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2022年9月3日土曜日

基元節7周年◆エルダー本部長の基元節の変遷説明◆天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式5周年 基元節7周年 2022年8月30日(天基13年天暦8月4日)

 エルダー本部長の基元節の変遷説明

天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式5周年

基元節7周年

2022年8月30日(天基13年天暦8月4日)

9:39 翻訳minion

お父様は本来、天基4年天暦1月13日に基元節をDディーとして宣布されてその日まで、多くのことをカウントダウンされながら、待ちわびておられました。


その日復帰されたアダムとエバが結婚する日、そして神様が6000年ぶりに聖願式をなされる日であり、すべての祝福家庭が真のご父母様に侍り、天一国に入り入籍されるなど、神様の天宙創造以降、最高の勝利を収める日として、期待されていました。


しかし、サタンは、韓鶴子と言う一人の女性の心に入る方法で、この日の勝利をお父様から奪いました。真の母の位置を守らなければならない韓鶴子という女性の天宙的背信の故に、その日はむしろ神様にとって、アダムとエバの堕落よりも、もっと悲しまれる悲劇の日になってしまいました。


そのような状況の中でも、代身者相続者としての使命を守る文亨進天一国二代王はいくつかの行事を通して、基元節を段階的に勝利されました。


まず、天基6年天歴7月17日に、陰暦では2015年8月30日、真のカインである文國進監査院長が、カインの立場にある世界の全ての祝福家庭と、すべての人類を代表して、自身が直接準備した王冠を二代王ご夫妻に貢献する行事がありました。天一国は二人がひとつになることによって始まると、お父様は語られた内容がこの場からなされたのです。

それで二代王はまずこの日を基元節として定められました。


その後、天基8年天暦8年30日、陰暦では2017年9月23日には、ヨハネの黙示録12章に預言された内容が、天の星の位置を通して実行されました。 

その聖書の句節、すなわちヨハネの黙示録12章を訓読します。


12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。

12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。

12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。

12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。

12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、

12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。

12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。

12:11兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。

12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。

12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。

12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。

12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。

12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。

12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。

12:18そして、海の砂の上に立った。


以上聖書の御言を訓読しました。


この聖節は、神様が康賢實真のお母様を、鷲の翼でペンシルベニアの荒野に送られて、天宙完成祝福成願式を通して真の母の位置に立てられて、完成された四位貴台と天宙大家族を勝利されて、これから万国を鉄の杖で治められる文亨進二代王様をサタン勢力から勝利するようにされる内容を2000年前に予言された内容です。


お父様は、基元節に予言された、神様の聖婚式がこの日成されたので、2代王は基元節のこの日を、 すなわち天暦8月30日を記念されるようになりました。さらに祝福家庭の天一国入籍を翌年の天暦1月13日、2月18日に成されました。 


次は天一国国歌斉唱のために立ってください。

22:47

2022年5月16日月曜日

『統一マーク訴訟勝利報告』2022年5月12日◆エルダー世界聖殿本部長◆ 文亨進天一国二代王帰還勝利報告大会(湖南圏)

 今後も続く法廷闘争、重要な内容なので熟読下さい

統一マーク訴訟勝利報告

2022年5月12日 エルダー世界聖殿本部長

文亨進天一国二代王帰還勝利報告大会(湖南圏)

문형진 천일국 2대왕 귀환 승리보고대회 2022.0512 文亨進天一国二代王帰還勝利報告大会(湖南圏)全編


1:10:15 翻訳 minion


ありがとうございます。先ほど紹介を受けました、ティム・エルダーです。挨拶申し上げます。


王様は私たちの報告を30分ずつ広告するように指示されました。ですから私は、 時計を(設定)しておいて29分57秒でします。 


私が二代王様を直接見てから、8年になります。 来月には満8年になります。しかし、私が感じることは、お父様は本当にこの方を、代身者後継者としてよく選択されたと言うことです。


この方はとにかく、義なること、そして善ではないことを絶対に許さない、そのような性格を持っていらっしゃいます。 絶対に悪に対して、妥協しない 、そのような性格をもっていらっしゃることを私は見ました。 


一度このようなことがありました。ある食口が家庭連合で活動して報酬を30万円、日本のお金でもらいました。そしてその方は、これは本来、お父様が二代王様に相続させるお金なので、私がこのお金を持っていてはいけない。 これを二代王様に持っていかなければならないとして持って来たことがありました。


しかし、二代王様はこのお金を受け取られませんでした。私にどのように指示されたかといえば、「 このお金を持って行って、火で焼いてしまいなさい」とおっしゃいました。それで私は1万円札30枚に教会の後ろに行って、火をつけて燃やしたことがあります。ですから絶対に、汚いと、「汚いお金を見るのも嫌だ」とこのようにおっしゃいました。


