2020年11月16日月曜日

'20年11月11日水曜礼拝<第2編> 主なくして個性完成ならず。主のためにトランプ・ラリー行く◆ 聖なるシオンの山に立てられた王、メシア ◆文亨進二代王

 主なくして個性完成ならず。主のためにトランプ・ラリー行く

2020年11月11日水曜礼拝<第2編>

文亨進二代王

聖なるシオンの山に立てられた王、メシア

거룩한 시온산에 세우신 왕, 메시아 (성전교회수요예배 11/11/20)

58:22 ここから翻訳jongjong 監修fanclub 


聖書を軽んじれば左派となる。


聖書を知らない人は天聖教を読むことができない、聖書を知らない人が、旧約聖書を知らない人、新約聖書を知らない人は、天聖教を読むことができない。自分勝手に解説するでしょう。それは元々左派のやり方です。


お父様は最右派です。極右派。世界勝共、反対共産党組織はお父様、メシアが作られたものです。それは極右派。極極極右派。

そのようにして、こいつらが聖書は必要ないというので、その土台を抜いてしまうと皆、左派に行く。

聖書自体は右派だから。

聖書自体は聖書に出ている神様は、保守だから。保守。


聖書に出てくる神様は子供たちを殺すなと言います。それは保守の政治ポジションです。聖書に出てくる神様は男性と女性だけが結婚することができるといいます。それは保守の結婚です。


聖書に出てくる神様は、悪いやつらとは、結局は戦争をしなければならいと言います。。それは保守戦争の論法です。

聖書の神様は、同性愛、トランスジェンダー、児童性的虐待、児童買春、


二代王:abomination(忌み嫌うこと)とは何だ?

二代王妃:神聖冒涜

二代王:違う、abomination(忌み嫌うこと)。神聖冒涜は Idolatry。その単語を韓国人であれば知ってなければならない。

アッパ(二代王)はアメリカで生まれたから。本当に。

Abomination(忌み嫌うこと)、神様の前に本当に嫌悪して嫌いな内容。

二代王妃:神性冒涜じゃないのですか?

二代王:神性冒涜は Idolatryではないのか?

二代王妃:それは偶像崇拝 (Idolatry)です。

二代王:神性冒涜は?

二代王妃:神様を否定する…

二代王:オーマイガー。オッケー。

二代王妃:すみません。

二代王:探してみて、探してから、書いといて。オッケー?オンマ、難しいんだよ。これは二言語やるっていうのは。簡単じゃない。本当に。


二代王妃:保守は犯人を処断しろと、犯人には強力に罰を与えろと。


二代王:そうそう。犯人には強烈に罰を与えろ。

だから個人的には許しても、法的には罰を与えなければならない。そうでしょ。悪いことをすると責任を取らなければなりません。そうですね。


左派のやつらはどうですか?左派のやつらが考えていることは何ですか?、左派のやつらが考えていることは

「人間は善良だ。人間の善良だから環境が人間を悪くする。人間は善良だから根本的に問題があるのではない。人間は善良だから、環境や人種差別や貧しいからこんな内容が人間を失敗させるのだ。」

このように言う。

だから人間には責任がないということです。


自分がどうして生まれたのか、どんな被害者になったのか、それを利用して、政府がお金をくれるのです。

とにかく、その聖書の背景を知らずに、天聖教を読んでも、お父様が、真っ赤な共産党、赤にさせるのです。こいつらが。それをしているではないですか。


だから、お父様のみ言葉を勉強する時、お父様のみ言葉だけ知っていてはいけません。お父様のみ言葉の背景、聖書の世界を知らなければなりません。モーセに対して、アブラハムに対して、タマルに対して、ルツに対して、キリストに対して、み言葉を語られるとき、何のことか理解ができます。


(二代王妃:お父様を理解しようとするとタマルを理解しなければならないとお父様もおっしゃいました。タマルも聖書を土台にしています。)


そうですね。

abominationはなんだった? 

(二代王妃「可憎といいます。(忌み嫌うこと)」

いつも記憶しておきなさい。可憎(忌み嫌うこと)


とにかく、とても多くの人々が、お父様に従うと言った人々が、真っ赤な左派、詐欺師野郎になってしまうのです。

なぜか、自分のパワーで個性完成したと考えるからです。

ですから自分が個性完成できるから、キリストは必要ではないのです。

個性完成すれば神様は私を認めなければならない。このように。

だからそのようなやつらは、地獄に行く。


白帯でもない。白帯でもこれを知っているではないか。

キリストなくして私たちはどうして完成できるのか!


