2020年1月11日土曜日

3代王よ、最大の脅威は統制したがる女性、統制したがる人たちだ◆キングスリポート1/9日,1/10日(2日分)

3代王よ、最大の脅威は統制したがる女性、統制したがる人たちだ。

キングスリポート1/9日,1/10日(2日分)


ライフスタイルとしての参席 Attendance as a Lifestyle 

The King's Report 01/10(金)2020

チャット通訳 英韓 Yuna Lee 韓日kaori. s 監修fanclub
(これから毎週金曜日にはイ・ユナ姫が英-韓の通訳をしてくださいます。よろしくお願いします。)

​おはようございます。 キングスリポートへようこそ。 今日は天紀10年12月16日です。 まず天気をみましょう。 華氏28度(-5℃)です。43度(6℃)まで上がる予定です。 日曜日には63度(17℃)まで上がりますね。 
ウィンターヒートウェーブという冬の暖かい時期ですね。

ラスベガスに行かれる方々は雪道を走るようになるかもしれません。 I-80号線で行けば、たくさんの雪を見られそうですね。

今週の週末はほとんど春ですね。ショットショーと真のお父様の100周年行事に向けてラスベガスに行かれる方たちを何人か知っていますが、この行事はほとんどクリスマスの楽しい雰囲気と似てますね。クリスマスを楽しむようなお祭りのような雰囲気でなければなりません。

​今日のリマに行きます。 
今日の一節はサムエル書20章24節です。 まだサウルがダビデを殺そうとしている状況です。
20:24そこでダビデは野原に身を隠した。さて、ついたちになったので、王は食事をするため席に着いた。 20:25王はいつものように壁寄りに席に着き、ヨナタンはその向かい側の席に着き、アブネルはサウルの横の席に着いたが、ダビデの場所にはだれもいなかった。
20:32ヨナタンは父サウルに答えた、「どうして彼は殺されなければならないのですか。彼は何をしたのですか」。 20:33ところがサウルはヨナタンを撃とうとして、やりを彼に向かって振り上げたので、ヨナタンは父がダビデを殺そうと、心に決めているのを知った。

20:35あくる朝、ヨナタンは、ひとりの小さい子供を連れて、ダビデと打ち合わせたように野原に出て行った。 20:36そしてその子供に言った、「走って行って、わたしの射る矢を捜しなさい」。子供が走って行く間に、ヨナタンは矢を彼の前の方に放った。
20:40ヨナタンは自分の武器をその子供に渡して言った、「あなたはこれを町へ運んで行きなさい」。 20:41子供が行ってしまうとダビデは石塚のかたわらをはなれて立ちいで、地にひれ伏して三度敬礼した。そして、ふたりは互に口づけし、互に泣いた。やがてダビデは心が落ち着いた。 20:42その時ヨナタンはダビデに言った、「無事に行きなさい。われわれふたりは、『主が常にわたしとあなたの間におられ、また、わたしの子孫とあなたの子孫の間におられる』と言って、主の名をさして誓ったのです」。こうしてダビデは立ち去り、ヨナタンは町にはいった。

​(サムエル上20:24~42)

​王宮の中で始まるエピソードがあるのですが、肉(食事)のために座っている状況です。
​ダビデはそこにいませんでした。 それは興味深いです。 サウル王の時間ということを理解しなければなりません。 彼の身近なアドバイザーとしての任務はいつも一緒にいながら食事も一緒にするのです。 王に仕えるのは彼の生活でした。

​真のお父様が1年半ほど、ほとんど2年ぐらい、私はどこにでも真のお父様と一緒に行き、ほとんど一緒に暮らしていました。

​私は真のお父様に侍らなければならなかったのです。 必要な時は、いつでもそこにいなければなりませんでした。 あの時の雰囲気を覚えています。 最初はすべてのスタッフに会います。 

キッチンで働くスタッフたちがいます。 興味深いのは彼らはいつも混乱していました。
​たまにそうだというのではなくて、いつも毎日ばたばたしていました。 台所にスタッフたちが本当に多かったので、ほとんど慌てふためくのが彼らの仕事だったのです。

​最初のうちは本当に狂ってしまいそうでした。 わざとしているようなのです。 わざと、どれくらい押し進めることができるのかを見るためにそうしていたようです。 
いつも、緊急でもなかったのに、わざと真のお父様が霊的にどんな状況なのか簡単に判断できないようにばたばたしていたようです。

