2019年1月4日金曜日

2019年はもっと悪くなります。もっと大きなサタンが起き上がります。 <全文>2019年 1月 2日 韓国語説教 文亨進二代王


2019年はもっと悪くなります。鉄の杖の王国を攻撃するもっと大きなサタンが起き上がります。

2019年はもっと悪くなるでしょう。 もっと難しくなります。 もっと多くのサタンが起き上がる様になります。そして神様の三代王権と鉄の杖の王国を攻撃するもっと大きなサタンが起き上がります。
2019年はさらに容易になり神様の王国の福音は世界的に広がりますが、同じ瞬間に、私たちの敵は、より大きな怪物やより大きな左派の敵が起き上がるでしょう。
同じ瞬間にトランプ大統領を暗殺しようとする勢力も動いています。
2019年が容易になるのではなく更に難しくなるのです。

2019年 1月 2日 韓国語説教 文亨進二代王

<全文>


翻訳:John,clean 監修:ファンクラブ

5:4835:04)↓翻訳:JOHN

おはようございます。食口の皆さん、おはようございます。今日は、私たちはここのスタジオで礼拝を捧げるようになります。ずっと風邪気味で、ほぼ2週間になったかな、今、そうでしょ?(風邪から)抜け出せていない。これ、続けて良くなったかと思って、再び訓練を少ししようとすると、また悪くなって。また良くなったと思ったが、また訓練を始めて悪くなって、このように、ずっと問題が生じますね。とにかく、ですから、私たちは、教会で出来なくなりました。

とにかく、その内容の中で、特に2019年のローマ(西暦)新年は本当に気分が、あまり嬉しい気分にはならないですね。ローマを中心とした暦、ローマを中心とした新年は、サタンを、実際には、聖書の歴史を見れば、ローマは、サタンを象徴している。サタン。だから、すべての世界がローマ世代の暦を使用しながら、進行していることは、まだサタンの世界だという意味の内容です。特にローマ王たちが異邦神だけでなく、姦通神だけでなく、児童性暴行と子供たちを殺す内容だけでなく、主を殺した帝国です。イエス様を殺した帝国です。だから深刻。深刻です。

ローマの暦を使用しながら、ローマの帝国を称賛しているのですが、その帝国は、イエス・キリスト、主を殺した、殺人者たちなのです。だから、全世界がローマの暦を、まさに新年を(迎えようと)したときに、気分が本当におかしいのですね。変なのです。気持ちが。

そのために、天暦が必要だったのです。お父様が天暦を授けて下さったのです。

その内容として、いろいろなプロテスタント、クリスチャンたちの、天暦ではなく新年のメッセージを見たのですが、本当に...完全に社会主義のキリスト教になってしまいました。ただ政治サタン主義を保護するキリスト教になってしまった。
今は、キリスト教界で12月12日に、エルサレムで起こった第3神殿を建てています。そのイメージを一度見てみよう。その内容が全世界的に出てきています。第3神殿の壇上の聖堂、聖堂を奉りながら、赤い牛、赤い牛だと?どのように呼んでいますか?赤い牛?赤い牛の肉と血で祭祀をしたのです。祭祀。

その愚か者たちが、第3神殿を建てようとしながら、そのことをもってイエス様を否認するのです、とんでもない。
マルティン・ルターがプロテスタント革命を起こしたとき、すべてのプロテスタント人が、教皇はサタンとその反キリストとしました。だから、そのプロテスタント達に反対するために、反プロテスタント、反対だと呼ぶことができますか?反対。反対プロテスタント、反対。そのように、現代式にそう言うことができるでしょ?カトリックはそのような反対、プロテスタントに反対する運動を始めたのです。反対。その反対運動の中で、カトリックは新しい神学の内容を作ったのです。その内容は何でしょう?第3神殿が建てられなければ、反キリストが来るから、私たちの教皇は、反キリストではない。なぜなら、イスラエル、エルサレムで第3神殿が建てられなかったので。このような反対神学を作ったのです。

第3神殿が建てなければならない。このような愚かな内容が、このような異端の内容をカトリックが作った。
ところで、不思議でしょう?今、300年後に、ああ、400年後に今だれが?第3神殿を建てなければならないと話していますか?カトリックだけでなく、プロテスタントまで言っています。今。カトリックの異端詐欺をプロテスタントが吸収しました。本当に...これ話になりますか?話にもならないでしょう、実際。

