ラベル 夜の神様・天の父母様 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 夜の神様・天の父母様 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年11月27日木曜日

ロード氏作成パンフレットは菅井教”真の父母様の本体論”の本質を端的的確に表している

 ロード氏作成パンフレットは菅井教”真の父母様の本体論”の本質を端的的確に表している


序文

全ての教育者、保護者の皆さん、キリスト教会の皆さん、宗教家の皆さん、マスコミのみなさん、サンクチュアリ教会の皆さん、

菅井教、聖臨連合、菅井派はサンクチュアリ教会ではありません。別宗教です。

従ってサンクチュアリ教会最大である日本サンクチュアリ協会では別宗教として厳しく対処していますのでリンク先を御覧ください。

菅井教はあまりにも悍ましいサタン宗教なので、サンクチュアリ教会宣教本部でも祝福の相手が菅井派であることを理由に破談、或いは離婚することは正当な理由として認められています。


彼らの詐欺である「①すべては真のお父様のみ言の解説」「お父様はこのように言っているとする教えに対してサンクチュアリ教会の指導者、文亨進牧師は菅井派に影響を受ける人が目を覚ますように警告や啓蒙をしなさいとサンクチュアリ教会長たちに指示しています。

菅井教という詐欺犯罪組織から既に騙されてしまった人たちの救出を含め、多くの人々の永遠の命を守るためにこれを書きます。


今回の目的

ロード氏作成パンフレットは菅井教”真の父母様の本体論”を端的に的確に表しています。

今回は、この正義を、全ての教育者、保護者の皆さん、キリスト教会の皆さん、宗教家の皆さん、サンクチュアリ教会の皆さんに伝えます。


<聖殿生徒に悪徳絶対性神学、包容感包括感神学を提示する天宙絶対バカ神

・・・そう言えば私がぶん殴った堕落天使もこんな緑色で光っていました。

・・・そう言えば、こいつ死ななかったのかと朝日を背に覗き込んでいた堕天使もこんな姿


1.菅井教の”真の愛”は絶対孤独という欠乏の愛(エロスの愛)


その前に、ここでは、菅井教のいう真の愛とは欠乏の愛(エロスの愛)であることを再確認します。


菅井派の神、自己中心という悪魔が自分の前段階エネルギーの包容感で悔い改めて、心の中心に包括感で、真の愛を置いたというのですが、菅井教の真の愛は、この神(悪魔)が絶対孤独に陥った悲しみから対象を求める欠乏の愛(エロスの愛)でした。

 *詳細(リンク先中から):騙すのが高度な詐欺キリスト論と天宙バカ神


私達は天使をもさばくことができます。(コリント人への第一の手紙6章3節)

だから、この菅井教の神、この堕落天使を天宙バカ神と、さばくのです。御父様を名乗る天宙絶対バカ神よ、お前の行く地獄はルーシェルの行く地獄の何倍も重く深く辛い!


堀氏は、「菅井教の神様は、人間を通してエロスの愛を喜ぶ、人間は神様と一緒にエロスの愛を喜ぶ」と、菅井教を的確に評価しました。https://sanctuary-saitama.muragon.com/entry/3730.html

そして、

菅井派の、包容感包括感からくる欠乏の愛(エロス)によって主管する夫婦の絶対性と、

キリストの父の犠牲愛、宝血が主管する夫婦の絶対性の、

どちらがクリスチャンとしてふさわしい絶対性の愛なのかを素晴らしい図をもって示してくださいました。


真の神様は、子が夫婦となり子を愛し喜ぶその姿、その四大心情圏を喜ばれるのです。絶対性はそのために神様が下さった素晴らしい贈り物です。この絶対性はキリストの宝血によって主管されてこそ、素晴らしい絶対性になることができます。

贈り物ではなく菅井教のように包容感包括感で目覚めた絶対性を自分が喜ぶ神はサタン堕落天使です。

このエログロ天宙絶対バカ神は、このようにして自分の喜びでサタンの四大心情圏世界、いわゆる地獄を作っていくのです。


菅井教”真の父母様の本体論”は、このサタンが夫婦の絶対性を喜ぶためにつくった悪魔の絶対性神学です。


この写真は、文亨進師が、父なるキリストの犠牲愛、宝血について語られる一コマです。

天宙絶対バカ神が提示する包容感包括感と、文亨進氏が提示する宝血、あなたはどちらによる絶対性を選びますか?


