2019年8月11日日曜日

’19年8月7日 韓国語説教<全文>神様が私の前に置かれた生命と死◆ 文亨進二代王

神様が私の前に置かれた生命と死

2019年8月7日 韓国語説教 文亨進二代王

<全文>


Sanctuary Church Wednesday Korean Service 08/07/19    監修fanclub

1.心の宝座に主をおきなさい。



4:49~14:26↓翻訳:fanclub

朝からあなた達は行事の準備をしたね。 

7.1節、7.8節、この時お父様は宗族メシア摂理を始められた。 宗族メシア摂理。

宗族メシアの世界を通じて自分たちが宗族メシアになったので、メシア再臨主が要らなくなったと言う馬鹿な詐欺野郎たち。
このようなことが偶像崇拝となる。 

宗族メシア摂理はメシアと再臨主に連結しなければサタンになってしまう。 連結されなければサタンの奴らになってしまう。サタン側たちに。

常に全ての樹、全ての物事には根がある。中心が。

お父様の王権を通じて、お父様の権威圏にいる祝福家庭は自分たちも考えることができなかったのに、 お父様の相続者 後継者 代身者二代王に お父様がお父様の手で 私の頭の上に お父様の王冠を3回 かぶせてくださった。
この世界にそのような人はいない。それを知っているか? 

あなたたちとても驚いたね。お父様の権威圏にいる祝福家庭はとても驚いた。 
これからは私の手であなたたちに王冠をかぶせてあげる。 
祝福家庭等が宗族メシアだけではなく宗族王と王妃になる。
お父様の三代王権と一緒に天一国文化文明圏と国、王国を立てる宗族王と王妃たち。 

政府の奴隷の訓練だけを受けてきた人々を、お父様を通して資格がないのに宗族王と王妃たちとして立てられた。分かったか。
お前たちが優れてるから受けるだけの価値がある奴らだから受けたのではない。それを知っておけ。

神様の恩恵恩寵はそれを受ける価値がなくても、神様が大きな犠牲と命を捧げながら、十字架の路程と血を流しながら私たちにくださった贈り物である。 
千回、万回生きても、その恩寵恩恵をお返しすることができない。

その大いなる愛の前に、流された主の血を見たとき、ただ恐ろしい赤い血ではなく復活の血であると考えなさい。新しい生命、新しい血統 、新しい王権。 
主の血によって不足な愚かな奴らが、地獄に行って罰と勘当を受けなければならない人々が、神様の恩恵によって、新しい命の生を暮らすようになる。

ヨハネによる福音書15章13節に「友のために体を犠牲にして投げ出すことができる愛は偉大な愛である(15:13 人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。)」このように出てくる。

自分の体を投げ出して 死の間際にある人を保護し 身代わりとなって死んでいくことは、それはお父様の愛、アボジの愛だ。 

(中略)
41:3055:50↓翻訳:fanclub
「あなたは仏陀になれる神になれる女性は女神になれる。」宗教人たちはそのように嘘をつく。
そうしながら自分の道を極めると、自分が神になると、そのように言いながらサタンになってしまう。

この多くの道を極めた者たちは、自分たちは最も高い道の境地に至ったと、自分達は長い髭を伸ばして森の中に住んで松の実を食べて修行すると言うではないか。そうしながら高い道の境地に至ったと、結論は何というのか? 「善と悪を超越する人になった 」狂ったやつ。

「善と悪を超越した 」と最初に言った詐欺野郎は誰か知ってるか?サタン!
「善と悪はただ人が作った理論と思想だ。道の深い境地を通過すれば、人間達が作った思想と理論を全て超越して深遠なる道の世界を発見する。」このように話をする。真っ赤な詐欺 。

その内容を通して 善と悪を超越して 女性の弟子達とセックスの関係をして自分が到達(解脱)したと言って全て滅んでいく。

自分が到達しながら インドのジャイナ教のやつらは 自分は到達(解脱)したと言って人の死体を食べる。 「人は人の死体を食べるのはいけないというコンセプトと理論を超越した」と言って何になった?悪魔になってしまった。死体を食べる悪魔。
それが何が解脱だ。それは詐欺だ。 

善悪を超越すると言う詐欺の奴らは サタンを知らなくてもサタン主義を信じる奴らだ。直接ルーシェルをサタンを崇拝していなくても。

人々はサタンを名前だと思っているが名前ではない。敵という意味だ。サタンは名前ではない。一般名詞。 
ヒンズー教、仏教の信徒がサタンという言葉を知らなくても、善と悪を超えることができると言う思想自体がサタン主義である。 その思想自体が古代のサタン教だ。

ヒンズー教、仏教の人は親切だと言うが、サタンと会った時恐ろしいと思うか?サタンはとても親切だ。サタンは不細工だと思うか?格好いい。 

聖書を見たとき光輝く天使長、あまりにも美しい。そして聖書ではサタンの周りには音楽が流れる。 
それはどういうことか、女を誘惑する男たちはどんぐりのような不細工ではなく、ハンサムで高い服を着て 素敵なベンツ BMW 車に乗って、このような男たちが女を狩る。 

漫画に出てくるようなサタンであるなら女たちは逃げてく。
本来の悪魔は このような姿では絶対にない。 
悪魔はとても清潔に服を着て、すべての世俗的な光り輝くものを身につける。そして私と遊べば人生が面白くなるという嘘をつく。 善良なる男を見ることができないように。 
(中略)
2:50:413:07:07↓翻訳:fanclub
あ、統一マークが出てくるね。 
私たちの香港食口、鉄の杖の王がこのプランカードを上げて 「我々も銃機所有が必要である」と言って統一マークを付けてデモをしたのだが、これが全世界に行って、米国の銃機所有の一番の代表のインスタグラムまで上がるようになった。(拍手) 
これを見なさい統一マークではないか?

キリスト教徒が、馬鹿のような社会主義詐欺師に捕まってしまって政府が好きなキリスト教になってしまった。
これは全てのキリスト教徒がしないといけないのに、私たちの聖殿食口がお父様も知って、三代王権を保護し伴に歩むそういう人たちが、世界に香港の人たちの前に立って実体的な内容を話しているではないか。
何故なら、神様の王国、鉄の杖の王国を理解しているから 。 

この写真が世界的に行った。今や米国の銃機所有は皆この写真を知っている。 

次の銃機所有のミーティングがあった時に「あなたがあげた写真のことですが、 それは私たちの食口です、香港の」と話してあげようと思っている。

次元が違う、なぜキリスト教徒にこういうのがないのか。 明らかにイエス様が再び来られる時 、恐ろしい武器を持って来られるのに、いつも隠す。

主が再び来られる時、口から剣が出て目は炎のように赤く 、炎が(目に)付いていて剣が口からさっと出ていて、白い馬に乗って、服はすべて血にまみれていて、足と太ももには、万王の王、主の中の主と書いてある 。そしてなんだ 鉄の杖を持っている。万国を治める恐ろしい武器。 そしてアベル圏のキリスト教徒たちにくださるのである。

捕食動物たちはこれからは僕の位置にいかなければならない。

この写真、私たちの食口が世界を揺り動かしている。拍手(拍手) 

朝早かったので寝ているな。 キングスレポート朝早いので見ていないね、怠け者だね。ティム・エルダーは2時に起きて王宮まで来ないといけないのに。

(ティム・エルダーは)お父様が聖和された時、CIAから一緒に仕事をしようと言ってきた。お前たち知らないだろ。
あまりにも言語ができるので。 CIA がロスチャイルドと繋がっているとはその時は知らなかった。ただ本能的に良心でお父様の御意志ではないようだと感じて、拒絶した。
 さぁ、申命記30章15節、15節から見てみよう。
(ヨナ王妃:申命記30章15節です。)
30:15見よ、わたしは、きょう、命とさいわい、および死と災をあなたの前に置いた。 30:16すなわちわたしは、きょう、あなたにあなたの神、主を愛し、その道に歩み、その戒めと定めと、おきてとを守ることを命じる。それに従うならば、あなたは生きながらえ、その数は多くなるであろう。またあなたの神、主はあなたが行って取る地であなたを祝福されるであろう。 

ストップ、私は何だって? 「命と死」の選択、そうだね選択。人々は自由選択の贈り物を受けた。我々は神様を愛する選択、神様を憎む選択、神様を神として唯一神として仕える選択、あるいは自分を神として仕える選択。選択がある。神様は強制はしないが命じられる。「私を信じなさい」そして「わたしはあなたを愛する父だ」と。 

命と死の選択、その選択を全ての人がしなければならない。
あなたたちは2世として生まれたから選択する必要がないと考えるが、あなた達も選択しなければならない。
神様の御言葉を信じて私の心の中にある宝座 、 私の心の中にある宝座に誰を迎えるのか。イエス・キリスト、 再臨のイエスお父様を宝座に迎えて生きていくのか。そうでなければあなたを宝座に迎えるのか。
お父様とイエス様が あなたの心に生きておられ あなたの宝座に座っておられるのか。 
何を言ってるか分かるね。  

あなたの心の宝座に誰がいるか?問題にぶつかった時に その宝座を見つめながら、あなたがあなたに話をしているならば 、あなたがたは、あなたをその宝座に迎えたのだ。
それは偶像崇拝、神聖冒涜者になってしまったのだ。神様の理想では神聖冒涜は死に値する。
あるいは問題が生じた時、難しくなった時、その宝座を見つめながら 、主よ、お父様、イエス様、私はどうすればいいのでしょうか?
あなた達は正直に言うと、あなたがたは、あなたを座らせている。そこに。 

その心の宝座に誰が座っているのか、とても重要な内容だ。

自分が弱い時に 失敗した時にあなたはあなたの心の宝座を見つめたとき私が座っているのか主が座っているのか。 
あなたはあなたの中で解決法を探そうとしているのか、或いは主の宝座の前に敬拝しながら、主の手首を掴み「お父様、私はどうすればいいのでしょうか?」と言うのか。

最も第一に 多くの人が偶像崇拝する神は、偽りの神は サタンでもなくルーシェルでもなく、 何かヒンドゥー教の神ではなく、自分だ、自分。

全世界があなたたちに「あなたを信じなさい。」
そういう歌もあるね。「されがまさにあなただ」「あなたが救う。宝石のような心」こういう歌があるね。これは何を言ってるのか「あなたを信じなさい」ということだ。そうだね。
それは あなたの心の宝座にあなたを座らせなさいと言うことだ。

それは人の新しい生命とさいわいを与えることができるのものではない。
どんな偽りがそこに座ってもその偽りが生命の水と新しい命を注ぐことは出来ない。

ただひたすらにキリストの恩恵を受けた者、自分が完璧に何かしたから受ける愛ではなく、
神様の前に自分の微細な罪まで真っ黒に露わになったその状態から、 主の犠牲、その話に出てきたその兄さんの、血で濡れた服を着た兄さんの愛(弟の罪を兄が自ら背負って犠牲になった話)、お父様の愛。

その愛によって私は復活することはできる。その愛から生命を得ることができる。 
その受けることができない愛を受けた者として、 愛によって全てのサタンの障害物に勝つことができるようになる。 

なぜなら、私の愛の力ではなく、受けた血によって、犠牲によって、死によってくださった愛のために。
その永遠なる愛の力によって私は勝利者になれる。私の力ではない。
その驚くべき愛によって、私はサタンの全ての障害物、武器、サタンの権能まで引きずりおろすことができる。



2.あなたの心の宝座にいるあなたが悪魔である。


2:55:56


さぁ、申命記30章15節、15節から見てみよう。
(ヨナ王妃:申命記30章15節です。)
30:15見よ、わたしは、きょう、命とさいわい、および死と災をあなたの前に置いた。 30:16すなわちわたしは、きょう、あなたにあなたの神、主を愛し、その道に歩み、その戒めと定めと、おきてとを守ることを命じる。それに従うならば、あなたは生きながらえ、その数は多くなるであろう。またあなたの神、主はあなたが行って取る地であなたを祝福されるであろう。 