この方はおそらく、お父様が肉体を脱がれてから、様々な進路を選択をすることができたと思います。 例えば、そのまま韓国の天正宮に残って「何をしても私はこのままじっとしている。口をつぐんでいる。独生女だなんだと変だけども 、神様の名前を変えると変だが、 私はそのままさせるままにする。」そのような進路もあったでしょう。


そのようにしたら、今は何の不便もない、外的には、生活をすることができたでしょう。あるいは、それが嫌なら、ハーバード大学に行って比較宗教学を修士までされたのですから、博士になって、米国の大学に就職して教授として働く進路もあったでしょう。あるいは、ブラジル柔術をしていらっしゃるので、武道の師範として生計を立てて家族と静かに生活することもできたでしょう。


しかし、この方の性格上、それはできないのです。お父様から、代身者、相続者として使命を受けて、真の父母の祝福を受けた以上、それはしないことはできないのです。どんなに反対を受けても、どんなに背徳者だと、とんでもない言葉を受けたとしても、絶対に自分は違う道を行くことができない性格を持っていらっしゃいます。


しかし、そのような二代王様の道を妨害しようとする勢力があります。それに対して私がお話しします。


二代王様は統一マークと天一国は、全人類が使用することができなければならないという、基本的な方針を持っていらっしゃいます。全人類が統一マークを使い、全人類が天一国という単語を使う事が出来なければならない。

しかし、家庭連合はこれを独占しようとして、統一マークは失敗しましたが、天一国という単語は未だに放棄しないで継続して(告訴)しています。その悲惨を私たちが、7年しています。 そして今日、私が発表する内容の目次です。


家庭連合は、天一国は私たちだけの商標だ、天一国の単語を商標して、他の人が使うことができないようにしようとしています。そして、代身者、相続者は、統一マークの使用を禁止、これが話になりますか?


ペンシルベニアの中部連邦地方裁判所の戦いで話をして、ニューヨーク地方裁判所で家庭連合が告訴した戦いで説明して、ウイルスン判事が二代王様に勝利を、・・・勝利した時に判決を出した判事なのですが、これに対してもお話をします。


1番目。家庭連合は、天一国は私たちの商標だ。そして、2015年9月14日、秘密裏に私たちに何の話もなく、米国の特許庁に天一国の商標登録を申請しました。それを黙って行おうとしました。私たちが気がつかなければ、これはそのままなってしまった事でしょう。


しかし私達の食口の中に、特許の弁護士がいます。その方は祝福家庭なのですが、ある日、家庭連合はどんな特許を、どんな商標を持っているのだろうかと、データベースを検索しました。そうしたところ、正に、その前日にその申請書が通ったことを発見したのです。 


すぐさま、これはいけないとして、本部に報告しました。 その時まで私たちは、裁判所に何かをするとか、弁護士を使うとか、そのようなことは全く考えていませんでした。 私達はどうすればいいのか悩みました。


しかし、 カアームズの仕事を手伝っている弁護士が、制作権に対する 、トミーガンの制作権の登録を手伝う弁護士がいて、その方と議論して、その方がまず手伝ってくださって、今はもっと大きな弁護士にお願いしていますが、初めは私達は全く考えていませんでした。しかし、 家庭連合はこのように争いをしかけてきました。 


実際、このような戦いは、私たちが世間の裁判所でする事は恥ずかしい事ですね。しかしこれは、私たちが選んだことではありません。あちらの方でこの戦いをしかけてきたので、私たちが、それをそのまま放置することはできないではないですか。受けて立たなければなりませんね。


そして今、私たちが反訴を発表して、結局米国の特許庁では、商標申請の登録許可に必要な最小限度の条件を満たしたということを判断して、4月15日には、米国連邦政府のお知らせにこの天一国という商標を掲示しました。


これは登録したということではなく、このような申請書が入ってきて、私達が見た時には問題がないが、これに対して問題のある人がいたら、問題を提示したい人がいたら出てきなさい、そのような意味で掲示したのです。もちろん私たちはすぐさま、これではいけないとして、米国をはじめ、香港、アフリカのケニアでしたね、ヨーロッパ、世界のいろいろな国家で、特にサンクチュアリ教会が合法化された国としてこれに異論を提起しました。


そして、これは、商標審判院と言う部署があります。そこに 移行されました。しかしいったん、 審査が保留になりました。なぜかといえば、さらに大きな法的闘争が起こり、そこで合流されたからです。ですから未だに継続しています。まだ解決していません。 


そして、代身者、相続者は、統一マークは使用禁止ということを家庭連合は言いましたね。2015年8月には、サンクチュアリ教会の統一マーク使用は商標権の侵害だと、弁護士を使って YouTube に告発しました。