私自身を無くさなくてはいけない。私が大きくなりながら、個性完成するのではなく、反対になるのです。

私が続けて無くなってこそ、キリストが私の中で大きくなるのです。

それなら、私の個性完成と、キリストの個性完成と一つになるのです。

だから私、自分というものを無くさなければいけない。

キリストを信じ。


だから私たちの聖殿に来られる方々を見ると、そのような方々ですね。完璧ではありませんが、それでも、根本的、白帯レベルの根本的な内容を理解したのです。


「私は一人で個性完成することはできない。私にはお父様が必要だ。お父様なくして、神様の前に行くことができない。お父様が必要だ。だから、私はお父様の後継者、相続者、代身者、二代王に従うのだ。」

ほとんど、そのような人々です。


それだから皆さんもお互いに嫉妬し、悪口を言いますが、関係ありません。

お父様と、お父様の三代王権の立場で、皆さんが嫌いな、聖殿食口でも、その難しい決定をし、すべてを捨てて、キリストの三代王権に侍り保護しようと決めました。

皆さん、その人が嫌いでも構わない!


それだからすべてが、責任と自由ができるように許してくれるではないですか。

自分の組織も作って、自分の教会も作ることを許してくれるじゃないですか。中央組織で全部解決するのではなくて。

何故?自由と責任!

それだから、そのような部分で。


果実を見て人が集まる。


今、何時(1時間過ぎました。)、1時間?なんで12時35分だっていうの? あぁ、本当にそういうのしないと。2時間したと思ったよ。ハハハ!



とにかく、キリストの優位性を皆さんは知らなければなりません。

キリストの優位性がなければ、未来がないし、希望がないのです。無い!

なので、キリストの優位性は、オンマ(ヨナ王妃様)が尋ねたでしょう?それならお父様をメシアとして証する一番簡単で早い方法はなんですか?と、私が聞いたときに、馬鹿な人は神学的に説明しようとする。それは馬鹿なことです。


本来、大部分の人は神学的に知りたいわけではありません。

聖書のみ言葉のように、その木を知りたければ、その果実を見ろ。その果実を見れば、その木がわかる。それが聖書のみ言葉です。聖書がもっとよく知っています。


何か、あんなこんな神学的な、創造目的、一般の人はそんな時間はありません。

なので、人々が、何故レバレントムーンが、何故メシアなのかという問いに対して、一番簡単な説明は何かというと、果実を見ろ、ということです。お父様の後継者、相続者、代身者、二代王と天一国憲法、三代王権とカインとアベル、國進兄さんと私が統一されている姿と、その統一された姿、お父様の愛から天一国憲法が出てきたということ。これは事実です。


この巨大な世界をある日、覆った憲法、その文化、文明圏、実体的な憲法を示されたのです。それが果実です。実体的な果実です。どれだけ神学的に、ああだこうだと、真の父母様、真の家庭といっても、レバレント・ムーンが真の家庭は完璧だと思ったのに、 真の家庭は一つになっていないなど、そのようなゲームで遊んでいるではないですか。

それは果実ではありません。


お父様の果実は、お父様の後継者、相続者、代身者、王権とカインとアベル。それを通して、実体的な世界が見られる果実、天一国憲法。

ある日、全世界、ある日、多くの国がその憲法の下で、実体的な国を運営するようになるでしょう。

それは実体的な果実です。

その果実を見ろ。そうすれば、その木がどこから来たのか分かるであろう。


なぜか、その果実は暴君中央政府の果実ではありません。

その果実は、人権と人間の神様が下さった、自由と責任を守る憲法です。悪い神様はそのような果実を作ることができません。

善なる神様、愛の神様だけがそのような果実を作ることができるのです。


全世界がこの人がメシアだという人の中で、どんなメシアが、どのようなメシアの果実をつけるのか?

