2020年1月5日 英語日曜礼拝
「善なる性」は福音の核
アカデミスタッフ同時通訳文字起こしは熊本安永教会青年、日本語表現の手直しもしていただいたようです。ありがとうございます。同時通訳の文字起こしは短期、単発の予定です。(日本語文字起こし協力者募集中)監修:fanclub
(ティムエルダーさん)
王様は今日、日曜礼拝に来られません。前日事故にあい、王様がおられたかどうかは分かりませんがシンマンさんとシングンさんが事故にあわれて、氷で滑ってしまったので、シングンさんが頭をぶつけてしまったようで病院に行きたいので今日はおられません。なので今日の礼拝は王様なしで行います。
皆さん席についてください。
今日の朝の事故はあまり情報がないのですがそんなに重症ではなかったそうです。しかしペンシルベニアで他の事故がありバスが事故にあい何人か怪我をしたそうです。
今日のアナウンスメントを見ていきましょう。
今回来られた皆さんようこそ。
毎週日曜日に原理講義があります。朝9時半からギデオンさんによってあります。
そして韓国語のクラスもあります。10時からと10時半からで初心者レベルの韓国語です。2月に韓国語のコンテストがあります。私ティムエルダーが審判です。勝者はアメリカのゴールドコインを貰えます。
そしてこちらがディフェンドビルドキャンペーンです。
ヨンジン財団からまた少し募金を得る事が出来ましたがローンを再び組みました。もし今週募金を考えている方がいらっしゃいましたらお願いします。本郷苑に2000ドルほど、そして本の売り上げも少し上がりました。この調子を続けていきたいですね。
先週の水曜日に違うキャンペーンを始めました。入ってきたお金をまだすべて計算されていないので。献金でチェックや現金で支払えというものとペイパルで支払えというもの。支払いに少し利子がかかります。海外からのと国内からのもの。そして銀行を通して支払っている方もいます。他にはトランスワイスという他の方法の方もいます。まだ判明していない方法で支払えというのもありますし、それを計算する人があまりいないので。
そしてギビング・ファウンドというのもペイパルですね。でもそのペイパルには利子がないんです。なので100ドルそれを通してするとそのまま100ドル貰えます。普通のペイパルでは利子がかかるので少し減ってしまいますね。数える方があまりおらず色々な方法で支払われているので世界中から献金を頂いているので実際あるすべての額は計算されていません。ですから数えてくださっているスタッフに拍手を。
スーザンさんは今コロラド州におられます。計算するスタッフの方なのですが。スーザンさんに感謝します。
(生放送が少し途切れた模様)
聖書のクラスが夜7時。朝食会が朝8時です。
そして真の神の日。登録する人が毎回増えているのでいつも人数が増えていますね。レストランの一つが100人までしか受け付けていないので2つに分けてするかもしれません。そしてクルーズは船全部を借りる感じになります。我々だけが乗る感じになります。
ブラジルのステーキハウスの人数は大丈夫だそうです。マウントチャレストンの方が制限されています。グレッグさんが対応します。
グレッグさんは今日ハリスバーグにいます。農業の集まりに行っています。
リチャードパンザーさんが今から見るビデオを紹介します。
日曜クラスのお子さんは日曜クラスへ。
(リチャードさん)
今日は遠いところから運転された兄弟姉妹もいて嬉しいです。亨進ニムはシンマンさんとシングンさんの面倒を見ておられます。
リージスさんが祈祷会の話を少しします。
(リージスさん)
お祈りが必要ですね。先週ラジオを聞いていたのですが、あるラジオの方が聖書の内容を全部研究された方がいて、それをひとことに集めました。神様が壮大な事を行う時みんなお祈りしないといけません。ですから毎週金曜日、祈祷会があるのでぜひ参加してください。
(リチャードさん)
二代王様からティムさんとリチャードさんで礼拝をしてほしいと言われたので皆さんにためになるプラスになるものを考えていたのですが、二代王様は2012年12月15日とても良い内容のお話をされました。OSTP(原理本体論)ワークショップが、ニューヨークで行われました。
私は色々な思考の実験をするのが好きなのですが、考え方の実験として今日参加してください。もし二代王様が受け入れられた、真のお父様が願ったように二代王様が受け入れられて崇拝されていたらアメリカ自体が違う状態になっていたと思います。世界も変わっていたと思います。まずこれを見てみましょう、そして見た後に考えましょう。
(ビデオ)
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(文はVIDEO字幕通りではありません。最後の1/3監修未完)
文亨進世界会長スピーチ:2012年12月15日
米国・ニューヨーカーホテル
どうぞ座ってください。
