2020年11月8日・英語日曜礼拝
文亨進二代王
二代王様の、11月8日、ご自宅からの報告礼拝です。
今回の米国大統領選挙は明らかに不正です。しかし世間は陰謀論をもって嘲笑し不正を否定しています。二代王が言われる通り、既に選挙前から内戦が始まっていました。ですから左派から見れば選挙不正も戦闘手段の一つ。トランプ陣営もこれを想定して戦ってきました。これからが本当の選挙戦です。
トランプ勝利の2つのシナリオ
通訳Emiaimi kato 監修fanclub
通訳Emiaimi katoこのアカデミー青年たちの通訳が続くよう支援願います。
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二代王様:
自家隔離しているため調子があまり良くなく、家から放送しています。
これはハーバードの法律弁護士、ニューヨークの韓国人弁護士と話をしていた内容です。
もちろんこれらはニュースには取り上げられていません。
ニューヨークの法律弁護士でたまたま韓国人の方でした。
ですから韓国語で話しましたので王妃と一緒に英語で書きました。
まずここから始めましょう。
普通の民主主義は人々が投票をして大統領を選びます。 それですと大衆迎合主義になる問題があります。
ですから市民があるグループに投票する、投票を選挙で決めて、その人たちが大統領を選ぶ、これがアメリカの大統領選挙のシステムです。
Google、AP 、 ニューヨーク・タイムズ、フォックスニュースも民主党側に行ってしまいましたが、大きな it 企業は銀行と一緒になってしまったのです。
今、選挙人数はジョー・バイデンに290、トランプに214で、今日バイデンがスピーチをするそうです。
ドクターステイーブ ピチェニック(StevePieczenik)、レーガンの下でCIAだった人が、今スティングオペレーション、おとり捜査をやっています。
QFS Blockchain code、QFSブロックチェーンコードを使って追跡しています。
このコードを使えばどこに何が行っているかが判明します。
トランプ大統領のスティングオペレーション(QFS 投票システム)
そしてどうしてこれを信じられるかと言うとトランプの一員とつながっているからです。
少しその話を聞いてみましょう。
ステイーブ ピチェニック:
トランプ側は不正選挙が起きることを知っていました。エリックトランプも知っており私も知っていました。しかしそれに対して何も言うことできませんでした。
全ての投票にQFSブロックチェーンコードを入れました。どこに行ったか誰が持っていたか 全てトレースすることができます。
なぜトランプ大統領が最近出てこないかと言うと 敵が色々な間違いを暴露してそれを仕留めるということです。
これは全て行われるということが分かっていたことです。
スティングオペレーション、おとり捜査は始まっています。
二代王様:
トランプが勝つシナリオ1は、2つの重要な日があります。 12月8日と12月14日です。
12月8日Sefe Harber Dedline セーフハーバーデッドラインです。
投票人たちが12月8日選ばれ、12月14日投票します。
12月8日は2つの状況が生じる可能性があります。
一つは州の議員が投票人を選ぶ、これが普通のケースです。
もう一つはガバナーが投票人を選ぶということです。
ペンシルベニアの場合は、共和よりなのでバイデンに勝って欲しくない場合、最高裁判所まで持って行って 人を選ぶことができます。
例えば2000年大統領選挙ブッシュ対ゴアの時は、裁判所を通してガバナーが選んだ投票人を通してフロリダはブッシュが勝ちました。
今最高裁判所は共和党が多数なので、この方法を通して勝つ可能性があります。
そしてシナリオ2です。
先ほどと同じ日程、 12月8日と12月14日ですが、ウルフ州知事が、自分が選ぶと言って、最高裁判所が選ばない場合は、偶発選挙(contingent election)と言って、選挙の続きとして1月6日に選挙をします。
下院議員が大統領を選んで、上院が副大統領を選びます。一つの州で、一人の大統領、副大統領しか選べません。
ですから投票人ではなく、州一つに一票しか通りません。この状況でも大半の人がトランプを選ぶでしょう。
ですからシナリオ1でもシナリオ2でもそのハーバードの弁護士が言うには、どちらでもトランプが勝つと言っています。