ストップ、私は何だって? 「命と死」の選択、そうだね選択。人々は自由選択の贈り物を受けた。我々は神様を愛する選択、神様を憎む選択、神様を神として唯一神として仕える選択、あるいは自分を神として仕える選択。選択がある。神様は強制はしないが命じられる。「私を信じなさい」そして「わたしはあなたを愛する父だ」と。 

命と死の選択、その選択を全ての人がしなければならない。
あなたたちは2世として生まれたから選択する必要がないと考えるが、あなた達も選択しなければならない。
神様の御言葉を信じて私の心の中にある宝座 、 私の心の中にある宝座に誰を迎えるのか。イエス・キリスト、 再臨のイエスお父様を宝座に迎えて生きていくのか。そうでなければあなたを宝座に迎えるのか。
お父様とイエス様が あなたの心に生きておられ あなたの宝座に座っておられるのか。 
何を言ってるか分かるね。  

あなたの心の宝座に誰がいるか?問題にぶつかった時に その宝座を見つめながら、あなたがあなたに話をしているならば 、あなたがたは、あなたをその宝座に迎えたのだ。
それは偶像崇拝、神聖冒涜者になってしまったのだ。神様の理想では神聖冒涜は死に値する。
あるいは問題が生じた時、難しくなった時、その宝座を見つめながら 、主よ、お父様、イエス様、私はどうすればいいのでしょうか?
あなた達は正直に言うと、あなたがたは、あなたを座らせている。そこに。 

その心の宝座に誰が座っているのか、とても重要な内容だ。

自分が弱い時に 失敗した時にあなたはあなたの心の宝座を見つめたとき私が座っているのか主が座っているのか。 
あなたはあなたの中で解決法を探そうとしているのか、或いは主の宝座の前に敬拝しながら、主の手首を掴み「お父様、私はどうすればいいのでしょうか?」と言うのか。

最も第一に 多くの人が偶像崇拝する神は、偽りの神は サタンでもなくルーシェルでもなく、 何かヒンドゥー教の神ではなく、自分だ、自分。

全世界があなたたちに「あなたを信じなさい。」
そういう歌もあるね。「されがまさにあなただ」「あなたが救う。宝石のような心」こういう歌があるね。これは何を言ってるのか「あなたを信じなさい」ということだ。そうだね。
それは あなたの心の宝座にあなたを座らせなさいと言うことだ。

それは人の新しい生命とさいわいを与えることができるのものではない。
どんな偽りがそこに座ってもその偽りが生命の水と新しい命を注ぐことは出来ない。

ただひたすらにキリストの恩恵を受けた者、自分が完璧に何かしたから受ける愛ではなく、
神様の前に自分の微細な罪まで真っ黒に露わになったその状態から、 主の犠牲、その話に出てきたその兄さんの、血で濡れた服を着た兄さんの愛(弟の罪を兄が自ら背負って犠牲になった話)、お父様の愛。

その愛によって私は復活することはできる。その愛から生命を得ることができる。 
その受けることができない愛を受けた者として、 愛によって全てのサタンの障害物に勝つことができるようになる。 

なぜなら、私の愛の力ではなく、受けた血によって、犠牲によって、死によってくださった愛のために。
その永遠なる愛の力によって私は勝利者になれる。私の力ではない。
その驚くべき愛によって、私はサタンの全ての障害物、武器、サタンの権能まで引きずりおろすことができる。
3:07:073:12:02↓翻訳:grazia
しかし、それは自分が防ぐことができることではないのではない。 自分が弱い時、汚い時、罪に満ちているとき、欲望と嫉妬と憎悪であふれそうになっている時、神様がそのような詐欺師から、命を懸けて、捧げて、血を流して、急いで、死に物狂いになって、私を救ってくださる、その父の心と愛で、生まれ変わって、どのような絶望の霊、嫉妬の霊、悪魔、いろいろな悪魔、サタンが来ても、自分の能力ではない聖霊の能力、神様の能力、自分の中に生きている神様の能力で、この糞の塊から永遠の生を生きることができるようになる。
 
心の内を見てみよう、誰を座らせているのか?これが問題だ。
君たちを近くで接するようになると、正直に言うと、自然に悔い改めたくなるだろう。なぜなら、君たちは神様に侍ると言うが、君たちは自分を殺さなかった。え!?

全ての復活役事は、それだから錯覚の中から始まるのではない。現実から始まる、現実。自分の罪の現実に、汚さと醜い悪魔のような者たちが、あの玉座(宝座)に座っている自分が悪魔となっている事実。

そのような偽物の奴を引き摺り落とし、悔い改めをしながら主を自分をその心の玉座(宝座)に座らせる時、自分の運命が変わる。

新しい生命だけでなく、自分のすべての圧力、ストレス、絶望、そのすべての息もできないもどかしさが、自分から来ていた。自分で自分を座らせたから。

このバカみたいな、社会で専門家といわれる詐欺師たちが作った。
「あ? 私は毎日毎日鏡を見ながら、自分に愛していると、私はできる、私はできると言って自分を励ましているのに、何故こんなに絶望にハマってしまって、何故こんなに悲しくて、何故こんなに寂しくて、何故こんなにできなくなったのだろうか。」  
3:12:02~3:46:18↓:minion fanclub
人は本能的に分かる。他の人が自分を神様にすることはとても良くないことだと。神様が分からない人でも分かる。この人はおかしな人だと。

宝座に自分を座らせる人は、他の人が指摘したとき、自分の過ちを見ることができない。
何故なら自分を神にしたから。他の人が指摘しても、友達が何を言っても「ワァ!」と自分がその嘘を保護しなければならない。自分で自分を宝座に座らせたのに、人がそれを分かったら、大変なことになるから。

しかし、そこに座れば座るほど、自分の顔が年老いて、暗くなる。しかしそれを隠さなければならない。
「ああ、化粧をしなければならない」(霊的に見れば)顔まで裂けて、骸骨のようになって、歯も出て、腐って皮膚が溶けて「ああ皮膚よ落ちるな」そのような作業をしなければならない。自分が世間に自分に続けて嘘を言う詐欺をする。それも疲れる。そのような詐欺を維持することも疲れる。(笑)そして自分も非常にもどかしい。なぜなら自分も知っているから。 (笑)

心の中の宝座。自分をそこに座らせて維持することもとてつもない詐欺だ。自分は正直に生きようとしているのに自分はそのような詐欺を維持しなければならない。
そして自己啓発書などをベストセラーをたくさん読んで、それに従ってやったのに、どうしてこんなに大変なのか?なぜうまくいかないのか?」このようになってしまう。自己啓発なんてみんな同じだ。 

自分の心の中にある宝座。あなたたちは自分の中に宝座がある事実さえ知らなかったではないか。そこに誰を座らせているかも知らなかったではないか。

一般社会で忙しくさせて、静かに考えることもできない。自分の詐欺を維持することが容易になるから。静かに座ることができない。だから、あなたたちも、厳しい訓練をしているが、二代王はあなたたちに2時間静かに座るようにしたとき、それはそれほどきつかっただろ。そうではないか?
静かにしていれば、だれが宝座に座っているか現れてくる。

自分が美しいのか?自分の最も美しい姿を座らせたと思っていたのに、忙しくしてそれを分からないようにして、訓練の中で静かに座っている時、その宝座の上に悪魔が座っている。「ああ!誰だ。あいつなぜ宝座に上に座っているのか?」というのだ。それはお前だ!その腐った死体の骸骨はおまえだ。あなたはきれいに化粧して座らせたと思っていたのに、死体になってしまった。

誰がその宝座に座っているかによって、あなたはその方のために生きるようになる。あなたがあなたを座らせたら、死のために生きるようになる。

新しい生命は私から来るのではない。息をするときも私から来るのではない。神様から来るその瞬間、私達を殺すこともできるが、愛によって一呼吸だけであっても吸うことができるようにしてくださるのだ。生命の水は私からは来ることはできない。
あなたがあなたをその宝座に座らせたなら、最初は美しく座っていても、宝座のパワーに誰も持ちこたえることができない。宝座のパワーが人を燃やしてしまう。その宝座の力が人を燃やす。ただひたすら、一人の方だけがそこに座ることができる。

だから、天のお父様がその宝座に座られるとき、真のお母様も喜ばれ、イエス様も喜ばれ、三代王権も喜び、お父様の美しい、もちろん、力強いパワーの姿があなたの心の宝座に現れることができる。

あなたたちがお父様に会ったとき、光輝くサタンに会ったときのような、ただピカピカと光っているのでなく、お父様のパワーを感じる。変幻自在の主が神様にパンと変わった時、顔が万の太陽のように光る。それは美しい光ではない。目を見えなくする光だ。人の目を殺す光だ。
そのようなパワーがあなたの中に住まなければならない。お父様があなたの心の宝座に座られた時、そのようなパワーが現れる。そのような生命の水。わかったか?それが本当のパワーだ。
そのようなパワーにとってサタンは遊びだ。 
そのようなパワーで、サタンの釣り針が明らかになる。 

そのようなパワーと自己啓発の本が言う「あなたを愛しなさい」毎日鏡を見ながら、「私は良い人、良い人」と比べるとこれは、どれだけ弱いか、そして大変疲れる。詐欺は疲れる。やったことがあるだろう?どれだけ疲れて死にそうになるか。ずっと自分に嘘をつかなければならない。(笑) 

しかし、神様が宝座に座られたら、あなたたちは嘘をつく必要もない。何故なら正しい方が正しい宝座に座られるから。
そのパワーを担当できる方、その宝座が燃やすことができない方。そのパワーの原因となられる方。

これは宗教ではない。キリストと生きることは生き方だ、関係だ。自分の人生に困難、憎み、嫉妬、権力を受けたとき、誰を呼ぶのか?誰の手にしがみついて救いを求めるのか?宝座に誰が座っているのか?これだ。

選択を間違えれば死の道を行くようになる。正しく選択したら自分ができない、生産することができない、あふれる生命のパワーが起こるようになる。その原因は私たちでは無い。その原因は私の父だ。
お父様のために大きな拍手を捧げよう。(拍手)

聖句に出てくるだろ。命と死、下に行けば、偶像崇拝してはいけない。読んでみなさい。
申命記30章17節
17 しかし、もしあなたが心をそむけて聞き従わず、誘われて他の神々を拝み、それに仕えるならば、
18 わたしは、きょう、あなたがたに告げる。あなたがたは必ず滅びるであろう。あなたがたはヨルダンを渡り、はいって行って取る地でながく命を保つことができないであろう。

アーメン アジュ

この当時、神様は多くいたが、現代は神様が隠されている。あからさまに神とは言わない。隠されている。隠れている。 

あれこれの神よりも現代では特に左派の奴らは誰を神にしようとするのか? 

「自分」を神にしようとする。「自分」それで洗脳しようとする。何故なら、自分が神を信じないで、自分を信じるようにする左派の奴らを信じるようになり、左派の奴らの詐欺の内容を助けるようになり、盗みを、どっちみち偶像崇拝をしたのだから、神様をすでに捨てたのだから、一緒に盗もう、一緒に詐欺をしよう。こうななってしまう。

仏教も、3000敬拝するとき、「私たちは、実は私たちに礼をしている」と言うだろ?私の中にいるお釈迦様に礼をしていると。これは自分が自分に礼をしているのだ。これは偶像崇拝だろ?

最も高い悟りは、般若心経に出てくる。
これは、善と悪を超越できる悟りだと。あ?善と悪を超越できるだと?、どこで聞いた?これをどこで聞いた?格好いい奴から、光り輝く奴から聞いたのだが?大変かっこいい天使長から聞いたのだが?「善と悪を超越できる」ルーシェルから聞いたね。
これは悟りではない。これは死だ。これは死の道だ。呆れた。

無茶苦茶だ。仏教において、女性たちはどれだけ洗脳されているか。大変混乱した内容を学ぶ。悟りを開いた女性が、修行の後、慈悲の心が大変大きく、森を行き交う男性の性欲を解くために、慈悲が大変大きいので、男性をセックスしたそうだ。男達のために。男の苦痛を感じながらその性欲を解くために釈迦の慈悲として多くの男性を解放したそうだ。アハハ呆れた。
子供達がこのようなストーリーを聞いて成長すると考えてみろ。
悟りを開いたものがこのような狂った行動をしている。 
動物たちでさえも自分を保護することを捨てて、そしてそれを錯覚して慈悲で行うと。
その男たちがもっと良い人になるか? 