今日来られたスピーチを話してくださった方、素晴らしい講師の皆さんありがとうございました。本当に素晴らしい牧師の方々による原理講義に感動しました。もう一度拍手をお願いします。
また今回コネチカットで起こった銃撃事件で心が痛みます。犠牲者、家族のために祈りましょう。ある聖職者のツイッターで見たのですが「開くや悪魔的という言葉はまだ残しておかない」といけないとありました。まさにこの事件こそ悪です。子供たちに対するこのような事件は到底許せないものです。
今日皆様と分かち合いたい内容は、私は、生まれてこのかたいつも実に多くの疑問を抱きながらも、ずっと統一運動の中で育ち、真の御父母様に従いながら、この問題に関して多くのことを見聞きしてきました。私たちの運動について、私たちがどのように世界を動かし、どのようにして全ての国境や宗教、民族、国家、言語などの障壁を越えていくのか、しかしまだ十分に達成されてはいません。兄妹姉妹たちの大変な努力があるのにも関わらずです。
お父様が聖和されて最も困難な時であると思います。なぜならお父さんはいつもお元気で、いつも活気に溢れ非常に強いお方だったのです。93歳でしたが、時に大声で呼ばれます。部屋の隅から隅へ移動されるのも素早いのです。とても気力に溢れ愛に満ちた方でした。ですから聖和の衝撃は大きく、まだ悲しみから逃れられません。
私はというと、最近の2年間は毎日、真のお父様がどこに行かれるにしても、お父様に従うことだけに専念し、過ごしてきました。お父様が釣り船に乗られれば、私も乗りました。私は、実は船に乗ったり、釣りをしたりすることが大嫌いなのです。私の趣味の中に釣りという言葉は存在すらしませんでした。(笑い)
しかも、特に波の激しい外海に出るのが何よりも嫌いなのです。それでもお父様が行かれる所にはどこへでもついていきました。
お父様に侍った2年間は私の人生において最も厳しい修練の期間でした。
しかし、振り返ってみると、これは、私が受けた最大の祝福の一つでした。
聖和されてから私が最も悲しく、苦しかったことは、お父様がもう私を訪ねてくださらなかったことです。
夢の中にも、幻にも全く現れてくださらず、ただ沈黙でした。
榮進お兄さんが聖和された時には、榮進お兄さんが私の夢に現れて私の手を取ってくださるなど、色々な証があります。
さてこの2年間は文字通り真のお父様は私の存在の中心的存在でした。私は世界会長ですがお父様の後をほとんど毎日お父様を追い掛けてきたのです。
私は統一運動の指導者であったのにもかかわらず、お父様は(聖和後)、私を訪ねてきてくださいませんでした。
そのため、私は本当に押しつぶされるような思いでした。
髪型を変えたら来てくださるかもと思ったり、私は、「自分の髪が伸びて派手になったので、訪ねてきてくださらないのではないか、もしかしたら自分のヘアスタイルを変えれば、お父様が来てくださるのではないか」と思いました。
それで私は「再び私好みの、すてきな丸刈りにしなければならない」と思ったのです。(笑い)
私は多くの人々から禅僧のように見えると言われます。
禅僧というのは人々に覚醒を促す衝撃を与えるものとして知られています。
ですから私はきょう、皆さんに幾らかショックを与えることができればと願っています。(拍手)
ところで、真のお父様がついに私を訪ねてきてくださいました。
12月5日の朝のことです。私にとってそれはとても重大で、あまりに意義深いことでした。
お父様がこれまで現れてくださった中で恐らく、最もはっきりとしたものでした。
「12月5日は、ACLC(米国聖職者指導者会議)の執行委員会がイーストガーデンに私たちを訪ねてくる日でした。その日1回目の原理講義を放送する日でした。
ですから、それはそのための準備だったのではないかと思います。
その日の早朝、真のお父様は幻の中で、非常に力強いお姿で現れてくださいました。お父様の目標は13000がありましたし、幻の中でお父様が来られるのですが、
何か祝福があったようなのですが、お父様は非常に怒っておられ、人々を殴っておられました。まるで総合格闘技のようにでした。
あまりにも恐怖に満ちた幻でした。私は周囲を見回し、「ああ神様、一体何が起きているのですか?」と言いながら、状況を正確に把握しようとしました。
すると真のお父様が、私の方に向かってこられ、そしてお父様と視線があいました。
今度は私が大目玉を食らう番がやって来たと思い、「ああ神様、私はこれから死ぬ目に遭いそうです。」と叫びました。
もうすぐ後頭部にげんこつを食らいそうだと思っていたところ、お父様はただ歩いて通り過ぎて行かれ、一言、「絶対性!」と言われたのです。
この「絶対」という言葉はもっと広い意味を持ち「永遠」「忠誠」「誠実」といった意味も含まれています。
それはまた「栄誉」「不変」「永久」も含まれており、これらの意味合いが全て「絶対」の中に組み込まれているのです。
真のお父様はとてもはっきり明確に「絶対性」とおっしゃいました。
すぐに私は妻を起こし、今見た夢を忘れないように妻に語りました。