どちらのシナリオでも、最高裁判所を通しても、選挙の続き、偶発選挙(contingent election)であっても、トランプが勝利すると言っているのです。
12月8日デモに行くことも出来ます。この盗まれた選挙ではなく、トランプがちゃんとリーダーになれるように、
一夜にしてたくさんの死んだ人の表を使って、 バイデンが優勢になったのですから。
ですからトランプ大統領は今押さないといけません、決定を遅くしないといけません。
メディアは色々な嘘をつきます。 いつもフェイクニュースで嘘をついています。 そしてフォックスニュースもその一員になりました。 ビッグテック、IT大企業もそうです。
シナリオ1でも2でもトランプが勝ちます 。トランプが勝ちます 。勝ちます 。
ですから 皆さん自信を持って勇気を持ってください。そして祈り続けてください。
私達は今まで頑張ってきました。 続けてください。 もちろん全ての栄光を神様にお返しします。
これが、米国のサイトなどに載っていないのがとても残念です。
(注:載せても直ぐに削除されるからです。)
申し上げますがトップクラスの弁護士が言ったことなので、 これを皆さんに広めてください。
そして1ヶ月後にトランプ大統領を誕生させましょう。
◆エルダー宣教部長追加説明
2020年11月9日(月)キングスリポートより
チャット翻訳英韓:Jake Kwon 韓日:toshiko. O 監修fanclub
今日の世間はどのように回るのか見てみましょう。
トランプが選挙集会を復活させて左派の詐欺行為に対抗しようとしています。
選挙は絶対完璧ではありません。 人間の誤りもあり、不正も存在します。 しかし、今回の選挙でこの不正行為が選挙の結果を変えたのか、これが重要な質問になります。
さらに多くの人々が数多くの詐欺行為を目撃し、そして開票番組が意図的な間違いを起こして結果を変えようとしていたことが、複数の州で発生したものと判明しました。
ネバダにもうすでに居住していない数千人の移住者がネバダで投票していたことが分かりました。
トランプは、選挙団のホームページを見ても、この集会をいつどこで始めるかはまだアップデートされていません。
フォックスニュースが選挙に不服したことに対して異例的だと記事を出しましたが、2000年の大統領選挙でもアル·ゴアが当選したと知られてから37日後に選挙結果がジョージ·ブッシュに変わりました。
すべてのマスコミが不服したトランプについていろいろなことを言いますが、アル・ゴア(民主党)について一言でも言っていましたか?
2000年に比べて詐欺行為はもっと明白で大々的です。 民主党は否定し続けていますが、またハンター·バイデンについても、「いいえ」という言葉だけを繰り返しています。 自分たちに不利な事実はすべて嘘で, 解明されたと言います。
トランプ大統領はこの戦いを続けており、彼のために祈り続けていかなければなりません。 得票率には特に変化がありません。
アラスカ、ノースカロライナ、ジョージアの予測はまだ確定していません。 現在のところ、バイデン氏が選挙人団を290、トランプが214確保したと伝えられています。
ノースカロライナ州が8万票でトランプがリードしており、ペンシルベニア州はバイデンが5万票でリードしているそうです。
しかし、ここで様々なおかしな事が発生しました。 選挙日以降に到着した票が選挙日に到着したと判が押され、共和党の選挙監視委員が開票所に出入りすることができませんでした。 また選挙用紙が増え続けています。
ペンシルベニア立法府がこれを確認しなければならないですが。
ある組織が立法府に書簡を送りましたが、キム·ストッパーの組織です。 鉄杖祭りのときに彼のセミナーに参加したのですが、Fireams Owneragainst Crime(犯罪に対抗する銃器所有者)という組織です。
選挙に対する一連の不正行為に対して懸念を示し、これに対して調査を促す内容です。
この手紙の内容を参考にして、皆さんの地域の上下院に送るといいと思います。
特にペンシルベニアの立法府に圧力をかけなければなりません。
昨日、2代王様が映像を一つアップしたのですが、トランプが勝つ二つのシナリオを共有してくださいました。
しかし、どちらのシナリオも、ペンシルベニアにおいてトランプ氏に票を入れる選挙人団リストを作成して送る必要があります。 しかし、現在ペンシルベニアはそのような方向に向かって全く行動していません。
