2019年7月31日水曜日

私達はお父様が選ばれたマイクロコスモス◆ キングスリポート 7/29.30(2日分)

私達はお父様が選ばれたマイクロコスモス

キングスリポート 7/29.30(2日分)

The King's Report 07/29(月)2019

チャット翻訳 英韓ヨナニム 韓日Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気はとても蒸し暑い天気になります。

今日はティムエルダー本部長がスタジオに戻りました。

昨日私たちは日曜日礼拝を終えて午後7時まで本郷苑で時間を過ごしました。
昨日時間がそんなにまで経ったとは思いませんでした。
本郷苑という神聖な場所にいたので聖霊に満たされていたからかもしれません。

今日の聖書リマは出エジプト記30章です。 出エジプト記30章では香をたく祭壇を作る内容が出ます。

1 あなたはまた香をたく祭壇を造らなければならない。アシヤ材でこれを造り、 2 長さ一ュビト、幅一ュビトの四角にし、高さ二ュビトで、これにその一部として角をつけなければならない。

11 主はモーに言われた

私たちは毎週日曜日に礼拝が終わると本郷苑に行って仕事をしてきました。 私達が汗を流しながら本郷苑の周りの石を運んで木を切りながら片付けたら本郷苑が本当に良くなりました!

私たちは昨日礼拝の時、なぜ神様のみ言葉である旧約が当時の性的革命を起こしたのかについて話をしました。 古代時代には同性愛、児童性強姦などのフリーセックスがとても盛んだった時期でした。 そのような性的な基準もなく乱れた時に、神様が"性生活は結婚という垣根の中で制限される"と性的な革命を起こされたのです。

現在問題の性の乱れと混乱には一つも特別なものがありません。 今の基督教観の一夫一婦制が伝統的な家庭形態だといわれますが、本当に古代時代の伝統的な家庭形態に従うには、フリーセックスが伝統的ではなく、それは昔のことだというのです。

最近モンタナで何かの祭りがあったのですが、銃乱射事件を企てました。 しかし、その犯人は銃を取り出している最中に47発の銃弾を受けて倒れました。 絶対にモンタナ主州の人たちを過小評価してはいけないですね。

その反対のカリフォルニアのある銃制限区域であった銃器乱射事件では銃器が市民の所有になっていないため、3人の死亡者を出しました。 1分以内に警察が犯人を殺したのですが、(銃を取り出して撃つ平均時間は1.5秒です。)

結局3人が死亡する状況が発生しました。 このような犯人は常に銃器禁止区域を選んで犯行を行います。 

昨日PBSテレビで私達のコミュニティを扱った映像を礼拝の時見せてあげたのですが、私たちのコミュニティをコメントするある学者も映像に出てきました。 ところが彼が言うには鉄杖は象徴的なものだと述べました。 しかし銃器乱射事件があった時、それは象徴的なものではありません。

また神様がイスラエルの民にカナンの地を征服しろと言っわれた時それは象徴的なことではなかったのです。 審判の日もただ象徴的なものではありません。 審判の日も現実的に訪れるということです。

自分がどう生きたかによって人々の間でも分別が生じるのです。

常に歴史的に政府は自分たちが鉄の杖を持つことを正当化し市民が鉄の杖を持つことを反対します。

既得権たちは絶対に市民が鉄杖を持つことを望んでいません。
市民は一時期、米国歴史で政府ほど性能が良くて優秀で強い武器を所有する自由があったという事実を決して言いません。

主権を持ってそれを行使する市民たちは自分の所有権を守る力がなければなりません。

今回、プエルトリコの市民が現存する州知事を追い出し、政府を覆しました。 プエルトリコは実は米国の領土です。
市民たちは不正腐敗した政府を覆したのです。

あまりにも多くの数の人たちが出たのでその人たちをすべて警察が検挙することはできなかったのです。

アメリカの場合も同様です。

だんだん左傾化されているアメリカのいくつかの州を多くの愛国者がただ見ているだけのようではありません。

アメリカの愛国者たちのコミュニティを今見てみると、"共産主義者を殺す人"や"戦争の日がいつなのか言え"など愛国者コミュニティもますます激しさを増しているのが見られます。

