2020年11月23日月曜日

’20年11月18日水曜礼拝<最終編>正義の米国大統領戦!神はトランプと私達少数を使い世界を救われる◆神様の愛を見捨てた忌まわしきエルサレム◆ 文亨進二代王

今後の天一国創建戦のバイブルとなる重要な説教、私達の米国の戦いがどれ程重要であり、今後どのように戦っていかなければならないか、今後の天一国創建戦活動の基本教書となる重要な説教です。

正義の米国大統領戦!神はトランプと私達少数を使い世界を救われる

2020年11月18日水曜礼拝<最終編>

神様の愛を見捨てた忌まわしきエルサレム 

文亨進二代王

偽の右派ネオコンと戦うトランプ

3部44:07-58:00 翻訳fanclub

中央政府は土地所有、所有権がありません。市民達が すべての平和軍警察の内容は市民等が所有します。 その言葉は何か? 市民達も戦車を所有し、 飛行機も所有し、 潜水艦を所有するということです。政府はそのような所有ができません。 それは、どれほどの驚きですか。

(中略)

考えてみてください。 日本と韓国は 50%以上税金としてお金を盗んでいくではないですか。 皆さんがお金を稼いでも 政府は強制的に結んでいくではないですか。


このコロナ詐欺を通して、すべての市民たちの事業を不法にして今や皆さんがお金を稼げないようにしています。お金を稼げなければ、何と言いますか? 政府がお金を上げるというのです。約束するのです。

そうしながら、それを受け取るになったらどうなりますか ?その政府は市民たちを、もはや捕まえたことになるのです。市民たちの主人になって違います。

そうしながら市民達は仕事をすることができないので、市場でお金を稼ぐことができないので政府はだんだんとお金がなくなってきます。

そうしながら市民達に政府から出て行く、お金は大きくなりますか小さくなりますか? 続けて小さくなっていきます。 

北朝鮮でもはや一か月で一万ウォン(千円)、5千ウォン(5百円)このように受け取りますね。朝鮮では皆月給を受け取ります。しかし一万ウォン、5千ウォンなのです。一か月ごとに。


米国ではすでに、 コロナ ステミュレス 策として一般家庭に1200ドル1300ドルと、韓国のお金では百万ウオン()10万円)程度ですが、それは始まりなので、だんだんと低くなっていくしかありません。

共産主義 社会主義 中央政府666システムはいつも詐欺をします。常に詐欺。

そうしながら「皆さんは月給を受け取るので、ビルゲイツ注射をしなければなりません。コロナテストを受けなければなりません。同性愛者悪口を言ってはいけません 」などなど条件を付けます。

「悪い市民、共産主義に反対する市民には 罰金を徴収します。」

政府から出る月給はもっと小さくなります。もっと早く。 

このような内容になってしまうのです。

このようなシステムを全世界的にこいつらは敷くのです。

 

それだから、これに反対できる人はトランプしかいません。 トランプ。

この悪い保守派、ネオコンと言います。 こいつらは保守背信者たちです 。本当の保守ではありません。左派と手を結ぶ偽装保守です。 ネオコン、偽装保守。

トランプが入ってくる前は、この偽装保守が星を運営していたということなのです。 

そいつらも グローバリストの奴らです。

そいつらも中央政府世界中央政府を支持するのです。

それだからお父様はブッシュ大統領を王サタンであると言われました。 

偽装保守は左派のやつらを助けて、偽装保守はどうするかと言うと軍隊、中央軍隊を続けて拡大していきます。 続けて中央政府が大きくなるようにしていきます。中央軍隊を中心として。

左派は医療で、そして福祉、このような内容を通して中央政府を拡大しようとします。

ですから両方とも中央政府を大きくするのです。両方とも同じ行動をするのです。 ですから偽装保守は偽の保守です。


トランプ大統領が入ってきて、トランプ大統領は中央政府を小さくしたいのです。ですからトランプが入るやいなや、どのようにしたかといえば中央政府において新しい人を雇用することはできない、すでに400万名、中央政府に職員がいるので。400万名! 


