2025年5月18日日曜日

逆主管、聖霊の仮面に頼れば滅びる ◆2025年5月14日テネシー清平韓国語水曜礼拝 霊的混乱の時代の分別力<2> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

 逆主管、聖霊の仮面に頼れば滅びる

2025年5月14日テネシー清平韓国語水曜礼拝

霊的混乱の時代の分別力<2>

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

監修fanclub三原

権牧師の한국 수요예배 05 14 2025

31:18翻訳minion

再臨協助による様々な霊現象


次に、霊的な混乱時代と分別力について、要約して説明します。


使徒行伝には、「わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、

若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。」(使徒行伝2:17)という御言があります。


それで現在、霊が地上に総動員され、再臨の役事を行っている時代です。そのため、多くの人がその霊的なメッセージを受ける人が相当多いです。


しかし、実際は混乱しています。それで、私たち信仰者たちはこれに対して分別力を持っていなければ、間違えれば悪い例の霊に巻き込まれる可能性があると言えます。

それで、地上人たちに対する霊界の役事は、霊界から地上人たちに再臨の協助をする時代だと言っています。


それで、預言を与えて治癒の役事を起こして、夢を見させて、火を与えてなど、このようなことがたくさんあります。


しかし、私がこのような話を聞きました。金勇力訓師からです。

霊的現象というものは必ず火を受けて異言をして、病気の人を直して、このようなことだけが霊界の役事ではなく、人々の信仰心が深まることもだと。

そして、ある分別力を持つこと、このようなことも霊界の役事だ。だから、知恵を得ることも霊界の役事だということです。


したがって、霊界の役事は、霊的な役事は、ある人が霊的な役事を起こすことでその人が偉大なわけではなく、誰でも霊的な役事が起こるのですが、本人が霊界、ある協助を受けても、本人が気づかなくても、本当に信仰を熱心にして、このような場合も全て聖霊の恵みを受けることだと見ることができるのです。


それで実際、霊界は大変広大な世界です。しかし地上人は、私がある霊界を通した、これは極めて一部の世界です。全てではないということです。


したがって、各自の人の特性や心霊基準に応じて通じる霊界は千差万別に現れるのです。誰だけが何をし、誰だけが何をするというわけではありません。


それで、これは原理で述べたように、地上での使命を果たせなかった霊人は、同じ使命を持つ自分と似た人間に再臨して協助するのです。

なぜなら、自分が復活しなければならないから、霊人も復活しなければならないからです。


それで、再臨するのですが、善霊人も再臨し、悪霊人も再臨するというのです。そのため、その霊人の協助を受けた地上人は、その霊人の協助によって、地上人はある目的を成し遂げたら、それは地上人が自分の使命を果たしただけでなく、協助する霊人も自分の使命を果たしたことになるため、復活することができ、次に、その霊人はその人を少しの間借りてそのような役割も果たすと見ることができるのです。


それで、私たちが学んだように、霊人体は肉身を通じて成長し完成します。ですから、霊人の復活の摂理は、地上人と相対基準を通して、地上人との霊的な活動によって成し遂げられるのです。


それで、霊的なレベルが低い霊人は、霊的なレベルが低い地上人に現れることができ、霊的なレベルが高い霊人は、霊的なレベルが高い人間に現れるのですが、実際に霊的なレベルが高い人間は、霊通の必要性を感じません。

なぜなら、彼らは原理の基準が完全に確立されており、正しい生活を実践しているのに、そのような自分の信仰として祈りで神様の恵みの中で生きていたら、そのようなものは必要ない、と考えます。


善霊も堕落性があるので傲慢となり悪を行う


しかし、霊通するようになると、人間には堕落性があります。そして霊界に行った霊人も堕落人間が行うのです。霊人も堕落性があります。そのため、間違った交流をすると、何かといえば、主管されやすいのです。悪霊の主管を受けることが簡単です。そして、霊的な傲慢に陥ります。


少し霊界を通じて、他の人が自分を認めてくれて、少し「すごい、すごい」と褒められると、高慢に陥る可能性があるということです。


だから、私たちの立場でどのようにするのが良いでしょうか。中心的存在が、私たちの霊的指導者が、その人を公式な使命者として立てる前は霊通人から支配を受けることは、特に良いことではありません。


交流をしてはいけないと言っているわけではありません。交流はすることはできます。

しかし、主管を受けることは望ましくありません。

なぜなら、分からないからです。その人について。


それで、このような霊的な現象に対する判断力がなければ、助けよりも害が大きくなる。このようなことを考えました。

そのため、悪霊は常に自分を中心にして主管しようとし、次に、たとえ善霊であっても、人間と同じです。


私たちも良い心を持っているのですが、全ての人が「あの人は素晴らしい人だ。素晴らしい人だ」と褒め称えると、自分も「自分はそんなに素晴らしいのか」としながら傲慢になります。善良な人も傲慢になるのと同じように、善良な霊も高慢に陥れば悪い役事をすることがあるということです。


