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2018年9月21日金曜日

真のお父様からの聖霊メッセージ■2017年8月13日 

真のお父様からの聖霊メッセージ

2017年8月13日 



私の誇りは、この亨進を二代王をこの地上に立てたことだ。再臨主としてこの地上にいたときに非常に口惜しいこと、自分自身、口惜しいことはたくさんあった。しかし私は地上に対し、そして霊界において誇れるものがある。それは亨進、国進、これを残しそして立派にこの息子たちが立ってくれたことだ。だから私は霊界に行っても堂々としてられるのだ。わかったか!

     2017年8月13日 礼拝の直前に真のお父様からブログ管理人が受けたメッセージ




このような思いをこの時、聖霊の役事として頂いたのですが、

お父様は何をしたかったのか、それは「自分の血統、それは何の血統か、キリストの血統、イエス様から通じている血統、それを受け継いだのは真のお父様。それは夜の神様から来た血統である。それを地上に残せた。そして地上に残ったばかりではなく、血統としてしっかりと立った。ただ物理的な生物学的なそういう血統が遺伝子が残ればいい,

それだけではない。しっかりと神様の前に真の父母様の前に立つそういう血統が立った。」
これだということをとても感じました。


このメッセージを受けた時の礼拝音声video礼拝:


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2018年9月15日土曜日

これから聖殿は五つの冠とペンテコステ聖霊教会になります。■9月9日 三代王権こころの礼拝



2018年8月、二代王文亨進様は五つの冠と、聖霊の奇跡の役事を開かれ大きく聖殿が改革されました。

その内容の礼拝です。

昨年2017年5月、神様から、イエス様と聖霊に関するメッセージを頂いておりましたので、最初にお伝えし、礼拝の内容を次に続けます。



< 私、管理人が聖霊により神様から授かった内容>
感じ取った内容)

私のイエスを軽んじてはならない。
イエスは今も私とともに役事を行っている。
國進が言ったとおりだ。そうだ聖霊は別の霊ではない。
イエスの勝利により私がお前に与えることが出来るようになった私の愛だ。
私の愛の一つだ。
今お前が感動し涙をながすのは私の息子イエスの勝利によってやっとお前たちにあたえることが出来るようになった私の愛だ。
イエスの勝利によってお前たちは聖霊の恩恵に預かるようになったのだ。
イエスの勝利によってやっとお前たちに聖霊の業を施すことが出来るようになったのだ。
我が息子イエスは今も私の聖霊とともにあり役事をしていること知らせなさい。
今もイエスは私とともにある。聖霊はイエスとともにある。
私のイエスを侮ってはならない。
真理、命の道は今もイエスにある。
真のお父様はイエス様とともにありミクロとマクロの役事をしているのだ。
私はイエスとともにあり真のお父様とともにある。
私は真の父様が、イエスが意識するところに私の霊を送る。
これが聖霊だ、聖霊現象だ。
聖霊の役事(ペンテコステ)はキリストによって開かれた。
聖霊の霊的役事はイエス・キリスト、聖霊の肉的役事、実体役事は再臨主によって開かれたのだ。
2017年5月10日

2018年9月9日
三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝
これから聖殿は五つの冠とペンテコステ聖霊教会になります。

礼拝音声Video
以下、そのテキスト:


お父様がこのような驚くべき内容を下さいました。驚くべき啓示に感謝する人は両手を上げてお父様に大きな拍手を送りましょう。

2018年8月29日 韓国語説教 文亨進二代王より

真のお父様が啓示を下さり、イエス様が聖霊・治癒・異言の役事を下さいました。
キリスト教の皆様、再臨主を望む方であれば誰でも兄弟姉妹です、門を叩いて下さい。
聖殿は聖霊・治癒・異言の奇跡のペンテコステ教会、多くのプロテスタントが兄弟姉妹になる教会になります。
翻訳:JOHN cham minion clean grazia jongjong JOHN2 監修:ファンクラブ Minion

プロテスタントがお父様を受け入れていたのなら、7年以内に天国が来ました。お父様はそうおっしゃいました。
今やプロテスタントは、お父様の三代王権とカインとアベルを完全に受け入れたのです。アベル圏キリスト教が。
何故? 彼らに無いことで我々が先頭に立ち鉄の杖と聖書にある内容を中心としてキリスト教を導き出しているのです。キリスト教が実体的に神様の鉄の杖王国を眺めてどのような準備をしなければならないのか、(導き出しているのです。)全世界のキリスト教文明圏にはありません

ただ、お父様の三代王権とカインとアベルが鉄の杖王国のことを暴露して、うん? 自分たちもこの現実を調べるのです。今同じ瞬間に、この方たちが、私たちが持っていない内容を持っています。それは何か、クリスチャンが入ってきてイエス様を愛する文明圏と文化と讃美の、そのような雰囲気と聖霊が充満した恩恵、恩寵の礼拝堂、礼拝、役事と奇跡と、治癒の役事、このようなことが起こる役事を。

もはやお父様はこのような奇跡の聖霊の役事の門を開かれ、キリスト教の聖霊を、愛するクリスチャンがこのことを通しながら我々がイエス様をクリスチャンよりもずっと愛していることを見て、イエス様をクリスチャンよりもずっと愛して、証しする我々を見て感動して! 