私たちがトランプ大会、ワシントン DC に行って大会をした時、100万名出てきたではないですか。米国中央政府はその集まったトランプの支持者よりも4倍ももっといるのです。中央政府の中に、それだけ多くの職員たちがいるのです。話になりません。そしてその職員たちは法に従いません。もっと多くの恵沢を受けて。

3部58:00


米国選挙の公平性を守ることは世界を救うこと

↓4部 0:0115:30 翻訳fanclub

それだからもう一度説明すると、トランプ大統領は米国と、親米国が米国憲法の下に入れるように、その保護を受けることができるように許可をしなければなりません。

今は、韓国の憲法と日本の憲法は市民を奴隷にしています。 

天一国憲法ではありませんが、米国憲法は日本の憲法、韓国の憲法よりもはるかに自由を守ります。


そうしながらスイスのように全ての韓国の市民や日本の市民たちは瞬間的に軍隊となることができるように、銃器所有ができなければなりません。

ヒットラーは全てのヨーロッパの国々を制圧したのですが、スイスだけは捕まえ食べることができませんでした。

なぜならば、すべての男性たちは軍事訓練をした後にその軍隊から家に帰るときその銃器を持って帰るからです。それですから瞬間的に600万名の軍隊になるのです、市民たちが。 

それだから戦争をしながら、空軍だけでは勝つことができないのです。 空軍が爆撃しても、陸軍が来て地を制圧しなければなりません。

ところで全ての市民たちが、鉄の杖を所有し銃器を所有しているのならば、その全ての市民たちを消してしまうことはとても大変です。女性までもが戦うからです。

そうであれば、どれほど良いですか。それは天一国に一段階もっと近いではないですか。


日本と韓国ベトナム、そして和たちたちと親米国である国々。米国憲法、それは中国憲法よりも遥かに良いのです。

今中国が韓国を属国にしようとしているのです。日本に対しても同じです。中国の属国になるよりもアメリカ憲法の下に入った方が遥かに良いのです。はるかに一段階近くなるのです、天一国に。


そうしながら香港も入ってきて、台湾も入ってきて、中国はそれをとても嫌うことでしょう。

そしてそのような国々は銃器所有は合法となるのです。

そして米国に行きたければ旅券も必要なく、同じ州、同じ国なので、第51州、第52州、第53州となるので、飛行機のチケットさえあればいいのです。そうなればて天一国憲法に一段階近くなるのです。 


トランプ大統領は、あ、ヨーロッパも同じです。 親米をしたいのであればヨーロッパの国々も 米国に入っていくのです。 そうなればヨーロッパでもヨーロッパ市民達も銃器所有をするようになるのです。中央政府左派の奴らが再び捕まえ食べることができないように。

ドイツやフランスどのような国々は完全に左傾化したので、東ヨーロッパの国々がサクサクと入ることができるでしょう。 


それがどれほどの驚きですか、そうなれば世界が完全に変わるのです。中国の属国になるのではなく、中国はすべての国々を捕まえ食べようと、今はアフリカを捕食し属国にしてしまっているではないですか、アフリカを。 


大統領は、トランプ大統領はそのようなことができますし、世界が変わるのです。完全に違います。 アベル圏になるのです。

そうしながらその人たちは、 米国憲法の下に来れば「ああ米国憲法には、このようなことがあるのか、ああ神様が米国憲法の出発点であるから 、それだったら私たちはこのような王様のような所有権の内容もあり、銃器所有もして、王様達が本来するようなことを全ての市民たちができるのだな」と。


そうなれば皆さんは自由に行ったり来たりすることができるようになるのです。

どのみち米国は韓国 日本 台湾を軍隊で、どっちみち保護しているではないですか。どうせお金をかけて保護しているのであれば、その国々が米国憲法の下にくれば、その国々が銃機所有をして、軍隊訓練を受けて、中央政府を僕にして、どのみち米国は、その国々を守っているのならば。

なぜ、 続けて奴隷の国、奴隷の憲法を残すのですか?そうではありませんか?


礼拝が早く終われば、うちのスーパーエリートJチーム、テッドグラディと行こうと言うことでしょう。それだから二代王様が礼拝を長くすることは、むしろ皆さんを休めることになるのです。終わるや否や、ああ早く5時だ6時だと。7時までやってこそ諦めることでしょう。


このような時間も重要なのです。

皆さんは精誠を捧げながら、毎日戦い出て行きながら、戦うこと以外の精誠を忘れてしまうではないですか。

証も聞いて、一緒に祈祷を捧げ、御言も聞いて、このような時間がそれほど重要なのです。

今終わってしまえば皆さんのチームリーダー達は「さあ行こう、行こう」と「一回だけでも条件を立てよう!」

もちろん朝行ったのですが。 あなたたち行きましたね、Jチーム。 


それだからトランプ大統領はそれほど深刻な状況なのです。 

これは単に左派と右派の戦いではないのです。これは完全に違う文化文明圏の戦いなのです。神様を中心とした文化文明圏、それは”自由と責任”を中心とした国と、全体主義 社会主義 共産主義 政治サタン主義 左派の奴らと。


