2019年7月7日日曜日

’19年7月7日 聖霊礼拝◆ 本郷院原殿、聖殿建設の精神音

2019年7月7日 聖霊礼拝

本郷院原殿、聖殿建設の精神
音声テキスト画面礼拝VIDEO⬇

三代王権・こころのサンクチュアリ教会

聖霊聖殿:三原

2019年7月3日 韓国語説教 文亨進二代王より



とにかく ゼネバベル預言者はエルサレムに聖殿を再び建ててエズラ預言者はコミュニティを再びつくって、ネヘミヤ預言者は再び壁をつくりました。

(エズラ記)4章を見てみましょう。

ヨナ王妃:エズラ記4章です。
1 ユダとベニヤミンの敵である者たちは捕囚から帰ってきた人々が、イスラエルの神、主のために神殿を建てていることを聞き、
2 ゼルバベルと氏族の長たちのもとに来て言った、「われわれも、あなたがたと一緒にこれを建てさせてください。われわれはあなたがたと同じく、あなたがたの神を礼拝します。アッスリヤの王エサル・ハドンがわれわれをここにつれて来た日からこのかた、われわれは彼に犠牲をささげてきました」。
3 しかしゼルバベル、エシュアおよびその他のイスラエルの氏族の長たちは、彼らに言った、「あなたがたは、われわれの神に宮を建てることにあずかってはなりません。ペルシャの王クロス王がわれわれに命じたように、われわれだけで、イスラエルの神、主のために建てるのです」。
4 そこでその地の民はユダの民の手を弱らせて、その建築を妨げ、
5 その企てを破るために役人を買収して彼らに敵せしめ、ペルシャ王クロスの代からペルシャ王ダリヨスの治世にまで及んだ。
6 アハスエロスの治世、すなわちその治世の初めに、彼らはユダとエルサレムの住民を訴える告訴状を書いた。

ストップ!ストップ!今や、敵が来て、まさに妨害しようとします。家庭詐欺連合のように、告訴しようとします。

ですから、妨害しようとしてお父様の原殿を建てないように、様々な内容を通して私たちを止めようと、全ての聖殿を滅ぼそうとするのですが、神様が役事をされます。
役事をされながら、ユダヤ人を保護されるのです。

さらに、どうなりますか?こいつらが来て「私たちが助けます」といいながら、実はこれを滅ぼそうとします。ですから、ゼルバベル預言者とエシュア預言者も、その場で、「私たちはあなたたちの助は必要ない。私たちだけでやる。」と(言いました。)

どうしてか?純粋なイスラエル民族が神様の聖殿を作らなければならないから。法則に従って。ですから、このようなバビロンの淫婦のような、バビロンの文化文明圏に接している女性と人が手伝ってはいけないのです。

それと同じように、私たちはお父様の原殿を作っているのですが、お父様の権威圏にいる人だけが、その手だけが、お父様の原殿を助けるのです。特に、山城(城壁、石塔)を作るとき、お父様の権威圏にいる人だけが立てることができるのです。
堕落したバビロンの淫婦、韓氏オモニの偽りと詐欺の内容に従って堕落した人は手伝うことができません。そいつらは、歴史的に呪いを受けます。

お父様を削除して無くそうとしたサタン主義の奴ら。そいつらは、デポジション、法廷録取、法廷尋問、とにかくそこにいた時、韓氏オモニが作った天聖経、それは全て詐欺です。  そいつらは、「お父様の御言を使ったのですが。」といいますが、考えてみなさい。サタンも聖書の御言を使うではないですか。 荒野でイエス様を誘惑したとき、神様の御言をそのまま使ったではないですか。サタンも神様の御言を置いて使ったではないですか。

お父様が作られた天聖経はそのまま残らなくてはなりません。誰もそれを変えることはできません。それを自分の順番通りに作って、これを取ってここに入れて、そのようにしながらお父様の御言だと言いながらするのはサタンの奴らです!お父様がメシアです!お父様が認められた物が残るのです。

サタンも神様の御言を使い、 自分の願う順番通りに取って入れます。それは嘘です。それはお父様では無い、それは再臨のキリストの作品ではありません。

韓氏オモニはそのような詐欺の内容のために「お父様を高めて、栄光を捧げて、お父様の全ての聖書と天聖経と八代教本を すべて高めながら、永遠であるこれを守らなくてはいけません。」・・・ しかし、お父様を削除して自分の思いのままにバビロンの淫婦、サタン主義の内容を伝えるために、偶像崇拝、神聖冒涜、女性神に侍り、とんでもない完全に非キリスト的な内容。サタン主義。

