタンの行為を支持しながら、お父様の三代王権を追い出して、

盗みと自分たちの栄光を求めて、天一国の民達から自分たちが盗んでいったお父様の基盤で200年間遊ぶことができると考えたのに、お父様の三代王権とカインとアベルが完全に何もない荒野に入って行って、全てが天一国国家とお父様を忘れた状態で、熊と鹿と鳥と一緒に天一国国歌を荒野で歌って、国の国歌を捧げながら熱い涙を流して、夜に野生の訓練をしながら3000億の王国から出てきましたが、天宙的な、天に星が満ち溢れている天宙の王国で、森の中の荒野で主と共に疎通しながらお父様の大いなる愛と恩恵を受け継いだ、そのような荒野時代でした。


そのような内容の中でお父様の聖霊に、全てのものを失いましたが、お父様に侍り、お父様の恩恵によってお父様は私たちを捨てられないで、森の中で私たちの子供達と三代王権、その時、私たちの俊信三代王は10歳でした。

ベイビー、釣りもできず、武道もできず、そのような大工の仕事と鉄の杖騎馬部隊と鉄の杖訓練と特殊部隊、そのようなこと全てを10歳のベイビーが知りませんでしたが、荒野路程を通して天にいらっしゃるお父様が訓練してくださって、訓練した息子娘たちが、無い状態、無の状態から有をつくって、何もありませんでしたが全てのことを与えてくださった全知全能と天福と大いなる愛で堕落したエバの席を再び立ててくださって、

天の四位基台と三代王権が一つになって、基元節の日にカインがアベルに王冠を捧げて、カインはアベルを嫉妬しないで、お父様の御心に従って歴史で初めて勝利的に弟に敬拝を捧げながら「アボジカンサハムニダ」を捧げました。

康賢實真お母様は全ての障害物を越えられて、韓国から来れないようにされたのに、お父様の役事で90歳のお父様の初めての弟子。

いやあ・・・。どのようにして、その多くのお父様を愛していると言った詐欺師たちの中で、お父様の最初の弟子だけが来ました。


全てのことを捨てて、全ての迫害にも勝ち抜いて、二代王はその女史を探しもしなかったのに、訪ねてきた90歳のおばあさん、お父様の命令に従って鷲の翼に乗って鷲の国、米国に飛んできて、月と太陽を取り囲んでいる12の星の王冠のヨハネの黙示録12章に出てくる女性がいました。


そうしながら鉄の杖王国と鉄の杖、二代王と三代王権が再び生まれ、お父様の完成した四位基台として、13年前に話した全ての預言がなされるようになり、天を裏切って自分の栄光を堕落で求めた韓鶴子バビロンの淫婦の失敗と無責任な傲慢が短い40年ではなく短い13年で、お父様の愛の怒りと愛の審判で国の政府が動くようになり、バビロンの淫婦の異端と爆破者の内容が完全に破滅するようになる役事を全世界が見るようになりました。


自分の栄光を求めるものは滅亡し、主の栄光を求めるものは爆発するという聖書の御言とお父様、再臨主のみ言が実現するようになり、

そのような内容として、小さな背が低くて最も美人ではないおばあさんが訪ねてきて、お父様が霊界からその方を呼ばれたので、その婦人が主の前に全てのものを捧げて、

人類歴史で最も外見は美人ではなかったが、外見の美人たちが全てできなかった内容を超えて、愛の世界と心情の世界、心情の天地、個人完成の愛によって、全てのものを捨てて、ただひたすら主を見つめて出て行く勝利的な女性の真の愛で完成された真のお母様、康賢實真のお母様になられました。アジュ


それは永遠に天一国の民たちが外見ではなく心情世界と心情の天地のための個人完成の愛で、ただひたすら真の父母だけを見つめる女性の王妃の中の王妃のモデル。その愛が溢れる主だけを見つめて追いかけていく、おばあさんでしたがその心の中に永遠なる、誰よりも美しい若い康賢實伝道師の心が、主に向かって付いて行くその熱いを愛を実行する女性の、完成した女性の姿を見せてくださいました。


その内容によって完成された真の母として、出てきてお父様の三代王権の前に私たち王妃と子供と共に敬拝を捧げながら、栄光の賜物の歌と七死復活の歌に出てくるように、その位置を守り、真の母としてお父様の三代王権を保護する真なる母の姿を人類歴史と世界万民が永遠に記憶するようになるでしょう。アジュ