こいつらは詐欺の仕業で 今回の大統領の席をバイデンが取るようになれば、 米国の選挙自体を信じることができなくなります。

それでは市民等は何をすればいいのですか! 米国の選挙自体を信じることができないのならば、その国は完全に詐欺だという意味になるではないですか。


それならは何をするのですか?ずっと待つのですか就任式まで? そうでなければ戦わなければなりません。 

市民たちが自分たちの投票システムまで信じることができないのであるならば、 その国を信じることが出来ないということなのです。その国の指導者をどのように選ぶのか?ということを信じることが出来なければ。


そのような状態の国になってはならないと戦争が始まるのです。そのようにな事になることもあり得るのです。 

米国はそのような戦いをしなければ、どのようになりますか? ベネズエラのようになってしまうのです。この10年20年の間に完全に共産主義になります。

そして全ての右派、銃器所有者を、どのみち殺してしまうことでしょう。 


そのような敵と戦うことになるので、 多くの民兵隊達と市民たちは「お前たちは偽りによってバイデンを立てるのであるならば、私達は戦う。」このようになってしまうのです。 

トランプ大統領が出てきて「戦おう」といえば、皆全て出てきます。

トランプ大統領は、右派が、国を守る愛国者が、これほどサポートが強い大統領はいませんでした。(拍手)

ですからトランプ大統領は、そのような恐ろしいパワーを持っているのです。単なる大統領ではないのです。


ブッシュ大統領に対しても本当の愛国者は嫌いです。左派の奴らと手を組んで育てようとしたので。


しかし市民たちはトランプを愛しているのです。なぜならば、トランプは一般市民たちを、米国のユダヤキリスト教文化を保護しようとするからです。 


トランプは大法院(最高裁)まで3名判事を送りましたね。それは米国歴史の中で初めてロー対ウエイド堕胎合法(1973年)を消すことができるのです、大法院(最高裁)で。 


それだからそれをとても恐れるのです、この左派の奴らは。

なぜならば自分の宗教は子供を殺すことであるから。堕胎は自分の宗教です、ある部分において。サタン主義の魔女たち。


それだからトランプ大統領は米国の歴史上初めて1730年(1973年の言い間違い)、その法を殺すことができるということなのです。 

そうしながら堕胎(中絶)は中央政府において保護を受けないようになるのです。

そうなれば全ての州において、堕胎(中絶)を合法とするのか不法とするのか、それからは戦いが起きるようになるのです。全ての州において。ある州では合法化され、ある州では不法となって。 


しかし、それは今よりもはるかに良いのです。なぜならば今は全ての州において中央政府の命令によって合法となるからです。 

何を言ってるかわかりますか?理解できますね。


それだから大法院でそれを削除することができれば、 そうすれば、すべての保守の州がそれを不法とすることでしょう。 

そうなればその文化が完全に変わるのです。チャーっと。 

そして、それが不法となるので、政府に対してそこで自由に堕胎に関する現実を、そのような情報を広げることができるのです。他の州に対しても。 

そして堕胎を不法にすれば、左派達は入りません、その州には入って来ない 。

左傾化することが遥かに難しくなります。なぜならば、そいつらは子供たちを殺したいから、堕胎が合法となった州に行くからです。

ところで左派だけが集まる州は滅びます。なぜならば、そいつらの中央政府、大きな政府だけ作って市民達から続けて盗んでいくから。


しかし保守の州は政府が小さな州は遥かに豊かになります。なぜなら経済的な自由があるから。あれこれの免許証が必要ではないから。 市民たちは簡単に自分の事業を見つけることができるから。


今ニューヨークの場合、事業を始めたければ2年もかかります。そして2億(20万ドル=2億ウオン=2千万円)以上のお金がかかります。始めるだけで、法的内容、免許証、特別なあれこれ、話になりません。 誰に2億(20万ドル)があるのですか?事業を始める前なのに2億も。そうしながら2億(20万ドル)も借金をしないといけないということになるのです。政府の免許証もらうために。

プエルトリコの場合は事業を1日で始めることができます。2年もかかりません。1日で。美容室をやりたければ食堂をやりたければ1日でできるのです。


これをバリアツーインツーと言います。市場に入る壁を壊すということです。ですから市民達は遥かに簡単に市場に入ることができ、そこで競争することができるのです。自分の美容院、自分の食堂、自分のビデオストアなどなど、とにかく。