その時家庭連合は、 YouTubeに、二代王様の個人的なチャンネルと教会のチャンネルを遮断するように言ったのですが、結局 YouTube は、二代王様の個人チャンネルは遮断しましたが、教会のチャンネルは残しました。おそらく、二代王様は、自分の YouTube チャンネルに姓名があるではないですか。表示が。そこに統一マークを使っていらっしゃいました。そのために、そのようになったようです。 


そして家庭連合は、商標権侵害警告状を発送しました。警告状に対するサンクチュアリ教会の返答は、統一マークを含む家庭連合のすべての資産は、二代王様の権限下にある。(拍手)そのように答信を送りました。 


それで結局、家庭連合はサンクチュアリ教会を連邦地方裁判所に告訴しました。それで、そこで戦うようになりました。なぜなら、商標や特許に関する法律は、連邦法であるため、州の裁判所ではなく連邦裁判所にこの戦いが拡がりました。


そして、2018年7月30日、家庭連合は二代王様とサンクチュアリ教会を連邦地方裁判所で告発して、どんな内容かといえば、商標権侵害、商標も一緒に起訴、銃を中心とした神学の伝播に統一マークを利用している、一般の人たちは、サンクチュアリ教会と家庭連合を混同するかもしれない。 


これは少し変でしょ?私たちの教会に訪ねてきて、「ああ、ここは家庭連合だと思った。」という人はいません。しかし、そのように主張しています。混同をするかもしれないと。


そして、サンクチュアリは統一教会ではない、今後統一マークを使用することができないようにしてくれと、裁判所にお願いしたのです。そして、賠償金も請求する。このような内容の告発状を、連邦裁判所に出しました。


そして私たちは、原告は、ですから家庭連合のことですね。

「統一マークに対してどんな権限もない。文亨進氏は、レバレント・ムーンの唯一の正当な相続者だ。韓鶴子は統一教会の正当な指導者ではない。陰謀のために、指導者の立場を強奪しただけだ。」このように裁判所に出しました。 


統一マークは、ある一つの組織の象徴物ではない。レバレンド・ムーンの教えの象徴だ。これが本当に重要です。 これは、ですから、統一マークは家庭連合を象徴することはできません。 どんな組織も象徴することができません。


例えば、コカコーラという商標がありますね。これは、コカコーラの会社の商標であって、飲料水を象徴するものではありませんね。私たちがコカコーラという言葉をみたら、思い浮かぶ飲料水があります。


しかし、統一マークはそうではありません。 ある組織がそれを独占することはできません。 お父様の教えを表すマークであり、組織を表すマークではありません。そして、統一マークは実際に、現在、2019年に米国の特許庁で商標として登録されていました。


それで、それを取り消すように私たちは要求して、そして法定費用を賠償しろと、一旦はしたのですが、前回、勝利したので、弁護士たちがどのように言うかといえば、次の段階は、法定費用を賠償するように要求する段階だと言うのですが、二代王様は違います。


「そうではない。今や私たちが勝ったから、法廷の戦いをやめなさい。これからは家庭連合の偽りの神学に一線を超えていった食口達を救う段階だ」とこのようにおっしゃって、 私たちが法定費用を要求することができるのですが、 それをしないようにとおっしゃいました。


これは、 財産を持って戦うのではありません。 これを誤解する人が多いです。そうではありません。 これは、お父様が建てられた基盤があるのですが、 その基盤を再びこれから家庭連合から奪ってくるのが重要なことなのですが、 財産のための戦いではありません。先ほどお話しした、30万円を考えてください。


そして、この間、 これは2018年でしたから、 ほとんど四年の間戦ってきました。 これは、米国は、韓国や日本とは違います。 法廷で戦ったら、公判というものはほとんどありません。今回は一度も公判はありませんでした。 


ですから、双方から、私たちの場合は7名ずつ相手側を指摘して、この人の言うことを聞きたい、この人の話を聞きたい。そして、私も出て行って陳述しました。私たちの中で7名の中で、そして二代王様も出て行かれて直接陳述されて、國進様もされました。 


私たちの側はやはり、韓鶴子の陳述を要求して、二日間、10時間をかけてなされました。 私がそれを直接解析しました。 そして、その時の内容は、一部は公開されましたが、 公開できない部分が多いです。 


しかしそれは、想像することもできない妄言の連続であったということができます。しかし非公開の内容を私が、分かっていますが皆さんにお話しすることはできません。話したら法廷から私に、色々と問題がありますから。