​そのような雰囲気に流されると彼らの不安が私にまで伝播してしまうのです。 
台所スタッフ達はいつも緊急状況であるかのようにわざと右往左往しました。

​これは一般の人たちが理解することができません。 
王宮の中には極限の不安感とストレスを持っている人々がいます。 私は思いました。 この人たちの不安感が私に影響を及ぼさせるのか? それとも私が自分自身を主管するのか。

​私の役目は真のお父様に侍ることであり、喜びを捧げることでした。 台所スタッフたちの不安感に、私まで影響される必要がありませんでした。 彼らはいつも忙しく仕事をしているように見せるために、毎日を緊急状況のように過ごしていました。

​そのスタッフたちの気分をよくしてあげることは私の役目でもなかったし、そうすることは不可能でした。 彼らは私のこと考えてもいませんでした。 ただ、真のお父様が彼らを霊的に分析できないように忙しいふりをしていたのです。

​王宮内で政治のことをしているだけでした。

​彼らのストレスがあなたにまで影響を及ぼすようにしておけば、ある瞬間、彼らがあなたを支配することになるのです。

​このような状況の中で暮らさないことは大きな祝福です。
王宮というのはプライベートな理由で使うことができません。 公的に人々が来て祈祷できるように開けておかなければなりません。 主から来られる時だけ目的があります。

​私は天一宮に、100人以上の多くのスタッフをいさせないようにするつもりです。 そのような環境が私の子供たちにどれほどよくないのかを、知っているからです。

​王宮を私的な住まいとはしません。 公的に開けておかなければなりません。人々がたくさん来れば、スタッフたちがあなたを狂わせることに集中できません。

ある時は自分たちの楽しみとゴシップの材料のために、真の子女たちを仲たがいさせるときもありました。しかし、彼らは私をコントロールできませんでした。 私はそんな人々の心理をとてもよく知っています。 そんな状況はあなたを狂わせることでしょう。

​彼らはあなたが狂っていくのを見て楽しむことでしょう。 ゴシップが欲しいだけです。彼らがなぜ、こんなことをわざとするのかは分かりません。 その人たちの本質が、絶え間なくドラマとカオスを望んでいるのかも知れません。

​本質的に平和に生きていけない人のようです。何人かの人は、あせらず落ち着いていましたが、いつもうるさくてドラマを愛する女が台所にいました。

​私はいつも家にいられなかったので、このような人々から私の家族を守るために私がしたことは、誰でも家に入らせることをせず、叔母(ヨナ様の姉の方)に私の子女たちを見てもらうことにしました。叔母がいることがはるかに子供たちに良い環境になりました。

​もちろん ストレスは あったでしょうが、 叔母さんにいてもらったことが 見知らぬ人を 家に入れるより 何万倍も良かったのです。 そんな人は私の子供達に実際関係がないために、子供達に関心がありません。

​王宮というのは、そんな狂った状況だということです。 私の子供たちはそんな所で暮らさなければならなかったのです。 今はそのような状況を作りません。 今は、人々が去った後は家にお父さんお母さんと子供だけいることのできる環境を作りました。

聖書の中でヨナタンとダビデはそのテーブルにいるべきでした。私は王宮に住んでいたので、このような状況をよく知っています。

​そのテーブルにヨナタンとダビデだけ王に仕えていたのではなく、多くのスタッフがいたということが分かります。 もちろんキッチンに狂ったスタッフもいたでしょう。子供たちを精神病院に入れれば、子供たちは狂ってしまうのです。 そのような状況で支配したがる人々(control-freaks)によって狂うことになるのです。

​​私は彼らの奴隷になりたくありませんでした。 彼らはいつも超緊急状況のように行動しましたが、私は落ち着いて行動しました。 私が10分遅れても、落ち着いていました。 私が慌てて行動すれば、真のお父様も怒られたことでしょう。彼らは私の妻にまで不安感を与えようとしました。

​皆さんは理解できないような非理想的な環境があります。 しかし、このような環境を完全に無くすことはできません。 人々が集まる所にはいつもこのような状況が起こります。 しかし、第一にこのような状況をしっかりと認識し、第二に状況の奴隷になってはいけません。ベビーシッターと乳母たちはあなたの家族を台無しにする恐れがあります。 自分たちの楽しみのために仲たがいさせるかもしれません。
​だからあなたの家に誰を入れるかは本当に気をつけなければなりません。

​それでサムエル上の聖句に戻ると、いろいろなことが起こっていますが、これに焦点が当てられたことは興味深いですね。 子供達と平和の中で一緒に食事してください。

​今、王宮でも家族のほかに誰かがいる時、王妃は親切に他の人も同じテーブルで食事することを勧めます。 けれども私は子供たちとだけ、食事すると言います。 それは私がそのほかの誰かを嫌がっているのではなく、子供たちとの食事を大切に思っているからです。