ネバダのある都市ではサタン儀式の一環として、ある男性の模型を作って燃やす作業を行いました。

一週間続くこの祭りで焼く物は神様の形をした男性を燃やすのです。

このようなサタン主義を信奉する人々は公に神を辱めるのです。 そのためこのようなサタン主義に対抗するにはキリスト教徒がより一層大胆(勇敢)にならなければならないのです。

真のお父様の聖和が7年目になる今年、本当に世の中は急速に変わっています。
人々は絶対に国が左傾化することを見てばかりはいないと言っています。

アメリカの元特殊部隊コミュニティが徐々に動きながら一般市民たちを訓練しています。
大部分のアメリカ軍隊を現役で勤務してきた人たちはトランプを支持しました。

ある戦争の専門家が予測するには、もし独立戦争が起これば、軍隊で50%は軍職から出て市民の側に立つと言います。
政府が一般市民に銃を撃つことを手伝わないという意志です。 

歴史は本当に早く変わっています。 トランプ大統領を暗殺しようとするかもしれません。 でもトランプは本当に多くの秘密を知っています。

また自分を保護するために多くの敵の情報と映像を収集したそうです。 だから自分が暗殺されるとすぐにこれらが公開されるよう仕掛けをしたという話もあります。 自分を保護するためです

左翼たちはいつも言論を掌握して自分たちが言いたいことを継続的に嘘のように繰り返しても、それが偽りだと対抗する出口がなかったので、そのままずっと嘘をつきました。
でも,今はソーシャルメディアができてそうすることができなくなりました。左翼たちの古い手口が完全に詰まったのです。

私たちは私たちコミュニティのマイクロコスモスの重要な力活をよく知らなければなりません。 
私どもは真のお父様が選んでくださったマイクロコスモスであり残った者たちです。 常に摂理的な歴史はマイクロコスモスで動くことを覚えていなければなりません。

アブラハムがイサクを捧げようとしたのは、ある小さな山の上で起きた何事でもないかのように感じられたかも知れませんが、その事は神様の摂理の歴史を変えました。 ですので皆さんが常に準備し、常に目覚めて対応できる聖殿食口になりましょう。 アーメンアジュ!!

キングスレポートにティムエルダーが再び戻ってきました。

最近トランプ大統領が民主党を楽しく噛みながら楽しく忙しい日々を過ごしています。

今回はボルティモア集会で民主党を楽しく非難してくれました。

◆昨日カリフォルニアのある銃器禁止区域であったニンニク祝祭で銃器乱射事件が起きて3人が死にました。

◆香港のデモがますます長期化し激化しつつあります。 香港では大規模なデモが3日間続いています。 再び香港の自由をくれと叫んでいます。

1997年に香港を英国から中国に返還して以来、中国の共産党メディアは継続して嘘をついてきたと言ってデモをしています。

警察は手榴弾やスポンジ爆弾やゴム弾丸を市民に撃ち、香港市民は卵や石や爆発物が入った缶を投げています。 しかし香港市民が平和的にデモをしている区間にも警察の手榴弾の爆撃が続くと市民たちは自分たちが自由を守ろうとすることがなぜ手榴弾に打たれることなのかと反問しました。

香港政府は暴力的な全てのデモの行動を鎮圧する予定であり、積極的に警察を支援すると発表しました。 香港のデモはますます激しくなっています。 ある香港市民は"われわれも市民銃器の所有が必要だ"とピケットを書いています。 AFP通信報道による香港聖殿食口のようですね。 ピケットをこのように持っています。

多くの香港市民がこのようなピケットを持って共に戦えるよう共に祈ってあげなければなりません。香港の市民たちは引き続き中国共産党に挑戦状を出しています。 この事は摂理的にもとても重要なことだと思います。