1.義の冠


何だ
って? 始めの段階は何だって? 義の冕旒冠(べんりゅうかん)! テモテへの第二の手紙、4章8節! 義の冕旒冠(べんりゅうかん)!

テモテへの第二の手紙 4章
4:8今や、義の冠がわたしを待っているばかりである。かの日には、公平な審判者である主が、それを授けて下さるであろう。わたしばかりではなく、主の出現を心から待ち望んでいたすべての人にも授けて下さるであろう。

ローマ人への手紙、10章9節、イエスキリストは、主であるという事実を告白して、墓からよみがえられた事実を信じれば救いを受けるだろうと。このように出ているでしょう、ローマ人への手紙、10章。

10:9すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

我々は誰よりもイエスキリストを愛し、クリスチャンがそれを見て感動し、その次にテモテへの第二の手紙 4章18節に、あ、8章に出てくる内容は何だ、義の冕旒冠(べんりゅうかん)についてなんと言ってますか? うん? 最後の部分で。私の主の出現されることを心から!思い慕う者、願う者、主の出現を、何だって? 願い、思い慕う者!このような人が何だって、何を受けることができるって? 義の冕旒冠(べんりゅうかん)が約束になります。神様のみ言葉は。

だから、この新しいクリスチャンたちが再臨主を知らなくても!再臨主の、再臨主の出現、出現されることを思い慕いさえすれば、最初の段階、義の冕旒冠(べんりゅうかん)を通過、通過します。拍手! 驚きですね? 

お父様がこれを下さいました。もうクリスチャンたちが、我々を抱き、兄弟姉妹として始めの日からそのクリスチャンたちがイエス様を証し、また! 再臨主を願えさえすれば、思い慕いさえすれば、冕旒冠(べんりゅうかん)は通過するということなのです。そうすれば、我々はそれを祝ってあげなければ、皆でお祝いです。祝賀! 最初の日でも。その方が救いを受けて、勿論霊的な救いではあるけれど、それでも救いを受けて再臨主を思い慕うこと。そうなら最初の日にクリスチャンたちが完全に、パン! 歓迎されます。

統一教会の問題は何か。この歓迎を受ける時まで、数十年かかります。(笑)何、こんなあんな教育、こんなあんな何、こんなあんな何、あ、40日修練、20日修練、10日修練、何だ何だ、7日修練、1日、あ、なに、その次に、何、7日断食、20日断食、何何々、またその次に、あれこれ40日聖別、次に何、三日行事、婦人も探さなきゃならない、何々、こんなあんな、原理も。段階がどれほど多いか。だから、来ても来ても、毎週来ても歓迎されないのです。いつも外から内を見る人。そうそうじゃない?
しかし、キリスト教では、人がイエス様を告白さえすれば、パン! 救われました。完全でなくても。救われたから我々は兄弟姉妹である。何のことか分かるでしょう? 唯一度に数百人、数千人が救われることができる、この問題は、あ? とてつもなく苦しい問題だったのですが、お父様が、聖霊の役事で私に答えを下さったのです。今回、五旬節(ペンテコステ)の牧師たちと共に祈祷しながら、五旬節(ペンテコステ)の牧師たちと共に、15時間の礼拝の精誠を尽くしました。それでさっとその答えを下さいました。五つの冕旒冠(べんりゅうかん)を通して、氏族王と王妃たちが準備する段階をしなさい。

これからはバリサイ人のように、もう我々はキリスト教の兄弟姉妹のように、最初の日にも! 新しい人たちが来て、イエスキリストを証し、イエスキリストを証し、告白し、救いを受けて、その次に主の出現されることを思い慕う、何だ、告白をしながら、神様が既に種を植えられた、植えられたのだ。だから、最初の段階、義の冕旒冠(べんりゅうかん)を通過しながら歓迎と、歓迎と祝いの内容を受けることができます。最初の日でも。もしも聖霊が臨まれたら。

2.生命の冠

その次! 二番目は何だ。生命の冕旒冠(べんりゅうかん)! 生命の冕旒冠に行こう。

ヤコブの手紙 1章
12  試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束された生命の冠を受けるであろう。

生命の冕旒冠はどんな内容をもって、生命の冕旒冠(べんりゅうかん)を受けることができるのか? 迫害と誘惑を超えられる人が、生命の冕旒冠を受けることができます。
イエスを告白しながら、罪、主を、再臨主を願う、願い、思い慕うようになれば、義の冕旒冠通過です。そして、次は、生命の冕旒冠の段階に入らなければなりません。それは何か。迫害と何?迫害と誘惑に勝たねばならない。その迫害と誘惑に勝つパワーとは何ですか? 原理教育! 罪の根本! 生殖器の重要性!うん? 成熟した善男善女、夫婦! 等、すべて習うでしょ、復帰原理、路程、すべて習うでしょう!

