キングスリポート1/ 13, 14(2日分)
地球と天国の王国 Kingdom on Earth and in Heaven
The King's Report 01/13(月)2020
チャット通訳英韓Jake Kwon 韓日Yuko Morita 監修fanclub
おはようございます。 皆さん、キングスレポートへようこそ!
まず天気から調べることにしましょう。 今、気温は華氏29度(-2℃)です。
最高気温は華氏44度(7℃)で夜には31度(-1℃)です。 少し暖かくなりそうですね。 雲一つないのどかな日になります。
もっと寒くなる予定であり、土曜日の午後には降雪量が予想されます。
国進様はもうラスベガスに行かれました。 彼が無事に到着することを祈りましょう。 そして私たちも今週ラスベガスに行く予定です。 ラスベガスでショットショーと真のお父様の御生誕100周年行事を行う予定です。
私が昨日写真をアップロードしました。
カーアムスのウェブサイトにスケジュールが載っていますね。 一
緒に見ることにしましょう。 まず私は私の本のサイン会を持つ予定です。 またインタビューも予定されています。 1月22日、23日の2時から3時まで行う予定です。
カーアムスのウェブサイトにスケジュールが載っていますね。 一
緒に見ることにしましょう。 まず私は私の本のサイン会を持つ予定です。 またインタビューも予定されています。 1月22日、23日の2時から3時まで行う予定です。
ショットショーは一般の人は入場できません。 関連産業の関係者だけが参加できます。
数万人が参加する大規模行事です。 たくさんの人々が参加するでしょう。 今週行く予定なので祈りをお願いします。
今日のリマはエペソ人への手紙1章です。
リマを見ることにしましょう。 3節です。
3 ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神はキリストにあって、天上で霊のもろもろの祝福をもって、わたしたちを祝福し、
4 みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、 5 わたしたちに、イエス・キリストによって神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである。
キリスト教が霊的宗教になった理由は、イエス様が十字架に釘付けになって亡くなったこと、そして復活があったからです。
再臨主が戻ってくる時、地上天国は実現できます。 彼の血統によって行われます。
6 これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためである。 7 わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪過のゆるしを受けたのである。
8 神はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、 9 御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた計画に従って、わたしたちに示して下さったのである。
ここに地上を指す部分が出てきますね。
11 わたしたちは、御旨の欲するままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、神の民として選ばれたのである。 12 それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためである。
13 あなたがたもまた、キリストにあって、真理の言葉、すなわち、あなたがたの救の福音を聞き、また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのである。
14 この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの保証であって、やがて神につける者が全くあがなわれ、神の栄光をほめたたえるに至るためである。
「予定」という単語について多くの人々は言葉通り、「はい、あなたのすべての歴史と未来が書かれている。 だから自由意志がない。」 と人々が理解をしたのですが、聖書ではそう教えていません。
自由意志は創造の時に神様がくださった非常に重要な贈り物です。自由意志は必須的なものです。 これがなければ神様との疎通ができないし、また愛を可能にする要素です。
人は誰かによって使われたり操られたりするのではなく、自由意志を行うにあたり自分の意志で行うのです。 私たちを予定されたということは私たちの運命が既に書かれているということではありません。 皆さんの自由意志が含まれます。
神様は皆さんのあらゆる可能性、すべての未来を知っていらっしゃいます。 神様は時間に束縛されていないので永遠を知っていらっしゃいます。 私たちが何かを作る時、時間と空間の制約を受けます。 しかし、神様はそうではありません。 時空間を超越した方だからです。
神様は理想を持っておられ、人類に対する理想を持っていらっしゃいました。それで神様は皆さんよりもあなた方のことをもっと良くご存知です。そしてすべての前途(未来)と可能性をご存知です。 神様は99.999の確信で皆さんがどんな選択をするか知っていらっしゃいます。
