二代王より「このキングスレポートは必ず聖殿食口に送って熟知させてください。」との事です。
二代王からの指示です。これを読んだ食口は全聖殿食口に伝わるようご協力下さい。
チャット英韓訳:ヨナ王妃、
チャット韓日訳修正:Yuko Morita、 監修:ファンクラブ
キングスリポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は曇りで、比較的肌寒い天気です。
朝日は7時4分に昇ります。
だんだん春の天気に近づいていますね。
このようにだんだん暖かくなってきていますが、また雪が降るかもしれません。
先週は、真のお母様のビューイングと昨日は聖和式を行うことができ、とても感謝の週でした。
突然の聖和式だったため、たくさんのことを一度に処理しなければならない面も無きにしもあらずだったのですが、食口の皆様のたくさんのご協力とスタッフの早急な対応にも感謝いたします。
すべてを満足することはできないにしても、こんな行事ではもっとたくさんのことを誤るかも知れない状況で、皆さまが一生懸命やってくださいました。
一度もこうした行事を進行したことがない方なら、多くの部分が気に入らず、指摘するかもしれませんが、この2週間、本当にご苦労さまでした。聖和式の一場面をご覧になっています。
先週はそのような忙しい日程の中で、私は喉風邪をひき中耳炎になりました。
私たち平和軍平和警察の訓練をする若者たちが、真のお母様をお連れする奉送委員をしました。比較的うまくやったと思います。
今、カイルさんが揮毫にぶつかって倒すところでしたが。
それでもすべてが進行され、多くの恩恵の中でこのように聖和式を行うことができたということに感謝しました。真のお母様はご自分の三つのメモ帳を棺に入れたい言われました。それを巡って人々は、そのメモ帳を棺に入れないで博物館におさめようと言ったのですが、私どもは真のお母様がそれを望まれたので、すべてコピーをして入れて差し上げることが、真のお母様の遺志をお受けすることだと言いました。
私たちが博物館を望むとか望まないとかが重要ではなく、聖和された方が望まれることを最後まで聞いて差し上げる姿勢がより重要だと思いました。
私はグレッグ室長が今回とても多くの仕事をこなしたと思います。
とても小さなことから大きなことまで、たくさんの決定を下さなければなりませんでしたし、そのことを冷静に処理していきました。
私も中耳炎と喉風邪になり、体の具合いが良くないこともあったのですが、とても緊張する二週間でした。私どもは全てのことを主に頼ったとしても、それでもやるべき責任は遂行しなければならないのです。
特に今回の真のお母様の聖和をめぐって、韓国の食口たちや日本の食口たちが航空券を買って、自分たちのスケジュールを全部後回しにし、こちらに来て、真のお母様を真心でお送りする姿に本当に感謝いたします。
ここまで来るために、いろいろと越えなければならない多くの過程を乗り越えて来られた食口たちにも、その過程一つ一つが精誠の一部分だと私は思います。生活が豊かなわけでもないのに、真のお母様の最後をお送りしたい切実な心を持っていらっしゃったことをよく知っています。
真のお母様が天宙完成祝福式をされ、勝利されたことをもう一度お祝い申し上げます。
エバは堕落した後も、続けて堕落した女神として、多くの多宗教から崇められました。しかし今は真のお母様が真の完成したエバとして、勝利をおさめられたというのです。エバは堕落してサタンの妻になり、その位置を忘れてしまいました。自分が豊かさと多産の女神だと呼ばれながら、自分の立地で他の女性たちを堕落させ、人身売買と娼婦をさせることに使ったというのです。
古代神殿では女神の神殿で女の子を売って聖唱が流行しました。
いつも女神たちが形象化された時は、若い女たちで出てくるんです。
メドゥーサ、サイレンなどを見ると、彼らの姿が蛇に似ています。
それはヘビを象徴する天使長が、堕落したエバの姿をしているのです。 またその天使長は、現代社会では社会主義と共産主義の姿に変化し、エバが堕落したエデンの園のように資源のためには自分を売り、自分の価値と道徳を売る女性に変質させます。女性たちを堕落させ、結婚から遠ざけて自分だけのために生きる極度の利己的な女性たちに作るのです。
しかし真のお母様は勝利をおさめられたので、完成したエバとして、これからは全霊界を揺さぶられるのです。堕落したエバの姿は完全に明らかになったのです。なぜなら全霊肉界に比較の対象になる女性が顕れたからです。
常に堕落した女性のエバは、自分を崇めて崇拝するように言いますが、真のお母様はそれを望んでおられなかったのです。真のお父様、主だけを愛して、主だけを見つめながら生きなければならないと言われました。
堕落したエバの宗教は、常に自分を偶像化し、赤ちゃん祭祀で捧げるように言うのではないですか?