​私は多くのスタッフたちがいる宮殿で育ちながら、それがどれほど寂しいものかを知っています。 だからこそ、私の子供たちは絶対にそんな環境で育てないようにしています。

​いつも真のお父様について行きましたが、家に帰ってきたらすぐに子供たちと1対1で過ごす時間に集中しました。 ディズニーランドに行ったり、モールに遊びに行ったりはしませんでした。 末っ子に育ちながらそういうものをたくさん見たのですが、みんな失敗しているのを見てきたので、家に帰ったらグループ活動はしませんでした。

​韓マザーはスタッフたちを採用し続けました。 止めることができませんでした。 韓マザーは韓国ドラマの中毒になっていたので、そんなゴシップが好きな人たちに霊的に惹かれていたようです。​韓マザーはスタッフを外に出して、子どもたちと1対ので時間をもたなければなりませんでした。韓国ドラマを見るのをやめなければなりませんでした。 韓国のドラマは女性のポルノです。 非現実的な要求を作りだします。

​真のお父様が世界のために聖職者として働いている時、家ではこんなことが起こりました。子供たちをサイコパスのような女たちに任せれば、子供の人生を破壊するのです。 私はこういったものを見て学ぶことができて、本当に運が良かったと思います.

​私は真のお父様の息子として私の役割に集中することができました。 真のお父様に喜びを差し上げることができました。 神様に喜びを捧げることが、私たちが創造された理由です。 それが大切です。 そのような精神を持っていなければなりません。

​私たちは誰をそばに置くか決めることができませんでした。 真のお父様が聖職者たちを決定されました。 私はそれに対応しなければなりませんでした。 彼らの奴隷になってはいけなかったのです。 しかし、すべて真のお父様のに主管にあったので、喧嘩になると喧嘩をさせておきました。 そのようにして自分の意見を変えるなら、ほうっておきました。

​すべてを統制したがる女性たちは、このために狂っていきました。私はこういったものを見て育ったのでどう対応すればいいのかよく分かっています。​3代王にとって最も大きな脅威はすべてを統制したがる人たちです。 このような人たちは無くすことができません。 全ての世代にこのような人々がいます。

​無くすことはできませんが、超えていかなければなりません。真のお父様に忠実であり、他の人の奴隷になってはいけません。 私たちは真のお父様に喜びを差し上げることに集中すればいいのです

​私の兄弟たちがこういった罠にはまるのをたくさん見ました。 しかし、私は彼らのゲームには参加しません。 彼らにドラマを与えなければ彼らが狂うのです。 そしてあなたは平和でいられるでしょう。 あなたは主に集中すればいいだけです。 彼らに悪く接する必要はありません。 

話が長引いてしまい、すみません!

​(今日の通訳はここまでにします。 ありがとうございます!)


トランプ、イランと直接対峙

Trump Sets Iran Straight

The King's Report 01/09(木)2020 

チャット通訳:英韓LeeEun Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub

キングスリポートへようこそ。 天一国2代王ムン・ヒョンジン様の代わりのティムエルドです。 天気を見るようにします。

​​現在は晴天で18度です。 そんなに寒い気温ではありません。 今の時期はとても寒い時です。 最高気温は31度になります。 明日は40度になり、日曜日は60度台になるでしょう。

​今日の聖書のリマは箴言1章7節です。

​逃げるか、屈服するかのどちらかをしろです。 堕落がなければ、主を恐れることはなかったでしょう。 神様と愛の関係があったはずです。 葛藤はなかったでしょう。 しかし私たちには罪があるので恐ろしいのです. まるでイランがトランプを恐れているのと同じようにです。

​悪いことをすると、私たちは罰を受けます。 罰を受けるのは代価です。 ビルから飛び降りると、重力によって地面にぶつかるように神様の自然的な法に違反すると、私たちは怪我をするのです。 だから神様が私たちに罰を与えるのではなく、私たち自ら私たちの行動に代価を払うのです。

​この話をすると、原理しか自由がないということが思い出されます。 ところがこの文章は,自分が人々を独裁したがる人々が利用する文章でもあります。 「だから私の言うことを聞かなければならない。 私の奴隷にならなければならない」と。 しかし原理自体は私たちを自由にするためのものです。

​私は証したことがあります。 「韓鶴子が天正宮に私を個人的に呼びました。 時は2012年だったし、(呼ばれた部屋は15階でした。?) 真のお父様が聖和して2ヶ月が過ぎた後でした。 そしてこの文章は彼女が私に言いたい要点の中の一つでした。 「原理以外は自由がない。 だから、私に従わなければならない」。 私は「結構です。」と言いました。
​誰かを奴隷にするためのものではありません。 

