2026年4月18日土曜日

韓鶴子女史の拘束に関する声明書 ◆2026年4月1日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 ◆真のご父母様の最終一体圏完成宣布<3>

 韓鶴子女史の拘束に関する声明書

2026年4月1日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

真のご父母様の最終一体圏完成宣布<

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

翻訳minion監修fanclub



バビロンの淫婦、その審判


真の御父様が突然聖和された原因は、韓氏オモニの堕落によって新婦を失ってしまったからです。

すなわち、韓氏オモニが第3エバとして、第1創世記のエバの堕落を蕩減復帰することに失敗したのです。

韓氏オモニの失敗により、メシアの使命である家庭完成と天一国創建を生前に成すことができなくなりました。


韓氏オモニが失敗したため、真の御父様はエバを再び探し出し、家庭完成を成さなければなりません。

しかし、真の御父様は大変高齢で、新しい新婦を迎えることは、たとえ摂理だとしても容易ではありません。

結局、霊界に行かれ、代身の後継者を通して新しい母を探さなければなりません。


聖和後、韓氏オモニは、統一教会を真の御父様の後継者に渡さないで、自分が第2教主となり、真の御父様の血統を否定し、御言を改竄し、祝福の伝統を破壊しました。

そして、真の御父様の摂理を完全に破壊するために、まずカインとアベルを家庭連合から追放しました。


それだけでなく、過去50年間の秘密を明らかにすると言いながら、自分が無原罪、独生女、メシア、神であると主張しました。そして2016年には、真の御父様は原罪のある血統であると公式的に宣言しました。


これは、韓氏オモニが真のお母様の位置から完全に離れ、真の御父様とは関係のない独生女であることを見せているのです。統一教会が滅びることになった根本的な原因は、韓氏オモニが堕落したエバとなり、サタンが韓氏オモニの頭の上に居座り、統一教会を支配しているからです。


文亨進様は、韓氏オモニについてバビロンの淫婦になったと宣言されました。この宣言により、家庭連合では文亨進様を親不孝者と見なしています。


問題は、真の御父様が聖和される時までも、韓氏オモニの失敗について御言がなかったということです。もしそう言って下さったら、本当に良かったのですが。

ですから、統一教会の誰も韓氏オモニが失敗したとは疑っていません。

家庭連合では、韓氏オモニと母が真の御父様と一体を成していると信じているため、摂理を破壊する言動があっても、大部分は大きく反発することなく従っています。

私たち聖殿の食口は、そこに反発して出てきた人たちです。


しかし、それは真の御父様の責任ではありません。これは私たち自身が人間の責任分担として悟り、三代王権に従わなければならないのです。

御父様が定めてくださったではないですか。


現在、天の審判が家庭連合に下りました。日本では家庭連合の法人が解散し、解体に入りました。韓国では韓氏オモニが法の裁きにより拘束され、容易に釈放されるようには見えません。


政界のロビーは政教一致の論理で食口たちに弁明できるとしても、600億ウォンに及ぶ遠征賭博はどのように説明できるでしょうか?

韓氏オモニの罪は軽くありません。世俗的な罰も辛いでしょうが、神の裁きはそれよりも千倍、万倍も重いです。


魂までも食い荒らした天使長勢力


家庭連合の天使長勢力たちが、心から韓氏オモニが拘束から早く解放されることを願っていると思いますか?そう思いますか?


今、数百万の食口たちが生涯の血と汗と涙で築き上げた数百兆の摂理基盤を、そいつらが群がり、今すべて食い荒らしています。それなのに、出てきてほしいと願うのですか?

どのみち家庭連合はもう崩壊してしまったのに?