カトリックがプロテスタントを殺すための反対神学をプロテスタントは、今吸収したのです。これが話になりますか?話にならないのではないの、これ?
ほぼすべてのプロテスタントの予言は、ヨハネの黙示録を見て、予言する方や牧師を見れば、皆、第3神殿が建てなければならないと言っている。その内容を話せば話すほど、真のお父様を否定するのです。
なぜならば、第3神殿が建てられてこそ、反対神学を通して、第3神殿が建てられなければならず、その後に反キリストがそこで大きな罪を背負わなければならならず、世界の前で自分が神であると宣言しなければならず、その次の7年後再臨主が来られる。

元々、カトリックが、反対神学を作ったのですが、今プロテスタントは、この反対神学を使用しています。これが、話になりますか?すべてのメシアだと信じている方が偽メシアになるように。つまり、真のお父様を偽メシアにするために、プロテスタントは反対神学を使ったのです。カトリックが、カトリックが作った神学。カトリックがプロテスタントを殺すための神学を、今、プロテスタントが使っています。
聖書の聖句一節の中にも、第3神殿が建てなければならないと言っていません。第3神殿が必要だとも話していないのです。なぜなら、主はすでに祭祀をされましたから。祭祀をしたのですから。

なぜ、because、なぜなら、神様のみ言の中に、あなたがたは、あなたがたの体は、神の聖殿である。聖霊が臨まれる神の聖殿であるというみ言が出てきます。だから、ダニエル書9章か、あるいは、テサロニケ人への第1の手紙か、テサロニケ人への第2の手紙か?そのような聖句が出て来る時、神殿と言うとき、第3神殿はありません。神殿と言う時、その神殿は何か?キリストの体、すなわち聖徒達、聖徒、聖徒達。
キリスト教の共同体に反キリストが入って来ます。反キリストは、自分が神であると言います。そして、反キリストは、政治サタン主義を作りました。それは第一に、大きな教会、カトリックは偽預言者とロスチャイルドと通じている。パートナーシップ、中央銀行家たちとして、カトリック中央銀行家です。皆さん、分かっていますか?分かるでしょう?バチカン銀行だと、バチカン国の中央銀行の主人がカトリックです。ロスチャイルドの詐欺師たちと犯罪者とグルなのです。これが、話になりますか?皆さん?
どのようにして、プロテスタントは、カトリックが(作った)プロテスタント殺すための神学を吸収したのか?話になります?話にならないでしょ。本当に頭の痛い内容ですが、それは、今の現実なのです。

だから、プロテスタントが、第3神殿が建てられなければならないと、第3神殿を支援しています、皆さん。
ロスチャイルド銀行家たちの詐欺野郎、サタン主義の奴らと、カトリックとプロテスタントの人たちまでが、この第3神殿を建てることを助けているというのです、今。これが話になりますか?
トランプ大統領の婿のクシュナーまで、この内容で、多分入っています。トランプ大統領は、この第3神殿が工事され、完成された時、トランプ大統領が行けば大変なことになります。大変な事がおきます。この第3神殿は、イエス様を否定する神殿なのです。否認する神殿。
また、クリスチャンが使用して左派クリスチャンがお父様を否定する神殿なのです。

そうですから、このような役事が起こることが、本当に多くのクリスチャンたちと、クリスチャンたちに混乱を与えている、特に左派クリスチャン。分離する時間が、時が来ています。羊とヤギが分離される。
とんでもない、おそらく第3神殿を建てることが完成した後に、おそらく世界的なリーダーが皆、出てくるだろう。カトリック教皇も、おそらく来るでしょう。英国の女王が来るでしょう。欧州にいる、いろいろな女王、欧州、EU、ヨーロッパ、EUの長が来るでしょう。おそらく、サウジアラビアの王が来るでしょう。イスラエルの首相prime minister ネタニヤフ(ベンヤミン・ネタニヤフ)も来るでしょう。おそらく世界的なそのような内容をするでしょう。

その場にトランプ大統領が参加してはいけません。すでにトランプ大統領の顔をシリアス王(キュロス、クロス大王)だというお金、エルサレム第3神殿に新たに作った小銭もトランプの顔を刻みました。イスラエルで。硬貨?硬貨。その言葉は、これらの人が望んで、願っているものが何かと言えば、トランプ大統領がそこに行って、(そこに)来て、その第3神殿を祝福してくれるというものです。
あ、本当に。第3神殿は、イエス様を否定する神殿なのに。

大部分のキリスト教の預言をされる牧師を見ると、まさにこの反対の神学、カトリックの異端内容を教えています。今、教えているのです。これが深刻な内容です、皆さん。プロテスタントはこれほどまでに大きく堕落しました。カトリックと一つになったのです。この終末で。
ですから、天にいらっしゃる父は、山羊と羊を分離するのです。目覚めているクリスチャンを準備されているのです。このような驚くべき時代に生きています。皆さん。