ある美しい女と森の中でセックスしていくこと。 それが男を助けるか? その男の捕食動物性を無くすことが出来るか?もっとひどくしてしまう。 もっと頭の中でポルノを見るようになる。
 その女性がとても綺麗だったそうだ。菩薩のように。簡単に言えば男が女神のように見るようになる。 ギリシャのダイアナ女神のように。ダイアナ女神は夜狩人とセックスをする。これは完全にポルノではないかポルノ。過激ポルノだ。 ギリシャ伝統と同じ結果になる。ダイアナ・アルテミス女神と同じだ。このようにする娼婦女神は永遠の処女だそうだ。話になるか。 狂った行いだ 。
簡単に言えばポルノファンタジーだ。 変態的な若者に対する。本当に詐欺の奴ら。 

全ての男達とセックスをするのに永遠なる処女だと? 性暴行をしながらどうして永遠なる処女なんだ? 完全に詐欺だ。 これが悟ったことか! 

だからそういうことを見てみると、仏教も最も高い悟りを得たと言うが 、自分の悟りがもっと高いとあれこれ争う。混乱だ、混乱 。 ヒンドゥー教も同じだ。

人間をその宝座に座らせることはできない。その宝座は、座る人の全ての罪をあからさまにするのだ。ただ、完全なる天のお父様、主だけがそこに座ることが出来る。そのパワーに耐えることが出来るのは。
ヒンドゥー教であれ、仏教であれ、イスラム教であれ、自分が、誰それ、真理だと(宝座に)座らせようとするが、全て燃やしてしまう。

ただひたすら、子供を保護し、同性愛に反対し、性革命をおこされたヤハウエの神がその位置に座ることができる。ヤハウエの神の実体、本体、イエスキリスト、お父様がその位置に座ることができる。

異端神の偽りの性、両性性愛者、同性愛者、動物性愛者、児童性愛者、これは堕落した人間の伝統的な宗教だ。性宗教。
ヤハウェの神と聖書のみ言を通して、神様は、全世界を女性神と性関係して作ったのではなく、神様の御言で世界を創造された。御言で、意思で、神様の心で。
その御言、意思、心が、夫と妻を作り、夫と妻が性関係するときの性も作られた。女性神と性関係しながら宇宙を作られたのではない。

その性関係は夫婦だけが楽しむことが出来るよう作られた。何故なら深いお父さんお母さん、深い子供、深い国、深い社会(をつくるために)。
快楽はその夫婦の間を出たら悪くなる。夫婦の間だけで、その快楽は発展できる。良い、正しい、楽しい、快楽、秘密の世界を開くことができる。
他では駄目だ!他のところでその秘密の世界を開いていく奴らは、自分の人生を滅ぼす。特に悔い改めなく詐欺師になれば人生が滅ぶ。

神様の意思、心で、ロゴスで、御言で創造のパワーを作られた。

同性愛、動物性愛、児童性愛文化を反対されながら、多くの殺された子供を助けた。性中毒に陥ろうとした多くの人を助けるようになった。悪性悪い文化をヨシュア記から完全に排斥した。根っこまでなくした。
3.絶対性の性愛は一つの結婚だけ



3:46:184:06:25minion、fanclub
アムはスオンと絶対性を実践しているか?(笑)若い者は1日3回はしないといけないのに。 まだか(笑)頑張りなさい。
男(夫)は女(妻)を誘惑出来なければならない。わかったかスオン(はい)良い奴らは女性を誘惑出来ない。

性関係は夫婦だけでのみ、そのような世界を経験できるのだ。結婚(関係)の間だけでのみ!堕落性文化は社会と文化文明圏と人を殺す。
しかし、祝福を受けたら、祝福の中で活発に楽しく、多くの冒険を共にしてそのような性の世界が開くことができる。結婚の中だけ。一人の男性一人の夫一人の妻。

スオンはロマンチックな男か?アム。
(通訳者:ロマンチックだそうです。)聞いたか、こいつ、本当か?
(ヨナ王妃:人前でやたらキスしないで)
違う、男も自信が生まれる。王妃の言う事を聞くな。(笑)

女性は自分の友達と比べる。だから、男性が友達の前で失敗したらパンクする。友達を嫉妬させたら男のポイントが上がる。夫人の友達が夫人をものすごく嫉妬させてはいけないが、少し嫉妬するようにしなければならない。そうすれば男のポイントがポンポン上がる。夫人から受けるポイントが上がるだけでなく、少し嫉妬したので友達のポイントも受ける。

その世界は男と女だけ妻と夫の活発だ祝福生活の中だけで開かれるのだ。
堕落した世界は 惹かれる男に性暴行されて捨てられて、そのような感情的な内容で心はどうなる?黒く腐ってしまう。心が癌になる。黒いこぶが付いた心になってしまう。一時的に惹かれたことによって。

夫がかっこいい男でなくても、神様を中心として活発な卓越した面白く唯一の冒険と夫婦生活を作ることができる。

質の高い男は、稼ぐことだけでなく、正直で裏切らないで善悪を分立でき、悪を殺し善を保護でき、神様を背信しない、このようなことが重要だ。
どうして自分の考え、自分の快楽、自分のオルガニズムの楽しみのために新しい女を探すこのような詐欺師、捕食動物、オオカミの奴に何を任せることができるのだ?

韓国ドラマの女性ポルノ中毒の女がエイズ病の悪魔男に自分の心を与える。馬鹿みたいに。
それは女が馬鹿だ。失敗した女友達が来て、「大丈夫、もう一度立ち上がるのよ。力を出して。私はあなたを信じているわ。」・・・馬鹿、完全に失敗した死を生きる者。美しくヴェルサーチの服を着てプラダの鞄を持って、死んだ骸骨だ。
なぜなら 自分の魂を快楽神サタンに売ってしまったから 。
感情を心の宝座の上に座らせたから。自分を座らせた。 
自分の命と子供を保護する男は見えないで、生殖器を食べてゴミのように捨てる男に惹かれる。

だから、お父様が下さった絶対性の夫婦がどれほど大切なのか。あなたたちの友達がセックス生活をしながら、フリーセックス文化をしながら、30歳40歳になって、自分の人生が揺れているのを見て、だから祝福、祝福と分かるようになる。

あなたたちの位置がどれだけ簡単か。一世は戦場の一戦に立ち戦い続けて幼い子供まで捨てたではないか。もちろん、捨てはしなかったが、関心を持てなかった。戦うために。開拓しないといけないから。
あなたたちの生活はどれだけ易しいか。二代王のとんでもなく良いコーチングを受けることができるではないか。

子供との訓練、夫婦の訓練、男が女を理解すること、女が男を尊敬すること、夫が妻を愛すること、妻が夫を尊敬するエペソ人への手紙5章の内容を具体的に学ぶ。あなたたちのお父さんお母さんはこのようなことを学ばなかった。余裕がなかった。
開拓時代と、安着と国を建てる時期が違う。

具体的に夫婦関係と絶対性の夫婦生活とロマンスの面白さを一つも学べなかったではないか、お前たちの父母が望んでも、摂理が忙しかったので全てを後回しにして一戦で戦った。だから、あなたたちの人生はどれだけ易しいか。

お父様の代身者はあなたたちを直接コーチングし、サタンの罠を事前に教え、子供を育てるときどのように訓練するのか教えてもらって、お前たちはどれだけ簡単か。あなたたちの父母がこの礼拝を聞いたら泣くよ。膝を叩いて「あの時これを聞いていたら・・・。」と、泣くよ。

お父様は全世界を救うために、このようなことに集中できなかった。その時から二代王を後継者として見られながら、深く夫婦の間を見られ、深く学ぶことまで見られて、プログラムまで育てられたのだ。あなたたち次の世代の若者の夫婦生活の祝福がそのとき咲くように。あなたたちの父母は犠牲になったが。あなたたちから夫婦間に勝利が咲くことが出来るように。

このようなことに対して何も聞かなければお前たち自信もなくなるだろう。どれ程簡単か。
あなたたちは二代王様と王妃の関係を見ることができ、5人の子供との関係、こどもの日を見ることができる。おまえ達が幼い時から既に実践していた。ただ言葉を言うだけではない。言葉だけで厳しい武道をしろと言っているのではない全てした。金を出してブラジル柔術黒帯はもらえない。それを知っているのか?多くの戦いを通して得ることができる。
だからあなたたちの人生がどれだけ易しいか。見ながらついて行くことは遙かに簡単だろ。だから成功する確率が上がる。
よいコーチングを受け、良い御言を通して神様との関係だけでなく、あなた達の実体的な関係と夫婦の間。発展させることができる。 

あなた達のお父さんお母さんはそのような状況ではなかった。 いつも戦場の第一線に立っていたから。お父様がサタン世界と戦うためにされる全ての内容のために。

(中略)性の自由恋愛の世界は快楽だけで深い関係、深い連結が無いという話の続き
4:45:115:17:14 ↓翻訳:clean
そして誰でもいい二人では無く、魂で一つとなった、心情で一つになった心と体で一つになった愛。多くの段階の愛を含んだ愛。それは絶対性を含んでいる。
お前たち絶対性は、アムやイギョン、イウンはまだ白帯だから、夫婦生活をしていきながら絶対性の世界を知っていきながら、お前たちはそのような世界をより深く理解する。

お前たちも初めて夫と絶対愛を行った時、怖かっただろう?
そうじゃない?アム怖かっただろう?
イギョンも怖かっただろう?女は皆最初は怖い。
その心、夫は女性の心をよく治められなければならない。
絶対性の訓練を通して、お前たちが悟る瞬間が来る。
夫ととてもいいと思う時が来る。女は最初からではない。男は最初から狂ってしまう。
お前の夫も狂うだろう?アムの夫も狂うだろう?(笑)
それはいいことだ。 
こいつらが(夫)がお前たち(妻)を見て狂わなければお前たちは寂しいだろう。
神様がそう作られた。いつも妻を見て狂うようにしてこそお前たちを追いかけて狩猟するだろう。
お前たちをずっと誘惑しようとするだろう。

ソンヨンも狂うか?(笑) とてもおとなしい男だけど、ソンヨンも狂うか?(笑)
祝福を受けてない人は何のことか分からないだろうけど、お前たちは祝福受けたから分かるようになるだろう。

ところで女性にはより高い次元で発展する、その日が来る。わあ夫ととてもいい感じだ、夫と。信じられる夫だ。
その感覚がくる。
肉体的な感覚だけでなく、心でも同時にパッと感覚が来る。でも最初からではない。
アケミさんも同じでしたね? 最初は怖かった?(笑)
あの子たち「何の話」という顔をしている。祝福を受けていないから「え?え?」(笑)

そういう世界が発展した世界になる。
お前たちももっと高い次元に上がるだろう。今は夫と共に初心者だけど。分かったか?
そのような世界は尊い。祝福の夫婦は一番尊い。
絶対性の関係が弱くなったら、お前たちの全体的な関係が弱くなる。
絶対性の関係は二人を一つにする。その絶対性の関係を通して、夫は脳から麻薬が出る。
そしてより狂わせ関心を持たせるようにする。
お前たちの夫が全く関心を持たなければどれだけ寂しい事か。あるときは関心を持ちすぎるが。それでも。

そういう可哀そうな女性がどれほど多いか。自分の世界だけで暮らし、夫と絶対性の訓練を活発に出来ず、研究,勉強もせず、学ぼうともしないで馬鹿みたいにしていたら、だんだん遠くなる。だんだんルームメイトになる。
ルームメイトになってだんだんサタンが入ってくる。他の男を見るようになる。別の男が目に入ってくる。別の女が目に入ってくる。