そしてその日、私は二つのグループ、つまり、まず青年のグループと、次にACLCの人々に会いました。
青年たちと話し合っているとき、ある姉妹から大変良い質問を投げかけられました。
過去二年間、私は韓国・ソウルの天福宮で説教を行いましたが、彼女は私の韓国での説教の内容を引用して「亨進様は、『真のお父様は全ての宗教の完成者として来られたとおっしゃいましたがキリスト教では再臨主、仏教では弥動仏、イスラームのシーア派ではマフディー、儒教では真人として来られて、全ての宗教の目的を完成される」と語ってきました。そのことに関して彼女は、「統一原理では、特定の宗教を信じていない人々を、科学や知識などを通して神様を探求するような、神様によって備えられた『その当時の良心的な人々』としていますが、そういういかなる宗教も信じていない人々は誰の救ってあげるのですか?」という、とても難しい質問をしてきたのです。
それが、なぜ非常に難しい質問だったのかというと、私は天福宮で説教を行いながら、そこにイエス様や仏陀や孔子、それに(コーランの形で)ムハンマドの美しい銅像を、市街に向かって全市民を抱くかのような姿勢で建てました。
私は多くの宗教を学んだので、本当に誇るべきものであり、私にとっても本当に自慢できるものだったのです。
しかし、私はそれらの銅像について語るたびに、自らが心霊的に鼓舞される一方、それらの像を見ながら本当に落胆させられたりもしてきました。
というのも、それらの神学を知ってみると、それらの宗教の中の、幾つかの要素によって、互いに和解できずにいるのです。
そして、たとえ神学的な議論を通したとしても、それらを和解させることはほとんど不可能なのです。
そのため、私はいつもそれらの像を見ると勇気づけられる一方で、憂鬱にもなりました。
ですから、その姉妹が私にその質問をしてきたとき、こういった全てのことが私の頭に渦巻いた時に、私は出し抜けに「絶対性」という単語だけを発したのです。
すると彼女は「えっ、何ですか?」と問い返しました。
そこで私は、彼女に次のように答えました。
「性」の問題は誰もが考えることです。誰もあからさまには言いません。仏教の僧侶も、キリスト教の牧師や神父も、イスラームのイマーム(導師)でさえも、宗教や人種、民族、言語、年齢を超えて、例外なし誰もが性について悩みます。
ですから、普遍的に誰にでも、あらゆる事情を超えて存在する問題なのです。
どこに行こうが、必ずついて回る問題です。コンピューターをつけても、テレビをつけても、いつも目に入ってくるのは性に関することです」
そして、私は座って、その姉妹に語りかけました。
『性』について明らかに誰もが例外なく悩んでいることですが、宗教はこの中核的な課題についてただ沈黙しています。仏教の修道文化には僧侶の修道規範があり、性について実に細かく定められた多くの規律があります。その規律がないと『性』に関して失敗するからです。例えば仏僧は自分の生殖器を二つの硬いものの間に差し入れてはならないとされています。人々が実際にそういうことで悩むので、修道規則の中に現実の規範として含まれているのです。しかし私たちは決してそういうことを語りたいとは思いません。宗教はこの問題に対し、沈黙を続けてきたのです
その姉妹との会話を考えながらふと思ったのです。
「実際に『原理』の核心は何だろうか?真の父母様の教えの核心は実際に何だろうか?」と考えていきました。
私たちはそれを「真の愛、祝福結婚、授受作用、創造目的だ」と言ってみたり、
あるいは「真のお父様は罪の根を発見された。聖書の摂理歴史を解明された」と言ったりします。色々ありますね。
「しかし、「原理」の本当の真髄は一体何なのだろうかと突き詰めていくと、結局、「原理」の真髄は『性』について説くことにほかなりません。
それが「原理」の核心なのです。
神様の創造目的とはすなわち、真なる夫と真なる妻の間の『絶対性』によって愛し合い築かれる家庭を通して、愛と生命と血統を繁殖していくことなのです。
それを私は「善なる性(グッド・セックス)」と呼びます。
それに対して人間の堕落は「悪なる性(バッド・セックス)」であり、それによって全てがめちゃくちゃにされてしまいました。
復帰の摂理路程というのは、「善なる性」の復帰にほかなりません。
実際、「原理」全体や真のお父様の教え全体の、真の愛、夫婦関係、あるいは他のために生きることなどの全ての素晴らしい内容の核心を突き詰めていくと、お父様が実際に語られているのは正に性にほかなりません。
お父様は善なる性について語っておられるのです。我々は顔を赤らめて恥ずかしい思いをしますがお父様は「善なる性」について語っておられたのです。
私自身あからさまにそれを認めずに、心の内で綺麗なものでごまかしていました。お父様の教えを集約すれば「為に生きる」「神様の愛を相続する」などがあります。しかしお父様の教えの核心はこの根本問題に帰一します。この問題は宗教者、無神論者にかかわらず、一人残らずすべての人類が引っかかって悩む問題ではないですか?