そのため、私たちは交流は構いません。交流は構いませんが、縦的な関係ではなく、主管される関係ではなく、対等な関係で横的な関係を持ちなさい。横的な関係を持ちましょう。

私も昔、あの人たちと横的な関係を築こうと私が努力したからこそ、陥らなかったのであって、あの人の霊的な能力を見たら、十分に私は陥るそのような能力がありました、その人たちは。しかし、横的な関係を持つようにしました。


成熟してない霊通者は高慢になる


そして、成熟していない人たちが霊的な啓示を受けると、そのような人は独善的になり、高慢になりやすいのです。

自分だけが正しい、自分の言葉が正しいと、それを改めようとしません。客観的事実の前でもそれを改めようとしません。独善的になってしまうのです。


なぜなら、自分にメッセージを与える者が神だと認識するので、「神様が私に与えるから私の言葉が正しい」と。

そうでないと、他の人はみんな間違っていると言っても。「違う、そうではない。神様が私に直接メッセージを与えるのに、何を言っているのだ。あなたがたが悟ることができないからだ」。

こうなってしまうのです。


だから、その人はやがて、「牧師や指導者の言葉を聞かないで、私の言葉を聞け。」「私の言葉を聞きなさい、協会長の言葉を聞かないで、私の言葉だけを聞かなければならない」と、こう出てくるのです。


霊通人に従えば、その霊の主管を受ける


だから私たちは霊通人の主管を受けたらどうなるのか?その霊通人だけの主管を受けるのではなく、その霊通人が仕えるその霊の主管を受けるようになるのです。


そのため、自分もついて入っていくようになります。ついて行かないようにしても、自然とついて入ってしまいます。そこから抜け出せなくなるのです。そうなると。

これを注意しなければなりません。そうなると、私の信仰の中心が真の父母様ではなく、誰になりますか?。その霊になるのです。


そのため、真のお父様が言われた言葉、二代王様が言われた言葉も否定し、自分の言葉が正しいとそのように主張するのです。そのように現れてくるのです。


霊通人を尊重すべき


それだから、聖霊の恵みは多様的に現れます。

私たちはそれを見て、霊通者を実際は尊重すべきです。なぜなら、霊を通す者は非常に知恵深くなるからです。例えば、私たちは何かを見ても、学んだことしか知りません。原理を知っていると言っても、原理の講義を聞いて勉強した内容だけを知っているのです。

しかし、霊人は何でしょうか。それは、上から見て下りてくる人です。上から見下ろしているからです。そのため、私たちの考えるよりもはるかに賢い考えや知恵を私たちに与えてくれます。

私たちは「ああ、聞いたことのない言葉だ。本当に恵み深い」と感じるのです。


実際、その人たちは霊を受けた人、霊通者、善霊です。その人が書いた文章を見ると、私たちは驚きます。「ああ、こんなに深く悟っているんだ」と。

そのため、私もそのことを学び、多くの勉強をしています。

なぜなら、私も学ぶ必要があるからです。

しかし、それについて、 その人たちはその人々を尊重しなければなりません。無視してはなりません。


しかし、中心がなければなりません。中心を守らなければなりません。中心と異なるなら、それならそれに従うべきではありません。中心と異なる、中心の教えと異なる教えを教えるのならそれは間違っています。


しかし、その中心の内にあって、より深い内容を私たちに教えてくれるなら、それは学ぶべきです。そのために、あえて背く必要はありません。

しかし、あえて従う必要もありません。


そのため、霊通するとは何をすることなのか?天が復帰の摂理を助けるために、天がその人々を選んで用いているのだから、尊重すべきです。

しかし、悪霊に陥っていけば、それはダメです。


そして、私たちは多くの霊的な恵みを受けることになります。先ほど言ったように、夢を見たり、人の病を治したり、予言をしたり、外国の言葉を話したり、様々なことをするのですが、それがなぜそれぞれ異なるのか。何かが優れていたり、劣っていたりする違いではなく、それは何なのか?


それは、その人々が受ける 人々の特性に応じて天が適切に与えるからです。

だから、自分が受けた恵みを大切に思うべきです。天が私に贈り物をくれたのに、その贈り物を無視して他のことばかりするのも天を失望させることになります。

だから、恵みに違いはありません。自分が受けたもので、他人の幸福や他人の霊的成長に貢献するように努力することが良いのです。


使徒パウロはこう言っています。「聖霊の恵みの中で最も高いものは愛です。愛する心を持つことが、最も大きな聖霊の恵みです」。

聖書にもそのようなことが書かれています。私が何をしても、預言をしたり、病気を治したり、異言を話したりしても、私に愛がなければ、私はただの空っぽです。このような話がありますよね。

