2020年1月8日水曜日

2019年12月29日◆日曜英語礼拝◆ 私はあなのために存在し、そしてあなたに向かいます◆文亨進二代王

2019年12月29日 日曜英語礼拝 

私はあなのために存在し、そしてあなたに向かいます。

"I Am For You, And I Will Turn Unto You

Sunday Service 12/29/2019



彼(信八)も若い王になりました。
どうぞ座ってください。
ノブエさんありがとうございます。素晴らしい銃弾で作った王冠です。良くできましたね。お知らせを早くやっていこうと思います。

アナウンス
ようこそサンクチュアリ教会へ。
2020年のカレンダーが出来ました。これをどうぞ見てみてください。

この人たちをアカデミーで見ました。今日は祝福を受けに来たそうですね。3つのカップルがいますね。

9時半から10時半までギデオンによる原理講論があります。
アレックスジョーンズが私たちが信じている事の一部を言いました。
9時半から原理講義を毎週日曜日にしています。


韓国語クラスがあります。毎週日曜日に10時から10時25分、10時半から10時55分朝の時間にあります。


聖書の勉強会が水曜日にありますが休みになって次回は1月8日にあります。


コミュニティプレイヤーブレックファーストがあります。フランクさんによってあります。この人はリベリタリアンで1月18日にあります。


2020年のキングダムアカデミーがありますのでウェブサイトで詳しい情報は見てみてください。
次は防御と創建(ディフェンディングビルド)のキャンペーンです。今週で終わります。1月1日からはまた新しいキャンペーンを始めます。

(会計報告をエルダー本部長がされています。)

失われた私たちの父という本がアマゾンで購入出来ます。ここにも在庫があるので30ドルで購入出来ます。

今までのキャンペーンですが、私の考えでは2020年に献金するよりも2019年に献金した方が良い私はと思います。なので遠慮せずに2019年に献金してください。

今日は祝福式がありますので、それはランチの後にあります。
ですので今日の説教は短くしたいと思います。
ラスベガスでのセレモニーは皆さん知っていますね。より詳しい情報はウェブサイトで見てください。事前に申し込みをしてください。
そして昼食に皆さん一緒にきてください。

今日は子供たちの日曜礼拝はないそうです。

二代王説教:私はあなのためにあり、そしてあなたに向かいます。
副題:平和軍警察、これからは実戦(試合)で戦う

エゼキエル書を見ていきましょう。まず聖書のみ言を読んでいきましょう。エゼキエルの36章です。



私はこれについてかなり祈りました。何故なら私たちはトレーニングをしているではないですか。これで3年くらい経ちましたね。4年くらい経ちましたね。
私たちの子供たちも覚えているけれども、最初はレイクサンクチュアリで始めていました。リビングルームで最初にこの子たちをトレーニングさせました。小さなグループでしたね。そしてそれが風船のように膨らみました。

今はたくさんの子供たちがトレーニングしていますけども、お父様が生きておられる時には、第一番目に、お父様は韓国の北朝鮮の韓国のレスリング(シルム:相撲)のチャンピオンでした。本にもあるけれども一人の男性から打たれて一生懸命トレーニングしていました。竹でトレーニングしていました。そしてお父様はレスラー(シルム選手)になりました。お父様がどういう方か分かりますね。レスリングをする人です。力の強い人がレスリングを一般的にはしますが、レスリングというものは強い人が一般的にはやるものです。お父様もそういう人でした。

私が柔術をしている時MMAをする時にお父様はとても喜んでいました。すごくすごく喜んでいました。お父様は、たまには船が出れない時がありました。その時は島に閉じこもっていました。お父様がセキュリティガードを呼んで私たち子供たちと戦うようにさせてそれをお父様は好きでした。

私は仏教を12年ほど勉強しました。首を絞めたり足を折ったりするのは仏教の世界にはないものです。だから仏教を学んだ私にとってはそれは少しおかしな事でした。竹の棒を集めた木で一緒にトレーニングしました。

これが公になったらどうしようと、竹の木を切っているのを公に公開になったらどうしようと思っていました。私はお父様の後継者なので家の庭で竹を切ったり刀で切ったりしていました。お父様はレスリング(シルム:相撲)をしながら育ちました。