絶対性はお前たちをより一つにするだけでなく、サタンを防止するのだ。
サタンが二人の間に入れないようにし、子供たちの環境を保護するパワーだ。武器。

自分は全く努力しないで、別な事に関心を引っ張られる間抜けな若者たちが結婚して、自分は利己的に暮らしながら、全世界が慰労し認定する事を願う詐欺師たち。
結婚してから壊れる。
なぜなら尊い事こそ努力と訓練をしなければならない。大きな山を越えて行くのは大変だ。
冒険、記憶に残ること、歴史に残ること、そういう事全てとてつもない努力を投資しなければならない。

馬鹿で間抜けな者たちが祝福を受けたから、自然に出来ると思っている。馬鹿者!
訓練はそんな風になっていない。努力しなければいけないだろう。
絶えず学ぼうとしなければいけない。
自分より良く知っている人、祝福夫婦がもっと活発になる結婚に対して。

本も一緒に読んで、性生活をどうしたら活発に出来るか、本を一緒に読んで、勉強し、知識を身に付けなければいけない。
馬鹿みたいに頭の中に何もないのにその頭から何が出てくるというか。馬鹿な否定的な内容だけだろう。一緒に学ばなければいけない。

男は女のロマンスに対して学ばなければいけないし、女は男の性関係の内容に対して学ぶ。
具体的な性愛のことも夫婦の関係において一緒に勉強出来る。
そういう事を恥ずかしがらず、お互いに話せなければいけない。透明に。

男が心を開いて女に対して、自分の妻に対して、ファンタジーな話をしても、夫人は変態!変態!と言って男(夫)を傷つけるのでなく「一度研究してみるわ。一度してみましょう!」と言って。勿論悪いことはいけないだろう。
男の馬鹿なファンタジー二人の女、三人のとしようとするのはサタン主義の内容だろう!え!分かったか!
お前たちは夫婦でそういうオープンで透明なコミュニケーションがあってこそ、楽しく暮らせるだろう。
お互い話をせずオープンに性愛の事、自分が願う事を話さずに偽りの生活をしていたら、だんだん憎くなってきて、だんだんと遠くなっていく。
女性も夫に何を願うのか話せるように学ばなければいけない。
夫婦のコミュニケーションがなければいけない。馬鹿みたいにコミュニケーションしない。こういう事を話さない。

性愛の世界に対して話すと女性は恥ずかしがるが、女性がロマンスの世界を話すと男性は恥ずかしがる。(笑) 男は理解できない。
それならこういう環境を作ればいい。一緒に学ぶ事が楽しいことだ。
このような環境を一緒に作らなければならない。馬鹿者たち!
夫だけがこういう環境を作るのでなく、妻が同参してこのような環境を作らなければいけない。

誰にこういう世界について話すことが出来るのか?お前の夫はお前だけに話す事が出来る。他の人には話せない。
それなのに夫が話そうとするときに「何よ変態!」と言って狂ったように大騒ぎして、いたずらでもそうすると夫はだんだん恥ずかしくなって、このようなことを隠す。隠すことがポルノに行く。隠そうとすることがポルノを見るようになる。

最近男たちはスマートフォンがあるから若い時からポルノを見る。
裸の女。セックスする女。みな見ている。馬鹿野郎たちのように!え!

だから結婚する前にこういう世界について絶対話すことが出来なかった事に対して、結婚してからこういう世界についてオープンにコミュニケーションしようとするのは時間と適応が必要だろうが、夫婦の発展の為にとても重要なことだ。

こういう世界を誰とオープンに話すのか。
夫婦が互いに話せば一番いいだろう。他の人に話すのがいいか?心理学者に大きな問題が起きてから話すより互いにコミュニケーション出来るほうが遙かにいいだろう。違うか?!

お前の夫が、妻がずっと性関係を持たずに、夫がもどかしくなって、狂った罪を重ね姦通して浮気し別の女と寝て馬鹿なエイズにかかって妻に再びうつす様な状況になるまで待つつもりか!
コミュニケーションしないといけないだろう。大人が。
お前の夫に聞かなければいけないだろう。「ねえあなた。何かファンタジーある?」
それ気にならないか?知りたくないだろう、恥ずかしくなるから。(笑)
夫にそういうこと一度も聞いたことないじゃないか。

ところで、そういうことを夫がお前たちに話せなければ自分はずっと隠して隠すことがサタンに引っかかりそれが別のところに現れる事もある。
お前たちにオープンに話すことが出来なければ、他の所、おかしな所に現れる事もある。
何の事か分かるか?

そういう事は心理病になる。ずっと隠して隠さねばならないから、自分が一番信じて全て話すことが出来るそのような妻にそういう誰にも話せない秘密の世界なのに、妻に話すことが出来ない。そうなればおかしくなることもあり得る。別のほうに変態的な内容に変わることもあるだろう。

そういう現象が現れるまで、お前たちは夫が、悪い堕落世界の内容に中毒になるまで、馬鹿みたいにそのままにし続けるのか。コミュニケーションしなければいけないだろう。

スウォンのような清い顔立ちの男も、そういう奴もたいへん性的な性愛の考えをたくさんする。子供が二人いても。それが男だ。
妻に対して色っぽい考えをするのは良いことだ! 

しかし妻がそういう環境を作って、夫が罪悪感を感じるようにすれば、夫が弱ければそれを罪意識に感じる。

そしてそれがおかしくなることがある。
スウォンではなく、別の奴がイーストガーデンで警護をしていたが、夫婦の中が余りにも悪く、絶対性の生活が良くなかった。近くなかった。一番近い人とだけ絶対性出来るのが妻、夫。
そいつはイーストガーデンの警護をしていたが、おかしくなって監獄に行った。何故かというと、女の子供を性暴行しようとした。
インターネットのウェブサイトにハマって女の子とセックスしようとカフェで会ったところ、警察が待ちぶせていた。

韓国の人も注意しないといけない。韓国人も妻とコミュニケーションが全くないから。変態的な秘密にハマることがある。
日本人も同じだ。笑うんじゃない。(笑) 分かったか?

女たちがそういう環境を作ったら夫たちはおかしくなる。秘密世界が現れる。
お前たち何でこういう事を習わないのか! なぜ習わなかった?勉強しなかった!
そんな大きな問題が起こるまで、お前の家庭を壊すまで待っていたら、馬鹿だろう。

オープンコミュニケーション。夫と妻が互いに恥ずかしがらず自然に、そういう事を話すことが出来る。誰にも話すことが出来ないことを話せる。
そういう信頼が互いになければいけないだろう。信頼が薄いから互いに深い関係がないからずっと避けようとする。
同じ瞬間に夫が願うことを全てお前に話してくれる事ができるのに。馬鹿どもめ。

お前の夫が内心の全ての思いを全て話そうとしているのに、そのような簡単な、男が願う、そのような妻との愛の世界において願うことを話すことが出来なければ、どうやってより深い内容を話すことが出来るのか。本当に馬鹿だ。
お前たちが問題だ。
そのような内容を、お前たちが夫と自然にそういう世界で遊び、話すことが出来る事を禁止しなければ、夫はお前たちの願うことを全てしてくれる。
そういう自由を夫に審判せず許諾して下れたから。

母親とそういう話をしようとしたらお母さんも「お前、何だ!」と騒ぐし、自分の姉と話そうとしたら「何だ!」と騒ぐ。
お前にだけ話せる内容なのに、お前も母親と姉の様に「何だ!」と騒ぐ。

なぜ科学者や心理学者のように聞いて「あぁ、そういう事もあるのか」と研究し、「なぜ男はこういう考えをするのか」と研究し科学者のように学ぼうとしないのか。
ただ馬鹿みたいに感情的にギャアギャア「気持ちわるい」と言うのは賢い妻でないだろう。
なぜ知識を使わない、頭を使わないのか。
「ああ私の夫だけそういうファンタジーがあるのではなく、研究してみたらどの男もみなこういうファンタジーがあるんだなあ。」この様に学ぶようになり、そう見るようになるだろう。

馬鹿な頭の中で「私の夫は変態、ア~」と考える。お前が変態だろう。(笑)何を言っているかわかるか?

馬鹿のようにしてはいけない。感情にハマるから女性が問題だ。夫が衝撃的話をしたら、その最初の瞬間から感情的に反応したらだめではないか。

もちろん明らかにサタン主義の内容を話せば「や!悔い改めろ」ということは出来るだろう。「それは聖書的に合わない」と言えるだろう。
サタン主義世界では妻を取り換えようと狂ったことを言う。
お前の夫が誘惑されて「友達がそうしてるけどどう思う?」と言ってきたら、それは神の立場ではないだろう。
そうしたらそれを反対すべきだろう。それを区分出来なければならない。
明らかに原理原則を破ることは区分できなくてはいけない。

しかし夫があれこれと「姿勢や技術をしてみよう。コスプレイしてみよう」と言ったらしてみればいいだろう。
何を狂った様に夫に噛みついたりするのか?

お前たちは若いから、お婆さんの下着で夫を誘惑しても可能かもしれないが、お婆さんになったら...(笑) なぜ夫とセクシーなショッピングに行かないのか。何が恥ずかしい?互いに裸で見るのに。
なぜ、一緒にビクトリアズシークレットに行かないのか。ビクトリアズシークレットは相当高いけど。オンマそうでしょう?
こういう世界をお前たちも快活にしなければならい。子供にもこういう事を教えることが出来るではないか。

考えてみろ。二代王がこういう事を恥ずかしがったら、お前たちに具体的に話が出来ないではないか。一般の人はこういう大衆の前でこういう話が出来ないではないか。恥ずかしがらずに。そうではないか。
二代王が恥ずかしがって「あ、あ、皆さん...とこうしたらいい?
それなら自信が出来る? あ、あ、あのそれあるじゃないですか...それそれ、あるじゃないですか」こうしたらいいか?

自然に王妃と相談し、子供たちに自然に説明した。この子たちにこういう世界はミステリーにならないように。
なぜなら父親と母親から習わないといけないだろう。
愚かな堕落世界の友達から習うのは危険だろう!政府の先生から習うのはもっと危険すぎる!
お父さんお母さんから自然に。セックスに対して習い、最初の関係について聞いて、母親が女性は最初は怖いという事も話すから、子供たちもお父さんお母さんから尊い内容を学ぶではないか。

お前たちの次元の先生の次元では、子供たちが先生の次元になってしまう。
お前たちが低い先生なら子供たちが低い教育を受けるではないか。
お前たちが恥ずかしければ、夫と性のオープンコミュニケーション出来なければ、どうして子供たちと、子供たちが質問がある時、お前たちに来るのか?政府の先生の所か友達の所で聞くだろう。でたらめを習う。同性愛のような。
何の事か分かるか?