実はこれは一番大きい証拠です。


新しい食口たちも、ここに来て伝道されて、私達のコミュニティーと訓練も最近一緒にする人たちも、見てみると同じです。

何か神学的な内容のために来られた方たちではありません。 


なぜ来たのか?私たちの天一国憲法、私たちが何を求めているのかを知っているから。

なぜ来たのか?鉄の杖に対して説明をするから。

なぜ来たのか?神様がくださった自由と責任を守るというから。

その果実、その憲法の中に。


だから、新しい人がくるのです。

新しい人は、一般の人々は神学者ではありません。

神学者たちはもともと、とてもベータな人たちです。ベータ男性たち。

一般の人々、一般の一生懸命働いている男性たちはアルファ男性たちです。神学的なことは何かよくわかりません。神学のことはあまり気にしないのです。

しかし、実体的な生き方、実体的に自分がどのような国に暮らすのか、このようなことをよく考える人たちなのです。


だから鉄の杖祝祭で、私たちの文化文明圏を見ながら、天一国憲法を実践するコミュニティを見ながら、天一国憲法を実践するカインとアベルと三代王権を見ながら

「あぁ牧師さんが、監査院長が持っている、このような文化、文明圏が驚きだ。銃器だけが好きなのではなく、ここには自由と責任がある。自分の神様に精誠をささげる心、讃美する心、感謝を表現する心を訓練するのだ、準備するのだ、悪いやつらが勝てないようにするのだ、平和軍警察訓練をする。しかし、これは中央政府、中央政府中心の警察軍という内容ではなく、全ての市民が参加する、女性たちまで参加する」・・・


そうしたら、この人たちは考えますよね。

「私も息子や娘を、できれば、こんな所で育てたい、このようなコミュニティー、このような国、私の息子、娘たちがもっと強いアルファの人たちになれるそのようなプログラムを通して、私はそんな子供たちを望む。」・・・


弱くて、ひょろひょろした子供を望みはしません。単に活発な人として生きても、それでも慈悲があって、隣人を保護するという、よりもっと大きな倫理があって、自分が一生懸命訓練して、自分が一生懸命ブッシュもするけど、チームでも一緒に訓練をすることができる、そのような内容を見ることができます。訓練で、オートバイ、鉄の杖訓練、乗馬訓練、 未来には飛行機訓練、未来の潜水艦訓練、未来のボート訓練。このようなことを見れば、もっと実体的に見えます。


天一国の人がどのような人か。

平和軍警察とはどういう内容なのか。

そういう内容も所有しながら、国のためにも使い、自分が所有権者になることができる権利。

自分が地主になれる権利。

自分が神様の王権と共に、国を運営する、皆で一緒に平和軍警察をするのです。


それは、このような武道訓練と、このような内容の訓練をするのが、とても良いことは、このような武器が入るではないですか。そして、このような生死の内容が入りますね。

そうすれば自分が金持ちなのか、少し貧しいのか、黒人なのか白人なのか、女なのか男なのか、など関係ありません。

みんなが一緒に訓練することができます。


何故か?すべての人を強くします。そのすべての社会的、その共産主義が言っているその壁を崩します。

そして、みんな一緒に訓練する文化、お互いに嫉妬する文化ではなく、お互いに一緒に訓練する文化。


うちのチームは、いつも全てのことをすることができないから、あちらのチームが強ければ、うちのチームに有利です。そちらのチームが強ければ、こちらのチームに有利です。

そして統合した訓練を一緒にしながら、お互いが尊敬し合い、感謝の気持ちを表現します、私達は。一つの平和軍警察です。一つの天一国憲法で、私達を連結させることができるのですから。


そして、その天一国憲法は、暴君、共産主義、社会主義、政治サタン主義の国を作るのではありません。正反対です。

人間たちに、神様が下さった人権と権利を最大限保護する、自由と責任を最大限に保護する国。

ですから税金も不法です。消費税を除いて。

ですから天一国は完全に違います。違います。

その果実は悪い木からは出てくることはできません。


レバレントムーンが本当に異端の似非であるなら、サタンの口から来ているならば、多くのプロテスタントの人々はそのように攻撃していますが、それが事実なら、何故お父様が作られた、立てられた三代王権において、憲法が出てきたのに、なぜその憲法から、お父様が本当にサタンの似非であるならば、どのようにして、その果実からサタン世界と全てのサタン世界とは正反対の世界が出てきたのですか?話になりません。


それは神様から来たから、このような果実が出てきたのであって、サタンから出てきていたら、同時にサタンと同じ繰り返された中央政府が出てくるのではないですか?


結局、人々はそれ(天一国憲法)が嫌いです。


お父様を一番強く証するものが何かというと、あなたではありません。皆さんでもありません。

お父様の血統、三代王権です。三代王権から出てくる憲法です。

自分が神になりたい人々はこれを嫌います。

どうして?自分だけがいるから。


しかし、私はキリストがいなければ、個性完成し、一つの国に出会うことができないと分かれば、キリストが建てられた、キリストが血の汗を流しながら建てられた王権がどれほど重要なのか皆さんは知ることができるでしょう。