ところで四年間戦って、結局、裁判官はどのように判決を出したかといえば、これは法廷にかけることではない。


例えば、文亨進氏が果たして統一教会の正当な指導者であるのかないのか、それが韓鶴子であるのかないのか、それを法廷で判断することはできない。もしもこれを判断したら、政府がある宗教の内部の事情に干渉することになるので、米国の連邦憲法に違反するのでできない。そのようにして全ての事を棄却しました。 私たちが願っていた、その如くです。そうしながら、 これは、二代王様の勝利だということができます。(拍手)

 

そしてこれは、地方裁判所の戦いであったため、 家庭連合としては次の段階、控訴の部分に、ここで言えば高等裁判所の部分に控訴することもできましたが、控訴することができる期間は既に過ぎました。


ところで、家庭連合としては違うところでフォーカスを置いています。これからは天一国を持って戦うというのです。


皆さん、この横断幕に天一国という言葉が入っていますね。 家庭連合がこれに勝ったら、この横断幕も問題になるかもしれません。「文亨進〇〇〇二代王」 


そして先ほど、私たちは家庭盟誓をしましたね。「〇〇〇主人私たちの家庭は」これが話になりますか? しかし家庭連合はこれを願っているのです。これを商標登録して、他の人がこれを使用したら、彼らの許可を受けなければならないように。  


例えば私が飲料水を作って、それにコカコーラという名前をつけることができますか?できません。なぜならコカコーラという商標は、コカコーラという会社の固有財産であるためです。それで、天一国を自分たちの固有財産として、今、するのです。 


とりあえず、連邦裁判所で全ての事が棄却されたため、この天一国の問題は再び審判員に戻り、今からこの戦いが再び始まるかもしれません。まだ、家庭連合がどこまでするのか、私たちは見守っている状況です。


この過程において、二代王様も、ペンシルベニアで法廷闘争をする過程において、韓鶴子女史と家庭連合の様々な人は、ニューヨークの地方連邦裁判所に告訴しました。


これは、自分のお母さんを、肉の母親を告訴するということは、特に、儒教の思想の立場においてはありえないことです。 


1:29:57 翻訳cham

ところで皆さん、メシアはキリスト教を基盤として来たのであって、儒教を基盤として来たのではありませんでした。


韓国に再臨主が来られたのは間違いのない事実ですが、それはどんな韓国に来られたのか、キリスト教で福音化された韓国に来られたと私は考えます。勿論5000年の歴史を通して神様は韓国の文化を、そして韓国語を、言語を準備されましたね。


しかし、ここに関しては儒教とキリスト教の間には大きな差があります。儒教では自分のお母さんが間違えたとしても絶対に従って行かなければならない、という思想であり、キリスト教は神様に侍るためには場合によっては自分の父母でも否定しなければならない。

イエス様も新約聖書の福音書でお話になったではないですか?自分のお母さんお父さんを否定して、自分の兄弟を否定できない人は私に従う資格がないとおっしゃいました。


やはり、キリスト教が何故そうなのか、西洋的な文化がそうだとする方がいらっしゃるかもしれませんが、そうではなく、キリスト教は人格的な神、人格的な神を信じているために、そうではないか、私はそのように考えます。


だから自分のお母さんよりも神様、そして真のお父様に侍るしかない、そのような、事実これは大変苦痛を伴う事です。とても苦痛を伴う事です。


それでこのように、「統一教の唯一の正当指導者は私だ。私を押し出すことは不法だ。そして先程のように、すべての財産は元来私が相続を受けるべきだ。」このように裁判所で主張されました。そして「ここでは真のお父様、文鮮明真のお父様は統一教会の絶対的な宗主だった。だからその方がなされる決定は誰も替えることができない。従って代身者、相続者の立場から押し出すことは間違いだ。そして不法だ。」このような主張もしましたが、やはりニューヨーク裁判所もとにかく宗教の内部事情に対しては干渉することができない、として2代王様の控訴内容を棄却しました。


ところで、これは事実、私達の作戦でした。初めから負けることをほとんど80、90%程度予想して、裁判を始めました。それでここで負けたから、これがペンシルベニアの勝利を導いて来たのです。それでは、ペンシルベニアの判事がこのニューヨークの判事に判決文を見て「あ、これは合っている。説得力がある。だからこれを皆棄却する。」少し複雑ですが、ハハハ。

これは負けることを覚悟して、しかし負けることによって、ペンシルベニアで、より重要な勝利を持たらすための作戦だった、このように言うことができます。(拍手)


家庭連合はここで、私達が、告訴状が棄却されたから、「私達が勝った!勝った!勝った!」と自慢しましたが、結局は、彼らはそれも分からないで、私達の判定に入ったのです。