3.栄光の冠

生命の冕旒冠の段階は、原理を学び、次の段階は何か、栄光の冕旒冠(べんりゅうかん)! 栄光の冕旒冠、次の段階に行こう。栄光の冕旒冠とは何か。次、OK! ペテロの第一の手紙5章2節から4節まで、なんと書いてある?

牧者!牧者の責任、それは何か。羊たちを育てる責任です。簡単に言うと、この段階から原理を教える先生になってしまう。原理を学ぶ段階だけではなく、この後は原理を教えることができる段階。生命の栄光の冕旒冠

  ペテロの第一の手紙5章2節~4節
5:2あなたがたにゆだねられている神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。5:3また、ゆだねられた者たちの上に権力をふるうことをしないで、むしろ、群れの模範となるべきである。

4.朽ちない勝利者の冠

その次! 次は、incorrupt crown、韓国語で何ですか? 朽ちない勝利者の冕旒冠(べんりゅうかん)、朽ちない勝利者の冕旒冠。OK、コリント人への第一の手紙 9章25節から27節。 

9:25しかし、すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである。 9:26そこで、わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘はしない。 9:27すなわち、自分のからだを打ちたたいて服従させるのである。そうしないと、ほかの人に宣べ伝えておきながら、自分は失格者になるかも知れない。

朽ちない勝利者の冕旒冠、この冠を通して何を見るのか、何だ? 何を学ぶ? 平和軍警察訓練。何故。ここから聖書の一説に出てくるでしょう? ここでは体の訓練をする内容が出てきます。体を鍛えなければならない。この王冠を受ける為に体の訓練をしなければならない。そうそうじゃない。そうだろ? 戦う訓練! 戦うことを学ぶのです、戦うことを。

5.喜びと誇りの冠


次! 誇りの冕旒冠(べんりゅうかん)! 合ってる? crown of rejoice。テサロニケ人への第一の手紙 2章19節。

2:19実際、わたしたちの主イエスの来臨にあたって、わたしたちの望みと喜びと誇の冠となるべき者は、あなたがたを外にして、だれがあるだろうか

これは、希望と喜びと、rejoicing。これ何だ。読んでみなさい。テサロニケ人への第一の手紙 2章19節、「私たちの希望や喜びや誇りの冠」が何か、誇り、そうだそうだ、希望と願望と誇り。希望と喜びと誇りの冕旒冠。この冠がどんな、続けて読んで。「私たちの主イエスの来臨にあたって、あなた方を外して誰があるだろうか」、アジュ。
このような内容を通して市民が、クリスチャンも祝福の段階まで準備されるのです。その次に、祝福を受ければ、氏族王と王妃になることができます。

これは、先週言いましたが、この聖書に出てくる実践される5段階の冠を、クリスチャンは否定することができません!何故か。聖書の一節にあります。あ、君たちどうして王冠がある、おい、お前、聖書を読んでみろ、聖書。クリスチャンが何もいえないのです。何故? クリスチャンは聖書を尊敬し信じるから。侍るから。
ところが、左派キリスト教しかいないから、左派キリスト教はこういう所有権のことを教えない!さらに、勿論再臨主を知らないから所有権と鉄の杖の王国も知りません!このことを通してもうクリスチャン、プロテスタントも我々は兄弟姉妹として早く!吸収して、早く! 歓迎しなければなりません、分かったか!準備されたアベル圏のクリスチャンたちがもう救いの道と再臨主と神様の王国に行くべき道を行かねばならない。

これからはクリスチャンを怖がらずに、恐れる時代ではない! プロテスタントたちが、アベル圏のプロテスタントたちがいるから彼らがもう義の冕旒冠の段階に入ってきて、宗族王と王妃、ローマ人への手紙8章17節に出て、出てくる共同の何だ、相続者となることができる宗族王と王妃、キリストに侍り、神様の王国とキリストの三代王権と共に戦うことのできるキリスト教になるだろう。アジュ!

ローマ人への手紙8章
8:17もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。

クリスチャンをいつまでも怖がるのですか? クリスチャンがもう我々に一番近い友達です。
カトリックは完全な左派。仏教も。アメリカ仏教は、完全な左派だ。儒教も左派。キリスト教だけが左派ではない。大型教会の多くは左派に行ったが、根本的なプロテスタントは左派の性質ではありません! 