こうやって傘を人が持っているのはたぶん手榴弾を防ごうとしているのでしょう。

香港の"光復"という字はこの方が書いています。 今このような香港事態ほど大きな事態はないようです。 香港の人たちが強く大胆にこのデモをしていけることを祈ります。

本当に香港にも銃器市民の所有が必要です。香港の国のためにお祈りします。


ではアメリカに行ってみましょうか。
◆ボルティモアについてトランプ大統領は言いたいことがたくさんあると思います。 民主党領であるボルティモアの経済住宅街状態は米国のメキシコのアメリカ国境よりも、もっと環境が悪いという言葉をトランプは述べました。

トランプはボルティモア市の状態が悪いと知っていたのですが、今回見たら"最悪の状態"であることが分かったと言及しながら他の民主党令のデトロイト市と肩を並べられると言いました。

◆カリフォルニアの銃乱射事件の詳細の記事を一度読んでみます。

日曜日の午後にニンニク祭りで銃器乱射事件が起き、15人が怪我をし、3人が死亡しました。

この記事でもやはり攻撃用長銃のAR15鉄杖を命名していますが私の身近なAR13をそんなふう呼ぶというのは実に残念なことです。

この祭りでは銃器規制はもちろんのこと、鳥を打つもの、ナイフまでもお祭りの中に持って来ることを規制しています。 しかし銃器乱射事件を防ぐことはできませんでした。

またこの祭りの銃器規制の理由でもう一度書いているのがわかります。 この犯人は祭りの垣根の一部分を切り、祭りの中に侵入しました。 そのようにして彼は銃器規制地域に堂々と銃を持って悠々と入りこのような事件を起こしたのです。

警察は、私たちは1分以内にこの事件を鎮圧したと言ったのですが、3人の死んだ命は戻りません。

インフォウォーズの映像をお見せしようと思います。
◆アレックス・ジョーンズは2020年にグーグル、ユーチューブなどが民主党の選挙を有利に作って選挙結果を持って行こうとしているとトランプに警告をしました。

最近ニューヨークタイムズの記事ではフエイスブックやグーグル、ツイッターなどは個人会社なので望むなら保守メディアや声などを規制してもいいと話しました。 従ってそれは電話会社とは違うサービスだ"と話しました。

例えば民主党登録名簿にだけ選挙リマインドを送るとか民主党の選挙を積極的に支援するということです。 (アレックス・ジョーンズ映像始め)

200ミリオン利用者がいるインスタ、フェースブック、ツイッターなど、ソーシャルメディアのミーム(短い風刺写真や映像)がどんな主流マスコミの記事よりもっと政治的な意見を作り出すのに効果的だという分析がますます出ています。

そんなパワーハウスを持っているソーシャルメディアがただ左翼の利益のために選挙活動をしていることをただ黙って見ているだけではいけません。

保守でパワフルな人々は規制して検閲してアカウントを爆破しています。 このような状況で私たち保守はすべてを動員してトランプ大統領の再選を助けていますが、

トランプ大統領が何もしないでただこの状況をただ腕組みをして見ていてはいけません。 そうしてはなりません。 対策が必要です。 あなたもツイッター大統領であるのでソーシャルメディアの力をよく知っているのではないですか。

今ソーシャルメディアを使って左翼は私たちの言論の自由を奪おうとしています。 過去の携帯が私たちのコミュニケーションの通路だったら私たちはもうソーシャルメディアの時代に生きています。

もう人々はソーシャルメディアで会話をしています。 ?グーグルの選挙操作で2.6ミリオンというより多くの投票数をヒラリーに押してあげました。 ?2020年にはその技術が発達して15ミリオンの数字の投票が民主党に与えられることになることでしょう。

これはドクター・ローバート・エプステイン氏が法的コミッティで言った言葉です。 私どもがロバート・エプステイン氏のインタビューをこの間取り扱ったことがあります。

ロバート氏は自分が民主党でヒラリーを投票したと話し、今このようなテキサス・ジャイアント・ソーシャルメディア会社の操作で米国人が自分の言論の自由を奪われていると述べました。 ロバート・エプステイン氏は今日の心理学という大きな雑誌の代表でもありました。