2.ロード氏のパンフレットは菅井教の真実を端的に表す素晴らしい資料


ロード氏作成パンフレットは、先程説明した菅井教の絶対性を自分が喜ぶ神その悪魔が喜ぶ絶対性神学のサタン性を端的に表しています。

多くの人々が、菅井教がどれほど性的邪教であるか、一目瞭然で暴くことが出来る素晴らしい告発資料だと高く評価します。➔ロード氏作成パンフレット


私は菅井教の問題点を追求した論文を書きましたが、これは分析なので長文です。

しかし、ロード氏作成パンフレットは一枚でこの論文の内容を示してくださいました。

「一見は百聞に過ぎず」と言いますが、まさにその通り。

分析論文を書きましたのでその素晴らしさがよく分かります。分析論文の内容が一枚で表現できています。

さすが”真の父母様の本体論”を何回も読んで熟読して菅井教をよく分かっておられる方のパンフだと思います。


サンクチュアリ教会が大きくなれば、こんなエログロな講義で伝道していたという、マスコミの皆さんの批判を受けるでしょう。

ロード氏が今回、指摘しなければ、テレビ、マスコミの皆さんが、菅井教のビデオからもっとすごいのをつくって、「エログロサンクチュアリ教会、この悍ましさがサンクチュアリ教会」と放送され大騒ぎして、文亨進師をはじめ、サンクチュアリ教会が大いに打たれたことでしょう。

ロード氏は、この事を事前に止めてくださいました。素晴らしい!


全ての教育者、保護者の皆さん、キリスト教会の皆さん、宗教家の皆さん、マスコミの皆さん、サンクチュアリ教会の皆さん、

ロード氏作成パンフレットは、菅井教の真実を一枚で表しています。

この一枚で菅井教はサンクチュアリ教会ではないことを理解していただけると思います。

菅井教は、これほどの悍ましい宗教なので、異端、別宗教なのです。

菅井教は、自分たちはサンクチュアリ教会だと言い張るでしょうが、まったく違います。完全無敵の別宗教です。

サンクチュアリ教会は菅井教に利用されている被害者です。


菅井氏のように、読めば理解できるなどと傲慢は言いませんが、その分析論文をご参考ください。


↓菅井派の”真の父母様の本体論”に対する考察


それにしても、上のこれだけ長い論文を1枚で表現するとはロード氏、流石!です。


3.菅井氏のロード氏批判分析


菅井氏は今回、菅井氏自身が、このような、エログロ男であることを自ら証明する墓穴を掘りました。


その暴露の前に、まず、菅井氏のロード氏に対する批判を見てみます。

菅井氏『かつてロード氏が、「真の父母様の本体論」の解説で用いた資料画像を、エロだのグロだのと言って批判していましたが、それを再び取り上げて来ました。連綿と続いてきた歴史的な男性の性的堕落性を、丸出しにしてしまったような筋違い解釈から来た批判に過ぎない事を証明してくれました。https://kuruto.muragon.com/entry/270.html


これは典型的な「馬鹿だというやつが馬鹿だ」論法です。

 ・ロード氏批判: (この画像は) エログロだ。

 ・菅井氏反論: (エログロだと批判する) あなたは性的堕落的だ、筋違いだ。

これは「馬鹿だというやつが馬鹿だ」の構造と完全に一致しています。

菅井氏はこの「馬鹿だというやつが馬鹿だ」論法をよく使います。


ロード氏の批判の核心は、『この画像は性器の具体的な描写を含んでおり、神学的な解説文を読む前に、第三者、世間に「エログロ」という誤解を与える可能性がある』という、社会的リスクの指摘です。