そして、その連中は家庭連合の罪のない食口の信仰と霊魂まですべて食い荒らしてしまいました。


哀れな家庭連合の食口たちは、今どこへ行けばよいのでしょうか。

一人で、手ぶらで荒野に出て、真の御父様の血統と御言と伝統を守った三代王権があることに、感謝と栄光を捧げなければなりません。

三代王権の犠牲と分立がなければ、私たちの魂はすべてサタンの餌食となっていたでしょう。


最後に映像をご覧いただきます。韓鶴子女史の拘束に関する二代王様の声明文を見ながら、礼拝をすべて終えたいと思います。


韓鶴子女史の拘束に関する声明書 

私は、私の母である韓鶴子女史が韓国当局によって逮捕された報道を注意深く見守っています。不幸なことに、この出来事は真の御父様の三代王権が12年前から今まで預言してきた内容です。


そして、これは審判の始まりに過ぎません。

2012年9月から2013年2月まで、そして2015年1月まで継続して、私は母が文鮮明真の御父様が母と全人類のために定められた路程から逸脱しないよう、切にお願いしてまいりました。


しかし、母は理性で説得されることができませんでした。

母は唯一神である神様の名前を、二元論的な天の父母へと変更しました。

また、真の御父様でありメシアである再臨主が原罪を持って生まれたと誤って宣言して、自分は無原罪の独生女として生まれ、御父様との結婚を通して御父様の原罪を除去することができたと主張しました。

統一教会の歴史上、決して教えられたことのない内容です。


母は、真の御父様が絶対に手を加えたり変えたりしてはならないと指示された経典を、自分が新しく作った文書で置き換えました。

母はまた、御父様が地上におられる間、三度の戴冠式を通して自らの手で直接王冠を戴かせた真の御父様の三代王権に対するクーデターを起こすことで、真の御父様を裏切りました。


さらに彼女は、真の御父様と真の御父様の映像と名前を利用しながら、自身を中心に神格化した新しいシャーマニズム宗教を作りました。

真の御父様は、私文亨進を後継者、相続者、代身者として選択した時、私は自らを選択しませんでした。

それに反逆しようとする他の者は皆、異端者であり爆破者であると、真の御父様は宣布文を発表されました。


当時は誰も知りませんでしたが、今は、私の肉親の母である韓鶴子氏が、聖書のバビロンの淫婦である異端者かつ爆破者となり、天国におられる神様の宝座に座っておられる真の御父様の裁きを受けていることを知ることができます。


私たちは真のお父様を裏切ることに加担しないと明確に表明した時、すべてを失いました。

私たちは親不孝な子息として罵りと軽蔑を受けました。私たちの名誉は失墜し、呪いと憎しみを受け、荒野の道へと追いやられましたが、神なるお父様の恵みにより、真の御父様を信じる人々が集まり始め、御父様が韓国におられた時に書いてくださった揮毫にちなんで、世界平和統一聖殿を設立することができました。


劣悪な環境と資源にもかかわらず、これまでに数千家庭が御父様の権威圏のに戻ってきました。

彼らは真の御父様を愛しているからです。お金や地位、名誉が重要なことではありませんでした。

しかし、母の異端とその異端集団に加わり、利益を得た人々は神様の祝福を失い、反乱を起こしたその組織に対する裁きが下されています。


韓国と日本政府が現在、その異端組織を取り締まっています。私たちは毎日祈っています。

私の生母である韓鶴子オモニが、真の御父様に犯した恐ろしく甚大な罪を悔い改め、真のお母様の位置から、先に失敗した崔先吉氏のように平信徒として御父様の権威圏のもとへ戻ってくることを祈ります。


真の御父様は、韓国における最初の弟子であり、最も忠実な弟子である康賢實お母様を、すでに完成された真のお母様として選ばれ、真の御父様の三代王権に仕えるようにされました。

その方は韓氏異端集団を拒否し、すべてを失いましたが、忠誠で最終任務である完成のために奉仕した後、勝利のうちに聖和されました。


康賢實真のお母様は、真の御父様を天国でお仕えし、私たちの真のお母様としていらっしゃいます。

もし私の肉親の母である韓鶴子母が死ぬ前に悔い改めないならば、その霊魂は神様と真の御父様の愛から永遠に分離される苦痛を経験することになるでしょう。私はこれが最も恐ろしいのです。