女神を崇める文化は興味深いことに市民の銃器所有に反対します。
女神は平和を愛していらっしゃるため、平和を破壊する銃や刀は絶対にこの社会にあってはならないと言うのです。彼らが語らないのは、その堕落したエバを先頭に立てて作った文化の後ろで、サタンが邪悪に笑っているという事実です。堕落した女神を立てて作った文化は、女性たちはフリーセックスをし、男性たちはとても弱くなる文化だというのです。
でも真のお母様は違います。ご自分の重要性や価値は前に出されるようなことはされませんでした。真のお父様がすべて成されたし、真のお父様こそが栄光を受けられるのにふさわしい、真のお父様は主だと言われました。
皆さん、真のお母様が堕落したエバとどれだけ違うか分かりますか!
真のお父様の154、真のお母様の541。この二つの数字を合わせても10であり、10なのです。アルファとオメガだというのです。真のお母様は真の女性として勝利なさったということです。真のお父様の勝利が真のお母様と一つになったので、世界が立ち上がり、真のお父様、万王の王権の下に来るというのです。
皆さん、一度考えてみてください。霊界で起こる津波のような大きな霊的な役事と巨大な波、空いていた勝利が、一度も成し遂げられなかったエバの位置が完成して、真の御父母様のお姿が、完成されたこのお姿がいかに歴史的で感謝すべきことですか!
韓氏オモニに私が何度もお願いして、真のお父様のことを考えてみてほしいと話したのにもかかわらず、その方は聞きませんでした。
自分の権力に酔って息子の言うことは聞こえませんでした。
私どもがこのような喜びを分かち合えることが、どんなにありがたいことか。今日の聖句リマを見れば、本当に神様がリマを通じて語られることが分かります。
今日の聖句リマはヨハネの黙示録2章12節です。
ペルガモ教会で起こったことを語っています。
2:12ペルガモにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、次のように言われる。
2:14しかし、あなたに対して責むべきことが、少しばかりある。あなたがたの中には、現にバラムの教を奉じている者がある。バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの子らの前に、つまずきになるものを置かせて、偶像にささげたものを食べさせ、また不品行をさせたのである。
2:15同じように、あなたがたの中には、ニコライ宗の教を奉じている者もいる。2:16だから、悔い改めなさい。そうしないと、わたしはすぐにあなたのところに行き、わたしの口のつるぎをもって彼らと戦おう。
ヨハネの黙示録では7つの教会が出てくるのです。ぺルガモ教会は特にローマ神の中でもローマの皇帝たちを祀ったことで有名でした。
またぺルガモは今も考古学的に多くの古代遺跡が出ます。キリスト教を受け入れたのですが、中央政府とローマの多神教が入ってきて、ぺルガモ教会の唯一神の信仰は、汚染され変質されます。私が真のお母様の聖和を巡って、続けて皆さんに警告する言葉をここで正確に話しています。
特に東洋圏では、真のお母様を完全に神格化して仕えようとする誘惑に特に弱いのです。仏教と神道文化の背景を持つ日本の食口は、特に真のお母様を神格化して崇めようという誘惑に絶対嵌まってはいけません。
敬拝精誠についてもです。敬拝精誠もただ真のお母様のお写真だけを置いてすることはとても危険です。
それが間違った信仰になり、皆さんを誤導する可能性があることを私は強く警告します。絶対に真の御父母様を汚染しないでください。
真のお母様を女性神として神格化すれば、皆さまが真のお母様を堕落したエバの位置に入れてしまうことになるのです。真のお母様をそんな位置に入れないでください。
今日私が強く警告します。
万王の王の名前を代身して、二代王があなた方に警告します。
特に皆さんがここを発って各自の家に帰った時、この事実を必ず肝に命じてください。ここにいらっしゃる時は、私がいて信仰の共同体がいるので、そう感じることができないかもしれません。
しかし家に戻った時、また多神教の文化に覆われた時、それをあまりにも早く忘れるかもしれないというのです。私は皆さんを愛しているのでこのようなことを言っているのです。このようなことは南米のカトリック国家の女性も注意しなければなりません。また娘たちもこのようなことに気を付けなければなりません。女神の崇敬は、とてもおだやかで危険に見えないサタン主義の灯りの他の姿であることを忘れないようにしてください。
女性たちが自分の快楽を追いかけるのではなく、神の価値を追いかけるべきだというのです。真のお母様は人間として、真のお母様に最も近い高貴な女性になられたということです。
そのような真のお母様を女神化して、自分が女神になりたいその心を投影しないでください。皆さんがそうするならそれは真のお母様を辱めることです。それは皆さんの家庭を滅亡と破滅に持っていくことです。
それは皆さんの家庭と皆さんの三代に絶滅をもたらすことであり、結局その責任は皆さんに落ちてくるでしょう。