◆NRAの状況がもっと悪くなっているというニュースです。
私もこの前NRA側から顧客管理の電話を受けました。
私はその電話要員に、「私はオリバーノースを本当に尊敬する 。彼がもしNRAが心配で経済的な問題が多いと言えば私もその組織が本当に心配になる。と言い問題が解決するまで私はもうNRAにさらなる資金を支援しないだろう」と釘をさしました。
それでもNRAの常任委員ら4人がこのような状況に声を高めています。 状況を見守ることにます。

◆アビジョンソンというアメリカ中絶手術所で8年間勤めた経験のある女性が中絶に反対して立ち上がりましたね。

彼女は自分が堕胎手術所を辞めるようになったのは堕胎手術所は女性の健康のためのものでもなく女性の選択の問題でもないと言いました。
それはただ子宮にいる赤ちゃんを、一人の生命を殺すことだと言いました。 彼女は妊娠中絶手術所の仕事を辞め、自分の女性決定権を支持する教会と自分の10年来の上司と中絶施術所の友人たちまでもがみんな辞めなければならないと言ったそうです。
彼女はいつも中絶手術所の前でお祈りをしている人を見るようになりましたが、ただ一人や二人の方ではなく多くの方々が出てくるのを見て、彼らのする祈祷が、中絶手術所で働く人たちや堕胎しようとするお母さんの心の中に神様が入って心を変えられるようにと祈ったことを知った時、エビさんは自分の心が変えられ、このように中絶手術所で働けないようにしたのも神様でした。

またそれは自分のような人のために祈祷をしてくれた人々の力だったのだと言いました。 彼女は最近"計画されていない(赤ちゃん)"という映画の実在の主人公でもあります。 自分は一緒に働いた仲間と自分の上司から多くのことを学び本当にそこで働きながらたくさん成長し笑って楽しかったけど間違ったことは間違っていると言えなければならないと言いました。

◆このサイトはアメリカの国債を計算して見せてくれるサイトですね。米国の国債は22トゥリルリオンドルで集計が行われていますね。 家で全く何もすることがない時この国債の様子をのぞき込むこともできます。 このような国債はますます増えるのにそのいかなる政治家もこれに対して言っていない。

もちろんドナルド・ジェイ・トランプも全く言及していないのです。 このような国債は結局おびただしい量の利子がつくためこんな式では下に疾走する列車の格好にしかなりません。
最近もトランプ大統領がナンシー・ぺロシと彼女が望む民主党の多くの予算をすべて聞き入れお互いに税金減免の戦いをしながら気を抜かさないでほしいと言いながらそのお金はどこから来るんですか!

◆米国の政府局の首長だったダンコート氏が今回現職から退くことになりました。

 ジャフ・エプスタインはコスモポリタンの中年独身雑誌の表紙モデルに出ました。
(ジエフ・エプスタィンは児童性強姦で刑務所にいる人です。ビルクリトンと繋がっています。)

◆韓国では南の方から北にプレゼントを送りますが手紙やキャンディーを毎年送ります。
しかしそれより情が送るのであるならば,その人たちが自由を着けることができる鉄と弾丸を送った方がましだと思います。