UFCのビデオを一緒に見たのですが幼い時に、お父様はUFCで戦うのを見るのが好きでした。このチョークの事もよく知っていました。お父様はすごくすごく喜んでいました。お父様はこういうような人でした。とても重要なお父様の一部です。

それが荒野に来たのですが2、3年トレーニングを子供たちとしました。
祈りをずっとしていたのですが、どうやって私たちをテスト出来るのか、本当に勇士になるためにはどうすればいいのか、先生とか師匠たちを周りにしてずっと祈ってきました。

サバイバルやブッシュクラフトなどをして。ある朝2時に何か思いつくものがありました。今の若い人たちは戦う準備が出来たと思います。私たちは鉄ではなく神様の栄光を求めます。テストをするのですが相手と戦う事は霊的にも象徴的なものです。これは戦争に行くような事です。

平和な時には私たちはシューティングなどをしているけれども戦争には行きません。軍隊しかしいつも戦争にいるわけではありません。いつも戦争しているわけではありません。しかし戦う霊的スピリチュアルな部分を育てなければなりません。

安全にそれをするためには柔術で試合をするのです。あごの半分が飛んで行ったり、顔の半分が飛んで行ったりしません。死んだりはしません。だから海軍など軍隊のスケジュールは戦争ではないけれどもそのような状態を作っています。

テソンは前に言ったと思いますがテソンは私たちの道場の中しかしトップのクラスです。柔術で彼よりも大きい人を倒す事が出来ます。彼はトップの中の一人です。彼の心の中には私はメダルを追いたくはない自分自身の欲望を追いたくはないと、そして私がチームでやるのはどうかと言いました。

私はテソンに言いました。
「私はこれについて結構祈ったのだよ。これは重要な事だしこれは真実な事だからこのトレーニングはテストをしないといけない。立ち向かわないといけない。私たちに同情しない人と立ち向かう事が重要だ。」
「あなたを殺そうとする人と喧嘩ではないが、その人と立ち向かわないといけない、それの良いテスト良いチャレンジだ」と。

私は祈っていきました。どうやって子供たちのスキルを高めるか。
私たちは戦う他のコミュニティに連絡しています。平和軍のチームを作ろうと思います。

時が来ました。すべての人が行くのではないのですが、本当に真剣な人である事、一生懸命トレーニングをしている事。本当に激しい戦いになるでしょう。実際の状況と同じような状況で戦おうと思います。

私がしている柔術はジョンダネルというラインですが彼らはハイレベルです。ジョンダネルが持っている哲学は、私たちがいっている、戦うときの装備について聖書しかし言っているけれどもそれは戦争の時に平和を保つという事を示しています。
鎧など、周りの幻想に引き込まれない事です。

2、3年前よりもずっと大きくなっています。カメラがみんながあなたを撮っていて周りの幻想があって、それを真実ではありません周りの事はすべて幻想です。

集中する事はこのマットの中でここが私の道場だと思う事です。ここが地下のブルーのマットでこの人たちとスパーリングするんだとそれだけを考えるのです。

だから嵐の中、しかし平和を保つ事です。人々はタップをしないと止めません。止めなければ腕が折れたりもします。
第一にはこのすべての子供たちもトレーニングするのですが、早くタップしないようにトレーニングするけれどもそれと同時にエゴがないように育てたいと思います。

ヒールフックとかしたら上の足と下の足が曲がるので危険な深刻なトレーニングです。真剣な精神が必要です。実際に腕とか体の一部を折ろうとするのです。だからこれは本当に本当に危険です。
若い人たちはそれのために準備しています。

多くの準備は精神的なものです。霊的な準備です。もちろんこの子供たちがする時にストレスがありますね。多くの人は理由をつけて怠けたりもしますが、他の道場であなたのためにこっちに来る、これは若い人たちが常に新しい人と立ち向かわないといけない、これは貴重な大事なものだと、一緒にトレーニングしていたら大切さを忘れてしまいます。

しかし他の道場の人と一緒にスパーリングしたらこれはテコンドーではありません、これは足をひねったりもしタップしないと死んでしまう一時的にも気が遠くなってしまう、しかしそういう文脈で私は驚きます。