それが真なる女性の姿。聖母マリアよりどんな人類歴史の女性より、勝利された女性です。

その日私たちは全て生まれながら、天にいらっしゃるお父様が光り輝く笑顔を降ろして下さって康賢實真のお母様を愛して下さり、今や永遠に天の宝座の上に座っていらっしゃる天宙天地人真の父母として基元節の日に、

真の父母様、天上の真の父母様と地上にいる三代王権と全ての宗族の王と王妃たちが、そのような恩恵と愛と喜びの中に生きているのです。アジュ


だから私たちは福のある民族、富のある民族、神様の創造目的と神様の理想、真の父母という授受作用をすることができる人類歴史で初めて、そのような驚くべき世界と天宙よりもっと大きな恩恵を受けた民たちです。

真の父母様に無限の栄光をお捧げしながら、天一国の民と宗族の王と王妃と聖霊に侍り、お父様に栄光と感謝をお捧げする息子娘たちになりたければ、お父様に大きな感謝の拍手をお捧げしながら「真の父母様太平聖大」を叫ぶ民として栄光、栄光、栄光をお捧します。アジュ、アジュ、アジュ


祈祷

愛なる天のお父様。天宙天地人真のご父母様。お父様、感謝、感謝をお捧げします。


お父様がこの驚くべき役事で私たちの不足な目の前で全て実行されて、不足な私たちを導いて行かれ、荒野の森の中に熊と鹿と、星々がいっぱいに満ちている天の恩恵を絶え間なく下さり、焚き火を灯し天一国国歌が終わることなく、その深い山の中で小さな火のように出て行きましたが、今や13年後にその火が全世界を覆っています。


バビロンの淫婦のサタンの堕落行為がありましたが、その内容は悲惨でしたが、その内容が真のお父様の勝利権を倒すことができない弱い内容であって、短い13年の間でもその内容が完全に世界の前で、お父様の大いなる愛で鷲の翼で尋ねてこられた真の母を立てられて、一片丹心の尽きることのない再臨主を証して世界的に伝道して出て行く、永遠の女史を探されて、その女史康賢實真のお母様を完成した真の母として立てられて、お父様の四大心情圏と三代王権と四位基台を再誕生してくださって、その日から熱い聖霊の炎と役事が世界に起こって、今や数多くの堕落した家庭がこの瞬間にあなたの権威圏と血統圏と生育圏宝血圏も戻ってきています。


お父様、感謝、感謝、感謝申し上げます。お父様の聖霊の能力でだけこの勝利圏が大きくなっており、この内容が無から始まりましたが、有に変化されて、お父様の真の勝利がこの世界をしがみついて逃すことなく、悔い改めと篤い悲しみの涙を超えて、お父様の大いなる恩恵恩寵恩賜として、燃える復帰の道を開いてくださって、その道に乗って新しい再誕生が、新しい民たちが誕生しています。

お父様、感謝、感謝、感謝をお捧げします。


不足な私たちは何もできませんが、お父様の大いなる愛と聖霊の役事で、1人1人心を貫いて入っていかれて、奇跡の役事としてその堕落した死の心情を生きるようにしてくださり、新しい血統と血と生命で、その死んだ胸と心臓を再び貫くようにされて、その心臓が再び鼓動しながら、血が再び通じて、その心情が炎と燃え上がる聖霊の大いなる恩賜を与えてくださいましたので、13年、誰も信じることができない役事を、私たちは直接経験して見るようになりました。


主がエルサレム聖殿が滅亡する預言をくださった時、40年の役事を経て弟子たちは60歳70歳のときに、役事が実行されることを見たのですが、

お父様の聖和の勝利圏の後に悲惨なバビロンの淫婦の堕落の役事と数多くの祝福家庭が死と地獄の道に行く堕落の役事がありましたが、40年ではなく短い13年の間に、国々を動員され、その異端爆発者、異端爆発者の内容が完全に破滅するようにさせて、今や完全に愛の審判が降りるようにしてくださいました。


正義の真の愛のお父様、感謝、感謝、感謝申し上げます。

その勝利として今や多くの堕落した死に瀕している者たちが、驚きながら目覚めるようになり、悔い改めの役事が今、広がりながら堕落した民たちが回復と復帰される驚くべき役事を見ています。