今日の放送はこのように終わらせようと思います。

神の王国が天で成されたように地でも成されるその日まで
キングのリポートが一緒にします。

ありがとうございます。

The King's Report 07/30(火)2019

チャット翻訳 英韓ヨナニム 韓日Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。

今日の天一宮の天気は曇りで時々雷がなります。

続く蒸し暑い天気がとても苦しいと感じられた方に良いお知らせがあります。暑さが明日から少しましになるという知らせです。

今日の聖書リマはマタイ福音書17章14節からです。

14 さて彼らが群衆のところに帰ると、ひとりの人がイエスに近寄ってきて、ひざまずいて、言った、 15 「主よ、わたしの子をあわれんでください。てんかんで苦しんでおります。何度も何度も火の中や水の中に倒れるのです。 16 それで、その子をお弟子たちのところに連れてきましたが、なおしていただけませんでした」。17 イエスは答えて言われた、「ああ、なんという不信仰な、曲った時代であろう。いつまで、わたしはあなたがたと一緒におられようか。いつまであなたがたに我慢ができようか。その子をここに、わたしのところに連れてきなさい」。20 するとイエスは言われた、「あなたがたの信仰が足りないからである。よく言い聞かせておくが、もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう。

イエスは聖書でいろんな奇跡を起こしたとなっていますが、彼が奇跡を起こした理由は人々に自分がメシアであることを証明するためでした。

なぜなら人々はイエス様が誰なのか集中せずに奇跡のみに集中したからです。

奇跡に自分が属しようと血眼になるだけでその奇跡を受けた人々もイエス様をメシアとして証さないで うろうろするだけでした。

またイエス様は決してそれを押し付けることもできない立場でした。 なぜなら神様を愛するというオプションのない愛は自発的な愛ではないからです。

北朝鮮では、金正恩を愛さなければ、また金正恩と書かれた投票用紙に彼を選ばなければ強制収容所で再び思想教育を受けるようになります。 それを見るとき私たちはそれが本当の愛だ、こう思わないでしょう。

本当にその愛を選択しなくてもいい自由がある状況が前提になっていない愛は、実は本当の愛だと見ることができません。 イエス様はこのような状況で奇跡を起こしましたが弟子たちさえ幽霊を追い出して子供が生きたときイエス様きのところに来て'イエス様はできるのにどうして私たちにはできないのか'という質問にイエスはとても息苦しかったというのです。

イエス様がメシアという事実には全然集中していないということです。 イエス様が十字架にかかった時、この父親とこの病気が治った息子はいったいどこにいたのかということです。
イエス様が裁判を受けたとき、イエス様に対する肯定的な証人がそれほど必要だった時、この人たちは皆どこにいたのかというのです。 

イエス様の奇跡は絶対オバマ医療保険のようにすべての疾病を治すことを目的としていません。 (そうしようとして失敗しました)

聖母マリアは自分のところに来たガブリエル天使に'あなたの息子はインマニュエルと呼ばれます'と言うのを聞いたのにそれでも聖母マリアは後にイエス様を知らない位置へ行ったのです。だから奇跡だけでは足りないのです。 
イエス様は一人息子としてこの世にいらっしゃったのですが人々の信仰が足りずイエスの身体をサタンに与える事になったので、結局イエス様は霊的復活を余儀なくされました。

イエス様は再び2000年後にこの地に文鮮明先生という名前で戻って来られたのです。
(今から二代王様のインタビューを見ていただくようにします。) 私たちの自由はある政府やある団体が与えるものではありません。 私たちの自由は主が神様が我々に絶対譲ることのできない権利でくださったものです。今日のキングスレポートではイスラム教の危険性を暴露する仕事をなさるハディアン牧師をお迎えしました。

ハディアン牧師の幼い時代の時のを話していただけますか。

ハディオン牧師:私はイランで生まれ私の父は軍人です。 イランは聖書に出にているペルシアまたはスージャという国です。 そのためイランはまた聖書に出る所でもあります。 私はイランが強硬化される前に米国に亡命をすることになりました。 そのように米国とカナダを行き来しました。

私の父は軍隊にいながら篤実なイスラム教徒ではなかったのですが私の母は篤実なイスラム教徒でした。 私が26歳になった時、イエス様に迎接され、真のクリスチャンになりました。 

1960年と70年代のイランを見ると、イランはとても開放的であり、女性らが自由に服を着て多くの自由があったところでした。
しかしイランに強硬派が来始めてからこのように抑圧的な国になりました。 イランには言論の自由もなく女性には自由がありません。