だから、愛が最も重要なのです。謙虚で、他人を思いやり、愛する心が、真の霊的価値なのです。


シークレット・ミッション、言葉が多い人


私が何者か、私が シークレット・ミッションを受け取ったからといって、そうやって前に出ることは、あまり良いことには見えません。


だから、霊通人に天が能力を与えたのは、その人に責任分担を課すためです。責任分担をさせるため与えるのであって、優れているとか、特別に信仰が深く、人格が優れ、能力があるから、受けるだけの価値のある者であるからではありません。

責任分担を与えたのです。


だから、私の役割は何なのか、神様が私に何を求めているのか、これを悟ることが重要なのであって、それをもって、他者を主管しようとするのならば、その人は非常に足りない人だということです。


だから、霊を受けた人の使命は何でしょうか?それは、摂理の中心的存在を証しし侍るということです。それが最も重要です。それが復帰摂理上、天から与えられた使命です。


次に何と言っていますか?精誠込めて祈りなさい。祈祷して精誠を捧げなさい。そして多くを語るな。多くを語らない。

多くを言う人の中で、嘘をつかない人を見たことがありません。言葉の多い人はそうです。


そして、他者と調和して、よく共に生きることは重要です。

だから人間が完成するためには、神様から与えられた言葉を中心として責任分担を完成して行って人格的に成長しなければなりません。

だから、そのような心を持たなければなりません。


御言の主張による逆主管者は滅びる


今、霊通する人の中で、真の父母様や神様やイエス様について話す人は多いのですが、真の御父母様は天一国二代王に実体役事をしておられるということを、このことを心に刻まなければなりません。これを心に刻まなければならないというのです。


「(お父様が)語ることの出来なかった御言があるので、私に与えてくださった」と主張するのではなく、『二代王様に対して、お父様が実体役事を成しておられる』と、その前(二代王様)に恭順し、その(二代王様)御言に従順でなければならないのです。


それだから霊通人に頼るのではなく、摂理の中心に従わなければならないのです。無駄なことをするな、ということです。摂理の中心が教えてくださるのに、霊通人に頼れば、御言通り破滅するでしょう。


言葉と 原理を中心に信仰をしなければなりません。信仰が深ければ深いほど、御言と原理、お父様の御言、二代王様の御言、原理を持って信仰をしなければなりません。


ある人は「私は二代王様に会わなければならない」と言いますが、それよりもその前(二代王様)に呼ばれるまで、その(二代王様の)前に従順であって、彼のために彼を敬い、よく侍ることが重要です。


「私がこの言葉を必ず二代王様に伝えなければならない」という人は、その言葉はどういうことかというと「私が逆主管するつもりだ」と言っているということなのです。

そうではないですか?

「会って私が話したいことがある。その通りにしないから、私が教えてあげよう」ということですから、逆主管なのです。

それは既に間違っているのです。


「私の言葉を聞けば良くなる」これは条件をつけること


そしてもう一つ、私たちが知らなければならないことは、天はどのような恵みを授ける時、霊的な恵みを授ける時、絶対に条件を付けません。これは心に刻まなければなりません。