私はテソンがこのように思う事に感動します。私は言いました。「神様が、私はこれを祈っていたのですが、私のトップの学生の一人であるテソン、お父様が私の弟子平和軍が第一線に立つ事、トレーニングだけでなくて実際に戦う事を考えている事が素晴らしい」と。

ある人には恐ろしい事かもしれないですが、これは良いチャレンジです。私たちが聖書で見るようにこれは戦いです。それにはたくさんの精神的な面が関与しています。
私のために祈ることも良いでしょう。平和軍警察のロゴのようなものを作りたいと思います。また旗とか。戦う人たちが勝ったら旗を肩にかけたり平和軍警察のロゴをつけたりしたいと思います。

道場のサインもありますね、JCC2というのが。
それぞれの戦いで若い人たちが勝ったら、それは私のためではなくて神様のため。
これは神様の栄光のためだと覚えておくためです。
カリ・エクスクリマの戦い、スティックを使ったもの危険な棒を使った戦い。棒から膝とかを守るパッドをしない戦いです。

そしてシューティングの競争もするでしょう。色んな戦いの種類があるでしょう。ただ柔術だけをするのではなくて私たちは小さな武装したグループであると周りにも知ってもらえるように、そして私たちはテストもしたいし成長したいし勝ちたいですね。
「良い霊界を持って、私たちの戦う選手たちのために祈り、彼らに神様の手が共にありますように」と。

そして2019年は素晴らしい事がありました。良い報告も聞きましたし、ここにいるリーダーたちからも良い話を聞きました。2020年にも祝福があると思うし、若い人たちのチャレンジも最初は恐ろしいけれどもこれを乗り越えてより強くなると思いますので、それには目的をもって神様の栄光のために戦いましょう。

ですので私たちのためにどうぞ祈ってください。

戦いがある時に私は彼らに優しくはしません。本当に戦わないといけない時、あなたを知らない人と戦う、あなたを本当に攻撃する人と戦う事に準備する、こういうトレーニングを始めたいと思います。
最初は小さなチームで始めたいと思います。一週間に6日また1日に2回トレーニングをします。

これは何と言いましょう、とても霊的霊感を感じる、若い人たちにとっては霊界を感じるものでしょう。あなたたちも戦うチームに加わっていなくても私たちと一緒に霊的に戦いましょう。それを文脈においてそれを考えながらリマを開きました。平和軍警察の戦うチームまた色んな武術を使って戦う事を考えました。

若い人たちがスキルを成長させていくにつれて技の技術を高めると共にそれと共に人格も育てて、また良い夫良い妻として王国のために成長しその戦う心を持つ事そして戦い方も学んで、勤勉にそして恐れる気持ちも持って、そして力強くそしてコミュニティにも感謝する気持ちをもって欲しいのです。

(コミュニティの男性を指して)あなたはブルーベルトになりましたか。
(男性)はい、なりました。
彼はブルーベルトになりました。これ以上は話さないですが彼は良い人です。ドロップアウトの率を見ましたが、ブルーベルトに行くまでの率は海軍に行く人の率と同じでした。海軍で訓練する事はとても辛い事だと聞きました。統計を見ると分かると思うけれども海軍でいる人は激しい訓練は激しいと聞きました。統計を見ると90%がブルーベルトに行く前にドロップアウトするという統計があります。

普通はトレーニングするためにお金を払わないといけません。何故私が叩かれるためにお金を払わないといけないんだろうと考えます。だからドロップアウトすると思うのですが。だからおめでとうと言いたいです。ブルーベルトに上がるまで良く出来ましたという事です。

ホワイトベルトはブルーベルトになりたいと思うでしょう。それはそれで。それが背景にあって私のトップの学生たちが本当の戦いに参加したいと言った事が本当に嬉しいです。

ランダムに聖書を開いて神様があなたにくれるのです。これが神様が私にくれた聖句です。その背景をもとに見てみましょう。

エゼキエルの36章。平和軍警察の戦いを背景において、おそらく第一の戦いは2月にあるでしょう。より強くより一生懸命トレーニングをしようと思います。これは社会主義のクラブではありませんのですべての人が戦いのチームには入りません。毎日のトレーニングをした人たちが入るでしょう。戦いのために準備をさせます。神様がなんとおっしゃっているか見てみましょう。一緒に読んでみましょう。