また、その王権は悪い憲法を作るのではなく、正反対の、世界のための自由と責任を守る憲法。

市民たちが自分の才能と能力で王権のように、財産と勝利圏を育てることができる国。市民たちが王と祭司長になる国(を作ります)。


お父様の王権ですが、それは暴君ではありません。大法院だけあります。簡単に言えば大法院の部分です。

天一国での王権は、お父様の王権は、法を作ることはできません。中央政府と中央軍はありません。自分が運用する軍隊がありません。お父様の王権は法を守らなければなりません。大法院で。市民たちの権利を守らなければなりません。


いや、どうして、そのような国が、悪いサタン似非レバレント・ムーンから出てきますか?それは人類の歴史上、一度も現われなかった王国なのに、サタン世界のすべての王権、王家たち、王国たちとは正反対です。


実際的に話せば、お父様の王権も、それほど大きな恵沢があるのではありません。一番大きな恵沢をお父様の王権に取り入れたければ、それはサタン世界の王権と同じようにすることと変わりません。

全てのことが中央が中心になり、中央組織で行い、中央政府が行う。しかし、それはサタン主義の文明、文化です。韓氏オモニのように。韓氏オモニがそのようなものを作ったのです。


果実です。果実。果実が違います。

果実から何ですか?果実から木を知ることができる。

お父様はどうして似非、サタン似非なのですか?

どのようなキリスト教教会よりも人間たちに自由と責任と人権と、そのすべての内容を守る憲法までくださいました。


それは、どうやってサタン似非から出るのですか。

それは、ただ愛の神様からのみ出てくるものです。

ですから私たちは全てのことをお父様の喜びを中心にしなければなりません。お父様の栄光。キリストの優位性。それを忘れるようになると、このようなパリサイ人のような似非の内容がずっと続きます。


しかし、私たちはキリストの重要性を理解できるようになると、キリストの優位性を理解できるようになると、そうしたら、お父様の血筋、王権、三代王権がどれほど重要かを理解でき、またお父様が立てられた兄弟、一つになったカインとアベル。歴史上初めて、お父様のみ旨のために勝利圏を建て、その四位基台の勝利圏がどれほどに偉大なのか。


また康賢実お母さまを立てられて、お父様の三代王権、四位基台、その勝利圏がどれほど大きいか皆さんは分かりません。

その勝利圏のおかげで、天一国に入ることができるのです。憲法が出てくるのです。

それがなかったら、憲法はバイバイです。無いのです。

その勝利圏のおかげで、私たちは天一国を見ることができ、その方向へ向かうことができるのです。


それだから、今日勉強したように力を出して、また明日、明後日、私達はワシントンDCの、そのような大きな世紀の、明日、明後日、ワシントンDCの方へ出かけますから、たくさんの祈祷をしてくださり、また、具合の悪い方はいらっしゃらずに、しかし、他のチームから精誠を尽くしたい方が来てくださいますから、皆さんも安全に、そちらのほうに行かれて、これは多分世界的に一番大きな行進になるかもしれません。 

数百万人が来るでしょう。



だから、わたしたちはトランプ大統領の安全と、力強く勝利して、ミクロとマクロが、再びこの難しい内容の中で、左派の奴らが世界のスーパーエリートとサタン主義の奴らが世界を再び、自分たちのものにしようとする、このような瞬間に、お父様の勝利圏とお父様の三代王権と天一国憲法と、天一国とすべての天一国宗族王と王妃たちが一つになって、サタンのこのような反対する内容を送ってきても、私たちは、それに聖なる力で勝ち、

今週の週末だけでなく、早くトランプ大統領が再び当選して、世界のサタン主義野郎どもを捕らえることができる、そして世界の赤い奴ら、中国共産党を滅亡させることができる、そのような役事が起こることが出来る、この重要な、重要な、重要な時になることでしょう。



それだから、皆さんも一生懸命に精誠を尽くして、具合の悪い方は早く回復して、回復も精誠ですから、回復精誠をして、ほかの方はそこに行って、代わりに闘って、デモもして、トランプ大統領の旗と星条旗を振って、

その大きな闘いが土曜日の午後にあるから、

皆さんも、そのために祈祷して下さり、精誠を集めて、その時に、皆さんと一緒に、トランプ大統領のために一緒に闘うそのような姿をもう一度表し、その要素がミクロコスモスとマクロコスモスになり、

トランプ大統領がもう一度勝利できるようなパワーになり、

トランプ大統領の勝利圏として、世界を再び天一国の方向に、

また、自由と所有権、責任の方向に、戻って行くことが出来るように、そのような勝利的内容になる要素たちとなりましょう。

アジュ アジュ


皆さん沢山の精誠、祈祷をされて、また土曜日、路傍でワシントンDCで、お会いしましょう。アジュ アジュ 

1:32:35


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