悪霊は常に条件を付けて誘惑します。「私の言葉を聞けば、あなたはそれなりの人になるだろう。大きくなるだろう。将来、大きなことをなすだろう」 「お前はこうなる」

このようにすることはどういうことかと言うと、これは条件をつけることになります。


「お前が私の言葉を聞けば、今後、何かをなす、何の地位に上がる。」これは条件をつけることです。これは偽物です。


天は、何をするにも、ある条件をつけて行うことはありません。

そして逆に、私の言葉を無視したり受け入れないなら、お前は天罰を受ける。これも偽物です。偽物です。


直接を主張する霊通人は害を与え、人をゾンビにする


もちろん、彼らは害を及ぼす役事をすることはできます。できます。

先ほど私が忘れて言えなかったのですが、その後別れた後、清州の聖殿は破壊されました。

最初は15人、16人ほどの食口が集まったのですが、全て壊れました。内部で争いが起こり、追い出され、全て壊れました。

その結果、3つの家庭だけが残りました。

その3つの家庭のうち、1つの家庭は私たちを非常に非難しました。

とにかく、本当に情が切れるほどに、私に対して、そうして。

そして争いが絶えませんでした。

しかし、天罰とは言えません。

私は、おそらくその「コンス(拱手:その霊通者の先祖解怨)を受けたことが影響しているのではないか、それが条件に引っかかったのではないかと、考えています。

詳しくは分かりません。


それで「一緒に断食して祈り、精誠を捧げよう」と。

断食や祈りは悪いことではないのですが、、それを繰り返し要求します。そうして、やがてその主管を受けるようになるのです。

そして、あそこの山で祈りを一緒にしよう、私たちの聖殿でもそんなことがありました。白頭山に行った人がいました。

「チームで一緒にいきましょう、精誠を捧げに行きましょう。私は神様との直接の関係でそれをやっている」。

その言葉に従う必要はありません。


そうして、このように霊媒を通じて、霊通人を通じて霊と接するようになると、主管性を失うのです。

主管されるとどうなるか?神様から離れてしまうのです。

次に、その人に主管されてゾンビの人生になります。その人が指示する通りに従います。

結局、全てを奪われます。その後、悪霊の働きはどのように現れるか?金、権勢、組織などを要求するのです。善霊の働きはそうしません。

自分自身が精誠を捧げるのです。熱心に祈り、このようにします。


だから、私たちが常に考えなければならないのは、御言と原理の中に全てがあるということです。神霊があり、真理があります。その中に。

その他のものを中心に据えて、その方向へ進んでいくのはダメだということです。


だから、原理で区別し、分離して、関係において、その人たち霊通者との関係で横の関係を維持し、戦う必要はありません。故意に無視したり、罵ったりする必要もありません。やれと。それぞれが自分の責任分担を果たせばいいのです。


しかし、天がその人に何か その選択をして、どのような恵みを与えたとしても、それは主管するためではなく、その人の責任を分担させるため与えるのです。

それなのに何故しつこく求めるのか、ということです。私は自分の道も忙しいのに、ということです。


神様は直接には人に役事しない


そして、通常霊界の伝達者は天使や先祖を通じて伝えると言います。

しかし、ある人が霊人と通じると、自分が神から直接聖霊を受けたと錯覚するのです。

そして、神様が私に役事をされると考えるのですが、それは違います。違います。

なぜ違うのか?私は完成級の人間ではないからです。神様は完成級の人間ではない私に訪ねてくることはありません。

訪ねてきたと考えるのは、自分の判断ミスです。

完成した人間は、原理から見れば完成級に上がれば神様の直接主管権に入るのです。

完成していないではないですか。それなのにどうして神が訪ねてくるのですか。


それを信じるのは愚かです。原理を信じていないということです。

ですから、完成級の人間になっていないのに、神様の霊が訪れてくることはありません。これを心に刻まなければなりません。


悪霊は必ず聖霊の仮面をつける


そして、私の悪先祖や悪天使も、聖霊の仮面を被って役事をするのです。私は悪霊だと言って現れるわけではありません。


ルーシェルがエバを誘惑した時も、「お前を堕落させる」と言ったわけではありません。「より良い状態にする。お前がこうなれば、神様のようにあなたは上がるだろう」、このように誘惑したのです。

同じように、自分が何者か、悪霊だと教えることはありません。そうではありません。

常にイエス様や真の父様、または高い位の霊界の姿を装って働いているのです。


そのため、私たちが原理的にこれを区別できないと、悪霊を神様の働きと錯覚してしまうのです。

そして悪霊の働きを受けると、心霊が悪化し、悪の霊界に捕らわれてしまいます。


時を予言する人ではなく自分の時代として受け入れること


そのため、その時私はその人たちと生活しながら、多くの悩みを抱えていました。

どこまでこれを受け入れ、どこまで受け入れてはいけないのかと。

それで、祈りました。しかし、これも霊通なのでしょうか?神様が答えをくださいました。


祈った後、御言選集を一冊移そうとしたところ、その中で紙が一枚ポロッと落ちたのです。

その小さな紙片に、お父様の御言が書かれていました。

その内容は、

「時を予言する人よりも、その時を自分の時として受け入れる人が賢い人であり、世界的な人物になれる」

というものでした。


そのような、つまり「予言した人よりも、その時代を自分の時代として受け入れて働く人が賢い人である、そして、神様に用いられる人だ」という内容でした。


それを見て、その時、悟りました。ああ、それが重要なのではなく、私がどのように生きるか、御言を中心として、どのように生きるか、これが重要なのであって、

何か自分が預言を受けて、何を受けて、これらはすべて、低い、重要ではない。それだから私たちもそのような心構えを持って 生活していくことが良いと考え、今日このことを述べました。

ありがとうございます。話を終えます。

2025年5月17日土曜日

真のお父様の霊を直接受ける霊通者◆2025年5月14日テネシー清平韓国語水曜礼拝 霊的混乱の時代の分別力<1> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