そのような内容からお父様はプロテスタントが我々の兄弟姉妹となり、勿論最初から祝福家庭にはなれないが、初めから歓迎される救いの者たち、救援者たち、救いの者たち。また! 主の降臨を願う! 義の冕旒冠の者として歓迎しなければなりません。歓迎するのかしないのか! 準備されたクリスチャンがもう、うん?

神様の王国の、氏族王と王妃の道に乗らなければなりません。うん? 
そうすることでクリスチャンが来た時、神様に報告を捧げる文化も、常にきちんと説明しなければいけません。説明もなく礼拝を進めてはいけない! 馬鹿のように説明もなく、うん?アジュ文化と、あ? 報告文化を説明、説明しなければ駄目だ! クリスチャンはそれを見て、「あ、異端、異端。」と考えるから。常にそのようなことを説明しなければいけません。

初期段階のクリスチャンが「報告、報告。軍隊、軍隊の将軍に報告するみたいにイエス様将軍、イエスキリスト将軍として報告いたします。
その説明をしなければ。「我々は平和軍警察として報告しています。イエス将軍様。」それでクリスチャンは「おお、ああ、ああ、だからこの人達は銃器所有もし、平和軍警察もして、何何何々」少し理解するでしょう。そうそうじゃない。

そうして「アジュ」も説明してあげなければいけません。名前で報告すること、何、韓国語、韓国人が、そう錯覚しない。自分の名前で祈祷しません。韓国人たち。名前で報告しなさい、報告。アメリカ人が間違って理解しました。韓国人は理解します。報告。(祈祷は)自分の名前で報告することが異端だろ。自分の名前で祈祷する、祈祷することはできないでしょ自分の名前で報告しなくては、報告。クリスチャンが自分の名前で、自分が何様で、自分の名前で何を祈祷するんだ、祈祷。報告しろ、報告!

それこそ我々はイエスの名によって、治癒して、イエスの名によって悪を追い出し、イエスの名によって、悪霊と戦う訓練もしなければいけません。イエスの名による、イエスの名を怖がってはいけない。そうそうじゃない! 
イエス様の名によって祈祷しなければクリスチャンは理解できません。イエスの名によって祈祷することを怖がってはいけない!
イエス様は再臨のイエス様は同じ方なのだから。再臨のイエス様は誰ですか。再臨のイエス! そうそうじゃない。
これからはクリスチャンが、え?

彼らよりも誰よりも、我々の聖殿食口たちを見たところ「いやあ、この人達誰よりもイエスを愛している人達だ。いやあ。」
そうしながら、深い聖書の知識と、あぁ、五段階、五段階の冕旒冠、「この人達も王冠をつける理由があるんだなあ。聖書に全て出ている。」再臨主、ヨハネの黙示録3章12節で、貴方方を神様の柱として作り、神様の、父の名によって、名前も刻んでやり、新しいエルサレムの名を刻んでやり、更に私の新しい名前を刻むであろう。このような内容が全て出ています。主が再臨される時、新しい名前をクリスチャンは知らなければなりません。しかし、最初からわかる筈はないでしょう。

ヨハネの黙示録 3章
3:12勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。


だから、報告する時は自分の名前でして、悪霊とサタンを追い出した時、イエスの名前で聖書のみ言のように、イエスの御名で追い出して、戦わなければならない!where is great commissionはどこに出てきますか?最後の聖句、マタイによる福音書28章ですか?全世界に行って、何だと?great commission。

マタイによる福音書28章
28:18「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。19それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、20あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。

すべての国民を弟子として、父と子と聖霊の名で、洗礼を施して、「私はあなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ「私は世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいるのである。」

ああ、それはマルコ、マルコ、マルコで終わらせよう。マルコによる福音書の最後。そこに出て来ます。悪霊も追い出されます。「あなたがたは、全世界に出て行って、すべての人に福音を宣べ伝えなさい。マルコによる福音書16章15、16節からです。

16:15そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。 16:16信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。 16:17信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、 16:18へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。

「私の名によって悪霊を追い出しながら、新しい言葉を語りながら、蛇を取り出し上げながら、捧げながら」聞いたでしょう?人を治癒するとき、人を癒すとき、悪魔を追い出すときに、また、what's二回目。異言(新しい言葉)、異言(新しい言葉)。

これからはクリスチャンが来て、多くの人が異言(新しい言葉)を始めるでしょう。異言。
草創期にも、私たちの康真のお母様がお父様に侍った時、異言(新しい言葉)がたくさん起こったでしょう、そうでしょう?草創期にそうでしょう。はい。草創期に異言が、そんな役事がたくさん起きたでしょう。そうでしょう、オモニ?そうでしょう?そのような異言の役事も出て来ます。悪魔を追い出して、異言も出るようにして、そのような役事、治癒!治癒の役事も。


