2020年1月19日日曜日

'20年1月19日 聖霊礼拝◆主の千年のためのアベル型革命◆三代王権サンクチャリー教会 三代王権心の聖殿


2020年1月19日 聖霊礼拝
主の1000年のためのアベル型革命

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三代王権サンクチャリー教会

三代王権心の聖殿:三原

今年、ラスベガスで1000年の名節を開く

The King's Report 01/14(火)2020

⇒真のお父様のご聖誕100周年を祝う今回のラスベガスでの神の日は天一国千年王国の歴史、千年王国の名節を開く非常に重要な式典になります。真のお父様のご指示のままに2代王は今回ラスベガスで神日を迎えられますが、 真のお父様からその意味の啓示はなかったようです。しかし2代王をもそのような内容があることを感じておられます。私たちはそのような千年の歴史を開く重要な式典に望むのです。こうして二代王の下に集また小さな数の者たち。しかしこの僅かな数の者達がこれからの千年王国を作っていくことになるのです。

真のお父様はラスベガスの摂理を聖和前に何年間もされました。真のお父様はカジノの王をラスベガスの摂理を通じて探されていました。 本当に誰もトランプというカジノのキングがアメリカの大統領になるとは想像もできませんでした。 トランプがアメリカの大統領になって世界のグローバルエリートを掴む仕事をしたのであり、米国の篤実なキリスト教徒が彼を支持するとはまったく考えもしませんでした。

​まるで聖地巡礼に行く人のように、今回ラスベガスに行けば食口たちに会ったり、一緒に真のお父様の足跡を辿って歩くという思いに心底嬉しく思います。 
今までのようにラスベガスに行く感じとはだいぶ違います。 

​本当に今回ラスベガスに行くのは私には今までとは違うように感じられます。 ​神様の日と真のお父様の100回のご生誕という教会祝日も今回、ラスベガスでするということがとても意味が深いと思います。

​そうですね。 教会の名節ということを考えると、私たちは教会の名節を通して過去と現在と未来をつなぐことができます。 ​
1000年後にもその教会名節を率いる際、真のお父様の後継者相続者が地上にいるでしょうし、その名節を一緒に祝う人たちがいるはずです。 
そのような教会名節を初めて作った方が真のお父様なので、未来にも教会名節に参席するということは真のお父様に会うのと同じ経験をするわけです。

​そう考えると、教会の名節は本当に驚くべき伝統であるのです。 ​
人たちは私の聖殿教会があまりにも少数だと失望するのですが、​事実上、イエス様が十字架にかかったときに12人の弟子もいなかったことを考えると、​私の聖殿食口は本当に多いのです。
​また神様が行なうことを見れば、私たちの小さな少数を持って連結してくださってどのような事を成されるか知れないものです。

​全世界を驚かせた米国の独立運動(当時、最高全体主義英国軍隊を米国の民兵が米国から追い出し、 英国から独立を勝ち取った事件)を成し遂げた人々の数字は米国の人口の、たったの3%にしかならなかったというのも理解しなければなりません。また、大事を前にして、サタンが隙間から入るという事実も記憶し、休まずに祈ることを忘れないでください。 ​
⇒これからはサタンの霊的な攻撃が激しくなってきます。長成期の時代を迎えたということは、荒野から外に出て行くので、この世を支配している者達との戦いでもあるからです。しかしたった3%のものが独立を勝利しました。 

真のお父様から明かされた善悪の木と善悪果という堕落の真実は、本当に驚きです。
​この世界で権力とパワーと高い地位を持っている者の力はすべて悪い悪の性につながっています。 そして主がこのような悪の性にはサタンの強い連帯があるという真実を知らせて断ち切ろうとされているのです。 

神様はあまりにも強い光になっておられるのでどんな悪もその周辺に存在することができません。

​しかし、ルシファーのニセの光は人々を誘引するにはいいのですが、その中に悪たちが存在しており、結局きらめく臨時の快楽を尊ぶ者たちが、そのルシファーの薄暗い光の下に集まるのです。