だから夫婦生活がそれだけ重要だ。
互いに努力して習わなければいけない。そういう面白味を知らなければいけない。共に毎年発展して。毎年全体的に肯定的になる。良くなって幸せになる。去年に比べてより高い次元に来た。2年前よりもっと高い次元になった。その時は白い下着だったが今は青色だ。(笑)そうだろう?
こういう面白い世界を楽しまなければ。

お互い恥ずかしがって「ああ、そんな話、ああ変態、聞きたくない。」妻は喜んでいるのに「聞かない、聞かない」と言う。そうすると夫は馬鹿だからそれを信じる。「こんなこと聞かない!」と妻が言ったら、夫は恥ずかしいから、多くの男たちは内心を話さない。
妻が内心面白がって拒んだとしても、夫は傷つく。一度も人に口に出して話さなかったから。

それも問題だ実際。そういう事を何度もされたら男は口を塞ぐ。そして秘密が出来る。その秘密をサタンがいい秘密だと引っ張って行く。
お前に全て話してくれる夫を願うではないか。そうであるなら男(夫)が望むのに、より楽しい性関係、姿勢、こういう事も話せず、どうやってお前が願う事まで話せるか。

男同士、もちろん一般の社会で会うといつも性に対して話をする。それで通じながら直ぐに近くなる。
10代の子供もそうだ。お父さんとお母さんが性に対して教えてくれると、パッと近くなる。
だから政府の学校の先生は、性を先に教えようとする。父母より先に。政府の先生をもっと信じるように。

誰かと性について話せるとぱっと近くなるのに、お前たちは夫がいつもそういう話をしようとすると、遮断する。
それでは誰と話せと言うのか。友達? それはお前が問題になっている。それなら子供たちと健全に性愛について話す環境をどうやって作るのか。
いつも遮断ばかりしていたら、お前たちも何年か後に政府の学校で習えと言うだろう。
馬鹿どもめ。子供たちを駄目にして。
5:17:145:26:30 ↓翻訳:cham 
男は自分が自由に性愛に対して話すことができる人とぐっと近くなる。特に子供達、夫も同じだが、子供達も同じだ。
おまえ達知らないだろ、おまえ達のお父さん、お兄さんたちが話さないから。

何故!こういうことを学ばなかった?
妻に対して。だから女は男に対して何にも知らないのだ。
自分も環境を遮断すればするほど自分も子供達の性教育ももはやサタンが掌握するようになることを知らないで。

そのような性愛に対してオープンコミュニケーション、そのような雰囲気があってこそ子供達はそのようなことを(外で)聞いたときにお父さん、お母さんに聞きに来る。
何故?お父さん、お母さんが話をするのを聞いたことと違うから。「お母さん、それ、なあに?」10歳、11歳の頃、「友達がこう言うけど、それ、何ですか?」と聞くだろ、それを願うだろ、おまえ達も。

だが、おまえ達、性に対するコミュニケーションがなく、夫ともなく、性に対して話ができない馬鹿のような文化と環境を作ったら、お前の子供達はもの凄く破壊されるだろう。

何の話かわかった?だから狂ったトランスジェンダーだの同性愛だの、子供達を早く捕まえようとする、自分達が性教育できるように。
子供達に同性愛を「おー、それ自分もとても自然なことだ、いいことだ。」自分たちの性の価値と性の原則を植えようと。
それでおまえ達、性に対して夫を遮断する文化を作ったから、子供達まで遮断したではないか。

そうしながらおまえ達も気になったとき、お父さんお母さんに行って、「お父さん、お母さん、これ何ですか。友達が言ってるこれ、何の話ですか。」それでお父さん、お母さんがただ「あー、そんなことだ。」こんな答えではなく、「あー、それは何かと言うと」具体的に、水準に合わせて。「男はコチュが硬くなり、女は穴が3つあって、おしっこが出る穴、うんちが出る穴、赤ちゃんが出る穴があって、その次に精子が入って、そこは夫と妻だけするのだ。おまえ達も祝福を受ける時、そのような性愛を通して子供達を作って、孫達も会って、このようにするのだ。」

このように正しい教育を受けることを願う子供達が、そのように性に対して遮断文化を作る!
それでは子供達がおまえ達にどのように聞いてくるか。おまえ達のお父さん、お母さんはそのような楽しい話、性愛に対する話をほとんどせず、おまえ達も友達、友達から性愛に対する話を聞きたいではないか。
友達はどのようにデートするのか、どのようにキスするのか、何をしたのか、気になったではないか。お父さん、お母さんに聞かないでおまえ達の友達から聞くではないか。
ロマンス、韓国ポルノ、女ポルノから聞くではないか。インターネットから聞くではないか。お前の生きているお父さん、お母さんではなく。そう、そうでない!?
どっちが健康か?お父さん、お母さんから聞くのがはるかにいいだろう。(はい)
女達、おまえ達も知らない。おまえ達、夫も本当に勇気をもって言わないと。本当に信じる人にだけ話をする、そのようなことを。神様、でなければ医者、心理学者。ハハハ。

本当に勇気を持って話をしようとするのに、「あー、変態!私はお婆さんのパンツがいい。」ハハハ、馬鹿だ。
夫はあなたが全部脱いだのを見て、ただ少し色っぽいパンティ一つ買おうとしただけなのに、そんなに狂ってしまう。なんで、そんなに狂ってしまうのか、馬鹿。

そうしながら、そのような環境を作ったら、未来の環境はとても悪くなる。このように自然に話ができる環境があってこそおまえ達の子供達も感じるだろ。そしてお母さんに行って聞くだろ。お母さんに行って聞いたら、どんなに安全か。子供達、孫達にはるかに安全だろ。お母さんは子供達を捕まえて食べたい捕食動物ではないではないではないか。

堕落した男は女が聞きたい甘い話だけ話して、多くの女を堕落させるだろ。そのようなことをおまえ達は全然知らず、おまえ達の馬鹿のような感情だけ信じて、感情だけ知って、感情の主管を受けて、夫が本当に勇気を持って、「二代王様が話しろと言われたから、本当に勇気を持ってしなければならない!」と話したのだが、「あー!変態!本当に何故?」何故、そのように非成熟して言うのか。

「あー、あなたはそんな心があるのね、すべての男性はそのような心があるの?息子達もそのような心があるということね?一度研究してみるわ。」どうしてこのように合理的に何故できない?

あからさまにサタン主義内容と言うのであれば、それでは駄目だ。
夫婦の中で何故そういうことができない?何故そのような話までもできない?話が出来ないようにする。そうしたら男がもどかしくて、どうなるか。悪くなる。悪い秘密の世界が開かれる。妻が非成熟だから。成人のように接しなかったから、子供のように接したから。「あー、夫がこのように話をするのも私は信じるが、自分がお母さんに絶対に話さなかったし、友達にも絶対に話さなかったし、それなのに…」このような状況も一つも考えないで、ん?何の話かわかったか?ん?わかった?(日本語)よい環境を作らないと。 
5:26:305:37:17  
考えてみなさい。その政府学校らも「はい、皆さん、私達は」勿論、悪いように、同性愛者達を考えてみなさい。そいつらはどのように相手を教育する?「皆さん、これは性器、あー、これは悪くないのよ、あんなこんなSEXもあって、質問もある?どんな質問でもいいですよ。聞いてみてください。」このような環境を作るではないか。ではどうなる?心がぐーっと行くだろ。子供達をただ皆捕まえて食べる。政府サタン主義の奴に作る。

母親は、女はそのような考えもしないで、考えてみなさい。そのような教授とそのような政府の先生が(学生が)質問する時に、「先生、これ何ですか?」「あー!変態!あー、本当に!」このようにしたならば、そうしたら、その学生はその先生を信じるか?すぐさま壁が立ち上がるだろ、ピシッと。だろ、そうだろ?
おまえ達がそれをしている、夫達に。おまえ達を信じたのに、本当に自分の奥に隠れているそのような世界まで開いたのに、「変態!」と言った。

子供達を性暴行しよう、何、何、動物と一度SEXしよう、このようなことは完全に悪世界だろ、このようなことではないではないか。

そのような環境を作れば夫はお前を信じられなくなる。そしてお前に心が開かない。だんだん秘密が生じる。だんだん秘密が生じれば、サタンが入ってもつれる。そしてお前とだんだん遠くなり、おまえ達は摂理のために離婚はしないが、だが子供達は破局を感じるだろう。
お前にだんだん遠くなり、信頼がない夫婦。冷たい関係、冷たい夫婦。だんだん毎年ごとに遠くなり、毎年ごとに性生活もなくなり、このような夫婦。

良い夫婦達は60歳、70歳でも一週間に3回性生活を実践しているそうだ。60歳達も。それ、わかるか?それだけ、体、心、霊魂、すべてが一つだ。
そのような健康なお父さん、お母さん、夫婦生活、性生活があるときにお前の子供達がどんなに多くの大きな祝福を受けたかわかるか?そのような環境に住めば。

お父さん、お母さんにいつもエネルギーがあり、互いに、お父さんがいつもお母さんを愛して、触って、後を追って、お母さん可愛い、可愛い、このような生活、このような環境がどんなに良いかわかるか、子供達に。それ、どんなに子供達の心を安全に作るか知ってるか?

おまえ達、離婚する夫婦も見たではないか。いつも喧嘩して悪口を言い、憎んで、後ろで背を向け、刀を刺して、このような環境で生きてきた子供達は、完全に中が割れているではないか。完全に不安定に。完全、自分が生死の危機に生きる、私の父母はばらばらになって私を捨てるだろう。このような態度になってしまう。このような状態で。

そのような子供達は完全に中が弱いではないか。夫婦が混乱のぬかるみで、夫婦が互いにそのような環境を作らなかった。夫婦に活発な絶対性生活がなかったから。暖かみ、ロマンス、熱いエネルギーが無くなる。そうしたら家の中でも無くなる。そして冷たくなる。
子供達がそのようなお父さん、お母さんと暮らしたら、サタン世界の性を信じるようになる。そして自分の人生を台無しにする。

お前達もいいではないか。二代王様と王妃の関係が活発でいつも二代王様が王妃の後を追い、捕まえようとし、このようにするから、おまえ達もいいではないか。お前達は私の子供達でもないが、え?おまえ達も好きではないか。私達の子供達はどんなにいいだろうか。どんなにいいか。
自分の父母がそのようにいつも健康な絶対性と愛のエネルギーがいつも行ったり来たりするのが、それがどれだけ人が食べて生きるのに特別に子供達に、どんなに安全感を与えるか。

お前達そのような人達を見ただろ。父母が本当に冷たい夫婦仲の子供達を見ただろ?いつも世間に、堕落で離れ流れるではないか。そう、そうではない?大部分そのようなってしまう。
何故なら、自分のお父さん、お母さんを見る時にこれは完全に何の夫婦か、これは完全に苦悩のようだが、お父さん、お母さんがいつも喧嘩するが、お父さんはいつも眺めもしないで、いつもTVを見る、お母さんはいつも韓国ドラマを見る、眺めもしない、エネルギーもない、暖かい、愛の面白いエネルギーが一つもいない、10代になれば互いに子供達の前で秘密世界に対して少しずつ話をするが、そのようなことがない。

子供達が学びたいこと、知りたいことを父母が話さないと友達に行く、悪い奴らに行く、学ぶために。それならおまえ達が子供達を滅ぼしたのだ。そのような馬鹿のような環境を作ったから。

スウォンのような小さな子供達、何歳だ?3歳、1歳。子供達が3歳、1歳がいてもスウォンが男としてまだ性欲がある。妻と性関係がしたい。だが妻は子供を見なければならないし、子供がまだ小さいからそれも自分もくたびれる。
だが前もって知らなかっただろ、子供を産む前に夫に性欲があるということを。子供を産んだらもう夫は私を煩わさないだろうと考えただろう。ハハハ。
それは違う!

だが、おまえ達、夫婦の仲だけ見るだろ、子供達の間でお父さん、お母さんの性生活がどんなに重要か、何故?それが関係、暖かみやエネルギーを作る。何だ、漫画で互いに目を見つめあう時に、電気のジジジ。このようなエネルギーを作る、家の中に。

映画を見る時、堕落したサタン世界だが、男が女を見ながら、だんだん、男が女の唇を見つめて、女が男の唇を見つめて、お、だんだんエネルギーが生じるではないか。だんだん顔がキスしようと近づいて、そしたらおまえ達エネルギーを「あーあーあー」このように感じるではないか。馬鹿者め。

子供達も感じるのそれを。だが映画だけ見て堕落したフリーセックス文化でエネルギーだけ感じてたらどうする!