真のお父様の霊を直接受ける霊通者

2025年5月14日テネシー清平韓国語水曜礼拝

霊的混乱の時代の分別力<1>

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

監修fanclub三原

権牧師の한국 수요예배 05 14 2025

翻訳minion

霊人の再臨復活


月曜日にその連絡を受けました。王様が、水曜日の礼拝を今月の5月中に執り行うことができないため、私と訓師様が交代で説教を行うようにと仰いました。

そのため、今日は私が準備しました。もし王様の言葉を聞くために来られたのであれば、申し訳ありません。


今日お話ししようと思っていたタイトルは「霊的混乱の時代の分別力」というテーマで話そうと思っていました。「霊的混乱の時代の分別力」


最近は、多くの霊界と霊通する人々を見るようになりました。これは復帰摂理の時代では避けられないようなことです。

原理の復活論でも、霊人が末世に再臨し復活するという言葉が記録されています。

そのため、今日のタイトルをこのように決めました。


しかし、私がその霊界について、よく知っているわけではありません。私は一度も霊界と通じたこともなく、祈りながら不思議な感情を感じたこともありません。

しかし、これは原理的な基準から話しているのです。

また、霊通人との関係で私が経験した内容を、皆さんと共有したいのです。

一緒に考えてみようという意味で話しています。


今日の講義は、霊通人を否定するものではありません。誤解はしないで聞いてください。

では、私の経験した話をします。


訓師さえも認定した「真のお父様の霊を受ける者」


2016年ごろだったと思います。聖殿協会から電話がありました。私は当時、清州で聖殿会長をしていた時、その協会長から電話がかかってきました。

紹介する人がいるので、急いでソウル協会に来るようにという連絡を受けました。

私は「伝道する良い人がいるのかな。協会長が私を紹介してくれるのかな」と思って、すぐにソウル協会に向かいました。


しかし、到着して協会会長室に入ると、初めて見る女性二人組が座っていました。おそらくその人だろうと思ったのですが、その中に50代くらいの女性と40代くらいの女性がいました。

私が一緒に話しているうちに、50代の女性が40代の女性に服従しているような感覚を受けました。

そして、その40代の女性が何か自信があり、管理しているような感じを受けました。

その後、聞いたところによると、訓師は「世界初の真の父の霊を直接受けた人だ」と言われ、私にも「この人たちと話をしてみろ」と指示されました。


それで終わって、その二人と一緒に行きました。その時、あなたも一緒だったんですか?妻と一緒に行きました。それで下りてくる途中、その人が持ってきた車に乗って行っていたら、成南で停まりました。

そして、少し寄って行きましょうと、大きな、つまりその巫女さんの家でした。そこには祈りの場所も作られていて、様々なもの、例えば菩薩像のようなものや絵があり、蝋燭も灯っていました。

しかし、お父様の命令で、これらを全て壊せと言われたそうです。そのため、これからは使わないと説明するのです。

そして、これからは占いをしないと、その人は元々占いをしていた人ですが、お父様と出会ってから占いをやめ、精誠を込めて祈るようになったそうです。


だからこれからはここを使わず、下りるそうです。そこで食事をして、再び車に乗って清州の私たちのいる清州に戻ってきました。

一緒に行ったのですが、ある家に着くと、その家は非常に大きかったです。3階建ての建物で、私たちのウェルカムセンターその3倍くらいの大きなホールでした。そのようなホールの3階建ての家でした。


その人が来て、いきなり言ったことが、「1階を聖殿として使え。無料で使え」と言いました。その後、2階に上がると、2階は、自分たちが精誠を込めて祈るようなホールでした。そこに行くと、祭壇が備えられていました。

そこを注意深く見ると、彼らは「幻神」を祀るような人たちがいたのです。つまり、檀君朝鮮時代のような、檀君を祀るような、聖殿か祭壇のようなものがあって、そこで祈る部屋でした。

そして3階は、その人たちが住む生活空間になっていました。


そして私を見て。私は驚きました。賃貸するわけでもなく、ただ使えと言うのです。だから「ありがとう」と思いました。そうでなくても当時、適切な場所がなかったからです。

私たちが聖殿の人たちの集まりを、私が勤務する大学の講義室を日曜日に借りて、私が鍵を持っていたので開けて、そこで礼拝をしていた時期でした。


それで、その人と6ヶ月くらい一緒に交流しながら生活しました。

私が先ほど話した50歳くらいの方は、「ユノ(尹浩?)菩薩」だと紹介しました。自分の紹介をユノ菩薩だと、韓国聖殿では張菩薩として知られていますね。そして、ドウハ(道阿?)堂という名前も持っています。

それで、この人が、この人(安先生)にお父様の霊が下りてくると、このように話を聞きました。


その通話する人が誰かといえば、アン(安)先生と呼ぶのですが、この人が自分を紹介するには、自分は祈祷をして霊通する人ではなく、自分は生まれた時から霊に通じている、それを(安先生は)道通と言うのですが、霊通ではなく道通だと。それで「私は、考えるだけで全てが分かる」。