​今回、自殺したと言う児童性売買強姦犯のジエフリー・エプスタインを見ても(彼は全世界の権力者たちに児童性売買商として児童性売買を貸し付け、株でお金を儲け、また脅迫をしながらお金を稼いできたと言われています。) 私たちは最高権力者が悪く最も醜い形の性を通じて、互いに繋がっているのかがよく分かります。

​そのような悪の性の繋がりを打ち切ることができるのは、すなわち神様を中心とした絶対性の祝福結婚しかないのです。 アーメンアジュ

⇒前の礼拝でも話しましたように、人間の霊を操っている霊を見たのですが、不気味に緑色に光っていました。見つかったと襲ってきました。光っていたので恐らく堕落天使でしょう。彼らは地上の人間にその霊を使い罪を行わさせて、その罪を食べて光っているのです。数多くの霊が地上人にいるのですが、このように人間の霊を使ってサタン達は人間界を操っているのです。二代王が言われるように赤ちゃんの堕胎もそのためなのです。ですから例え夢であっても性的堕落はしてはいけないのです。 

以前にも話しましたようにヨハネの黙示録の四頭の馬、中国、イスラム、ロスチャイルド、CIAなどの動き、なぜ世界の左派の人達はまるで話し合っているかのように同じ方向性をもって動くのは、そのような背後で人間の霊を使って操る霊的存在がいるからです。
贖罪の精誠条件を捧げることを勧めるのは、そのような霊との戦いでもあるからです。
私たちはこれから1000年の歴史を開く一人びとりではありますが、その人間の後ろにこのような霊界が働いていることを知って、柔術平和軍警察の訓練の精誠とともにイエスキリストの聖霊役事を起こす一人びとりになる霊的な精誠も捧げる必要があるのです。

米国ではその中心的摂理の戦い、実体的摂理の戦いが、米国憲法修正第2条を守ることなのです。


そしてヴァージニアの愛国者たちをサポートする件ですね。1月20日朝8時。ヴァージニア州で憲法第2条に関してちょっと変えようとしているのでヴァージニア州がやられたらペンシルベニア州もやられる可能性があるので、それを阻止するサポートです。たくさんの第2条をサポートする方が行きます。しかし教会のメンバーはちょうどラスベガスに向かって行っているので行けないのですが。そちらの政府の方が高いレベルの銃を禁止しようとしているのです。一夜にして銃を所持している人を犯罪者にしようとしています。


◆初臨の時にも雲に乗って降りてこられなかったイエス様
マルコによる福音書14章60節
14:60そこで大祭司が立ちあがって、まん中に進み、イエスに聞きただして言った、「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」。14:61しかし、イエスは黙っていて、何もお答えにならなかった。大祭司は再び聞きただして言った、「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」。(改訳改訂)

それでそれで、祭司たちは何を尋ねたのか?もう一回。あなたは、

大祭司は再び聞きただして言った、「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」

ほむべき者の、それは誰ですか?神様です。ほむべき者の、それは神様という意味です。ヘブライ語で。神の子なのかと尋ねたのです。その次に、

マルコによる福音書14章節
14:62イエスは言われた、「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。

私がそうだ、その通りです。私はその人である。と語られました。私は神の息子であると話されました。イエス様が。メシアであるだけでなく、神の子であると言われたのです。その次に何の話をしましたか?

「イエスは言われた、『わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう』」。

「人の子」は何ですか?その言葉は、人の息子という意味ではなく、それは何の話かと言えば、ダニエル書7章に出てくる話です。13節から。

ダニエル7:13わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、(天の雲と一緒に来られて)日の老いたる者のもとに来ると(昔からおられる方に来られて)、その前に導かれた(彼らが人の子のような方をその方の前に案内した。)7:14彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、なくなることがなく、その国は滅びることがない。(KJV訳)

人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると」オッケー、ストップ。次にどのように出てきますか?