お父様の大いなる愛と恩賜で、この人たちを早く復帰してくださり、この人達が悔い改めながらお父様が立ててくださった天宙聖酒を受けることによって、血統再復帰をしながら、再び神様圏と天国圏、天一国圏、神様の王国圏に戻ってくることができるように許諾してください。


お父様の熱い涙が無駄になりませんでした。あなたの全ての宝血を流した、宝血と涙が今や花を咲かせ、新しい生命が再び生まれながら世界が私たちの目の前で完全に変わっているこの瞬間に、私たちは基元節に三代王権に侍りながら、お父様に栄光と感謝と賛美をお捧げしながら、あなたの大いなる愛の役事と大いなる恩恵、聖霊の炎に出ていくことができる私たちになることを許諾してくださり、懇切に懇切に願って願って願う時、祝福中心家庭三代王権の名で報告お捧げ申しあげます。アジュ、アジュ、アジュ


__________________________


2026年8月29日土曜日

LIVE天地人 참父母 天宙聖和 14周年 6周年 記念式 2026年8月29日(天基17年 天歴7月17日) 台湾聖殿 / 宜蘭


 LIVE天地人 참父母 天宙聖和 14周年 6周年 記念式

2026年8月29日(天基17年 天歴7月17日)

台湾聖殿 / 宜蘭




代表祈祷(李相烈会長)


訓読のみ言

 

『天聖経』真の神様と祖国光復編

第6章 真の父母が伝授する世界と南北統一教本(p2036~2038)

 

 内外の貴賓の皆様!

 既に北朝鮮の人たちは、全国民が金日成の主体思想で武装しています。私たちは、彼らを消化し得る神様の真の愛の思想で武装しなければなりません。北朝鮮は、ソビエト文明から来た冷たい風が吹きつける、北方文明です。私たちは、温帯文明によって彼ら自身が自ら溶けていくような作戦をとらなければ、お互いが滅びるのです。ゆえに、私たちは徹頭徹尾、真の愛の思想武装をしなければなりません。

 

 私たちの思想は、個人の欲望のためのものではなく、世界人類を救うためのものです。自分を中心としたものではありません。より大きなもののために生きようという思想です。しかし、共産主義者たちは、共産党員の何人かの幹部を中心として成そうとするのです。それで彼らは、自分の敵が現れれば除去してしまうのです。私たちはそうではありません。「相対的環境と和合し、一つとなって、より高い次元の相対的基準を成そう。すなわち、カインとアベルが一つとなって、より高い父母を迎えよう」という思想です。言い換えれば、生活的に感服させ、人生観や、人格的な基準を中心として、共産主義の思想で武装した彼らを凌駕できる私たちとならなければなりません。

 

 私たちが彼らに影響を与え得る環境をもたなくては、カイン国家を復帰することができません。カイン国家を復帰できなければ、天の国を中心とした世界的な国になり得る復帰の国家が成立しないのです。したがって、韓国と北朝鮮は分断されましたが、北朝鮮と闘わずして解放しようというのです。ゆえに、お互いに利益となる愛し合う道を探し求めなければならないのです。

 皆さん、現在、南と北の目的が食い違っています。方向が異なった立場で、一方は南に、もう一方は北に行こうとする分かれ道にいるので、その目的が異なっているのです。

 

 どのように統一されるかという問題をおいて見るとき、深刻です。その主体的使命を誰がしなければなりませんか。それを韓国がすると言うとき、北朝鮮が反対するでしょうし、北朝鮮が主導すると言うとき、韓国が反対することでしょう。互いが、「我々がしようと言うとおりにしよう」と言うときには成されないのです。自分自身の立場に固執すれば、必ずまた決裂することでしょう。

 

 これを、どのように克服するのかが問題です。問題は、韓国の人が韓国を愛する以上に北朝鮮をもっと愛するという人が出てこなければならないということです。同様に、北朝鮮の人が北朝鮮を愛する以上に韓国を愛する人が出てこなければならないのです。それ以外に、模索方案、解決方案がありません。

 韓国の誰よりも国を愛する人、北朝鮮の誰よりも国を愛する人、そのように一つの道を行く人がいるというとき、そこから超国家的な統一方案が出てくるのです。それ以外に道があるでしょうか。どんなに考えても、それ以外に道はありません。