左派の州はこの市場に入る壁がとてもとても高いのです。あれこれの免許証、 あれこれの法律に合っていなければならない。あれこれの税金。 

4部15:30


神様は常に少数のミクロコスモスで勝利されます

↓4部1:17:52-1:29:56 翻訳fanclub

人々は「この異端似非狂ったムーニー東洋人たちが」と、そのように呼んだのですが、米国のために世界のために戦っているのです。小さなマイクロ、ミクロコスモスの人々が国のために世界のために。愛で愛によって。 

皆さんはここに来て投票権もない、銃器所有もない。愛だけ愛だけがあるではないですか。神様のために。 国のために。世界のために。 未来に政治サタン主義の奴らが全世界を掌握できないように。そのために戦い出て行っているのです。


それを通して神様は、その小さなからし種ほどの信仰と精誠と愛を使われて、不足でも、それを使ってくださり、大きな山と海を動かすことができる力となっていくのです。

人々の頑な心を溶かすことができるパワー。

人々が再び希望を探してキリストを求める過程を開くことができるのです。 

ですから深刻で神秘的な時なのです、今は。


皆さんは分からないでしょうが、今、私たちは歴史的な時に立っているのです。 

全世界が米国大統領がどちら側に行くのか、ただ見守っているばかりです。皆緊張感がありません世界的に。

それほど重要な時です。


人間的な目で見れば、朝出て(とても疲れたように)「フォーモアイア(4more years)」、お昼に 「フォーモアイア」夕方「フォーモアイア」このようにすることが何の効果も無いように感じますが、それは人間的な見方です。


神様がどのように小さなからし種、お昼に出てきた小さなからし種をどのように使われるか皆さんに見えません。 

夕方にある人が通り過ぎていて、その からし種がその人に行ったということなのです。どのような奇跡が起きるか皆さんには分かりません。

朝、ある人がマクドナルドに向かっていた、その前にムーニーおかしな似非ムーニーたちを見ながら「あ」と心に刻まれ、どのような奇跡が起きるかわかりません。

いつ、どのように、わかりません。

それだから聖書の御言に、信仰で歩むのであって目で歩くのではない。 

コリント二5章7節

7 わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。 8 それで、わたしたちは心強い

そのように聖書に出てきますね。目によらないで信仰によって歩いているのである。

私たちには見えない時、いつ、またどのように奇跡が起きるのかわかりません。 

多くの聖殿の内容が試練を受けた時、その聖殿の責任者がたちが現れるだけでも 何かが始まっていくのです、怠けなかったので。


ペルシア強大国について若者たちに昨日一昨日教えたのですが、ペルシア強大国がギリシャの国々を捕まえ食べていた時、「ギリシャは自由を追求する」とペルシアの王クセルクセスが降りてきて、ギリシャのやつらを皆殺せと言ったとき、スパルタ王レオニダスが出てきて、「我々はこいつらと戦う」と言って、テルモピュライ戦で小さな橋のようなところで300人集まって、そのペルシャ大国数万人の強大国の軍隊が来た時に、その300名がこいつらと戦い、皆が全て死んでも最後まで戦いながら、数万人を殺したではないですか。そうしながらペルシア王はワーっと気絶したではないですか。 

その戦いの始まり300人が、その数万人に勝つことによって、ギリシャは自由を得ることができたのです。

そのスパルタの勇敢なるレオニダス王故に。そしてその勇敢なる300名のアルファ男たち。

「 自分たちが全て死んだとしても関係がない最後まで、放棄することなく最後まで戦う。」

その情熱とその犠牲がギリシャの国が勝利するようにしたのです。 

ギデオンの300名軍隊が数万名の軍隊に勝利したように。


ギデオンは、自分に数万数千名の軍隊がいたとき、十数万と戦わなければならないのに、神様は何と言われましたか?「300名に減らしなさい。」「 3000名で戦えば、自分たちの力で勝利したと考えるであろう。」しかし300名で数万と戦えば勝つことはできません。もしも300名が数万人に勝てばこれは100%神がなされたと、皆が認めるのです。


そうであるがゆえに 神様はミクロコスモスを小さく作られるのです。

なぜならば私たちが大きければ自分たちの能力で成したと考えるではないですか。 


常にミクロコスモスは小さいのです。イエス様の時は12名。ここは12名よりも遥かに多いではないですか。12名のイエス様に侍る弟子たちが全世界を覆したではないですか。