聖殿教会にいる私たちは、母とその栄光に対する欲望によって利益を得た人々の悔い改めのために、毎日12年以上祈り続けてきました。

私たちは、神様と天におられる私たちの愛するお父様が、この悪なる異端に対する正義を実現してくださったことを賛美します。


その方は再び来られる主であられることをまた再び自ら証明されました。御父様は正義でありながらも慈悲深く、失われた羊たちがその愛の懐へ戻るよう、呼んでいらっしゃいます。

真のお父様の三大王権は、天一国と新エルサレムへと進んでおり、天におられる私たちの真のお父様の栄光のために進んでいます。


再び来られた主、イエス様である天地人文鮮明真の御父様と、完成された新婦として勝利された康賢實真のお母様に栄光をお返しします。

前進しましょう。

2025年9月22日、天一国二代王 文亨進


はい。各自で祈り、本日の礼拝を終わらせましょう。

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2026年4月17日金曜日

LIVE 第67回真の父母の日◆2026年4月16日 ◆67th True Parents Day 04/16/2026

LIVE 第67回真の父母の日 2026年4月16日 

67th True Parents Day 04/16/2026



訓読


『天聖経』「人間の生と霊魂の世界」第3章 真の父母と霊界

2)真の父母様と天国建設


真の父母になるためにみ印を受けなければならない


皆さん、世の中を収拾するためには、霊界を収拾しなくてはなりません。それをせずには世の中が収拾できないのです。先生がこのような真理のみ言を探求し、「こうでなければならない!」と主張する時、サタンも反対し神様も反対したのです。人間が神様を捨てたので、神様も人間を捨てなければならないのです。蕩減法則です。それで、霊界で40日間、闘いが生じるというのです。四大聖人たちがすべて来て、「レバレンド・ムーン、異端だ!」と言うのです。


霊界のすべての宗教指導者たちが私に反対したのです。このようにして神様のみ前で大会をし、誰が正しいか攻防戦をしました。40日間、全霊界が大騒ぎしました。「レバレンド・ムーン、異端だ!」と言いながら大騒ぎしたのです。「霊界は複雑だ。私たちは、それは嫌いだ。追い出せ!」と言いながら騒いだのです。しかし、神様もこのみ旨でなければならず、このようにしなければすべての世の中を理論的に収拾する道がないというのです。孔子は、神様の人格体を知らなかったではありませんか。神様をよく知らなかったのです。人格的な神様は分かりませんでした。「天」については語りましたが、漠然としています。質問戦でノックダウンするのです。


イエス様に対しては、「あなたは再臨論について、なぜこのような問題を語らなかったのですか」と言えば、ノックダウンするのです。空中に千年王国を成すというのですか。霊界に行けば、みな間違っていることが分かるのです。私が質問する時、相手は口を開くことができないのです。最終的に神様に対しても、「あなたが判定してください、誰が正しいのか」と言うと、神様が「レバレンド・ムーンが正しい!」と言われたのです。 (259-320, 1994.4.24)


霊界に入っていき、43日間、一番下からぞんざいな扱いを受けるのです。「お前はなんだ」と言ってです。下郎だとか、朴氏ハルモニのたぐいの詐欺師だとか、異端者の魁首だとか言われるのです。霊界に入っていって全宗教を中心として、選民たちを中心として、一番あとには四大聖人たちを中心として面談し……。すべて反対するのです。神様まで一緒になって、「この逆賊め、たたき殺せ!」と言うのです。「歯には歯、目には目」です。40日期間、霊界全体が反対するのです。ここで後退しては駄目です。43日間を闘うのです。最後は、神様までもみな反対したのです。先生が後退できますか。後退すれば大変なことになるでしょう。それで、あとには神様まで屈服させるのです。