 

 それでは、これをどのように実践するかが問題です。それは、北朝鮮の人よりも苦労し、韓国の人よりも苦労することです。このような苦労の中で立てられた超民族的な愛国心が南北を生かす近道であり、解決方案なのです。

 悪なる世界と善なる世界を統一するのも、やはり同じです。これまで、私たちの先祖が立てた忠臣の道理以上の忠節を主張することができる人が現れてこそ、決裂した歴史を収拾することができるのです。

 そのような観点から見るとき、イエス様は偉大でした。ユダヤ民族が不信し、十字架の道を行かざるを得ない立場になられると、神様のために生き、イスラエル民族のために生きる道は、神様のために死に、イスラエル民族のために死ぬことしかないと考えたのです。それが十字架の道理なのです。

 

 人類を愛することにおいて、歴史始まって以来、誰よりも人類を愛し、神様を愛することにおいて、歴史始まって以来、誰よりも愛したので、滅びつつあった歴史が、そこから新しい方向に向かってより次元の高い善の目的の世界に進出したのが、キリスト教文化圏です。それは歴史的事実です。ゆえに、南北を統一することができる方案は、南と北のために死ぬことができる群れとなる道しかありません。それ以外に、統一することができる道はありません。本当に、共に生きたいという心がなくてはなりません。

 

 人間がどのように生きるのか、あるいは、私たちの人生航路をどのように行くべきかということを念頭において見るとき、その骨子を要約するならば、孝子が行く道、忠臣が行く道、聖人が行く道、聖子が行く道の根本があるはずです。まさしく、永遠に共にいたいと思い、共に生きたいと思う心です。上下を問わず共にいたいと思い、前後左右、昼夜を超越し、生涯を越えて、共に生きたい思いに満ちた人生のことではないでしょうか。このような結論が出てくるのです。

 

 「共に、一緒に生きたいなあ」という、その内なる共通分母とは何でしょうか。それは権力ではありません。権力は、歴史を超越できません。それは一時のものです。知識もやはり同じです。知識世界は、発展するものです。知識の世界で、この学問と永遠に共に生きたいという思いがあるでしょうか。間違いなく私たちが共に生きることができるのは、知識でもなく、お金でもありません。

 

 このように見るとき、上や、下や前後左右の区別なく、過去、現在、未来の時間性を超越した立場から、共通的に認定することができる一つの分母とは何でしょうか。これがすなわち、神様を中心とした真の愛だというのです。ですから、孝子は、家庭で父母を限りなく愛して生きる人です。また、愛国者は、国をこの上なく愛して生きる人であり、聖人は、世界万民をこの上なく愛する人であり、聖子は、人類と神様をこの上なく愛しながら生きていく人なのです。

 

 したがって、愛国者の心のように、「民族と共に生きたいと思い、民族が困難なときには、その困難がすなわち自分のことであり、自分の痛みであり、喜びがあるとすれば、それが過ぎ去る喜びでなく、私たちすべての喜びとして永遠に残ることができるものでなければならない」と誓い得る真なる心情の基盤が問題なのです。真なる愛と心情の因縁をもった人は、統一圏に同参できる特権があります。

 

 皆さん、全く字を知らない女性でも、博士と結婚して愛の因縁を結ぶならば、1日にして博士夫人になるでしょう。このように、共に生きようという情の因縁をたくさんもった人は、今日、統一圏に堂々と参席することができる特権があるのです。神様御自身がそのようなお方であるために、一つとなることができる生活内容をもてば、同参することができる資格が自動的に賦与されるのです。それでは南北統一は、どこから、何をもってするのでしょうか。力で屈服させるならば、相手側の力がもっと大きくなるとき、また闘いが起こるようになります。その方式では、統一を成し遂げることができません。たとえ以南の地で暮らしていても、北朝鮮で暮らす彼らと真心から共に暮らしたいという心、一つにならなければならないという心があってこそ、統一の道が開かれます。

 

 北朝鮮を思いながら胸が詰まり、哀れに暮らす私たちの同胞のために涙を流し、あなた方の困難と共に私は生きている、解放の1日を準備して、あなた方の前に現れるだろうと誓いつつ、統一のための真の愛の実践運動がここに起こるならば、統一の日は遠くありません。