分かったか?
イエス様の愛がそんなに重要なのです。うん?家庭詐欺連合は異端称賛、バビロンの淫婦のサタン主義の道を行っているのに、今はお父様が全てのプロテスタント、キリスト教の世界を、私たちに送ってくださったのです。そのクリスチャン勢力がお父様の三代王権と繋がってこそ、全世界の左派に勝ち抜くことができるのです。

このような驚くべき役事の前で、私たちはプロテスタントとクリスチャンを誰よりも必要とする人々なのです。一緒に、え?すべての別の宗教、全て左派だ!分かりますか、分かりませんか?カトリックは全て左派だ!クリスチャンが、お父様の三代王権と一つにならなければ、鉄の杖王国を立てていかなければならないのです。冕旒冠と鉄の杖の王国。聖書に預言された地上天国は、他の宗教と起こることができない!

家庭詐欺連合は左派だから、完全にサタン主義、左派に行ったではないですか。郭グループも完全に左派だ。
そうすることで、私たちは一番大きな、皆さんにとっては敵だったが、今は神様がその篤実なクリスチャンを、私たちの一番親しい兄弟姉妹にしてくださいました。
家庭詐欺連合より千倍、万倍!もっと親しい、兄弟姉妹です。(アジュ)(拍手)

聖霊の、聖霊の火を受けています、今。私たちのソ訓師様、聖霊に大きな感謝の拍手を送ってさしあげましょう。聖霊の火が、聖霊の火が、私たちのソ訓師様様を完全に満たしました。見ましたか?え?

聖霊の炎と聖霊の炎の洗礼は怖ろしいのです。燃えたぎる心情と燃えたぎる胸、燃えたぎる愛と火、お?準備された者を、ハーベスト、何、秋収!収穫を収める、燃えたぎる胸。
そのような驚くべき時代を、今開いてくださったのです。

韓国にペンテコステ教会もあるでしょう?ペンテコステ教会があるでしょう?大きな、その教会があるでしょう?ペンテコステ教会でしょう、そうでしょう?(李会長:お話しされた純福音教会、九里にある)ペンテコステ教会でしょ。純福音教会も。

ペンテコステ教会は、聖霊が臨むところに行きます。そのようなクリスチャンが礼拝堂に入って、聖霊とイエス様の愛を感じることができれば、それに従う人々! ロドニー・ハワード・ブラウン(Rodney Howard Browne)のように、韓国のペンテコステ牧師の中に、そのような教会と、そのような牧師を銃器所有、平和軍警察になることができるペンテコステ牧師を探さなければならないね。そうではないですか?

お父様がそのような驚くべき時代を開いてくださったのです。強い大韓民国と、韓米同盟運動を通しながら、私たちは、クリスチャンたちと、たくさん近くなったでしょう。そのような内容を中心として、今、少しずつ、準備されたアベル圏、キリスト教銃器所有と鉄のつえと、王冠の王国を話さなければなりません。

さあ、何時ですか?何時ですか?1時20分?さあ、賛美する方出て来て、私たちはお父様に感謝の心で、5つの冕旒冠とアベル圏のクリスチャンを準備して送ってくださるので、お父様に無限の感謝と賛美を捧げながら、準備された心でイエス様を誰よりももっと愛して、イエスの名前も誰よりももっと愛して、クリスチャンが聖殿の食口に会ったとき、誰よりももっと感動することができる、そのような聖殿食口になって、感動することができる人になって、クリスチャンが義の冕旒冠を通過して、生命の冕旒冠を通過しながら、再臨主を望んで、慕う心で再臨主に会うことができる、そのような驚くべき聖霊の役事が、起こることを望みながら感謝の拍手をお父様にお捧げ致します。アーメン。アジュ!アジュ。さあ!


・亨進王の奇蹟、二代王の聖霊の按手(油注ぎ)
キングスリポート8月30日The King's Report 2018/8/30
最近、日曜日礼拝(8月26日)には多くの聖霊の役事があります。
先週の日曜日には私の聖殿教会の指導者たちと青年リーダーたちと韓国の牧師様たちに聖霊の力で祈りをしてあげて、神様に完全に自分を出して差し上げる祈祷をしました。

(祈祷の内容)

お父様の聖霊の炎が臨まれますように。お父様の驚くべき聖霊の炎が頭から足の先まで臨んで下さい。お父様の聖霊の油を韓国聖殿と李会長と訓師ニム達の前にお父様、注いで下さい。お父様の大きな恩恵・恩寵によりこの指導者達、宗族王と王妃達が韓国を完全にあなたの御意のままに引導くことができるよう天のお父様、祝福して下さいませ。