ミクロコスモスいつもマクロコスモスを導きます。反対です。


それですから、弱い人たちは数だけを見て 「私達はどうすればいいのか何をすればいいのか 」とこうです。神様はある時は300名に減らします。数万に勝った時に神様に全ての栄光を捧げるようになります。 神様によって勝ったということを認めざるを得ないから。それですから私達は自慢をしてはいけません。


韓国チームは2回出て、日本のチームは3回出て お互いに嫉妬して「私たちはお前たちよりも、もっと一生懸命やっている。」このようなくだらない敗者の幼稚な争いをしてはいけません。 

お互いのために祈祷をしなければなりません。勝利できるように。


なぜならば一つの国一つの王国の戦いであるからです。そうではありませんか?

日本チームが一日3回出て精誠を捧げるのを見て、嫉妬するのではなく「あいつらは二代王様から愛されたいから、あのように一生懸命やっている。我々は一回ではなく二回することにしよう」こうするのではなく、嫉妬する必要はありません。


日本の食口たちが三回するのを見て、立派だ彼らが勝利的に毎日できるように祈祷をする。

そして三回出来る人も、一緒に出てやろうと肯定的に見ることができるではないですか。お互いに嫉妬するのではなく。 


そのようなことが人間の目を超越して、神様の目的を見て一緒に戦うのです、一つの目的のために。人間的な幼稚な嫉妬と、お互いに私の方がましだ、そのような幼稚な事に集中することなく、 もっと大きな神様の王国に。 目的は神様の文化文明圏。 

何を言ってるかわかりますね。 


ですから韓国チームが、日本チームが三回するから私たちは二回しなければならないとするのは良い刺激です。

そのようにしながら日本チームが三回する時に「私達は彼らが勝利的に毎日三回できるように祈ろう。そして私たちもそちら側に行って、若い人たちは、健康な人たちは、そちら側に行って、一度一緒に行って二回目は・・・」このようにすることができるのです。 

↓4部1:29:56-1:45:24 翻訳Jongjong 

お互いに勝利することを願わなければなりません。

なぜ?私たちは私たちのためにこれをやっているのではないから。

私たちは摂理が進むように、神様のアベル圏が勝てるように、もっと大きな目的があるから。


その目的をいつも見ていかなければなりません。

「その方も本当に素晴らしい。彼に感謝しないといけない。嫉妬してはいけない。その人たちはとても大変なことをしている。三回もそんなことを。感謝だ。」そうすれば自動的に皆さんがそのような気持ちでいると、自動的に皆さんも3回したくなります。

嫉妬せずに、敵を作らずに、神様の目的を見つめて。


しかし、年配の方は無理してはいけません、精誠を尽くす時も、無理をしないことも技術です。

これはできる人がやって、年配の方と出ることが大変な方は休まないといけません。回復しなければなりません。回復。回復も責任です。


ある研究なのですが、レスリングのような激しい戦い、武道があるでしょう?格闘技です。そのようなもの。研究がたくさんあります。ある研究が出てきたのですが、前に、オリンピックプールで水泳をしている人がいるではないですか。 オリンピックで水泳をする人たちは、ただ水泳だけをたくさん練習したら、私は水泳がもっとうまくなると信じていたので。 1920年代30年代には。 コーチたちはみなそう信じていました。たくさん練習すればするほど、筋肉を育て、ただうまくなる。そう考えました。


しかし、現代の選手たちは全然違った訓練をします。現代の選手は、水泳をしたら、重量挙げをします。ウエイトトレーニングをします。

水泳ももちろんしますが、水泳だけではありません。すべての水泳で使う筋肉をもっと強くします。

ウエイトトレーニングをしたら次に何をするか、休みます。休まなければなりません。

なぜ?筋肉が、傷むからです。ウエイトトレーニングをすると筋肉が裂けます。そうしながら、その筋肉がまた回復した時に筋肉が少し大きくなります。回復した時。回復するためには休むことが必要です。


今オリンピック選手達は1920年代のオリンピック選手達と比べると、比較にもなりません。今現在の選手達の方がずっと速く泳いでいます。水泳を少ししかしていなくても。なぜか。ウエイトトレーニングをして、回復時間も含めてやるのです。20%、30%。 


これはどういうことかわかりますか?精誠をつくすとき、みんなが3回やるから、私たちは4回やろう。そうして4回やったら、死にそうだよ。人がみんないなくなって。 

なぜ?、人間には限界があります。体には限界があります。あそこで、4回やっているから、私たちは5回やるって言ったら、 みんな出て行って、1人だけ残って、その一人も三日しかできない。そしたらその人たちが疲れれてしまうから。どういうことかわかるでしょう? 