ですから、神様が霊界に対して、「気をつけ!」と言うのです。そうして、「霊界の闘いに対して私が判定しなければならないようだが、すべて当たっている証人は文鮮明だ」と発表をするのです。それで、神様の前に答弁するのですが、後ろを振り返れというのです。振り返って答弁するのですが、文鮮明の話が合っているとして、「気をつけ!」と言い、神様御自身と共に、全霊界が先生を証するのです。ですから霊界まで、すべて終わりました。み印を受け、公認を受けて地上に来るのです。 (295-293,1998.9.24)

 

世の中を統一するには、天上世界に入っていって統一しなければなりません。どのように統一をするのでしょうか。歓迎するのではありません。天上世界に行って、「天理の道理は私が言うように、このように解かなければなりません」と言えば、サタンも知り、神様も知っているといえども答弁できません。すべての教主たちは、初めて聞くのです。「血統転換、所有権転換、心情圏転換、そのような言葉がどこにあるか」と言うのです。イエス様さえも、日ごとにそのように言うのです。聖人たちがすべて反対しました。


こうして43日間、霊界の大混乱の役事が起きるのです。「あの異端の魁首、レバレンド・ムーンを追い出せ!」と言うのです。「追い出せ」と言うからといって、追い出したとしたらどのようになっていたでしょうか。統一教会は出てきません。ですから、その試験の中で43日をすべて押しまくらなければなりません。


先生は、そのようなところにおいては専門家です。正しいことと間違っていることの分別については、専門家です。それで、サタンなのか神様なのかすぐに分かります。すべて見たところ、間違っているのです。ですから押しまくるのです。すると、最後に神様も大騒ぎするのです。霊界が混乱して、レバレンド・ムーン一人を中心として霊界がすべて動揺して、大変なことになったというのです。神様は審判の主人なので、最後に責任を負わなければなりません。全霊界がレバレンド・ムーンを前に立て、神様に讒訴する局面なのです。


それで、神様が定義を立て審判しなければならないというのです。二つの闘いを停止させるためには、正しいことと間違っていることを明らかにしなくてはなりません。二つの組に分かれたのです。先生は一人であり、霊界はすべてが反対です。神様まで反対するのです。「こいつ、悪いやつ。そんな話がどこにあるのか」と言うのです。アダムが反対して堕落したがゆえに、神様が反対しなければなりません。父母がたたかなくてはならないでしょう?


罪を犯した子女ならば踏んだりけったりして、そうして赦してあげるのですが、それと同じように、一番あとに文総裁を立てておいて、「前を見なさい!」と言って神様が判断するのです。「今まで数多くあれこれ言い立てていたが、文総裁が主張することが正しい!」と言ったのです。 (273-67,1995.10.21)


統一教会にも、がらくたがたくさんいます。たまに「自分がメシヤだ」と言う人がいます。「レバレンド・ムーンは洗礼ヨハネで、私がイエスだ!」と言うのです。レバレンド・ムーンがただでそのようになったのではありません。天国に行って、み印を受けなければならないのです。天上世界の霊界を統一したので、霊界が先生を後援するのです。全体がそうです。混沌となった霊界が先生によって収拾されるのです。


今まで仏教であれば仏教圏、儒教であれば儒教圏が垣根になって様々な派が多いのです。これがすべて一つの方向をとらえました。二つの方向ではなく一つの方向です。霊界がそうであるので、一つの方向の権限をもって地上に来て……。地上にも様々な方向があります。50億人類であれば、50億の方向があるのです。すべて成して一つの方向をつくるのです。サタン世界が反対してレバレンド・ムーンを殺そうとありとあらゆることをしましたが、レバレンド・ムーンを中心として、だんだんと一つの方向の世界が広がるのです。一つの方向に進んでいます。「世界平和のための平和主義者は、文先生だ」と、このように今、言っているのです。それゆえに、先生に対して関心が高いのです。