ですからもうウィルスン判事はペンシルベニアの統一マークの裁判をする判事ですが、この方はトランプ大統領が任命した判事です。その方がこのように、裁判所のための宗教不干渉の原則を押し立てたことによって、今や統一マークは「私は文鮮明、真の父母様に従う人だ」と主張する人は誰でも統一マークを使うことができるようになったのです。(拍手)


そして統一マークだけでなく原理講論をはじめとする8大教材教本等、お父様が残してくださった御言と動画を家庭連合で独占的に所有する権利はないということを確認しました。(拍手)


ところで家庭連合はちょっと立場が違います。「さあ、私達はOK。あなた達に対してはこの相続権を私達が主張することができない。ということをもう私達がわかった、しかし他のすべての人達に対してはまだ行使することができる、だから天一国商標権も推進することだし、そして統一マークも継続して私達が商標権を主張することだし、誰か使用する人がいたら取り締まりをする。」このように主張しています。


ですからこのような戦いは、おそらく家庭連合が存在する限りは継続するのではないか...勝利ではあるが、またこの先に継続的にそのようなことがあることもあるということを皆さんに予めお知らせいたします。


私が「完全にすべて勝った!天一国来た!」と言いたいですが、ハハハ。サタンはまだ完全に屈服していないです。

とても巧妙です、サタンは。どこでも抜けられる穴を探します。だから出てくる度に私達がバン、バン、また打って、また打って、また、また、また、また打って。そのように行かなければならないのです。


今まで皆さんはこのような法廷の戦いのために祈祷と精誠を通して、そして多くの献金を通して、支援してくださったことに真心から感謝しながら、私の話を終わりにいたします。(拍手)


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2021年10月10日日曜日

2021年10月6日水曜礼拝<一部のみ>2021鉄の杖自由祝祭について ◆エルダー本部聖殿本部長

 2021鉄の杖自由祝祭について2021年10月6日水曜礼拝<一部のみ>

エルダー本部聖殿本部長


한국 수요예배 10 06 2021 


10月8日カンファレンスについて

7:40 翻訳:minion

座って下さい。

今日は、二代王様が自由祝祭の時に話される内容を準備する時間が必用なので、今日この場所には出てくることができません。それで、私を見て、代わりに導くように指示されて、その内容までお話しされました。


ご存知のように今週の8日からは、鉄の杖自由祝祭が開催されます。それでその内容をここニューファンドランドにいる方だけでなく、海外にいらっしゃる方にも詳しくお伝えするようにします。


皆さん、このサイトをご覧になったかは分かりませんが、既にウエブサイトがあり、rodofironfreedomfestival.orgです。


実際この準備委員会は、約100名程度がいることを知っていますが、全般的に食口ではありません。周辺社会の方達です。


10月8日から10日まで、金土日(曜日)です。どうしてこの時にするかと言えば、最初は10月14日は、お父様が興南監獄から解放された日です。それでそれを中心として、その時お父様の解放をもう一度私たちが考えて勝利を育てる意味があり、そしてこの週末は連休です。


土曜日はコロンブスデーと言ってコロンブスがアメリカ大陸に到着した日を記念する日なので、そういう事もあります。その連休にアメリカ人はポコノ地域に来ます。紅葉を見に。この地域は最後の観光シーズンです。色々な意味でこの時にするのが良いです。 


もちろん、最も大きな内的意味は、お父様の興南監獄解放を記念することが最も大きな意味です。それで今回は特に興南であった事を写真で展示する特別行事があります。


昨年来られた方は、ベトナム戦争で犠牲になったアメリカ人の戦死された方の名前を展示したことを思い出されるでしょう。カーアームスの一部分にそれを展示するところがありました。今回は同じ部分ですが、興南撤収作戦と、お父様が監獄生活をされた興南肥料工場、その時の写真や、お父様がその時どのような環境にいらっしゃったのか、少し分かるようにする展示物があります。


それは、10日の午前10時に開幕式があり、二代王様と國進様が参席されてお話しされる予定で、625戦争(朝鮮動乱)で戦ったアメリカ在韓軍人もそこに参席されます。


今回それを展示される方は、興南撤収作戦と興南肥料工場には、そして625戦争について世界的に最も専門的な方だと思います。


625戦争に参加した国が何カ国ですか?16カ国だと思うでしょ?違います。陸軍を派遣した国が16ヶ国みたいです。しかし、この方が調査されて何倍も多くの国が、625で韓国を助けたと言いますか、メシアを助けたのですね。メシアを助ける聖戦に参与しました。何カ国かは私は言いません。しかし、その方は全て調査してギネスブックに提出してギネスブックが認定してギネスブックに載りました。


ですから、16カ国だと私たちは学んだのですがそれは一部です。ここでは数字は言いません。宿題です。次に聞くので宿題をしてください。皆さん分かるようにそこに行って下さい。行けば分かります。