聖霊祈祷会後にはキム・ガプヨン牧師は自分の手と全身が聖霊で熱くなって天にあげられるような経験をした。とおっしゃいました。

  キム・ガプヨン牧師の証:The King's Report 8/29/18 (korean)より

頭に手を置いてくださり 後ろに倒してくださった時から 気が遠くなりました。 手を上げて足を伸ばして横たわりました。
最初から最後までこの手が少しも揺れることもなく下がることもなかったという感じでした。
その時の私の感覚は足を誰かが引っ張るような 感じを受けました。 そして両手は 手に向かってずっと引っ張られていました。
時間が過ぎればすぎるほどこの親指が大きくなり始めました。感覚がです。手のひらが1 m 以上を大きくなったように感じました。
手を下ろしたいと思ってもそのままでした。 そのような時間がどのくらいすぎたのか私は分かりません。 他の人が見ていても両手がピクリともせずそのままということでした。 足もそのままであったということです。
このような感じを受けて終わった後も 立ち上がりなさいという声もよく聞こえず、立ち上がってもふらふらしていました。
私の感覚としては天から引っ張られて身動きができないそういう感じでした。 その後もずっと続いています。 今この瞬間も同じです。  

神様の聖霊の火を通じて神様は自分がしたことを見せてくれます。
神様の聖霊の火で埋めてくださったことは神様の能力と権威を見せてくれます。
ジョン・クラーク氏も礼拝中に神様の聖霊の火を感じたと言いながら自分の魂が治癒されるのを経験した。と言いました。
チーフ・トムさんも、左の首に腫瘍があって手術の日付を決めていたが、祈祷をお願いしました。
そのように祈祷を受けてからは腫瘍が無くなったと言いながら医師の記録を持ってきました。
奇跡が起きたのです。

実は教会内では奇跡を低く見る文化がありました。 神様が奇跡を行使されましたが、誰もイエス様を信じなかったと言いながら。
しかし、イエス様が行った奇跡は、神様の能力をこの地に行使して見せてくださったことです。
そしてそのような奇跡が起きた時、神様に深く感謝をお返しするのがとても重要です。
礼拝でこのような聖霊の役事が起きて人たちが大声をだして倒れる時、人たちをどうしていいかわからずに口をつぐんで静かになります。
しかし、そうする必要がありません。 そのまま神様に感謝を捧げればいいのです。
もちろん、教会の伝統儀式のときには私たちが静かにしなければならない時もあります。
教会儀式も重要で、守らなければならないことですが、厳粛なその枠組みが整っているために、もっと自由に神様の聖霊を経験するのとはまた違ったものです。

多くの統一教初期のシックの方々は、聖霊の役事を多く経験しました。
しかし、その役事はほとんど教会で存在しないようになって、もはやこのような聖霊の役事はキリスト教会だけであるのだと思うようになりました。
皆さんにもご覧になったようにそうではありません。 先週聖殿教会で経験したではないですか!!

教会の名節を守りながらその日を称えて厳かに式典を行うことも重要ですが、また、礼拝の時、我々がほとんど酒に酔ったように見えるほど(使徒行伝2章の五旬節の時のように)聖霊に酔って恩恵を受けることも、またあまりにも重要な神様の聖霊の経験です。
神様の聖霊の力と能力は私たちの力と能力ではないために聖霊を求めると、起こりえるということです。

だから私たちは首がカチカチになるような宗教儀式のみを追求する人たちのようにふるまわずに、神様の聖霊に酔って地面に転がって泣き叫び、お腹を抱えて笑ったりすることがまったく変なことではないということをよく知らなければなりません。

神様の聖霊が臨まれてその人を治癒していたことを知りながら、神様に感謝と栄光をお捧げすればいいのです。
神様がされている役事の形を我々が判断して、良し悪しをわきまえてはならないというのです。

事実、韓国の福音教会では初めてペンテコステ派としてスタートをして、多くの聖霊の役事がありました。
私の統一教では真のお父様を再臨主として直接仕えていたためにある面では私たちが主の臨在をあまりにも当然だと思っていたと思います。
多くの方々は分からないが、真のお父様は私が喜んでお父様の周辺で即興的に何かをお見せして分け合うことをとても喜ばれました。
そうすれば喜んで笑われました。
       .
礼拝聖霊の祈祷の時間にもし、ある人たちが地面を回転しながら腹を抱えて笑ったら
私たちはその方を見ながら変に考える必要がないというのです。
その方が末期ガンで苦痛を経験しているので、そのように大きく笑うべきだったかも分からないというのです。

主は息子が餅をくれと言っているのに、石をくださらない方です。魚をくれと言っているのに、蛇をくれる方ではないということです。
ハワード・ブラウン牧師の聖霊集会のある場面をお見せしたいのですが、一度映像で見ましょう。