ところが、不幸なことに、世の中においては私たちの心を満たしているのは「悪なる性」です。性について最も主張している人々は、伝統的な結婚や永続する夫婦関係を宣伝するのではなく、「放縦の愛」とお父様が呼ばれた自由恋愛や同性愛といった「悪なる性」を宣伝しています。
彼らが「悪なる性」をあまりにも声高に宣伝するので、その声が私たちの耳にも入ってこざるをえません。
私たちが社会のどこに行っても、子供が学校に行けば、性教育を受けますが、彼らは中学生たちに性教育と称して男性器と女性器の話をし、バナナにコンドームをかぶせて実演してみせているというのです。
これが、この世の中で教育を受けざるをえない私たちの子供たちが直面している現実なのです。
ですが宗教界の人々は、このような話は汚らわしいことであり、自分たちは禁欲すべきであり、かかる議論に加わってはならないとして、そういった問題について一切口を閉ざし、語ろうとはしません。
そこが真のお父様と徹底的に異なるところです。
私は毎日お父様と一緒に過ごしながら、絶対性について驚くほど感動させられました。
お父様はいつも「性」のことを語られました。朝も、昼食のときも、夕食のときも、就寝なさる前にも、いつも「性」について語られました。
朝起きてすぐに訓読会をするときも、「性」について語られました。
真のお父様はどんなときにも20分以上にわたって、男性器・女性器、凸凹といった性に関する話を毎日語られました。毎日、毎日、いつもその話をされるのです。
聞いている私達の方は恥ずかしくなって「止めてくださればいいのに」と思っていました。
忘れもしません。真のお父様のところに世界各国の元首たちが訪問する中、あるとき、オセアニアの一国であるサモアの大統領が来訪しました。
そのときの訓読会でも、お父様は性について絵を描くが如く詳しい説明をされました。
その大統領はその場に座っていて、「一体何が起きているのだろうか?」といぶかしげに見ていたのですが、実は通訳者がとてもお父様のみ言を通訳できなかったのです。
ではなぜ、真のお父様はそれほどまでに「性」について語っておられたのでしょうか。私たちはその話になると恥ずかしくて耳をふさいで、聞くまいとします。
また、困惑させられてしまうのです。
しかし、皆さんこの世界で性を謳歌しているのは何者ですか?よく考えてみると、お父様が常に指摘しておられたように、性を宣伝し、この世を支配しているサタンなのです。
サタンは毎日、それも一日24時間、テレビやコンピューター、ラジオを動員して、いつでも「悪なる性」におぼれるように、「悪なる性」を全ての人々に吹き込むことによって、その心や考えを支配しているのです。
こうして、私は自分の父親である真のお父様の教えの核心が、性の問題であることを発見し、少々衝撃を受けました。
天のお父様あなたの御言の確信は「性」だったのですが、過去2年間、何百日にもわたり、毎日のようにお父様に頭をたたかれても、私は悟ることができず、頭の中で明確に理解することができませんでした。
そこでお父様のみ言を探しました。『天聖経』の中からお父様が絶対性について語られたみ言をリストアップしてみると、膨大な量のみ言が見つかりました。
そして分かったことは、絶対性という言葉には、非常に広範かつ美しい意味合いがあるということだったのです。
統一運動の中で育った若者の立場からすると、私たちが性に関して耳にするものは全て堕落したものであり、悪なる性、堕落の性は恐ろしく、最悪であり、全てを破壊し、全世界にサタンの血統をつくり上げた、「性」はこの上なく邪悪なものでした。
ところが、私たちがいったん祝福を受けると、全てが許され、サタンの血統から決別することができる、善の子女をたくさんもうけるてねと送り出します。
私たちが耳にしてきた「性」は全ては邪悪で、恐ろしく、汚らわしく、不名誉で不道徳なことばかりだと聞かされていましたが、その一方「性」には、栄光と喜びだけがあると言います。
その「善なる性の中には神様が留まられる」という内容を唱える運動が一体どこにあるのでしょうか。
ところが、私たちはそういう話題に触れようとさえしません。私たちは皆、誰もが性について考えているのにもかかわらず、それについて語りたいとは思わないのです。私もそうです。
「性」についていつも話すよりは、それならば禅僧になったほうがましです。ところが、真のお父様はこの見解において明確であり、「性」こそが全ての中核であるとされているのです。
本当かと違っている人もいるかもしれませんので、真のお父様のみ言を見てみましょう。
これは1996年、米国の首都ワシントンで、多くの高官やVIPが参席して行われた晩餐会で語られた「宇宙の根本を探して」というみ言です。美しい バンケット会場でした。
「では神様はアダムとエバに何を願われたのでしょうか。神様は彼らに『絶対性』を願われたのです。
この場にお集まりの世界の指導者の皆様が、この真理を学んで、皆様の故国に持って帰ってください。
皆様が自分の国で絶対性を守る運動を始めるなら、皆様の家庭と民族は天に直行するでしょう。
『絶対性』があれば、自動的に絶対的なカップルが現れてきます。フリーセックスやホモセクシャルやレズビアンといった言葉は自然に消滅していくでしょう」
これは1996年の御言です。
もう一つ見てみましょう。天聖経538ページです。
青い文字を一緒に読みましょう