自分が祝福を受けたお父さん、お母さんに感じなければならないだろ、それ!お父さん、お母さんにあるもの、エネルギー、互いに。そしたら子供達の立場では映画を見るようだ、韓国ドラマを見るようだ、お­ー!今日は私たちの英雄お父さんの相手、お母さんをどのように捕まえるのか見てみよう。
このような面白いドラマを見るのだ。子供達の立場を考えてみなさい、馬鹿達め、本当に。

4.絶対性の性愛学を子に伝えなさい
5:37:175:48:10 cham 
子供の立場でどんなに重要か。お前たちの人生、絶対性生活が健康で活発なとき、子供達が一番いい。


そして子供達大きくなればなるほどお父さん、お母さんに聞いてくる。「お母さん、お父さんとデートしながら、ホテルに行って何するの?」それはどんなにありがたいか。お前達、お父さん、お母さんに聞かなかったではないか、そのようなこと、怖くて。
だがそれはどんなに重要か。子供達がお前たちに聞いてきたら、お母さんとして、お父さんとして。はるかにいいだろ。え?そう、そうでない?

何故?私たちは本能で知っている。性生活に対して話ができる人は私達と近くならなければならない。そうだろ?本当に信じてこそ、このような性生活に対して話をすることができるだろ。え?そうだろ?

そうであるなら、おまえ達がお父さん、お母さんに聞けなかったのだろ?それはお前達の立場で「あ、私はこれに対して聞くことができない。」と感じたということだ。
私達の子供達は聞いた、私達に。お父さん、お母さんにこのようなことを聞いたのだ。え?何故?環境が違う!何の話かわかった?ジジジジ、エネルギーがある、いつも。ハハハ。ん?

その小さな子供を見なさい。その子の名前が何?リエとユリ。リエとユリがお父さん、お母さん、これ、子供達は完全に顔色を見て、すべてのコミュニケーションを見ているのに。お父さん、お母さんがどのように過ごしているのか、「お、お父さん、お母さんの雰囲気がどうなのか。」「お、お父さんがこのように冗談を言ったが、お母さんはどのように反応するのか。」「お、お父さん、気分が悪くないね。」「お、静かになったね。」このように見ているのだ、子供達。すべて把握しようと、状況把握。

だから、おまえ達の絶対性生活がおまえ達のためだけにあるのではなく、家庭、子供達のためにある。子供達。子供達が信じられるだけの師範になってしまう。お前達が聞くことのできる先生達。

だから、おまえ達、夫とそのようなこと、探検。そういう性の世界。勿論、サタン、悪い性の世界は駄目だろ。同性愛、女2名、3名、動物、子供、アイ!これはサタン主義の奴だ。

ところで夫婦だけがすることのできる性生活、お父様が象徴的にお話されたが、夫婦がすべての動物の姿勢のように性関係をしなければならず、体全部を互いにキスしあい、女も夫のコチュにキスする術を知らなくてはならず、このようなこともすべてお話された、馬鹿達。

お前達このような世界に対して全然わからなかっただろう。え?そのような探検することも、おまえ達、勉強、研究しないといけない。
おまえの夫が妻を、女とはいつもではなかったからSEX関係をしなかった。おまえが最初で最後だから。
おまえ達、そのような性のそのような深い快楽を感じられない時に、研究して、そのような本も一緒に読んで、あー、夫にあんなこんな内容を通じながら、あんなこんな技術の内容に通じながら、「私達、一度努力してみよう。」このようにしながら、しなければ!私たちはオープンコミュニケーションをしなければならない。

続けて恥ずかしい馬鹿達のように、続けて恥ずかしがっていたら駄目だろ。
おまえの関係で完全にオープンコミュニケーションすることのできる環境でしなければ。おまえの夫がすべての内容を話すだろう、おまえに。心がすべて開くだろ。

おまえ達、このようなことを一つも学ばなかった。え?それ、問題だろ。何の話かわかったか?え?わっかったか?

おまえ達そのような世界を探検、おまえの夫とだけ!することができる世界だ。他の人とはできない!わかったか?
そのような世界を神様が開けてくださったのに、ただ浅い水に入ろうとするのか、馬鹿達。探検、探検を一緒にしないと!え?
その世界の深いものまでもすべて知らなければならない。そのようなものはすべて秘密の世界、夫婦でだけ、その世界が開かれているのだ。

その世界がおまえ達専門家になれば、おまえ達多くの夫婦達、勿論おまえ達の力で助けることはではないが、多くの夫婦にコーチすることは上手にできるだろう。指導し、導き、おまえ達、他の人達をコーチしなくでもおまえ達の子供達はコーチしなければならないのではないか!

子供達も祝福結婚を受けた時に、馬鹿達め、本当に。本当に全体の内容が見えないで、目の前にある感情だけを信じて、これが問題だろ。
そのような女性の変態のような文化、環境を作るのではない、わかったか?女の変態達。

夫がそのような世界を開いていくときに、「アイゴー、変態!」お前が変態だ!
お前の子供と環境を殺すことによって、おまえ達の生活に深い世界の門を閉じるだけでなく、おまえ達の子供達まで!教育を受けることのできる門まで閉じるのだ、この馬鹿め。おまえが変態だ、それなら。ん?わかったか?

そのような世界を探検することが夫婦に重要な部分だ。おまえ達、その世界をよくしてこそ、よく知ってこそ、子供達を深い関係で導くことができるだろう。そしておまえ達、公式席上に立てば、多くの子供達を訓練することができるのだ。教育、コーチ。わかったか?
どうやって、夫婦関係が氷のように冷たく、そのような文化環境にいる夫婦達が、子供達を活発な祝福夫婦に対して教えてあげられるのか、そのような人達を信じるか?

祝福に対して話する講師達は、皆自分の妻と関係かよくないのに、だからこのように多くの2世達が堕落したではないか。
自分が聞いている内容と見える内容が反対だから。聞く内容が、祝福は最高だ、神様の理想、祝福理想界だった、そのようなことだけ聞いて。だが講師は夫婦生活がよくないようだ、そのような話をしなくても、そのようなことはわかるではないか、子供達は。だから信じられなくなる。

おまえの子供達もそのようにしないと思うか?お父さん、お母さんでも、信じない!おまえの夫婦生活が弱ければ。従わないだろう。言う事を聞かないだろう。何故、お父さん、お母さん、子供達は二代王様、王妃の言う事を聞くのか?何故なら、実践するから。え?ん?0

5:48:10~6:10:02 翻訳:grazia 
君たちは、とても多くの政府の教育を、奴隷教育を受けたので、二代王様が怒鳴りながら、叱らなければならないけれど、実は私は面白い人なんだよ。いたずら小僧なんだ。君たち、少しでも接してみたら分かるだろう。

もちろん君たちをコーチングする時もあるし、深刻な話をする時もあるが、でも面白い時間も多くあるだろう。特にあの子たちは、一番ケラケラ笑いながらお父さんが絶対性の話をする時に、笑いをこらえて「うっぷっぷっ」と。一番いいよ。何故、自分の夫婦、自分の家庭に希望を持てるから。

考えてみなさい、お父さんがこんな話をしなかったら、どれほどつまらないか。自分の友達にならそんな話ができるだろう。そうだろ?でも、でたらめなことを聞くではないか、友達に。堕落がどのように起こるのか、失敗するのか、方法だけを習うのだ。自殺するやり方だけを習うのだ。そうか、そうでないか?
君たちが違うと思うか?皆同じだ。子供だってバカではない。子供たちは夫婦だから、そのように夫婦が冷めてしまって、活発なエネルギーもなく、情熱のエネルギー、絶対性のエネルギーもない状態で、どうやって子供たちが信じられるのか?え?

君たちだってそんな夫婦を見たら、そのような夫婦の言うことは聞かないだろう。ただ、「はいはい」とうわべだけの返事をして、本当にその人たちを信じないではないか。そうか、そうではないか?ほら、詐欺師たち。君たちもそのようにしながら、子供たちが、そうしないと考えている。バカ。それがバカだろう。ん?

ブラジル柔術をブラジル柔術の黒帯に習うか?それとも別の武道の黒帯に習うか?テコンドーの黒帯に習うか?ブラジル柔術をテコンドーの人から習えないではないか。そうか、そうではないか?子供も同じだ。お父さんやお母さんにブラジル柔術を習わなければいけないのに、両親はテコンドーだけを知っている。両親に、大事な性の世界について習わなければいけないのに、両親はいつも口をふさいでしまう。聞けるような環境でもない。そうすると、悪いところへ行って聞いてくる。自分一人で行って聞いて来い。すると、児童性暴行に出会う。ポルノに出会う。これではでたらめを習うではないか!

女性は韓国ドラマポルノにハマり、男性は実際のポルノにハマって、両方ともでたらめを習うではないか!分かるだろう、両親に聞けなくて!そのような環境がないので。信じられる環境!え?両親がそのようなことについて自由に話すことができる環境、でも、価値観を持って!「ああ、お前たちも、こういうことはこうなのだ」「お前たちが祝福を受けたら、そのような活発な内容があるはずだ。面白いぞ、祝福を受けると。」このように常に価値観を植え付けて、状況を教えながら、それでも子供たちが気にかかることを、段階別にレベルを合わせて、説明できるように。ん?

こういったことを両親から聞いたら、どれほど両親を信じられるか、近くなるか。そうか、そうでないか!(そうです。) そのように楽しい信頼関係を君たちが子供たちといる時に、子供たちを見ながら自分もサタンの誘惑と嘘と堕落、世界のフリーセックス文化を信じる確率がダントツに下がるのだ。

何故?フリーセックス文化について、全体的に性の文化について多くの話をするので、フリーセックス文化についても話すのだ。何故それが本当に悪なるものなのか。そういうことを何気なく話すと、子供たちもみなきちんと聞く。そして、学ぶのだ。「ああ、違いがあるのだ、学校で習うセックスの内容と、お父さんお母さんが言うセックスの内容とは。」

分かるだろう?だから自分たちも「ああ、こういうことは危険なんだな。」何故?全体的な状況を学ぶから。エイズ、梅毒、いろいろな、何だ、丸っこいのが生殖器に一杯出てくるやつ、性病!性病だ、フリーセックス文化から。子供たちが両親から学ぶとどれほど近くなれるか、そのような一番の秘密の世界を隠さずに話すことができるから。

アダムとエバが、神様にそのようなことを聞かずに、サタンに聞いたではないか。サタンから性の世界を知ったではないか。特にエバ。君たちが両親に何でも聞くことのできる、そんな環境を作らねば。それは親の責任だ、そのような環境を作るのは。でも作るだけでなく、実践しなければならない。そうすれば子供たちは言うことを聞くだろう。君たちを信じるだろう。信頼するだろう。

勿論、同時に男性も、とても女性を、政府の学校で、女性の下で教育を受けたので、男性として立つことのできない教育だけを受けてきたので、学校がずっと、小さな教室で、座って!座って!と、覚えなさい!覚えなさい!とこんなことばかり習ったので、男性がどのようにするべきか、ということを習わなかった。そして、夫婦は80%、いや、50%離婚するし、お父さんもなくす、女性が常に法的に子供を持つようになっているから。

だから、男性もみなバカになってしまった。男性がどのようにして女性を誘うかということも知らない、自分の奥さんを。奥さんとふざけることもわからない。冗談を言うことも知らない。

女の子たち、君を好きな男の子がいると、君をいじめながら、からかわれながら、「やだ、やめてよ!」と言いながら、君をからかう奴のことがずっと頭の中に浮かんでくるだろう。そうして、「もう!あの子、どうして私にだけああなの、まったくもう。」と言って、段々その子のことを考えるようになるではないか。この頃の男性はよくわからないからいつも女性に親切に振舞うので。でも、親切な男なんか女はすぐに忘れるではないか、女は。

え?女の子をからかい、でもひどいのはだめだ。少しずつずっと続けてからかいながら、その男の子を考えさせる。そんなことは習わないではないか。だから、馬鹿垂れのように、奥さんが「やめてよ~」と言うと、「あ、ごめん、ごめん」「ごめんね、大丈夫?大丈夫?」何故、教師たちにそのように洗脳されているから。女の子をからかうとひどく罰を受け、居残りもさせられて。 

そうして、女は悪い男だけを、教師に呼び出されるような悪い男を好きになる。何故、悪い男が女教師に出会っても、その女をからかうから。女性の頭(心)の中に突っ込んでいくから。ずっと女が自分を考えるようにすることができるから。だから、女が悪い男を好きになる。これは問題だ。

まじめな男はわからない。まじめな男もどうにかしてまじめに悪い男になれるかを知らなければならないのにわからない。

自分の奥さんが自分を見て魅力を感じなくては。え?奥さんも好きになるような。だから男は男らしくしなくては!男も努力しなくては!女にお互いに励ましていいことだけを聞かせようとは考えるな。損ではないか、それは女がお互いに「私が優しくするから、あなたも優しくしてね。」 秘密の契約書を交わしながら、お互い悪いことは言わないようにしましょうと言って、陰では悪口を言っている。陰でものすごいことを言っているだろう。

だから、男は知らないんだ、女を褒めれば女が喜ぶとばかり思っている。違う!女は褒めて褒めて褒めつくすと、それを信じない。信じないのだ。「あ、こいつが詐欺師だ」と感じるのだ。「こいつ嘘ついてる」と。女性に良い点を話すと、「ああ、あなたはこういうところが良いね」と言うと、たまには聞きたがるけれど、しかしずっとそのようなことを聞き続けたがるかと言えば、違う!まったく!女は!夫が褒めて褒めまくると、そんなことはつまらなくなってしまう。すぐにつまらなくなってしまうのだ。女が夫からそのように褒められても、すぐにつまらなくなるのだ。

君たち女の子たち、夫を迫害するだろう。何故?考えてみなさい、子供の頃、君を褒める男の子は、不細工でやせっぽちでゲーム好きで出っ歯で、厚いレンズの眼鏡をかけて、君たちに良いことだけを言おうとする男の子が、君たちに良いことだけを言うからと言って惹かれるか?