エゼキエル書36章
36:1人の子よ、イスラエルの山々に預言して言え。イスラエルの山々よ、主の言葉を聞け。 
36:2主なる神はこう言われる、敵はあなたがたについて言う、『ああ、昔の高き所が、われわれのものとなった』と。 
36:3それゆえ、あなたは預言して言え。主なる神はこう言われる、彼らはあなたがたを荒し、四方からあなたがたを打ち滅ぼしたので、あなたがたは他の国民の所有となり、また民の悪いうわさとなった。

エゼキエルの36章は長いので全部はいきません。
今日はシューティングには行きませんが神様は予言しています、イスラエルの人々に。何を言っていますか?土地を主張しています。土地を主張すると言ったらこれは私たちに当たり前にくれるんだろうと思いますがそうではありません。それは間違った事です。
神様が土地を約束されるというのはイスラエルの人々が戦争で勝つという意味です。戦争で成功するという意味です。

何週か前に勉強しましたね。異邦神が子供を殺す事を。ただ石に祈りする事じゃありません。土地を求める事について象徴的に言っていると思うでしょうが、私にただくれるのだろうと。

しかし、いつも象徴的には言いません。神様はイスラエルがあなたのものになるだろうと言っています。イスラエルの国が。これについてああだこうだと言う意見があります。一つの国に何故こだわるのかと。

神様が一つの土地を約束したという事は彼は全ての世界を所有しないというわけではありません。神様は山々に言っています。イスラエルの山々よと言っています。これは実際にある場所です。そこが重要な所です。

あの旗どうですか。良いですね。あの旗良くないですか。建国の父も言っていました。これは所有の土地であるイギリスの人たちは出て行けと。私たちが王であり牧師であると。私たちが王であり牧師であります。神様がくださった所有権を持っています。
それをもとに見ると私たちの建国の父を見てもこの土地を象徴的に言っていません。この土地と言っています。この土地この国。

この土地はあなたたちが触ってはならない、社会主義の人はその言葉を嫌います。母なる大地をどうやって所有するのかと社会主義の人は言います。

私たちは神様が作られた頂点に値する創造物です。私たちに与えられました。聖書にも神様が言っています。土地を主管しなさいと。エデンの園に神様が注目しました。私は霊的なものを言っているのではありません。

建国の父は何故一生懸命戦ったのでしょうか?ただの霊的なものだったら、ただ待てばいいとイエス様が来るのを待てばいいではないですか。象徴だと彼らはいまだに待っている。ジョージワシントンは今待てと言っています。実際的な主権というのが必要です。土地を所有する事、それが若い人たちが持つゴールとして良いでしょう。
この予言はイスラエルの人々に言っています。2節を見てみましょう。

『ああ、昔の高き所が、われわれのものとなった』と。

色々な部族と戦っています。子供を犠牲にするとはどういう意味ですか?子供を殺す事です。子供の犠牲の逆は何ですか。子供をうめたりお父さんが娘を売るという事これは昔は本当にあった事です。今の左翼が言っている事は昔の事です。昔にあった事です。これは古代の考え方で人口を操作しようとしているのです。

36:2主なる神はこう言われる、敵はあなたがたについて言う、『ああ、昔の高き所が、われわれのものとなった』と。 

奴隷から解放された。それは神様の役事でしたが彼らは奴隷から軍になるのです。これは大きな違い大きな変化です。奴隷から、今は人を殺す人になるそれは大きな変化ですね。そして戦わないといけない。
たくさんの王がいて色んな部族と実際戦わないといけません。

これは象徴的ではなくて戦いのために準備していく事。本当に実際の戦いのために準備する事。彼らは実際の戦いのために準備するのです。実際の戦争のために準備する時には緊張もするしテンションを感じるでしょう。プレッシャーと恐れが出てくるでしょう。若い人たちがトレーニングを一生懸命しているけれども道場に来るのも私たちがトレーニングさせるのは実際に戦いにするようにトレーニングするので、私はたくさんのスパーリングをさせます。いっぱいスパーリングをさせます。