「これからは、『絶対純潔性器』『唯一の性器』『不変の性器』『永遠の性器』を中心として、これを神様を追い求める基盤にしてください。」
これは水曜日の説教で語りましたが、もし皆さんが真なる夫として、自分の相対者を探し求めるとき、真のお父様が語られるように、あなたの配偶者は「神聖なる生殖器」でありそれを探し求めるていくことは、神様を探し求めることになるのです。
このように語ってくださるかたが、世界中に真のお父様のほかにいるでしょうか。
「性」についてこれほど明確に語られるかたがほかにいるでしょうか。
誰もいなかったのです。
世俗的な「性」を語る声がありましたが、 真の「善なる性」について教えてくださるかたは、お父様以外には誰もいません。ただお一人、真のお父様だけなのです。
では次のみ言を見てみましょう。『天聖経』からです。
『天聖経』を見ると、「性」について語られる言葉が尽きることがありません。
青い部分を一緒に読んで行きましょう。
(自由と幸福と平和の起源地:1996年6月9日、英語天聖経1287P)
「あなたは理解しなければなりません。 これこそ天上天国と地上天国の本然地、出発地なのです。また自由と幸福と平和の本源なのです。 」
ここで真のお父様が「これ」と言われているのが、生殖器なのです。すなわち「生殖器」こそが、地上天国と天上天国の根源であり、起点なのです。
真なる夫と真なる妻が真の愛を完成し、互いのために犠牲の道を生き、互いに完全に愛し、侍合うならば、その関係の中から天国が出発し、自由と幸福が始まるというのです。
(英語天聖経1290p)
私は(世の中の)堕落の悪なる性についてばかり耳にしてきました。
結婚後の夫婦を見てみると、もう人前で愛の表現をすることもなくなり、夫婦が別々の部屋や別々の地域に住んで、触れることも抱擁することもしません。
若者なら、そういう結婚に何の魅力も感じません。そんな結婚なら、したくもありません。
祝福結婚を受けても、そういう結果になるのなら、祝福など受けたくはないのです。
私が願うのは、温かく、愛に満ちて抱擁し合う関係です。私たちの祝福家庭がそのような姿を見せ、真の愛について公然と語れるような姿を見せていかなければならいと思います。「性」に関しても喜びを持って語っていけるように。
私が結婚したいと思ったのは御父母様の関係を間近で見ていたからです。
そのようにするという感覚を抱かせる、若い人が祝福を受けて結婚したいと思う思えるように、世の中の誘惑に惑わされずにそういう我々になることが重要です。
真のお父様は、この点で非常に明確に述べておられます。
真のお父様は、(絶対性によって)皆さんが、天国の最高の境地に至るであろうと明確に語られました。
お父様は、性について語ることを恥ずかしがられることはありませんでした。
それを恥ずかしく思っていたのは私たちだけだったのです。
私自身こう言いながらも、いまだに性について、皆さんに語るのを気まずく感じています。顔が真っ赤になっているでしょう。
しかしこの話をするのは、お父様か性をとても明確に原理の核心においておられるからです。
『天聖経』から、青い部分を一緒に読んでみましょう。(英語版 1290P)
「地上天国の起源であり、天上天国の起源であり、神様の幸福の出発の起源が、そこで形成されるというのです。神様の笑顔の土台がそこから出発します。
愛の器官は神様が愛を発見し歓喜に踊られるところです。(1994年3月13日)
真のお父様は、神様は真なる夫と真なる妻の、ハラペーニョ(唐辛子、男性器の象徴)と薔薇あるいは蓮の花(女性器の象徴)の中で踊っておられると表現されています。
神様はそこにおいて完全に満足されるのです。
神様は、夫婦が結婚のときを迎え、一緒になって互いに愛し、仕え合うときに幸福を満喫されるのです。
真のお父様は実に明解に自らの教えの核心、すなわち「原理」のかぎは絶対的な性、つまり「絶対性」にあると語り、実に公然とそのことを明かしてこられました。
そして、皆さんも今一緒に読んできたように、それこそが天国の出発点であると語られたのです。
イエス様の例え話を見て、きょうのテーマを部分的に検討してみましょう。
マタイ福音書13章に弟子たちがイエス様に「なぜ、彼らに警でお話しになるのですか」と尋ねたときに、
マタイ13:10それから、弟子たちがイエスに近寄ってきて言った、「なぜ、彼らに譬でお話しになるのですか」。13:11そこでイエスは答えて言われた、「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていない。
13:35これは預言者によって言われたことが、成就するためである、
「わたしは口を開いて譬を語り、
世の初めから隠されていることを語り出そう」。
と答えられました。この部分を読んで考えてみると、イエス様は2000年前、既に絶対性について語っておられたのです。
イエス様は創造原理や堕落論をご存じで、その奥義を弟子たちに教えていたのです。
ところが、人々の不信仰のゆえに、イエス様はそのことを明確に明かすことができませんでした。
このことを真のお父様のご生涯と比較してみると、お父様は33歳のとき、この問題について明確に語ることはおできになりませんでした。
忘れてはいけないことは、お父様が今の私ほどの年齢だった頃、当時の全体的環境において、ほとんど秘密のまま、隠して教えざるをえなかったことです。
もっとお年を召され、70、80代になってようやくその内容を、ほとばしるように語り始められたのです。