「ああもう、ついてくるなよ、面倒くさいな」こんな男に君たちは惹かれるではないか。もちろん性関係はしなくても心はさぁっと行ってしまう。私を無視するようなあんな子は嫌い!と言いながらも君を無視する男をずっと頭から消すこともできずに。少しでも顔立ちがいいと、そいつにいつも会うから心は、感情が常に変わるのだ。これが問題だろう。

だから、女性の感情をよく知っている男性は、女性を簡単に掴むことができるのだ。ん?だから、夫は、もちろん善なる男性ではあるが奥さんに、そういったことをもちろん耐えられる程度にしてやらなければならないのに、大部分はわからない。

何時だ、何時だ~?5時だ、5時~!君たちは本当に、フフフ、ん?呆れた!スウォンよく聞け、スウォン!(王妃様に)とてもイケメンだから?不細工だって?ハッハッハ。どういうことかわかるか?

とにかくこういう面白い世界をお父さんお母さんから聞かなければ。このようなことを親から聞いたら、君たちはどれほどお父さんお母さんと近づけるだろうか。
息子がどのようにしたら女性を理解することができるのか、祝福を受ける時に、祝福が近づいた時にどのように女性を誘うのか。どのように女性をからかうのか。どのように女性の感情を引き付けるのか。こういうことを親から聞けたらどれほどいいだろうか。

君たちのお父さんお母さんから、どのようにして男性と良い関係を作るのか、どのように男性を君が願うように変えることができるか。どのようにお前が願う夫に、努力して、また夫にどのように共感させられるようにしたらいいのか。そういうことをお父さんお母さんに聞けたらどれほどいいか。具体的に!そうか、そうでないか?君たちの子供も同じだ。

それを教えるために君たちが先に始めなければ!実践だよ、実践。え?え?自分たちでこれから実践しなければいけない、実践だ。お母さんの前をお父さんは通り過ぎることができない。お父さんの前をお母さんが通り過ぎようとすると、お父さんはさぁっと手を出してお母さんを捕まえようとする。で、子供たちはいつも心では楽しんでいる。「ふふ、お父さんがお母さんを捕まえようとした。」子供たちはとてもうれしいのだ、子供は。お母さんがお父さんの前を通り過ぎることができない。お父さんがいつもお母さんの肩や背中や、お尻でも足でも、いつも触ろうとする。そんな面白い世界を君たちは、カトリックの修道女のような、そんなもどかしくて冷たい世界を作ろうとするのだ。え?

君たちが、ちょっと触ろうとすると、「いやん、やめてよ。向こうに行って。」こんな文化を作るんだよ、そうすれば子供たちも面白がるだろう。お父さんお母さんがアハハと笑い、「お母さんとてもきれい、かわいい!」このようにすれば子供たちも安心感を得るだろう。なにか、神父と修道女が住むように静かでそこにエネルギーは全く無いから、こんな風に暮らしたらお父さんやお母さんがどのように暮らすのか。君たちの子供が何をしようとするか。

わかった~?(日本語で) テナが疲れているの?寝ている?(日本語で) わかるか?君たち、子供の頃お父さんお母さんがそのようにしたらどれほど安心感を得られるか。
(中略)
6:24:097:13:55 ↓↓翻訳jongjong
お父さんお母さんの関係がおもしろくて、活発で、いたずらも多くて、笑いが多く、偽物ではなく、このような面白いものを見てこそ子供たちは安定することか。うちの王妃がどれほど退屈な人だったか。漫画ばかり好きで。芸術ばかり勉強ばかりが好きで、退屈だった、冗談もできなくて。誰とも遊ばせなかった。叔母さん(王妃様のお姉さん)といつも喧嘩して。

でもこのようないたずらをしたりしながら、笑わせて追いかけさせてから、だんだん妻の性格も深くなり、次第に明るくなってきた。いつも憂鬱だった。いつも。自分が芸術家として憂鬱でなければならない。モネやピカソもいつも憂鬱だった。だから自分も憂鬱でなければと、そんな芸術の世界で勉強したから。そのような洗脳をうけたから。とても退屈でした。芸術家として、自分が憂鬱で、自分の中でいつも、
(音声が途切れる)
狂って自殺したではないか。憂鬱ならば、天才になれるそのようなことばかり学ぶ。お話にもならない。躁鬱まででなく、それはちょっとひどい。
ずっといじめて、傷つけるだけでなく、殴ったり押したりそのようなことが好きだ。なぜか、姉たちがたくさんいるから。傷はない。(途中音声が途切れる)

そのようなこともいいのに、押したり引いたりなどこのようなことがどれほど面白いか。そのようにしながら面白いことをして、妻を笑わせて、「アイゴー、こんなことしてどうするんですか。」そのようにしたのでうちの王妃はだんだんと柔らかくになっていったのだ。

最近はよくいたずらもする。だから男の子たちともいたずらをよくする。重要な内容だこれは。このようなものがどれほど重要か。お前たちどこでこのような内容を聞ける?

錯覚の世界で生きているじゃないか。面白い世界で生きていないじゃない。それは君たちのせいだ。このような面白い世界で、発展し、始めからそうでなかったとしても、そのような世界を開かなければ。

最近の男性は本当にかわいそうだ。とても悪い教育を受けた。いたずらを悪いことだと考えて、もちろんいたずらもある段階にいけばよくないだろ。しかし、それを加減することを知らなければならない。そうしてこそ妻も面白くして、子どもたちも楽しい。あまりにも多くのことを監視される。女性の先生に。「やめなさい。あっ左に行った。あっまちがった。だめだめ、こら。座りなさい。」このようなことばかり学ぶ。男の子は特に。これはよくないことだ。このような政府の女性の先生の元で叱られてばかりだ。

学校が医者に行かせて、麻薬を飲ませる。ADHDだと言って。集中できない病気だと言って。麻薬を与える。これは完全に男性を虐待するシステムだ。男性たちが弱くてこそ、男性たちが女性化されてこそ、社会のコントロールがもっと簡単だ。

男性たちが妻と遊ぶことを学び、活発で、子どもたちも健康で、家庭もしっかりしていて強ければ、そのような家庭は銃器所有をしたがるだろう?また、するだろう。なぜか。とてもたくさんの喜びがあるからだ。守らなければいけないから。憂鬱で、お互いに喧嘩して、お前が死んでも別に構わないというような悲惨な夫婦は守るものがないだろ?

冷たい親の下で、夫婦がそんな愛のエネルギーがまったくない子どもたちと親の間では関係が弱い。関係が弱いからお互いのために戦わないだろ。命をかけて戦わないだろ。なぜか。家庭が苦痛だらけだから。政府が望んでいることは家庭が苦痛であること。夫が妻によくしてあげず、感情をほぐすこともできず、そのようなことも学ばずに、女性は夫にいつも「悪い奴。」と言って、子供たちを自分の味方につけて、お父さんとけんかして。

政府はこれが好きだ。天使長はこれが好きだ。そのような市民は簡単にコントロールできる。そのような家庭環境なら戦わなくて済むから。そういうことから出てき避けたいし、離れたいから。一緒にいたくないし。わかるか。

君たちは詐欺にあっている。最近政府が育てた、洗脳された子供たちを見れば、君たちもちろん外の子供たちに比べたらとても高い次元の子供たちだが、それでも洗脳されている。どれほどでたらめの内容をたくさん学んだか。

スオン、お前は完全にプロのブレイクダンサーだけど、お前もそんなシャワー室で、そんな狂った真似して狂ったダンスもしないから、馬鹿だよ。お前はプロのブレイクダンサーじゃないか。面白いことをしなければ。妻の前で、シャワー浴びながら、タオルをぱっととって、「ほら、ほら見て、見て。」とか面白いことをしなければ。いつも紳士的にいようとしたらだめだ。

外では紳士的なのはいいよ。秘密の世界ではいたずらできる男性がいいよ。男性たちはこのようなことを学ばない。このようないたずらをすることを知らない。問題だよ。問題。事実、女性が自分の夫がこのようなことすれば、馬鹿らしく思いうが、大笑いしる。憂鬱なとき、夫がそうしたこと思えば、「あー、もーまったく。」と言いながらも、笑いう。

こういうことを知るべきだ。男性が外ではおとなしくて、中ではワイルド。これは好きだろ?女性もスオンが現れたとき、「あー、はい、はい。」と礼儀正しくする。でも家に帰ると馬鹿なこともする。奥さんの前で服の前を開けて馬鹿なこともして、冗談も言って。どっか行っていたら、陰に隠れて、「ワーッ」とやったり。脅かすことも女性たちはしなければ。

男性たちは何を学んだんだ。女性の先生に監視されてかわいそうな奴ら。
私がいつも「F」ばかりもらっていたから。中学校まで全いつも居残り勉強ばかりさせられて、いつもいたずらばかりする子供たちと遊んでいたから、このようないたずらがよくできる。高校1年生からがらりと変わった。武道を始めたから。

中学校で太った大きいやつとけんかしてから、科学の時間に喧嘩が始まって、先生たちが怒って。だけど、そのときけんかした友達が一番いい友達になった。けんかしたあと。宿題していたらそれを取っていったり、そんなことして復讐し、自分がやった宿題をまたやらなければいけないから、またけんかして。先生に叱られたよ。だけどこれがどれほど重要か。
子供の時は、女性の先生たちにたくさんいたずらをしたよ。罰として学校に残る。学校に2時間さらにいなければならない。毎日2時間さらにいなければならない。勉強するんじゃなくて、座らなければならない。罰だよ罰。
中学校3学年のときの先生が、私がいたずらするからとても喜んだ。毎日2時間長く私に会えるから(笑い)。私の教室が2階だったから、窓のサンに手をかけて、そとにぶら下がって、先生が入ってきたら、びっくりして、「何やってるんだ。早く入ってきなさい。」と言って。だいぶ叱られた。

先生が黒板に文章を書いているとき、机の上に上がって踊ったり、先生が後ろを向くと席に着いたり。先生はいつも熊のぬいぐるみを机に置くのだけど、その熊のぬいぐるみを黒いテープでぐるぐる巻いておくんだ。「こんなことだれがしたんだ。私のくまちゃん。」と言って、先生が叱った。「ミスタームーン、君がやったのだろ?」「はい、先生、本当に申し訳ありませんでした。二度とはしません。」その時はうそをよくついていた。

次の日にはまた先生にいたずらして。先生から罰をたくさん受けたが、何年か後で会ったが、よく覚えてくださっていた。「おーヒョンジン君。今、どうしているのか。いたずらとてもたくさんやったね。あの時は。」しかし、武道を始めてからはそのようなことは一切しなくなった。

幼い頃からそのようないたずらの世界も知っているから。うちの王妃も面白いじゃないか。いたずらするから。いたずらがないと退屈だろ。家が退屈だと女性が味気なくなって、憂鬱になって、感情を持って遊んで、自分の感情を抱いて、自分の感情とコーヒーを飲みたがり、自分の感情と授受作用したがる。そうして、どんどん怒っていく。

これは、もちろん女性たちが自分のことだけ考えるので問題だが、夫たちもこのようなことを知って、いたずらをする人生を理解すれば、自分の妻と楽しいいたずらの人生を生きることができる。

女性の先生たちだけだったら、そんなことを学ぶことができない。女性たちはいつも親切にすることだけを学ぶ。

ところで親切な男性は女性が惹かれる男性ではない。女性の心をひく男性じゃない。本当に女性が問題だ。

男性たちを見たとき、とてもかわいそうだ。信満がお父さんに似て、いたずらをするのがとても好きで、いたずらして、自分も知らないうちに兄嫁来るから、男の子たちもその子たちもいたずらをするのがとても好きだから、自分たちが女性の気を引こうとして、兄嫁がくれば、あなたたちがちょうどいたずらしながらパンツをはいて、狂ったように歩き回りながら、走りまわりながら、このようなおかしなやつが、兄嫁の関心をひこうとしてはいけないよ。わかった。お前たち。お兄さんが兄嫁の関心をひかなければいけないんだよ。わかった?