このような内容を通しながら、堕落した詐欺野郎、家庭連合詐欺野郎、サタン主義の奴らは(聖殿建設を)手伝うことができません。

ただ、神様、お父様の文明圏、お父様の権威圏にいる食口達と、この山城(石塔)を作るのです。歴史的に残るように。歴史的に私たちの後孫が本郷院に来て、また未来においてお父様に侍り、 ここ開拓期にあった、ニューファンドランド本郷院に侍り、全世界が天一国になったとき、天宙が再び侍らなければなりません。 

このような驚くべき内容と戦いがあるのに、敵は常に妨げようとします。 
お父様の代身者、後継者、相続者、二代王と三代王権、カインとアベル、お父様を保護する唯一の人たち、
それを妨げて、無くそうと、消し去ってしまおうと、そいつらだけで、お父様を左派の奴にしてしまおうと。
とんでもない、そいつらは完全に地獄、火の地獄で燃やされるだろう。サタン主義野郎。

再臨のメシアが遊び人だと思っている。こいつらは最も恐ろしい霊界に行って、子孫先祖達がむしり取ってしまうだろう。目の玉まで全てむしり取ってしまうだろう。サタン主義の奴ら。

とにかく、それが故に、この純粋な市民達、お父様の権威圏にいる人々が、エズラ時代のように、その人たちだけがお父様の本郷院殿に来ることができるのです。そして、その本郷院原殿は、眺めの良い庭園だけでなく、美しい庭園だけでなく、実体的な庭園、実体的な農場、果物もあり、鯉、魚、湖もあり、釣り堀もあり、釣った魚を食べるところも有り、植物も植えて、(そのような)生きている庭園になるでしょう。エデンの園は、ただ眺めの良い庭園ではありませんでしたね?  

エデンの園は生きることのできる庭園。果物、植物、様々な動物。そこで、動物農作(畜産のこと)もできれば良いですね。豚、・・・しかし、臭いです。とにかく、そういうことを開発したらどんなに良いでしょう?
お父様が聖霊として降りてこられて、そこでどれほど楽しまれることでしょうか?

お父様が好まれる文化文明圏、若者、後孫、孫達がみな武道を学び、銃器所有を学び、狩猟、釣り、農業を学び、借金だらけにならず、資産と王権を守り、三代王権とお父様の王権に侍り、共に天一国を建設(することを)、お父様がどれほど喜ばれることでしょうか。どれほど喜ばれることでしょうか!

ですから、お父様の権威圏にいる方は、それほど重要なのです。



この強い山城(石塔)は本郷院を守る石タワーで神様と真の御父母様に向けたすべての食口の真心と愛を表現します。

もちろん未成熟に人々が本郷院を社会主義式ですべてのことを自分の利得で取るのはだめです。 ただ祝福だけただ私の利得だけ取るというふうに自分の主人意識は学べません。 私の家庭と子供達とただ本郷院に行って果物を取ってお腹いっぱい食べようとしてはならないということです。

本郷院で天一国文化の一環としてどのように果樹や野菜農業をするのか学んで自分の家に帰ってもそれを適用できるようにみなさんを真の御父母様は教えたいのです。 真のお父様は農業を営んで魚を取り、自分が自給自足できなければならないとどれだけ強調されましたか!

1世の方は真のお父様がこうした天一国の文化をどのくらい強調されたかを直接学んだためには真のお父様がこの文化をどのくらい後世に残してあげたいのかをよく知っています。 また真のお父様の血統がどのように守られなければならず、その血統を通じて真のお父様の文化が保存され守られることがどれほど重要なのかもよくわかります。

それで今シンジュン(信俊)が1日に11時間ずつ天一宮で仕事をしながらそれが、辛かったけれど、やりがいがあったということを学ぶことが本当に重要だと思います。 三代王の時代には天一国が来るかどうか知ることができないのです。


個人的なことですみませんが7月7日は「真の天使の日」です。
神様お父様イエス様そして私たちを助ける天使、清平から解放した天使たちの労苦を、彼らの主人として労う日として、個人的に祝っております。


ー聖霊役事祈祷会ー

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