それからお話が実に明快になっていきました。
マタイ福音書13章を見てみると、イエス様はあらゆる例えを使って、天国について語っておられます。
天国は種播きのようであり、からし種のようであり、パン種のようであり、畑に隠した宝のようであり、あるいは良い真珠を探し求める商人のようだとしながら、
イエス様は何かについて語られました。これらの話を、創造原理や堕落論、復帰原理といった知識なしに読むならば、イエス様が一体何を語っておられるのか理解できないでしょう。
「しかし、真の父母が再臨主として来られ、天国がここにあること、それが、真のお父様がいつも語られたように絶対性、すなわち凸凹から出発することを明確にされました。
永遠不変の真なる夫と真なる妻から天国は始まるのです。このことが分かれば、これらの比喩が意味していることも理解できるでしょう。
「ここでは、時間の関係上、これらの例えを全て見ることはできないので、その代表として一つだけ、雑草の例えを見てみましょう。
マタイ13:24また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。13:25人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。
13:37イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。13:38畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。13:39それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終りのことで、刈る者は御使たちである。
イエス様は、明らかに誰が毒麦の種をまくのか分かっていて、「あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって」と明言しています。
畑を乗っ取る毒麦の種をまいたのがサタンであることを、明確に分かっていたのです。
そして、もし真のお父様がこの例えを使われ、このような表現をされていたならば、私たちは皆、お父様が何を言われようとしているのか分かるはずです。
「畑に種をまく」や「敵の手によってまかれた毒麦」、「毒麦の出どころは悪魔」といった表現が何を意味するのか、私たちは知っています。
真のお父様は何について語っておられるのですか?悪なる性についてですか、善なる性についてですか?善なる性ですね。皆が「善なる性」と言います。
皆さん、目覚めてください、よろしいですか?(「善なる性!」)
天国はどこから出発するか
しかし皆さん、考えみてください。
晩年の真のお父様を見てみると、(OSTP)原理本体論に集中しておられ、(キリスト教牧師)13000人が原理本体論を学ばなければならないと言われて、全ての国々に原理本体論30日特別教育を学ばせました。
OSTP(原理本体論)と従来の統一原理との主な違いは何かというと、創造原理にその違いがありますが、より明確に言うと、その違いは絶対にあります。
つまり原理本体論と統一原理の大きな違いは絶対性にあり、それは実に大きな違いです。
だからこそ真のお父様は、その聖和の日まで、私たち全員に原理本体論(OSTP)30日特別教育を学ばせようとされたのです。
お父様は原理本体論を学ぶようにと言われましたが、そこにヒントがあります。
真のお父様は私たちが善なる性を学び、実践しなければならないと語られていたのです。私たちは喜びに満ちあふれていなければなりません。
私たちは神様を褒めたたえながら、栄光の中で神様を礼拝し生きるようにならなければなりません。
神様は皆さんによって、そのカップル間の愛と性を通じて元気づけられなければならないのです。(拍手)
誰もが「どこでそれ(絶対性の話)を聞くべきか」、「どの教会でそれを聞くべきか」ばかりを考え、それについて語り合いたいという人は一人もいません。
私たちは今まで、その(性の)問題に対する人々の不信仰について語ってきました。
真のお父様はその秘密を解明されましたが、それは非常に簡単な話であり、天国を創建しなければならない。
悪なる性が世界を破壊してるという事だったのです。
それでは、何がその解決策なのでしょうか?悪なる性には、不倫・姦通やあらゆる性的倒錯が含まれています。
悪なる性は世界を破壊し 国はいつしかその前にひれ伏すのです。
その解決策は何かというと、とても簡単です。
悪なる性が破壊するものなら、何がそれを再建するのかというと、それが善なる性なのです。
それが天国の鍵です。そのため、お父様は「スペア・キーはない!」と非常に明快に言われました。
天国への鍵は絶対性なのです。それが夫婦を一つにするのです。
ですから喜びと愛、神様のための 神聖なる喜びの踊りに満ちあふれていなければなりません。
真のお父様は踊りと言わ。私れましたが、それが夫婦の、また家庭、
氏族、民族、国家、世界の絆を強めていき、天国が築かれるのです。
私はたくさんの講義を聞き、そのたびに
「私たちは天国を創建しなければならない。私たちは神様の祖国を創建しなければならない。私たちは神様の世界を創建しなければならない。私たちは他のために生きなければならない。」
と聞かされてきました。
しかし 私には それをどうやって成したら良いのかわかりませんでした。