ペンシルベニア上院共和党代表は、マスコミに公証された結果に従うと言い続けています。 ですから、バイデンが公証されるなら、選挙人団の20票はバイデンに行くでしょう。
ペンシルベニア立法府は結局、多数票に従うと明らかにしました。
アメリカ合衆国憲法では、州の立法府が選挙人団を選出する方式を定めています。
そしてペンシルベニアの場合、1937年に無条件で多数票に従うという法律を通過させ、現在はこの法律から抜け出せずにいます。
そのため、選挙での民主党の選挙操作が明白でも、立法府は多数票に従うというわけです。
選挙人団は12月8日までに決定しなければならず、選挙人団の投票は12月14日に行われます。
大体トランプにこの状況を覆すための、1カ月の時間があります。 ペンシルベニアだけではなくジョージア、アリゾナ、ノースカロライナ、アラスカも必要です。
トランプのために祈り続け、彼がこの困難な状況を乗り越えるよう祈らなければなりません。
マスコミは2000年の選挙ケースを無視していて、選挙結果に不服を唱えた民主党員のケースには言及せず、トランプの不服を非難し続けています。
たとえトランプが負けて次の政権が発足したとしても、彼の主導の下で引き続き左派との戦いを続けていけるよう祈らなければなりません。
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★何故2割も得票が増えたのか、QFSブロックチェーンコードについて、客観的考察がありましたので参考ください。
★是非トランプ大統領の選挙に関する緊急会見をご覧下さい。
「私から勝利を奪おうとしている」トランプ氏が会見(2020年11月6日)
トランプ大統領公式発表ホワイトハウス声明文
November 07, 2020
STATEMENT FROM PRESIDENT DONALD J. TRUMP
訳:fanclub機械翻訳からの修正訳(原文リンク先)
私たちは誰もが二つの事を知っています。どうしてジョー・バイデンが急いで不当にも勝者であると装っているのか、そしてどうして彼のメディア仲間たちが、ここまで必死になって彼を助けようとするのかという事をです。
彼らは真実を暴露されたくないのです。
単純に事実は今回の選挙はまだ終わりからほど遠いということです。
ジョー・バイデンはどの州からも勝者としての選出証書を受けていません。
強制執行による再集計に向かって激しい激しく争っている州、我々の選挙チームは確かな根拠をもって正当な法的異議申し立てをしている州はもちろん、これらの州では我々が起こしてる法的意義申し立てが最終的な勝者を決める可能性があります。
例えばペンシルベニア州では我々の法的監視員たちは集計過程を監視する有効な行為が許されなかったりしました。
合法的な票が大統領を決めるのであり、ニュースやメディアが決めるのではありません。
月曜から私たちの選挙チームは私たちの案件を法定で訴える新しい局面が始まります。
公選挙法が完全な形で守られ、正当に勝者が大統領の席に座ることを確実にするためです。
アメリカ国民は公平な選挙を行う権利があります。
その意味は、合法的な票を全て集計することであり、どのような非合法的な票を集計するということではありません。
これ以外に国民が我々の選挙を完全に信頼できる方法はありません。
バイデン陣営がこの基本原則を同意することを拒否し、例え票が不正、偽造もしくは、無資格者や死者の投票であっても、彼らがそれを集計することを望んでいるということはあまりにも衝撃です。
不正犯罪行為に関与した当事者以外の、選挙の監視員たちを開票作業の場に入れないように追い出しました。
つまり公正な選挙監視員たちに対し違法的に妨害したことを法廷で戦います。
一体バイデンは何を隠しているのでしょうか?
全ての米国国民が、国民にふさわしい、そして民主主義が求める公正な票の集計を得られるまで、私たちは休むことはないでしょう。
★本部公認サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』・二代王より聖霊を賜った聖霊教会。《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。》
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