では、スケジュールを見ましょう。


まず、8日金曜日はSave the Nation Conferenceという会議があります。これは、8日一日中開催される会議です。朝8時30分から夕方の5時-6時まで開催されます。そこに約10名が専用の挨拶があり、米国をどのように救うのか、ですから、米国を助ける為の救国会議です。そこで働く人達の名簿を紹介します。



まず、Pastor Eugene Kennet は、開会祈祷をされます。既成教会の牧師です。


次に、Cheryl K.Chumley この方は、ワシントンタイムズオンライン版の編集長です。キングスリポートにも何回か出てこられました。


次に、Pastor Gary W.Haskell この方はジャクソンバプテスト(Jackson Bptist)教会の 牧師です。

Pastor Dan Fisher は、Brirging Back the Black Robed Regiment という本を書かれた方です。この Black Robed Regimentについて二代王様が話された内容を聞かれましたか?


米国戦争の時、Black Robed Regiment という人達がいました。この方達は牧師です。主日礼拝の時説教をして、米国はイギリスから独立しなければならないという強い説教をして、その時は牧師達は黒い礼服を着ていました。礼拝が終わってパッと礼服を脱いだら、既に軍服を着ているのです。「さあ、出ていこう!」と、軍服を着てそのまま出ていって戦う、その様な Black Robed Regiment。 Regimentは部隊という意味ですか?とにかく部隊だと思って下されば良いです。黒い礼服部隊と翻訳すれば良いでしょうか?牧師ですが、戦場で戦いました。


ですから、米国独立戦争はキリスト教会がそれほど大きな役割をしました。 Black Robed Regimentも、イギリス軍がつけた名前です。イギリス軍は独立を防ごうとしたのですが、問題になった人達はキリスト教の牧師達でした。


ですから、このダン・フィッシャーは今もキリスト教が米国を救うために大きな役割を果たさなければならないと言うのです。見ているだけでなく。特に左派政府に一丸となって、米国が倒れるのを見ているのではなく戦わなければならないと強く主張される方がPastor Dan Fisherです。


二代王様は福音派のキリスト教にたいしてイライラする部分があります。何故なら、この人達はただ待っていたらイエス様が雲に乗って来られて全てのことを整理して悪い人は地獄に落ちて、私たちはイエス様に従って空中に上げられるので、戦争に参加することもなく、この世界にどんなに問題が多くても苦しくてもそれについて何の役割もする必要がないと信じるキリスト教徒達がいます。


それは本当に問題です。どうしてですか?人間の5%の責任分担があります。私たちは待っていれば良いのではありません。神様のみ旨がなされるために、神様の責任と人間の責任が合わされなければなりません。


人間の責任分担には神様は干渉できません。干渉したら神様の創造理想が壊れるからです。人間は神様の息子娘として成熟しなければならないのに、責任を果たさなければそうならないのです。責任を果たしてこそ神様の息子娘になる事ができます。責任分担がなければ機械であり、動物と差がありません。天使長と天使には責任分担がありません。他の万物には責任分担がありません。人間にだけ責任分担を下さいました。もの凄い神様の恩賜です。イエス様が来られるのをただ待っている人達はイライラする人達です。


それではいけないのです。教会が米国を救う為に大きな役割をしなければなりません。そうでなければいけませんね。


Dr.John Lott モア ガン レス クライムス 銃器がたくさんあれば犯罪は少なくなる。この方はこの内容を多く研究されました。米国の銃器所有を主張される方の多くはこの方の研究結果をパターンとしています。


銃器が多ければ犯罪がなくなる事を証明されて本を書かれました。米国合衆国憲法修正第二条に付いての、専門家です。


米国は犯罪が多いですが、シカゴ、ニューヨーク、セントルイスなどの都市の共通点は、民主党が優勢な大都市です。


この地域は犯罪が多いですか?皆さんがこの地域を歩きながら危険を感じますか?すれ違う人の殆どが銃を持っています。私が銃を持っているのを見て恐ろしいですか?この銃は皆さんを護るための銃です。



しかし、ニューヨークやシカゴに行けば大部分が皆さんに害を与える人達です。シカゴで銃を持っている人は、警察か犯罪者です。一般市民は銃を持てないようにします。ニューヨークも同じです。


しかし、ジョン・ロットと言う方は客観的に銃が多いところは、特に法を守る人が銃を持ち歩く所は犯罪が少ないと統計をおいて研究して証明しました。この方が8日ここでお話しされます。