ところが、菅井氏は、この社会的リスクの問題から逃げて、ロード氏を『歴史的な男性の性的堕落性』に由来するものだと断じて、議論の焦点を画像から批判者の人格・内面へとすり替えています。

菅井氏は、このように核心の問題からは、いつもこのように逃げて、批判者の人格、内面の問題にします。

この論法から菅井氏という人物がどれほど悪どい詐欺師ペテン師であるかがよく分かります。

誰がこの図を描いたのだ!ということです。


4.菅井氏は牧師、聖職者として失格


ところで菅井氏は今回大失敗しました。


菅井氏ロード氏が取り上げた画像だけを見ると、男女の生殖器が目に飛び込んできて、いかがわしいものであるかのような印象付けに成功するかもしれません。https://kuruto.muragon.com/entry/270.html

と、「誤解を招くリスク」を自ら認める自己矛盾を露呈しました。


自ら『いかがわしいものであるかのような印象付けに成功する』ことを認めているにも関わらず、なぜそのような社会的にリスクが極めて高い資料を使ったことを正当化するのか

誰がこの図を描いたとのだ!ということです。


マスコミにこれがサンクチュアリ教会だと騒がれたら、菅井氏が表に出てきて、サンクチュアリ教会として、今回のように「読めば分かる」とでも言うのでしょうか?

いいえ、菅井氏、菅井派、聖臨連合はサンクチュアリ教会ではありません。異端、別宗教です。


菅井氏の図、絵のパワーは文の力を圧倒します。

菅井市の図の強烈さが、あらゆる弁明をぶっ飛ばしてしまいます。


それなのに

いかがわしいものであるかのような印象付けに成功する』そのように極めてリスクの高い資料を作ったのか!


このような資料をつくったこと自体が、この資料を使った動画講義を公開したこと自体が、牧師、聖職者としてあるまじき行為です。

倫理道徳感の無い、、エログロ包容感包括感の教祖、教主というところでしょう。


今回も、いやこの医学的な図、これこそが神学説明の真骨頂!と言わんがばかりの凄みのある文を書いてきました。https://kuruto.muragon.com/entry/273.html

流石、この良心、倫理道徳秩序の欠片もない、エログロ包容感包括感のクソ坊主この気迫は凄い!


だから、菅井派はサンクチュアリ教会ではないのです。別宗教として忌避するのは当然なのです。

だから、相手が菅井派だった場合、破談も離婚も正当な理由になります。


4.菅井氏の性感性は異常である


原理講論 創造原理(一) 神の二性性相

あたかもすべての作品は、その作者の見えない性稟の実体的展開であるように、被造世界の森羅万象は、それを創造し給うた神の見えない神性の、その実体対象として展開されたものなのである。それゆえ、作品を見てその作者の性稟を知ることができるように、この被造万物を見ることによって神の神性を知ることができるのである。


統一教会では、あまりにも有名なこの一節は、

菅井氏が作った”真の父母様の本体論の”講義とプレゼンテーション資料”という作品から菅井氏の人となりその感性を知ることが出来ると主張しています


思わずジャストアイデアで一回だけ使ったというのなら、「そういう間違い、判断ミスもあるよね~!」と理解できます。


ところが、自らが『いかがわしい印象付けに成功する』と思う、それほどエロ・グロな絵柄をこんなに時間をかけて、それも数々の絵!資料!