それを知っていますか。霊界の混乱をすべて収拾すれば、地上で混乱したこともすべて一つの方向にしなければならないのです。それで、世の中の政治家たち、世界で最高に有名な学者、言論人、経済人、有名な人々をすべて連結するのです。その人々が先生を尊敬しますか、しませんか。みな自分なりに様々な試験をして、あらゆるチェックをしたのです。ですから霊界の混乱を収拾したので地上の混乱を収拾する段階が今、見えているのです。どうですか。見ることができますか。目前に1歩だけ越えていけばどのようになるか、みんな分かります。


ここに集まった人々は、ばかではないでしょう?賢い群れである皆さんが見る時、「世界は私たちの手にある」と思いますか、思いませんか。真の父母は永遠に一つです。誰でもないのです。ですから霊界がすべて順応しなければならず、地上がすべて順応しなければなりません。二つではなくてただ一つです。終着点は真の父母です。 (259-320,1994.4.24)


宗教も、いろいろなものがあります。文化背景が違うのでそうなるしかありません。50億人類がキリスト教文化圏と同じではないのです。キリスト教は、何も知らないのです。イエス様を信じないとすべて地獄ですか、とんでもないことです。霊界に行ってみてください。孔子様とイエス様は友達です。釈迦とムハンマド(マホメット)も友達です。キリスト教の名をもつ聖人たちや仏教を信じた高僧たちも、みんな友達です。とばり一つだけ違うのであって、すべて神様の一族なのです。このとばりを開け放たなければならないのです。宗教が統一される時、とばりがすべてはがされて、一つの家族として大声を出して激しく泣ける、そのようなことが起こるのです。その天上世界の1日を待つのです。


歴史時代に宗教の背景に無知であり、このような闘いをしたという事実を知らなければなりません。

それゆえに歴史的なすべての恨みに対して各宗団者、教主、全歴史的指導者たちが集まって悔い改めをしなければなりません。悔い改めさせ得る人が誰かといえば、真の父母です。 (232-20,1992.7.1)

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2026年4月16日木曜日

反故された最終一体の約束 ◆2026年4月1日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 ◆真のご父母様の最終一体圏完成宣布<2> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

 反故された最終一体の約束

2026年4月1日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

真のご父母様の最終一体圏完成宣布<

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

翻訳minion監修fanclub

 2026年04月01日 聖殿教会 水曜礼拝(クォン・ヨンピル会長


「全て成し遂げた、全て成し遂げた」の意義


それでは、真の御父様が最後の祈りで、聖和前の最後の祈祷で「全て成し遂げた、全て成し遂げた」とされた祈りは、どのような意味なのでしょうか。

それは、真の御父様がアダム家庭で成し遂げることができなかった摂理を完成されたからです。


それは何でしょうか。

  • 第一に、文鮮明様、文亨進様、文信俊様へと続くメシアの血統の継代、三代王権が樹立されました。

  • 第二に、勝利したカインとアベルが立てられたため、み旨が必ず成し遂げられる基盤を完成されました。

真のご父母様の聖婚によって真の子女が生まれ、それによって三代王権が立てられたということです。


真のお母様の位置とは何でしょうか?天の血統を受け、真の子女を産むことです。ですから、その産んだ子女を通して三代王権が完成したのです。


しかし、ここで母が去ってしまいました。では、後にこの四位基台が壊れてしまったので、この真のお母様の位置に新しい母をそこに位置させれば、その位置に入れば四位基台も生きるのです。なぜですか?結果がすべて作られているからです。理解できますか?