彼らが人の子のような方をその方の前に案内した。そこで、その方の主権(統治権)と光栄(栄光)と栄光と王国が与えられたのですべての者は、すべての民と民族と言語がその方に仕えさせた。その方の統治権は消えず、永遠の統治権であり、その分の王国は滅亡しないだろう。(KJV訳)」

この聖句をイエス様が朗読されました。私は、ダニエル書7章、旧約聖書に出てくるダニエル7章に出てくる「人の子」、私がその人だ。人の子は誰ですか。人の子は雲に乗って降りてきたとに出てくるではないですか。そう出てくるではないですか。
ところが、実際には、イエス様は雲に乗って降りてきませんでした。原理のみ言に、その内容も出て来ます。イエス様は雲に乗って来る人の子なのですが、雲に乗らないで降りてこられた。なぜか?

雲・・・原理でこのように出てきませんが、「雲」のギリシャ語の単語は何かと言えば、ニーフォース(nephos)と言います。ネポス。ネポス(nephos)は何かと言えば、雲という意味だが、同時に大衆です。

しかし、お父様が啓示を受けられて、その雲が大衆だという事実がまさにギリシャ語に出てきます。

だからダニエル書7章で、人の子が明らかに雲に乗って降りてくるとありますが、イエス様はマルコによる福音書14章で、私の人の子だ、私はそれだと言われたではないですか。
イエス様は、「私は人の子、それである」そう言いながら、7章13節をもう一度朗読したのです。

このように、イスラエル民族がイエス様を、その人の子が雲に乗って来るのを待っていました。神様が雲、ネポス(nephos)、大衆に乗ってくる人の子。十字架につけられて、霊的な救いの道を開くことができたイエス様が行かなければならなかった道。もちろん、それが最初の目的ではなかったのですが、しかし、人間とパリサイ人の堕落と背信と不信によってイエス様がその道を行くしかありませんでした。

また、本当に、クリスチャンが、自分たちがイエス様が雲に乗って降りてくることを待つと言いながら、イエス様は「私はダニエル書7章に出てくる雲に乗って来る人の子である」と言われるとき、雲には乗らずに、ネポス(nephos)、大衆に乗ってやってきたではないですか。

⇒大祭司達がイエス様を処刑しようとしたのは、雲に乗って神の子がメシアが来ると信じていたからです。 今もキリスト教徒の中にはイエス様が雲に乗って再臨すると信じていますが、雲とは大衆のことなのです。
僅か12人の弟子たちの伝道によって始まったキリスト教会も今や多くの人が信じています。いま世界でキリスト教を信じている人は世界の3分の1以上、20億人以上と言います。イエス様はいまや20億の雲に乗っておられるということができるのです。
私たちも再臨主を伝えるには非常に数は少ない です。しかし12人よりは多いのです。 
1月12日の説教から見てみます。

ですからスタジアムではなくて小さいグループが大事てす。そして強いグループ。熱いか冷たいか、生温いものではなくて。生温い人たちは消えます。その人たちは自分で何かやって去ります。もちろん王国に入る時は悔い改めて入っていきます。しかし最初は小さいグループからです。小さい強いグループから命を捧げるグループから。
私たちはとても小さいグループかもしれませんけど良い意志を持って、色々な繋がりがどんどん広がっています。もちろん新しい繋がりの人たちはお父様がメシヤだと信じていないかもしれませんが、しかしイエス様を信じています。私たちをサポートして下さいます。
ここでどこにも何の影響もなくただ過ごす可能性もあったのに、どんどん大きくなっています。

もちろん権力や力のためにするべきではないのです。神様のためにするのです。様zまな人たちが私たちの言葉を聞いてくださいます。それは本当に奇跡と言えます。


◆カイン型革命とアベル型革命
49:3255:44 翻訳minion
⇒下からの革命は、カイン革命といいます。フランス革命の時のようなロベスピエールが起こした恐怖政治そのような血が血を呼ぶ革命になってしまいます。
イギリスの名誉革命や、アメリカの独立運動のような社会的地位が高い人富豪である人達も参加する縦から分立する革命が必要なのです。キリストのリバイバル革命もそのような縦からなるキリスト革命が必要なのです。 