Teddy Daniels トランプ大統領を支持する退役軍人達のコーディネーターと出ていますが、来年の中間選挙に出馬される方です。


Dr.Robert E.Walters ジョンソンバプテスト教会の牧師です。


Robert Bierle アウワタウン出版社。この地域の人達は多く聞きたい人です。この方の講演に一度参加したのですが、ある高校の講堂でお話しされました。この方一人のお話を聞くために1,000名以上集まりました。


Dr,Joseph Green この方もキングスリポートに出演されました。今は引退されましたが、元CIAで勤務され、今は国家安全保障専門家です。


以上10名の方が来られて朝から夕方まで、私たちがどのようにしたら米国を救うことができるのかという内容の会議になります。


8日はその様になります。


土曜日は射撃場が解放されます。トミーガンウエハースをずーっと上がっていったところにあります。今回は特に他の所では使用できない銃があります。例えば、全自動機関銃。全自動機関銃は、一般市民は持つ事ができません。AR-15は半自動です。大きな違いがあります。


全自動は一度ためた銃弾が出ます。AR-15は戦場に持っていく銃だと言いますが違います。戦場に持って行くとすぐに死にます。しかし、この日はマシンガンを撃つ機会があります。


次に、625戦争(朝鮮動乱)。これは、625戦争の展示物を持って全米を廻っていらっしゃいます。少し前はバージニアの米国空軍基地周辺でもその様な展示をされました。何故なら、米国は本来、人道的なことをする国だと言う事を、特にアメリカ人に尊敬されたい動機があります。


ですから、侵略のためではなく助ける為に、特に興南撤収作戦はとてつもない人を助けました。14,000名を撤収させました。中共軍が下ってきているとき、逃げることができない人を興南港に集めて、撤収する米軍を見て助けて欲しいというので、14,000名を撤収させました。1950年にあったことです。


37:47~省略


2021鉄の杖祝祭後について


1:24:56翻訳:minion


さあ、今回、特に外国から来られた方は今回が最後の機会になるかも知れません。何故なら11月から米国に入ってくる外国人は皆ワクチンを打って入ってこなければなりません。


しかし、例外があります。不法で入って来る人は打ってなくても良いです。本当です。不法に入って来ますね?では、(その時)選択します。「ワクチンを打ちますか?打ちませんか?」「打たない?では、そのまま行って下さい。」不法に入って来る人はそうです。しかし、合法的に入って来る人は11月から打たなくてはなりません。話にならないでしょ?


そして、国境を守る国境警備隊は皆打たなくてはなりません。不法に河を越えてくる人は打っても打たなくても良いのですが、国境警備員は打たなければ解雇されます。


これがどこまで行くのか。米国が落ちるところまで落ちなければならないでしょうが、悔い改めるときまで落ちるでしょう。米国が悔い改めて神様に戻るときが来たら米国が再び第二の建国をして、その時天一国を私たちが建国することが出来るのではないかと私は考えます。


今ホワイトハウスにいる人(バイデン)が辞めても、その下の女性(ハリス)はもっと悪いです。ですから、来年の中間選挙だけでなく大統領選挙まで少なくとも続くでしょう。


ですから、私たちはその時まで審判の期間を超えなければなりません。その期間、私たちは二代王様によく侍らなければなりません。二代王様はお父様の代身者、相続者です。


もちろん私たちは祈って神様と対話する事ができます。しかし、神様の摂理は常に中心点があります。お父様は常に、中心、中心、中心、中心、中心と言われました。その中心が地球上では二代王様です。


ですから、その中心点と繋がって、中心から広がる事を橫的に拡大することが私たちの立場です。今は二代王様がアベルで、カインは世界85億の人類全体です。世界人類全体が二代王様に対してカインの立場です。


二代王様はミクロとマクロの関係をよく話されます。お父様も似た内容を語られました。中心で起こる事が橫的に拡大すると。これを私たちはミクロとマクロだと理解します。ですから、二代王様がされる復帰された清平を作る、これもマクロ、ですから、米国、世界全体に何らかの影響があることでしょう。確実にどのような影響があるかは分かりません。お父様が管理される事です。


お父様と二代王様は父子の関係です。これは確実な関係です。お父様は二代王様を導くことができ、二代王様はお父様の導きを受けて実行することができます。ですから、二人の関係が確実です。ですから、私たちは二代王様と繋がってこそ世界の摂理の中心に立つことができます。


神様の摂理は常に中心があり、個人、家庭、宗族、国家、世界、天宙、神様になされますね?ですから、私たちは中心に近い部分にいます。私たちは選民だと言っても間違いではありません。


イスラエル民族は選民でした。神様はイスラエル民族を選民として立てられました。周辺の違う民族よりも一段階高い道徳的、倫理的な生活をするように言われました。十戒を下さったのも、モーセの律法も、神様がイスラエル選民に与えた目的でした。