そのように話しました。


それで、初めてあった人なので、特に疑う必要もなく「ああ、そうですか。」このようにしました。

それでその人と一緒に過ごしました。


しかし、私が一緒に過ごしながら感じたことは、この人たちは普通の人たちではない。ものすごく霊的に高いということを感じました。

それで、この人たちは精誠を尽くしにものすごくたくさん行きます。山祈祷に行ったら、1ヶ月くらい継続して祈祷します。

白頭山の祈祷にも行って、太白山の祈祷にも行って、さらに南の方にある山にも行って。


このようにするのですが、その人との関係を話するのですが、40歳になる人は安(アン)先生で、50歳の人はユノ菩薩なのですが、ユノ菩薩とアン先生は約15年前に一度あったと言います。この時アン先生の話では、「あなたと私は話さなければならないある重要な話があるのですが、これから15年後に、そのくらいの後に私と再び会うようになる。」このようにあらかじめ話をしたそうです。

そして実際に十何年か後にこの人と再び会ったのです。

それからユノ菩薩という人にお父様のメッセージが来たと言います。それで、アン先生を連れて聖殿協会に行こう。それで聖殿協会を訪ねてきて、その二人が聖殿協会を訪れたと言うのです。

そして李相烈教会長と金勇力訓師様と一緒に対話をして。

その当時、金勇力訓師様がどのような方かといえば、お父様の命令があって霊的な人たち、霊通する人たちとたくさんあった人です。ですから、特別に教育を受けたと話をされていました。


それで、金勇力訓師様の言葉は、「この人に降りてきたのはお父様である」とそのように判断したというのです。それで私を見たら、清州に住んでいて、清州に紹介する人がいるとして、私に連結させたのです。


アン先生という人が私に何と言ったかといえば、「私は生涯、今日のために今まで待ってきた。だからこれから私たち2人が力を合わせたら大きなことをすることができるでしょう。大韓民国を揺るがすことができるでしょう。」このように話したのです。


そして、「今見たらその建物は大きいようですが狭くなるでしょう。それで、清州に他の復明洞という町があるのですが、

「そこに5階建ての建物をもう1つ借りた。エレベータがある。それでその両方でものすごい役事が起こるでしょう。人々は私を集める。あなたは会長としての役割だけをしてください」。

このように言いました。

それで、その人の話を聞いて私は実際、霊界に対してよくわからないので、常に聖殿協会に報告をしながら、学びながら、さらに他に私がそのような人に対応するには、そのままでは駄目だと思ったので、私は自分なりに彼らが言う、桓因(恒雄の子、檀君の祖父帝釈天)、彼らが話すそういう世界をインターネットを通して勉強をたくさんしました。


そのため、私は金勇力訓師様と当時多くの会話をしました。お父様から霊通する人の伝道と教育に対する特別な訓練を長い間、3年間ですか、受けたと言いました。

そのため、私は信じたので、「お父様が下りてきた人だから信じてもいい」と。このように話をしました。


自称”お父様の霊”に頼る食口たち


しかし、ある日、この安(アン)先生が私に、外の男性を一人の男を連れてきました。その人は金という人ですが、この人は退魔師です。鬼神を追い出す人。退魔師を連れてきました。


そして、その人は達磨(ダルマ)図を描きます。上手に描くそうです。ダルマ図は金で描かれたものもあり、様々なものが描かれており、数百点を持って来て、2階の壁を全てその絵で埋め尽くしていました。

そして、この人は占いをし、鬼神を追い出すような人です。

ですから、アン先生がバスに乗っていたら、霊通する人は霊通する人が分かるようです。目に入ったようです。それでその人をスカウトしたのです。


(安)「あなたはそんなことをしていないで、どこにいるんだ?」

(金)「私はチョジウォンに住んで、こういうことをやっている」

(安)「そんなことをしていないで、私と一緒に働こう」

と。

昔、イエス様の時代に漁師をしていた人に「私に従え」と言われたように、その人は漁師の仕事を捨てて従ったように、その人は店を閉めてこの人に付いて出てきたのです。

それで、そこに三人が、その霊通する三人が一緒に生活しました。ほとんど一緒に暮らしていました。

しかし、私が後で見たら少し心配になったのです。私が間違えると、霊的に妨げられるかもしれない。このくらい強い人なら、間違えて霊的に妨げられるかもしれない。

それで、食口達がその人にずいぶん頼るのも感じました。

だから、聖殿食口が彼に頼りすぎるとダメだと思って、それで私が食口たちに連絡しました。「私たちだけで一度会おう。相談したいことがある」と言いました。

そして、私が働いていた大学の講義室に来るように言いました。そこで、「私たちが少し相談したいことがある」と。

それで、土曜日だったと思います。集まるようにしました。

土曜日だったので、大学の学生はいませんでした。講義室は空いていました。


そこで、一緒にこれからこの人たちに対して私たちが、どのような限界でこの人に対して、私たちが中心となるべきか、そんなことを話し合おうと思って呼んだのです。

そして話し始めようとしたところ、電話がかかってきました。私にかかってきたので出ると、安先生という人からでした。「どこにいるのか」と尋ねるのです。「私は大学にいる」と答えました。