何故ならスキルはプレッシャーのもとで成長するからです。そのように成長するのです。だからたくさんスパーリングをさせます。何故ならそれはプレッシャーのもとで、彼らに聞いてみてください。おなかがゴロゴロするような感じを受けます。みんなそうです。みんなそう感じます。そうでないと言ったらそれは嘘でしょう。彼らはみんなおなかがゴロゴロするような感じを受けます。それは普通です。だからおなかがゴロゴロするような感じを受けます。体が反応するのです。体が消化機能を止めるのです。カロリーを溜めます。肉体的に消化機能をストップさせます。それによって戦いのために準備するのです。

速く走るなどそれは多くのエネルギーを使うので消化するエネルギーを溜めて戦いのために溜めるのです。消化に使う10%を戦いのために溜めておくのです。だからおなかがゴロゴロするのを感じたらある人はトイレに行きたいと感じる人もいるし体がぎゅーっと絞める感じもします。

今彼は高校でレスリングをしていてレスリングはずっとずっと戦いをするのでそれは良い事です。それは精神的にタフになります。体がシャットダウンするので10%のエネルギーを溜める事が出来ます。だから体がおかしい感じがします。変だなと感じます。おなかに変な感じがしたらトイレに行きたいとか吐きそうだと感じて、そう感じたらそうしてください。全部出してください。

スケジュールをみんなにもあげるので戦いをする人たちは周りの幻想に囚われてはいけません。あなたたちが幻想だと言っているのではありません。ただそのマットの周りの環境、彼らは落ち着いていなければなりません。彼らが戦いをしている時はその戦いの場でその場所しかし考える事が出来ないといけません。バトルの状況の中しかしプレッシャーの中しかしチャンスを逃してはいけないので、それはトレーニングの一部でしょう、精神的な。ある人たちは精神的に大変だなと思うでしょう。だからこれはとても良い経験になるでしょう。プレッシャーの中でそれに対処し情報をしっかりプロセスする事です。

男性のチームと女性のチームを作りたいと思います。女性たちも戦う所に出したいと思います。だから敵がその土地を取って彼らは何と言いますか。

36:2主なる神はこう言われる、敵はあなたがたについて言う、『ああ、昔の高き所が、われわれのものとなった』と。 

敵が取りました。ここでのスワロー(swallow)というのは食べるというイメージを使っています。<swallowは飲み込むという意味がある> ヘブライ語でそれは大きな獣が飲み込みようなイメージです。だから敵が飲み込むようなイメージで敵が土地を取るそうしたら私が敵の所有物になるそれは奴隷となるという事です。政府を崇拝する神様を崇拝するのではなくて。

だから第二憲法が必要だし鉄の杖の文化が必要なのです。
あなたたちが若い時は勇気などをテストしますが、歳を取るにつれて土地を所有し所有権もありそうなってそうしたら、自分の銃を使って土地を守る事が出来ます。王と牧師として主権を守り他の人の所有も尊敬します。

もし悪い事敵が入って来る事があったら、全体で集まって、その王と王妃が、バージニア州を例にすると彼らがノーと言う事が出来ます。サイコパスの人たちサイコパスの政府に対してノーと言う事が出来ます。しかし彼らが土地を所有し彼らの土地を守る事が出来る銃器を所有していないといけません。

鉄の杖は主権、地上を所有するための武器です。これは象徴ではなく本当の現実のものです。天に成されると同時に地上に成されるのです。神様の主権というものは神様は霊的にも主管があったら地上にも主管がありますね。

インファミーとは敵から嫌われるという事です。この悪なる個人個人が想像してみてください、この悪なる人たちがみんなの武器を所有出来なくして私たちの首を吊ったりしたら民の悪い噂になると。

彼らが私たちの武器を取ろうとしたら彼らはどうしますか?
すべての社会主義の人たち、みんなの武器を取ったらその後はどうなりますか?
人を殺します。武器を取った後は殺すのです。新しく設立した社会主義という洞窟の中でみんな死ぬんだと。そうなるのです歴史を見ても同じプログラムが繰り返されているのです。次にいってみましょう。

36:4それゆえ、イスラエルの山々よ、主なる神の言葉を聞け。主なる神は、山と、丘と、くぼ地と、谷と、滅びた荒れ跡と、人の捨てた町々、すなわちその周囲にある諸国民の残った者にかすめられ、あざけられるようになったものに、こう言われる。