そのような面から、私たちは、サムエル記上の24節(章)に御言が、リマのみ言が出てきます。さあ!サムエル記24節(章)を一度読んでみましょう。

ヨナ王妃「サムエル記上の24節(章)です。1節から読みましょう。 」

24:1サウルがペリシテびとを追うことをやめて帰ってきたとき、人々は彼に告げて言った、「ダビデはエンゲデの野にいます」。 24:2そこでサウルは、全イスラエルから選んだ三千の人を率い、ダビデとその従者たちとを捜すため、「やぎの岩」の前へ出かけた。 24:3途中、羊のおりの所にきたが、そこに、ほら穴があり、サウルは足をおおうために、その中にはいった。その時、ダビデとその従者たちは、ほら穴の奥にいた。 24:4ダビデの従者たちは彼に言った、「主があなたに告げて、『わたしはあなたの敵をあなたの手に渡す。あなたは自分の良いと思うことを彼にすることができる』と言われた日がきたのです」。そこでダビデは立って、ひそかに、サウルの上着のすそを切った。 24:5しかし後になって、ダビデはサウルの上着のすそを切ったことに、心の責めを感じた。 24:6ダビデは従者たちに言った、「主が油を注がれたわが君に、わたしがこの事をするのを主は禁じられる。彼は主が油を注がれた者であるから、彼に敵して、わたしの手をのべるのは良くない」。24:7ダビデはこれらの言葉をもって従者たちを差し止め、サウルを撃つことを許さなかった。サウルは立って、ほら穴を去り、道を進んだ。
24:8ダビデもまた、そのあとから立ち、ほら穴を出て、サウルのうしろから呼ばわって、「わが君、王よ」と言った。サウルがうしろをふり向いた時、ダビデは地にひれ伏して拝した。 24:9そしてダビデはサウルに言った、「どうして、あなたは『ダビデがあなたを害しようとしている』という人々の言葉を聞かれるのですか。24:10あなたは、この日、自分の目で、主があなたをきょう、ほら穴の中でわたしの手に渡されたのをごらんになりました。人々はわたしにあなたを殺すことを勧めたのですが、わたしは殺しませんでした。『わが君は主が油を注がれた方であるから、これに敵して手をのべることはしない』とわたしは言いました。 24:11わが父よ、ごらんなさい。あなたの上着のすそは、わたしの手にあります。わたしがあなたの上着のすそを切り、しかも、あなたを殺さなかったことによって、あなたは、わたしの手に悪も、とがもないことを見て知られるでしょう。あなたはわたしの命を取ろうと、ねらっておられますが、わたしはあなたに対して罪をおかしたことはないのです。 24:12どうぞ主がわたしとあなたの間をさばかれますように。また主がわたしのために、あなたに報いられますように。しかし、わたしはあなたに手をくだすことをしないでしょう。 24:13昔から、ことわざに言っているように、『悪は悪人から出る』。しかし、わたしはあなたに手をくだすことをしないでしょう。 24:14イスラエルの王は、だれを追って出てこられたのですか。あなたは、だれを追っておられるのですか。死んだ犬を追っておられるのです。一匹の蚤を追っておられるのです。 24:15どうぞ主がさばきびととなって、わたしとあなたの間をさばき、かつ見て、わたしの訴えを聞き、わたしをあなたの手から救い出してくださるように」。
24:16ダビデがこれらの言葉をサウルに語り終ったとき、サウルは言った、「わが子ダビデよ、これは、あなたの声であるか」。そしてサウルは声をあげて泣いた。24:17サウルはまたダビデに言った、「あなたはわたしよりも正しい。わたしがあなたに悪を報いたのに、あなたはわたしに善を報いる。 24:18きょう、あなたはいかに良くわたしをあつかったかを明らかにしました。すなわち主がわたしをあなたの手にわたされたのに、あなたはわたしを殺さなかったのです。 24:19人は敵に会ったとき、敵を無事に去らせるでしょうか。あなたが、きょう、わたしにした事のゆえに、どうぞ主があなたに良い報いを与えられるように。 24:20今わたしは、あなたがかならず王となることを知りました。またイスラエルの王国が、あなたの手によって堅く立つことを知りました。 24:21それゆえ、あなたはわたしのあとに、わたしの子孫を断たず、またわたしの父の家から、わたしの名を滅ぼし去らないと、いま主をさして、わたしに誓ってください」。 24:22そこでダビデはサウルに、そのように誓った。そしてサウルは家に帰り、ダビデとその従者たちは要害にのぼって行った。