真のお母様を偶像化し神格化すれば、結局そうする人々は真のお父様のそばに行くこともできず、真のお母様のそばにも霊界にも行けないというのです。もちろん真のお父様と一緒にいる私のそばにも来れないというのです。
もちろん皆さん全員がそうだと言っているわけではありません。
しかし、皆さんの中で一人でもそんな人がいるなら、必ず肝に銘じてください。
自分の神棚に真のお母様を祀って神格化したい誘惑がじわじわと来るかも知れないのです。しかし私は警告します。その誘惑に勝ち、切ってください。私たちの中心はお一人だけです。その方は真のお父様です。
真のお母様も主を中心に回っていらっしゃるのです。真のお父様を中心に生きていらっしゃるのです。あなたの周りにそういう人がいるなら、この映像を見せてその方を救ってください。その方の血が、口渇したオオカミの犠牲になるのを私は見たくありません。
オオカミは狡猾です。オオカミは皆さんを堕落させ誘惑の沼に陥れるために、美しい、あるいは可哀想で弱い姿の女性として来るかもしれません。
今日お帰りになったら、皆さんもこの話をぜひ皆さんのお子さんたちにお話しください。私は皆さんを愛するので、また神様をとても敬畏し、恐れる心で皆さんに警告します。このように遠くまで来られた聖殿食口たちが、またサタンの誘惑に陥ってはいけません。
皆さんが真の父母を思う時、皆さんの頭の中ですぐに真のお父様のことを思わなければなりません。
真のお母様が勝利をなさったのは、真のお父様だけを掴んで生きられたからです。すべての聖殿食口がキングスレポートを見ないことを知っています。このキングスレポートは必ず聖殿食口に送って熟知させてください。
真のお母様の神格化、偶像化は、梅毒を人々にまく結果になるという事実を肝に銘じてください。
私が今言っていることが将来ペルガモの罪になり、皆さんの家庭に根を下ろさないようにしてください。
今日のリマは本当に霊的に真のお父様が導いてくださったと思います。 皆さんの近くでオオカミがよだれを垂らしながら、赤い口を開けて皆さんが霊的に怠けて、弱くなる瞬間を待っているという事実を忘れないでください。
皆さんが被っている王冠は、真のお父様が皆さんに王冠を被せるためにどれほど多くの血を流されたかを忘れないで下さい。
皆さんが住んでいるその国の文化は、皆さんが生きる基準ではありません。忘れないで下さい。
皆さんは神様の王国の基準で生きていかなければならないのです。
真のお母様は完成祝福式の後も、私を"王様"といつも尊敬して呼ばれ、真のお父様を高めらました。
最後まで真のお父様を高められ、その方を中心に生きられました。
真のお母様のお写真をおいて敬拝精誠を捧げる方々は、必ず肝に銘じてください。そのような敬拝の精誠をするなら、いっそ真のお父様のお写真をおいて敬拝し、真のお父様の中に真のお母様がいらっしゃるのだという事実をかえってリマインドした方がよいでしょう。
どんな馬鹿でも敬拝精誠ができます。
しかしその馬鹿げた気持ちで、女性神の堕落したエバの女神を連れてくるならば、その敬拝精誠は皆さんをサタンのオオカミの口へ歩いていかせるでしょう。
真のお母様の女神化で、皆さん自身が女神になりたいその欲望を皆さんの心から完全に消してください。
皆さんが真のお父様を愛し主にお仕えする時、真のお母様はそれを一番喜ばれ、皆さんのそばで一緒に踊っていらっしゃることを忘れないでください。
皆さんは今日私から強く警告を受けたことを忘れないでください。
もしある聖殿食口が、そのような堕落に向かって歩いていく精誠を尽くしているなら、必ず映像を送ってくださり、話してください。
聖霊にどのようにこの人に話をしてあげるのが一番望ましいことなのかをぜひお伺いして、強く言えばいいのか、それとも少しずつ真心を込めて話すべきなのかよく判断して行ってください。
皆さんはほんの少しだけ主から滑ったと思うかもしれませんが、皆さんの少しの誤った角度が、次の世代では完全にそれた道に導かれる可能性があるというのです。
皆さんのお子さんと話をしてください。なぜ女神の崇敬が一国を滅ぼすのか、なぜ女神の崇敬が常に神殿の聖唱と人身売買と赤ちゃんを生きたまま祭祀に捧げる文化をもたらすのかを討論し、教えてください。
真のお母様は絶対に女神ではありません。
真のお母様は完成祝福式をなし遂げられた真の人間です。
真のお母様は人間として、最も大きな名誉を人間の女性として受けられましたが、主を、真のお父様を誰よりも愛していらっしゃるので、それさえも全て捨てられたというのです。
真のお母様に喜びをお返しすることは、真のお父様をもっと愛することです。人々が私を褒める時、私のクイーンは私よりもっと喜びます。
私もまた、その褒め言葉を私に留まらせないで、再び神様と主の栄光としてお返しします。私も絶対にその褒め言葉の奴隷になって汚染されてはいけないからです。
他の人々が自分をどう思っているかということに自分が支配されることが、いかに危険なことですか!
真のお父様を誰よりも愛しているからこそ、真のお母様に栄光をお返ししましょう。
《遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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