二代王様がおっしゃるように、昔は母親とセックスして、娘と、おばさんと、動物とセックスして、年老いた男性が若い男の子とセックスして、このような事がたくさんありました。しかし、神様はイスラエル人はそうするな、姦通するなと言う律法を下さり、イスラエル民族は摂理を担う主流なのでその様な事をしたらいけないと法を下さったのでした。


イスラエル民族は失敗したではないかと思うかも知れませんが、イスラエル民族でなければイエス様は来ることもできませんでした。イスラエル民族はメシアを迎える信仰基台と実体基台をヤコブの時に立てて民族の次元にまで拡大して基盤を作りました。ですから、私たちはイスラエルの人を評価して感謝しなければなりません。


ところで、私たちがイスラエル民族ができなかった内容を完結させる選民だと考えなければなりません。祝福家庭がそうであり、そして祝福二世がそうです。三世がそうです。


ですから、私たちが一般世界の人達と生活してはいけないのです。神様の御言のままに生きて、神様の摂理の中心がどこにあるかを知り、その中心と繋がらなければならない人々です。


いま、この地球上では文亨進天一国二代王様だと言うことを、私たちははっきりと分かって説明しなければなりません。伝道されてきたらその人も選民になります。祝福を受けたら、聖酒はお父様の血です。お父様の血が私たちの身体に入ります。


10月14日の祝福式は復帰された清平で行われます。行かれたら皆さんは少しだけ苦労されるでしょう。嘘です。沢山苦労されるでしょう。インフラが殆どありません。私たちが飲む水まで持って行きました。開発中の段階なので。


私は70年代末の清平に行きました。その時は何もありませんでした。これからテネシー清平も発展するでしょうが、まだ初期の段階です。開拓とはこのような事なのだと感謝しましょう。


祝福式の正式な名称は「天宙天地人真の父母様生命の書入籍祝福式」です。お父様は継続して入籍、入籍、入籍と言われました。お父様は入籍を重要視されました。私たちの名前が命の書に入らなければなりません。これは黙示録21章27節にあります。


21:27しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。


私たちは黙示録の内容を生きています。ですから、10月14日の祝福式はその様に重要な意味があります。AR-15がある人はそれを携帯した状態で参席します。


テネシーはペンシルベニアより保守が強いですが、私たちに対しての理解度は低い方もいます。しかし、大きな問題はないと考えます。とにかく、初期に参席できる恩恵に感謝申し上げます。


とにかく、二代王様がなされる事に関心を持ってできるだけの支援をしましょう。献金できる方はされて、もちろん、11条はしますね。それ以外にもできる方はされて。それ以外の方法が5つあります。


1番目が、天一国国歌を歌うこと。お父様が定められた国家を歌わなければなりません。


2番目が、お父様が定められた家庭盟誓を唱和すること。家庭盟誓は八大教材教本の1つです。


3番目が、お父様の八大教材教本を持って訓読すること。今、お父様の御言選集は615巻ですが、実際はもっとたくさんなければなりません。しかし、ある方が615巻しか出ないようにストップしました。成和社では追加で発刊する準備できていたのですが、できなくしました。とにかく、読むことができるだけでも読んで生活で御言を実践しなければなりません。


4番目が、祈祷するときには天のお父様に祈らなければなりません。雑神に祈らないで下さい。


5番目が、二代王様をお父様の代身者、相続者だと認めて、信俊様をこれから三代王になるように、お父様の任命を受けた方だとこれを認定する。


この5つが私たちが、献金以外で二代王様を最も基本的に支持できる方法です。


もちろんキングダムアカデミーに参加して、自由祝祭にも来られることも二代王様を助ける1つの方法だと言えます。


今、世界は危険なときにあります。米国だけでなく。米国が落ちて、中国が上がってきますか?さて?中国も国内の問題が多いですが。とにかく、悪の勢力が強くなることは誰が見てもそうでしょう。


しかし、常に神様はおられて、真の父母様が今霊界でアダムとエバが一つになった状態です。人類歴史になかったことです。アダムとエバが個性完成して家庭をなして万物主管することを望まれました。しかし、完成する前に堕落しました。


今は完成したアダムとエバが一つになり、地球上に子女、カインとアベルがいます。四位基台が人類歴史上初めてなされました。これは、人類の善の歴史の出発点だとも言うことができます。新しい歴史。今までの悪の歴史はいつかは去ります。


善の歴史が、今は基盤が小さいですが、大きくなっている過程に私たちがいるのです。天基1000年になったとき、この世界の時に参席した人をどのように評価するでしょうか。後孫に尊敬を受けることができるように一日一日を生きて下されば嬉しく思います。


今日の御言はここまでにします。


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