「アーメン、アジュ」

わぁ、ここで、私たちは、少しずつ、今、ダビデがゴリアテも殺して、ゴリアテの頭も切って、また、少しずつ軍事、軍隊で成功しながら、多くの戦争にも打ち勝つから、あまりにも有名になってくるから。サウルはダビデをまさに殺そうとしたのです。そうしながら、ダビデは荒野にエンゲディの荒野に逃げていきます。
エンゲディは何かと言えば、エンゲディ荒野は、そこから泉が出てくる、砂漠の中で、ある石、岩の上に、砂漠、砂漠のオアシスのような泉が流れ出るところです。

一度検索してみて、エンゲディエンゲディ、今、その観光客も行きます。今、写真がここにあります。実体の写真、本当に。完全砂漠の岩の中に泉が流れ出てくる、滝が。一度検索してみてください。エンゲディの観光ではない、水が出てくる所を見なくては。あそれ、もうちょっと、もうちょっと、大きいもの。もう少し大きい写真を見よう。それ、そんな感じ。2番目の写真を見せて。OK。そんな感じだ。

とにかく、このような完全な砂漠の中でエンゲディの滝が出てきます。泉。完全な砂漠だというのです。このあたりが、ユダの東側、東側の面で、東南エルサレム、南東方向から35マイル、おそらく60~70キロ(メートル)。とにかく、このような砂漠に、ダビデはいたのです。そうしながら、完全な砂漠です。そんなオアシスの中で、サウルはやって来たのです。3000人がダビデを殺そうと。それとともに、ダビデはサウルを殺すことができるが、その洞窟の中にサウルが入ってきたとき、ダビデと、(サウルが)ちょっと休んだとき、ダビデは出て来て、首を切らずに、サウルの服を切ったのです。そうしながら、サウルが出て行ったとき、ダビデは、ダビデが出てきて「私は王、サウル王は殺すことができたのだが、あなたを殺さずに服だけを切った。」そう言いながら、服を見てみろ。切った服。それで、サウル王がこれを見ながら「ああ、ダビデは私を殺すことができた。ところが私を殺さなかった。私よりも優れてと言いながら...
35:0452:51)↓翻訳:clean

この様なエピソードがもう一度起こります。 ダビデ王はサウルが再び寝た時に入って槍を刺します。 自分(サウル)の首のすぐ横に槍を刺します。 ダビデ王の槍を。 そうしてサウルの水筒も盗んで行きます。 そして再び会った時、サウルの槍とサウルの水筒を持って「見なさい、サウル王。私はあなたを殺すことも出来たが殺さなかった。どうか私を追い回しながら私を殺さないでくれ。 殺そうとしないでくれ。」そう言って、サウル王がそのあとダビデ王を放します。それ以上苦しめず、それ以上殺そうとしません。 なぜなら、二度自分が死ぬところだったから。しかしダビデはサウルの命と血統を守ってやりました。守ってやったのです。 そのような内容で、サウル王が「お前は本当に必ず王になるであろう。 お前は私より義がある。」 そうして「私の子孫たちを殺さないように。」と言いながら。

すべての人は、2019年に良い事だけ現れ、私が望み願う内容がみな成就して、キリスト教会もみな同じメッセージです。あなたが望み願う内容がすべて成就して、あなたの夢が皆叶い、私は 2019年がそのようになると信じます。 こんな風にだけ言います。

2019年はもっと悪くなるでしょう。 もっと難しくなります。 もっと多くのサタンが起き上がる様になります。そして神様の三代王権と鉄の杖の王国を攻撃するもっと大きなサタンが起き上がります。
2019年はさらに容易になり神様の王国の福音は世界的に広がりますが、同じ瞬間に、私たちの敵は、より大きな怪物やより大きな左派の敵が起き上がるでしょう。
同じ瞬間にトランプ大統領を暗殺しようとする勢力も動いています。
2019年が容易になるのではなく更に難しくなるのです。

なぜキリスト教界で自分の聖徒たちに、すべてが良くなると言うのか。これは大きな錯覚です。 ボクシングをする時、自分が見えない拳でノックアウトします。ノックアウト。倒れます。気絶。自分がその(相手の)拳が来るのが分かれば、それを吸収できる。それは防ぐことができる。見えない拳が飛んでくると気絶します。

キリスト教会で特に大型教会で、今は自分の聖徒たちに、ただ肯定的な内容だけを言って、現実サタンが私たちに拳を飛ばすだろうと言わずに、全て大丈夫だと言いながら、拳が飛んできた時に気絶することになります。