すると、「今、私は大学に来ている。どこにいるのか教えてくれ」と。

来るというのです、私たちに。とても驚きました。私たちがここに集まっていることをどうやって知ったのか。それで、その人が「来た」と言うので、「入ってきなさい」と言ったところ、二人で来ました。


会議をすると言ったのですが、その人が来たら会議ができないではないですか。それでその当時、原理にある無形実体世界について代わりに講義をしました。食口たちに。そうしたら、その人たちはとても喜びました。その講義を聞いて。


自分たちは霊通はしたけど、そんな講義を聞いたことがなかったのです。

だから、原理に出てくる内容を全部話したので、ものすごく喜んで、私に対してアン先生という人が、「この講義だけやってくれれば良い。人は私が全部連れてくる。心配しないで」と言いました。

だから、この講義をこれからやってほしいと頼まれました。


相手の背後まで見抜く霊能力


それで、その後、時間が経ったのですが、ある日、私たちに「コンス(拱手?)を受けろ」と言いました。

「そのコンスとは何なのか?」と聞いたところ、「先祖解怨をしろ」と言うのです。私は「私は先祖解怨は全てした。清平で先祖解怨は全てした。先祖解怨して祝福を受けて、全員良い霊界に送った」と言ったところ、「それでも受けなければならない」と言うのです。


それで、仕方がないので協会に連絡しました。「この人たちが先祖解怨をしろと言っています。どうすればいいでしょうか。」そうしたら、受けろと言うのです。大丈夫だと。「私たちはすでに清平で先祖解怨を全員受けたから、何をやっても構わない。しなさい。」と。


それで受けることにしました。各家庭が1家庭ずつ出てきて、2階で、その人たちが奉る祭壇の前で、お父様の霊を受けるという人が座って、私たちはその前に座り、もう1人は書く人がいます。話を筆記する人。

そうしながら受けました。

私たちは何も言わず、ただ膝を折ってただ静かにしていました。すると、その人がこうしながら(両手首を頭の上で合わせて回しながら)、受け取る行為をしたのです。ああ、ああこのようにして受け取るのかと思いました。


そして、主に曾祖父が降りてきたと言っていました。皆、曾祖父が来て話をするのですが、そこでまた驚いたのは、背景を知っています。私たちの背景を知っていたのです。

だから、その時に受け取った人たちは約7家庭ほどが受けたのですが、その人の性格やその人の店について知っていたのです。


だから、曾祖父が下りてきて、教えてくれたそうです。曽祖父が降りてきて、「あなたの性格はどのようか、あなたは今後何をするべきか」と、個人個人に具体的な指示を与えてくれたのです。私が後で、その受け取って書いたものをプリントしようとして見たところ、本当に驚くほど個人個人を把握しているのです。そうしながら指示したのです。

これは本当に強い厳しい、と感じました。

その後、その人たちとまた一緒に過ごしました。研修にも行き、会話もたくさんしました。


相手を霊通させる霊能力


しかしある日、私を見て「家では寝ないで、その建物に来てそこで寝なさい。」と言われました。私は「家があるのに、なぜここで寝るのですか。」と尋ねたところ、その人は「ここで寝なければならない。これからは」このように話して、さらに尋ねたら「大丈夫だ、ここで寝なさい」という話がまた出るかもしれないと思って聞かずに、私は勉強をしました。このことについて研究をしました。


そのことについて勉強して、あの人がなぜそうするのかを考えながら勉強しました。

そして私が気づいたのは、ああ、寝てはいけないんだ、という考えになりました。

なぜなら、ある話を読んだのですが、深く眠っている時に突然起こされる。突然。夜中2時や3時に起こされて、その祭壇の前まで連れて行くのです。そして一緒に祈りながら隣でその人が手伝うと、私も通じてしまうのです。その場で。だから私も霊通してしまうのです。その人の横に行けば


だからこれは分かりやすく言うと、これは私の個人的な考えですが、巫女神が降りてくる、そのようなケースではないか、神母が隣で手伝って祈ると神を受けるように、そんな風に受け取るのではないかと考えました。


だから「私は家で寝て、他の場所では寝ません」。

私は断りました。そうしてまた、このように過ごしていました。


大陸総会長に嫉妬する超霊能力者


その後、李相烈協会長が二度ほど訪ねてきました。

しかし、最初に訪問して二度目に訪問されたときのことですが、その人が李相烈協会長に対して寂しく思っているのです。

そうしたところ、私たちにその不満を話したのですが、その時私が感じたことは「分裂を仕掛けているんだ」と感じました。

だから、「協会長と私たちを分裂させようとしているんだと、少し注意しなければいけない」と思いました。


それで、私は食口たちに話しました。

しかし、食口の中にもその言葉に同調する人が現れました。

「これではいけない。私たちの中心は韓国協会なので、協会を中心に進むべきだ。その人は霊的な力を持っているからと、その人に頼りすぎないように」と注意しました。


しかし、ある日、私に安先生がまた私に話してきました。

「今からあなたは私に神様と直接会うことになるでしょう」と。」神様と直接にと言うのです。

だから私が「それは何のことですか?それはどういう意味ですか?」と尋ねたところ、「死んだらわかるだろう」と。

そこで私はさらに追及しました。

「もしかして、これまでその人は協会長やそのような方を通じて、あるいは文鮮明真のお父様を通じて神にあなたは会うことができたが、直接会うことが出来るということか?