パウロはイエスの僕だと言います。 しかし、真のお父様は誰かを奴隷にするためのものではありません。 パウロはイエスの僕だそうです。 しかし、真のお父様は、縦的の8段階の救援摂理があると言いました。 僕の僕、僕、養子、庶子、子女、母、父そして神様、このように8段階があります。

​その過程には僕の位置もありますが、結局、最後の目的は神様を恐れ、神様の僕になるのではなく、愛の対象になるのです。 同等の価値を楽しむためです。 そして神様の中での自由。 だから神様を恐れるのは知恵の始まりです。 なぜならそこからはじまるからです。 私たちが神様に屈服する時、私たちを自由にさせます。

​救援の摂理を通しながら、コンセプトピアニストを聞いたことがありますか? 音楽を聞くと、本当に美しいです。 私がコンセプトピアニストを聞く時、「わあ、どうして人があんなに弾けるの?」と。 キーボードは完全に自由です。 私が教会に通っていた頃、北バージニアで暮らしていた時、ある兄弟が週末ごとに私たちのためにピアノを弾いてくれましたが、彼がどれほど自由なのか私は驚きました。

​ジャズを弾くこともできたし、クラシックミュージック、ロックンロール、本当に広い分野が弾けました。 それで人がどうしてそうなることができるでしょうか。 そうなるには、音楽の原理を知らなければなりません。 制限された数の音があります。 特定の手順とリズムで弾くと、美しい音楽を生み出します。 そして、その原理を練習しなければなりません。 自分自身をその原理で訓練させなければなりません。

​もちろん神様が下さる才能はいくつかあります。 しかし、ほとんどすべては訓練の連続です。 筋肉が覚えるまで、それで自由に弾けるまで。 キーボードが前にあれば、人々にインスピレーションを与えるあらゆる音楽を引き出すことができるまで。 そうすると人々は美しさを感じます。

​神様の御言葉の原理も同じです。 私たちは神様の言葉を理解し、受け入れて、屈服しなければなりません。 戦おうとないでください。 「私は神様のみ旨を望まない。 私の意のままにする.」と言ってキーボードで新しい音を発明しようとします.。

既にある原理に私たちは屈服しなければなりません。 神様が原理を初めから作り、人間を特定に生きるように創造し、​自由の中で調和して生きるように創造されました。 だから練習をしなければなりません。 
筋肉が覚えるだけでなく、魂が覚えるように、練習しなければなりません。 それで私たちがどんなに悪い環境に行っても、私たちは完全に神様の原理に従って生きることができます。 神様を恐れるのは知恵の始まりです。 

本日のみ言葉でした。 神様に感謝を申し上げます。

​今日2代王様が予め撮っておかれたインタビュー映像があります。 
ガビープランコです。 ベネズエラの専門射撃選手です。 ベネズエラの国家チームにいました。 オリンピックで代表として出場したこともあります。 それでニュースの前にそのインタビュー映像をまず見るようにします。

​(インタビュー映像)
​​2代王様: 聖書の句節を見ることにします。 私たちを王と祭祀長にした神様。 神様はイエス様を私たちに送って神様に帰る道を開いてくださいました.。

今日紹介する方は第2憲法を世界的に支持する方です。 射撃選手でオリンピックに出場されました。 技術的にも、指示する内容でも世界的に認定を受けています。

​​2代王様: ガビーさんキンスリポートに出演してくださってありがとうございます。

​ガビィさん: 私を招待してくださって、ありがとうございます。 お会いできて嬉しいです。 今日どんな内容を扱うのか、楽しみです。 視聴者たちと会えて嬉しいです。

​​2代王様: 現在はベネズエラにテロ事件がたくさんあります。 ガビーさんが育った時の環境はいかがでしたか。

​カビーさん: 私は中産層以下の環境で暮らしました。 父は機械的な仕事をして、母は高校の先生でした。 大変でしたが、大きく不足することなく、苦しい生活ではありませんでした。 食べ物があり、教育を受けることができました。 私に息子がいますが、子供は全てのおもちゃを持てますが、私はそのように生きることはできませんでした。

二​代王様:ガビーさんが子供の頃お父さんが銃を持っていて、お父おさんが銃を扱う方法を教えたと聞いています。 当時銃器法がありましたか。

​ガビーさん:父は法に基づいて射撃場に行ったり来たりしました。 オリンピックの銃はとても奇妙な形をしています。 ところで、これを子どもが撃つことができるだろうか。 考えましたが、撃てると聞いたので、エアーピーストルから始めました。