どこから 出発すべきなのか、躊躇せず、比喩や象徴的な表現ではなく、明確にわかりやすく示してほしかったのです。
どこからスタートすべきか、明確にしたかったのです。
真のお父様は非常に明快です。それは性愛から始まるのです。「聖なる性」です。
真なる意味で、祝福において、夫婦間で愛し合う関係において、日々の生活において、夫婦が互いに相手のために侍り、仕えるにおいて、例えば夫ならば、妻のために足の爪にペディキュアを塗ってあげたり、ゴミ出しをしてあげたりといった夫としての5パーセントを果たすのです。
私たちは皆、そういったこと全てを毎日していますね。大丈夫ですね。
こういった愛し合う関係の中において、夫婦間の和合一致の最高の境地が成され、一つになって天一国の絶対性が成し遂げられてこそ、神様が私たちの中に臨まれ、住まわれるようになるのです。
真の父母様も同様です。
真のお父様は、「あなたが相対者と真の愛の絶対性をなすときに、真の父母があなたの中に来られ、住まわれるようになる」と語っておられます。
冗談を言っているのではありません。
その幸福と喜びの中に、神様と真の父母様が住まわれるというのです。
実際にこういう明快な内容を知ってみて初めて、「ああ、そういうことか!」と、自分にとってお父様の教えが非常に容易に理解できるようになり、そのことが大きな力を発揮するようになります。
その理解によって全ての疑問が一つ一つ解かれ、それぞれに対する疑問の解答が得られていきます。孤独感も、心の中の空虚さも、全てが解かれていくのです。
真のお父様がより明快かつ具体的に語っておられる真の愛、真なる夫と真なる妻の間の素晴らしい、親密な関係(絶対性を通した真の愛)の最高の境地こそが、天国の出発点となるというのです。
皆さん、神様と真の父母様の栄光を褒めたたえましょう!(拍手)「私たちが今、こういう話をしているときにも、皆さんの中には気分が良くないかたもおられるかと思います。
皆さんは恐らく、私がきょういつものように「皆さん、目を閉じて、息を吸って、吐いて.........」と、瞑想の話をするだろうと思っ来て来られたかもしれません。
皆さんはこの坊主が現れて、最初から最後まで性愛の話をするなどと思ってもみなかったことでしょう。
それでもあえてそうしたのは、実際、このことについて、真のお父様の教えがあまりにも明快だからです。「私たちが、教会の食口たちの間で話し合うときにも、祝福家庭が真に祝福を喜び楽しむことができ、本当に夫婦が幸福に浸ることができ、そしてそのことが誰目にも明らかに分かり、その喜びがあれ出て、私たちが共に......。
例えばかってスターリングス大司教をはじめ祝福を受けた聖職者たちとも、そういう喜びを分かち合ったとき、その場は神聖な場となりました。
それこそが聖なる交わりでした。
周りに合わせているならば、私たちがいつも悪なる性によって、攻撃にさらされていたりはしないのですが、しかし同時に今私たちは闘っています。
「私たちが今、善なる性について常に語り、善なる性によって自分たちの心を満たそうとするのは、皆さんが外の通りに出ればすぐに、サタンの侵入の魔の手を目の当たりにし、あらゆる角度から、いつ何どきでも、あらゆる瞬間に侵入してこようとするサタンの侵入から自らを防護できるようにするためです。
こういうときこそ私たちは、善なる性を自分の頭の中にたたき込まなければなりません。
そうすれば、常に心の中で瞑想し、善なる性で心を満たすことができるようになります。
そうなればサタンは、私たちの中に侵入できなくなり、そうなってこそ私たちはいつでも、自分の相対者を求めることができ、そして真の愛と統一の中にいることができるようになるのです。
天におられる真のお父様が、そのことをとても明確にされたので、私には皆さん全員とこれからなすべきことがたくさんあります。
私はこれまで、私たちの運動全体の核心が何なのかを本当の意味で突き止めることができず、この問題で葛藤してきました。
私たちの神学の核心が何なのか、これまで突き止めることができなかったのです。
真の父母様の教えの核心が何なのか突き止めることができませんでした。
私はあまりに多くの人々が「真の愛、他のために生きること」についてあれこれ語るのを聞いてきました。
しかし、そういった素晴らしいことがらを本当に明確にするために、「自分自身にとって、完全に理解できるパスワードは何だろうか?」と疑問に思ってきました。
つまり、真のお父様が語られた何百巻にも及ぶみ言の中で、その内容全てが自分にとって理解できるようにするパスワードは何なのかが疑問だったのです。
「お父様が語っておられたのは、「真の絶対的な、善なる性」という、唯一のことにほかなりません。
皆さん、このことを恥ずかしがらないでください。「善なる性!」と言ってみましょう。
(「善なる性!」)
「統一食口はこれを恥ずかしがるべきではありません。皆さん、立ち上がってください。
今こそ「善なる性の運動(グッド・セックス・ムーブメント)」を立ち上げるときだからです。
結婚を変革し、家庭を変革し、社会を変革し、そして、米国に喜びを回復するためにです。
性を、善なる性を褒めたたえましょう。
今こそ全米一万三千人を動員して「善なる性の運動」を全米に起こし、そして全世界に広めていくべきときなのです。
雲に乗り、炎を手に来臨される主が、真のお父様が、ここにおられるのです!!!