信八もとてもよくなっただろ? もうそんな馬鹿な真似もして、もちろん男性の性格もいろいろだけど。善良な男性たちはこんなことを学ばない。これが問題だ。悪い男性だけが学ぶ。悪い男性だけが学ぶから女性たちをどう誘惑するのかを学んで、利己的に使い、女性たちを弄ぶ。多くの女性と。

善良な男性たちはこのような世界がよくわからない。神様が二代王を生かした。もしそんなふうに続けていれば、完全に女性らを捕食する男になっていただろう。女性たちがとても簡単に落ちるから。問題だ。私がほんとうに狼になって、悪い奴になっていた。神様が守ってくださって、そいつとけんかした後に武道を学ぼうと、仁進姉さんの夫の珍成から殴られて、勉強ができないからいつも殴られて、もう一回殴ったらお前を殺してやると言って一番激しい武道を学んだ。

なので、偽りの武道は学びたくない。私をいつも殴る人を殴り返さなければいけないから。本物の武道、ボクシング、キックボクシングのテッコンドー、ブラジル柔術世界も学んでいる。そのような内容を通して、神様が守ってくださった。堕落しないように。堕落できないように。

もしも、中3の時のように、行動していたら、高等学校の女性たちとたくさん遊んだと思う。武道にのめりこんでいなければ。高等学校で女性たちとたくさん遊んだと思う。女性を弄んで、フリーセックスの文化に落ちて、女性を弄んで、ゴミのように捨てて。神様がそんな現象が起きる前に、武道の世界を開いてくださり、それから変わった。学校が終わるや否や道場に行きました。そうしてその堕落性世界を避けて通れる道を作ってくださった。

中学校でデートしたりとか、そんなのを絶対にしたらいけないと言われたが、私があまりにもいたずらっ子だったから、変なことをして、笑わせながら、女性たちを多く笑わせるから、女性たちがパーティーに招待して、招待して、二代王様と付き合おうとするから、万が一、高校までそのまま行っていたら、完全に女性たちと一緒に遊ぶようになる。神様がすべてその時から断ち切ってくださった。武道の世界にくるって。

その時からひどく女性たちとは切れた。先生や、道場で怖い選手たちと訓練し、だんだん先生たちも、尊敬するようになり、学校でもきちんとやるようになり、もちろん全部が全部「A」ではなかったが、「D」や「F」じゃなかった「B」や「C」に上がっていった。

武道は全体的に人生に安定感をくれた。万が一、そのようなことをしなくて、ずっとそんなふうにいたずらし、悪いことばかりして、高校に入っていたら大変なことになっていた。ものすごく悪いことをする奴になったかもしれない。神様は未来を知っているからそのようなことをやめさせてくれた。本当に不思議だ。神様はどのようにそのようなことをご存じで、武道の世界にはまるようにさせたのか。完全に生かされた。そのような内容を通して、まだそんないたずらな部分が残っているが、それでもとても激しい訓練することができる、そんな部分が、いつも遊びたい、面白い内容ではなく、つらくて大変で疲れるそんな訓練を好きになるようにされた。

6.52.03
訓練がそれほど重要だ。だから君たちに訓練をたくさんさせる。訓練は人を変えるから。錯覚の世界を壊すから。わかるか?

何時か?教は、家庭訪問もあったね。アンドリュー(?)とミノルさん。早く探して、ミノルさんの電話番号ある?ミノルさんの息子の家庭訪問しようとしたが、今日君たちのせいで行けなかったじゃないか。お前たちこのような面白い内容を聞くことは面白い?こんなこと言わないでほしい?

お前たちの夫婦生活が楽しくてこそ、お前たちの子供たちもいい環境で生きる。「スウォン、わかったのか?お前も、軍隊でおかしい変なことしただろ?軍隊でしたの?しなかったの?」

「イ執事様はされましたか?あー韓国人はみんな嘘ばっかりだね(笑い)」
(英語で話される)

私たちたち祝福家庭の夫婦は楽しく生活しなければならない。わかったか?シスターや神父のように生きるのが聖なることではない。それはお父様を怒らせる。
お父様はシスターや神父を叱った。何をしているのかと。それは神様の理想ではないと。夫婦が楽しく、活発に。子供たちも活発に、楽しく。そのような夫婦の間を好まれる。

お前たちが本能的にそれを知っているだろ?そしてそれを願っているだろ?違う?シスターや神父のように偽りの聖なる関係を願うか?それとも楽しくて、笑いがたくさんあり、いたずらもたくさんして。しかし、外に出たときは、おとなしくすることもあり、家に帰ってくると面白くて、このようなことを願うだろ?

家に帰ってくるとシスターや神父のように冷たく苦痛なのを望むのか?だから子供たちが親の家から逃げだしたい。そんなやり方で運営するから。夫が運営するものは、楽しく運営しなければならない。わかった?

スオン!変な踊りをしているところを写真撮るなよ。(笑)インターネットに全部のせられる。お前たちが撮った写真は全部上がっているよ。
CIAとNSAがそれを保管する。政府はお前たちのスマホの写真をすべて見ることができる。

馬鹿みたいにそのようなものを撮ってはいけない。夫婦で面白いことをしなければ。夫がそのような変なことをすると女性たちは好きだろ?本当のことを言ってごらん。神父のようにするのがいいか、いたずらするのがいいか。どっち?女性たちどうなの?

うちの教会の礼拝は変わった礼拝だね。こんなことするから韓国のマスコミにいろいろ出るじゃないか。(笑い)問題だね。マスコミは私の悪口を言うだろ。

このようなことを知らなければいけないお前たちも。祝福受ける前に。一日中子供たちの教育をして、お父さんが帰ってきたときに、冷たく暗い雰囲気で帰ってくるのがいい?違うだろ?子供たちもそのようなことはいやだろ?妻と子供たちにとってお父さんは(家庭の)長だからいつも機嫌をうかがっているだろ?だから長が神父のようにして、いたずらの仕方も知らずにいると、全体的な雰囲気が悪くなる。わかった?男性たち。

自分の妻といたずらをしたりしたいし、子供たちと遊びたいし、このような雰囲気と、または、深刻な時に良い指導もできるし、子供達にも知恵深い話もできるし、神様を愛して、み言葉も教えて、こにょうなこともすべてやるが、しかし、退屈に暮らせとは言われなかった。お父様は。楽しくすればいいんだ。楽しいことは悪いことではない。家庭の中が、夫婦の関係が楽しい雰囲気があれば、それはどれほどいいことか。

だから、申命記30章15節。生命と死、お前たちがお父様、二代王様を見ながらお父様を感じるようになっていくだろ。お父様もとても面白くて、一日中一緒にいたら、面白い内容がとても多い。そんないたずらするのが好きだ。おじいさん、おばあさんが子供たちが遊んでいるのを見ることを楽しまれるだろ?

お父様に侍るということが、大変な部分もたくさんあるし、とても厳しく見えるが、お父様が、自分をそれほど信じている人たち、食口たちが集まったときは、とても楽しそうにされた。食口たちと一緒にいることが本当にお好きでいらしたし、人々を楽しくさせ、自分の指導者たちもお父様は指導者たちとも非常に面白く遊ばれた。楽しい時間が多かった。

そのような内容でお父様は、お前たちが祝福を受けたら、お前たちの人生を見ながら、活発に楽しく、笑いが多く、夫が面白いいたずらをしながらこのようにするのを見てお父様は喜ぶだろうか、喜ばないだろうか?喜ぶよ。たくさんの二世たちが、カトリックや仏教から出てきて、結婚した後に大人の行動をしなければいけないと、儒教思想にばかり洗脳されて、大人のように行動しなければならないとしながら、自分たちの夫婦の間の暖かさが見えない。子どもたちが感じられない。

ある夫婦は道人のように生きている。父はそのまま道人のように座っていて、いつもお父様のみ言葉ばかり見て、お母さんはいつも別にいて、み言葉(と共)にあるお父さんであっても、子供たちは、温かさがないと感じる。だから自分の友人たちの関係にはまって生きる。恋人を作って堕落世界に陥る。僕はそのようには生きられないとこのようになっていく。

しかしお父さん、お母さんが温かくて、一緒にボクシングをして、訓練もして、柔術もして、お父さん、お母さんがレスリングもして、仲良くしているのを見るのことは、子供たちは好きだろ?お前たちも二代王と王妃が柔術を教えてあげながら、お前たちの前で楽しそうにやっているのを見るのが好きだろ?(はい、そうです)好きなの、嫌いなの?(好きです) そういうのも面白いだろ?お父さんお母さんがそのようにしているのをみて子供たちはどれほどうれしいか。

韓氏オモニはそのような気持ちで、お父様と訓練することができたのに、いつもテレビドラマ、女性ポルノ、韓国ドラマに夢中になって、そういう世界に逃げようとした。いつもお父様の悪口を言って、まるで自分が被害者のようにして、「お前たちは、お母さんがどれほど大変か知っているのか」といつもそのようにして、子供たちがお父さんを恨むように。韓氏オモニはいつもそのようにした。子供たちが背信するように引っ張っていった。お前たちもそのような詐欺女になってはならない。夫を保護する。康オモニのように、うちの王妃のようにお父さんを守ってくれる。子供たちはそのようなことをすべて見ている。

お前たちは知らないだろうが、平和軍警察訓練はすばらしいプレゼントだ。お前たちがスキンシップのためだけに訓練するのではなく、子どもたちに何か与えることができるし、何か教えることができるし、子どもたちに自分の体と心を保護できる訓練もさせることができるし、そのような冒険を一緒に開き、後生遺伝子を開く若い夫婦になれるよ。

早く子供を産んで、君たちが子どもたちに一番大事なプレゼントが「私の若い姿」だ。馬鹿な女性たちが自分の若い姿を、自分を捨てるような捕食動物の男たちにやるじゃないか。その若い姿を子供たちに見せなければ。子供たちは若いお母さん、お父さんを願う。お父さんお母さんと一緒にたくさんのことができる。わかった?
お前たちはなぜこのようなことを学ぼうとしないのか。知らないだろこのような世界を。「王妃がずっと私を見て目で、早く終われと言っている。」私たち何を今日勉強したかね。申命記30章、いいものを見たね。

は讃美チーム出てきて。
(王妃様:讃美する気力がありません)
じゃあ、みんな立って億万歳しましょう。




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