二代王:そうです。フランス革命は、どのようにして社会が分かれるかと言うと、横的に分かれてはいけません。貧しい人が金持ちと戦う、これは左派が作ったジレンマ(Dilemma)です。問題。これは横的に社会を切ります。このようにしたらフランス革命が起こります。そうしながら、下の層にいる人が高い層を皆殺しますが、権力を握った時、あいつらのように、同じようになります。悪くなります。

それではだめで縦的に分かれなければなりません。それはどういうことかというと、金持ちから下にいる人々まで、すべてアベル圏とカイン圏に分けなければなりません。縦的に、横的ではなく縦的に。アベル圏にいる金持ちたちも参加しなければなりません。ドナルド·トランプのように。そのようなアベル圏の金持ちから中間層から、何だ、lower class(下層階級)?中産階級?また、lower socioeconomic class?貧困層?貧困層?皆一緒に仕事をしなければなりません。皆同じ一つのチーム、ドナルドトランプに従うように。

しかし、金持ちたちが参加しなければなりません。金持ちの層で分離が起きなければなりません。金持ち層が集まれば、市民がその金持ち層を殺して市民が悪くなってしまいます。金持ちの層も分けなければなりません。

なぜ?金持ちが組織と富をたくさん作ることができます。そのような能力があります。だから、アベル圏にいる能力者たちもいなければなりません。私たちのアベル圏に。国を握ったとき、良い憲法と経済がブームになるシステムも整えるように。そのような経験のない人たちがそんなことできない。
そのような経験のない人たちはどうするのか?感情的に社会主義システムを設置するようになります。フランス革命のように。
それは数百年の間、殺人、殺人、血の海になりました。暴君が再び出てきました。一人の暴君をなくしたら他の暴君が現れた。これでは駄目です。縦に分かれなければなりません。社会が。これは原理的な立場の縦割り。ドナルド·トランプのように金持ちから(貧しい層まで)上から下までワンチーム。

そして、悪いチームも上から下までチームがあるから、戦う時、それをなくす時、この上から下のチームが一緒に働いて、良い天一国憲法のような憲法に従って、良い経済システム、経済が発展する自由、小さな政府、そして銃器所有を許してくれなければなりません。

それはどこから出ますか?天一国憲法。どこから?天一国憲法に出ることのように神様から来るのです。神様より。人権は神様から来るのです。天一国憲法は神様から来るのです。天一国憲法が保護する人権は神様から来ます。

善良なアベル圏の市民が、金持ちから貧しい人々まで皆一緒にアベル圏が団結しなければ中国、北朝鮮の赤い龍が起こるのです。全世界を掌握するようになります。児童性暴行組織、赤い龍の中国の詐欺師、共産主義者、子供たちを殺してサタンに捧げる悪魔が世界を支配するようになります。ビルダーバーググループ、ダボスグループ、ロスチャイルドの奴らが皆。

⇒先ほども、以前にも話しましたようにヨハネの黙示録の四頭の馬、中国、イスラム、ロスチャイルド、CIAなどの動き、なぜ世界の左派の人達の背後には人間の霊を使って操る組織的な霊的存在がいるからです。

天一国憲法を世界に伝えるためには、まず米国憲法修正第2条をまず死守しなければなりません。その戦いが米国でバージニアではじまっているのです。
そしてその背後には、それを知ってこの修正第二条を潰そうとする、このような組織的霊的な攻撃があることを私たちは理解して戦っていかなければなりません。
これから1000年の歴史を開く戦いは、先ほども言いましたように柔術平和軍警察の実体訓練と聖書と御言と祈祷と精誠条件によるキリストのリバイバル運動なのです。

ー聖霊役事祈祷会ー


二代王から聖霊アノイティングを受けてから祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業が皆様に起きるよう主に賛美を捧げます。

ー信仰告白 ー <信仰告白問答> 
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