現実も必要です。精誠を尽くす時は、現実を見据えることも必要です。


うちのチームはちょっと年を取っているから3回は無理です。ただもう少しければ3回してもいいですが、もしくは、3回するチームがローテーション式にして、 ある時は3回して、ある時は2回して。ローテーションで。そうしたらもっと長くやれるのです。


カメとウサギが何?競争したときに、初めに走り出した時はウサギがどうしたんですか? 早く行きました。しかし、カメは(ゆっくり進む動作をされる)短距離では早いペースで走って勝てますが、短距離(長距離の間違いか)ではペースを守らなければならないから、ペースが重要です。ペース。速度維持。とても無理をしたら、全部いなくなります。


それはある時は本当に3回したいのだけれども、次の日は2回して、お昼は一番静かだから、お昼にはみんな集まって、祈祷したり、外のおいしい空気を吸いに行ったり、真の御父母様記念館で精誠を捧げたり、こんなふうに毎日3回、また韓国チームは3回する。日本チームは4回しよう、韓国チームは5回しよう。そんなことしたら勧士様は死にます。(笑い)


心と体が一つになっています。どういうことかわかるでしょう?精誠を尽くす時も、それをいい速度、ペースを作らなければいけません。なぜか、長くやるから。お昼ご飯の時間はどうせ静かだから、昼休みに他のこともできるでしょう。 人がとても疲れているなら、お昼に2時間ほどしっかり休ませることができる。そんなことも一緒に考えながらやるのです。

どういうことかわかるでしょう?

何ですか?村?松岡。松岡さん。松岡さんとても一生懸命(叫んでいる様子をまねされる)。だから声がかれてしまいましたね。咳もしてるし。速度が重要です。ペース。

だから、私たちが精誠を捧げるとき、中で、で朝の講義をする時間も、それは外に行く時、特別寒い時には、体をもっと一生懸命動かさないと。体温の管理をするために。寒い時は体は、心臓は、もっとたくさん動かなければなりません。血が巡るように。だから体はたくさんカロリーが必要です。 寒い時。


皆さんはこのようなことを考えないといけないです。だんだん寒くなります。ペンシルベニアはとても寒くなります。マイナス27度、30度に下がります。そのようなときに体は生き残るために、エネルギーを使います。


その上に、「We Love Trump」と大きな声で言って、その上に水を飲まなければ、すぐに落ちてしまいます。数日内に。寒い天気の中で倒れてしまいます。どういうことか分かりますよね? 


こういうこともすべて計算しないと。 元々朝の教育時間は、教育もちろん、講義を聞いて、勝共、原理本体論も中で聞いていると、体温管理はずっと簡単です。部屋の中だから。外に出たときは、もっと体を動かさなければなりません。エネルギーがスーッと落ちていきます。


特に寒い時。 そういう部分を考えながら、私たちが精誠を捧げる時間にも、毎日毎日必ず3回しなければならない。それは皆さんのチームが決定できることですが、 それ二代王の命令ではありません。とても無理な時は、ある時は3回、2回、ある時は1回やって。講義して、朝、教育して。こうやってもいいのです。 


時間、どうして?。私たちはお互い精誠を捧げる時間に、みんな勝利的に精誠を捧げることができるように指示を出さなければなりません。お互いに。


大きい大会があったときは、みんな一緒に出ますが、それでも大会が二つある時は、一つは言って、一つは静かに食口を休ませて、その次に一つの大会をやる時は、朝は真の御父母様記念館に行って。とこのようにチーム別にこのようなことも考えなければいけません。一緒に祈らなければなりません。


チーム員たちがとても疲れきって大変になっていたら、そのチームの責任者たちは、その状況を現実的に見て修正しなければなりません。どういうことかわかるでしょう? 3回、4回、5回 、みんなが健康ならやればいいのです。 それがやりたければ。チームメンバーたちは元々二十数人だったのに、今見たら 15人?減ったんだね。そういう状況だったら無理しているのですよ。そのチームは。 


そのチームは、そういうときは中でやる。だんだん寒くなるから。 朝、中で教育して一緒に祈って、そのようにプログラムを上手く組まないと。それは皆さんのチームの責任だよ。

でもそれを討論しながら一緒にお互いのために祈って、現実的な内容を見てやらなければいけません。


なんか、ランボー、ランボーのように、何かの映画のようにというのは、それは現実(的)ではありません。戦う時も現実的に戦わないといけません。 感情的戦ってはいけません。 


感情的になって戦うと、力が入りすぎます。そうするとその次に、力が抜けてしまう。そうするとノックアウトを食らいます。首を絞められます。戦う時もこのペースが、速度が本当に重要です。どういうことかわかるでしょう? 