(映像)<日本での聖霊集会映像があったのでそれをご覧下さい。>


このような映像を見ると、まるで人が酒に酔ったような姿です。
声を上げて倒れて狂ったように笑います。
(映像終了)
事実笑いは本当に多くの治癒の効果があります。
真のお父様の周りにいると真のお父様は笑い声をとても楽しまれ愛されていました。
もちろん、ハワード・ブラウン牧師がこのような、牧会のために多くの非難を受けたりします。
しかし、私が、あの方の聖霊集会に15時間にわたって出席してみて思ったのは、絶対この方がこしらえて作ったのではないということです。
多くの人たちが、その周辺で笑って倒れたりする姿を見ると、自分がそうしないとしても多くの治癒を感じます。
ある人たちは20分間、笑ったりします。
お腹の中から吹き出すような笑いです。
実際、人間は他の人たちを意識して他の人たちがどう感じているのかを心配します。

しかし、それは神様が精神的かつ霊的、身体的にその人たちに存在して癌の手術をしているのか分からないというのです。
真のお父様は私たちがくすぐるのが好きだったのです。

そうすると私たちが笑い転げてお腹を抱えて笑うことを喜ばれました。
礼拝中に真のお父様がそのように私たちに聖霊でいらっしゃって、そのような役事を見せてくださっているのなら、笑うことを我慢する必要がないというのです。
神様の聖霊が臨まれるのを私たちが拒否する必要がないということです。

キリスト教ではどうして銃器の所有をすべきかについた説明が全くありません。 そのためにそれを私たちに学ばなければならないというのです。
私の次の本である"戦闘態勢命令-キリスト教と銃所有の自由"ではそんな内容を書くつもりです。
また、私たちはキリスト教で、どのように聖霊を迎えるかを習えばいいというのです。
その姿勢を習えばいいというのです。

聖霊に満ちた関係を求めよ。
私たちは宗教を追求しません。私たちが追求するのは、神様との真実な関係と愛を追求します。
宗教の枠と殻を脱いで、主が下さる神様の聖霊を経験して、毎日聖霊の炎にとらわれて生きるのです。(二代王文亨進様本文より)

最近、聖霊について、聖霊は母神である、女性神位置であるという聖殿の解説を見ます。しかし、亨進様、國進様は聖霊を性別で言うのなら男性だと明確に言っておられます。
母神、女性神を否定しておられます。

キリスト教では聖霊は男性名詞です。例:ドイツ語(Der hellige geist)

これから聖殿は聖霊の教会になりますが、そのもっとも重要な聖霊の性別についてクリスチャンの前で聖霊は女性神だと異端は言わないようにしたいものです。
亨進様・國進様の聖霊に関する詳細は次のリンク先をお読み下さい。



今日読んだ箴言の知恵についての表現を見ると、赤ちゃんを抱いた母親と同じだと表現しており、女性的な感じです。
それで多くのフェミニストらは、知恵を擬人化して、女性の神で表現をします。
しかし、それは父なる神の一つの表現です。
私たちが忘れてはいけないのは神様の慈悲、神様の恩恵と許し、このような神様の性品を私たちがそれをまるで違う女性神のように考えてそれらを別に擬人化してはなりません。
そんな性品は父なる神から出ている様々な気性の形態の一つということです。
そして知恵も同じです。

神様の性品から出るものです。


昨日、ロドニー・ハワード・ブラウン牧師が私にメッセージを送りましたが、ロイター通信で家庭連合の最近の祝福式の映像を盛り込んだイベントの映像でした。
それで私がその映像について説明しました。
そんなに大きな行事を私たちもたくさんもしてきたが、ただ行事に参加して拍手ばかりして、韓氏オモニの顔だけ一度見て帰るのです。

皆さんの周辺に、聖殿教会がなければ、キリスト教会(聖霊が充満した教会)に子供たちを連れて行くのもいいと思います。
カトリック教会は今あまりにも堕落した教会になったし、危ないから行かない方が良いです。

最近、私たちの礼拝は、どれだけ聖霊が充満していますか?
先週、キリスト教徒のあるカップルが礼拝に出席して、すごく感動されて、ずっと出たいと言いました。
礼拝中に祈祷を受けて、多くの奇跡の役事もありました。
自分の手足が空へ伸びて行って、天にあげられる経験をした方、今まで持っていたすべての複雑な状況を神様が急に、全部整理させてくださる役事を経験した方もいたし、聖霊の火を受けた方々もいます。
多くのキリスト教徒たちは、我々の教会が聖霊が一緒におられ、市民たちの鉄の杖の所有を支持する姿を見て、ここが、私が行って一緒にする所だと感じます。

偶像崇拝は、実は他の言葉では、神様ではない他の神を愛するということです。
礼拝の中に、按手の祈りをする時も、按手の祈りをしない時もあるでしょう。
聖霊が導かれるように、水が流れるように行こうと思います。
真のお父様を最も憎んでいた福音派のキリスト教徒たちが、だんだん真のお父様の後継者相続者と共に、聖霊を経験し、主を讃えるのは、本当に歴史的なことだとしか言ようがありません。

礼拝中に聖霊の治癒と喜びを経験して、声を出したり、笑いと異言が出ることが起きても、全く変に思わないでください。
神様がその人に霊的な手術をしていらっしゃるというのです。
神様の王国を望み、その義を先に求める多くのキリスト教徒たちが、既に準備されているというのです。

そのように準備されたキリスト教徒が義の冠を受けて、再臨主に待って思慕の心が高まりながら、原理講論の堕落論も再臨論も聞くようになるのです。
どんなに素晴らしいことですか!