1999年に私はイエス様から救いを受け、その時イエス様は私にイスラムは偽の宗教であり、私に従うためには君は決定をしなければならないとおっしゃいました。 私はその時に牧師になりたいと決心して、警察職もやって政治職もやったしいろいろ仕事をしたのですが、私の心には人々を救う主の道具にならなければならないといつも思っていました。

マホメットが死んだ当時、多くの人々に強圧的にイスラム宗教を選ばせたため再び自分の宗教に戻ろうとしました。 それでアパシティ法というのがその当時制定されました。 それはイスラムの宗教を離れる人を名誉殺人をしてもいいという法でした。

それはコーランでもシャリア法でも証明可能です。 1700年の間、イスラムがこんなに盛んになった理由は、けっきょく人々に"恐怖"で攻撃をしているからです。 私がキリスト教徒になった時、誰も銃口を向けませんでした。 私が決めることができました。 私たちが神様のみ言葉を分け,救いの福音を伝えるだけで人々はイスラム教を捨てて主の弟子になります。 

二代王様:事実、イスラムの中でもあまりにも多くの問題があります。

政治サタン主義、独裁主義、女性弾圧、女性割礼、小性愛支持などいろんな問題がありますね。
私の父の文鮮明先生も北朝鮮から逃れて韓国に降りて来てそのような政治サタン主義というのが、いかに危険なのかを直接経験しました。 人は結局自由を感じるとその自由を選択します。 そのように全世界の人々が鉄杖という市民銃器所有を与えられなければならないのです。

そのように独裁ということに抵抗できる自由がなければならないのです。

ハディアン牧師:ホメイニがイランで独裁を始める時に初めて始めたのは銃器所有の押収とすべての銃器の返納でした。

今や米国は全世界でスイスとともに唯一存在する銃器所有の自由が許される場所だと述べました。欧州は銃の所有をすべて奪ってから最近起きた犯罪はナイフの犯罪です。 ナイフ犯罪の割合がとても上がっています。 これは市民の銃器所有を禁止すれば犯罪がなくなるのではなく別の方法で犯罪者は犯罪を犯すことになるのです。

今アメリカ社会でも道徳を取り除いた後、アメリカのキリスト教精神のためにと牧師たちが立ち上がろうとはしません。 いや、その代わり政治がいくら悪くなってもそのままにしておけと言います。 これは本当に話になりません。 私は自分の目でイランがどのように政治サタン主義に陥るかを見たので決して米国がそうなることを望んでいません。

二代王様:今はまた、政治的な正しさという名の下に、一般の人達にLGBTQが普及されています。

ハデイアン牧師:そうです。 ヨーロッパはイスラムに自分を差し出したので既にヨーロッパの出生率に責任持って完全にヨーロッパを掌握しています。

本当に面白いことにフェミニズムとLGBTQのグループはイスラムと一緒に仕事をしています。

ミネソタ州ような場合はオマールのような国会議員を出して今イスラムフォビア禁止センターを3ヵ所も作りました。

さらにもっと腹が立つのはそのようなセンターがすべて税金で運営されていることです。 またこれらのセンターはイスラムを嫌う人々の嫌悪発言を申告するところです。

二代王様:そうです、カナダは聖書自体が嫌悪発言です。 LGBTQグループを支持していたヒューストン同性恋愛者市長は牧師たちの説教文を日曜日に政府が検閲するとも言いましたね。

ハディアン牧師:私は現在米国の教会がこのような問題について鈍感であり、全く知ろうともしないという事実に絶望したりします。

私が神から救いを受けた時、両刃の剣を経験しました。 一つは私が罪人であることを打たれて悟らせてくださり悔い改める痛みと、もう一方の刃は私を救ってくださり私を許してくださったこと、そして主と永生を享受することができるという大きな喜びでした。 

今私は教会を見るとイスラムとの関係でイスラムに自発的に屈服しています。 イスラムのアメリカ征服がなされていないのに 米国教会側はまるで征服されたようです。米国教会内でイスラム教に対する過ちを指摘して言おうとすればむしろ私を変な人間扱いします。

