キリスト教弁証論で神学武装せよ
2023年3月22日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
Sanctuary Church Korean Service韓国語水曜礼拝 03 22 2023
(文表現注:丁寧語は全体、ぞんざいな言い方は若者に対しての時。)
子供達は無神論者になる
1:01:28 翻訳fanclub三原
子供たちがこの世界で無神論になるのはとても当然なことです。
なぜなら、自分の友達、自分以外の子供たちがみんな若い奴らは、みんな無神論者になってしまうからだ。99%がそうだ。
自分の子供だから無神論者にはならないだろうなどと、このような錯覚をしてはならない。
あなたの子供だから無神論者になるのだ。分かったか?
お父様の祝福を受けた家庭だから、サタンがもっと強く伝道してくるのだ、あなた達の子供を。それと訓練をする、訓練。投資と訓練。そういうことです。
保証はありませんが、それでも確率を上げることができます、確率を。サタンが100%子供たちを全部食べられないように。
自分の子供たちと運動して、自分の子供たちと訓練して。
子供たちは小さい頃、運動が好きですが、お父さんが強ければ、段々と運動より、お父さんに知的に勝とうとします。これに準備するためにあなたとどっちは男たちは強い体だけあってはいけない。あなた達は強い頭がなければならない。神学的に子供たちの質問にどのように答えられるか、無神論者たちとどのように戦うかを知らなければならない。怒らずに原理をどのように説明できるか、私たちの原理がキリスト教の神学と違う点、似た点、何が違うのか説明できなければならない。
人の霊的な生を導くことができるようにならなければなりません。それだから男は祭司と王の教育として、その祭司の立場は何か?牧師!あなたの家庭の良い牧師にならなければならない。分かった?それだから勉強しなさい、分かった?
今、スンファンも始めてから、そのような授業をした後、あなたたちも、この男性たち、あなたたちもそこに入らなければならない。ノートにたくさん書かなければならない。あなたたちの未来のために。そのようなことに関心がなければならない、運動だけではダメだ。それだから訓練が重要だ。
ハーバード大学の時、そのような大きな本も全て読みました。しかし、別に大したことはなかったのです。
ハーバード大学の子供たちは天才的な世界を、そのような賢い奴らがいることには、いるのですが、でも、みんなが言うほどではない。
賢い。賢いけれど、それは知恵があるということではない。知恵がない。皆パンクしている。あいつらはみんな左翼だ、みんな左翼教育だ。完全に爆発的に滅んでいる。
それだから考えがない。暗記をよく覚えるだけで、この一番邪悪な人たち、最も人々を一番多く殺した左翼システムの分析もできない。
こいつらは自分たちが世界で一番賢いと思ってるが、みんな左翼、ただのロボットたちです。知恵がありません。
ただトレンドに従うのだ。左派が人気だから、先生たちが皆も左派だから、自分自身も左派だから、自分のIQが200以上なのに、ただ従うだけ、ロボットのように。
それのどこが賢いと言えるのか?国を滅ぼしてもいる。
それだから賢いから知恵があるということではありません。
ハーバードに入ってみたところバカ達が本当に多かったのです。馬鹿野郎がたくさんいる。
たくさん暗記するばかりで、その暗記はよく暗記する。
その中国、その古代中国の試験を受けましたが、その古代文を暗記して来なければならないのです。 大学院生が出てきて、本当に100ページ、100ページ暗記してきました。中国古代文を20分言い続けるのです。博士候補生のこいつが暗記して、それを暗唱するのです。だから暗記はよく暗記するけれど、馬鹿だ。完全に爆発的左翼の奴だ。
だから勉強ができるからという、その意味は、自分に知恵があるという意味ではない。こいつらが国を完全に台無しにしてるではないですか。
キリスト教弁証論実戦訓練をしなさい
↓1:12:34 翻訳minion
この子達は性紊乱をして、無神論を押して、同じ愚かなマルクスの論戦、宗教は頭の悪い奴らのものだ、麻薬だ、このような同じことを繰り返し繰り返し、愚かな論争、そのようなことを吐き出しながら、再び吐き出しながら自分が賢いと思っている。
だからキリスト教弁証論は無神論者とどのように戦うのか、論戦で戦うことが重要だ。 なぜなら子どもたちは無神論の洗脳を受けてしまうからだ。テレビがなくてもインターネットで横にいる子供たちと遊ぶ時、影響を。 だからそのためにキリスト教弁証論を理解しなければならない。
これから、韓国日本の若いお父さん達は、お前たちはプログラムを作って、次に韓国語日本語で教えることができるだろ。そのように今準備している。ジェイクも日本語ができるので。
だから訓練は、ただ肉的な訓練だけでなく知的な訓練もしなければならない。特に子どもたちを牧会的に導くことができるように。信仰的に導くことができるように。神学的に、原理的に導くことができるように。
過去において私たちが原理講義をするとき、講師たちが出てきて講義だけをするではないですか。しかし最近は子供たちはそのように学びませんね。最近の子供たちは質問と応答。質疑応答。 質疑応答をたくさんしなければなりません。授業をする時。そうだね?
ですからキリスト教弁証論を訓練する時、質問と応答。