もしかしてその言葉は、あなたを通して(神様と直接)会うということではないのですか?」

と尋ねました。

するとしばらく黙って、そして「そう、その通りだ」と。


その霊能力は結局、支配が目的


だから私が、その間私が準備してきた言葉を言いました。「たわ言を言うな。今、あなたは私をやたらと主管しようとするが、私を主管するな。私があなたを主管しなければならない。なぜなら、あなたは霊通する人で、あなたは霊界について知っているが、あなたが知っている霊界は限られている。しかし私は霊界全体の構成と動きと霊界の役割について全て分かっている。だから、あなたは通じている人だが、私は全体を分かっている人なので私があなたを主管しなければならない。どうしてあなたが私を主管するのか。」と一言言いました。


そうしたところ、その人はものすごく固まっていました。

それで、話したついでに、私はこのように言いました。「一度時間を与える。3日を与えるから、考えてみて、そしてあなたは韓国協会長の主管を受けなければならない。なので、3日の時間を与えるので、あなたが決めなさい。主管を受けないというのなら、あなたと私は別れなければならない。」このように通告しました。そうしたところ「わかった」と。


そして、2日後に連絡がきました。「一緒にできない」と。それでは「やめましょう。」と言ったところ、返ってきた言葉は「あなたは私の言うことを聞かなければならない人だ。あなたが私の言葉を聞かないなら、あなたは死ぬだろう。」とこのように話すのです。「道端で血を吐きながら倒れるだろう」と脅迫したのです。


それで私は「殺してみろ」と言いました。「能力があれば殺してみろ」と。

それは私が勇敢だからではなく、少し勉強したところ、どんなに霊通する人でも他人の命を奪う権能はありません。騙すことができる権能はあっても、その人が自分の言葉に合わせろ。」ある人は私を見て「天罰を受けるだろう」と言った人もいるのですが、そんな能力はありません。そんな能力はありません。

だから私は「ああ、殺してみろ」と言ったところ、とにかく、そうして別れたのです。

ですから、そのような話は主に安先生と話をしていたのです。


家庭連合を辞めて日本で活動する金栄輝


ユノ菩薩はそこで非常に悩んでいました。そして、私たちと別れることを決めたのですが、その後、ユノ菩薩と安先生は別れたのです。

なぜなら、ユノ菩薩は、真のお父様がユノ菩薩に下りてきて「あなたは安先生について行くな。今すぐ荷物をまとめて韓国の聖殿に行って祝福を受けろ」と、このように命令されました。

それでユノ菩薩は荷物をまとめて安先生と別れ、韓国の聖殿協会本部に入りました。

そして協会本部では「チャン菩薩」と呼ばれ、2階で生活していました。そのように決別しました。

その後、ユノ菩薩もそこで少し騒ぎを起こして、結局出て行ったという話です。


その後、このユノ菩薩という人も霊的な力が非常に強いようです。アン先生ほどではありませんが。それで、その人が日本に行ったという話を聞きました。


しかし笑わせることが何かといえば、家庭連合の金栄輝氏とソンデホ氏が家庭連合を出て日本に行ったのですね。日本に行って、その人と会ったという話があります。

それで、その人と一緒に霊連世協会を作るとか、そんな話を聞きました。

だから、私がその時、36家庭、3家庭という人が行ってしたことは、巫女と会ったりするようなことじゃないだろうと、YouTubeでも一度その話をしたことがあるのですが、それで、そんなことがありました。


霊連世協会長は二代王様


しかし、実際、最近、霊連世協会について話す人が多いのですが、私が知る限り、霊連世協会は2009年10月に、お父様が「真の父母定着実体」を宣言された大会でお父様が御言を語られて、霊連世はお父様が設立されたものです。今になって誰かが、自分が霊連世協会の隣に設立すると騒いでいますが、それは全て知らないで無知な行為です。


お父様が御言を語られることにより、これからこのようになるだろうと述べられたことで、霊連世協会が設立されたのであり、霊連世協会長は二代王様です。


しかし、何を人々が集まって設立総会をして定款を作成し、会員を受け入れて設立するものではないのです。

それを理解できないので今多くの人が、的外れなことをしているます。


それで、このようなことがありました。

それ以外にも実際私がJMS、鄭明錫とも会ったことがあります。鄭明錫と統一教会の関係も知っていますが、これまでは言及しないので、次回機会があれば後で話したいと思います。

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