統計を見てみたら1948年に建国した後、今人々は自分が生産した95%を所有したのですよ。砂漠だった地が今は95%が彼らの生産物となって、砂漠からですよ。

神様がその耕されていない土地から、神様は全ての土地を主管されます。私はあなたが使う土地を祝福するであろうと言いました。私の言葉が山や丘などに触れるでしょうと。

私たちの生活もしかし同じです。聖書を読んでみると、土地をあなたの所有にするとあります。私たちが来る前に神様のみ言がありました。神様がみ言をおいて丘や川に言って人々がその土地に触れた時、正しい目的をもって神様の人々がそれに触れたら彼らは繁栄する事が出来るのです。

36:5主なる神はこう言われる、わたしはねたみの炎をもって、

妬みというのは、子供を売買したりする子供を犠牲にする崇拝する宗教のためにと言いながらするのです。妊娠中絶というのがその捧げるという理由をつけています。

ナンシーペロシーやヒラリーが変な儀式をしている事について驚きはしません。彼らは現代的ではありません。ただ古代的な事をしているのです。
それを神様が呪ったのです。そのような左翼の人を呪ったのです。
神様の人々を祝福されます。正しい目的をもって所有します。神様のために。神様の願いのために。

36:5主なる神はこう言われる、わたしはねたみの炎をもって、他の国民とエドム全国とに対して言う、彼らは心ゆくまで喜び、心に誇ってわが地を自分の所有とし、これを奪い、かすめた者である。

昔の場合は自然に近くいてコヨーテや捕食動物が周りにいました。そこで羊を飼っています。ウサギがこのような音を出します。小さなウサギがこのような音を出してバラバラになっているのを見ました。昔の人々はそういうような環境にいました。捕食動物の周りに住んでいたら自然の中にいるという事を意識しないといけません。大きな動物が後ろに隠れているかもしれません。誰かが隠れて見ているかもしれません。
36:6それゆえ、あなたはイスラエルの地の事を預言し、

主は山々に言ったと何と言いますか。予言者に言っています。神様が救うだけでなて私たちも救わないといけない。あなたたちも神様の権威をもって話す、所有するのです。神様が言った事をあなたも所有しないといけない。またこれは違う次元ですね。

36:6山と、丘と、くぼ地と、谷とに言え。主なる神はこう言われる、見よ、あなたがたは諸国民のはずかしめを受けたので、わたしはねたみと怒りとをもって語る。

彼らの実行している事を受け、
「ホモや子供を売ったり子供を燃やしたりする子供を犠牲にする事、私はこれを嫌うのだ。私の怒りは燃える。」という神様は感じます。
「あなた方が悪なる文化を取り入れたから、それを恥ずかしいと思え」「私はそれを嫌うからである」と。

神様は愛の神だから悪を嫌うのです。愛の神は、悪を愛する事は出来ません。誰かのために祈ってあげる事、敵を愛しても彼らが勝つようには祈りはしません。それは神様は彼らを滅ぼして彼らに権威ある死を与えようとされます。

戦士として名誉ある戦いというものは価値のあるように戦う事です。腕や足を切って天井からぶら下げたりはしません。タリバンはそうしますが何故アメリカではそうしないでしょうか?
アッシリアでは皮をむきます。皮を天井にぶら下げて十字架にかけて道を歩いたら殺された皮がぶら下がっています。その文化があります。

しかしクリスチャンの文化はそのような事はしません。クリスチャンは敵を埋めます。それは本当ですか。穴を掘ってエネルギーを使う事を何故しますか?それは悪なる文化とは違う文化です。
戦争であなたは死んだ。しかし価値のあるものとして扱うということです。
もしあなたが死んでも、しかしあなたを道で引きずったりはしないと。

MMAの戦いをする人も同じです。戦いが終わったら互いにありがとうと言います。戦いをした後にありがとうと言います。チャレンジしてくれてありがとうと言います。
マーシャルアーツ本当の柔術をするところを見ましたか?見た事ありますか?
戦いの時は歯を出したり歯を折ったりしますが、戦いが終わったら「ありがとう」と言います。
これは敵のために祈りはするけれども、ISISの土地を征服する祈りではありません。