よほどのエネルギーが無いとこれは到底できませんが、それほどまでに、こんなエロ・グロに没頭していたという事実をこの作品群は如実に物語っています。


いや、問題は、性器の絵を使ったということではないのです。

その数の多さと、そしてなによりも、菅井氏のそのセンスが気持ち悪いのです。

学術的内容であれば、性器の絵でも気になることはありません。

しかし、その作品に込められた感性、感情を霊界を知ることができます。

医学的、学術的でも共産主義者が描いたものは、恐ろしい、気持ち悪いと感じることが出来ます。


その意味で芸術的にも菅井氏の作品とそのセンスはかなりグロテスクであると評価できます。

そして、その霊的な感性、霊的目で見ると、

菅井氏がこれを作った心情世界が、その霊界がとても気持ち悪いということです。


恐らく、これらのいかがわしいパワーポイントの作品を喜んで懸命に作ってたのでしょうが、その心の世界、精神世界、その霊界が、気持ち悪い!グロテスク!としか言いようがありません。

人々が、「菅井氏には変な霊が憑いている」と口々に言うのはそういうことなのでしょう。


我々は物理的刺激だけでなく、その作品を見て、その人の感性、センス、そしてその背景、霊界も見ることができます。

この人物の感性感覚、人間性、霊界はこういう人である、

それゆえ、作品を見てその作者の性稟を知ることができる」ということです。

要するに誰がこの図を描いたというのだ!ということです。


5.サンクチュアリ教会の神学作品と菅井氏の神学作品の比較


ではサンクチュアリ教会では、性的な図に対して、どのようにしているでしょうか?

以下は、文信俊師のキリスト論講座(The Advent)からです。



歴史的アダムとエバの絵画からエバの胸が具体的に分からないようにしています。

これだけではありません。歴史的絵画を沢山つかっていますが、このようにマスキングをしています。

菅井氏の「芸術的、医学的、学術的な絵を批判するのか!それはお前がエロだからだ」という文化と真逆です。


お父様は性の話はよくされましたが、具体的な描写は見たことがありません。本体論の絶対性の講義でもありませんでした。文亨進師匠もバソプレッシン・オキシトシン愛のホルモンの話をされますが、このようにサンクチュアリ教会でも具体的な描写を見たことがありません。



ところが菅井教では上のような、こんな絵のプレゼンテーションを喜んで見ているようです。


サンクチュアリ教会青年スタッフが作った上記のキリスト論講座(The Advent)と比較すれば、このどうしようもなない、絶対的落差を感じると思います。


菅井教内部でどうしてこの絵が問題にならなかったのか不思議で仕方ないのですが、

菅井派の人は「何処がエロなんですか?」とLINEで言っていました。

そういう感覚の人たちの集まりか・・・


私の周りで”真の父母様の本体論”のビデオセミナーを見た人々の意見は「菅井氏には変な霊が憑いている異常だ、おかしい」という意見が多かったのですが、

菅井派とは、これを見て、何とも思わない、そういう感性の人たちの集まりであるということのようです。


先程言いましたように、霊的に分かる人は分かるのですが、性器の絵を使っているからグロテスクなのではありません。その感性とその背後の霊が問題なのです。

この菅井氏の絵の背後にある霊界、霊的感性がとてもグロテスクで気持ち悪い。

この皆さん変な霊が憑いていると言いますが、それがよく分かる図です。


これは、サンクチュアリ教会の芸術や性文化とまったく違います。

もう一度、文信俊師のキリスト論講座の図柄と、菅井教の神学資料の図柄とを比較してください。

どちらをサンクチュアリ教会として受け入れますか?というあなたの信仰センス感性の問題です。

歴然とした感性の差、霊界の差があります。

まさに神とサタンの違いです。


だから、菅井教は異端、サタン宗教であり、サンクチュアリ教会ではないのです。



↓菅井派に対する公式見解と関連記事

↓菅井派に対する御言

↓菅井派に対する記事


  • 神のアガペーの母性愛を絶対否定し自滅する菅井教

↓菅井派のように、女性に対する感性や発想が先にあったとする、フェミニズム神学の考察

↓菅井派の”真の父母様の本体論”に対する考察

___________________________

キリストのリバイバル、クリック感謝です。