神様の王国を保護する天一国の種族王(氏族王)と王妃たちは、私たちは夢の世界ではなく私たちは現実世界で暮します。だから鉄の杖を持って悪勢力を追い出します。追い出すのです。天一国が始まった時に。

今はサタン世界なのでまだ、サタンはもっとひどくお父様の後継者,相続者,二代王,カインとアベル,三代王権,種族(氏族)王と王妃を攻撃するでしょう。

2019年にもっと容易になるのではありません。既に多くの国のマスコミがまたやってくることになっています。
1月,2月にオーストラリアの全国放送が来て、その後にVOAアメリカで一番大きい国家国際放送が訪ねて来て、その後に連絡受けましたがスウェーデンの国家放送も来ます。
全世界のマスコミが訪れて来て、お父様の後継者,相続者,代身者,二代王が鉄杖の王国について教え、話しているので、世界中が震えています。全世界のサタン勢力が震えています。

もしこの鉄杖の王国が世界中に設置された時、オオカミが成功できない事実を知っているから。 市民たちを市民農業できないから。 動物扱い出来ないから。その詐欺師たちが...左派政府の奴が皆私たちを取り除こうとする。
特に'鉄の杖の王国'の新しい本が出た時、すべての左派放送に出て、その左派と私は戦わなければなりません。
2019年はもっと簡単になるのではありません。
鉄の杖の王国のメッセージと準備されたキリスト教徒たちが、もっと多く救われるでしょうが、同じ瞬間にもっと高い次元にいるサタンの敵が現れるでしょう。

そのような面で私たちは準備しなければならないのです。
2019年、怠惰になった状態とすべてただ易しくなるという錯覚した考えで進むことはできません。
戦いが起こるという事実を知り、その戦いのために準備をしなければなりません。
準備した者は拳に当たった時に気絶しません。 そうでなくても気絶する可能性がはるかに小さくなります。
準備されていない者は拳が飛んできた時に倒れます。ノックアウトされます。 ノックアウト。
韓国人ノックアウト、分かるでしょう? ノックアウト?うん?KO

そのような内容で、サウルのような力強い王たちも私たちを攻撃するでしょう。 サタン世界の王達が既に鉄の杖の王国のメッセージを聞いています。

ですからここにいるすべての兄弟姉妹たちだけでなく、私と王妃とシンジュンと子供達の生命の脅威,生命の危機にあります。 脅迫がさらにひどくなり、ミクロとマクロが動くのでトランプ大統領も危険な時に入っています。

そのような内容で、皆さんの祈祷と精誠がそれだけ重要です。 私たちのために祈って下さり、またトランプ大統領のために祈って下さり、神様の王国のために祈祷をお願いします。

今年は鉄杖の王国のメッセージがもっと強くなり、もっと大きく広がりますが、同じ瞬間により大きな敵が起き上がります。すべての国でアベル圏キリスト教徒、準備されたキリスト教徒を探し出さなければならず、聖霊の役事を通して彼らがお父様を知ることができるように祈りと精誠を捧げなければなりません。

そのような内容で、どんな事が起っても、サタンが偽り,嘘つき,嘘の詐欺師という事実を知り、サタンが負けるのではないかと自分たちが最も強く攻撃している事実を知り、今年は攻撃手と、もっと多いサタンが我々を攻撃することが起こるだろうが...お父様の聖霊の役事と恩恵,恩寵,恩赦でそれを乗り越えることができれば、神の王国が一日でも早く来る条件になり、鉄の杖の王国がすべての国々を覆い、抑圧され市民農業されている市民を王と王妃に立て、中央政府が永遠に僕になるように祈祷と精誠を捧げなければなりません。

聖霊の導きによって多くの準備されたキリスト教徒にも会い、左派キリスト教に陥った、詐欺キリスト教徒に陥った者達をヤギと羊に分離するこの瞬間に、この時間に羊を集めなければなりません。

それにより、天一国憲法とお父様を知らせ、神様の鉄の杖の王国を願うことができる牧者の心で、戦争の第一線にいるお父様の三代王権のために祈祷精誠を捧げられ、天一国憲法をよく知り、神様の御言を掴んで、お父様の聖霊役事で、神様の王国を迎えることができる種族王(氏族王)と王妃になることを2019年に祝願致します。アジュー!

深刻な時代になったので、皆さんはそのような深刻な心で2019年を見つめ、武士の精神と戦場の喊声でサタン世界を揺るがす勢力をお父様が世界的に作っていらっしゃるので、その驚くべき役事に同参し見ることが出来る、皆さんになることを祈りながら、この放送を終わります。アジュー。アジュー。
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