そのようなこともお互いに祈りながら励まし合いながら、そのようなことを討論しながらしてください。そうしてこそ、すべてのチームが勝利的に精誠を捧げることができます。それも不思議でしょう?死を覚悟した戦いで、戦争で戦っても、参戦勇士に聞いてみてください。


ある時は戦いが数日かかります。数日。そのまま続きます。何日もかかる時はゆっくり戦わなければなりません。実際の戦争での戦いでも。皆さんがそのように一生懸命やっているのを見て感動しますが、と同時にお互いに相手を見てあげなければなりません。現実的に見て、お互いに愛してあげなければなりません。

これは、神様のために、また、愛国者を激励するための愛ですから、お互いに健康で勝利的に歩んでいけるようにすることも、お互いにそれを見ることもお互いの責任です。

↓4-⑨1:45:242:15:12 翻訳clean

ここもおじいさん、あばあさんも多いではないですか。おじいさん、おばあさんたちも無理をすれば霊界に早くいきます。(笑) 勿論ここにいるおじいさんおばあさんたちは、死ぬことを怖がらないでしょうが、しかしお互い勝利的な長期で走る闘いではないですか。長期的。


不思議な事ですが、ナチス収容所で生き残った人がいるではないですか。

その人たちを見ると、生き残れなかった人との差は何かと尋ねると、生き残れなかった人たちはどうだったかというと、(来週解放されるだろう)と考えたそうです。生き残れない。(ああ来週の土曜日に解放されると聞いた!)その土曜日が来たけれど、(ああ解放されなかった...)その次(来週の水曜日に来るって!)それを信じても誰も来ません。こういう人は死にます。不思議でしょう?(21日精誠さえ終えればいい。)21日後に(40日さえ終えればいい!)、(66日終えればいい)同じだ。死ぬ人の思考方式が全く同じだ。


生き残った人たちを見ると、彼らはどう考えたかと言うと、(水曜日に来る、土曜日に来る)と言われても信じなかったそうです。「私はどれだけここにいなければいけないか分からないが、私は毎日感謝する内容を探す。」


だから、そこに40年いなければならなくても、毎日毎日感謝する事を見つけるという人達が生き残ったそうです。これは重要なメッセージですね。

(40日精誠さえ終えればいい。そうすれば全て完成するだろう)完成しないでしょう。まだ66日あります。


そういう考えなしに、私たちはお互いに健康を守り、祈祷を熱心にし、精誠を熱心にし、毎日感謝することを探し、いつ終わるか考えず、ただ、今日に対する神様の奇跡を思いながら感謝する。思考が違う。

そういう人たちは自分のエネルギーを守ります。昨日は無理したから今日は私は3回でなく、1回だけ出る。チーム長に、「すいませんが今日私は休みます。」と言って1日休めば、力がまた出ます。そして次の日からは更に熱心にすることが出来ます。


しかし、昨日も先週もずっと無理していれば、だんだんと弱くなります。だんだん下がって行きます。40日がやっとの思いで這いつくばって終わった時には、闘いは終わっていません。自分は死んでしまったのに。そのあとが始まりです。何の事か分かるでしょう?


霊的闘いも同じ事です。いつ終わるだろうか、という考えではサタンが来て戦う時、終わらないかの様に感じます。ずっと終わらないかの様な、ずっと何も実践できない様な思いになります。

しかし、今日このラウンドで、私が学んだこと、良くできたことは何か、神様が下さったことは何だったのか、それを発見してこそ発展する。


格闘技の選手たちは3ラウンド、5ラウンドで5分間狂ったように戦いながら何も学ばなければ負ける様になっています。1ラウンドで何が間違っていたか、2ラウンドで直さなければいけない。3ラウンドで師範たちが計画したことを実践しなければなりません。徐々に学ばなければいけない。