イエス様は自分が持っている物を売って武器を買いなさいと言いました。ユダヤの人たちは武器を所有するのは違法でした。しかし武器を所有しなさい買いなさいと言いました。

スキルを整える事、戦いの準備をする事、私たちの戦士たちは敵に尊敬を示してほしいのです。ブラックベルトであっても平和軍警察、神様を信じる人は敵に対して尊敬を示してほしいのです。
敵にガンスイーツのチョコレートをあげようと思います。それは良いと思いますか、思いませんか?
ガンチョコレートをあげながら戦ってくれてありがとうと言う、それは私たちが他のスピリットを持っている事を示します。
あなたを殺すためにいっているのでなくて、あなたと立ち向かうためにいる、あなたは価値のあるものだと示しあなたのために祈りをする、あなたが敵であっても武術の敵であっても。

36:5主なる神はこう言われる、わたしはねたみの炎をもって、他の国民とエドム全国とに対して言う、彼らは心ゆくまで喜び、心に誇ってわが地を自分の所有とし、これを奪い、かすめた者である。

戦争、プレバスユニバーシティのYouTubeで言っていましたが、サンクスギビングではシューティングをする日です。7月4日には何故花火をあげるのか?7月4日にはシューティングもするのです。その花火は爆弾を象徴しています。そして爆弾ではなく銃弾です。それはアメリカの文化で失われていたものです。私たちはその文化を保たないといけません。たまには音を出し捕食動物に聞かせないといけません。

36:7それゆえ、主なる神はこう言われる、わたしは誓って言う、あなたがたの周囲の諸国民は必ずはずかしめを受ける。
36:8しかしイスラエルの山々よ、あなたがたは枝を出し、わが民イスラエルのために実を結ぶ。この事の成るのは近い。

土地を約束されしかし何が起こるかを言っています。土地が喜び農業の改革が起こります。生態系の改革が起こります。私たちが罪がないというわけではありません。私たちが完璧だという事ではありません。私たちが正しい目的をもって神様を喜ばせたいという目的をもって、そしてお父様が喜び、土地が祝福されるでしょうと。

36:9見よ、わたしはあなたがたに臨み、あなたがたを顧みる。あなたがたは耕され、種をまかれる。

偶像崇拝している人にとってはあなたは敵だと神様は言われました。しかしここではその反対を言っています。神様は今は私に戻って来いと言っています。
ギリシャ語のメタノイヤ(悔い改め)はリペント(repent)という意味です。私たちは悔い改めないといけません。
メタノイヤ(悔い改め)という意味は軍の中で使われる用語で180度敵から背を向けるという意味です。その意味は悔い改めるというのは軍隊で使っていた言葉で、私たちは敵に対して軍事的な、敵から離れる事を言います。そして敵から離れて神様を求めることを意味します。

36:10わたしはあなたがたの上に人をふやす。これはことごとくイスラエルの家の者となり、町々には人が住み、荒れ跡は建て直される。

王国を私たちは作っているのです。神様と共に。
このマイクロを見たら精神的にスピリチュアル霊的にも戦う準備をするのです。彼らも若い人たちも祈りをしないといけません。皆さんも祈りをしてください。2020年に向けて新しい選挙もあるし、たくさん祈りをする事があります。
しかし圧倒されないでください。神様が言いました。丘と川と人々に実を結び、枝があってまた実ると。そして農作物も実を結ぶでしょう。

今日は5組の祝福式があります。
それでは祈祷しましょう。

このエゼキエルの言葉を神様、感謝します。
サタンから離れる時に軍事的に使った離れる技術を使って私たちは小さなグループですが、世界に立ち向かって文化に立ち向かって敵に立ち向かって霊的にも強くなってこの2020年のために準備していきます。
世界中にいるサンクチュアリのメンバーが参加し平和軍警察の心を持って責任のある市民として神様を愛し隣人を愛する事の大切さを学びます。神様ありがとうございます。
王と牧師としてそして神様のみ言からあるように私たちは敵を恐れません。
何故なら神様が共におられるからです。私たちを導いてくださることに感謝します。
丘を祝福され川を祝福され山を私たちに与えてくださったことに感謝します。私たちも言葉を言って神様と同意し神様のものを主張出来るように祈ります。
すべての栄光と喜びを神様に捧げます。 

アーメンアージュ

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