このように、真の御父様は第三アダムとして来られ、ご自身の使命をすべて勝利的に完成されたからです。


ルーシェルよりも恐ろしいという叱責


韓氏オモニの堕落によって未完のまま残された家庭完成と、実体天一国完成という摂理は、それではどうなるのでしょうか?真の御父様による一代の摂理が、三代の延長摂理に成すことができる基盤が完成したため、失敗ではありません。これにより、アダム家庭が成すことができず失敗したすべてのものを回復し、再臨メシアの使命を完遂されたのです。


皆さんはご存知でしょうか。

本来、2012年1月23日に天正宮で、聖父・聖子・聖神が三位一体となる完成聖婚式が予定されていました。完成聖婚式を通して、聖父神様、聖子お父様、聖神母様が一体となり、万王の王とならなければならないのでした。


続いて、基元節には何をするのか?

御父様、一代王、真のお父様を一代王、

文亨進様を二代王、文信俊様を三代王、

このように三代王権を実体的に立て、宗族のメシアたち、祝福家庭たちが宗族の王として祝福しようとしておられたのです。


ところが、韓氏オモニは、その数日前である1月18日、真の御父様が外におられる時に、天正宮で金孝南を主礼として自分を神と称する霊的存在と霊的な結婚式を挙げました。

果たして、真の御父様を排除したまま、このような秘密の結婚式は誰と行ったのでしょうか?

これはまさにサタンです。エデンの園で神の御言に背き、アダムの知らないところで天使長ルーシェルと堕落の道に行ったのと同じように、神のみ旨に背き、真の御父様の知らないところで天使長と霊的堕落の道を行ったのです。全く同じです。


このことを知られた真の御父様は激怒され、完成聖婚式を1年後の基元節に延期されました。

翌日、訓読会で真の御父様は、韓氏オモニがルーシェルよりも恐ろしい存在になったと厳しく叱責されました。

真の御父様が、韓氏オモニをこれ以上真のお母様として認めることはできないと宣言されたのです。

同時に、韓氏オモニに従う者たちは皆、サタンの子となってしまうと厳重な警告をなさいました。


このような警告にもかかわらず、家庭連合の強権勢力と元老牧会者たちは、韓氏オモニと一味となってしまいました。

本来、統一教会の幹部や元老牧師たちが真の御父様の御言に従順に、家庭連合を守らなければなりませんでした。

しかし彼らは真の御父様を裏切り、金と権力を与えた韓氏オモニに列を並ぶことを選んだのです。

それゆえ家庭連合はサタン・ルーシェルに掌握されることになりました。


二代王文亨進様は、韓氏オモニと家庭連合に天の審判を警告されましたが、彼らは嘲笑しました。

もしこのような状態で独生女と家庭連合が審判を受けないなら、真の御父様と文亨進様は偽物であり、独生女の主張が正しいことになってしまいます。


これに対する判断は、現在、独生女韓氏オモニと家庭連合がどうなっているかを見れば分かります。今、すべてが見えているではないですか。


天地人真のご父母定着実体御言宣布天宙大会


真の御父様の最後の大会は、「天地人真のご父母定着実体御言宣布天宙大会」でした。真の御父様は、ご自身の摂理期間の中で最も重要な「真のご父母定着実体御言宣布大会」を主催されながら、講演文の内容をすべて理解することが統一教徒の責務であるが、これを理解するには約400年かかるとおっしゃいました。


「あなたたちは分からないだろう」

ということですね。

「後で結果を見て、あなたたちが悟ることになるだろう」

という御言です。


真のご父母の定着とは、真のご父母が天国に安着したことを意味します。

しかし、真のご父母が定着する前に、まず真のご父母の最終一体を完成・完結・完了しなければなりません。それゆえ、真のご父母が最終一体を成し、最後の完成祝福式をしてこそ、韓氏オモニが復帰されたエバとして、神様が認めることができるのです。


しかし、「天地人真のご父母定着実体御言宣布天宙大会」の御言のどこにも、韓氏オモニが真の御父様と最終一体となったという御言はありません。完成したエバであるという御言もありません。


韓氏オモニが真のお母様として完成するためには、二つの面での勝利が必要です。


第一に、エバの完成に向かう韓氏オモニには必ずルーシェルの試練が伴うため、ルーシェルの善悪知る木の実の試練に勝利しなければなりません。

創世記のアダム家庭の摂理においても、未完成期のエバにルーシェルの誘惑があったように、真のご父母様の家庭の摂理においても、必ずエバの立場である韓氏オモニにサタンの誘惑が訪れるのです。