イスラムはイエス様は十字架にかかって死ななかったと述べ、三位一体についても言えないようにします。 私はいつも言います。 私が26歳で救いを受けた時、私はその時キリスト教徒として、どのように私が救いを受けられるか方法を知りました。 その前にも多くのキリスト教信者たちに会いましたが彼らは私にどのように救いを受けられるのか教えてくれませんでした。

それで私は言います。 私たちが福音を知っている者として真実を話し知ってもらわなければならない、と。

二代王様:今日のインタビューでともにしてくださり本当に感謝申し上げます。

本日インタビューを共にしていただいたハディアン牧師に感謝します。

◆昨日私はアレックス・ジョーンズ氏が来年の選挙をジャイアントソーシャルメディアが大統領選挙を強奪するかもしれないという警告をトランプ大統領にしている映像を見たのですが、
そのこともそうですが、米国の国債が幾何学数的に増えていることを全く保守の方でも話していない事実がとても残念です。

今、国債を増やし、雇用が増え、経済がうまくいっているように見えるのですが、私はこの経済のバブルがトランプの次の任期に進む前に起こらないか心配になります。 トランプが自分の次の在任の際に借金の問題を細かく解決したいと述べましたがそれは私が信頼できません。

英国のポンドの価値が1970年と比較して約50%も減少したことが集計で出ました。 ニューヨークタイムズ紙は英国がブレグジットの試みでポンドが落ちたという記事を書いたのですが、実はポンドの価値が落ち始めてから長く経っています。

このニューヨークタイムズの記事の骨子は結局"あなたたちが自由を望んだために経済が亡びたのだ"と言おうとしているようです。 しかしアメリカの経済もこのように国債が幾何級数的に増えればこのようなイギリスの傾向がアメリカのストーリーになるはずです。 

◆約20人になった民主党候補らが一つずつ棄権を宣言しています。
だんだん大統領選挙の日程が近づいてくるので当たり前のことです。2019年9月に二番目の民主党大統領候補の討論があります。 討論戦に一定の支持率と選挙資金の支援を受けられなければ結局自動脱落になります。 だから進んで棄権することもあります。

前回の民主党大統領選候補者たちの討論で、ジョーバイデン(現民主党先頭走者)は良い討論の実力を見せられなかったのです。

民主党員の間でも"彼が果たして年齢も多く、様々なことが釈然としないのに我々が先頭走者として立ててもいいのか"という意見が収まらずにいます。

◆ブレグジットの新しブレグジット施行の日付は2019年10月31日です。

今回イギリスのポンドの下落だけを見ても今回の新しいイギリスの首相と一緒にコールドイギリスブレグジットがなされると推定されます。

◆'ハリス・ジョーンズ'という有名作家が自分はもはやキリスト教徒ではないと宣言しました。

彼は自分が有名で影響力もあるかも知れないが、実はこの人が最初からキリスト教徒であるのにもかかわらず信仰を離れるとか、自分の信仰が揺らぐというならそれは最初から信仰者ではなかったということです。

この人が信仰を失ったということはまことに悲劇的なことですが、この人の仕事とキリスト教徒の信仰の人生が結びつき否定的な影響を与える必要はないと思います。

◆カリフォルニア州は今回ニンニク祭りで銃器乱射事件を利用してさらに厳しい規制の銃器制限をしなければならないという民主党の声を高めています。

1分以内に警察が事件を鎮圧して犯人を撃ったのですが、1分以内に3人が死亡し15人が重傷を負いました

あるこの事件の目撃者は、もしこの祝祭で銃の所持ができるようにしたなら私は目の前で人々に銃を撃っているその犯人を射殺しただろうと言いました。

この犯人はこのニンニク祭りで銃器がないことをよく知って垣根を越えて侵入し銃器乱射事件を起こしたのです。

これが犯罪者たちの心理です。 (もちろん彼は死にましたが。)