皆さんもおじいさん、おばあさんも多いので、あまりにも無理したら、次の日休んでもいいのです。

そして皆さんは祈祷チームに入るのです。回復しながら、前に出て行く人たちの為に祈祷する霊的チーム。

何の話か分かりますね。


お互いに祈祷し、お互いに激励し、お互いに勝利する事を願いながら、そういう一つのチームとして動くようにするのです。、一つの体として。

体のこちら側を打たれて痛むとき、(反対側)こちら側が「おいお前何してるんだ」とは言いません。反対側が傷んだ側に良い血を送りながら早く治る様にします。良き細胞が。


プロテストプレーする時も、とてもいい精誠ではありますが、ある時は真の御父母様記念館の山に上がって、毎日同じでなくパターンを変えなければいけません。

今朝は大会チームが出て行くから、別のチームが真の御父母様記念館で静かに祈祷できるように。

そうしたら皆さんの心と霊的エネルギーが再び充電されるでしょう。静かに祈祷しながら。活動的な祈祷があり、静かな祈祷があります。どちらも上手く出来なければいけません。


男性と女性。陰と陽。3回の活動が無理であれば1回は静かに祈祷精誠を尽くすように。山に上がって自然を見ながら。そういう精誠も精誠です。あるチームは大会にどんどん出て行って活動するのを好みます。

それは構わないが、2日間一生懸命活動し、1日は休み、静かに祈祷する日、次の日また活動することも出来ます。

それなので、わざと水曜礼拝も一日中、皆さんが中にいる様にしましたね。(笑) こういう時間もいいでしょう。冷たい風に当たらず、中で精誠を立てること、そういう事も必要です。


皆さんは余りにも熱心なので、2代王様が呼んで10時間12時間話をしないと活動力が強すぎて...

それと先輩からも叱られたくないし...(笑)

でもある時はこのように静かに御言葉の勉強もし、静かに神様を考える時間も必要です。

ずっと走っていると何をしているのか忘れてしまいます。皆疲れているから。それなので皆さんは、

お互い一緒に祈祷しながら一緒に考えなければいけません。あまりにも無理するようなら水曜礼拝して金曜礼拝もして日曜礼拝もするようにさせるかもしれない。(笑)

  ↓4部 2:15:12ー2:21:37 翻訳Minion 

とにかく皆さんも、そのような訓練をする時も長期的に訓練しなければなりません。

祈祷大会するときも長期的に見て、継続的に互いのために祈って、その様な部分も神様が用いられるか分からないので、それでも皆さんの肉体的な限界があり、年配の方もいらっしゃるので、そのような内容を互いに祈祷し考えながら精誠を尽くし出て行けば良い。


アクティブと静かに祈る時間を共に捧げることが出来るように。そして、身体と心を回復させることも考えなければならない。

神様が静かなときのどのように用いられるか分からないから、また、アクティブに用いられるか分からないので、その様なからし種くらいの精誠と祈祷を私たちも分からないうちに、どこに、どのように、用いられるか分かりません。


ですから、その様な思考方法で「21日まで、40日まで生き残らなければならない。そしたら、その後に死んでも良い。」ではいけない。

毎日毎日、訓練するとき、アクティブな訓練であれ静かな訓練であれ、その時、神様がどのよなことを祝福されるか考え感謝を表現しながら他のチームのために祈祷を捧げる時間も必要だ。


戦争で戦うときも強くするときもあり、再び集まって右側左側に上ることもある。そのように皆さんのチームで祈る時も、互いの身体と心を守り、全てのチーム員が勝利出来るように精誠を捧げながらトランプ大統領の勝利と世界の勝利、そして、真の父母様の権威圏と真の父母様の天一国王国が勝利できるように、小さな精誠と基盤になる事が出来る要素になりましょう!という心で、出て行かなければなりません。どういう意味か分かりますね。


私たちが天一国市民だけでなく三代王権と共に戦いに出る宗族の王と王妃として、全ての天一国の国と王国を守りながら、天一国憲法を守りながら、真の父母様を賛美しながらお父様を忘れないで精誠を尽くすときは神様と真の父母様が中心でなければなりません。

精誠と活動するときの中心。

「お父様が喜ばれ、激励され、この小さな精誠を用いて下さい。」このようにして、市民を激励するだけでなく世界と国のために祈る次元で、全霊界と共に動き、トランプ大統領だけでなく米国だけでなく全世界のために神様を愛し隣人を愛する精誠と勝利的訓練の時間になりなさい。アジュ、アジュ、アジュ


その様な思いで立って、礼拝を終えながら、真の父母様に感謝を億万歳、江利川会長して下さい。

4部2:21:37

2020年11月18日水曜礼拝<前編>

2020年11月18日水曜礼拝<中編>


本部公認サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。  


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