​​2代王様: 幼いころ、屋根から泥棒が入ったと聞きました。 どのように解決したのか話していただけますか。

カビーさん: 当時、私は姉と妹と一緒にいました。 私たちはまだ青少年でした。 そして私たちは防御について学びませんでした。 ちゃんとした射撃を習っていなかったので、オリンピック用の銃を撃ったことがありますが、この物が私たちを保護できるという意識はありませんでした。 ただ本能的に動きました。

​​2代王様: 神様が創造したすべての万物は防衛本能があります。 人も一緒です。私たちは 人間として価値と目的があります。 私たちは宇宙に漂うほこりではありません。 私たちには自分を保護し、他人を保護しようとする防御本能があります。

​ガビーさん: パラット銃で人を撃てるとは考えられませんでした。 私のお姉さんは一番年が上だったので責任感を感じました。 私たちには22(総種類)がありました。 隣家で私たちに大声を出して、屋根の上で人が歩いていると言いました。 その泥棒が降りて来て私たちにどんなことをするかも知れない状況でした。
しかし私たちは戦わなければならないと意志が燃えて、アドレナリンが体に降り注ぎました。

​2代王様: 私の父は、北朝鮮の死のキャンプにいたのですがが、米軍によって解放されました。 ガビーさんはベネズエラの独裁からどのように救われましたか?

​ガビーさん: 政府は、上流層にある1%の人たちをターゲットし、市民にその人たちの物を奪うべきだと憎悪を植えつけました。 私はそうは思いません。 その方々は一生懸命働いた方々です。 私は奪うよりは、いっそのこと一生懸命働いてお金を儲けた方が良いと思いました。 時間が経つにつれ何千人の人々が仕事を失いました。
市民はどのように事業を始めるのかも知りませんでした。 どうやって近所の人と一緒に働いて問題を解決するかを考えず、憎悪に満ちていました。

​​2代王様: それはまさに中国で行ったことです。 しかし中国では若者たちに銃を配りました。 そして豊かなお年寄りたちをターゲットにして、彼らがあなたたちの富を奪ったと憎悪を植えつけ、その人々を殺し、富を奪うようにしました。

​ガビーさん:ベネズエラでもし誰かが事業的に成功したら、成功できないように腕を切ります。 あの人が成功すれば、自分のものを奪い取ったという考えを持っています。

​2代王様: 聖書にこのような内容があります。 サタンがイエス様を試す時、石をパンにしろというのがあります。 しかしイエス様は「人はパンだけで生きるのではない」と試みに勝ちました。 このように私たちは食べ物だけで生きてるのではありません。 私たちは神様の目的があって、神様の形象で作られました。
しかし、政府は、我々はパン、パンくずをあげるから私たちに従えと言います。 神様との関係は私たちを強くします。

​ガビーさん:私は神様にメッセージをくださいと祈りを捧げ、聖書をどこでも開いてみます。 他にはしません。 ただそれだけしています。


​​2代王様: すごいです。 神様に栄光を捧げます。 それを何と言うのか分かりますか? リマと言います。

​ガビーさん:全然知りませんでした。 私はただ聖書を開くだけでした。 私が職を失い、大変な時期にこれをやりましたが、句節はイエスが十字架につけられる時の話でした。 私はこの物語を読んで、十字架につけられるよりはましだ。 私は今冷蔵庫に食べ物があり,腕も足もある.
私が望めば、ある人の家にノックをして家を片付けるので、お金をくれとも言うこともできました。

​​2代王様: 神様に栄光を捧げます。 ガビーさんはもうすぐショットショーに行かなければならないことを知っています。 こんどの ショットショーで 会いましょう。

カビーさん:もちろんです! 一緒に話しましょう。

​​2代王様: 証していただきありがとうございます。 
ガビーさんは本当に人々も知らない神様だけが知っている深い内容を経験しました。 試練にぶつかりました。
​一人だと感じたかも知れませんが、一度も一人ではありませんでした。
聖書に書かれた通りに悪から背を向けて、イエスに向かわなければなりません。 なぜならその方の中に自由と永遠の生命があるから. ここに視聴者に共有したいサイト住所がありますか?

​ガビーさん: ガビーフランコドットコムという私のサイトがあります。 インスタグラムでも私を見つけることができますし、もし質問があれば、インフォ ガビープランコドットコムにEメールを送ってもいいです。 私はできるだけすべてのメールに答えます。

​​2代王様:ありがとうございます。 ガビーさん。ショットショーでお目にかかります。

​(インタビュー映像終わり)

​(通訳をここまですることにします。 ありがとうございます。)

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