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(リチャードさん)
亨進世界会長、ハレルヤー
このビデオを見て本当に素晴らしい内容です、希望を与えてくれます。
しかし同時に私にとって痛みを感じました。マイクジェンキン氏が亨進様世界会長を裏切り背中を刺しました。
正直に話していいですか?家庭連合が言っているのは堕落が何なのかを隠しています。家庭連合のリーダーは韓マザーのスピーチで世界中を回って、この数年間、堕落は強欲によって起きたものだと言っています。堕落の内容を隠す事によって誰が得をしますか?サタンです。
もう一つはアメリカの中でどのグループのクリスチャンたちがとても謙虚になって真のお父様を受け入れたのでしょうか?だいたい黒人の指導者の方たちでした。それは本当ですか。本当ですね。考えてみてください。黒人の方々のコミュニティは今苦労しています。何故苦労しているんでしょうか?
ューヨークシティでは黒人の女性が妊娠したらその中の半分以上の人は中絶によって終わらせています。半分の子供は生きて出てくる事が出来ません。バラバラにされて。生き残った生きて生まれる事が出来た子供たちは72%の黒人の子供たちはお父さんがいない家庭に生まれています。お父さんがいない家庭。それはすごい痛みと苦労を与えますね、その個人にそしてその家族に。
そしてそれを誰がサポートしていますか?特に黒人女性を。私たちの政府がそれをサポートしています。私たちの政府がこの貧しい家庭。あなたにサポートをあげるから父がいない限りサポートをあげますと。サタン的な信じられない事ですね。
私たちの政府がそのような法律を作っている。あなたをサポートします、経済的にすごく低い所から来ているあなたにサポートを与えます、お父さんがいない限り。
ですから悲しい状況です。そしてその家庭がどう解放される事が出来るか。それは絶対性です。それだけです。そういう家庭を解放するのは、サポートが必要な家庭は教会がサポートすべきですね。政府ではなくて。問題を理解していない政府ではなくて。もっと悪化してしまいます。
ですから私たちはその黒人の指導者の方に謝罪しないといけません。お父様を受け入れた方々、お父様を素晴らしく受け入れてくれた方々を裏切ってしまいました。何故裏切ってしまったかというと真実を話せなかったからです。
もし真実を伝える事が出来なかったら、それは嘘になるし失礼な事になるし、あなたたちにはメッセージを理解する事が出来ないだろうという感じになってしまいますね。
家庭を助ける事が出来る真実があるのに、色んな調査などたくさんあるのに。結婚しているお父さんがある程度数が減ってしまうと犯罪が増えます。たくさんの家にお父さんがいると犯罪の数が減ります。逆だと犯罪が増えます。
あなたがどのようなコミュニティに住んでいるかによって色々変わりますね。これは宗教的になる必要もありませんね。これを理解するのに。
しかし家庭連合のリーダーは嘘をついています。何万人の人たちに世界の人たちにこれに関して。
韓マザーは誰を喜ばせているでしょう。彼女はサタンを喜ばせています。本当に恥ずかしいことです。大変な悲劇です。
亨進様はこのスピーチでお母様を称えていましたね。まだ実際にどのような事が起きているか把握していなかった時期でしょうか。彼女を持ち上げていました。自分の母を持ち上げて。彼女の反抗的な行為を隠してカバーしていました。ずっと最後まで韓お母さんが勝利できるように助けようとしていました。
本当にお父様の教えに忠実になるように願われました。亨進様が選んだ天聖経の内容に対しても。
家庭連合の偽物の天聖経ではこの内容がたくさん除かれています、「絶対性」の内容が取り除かれています。
ですから家庭連合の兄弟姉妹の方々お願いです。もし韓鶴子を見たら聞いてください。彼女に問うてください。堕落の理由は何だったのか、文鮮明が夫が人生をかけてあなたに教えたことは何なのかと。
この鉄の杖のミニストリーでは、鉄の杖は何を守りますか。私たちは銃が好きなだけですか?違いますね。鉄の杖は何を守っていますか。鉄の杖は神様の家庭を守るために存在しています。その血統を守るために。外的危機からも霊的危機からも。それは銃だけの事ではないのです。私たちは守る準備をしないといけない、その危険なもの家族を脅かすものを拒否するために。
ですから私が公的な場で反省しないといけません。妻の指を塗ってあげた事はありません。でも私はゴミはちゃんと出しています。これで終わりにして賛美チームをお呼びします。
(ティムさん)
リチャードさんありがとうございました。
王様がこのビデオで見たレクチャーの後韓マザーはもう絶対性の事を話すのをやめろと言いましたね。そしてその数週間後世界リーダーの座を下ろされました。王様がこの「絶対性に」ついて話し始めたからそれが関係しているかもしれません。何故ならお父様が戦ってこられた内容が絶対性だったからです。家庭連合がこの協会の核を、お父様の教え、絶対性に関しての教えを教えようとしないからです。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
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