家庭連合がそんなに大きなイベントをやっているようですが、家庭連合のイベントの実体は、実は、今回のブラジルイベントでその現実が明らかになったのです。
1万人大会に歌手まで連れてきてその大会を行おうとしたが、結局は3千人も来なくて競技場はがらんとして韓氏オモニは怒り、キリスト教徒たちは家庭連合とどんな事も一緒にすることを望まないのです。


鉄の杖を支持するキリスト教人たちはアベル的キリスト教徒たちであり、そのような面で、ジョージ・クック牧師とハワード・ブラウン牧師様に感謝を申し上げます。
私が今、神様の能力について話をしながらも、私の手が熱くなり、神様の聖霊を感じています。

神様の王国に生きる人たちは、聖霊に満ちた人生を生きることが重要です。

鉄の杖は本当に大きな力を持っているため、責任感を持って使われなければならないからです。
神様の愛とみ言葉で、聖霊が充満した人がそのような大きな力を、正しく主管できるというのです。

これから礼拝中にどのような奇跡が起こるかわかりません。
魂が治癒され、自分の体が治癒され、聖霊に酔って大声を上げ大騒ぎになったのならば、我々は詩篇95章に出てくるように神様に感謝を捧げなければなりません。

詩篇95章6 われらは拝み、ひれ伏し、われらの造り主、主のみ前にひざまずこう。

私たちは神様がそのような火を下して下さり、その霊を経験するようにして下さったことに、感謝感謝感謝を捧げなければなりません。

神様の霊が押し寄せる時は、我々のいかなるものも、我々の中に残っていることができないというのです。
私たちの自尊心も、私たちの自慢も、私たちの悪い昔からの習慣も残っていることができないというのです。

私は、これから多くのキリスト教徒たちが真のお父様の前に押し寄せてくることを直感します。
私たちを酒に酔った人だと言うかも知れません。
しかし、私たちは聖霊に酔った人たちです。
人たちが聖霊の火を受けて倒れたり、喜んで大声を出したりする奇跡の役事を見ることになるでしょう。

私たちは宗教を追求しません。
私たちが追求するのは、神様との真実な関係と愛を追求します。
宗教の枠と殻を脱いで、主が下さる神様の聖霊を経験して、毎日聖霊の炎にとらわれて生きるのです。

私たちが世の中に影響を与えて、この世を神様の愛で変える存在になるには、世の中と妥協して、この世を神様よりもっと愛しては、世の中を変えることができないというのです。
私は今、皆さんと画面を通して会っていますが、私は聖霊の火を感じます。
インターネットにより存在する距離は、全く問題ではないというのです。
皆さんがその聖霊の恩恵を感じたなら、コメント欄に書き込みを残してください。

神様の聖霊の充満に感謝申し上げます。

鉄の杖には、外的な火の力があります。
聖霊には、内的な聖霊の火の力があります。

私たちが神様の王国の仕事をするためには、神様の聖霊の火を内面的につけて、外的には鉄の杖のような恐ろしい兵器もうまく操って、主管権下に置くことができる人にならなければなりません。
そうしてこそ、天一国の王と王妃だというのです。

神様の聖霊に満ちた人たちは、多くの奇跡がついてきます。
神様の聖霊の火を受けた人は誰も
(マルコの福音書16章)
1 主の名で悪霊を追い出し
2 新しい言葉を語り
3 病人に手をおけば、治す能力が生じるというのです。

そのような能力を受けるというのです。

主を信じて聖霊の火を受ける人たちには、そのような奇跡が起こるのです。
しかし、そのような能力が生じた時、その栄光を自分がもらってはいけません。
そのような能力と奇跡を行った方は、まさに主であられます。神様であられます。
礼拝の後に私のところに来て、感謝を表す方たちに私はいつも、"神様は本当に良い神様であられます。神様に全ての栄光をお返しします。'と言います。
そして皆さんも、このような聖霊のプレゼントを頂いたら、必ずそうしなければなりません。
そうしないと、悪魔になりかねないというのです。
常に主にすべての栄光をお返しすることは、霊的な罠にはまらない道です。
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