したがって、第3次エバの位置である韓氏オモニが真のお母様として完成するためには、人間の責任分担に勝利し、創世記のエバの堕落に対して蕩減復帰に成功しなければなりません。

しかし、真の御父様の御言のどこにも、韓氏オモニがルーシェルの試練に勝利したという話は全くありません。


第二に、堕落したエバがアダムを逆主管してアダムまで堕落させたため、韓氏オモニは真の御父様に絶対信仰、絶対愛、絶対服従をしなければなりません。

しかし、韓氏オモニは御父様に、「御父様は御父様の道を行き、私は私の道を行く」と目の前で反論しました。


家庭連合の食口たちは、韓氏オモニがすでに完成した真のお母様であると主張していますが、真の御父様の御言のどこにも、韓氏オモニを「完成したエバ」あるいは「完成したオモニ」とは言っていません。


真の母の位相と使命


その代わり、真の御父様は真のお母様の位相と使命について語っておられます。

第一に、完成したエバとして真のお母様の位相を立てなければならない。

真のお母様とは単なる個人ではない。単に崇められる夫人ではないということです。

人類始祖エバが失った位置を復帰し、完成したエバの立場に立たなければなりません。エバ完成をしてこそ、真のお母様であるということです。


第二に、真の御父様と心情的に一体となり、真の家庭の子女を教育する役割を果たさなければなりません。

真のお母様が完成の位置に立つためには、真の御父様の心情を中心として完全に一体とならなければなりません。その土台の上で、息子娘たちが真のご父母様の思想を体得し、原理を知り、カインとアベルが一つになって、初めて真のご父母の家庭が完成するのです。


完成したエバの位置は個人の資格ではなく、真のお父様と心情的に一体となることです。

それゆえに、子女を教育し、家庭の道理を体得させる復帰路程の完成基準を意味します。

小羊の婚宴を行ったからといって、すべてが成ったということではないのです。小羊の婚宴は出発です。完成へと向かうべき出発です。母の位置から。

誤解しないでください。


真の御父様は、基元節までに韓氏オモニが完成することを願って、真のご父母定着実体御言宣布大会を行われたのです。

したがって、真のご父母定着実体御言宣布大会の目的は、韓氏オモニが基元節まで人間の責任分担としてサタンの誘惑に勝利し、真のご父母最終一体に成功できるよう、統一教会の全食口が精誠を捧げる行事として行われたのです。


このような行事を行う理由は、韓氏オモニが真のお母様として完成できなければ、基元節を行うことができない場合が生じる可能性があるからです。

結果的に、基元節を成功的に迎えることができなくなってしまいました。


ある人は、1960年の小羊の婚宴で真のご父母様の聖婚式が完了したのに、なぜそんなに多くの聖婚式を行うのかと問いただす人がいます。


原理的に、完成は3段階を経て成し遂げられます。

真のご父母様の聖婚式は、これまで2回ありました。最後の聖婚式が完成聖婚式です。第1次蘇生級聖婚式は、1960年に行われた小羊の婚宴です。

第2次長成級聖婚式は、2010年に行われた家庭王即位式です。これも長成級の小羊の婚宴です。

第3次完成級聖婚式は、2013年の基元節における完成祝福式です。これが完成級の小羊の婚宴です。


小羊の婚宴は、文鮮明真の御父様と韓鶴子真のお母様が聖婚したものが小羊の婚宴ではありません。

小羊の婚宴とは何か?

再臨メシアが来られ、堕落世界からエバを探し出して聖婚式を挙げるのが小羊の婚宴です。

それゆえ、康賢實お母様と行われた完成聖婚式が小羊の婚宴です。完成級の小羊の婚宴です。

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