◆ボルティモアに責任を持っている米国の政治家が(名前が解りません。すみません。)トランプ大統領の米国とメキシコの国境壁に対する批判的な発言をし、トランプ大統領は自分が受け持っているボルテイモアによくして壁について語れとツイートし、その後ボルテイモアは関心が集中されました。

今現在2019年、ボルテイモア市はグアテマラよりアルバドラフンドラよりもっと多くの殺人率を記録しています 。 この南米の国々は自分の国が危険だと言って米国に進んでいるのに自分の亡命は国がうまく管理していないので誰に戒めるのかということですね。 大統領は何を言ってもこんなに影響力がありますね。

このように大統領が言うと影響力があることを民主党がとても嫌います。 しかしボルテイモア市の人達はこのような照明にボルテイモアの暮らしがより一層よくなることを祈るでしょう。 

(休み時間)

◆数日前にトランスジェンダーが女性重量挙げ部門で一等になり、来年東京オリンピックで重量挙げ代表として出るようになりました。

このロールというトランスジェンダーは重量挙げで銀メダルを取りました。

女性人権グループはこの事件の不当さを告発し訂正を提示しています。

トランスジエンダー(生物学的な男性)が1リットル当たり10ナノモール以下のテスタストロールの数値があってそれが1年以上維持される時女性スポーツ側で競争ができる資格が与えられるというのですが、

それはトランスジェンダたちが女性スポーツで競合することに対する非難を全く緩和させていません。

◆モラーリポートが伝えられた後トランプの弾劾説は完全に真っ二つに分かれました。

トランプ大統領は記者たちがいないところで黒人牧師たちに会いました。

トランプに対してアルシャプトン牧師の非難が激しく与えられている状況でトランプは黒人牧師たちに会いました。

トランプに会ってからこの牧師は自分たちが大統領と会う機会があって感謝しており、彼は人種差別主義者ではなく、自分たちは中絶問題を話しほぼ2時間、自分たちの話をゆっくりよく聞いてくれたと言いました。

このミーティングはアルシャプトン牧師(黒人)がトランプを強く非難し始める前からあらかじめスケジュールが整っていたのです。

私たちがはっきりさせなければならないことは、アル・シャプトン(黒人社会で左傾化に影響力のある人でトランプを人種差別主義者だと罵倒)がトランプを非難することが始まったので彼がこうしたのではないという事実です。

◆ボルティモア市はネズミが沸き立っています。 実際マスコミではボルティモア市の政治家だけがボルティモア市をよく管理していない状況を出していないのですが、トランプ大統領は他の市も事実は言及しました。

最近は本当に一国の主権を唱えるデモをする時、米国の国旗をなびかせます。 香港ではデモをしながらアメリカ国旗を持っていますね。 まるで聖殿の食口のようですね。 我々香港は市民は銃器所有が必要だ。 本当にパワフルな瞬間です。
香港にいらっしゃる聖殿食口たちに特に祈りを捧げます。 

ベネズエラでも独裁者の政権に対抗するために米国の国旗をなびかせました。 アメリカは民主党が引き続き自由を抑圧しようとしているのですが、他の全世界の国々を比較をしてみるとまだ自由が多い国です。 だからデモで独裁に苦しむ国々は米国を自由の象徴と見るのでしょう。

鉄杖市民所有の許可が下りてこれ以上はアメリカが一国の独立を無料でしてあげるのではなく、その国の国民が得られるようにしなければなりません。

◆トランプ大統領は国政院の首長として自分が本当に信じられる人を立てることを望んでいるようですが、国会がそれに応じるかどうかは分かりません。

今日のキングスレポートはここまでにします。

私たちが毎日毎日聞きましたか 毎日私達の信仰を磨かなければなりません。 その有名作家のように信仰を失わずに主と永遠に永生する真摯な信仰を神様を中心にして下さい。

神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、

キングスレポートが共にあります。

アーメン アジュ

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