多くの若者が社会的、文化的罠にはまり堕落します。 ローマ教会が正道だとしてもそれが正しい道ではありません。 ローマ教会そのものが堕落した集団だからです。 左派社会主義者、共産主義者によって、すべての世代の多くの若者が堕落の罠にはまることになります。 そして彼らはとても個性的なものだという錯覚に陥ってしまいます。
新しいものでも創意的なものでもありません。 各世代に続けて繰り返されます。 私たちは子供が15、16歳になった時、神様に反して堕落の文化に陥ることを予想することができます。 世代を問わず、ずっと繰り返されているからです。 素敵なもの、創意的なもの、個性的なものだと錯覚しますが、全くそうではありません。 若者がこのようなことを新しいものと考えているのは非常に残念です。
へそ出しティシャツ、ズボンのお尻を下げること、全く新しくないのです。 彼らの無知は笑えません。 非常に哲学的な論理性も非常に弱いです。 このような文化は神様の関係を壊し、堕落させます。
インドのある男性が森を作るというドキュメンタリーを見たことがありますが、この人の哲学は非常に嫌悪的でした。 人間が森の敵だと言います。 そうではありません。 何人かの人たちが自然に感謝せずに壊したからといってそれを一般化させてはいけないのです。
人類が悪だという事を一般化をさせてはいけません。 私のような多くの人々は、彼が森を作ることに対して感謝し尊重しますが、人類を悪だと規定してはいけません。
ほとんどの人は森をなくすことを望んでいません。 伐採者たちも森林をすべて切りたいでしょうか?。 もし森がなくなれば、彼らは仕事を失うことになります。 世紀の初めに行われた水牛狩りも絶滅を防いだのは誰でしたか?政府ではなく狩人達でした。
狩人が私的な組織を作って水牛を守り飼い始めました。 それで水牛の数が絶滅から遠ざかるようになりました。 象も同じです。 象を保護しようとする人々の努力があったために絶滅しませんでした。
政府はこのような部分には投資しません。 政府にできることは人々から奪うことです。 財産を保護せずに奪います。
象の私有財産を許可した所は象の個体数が増える一方であり、そうでないところでは減ってきています。
動物、土地などを個人財産として認める所では動物の個体数が増え、管理がもっとよくなるのが見られます。 森を開発するのはいいが、人々が環境を破壊し、森をなくしたがると言ってはいけません。 人間は問題だ。 全然そうではありません。 大部分は問題を解決しようとしています。
神様は愛であられ、 彼の形状どおりに人間を創造されたので私たちもまた人を愛することができるのです。神様が苦痛を作られた理由は、私たちの人生をもっと向上させるためのものです。 自分の問題を反省し、悪を分別し、結果を悟らせるにようにしてくださいます。
私の子供が数日前に交通事故にあった時、ほとんど命を落としそうになりました。 しかし神様によって守られて無事であることができました。 信萬(シンマン)がテクチームにいたので、私より早く出発しました。 そして、私たちが後から事故を起こした車を見つけた時、車を止めて彼らのところに行きました。 私が子供たちを見ながら叫ぶよりはすぐに一緒に祈祷をしました。
神様に栄光と恩恵をお捧げしました。
人の命はとても弱いものなので、簡単に壊れて消えることもできるのです。 それで祈りました。 病院の廊下でも祈祷しましたし、美味しい食事を買ってあげ、一緒に食べ、とても感謝しました。涙も流しましたし、ただ神様にとても感謝しました。
苦痛と悲劇はとても胸が痛いのですが、神様は私たちに彼の恩恵を感じられるようにしてくださったのです。 これを通じて人生の大切さを感じることができます。 聖書を見ても、私たちが神様の宝物という部分があるではないですか。 苦痛のない世の中がもっと良いでしょうか。 絶対にそうではないのです。 苦痛は自分が受けている恩恵に対する脈絡を与えることです。
恩恵が当たり前になれば、いつも恩恵を受けているなら神様に感謝することをしないでしょう。
そして苦痛を可能にする要素は何ですか。 自由意志です。 自由意志があるのでいつも苦痛を同伴するため、原因結果を関連づけることができるのです。たとえば、良くない決断を下して、反省して良い決断を下したとき、この結果に感謝できるのです。
全て繋がっているのです。 自由意志は神様の計画と関係に必須要素であるのです。 それで皆さんが自分の子供の運命を決めることができないのです。 彼らの霊的な部分に気を使わなければなりません。 あまり敏感ではいけません。 皆さんの信仰で抑圧してはいけません。 しかし、同じように皆さんの信仰が不在の中で生活させてはいけません。
このバランスをうまく合わせなければなりません。食事と同じように野菜とか健康食品を食べさせますが、たまにはみんなが好む甘いものも与えなければなりません。
自分を考えてみてください。 健康にとても気を使う人もお菓子を全く食べませんか? 例を挙げれば、信仰にあまり気を使わない親が、転向して信仰を持つようになったとしましょう。彼らの子どもが自分の意志なしに盲目的に親に従うと考えられますか? 子供を説得する過程を経なければなりません。
皆さんの子供だからといっても違わないのです。 説得しなければなりません。 幼い頃に教育すれば、自分の行動に対して結果を見ながら堅い信仰を持つことができたし、信頼で親との関係も良くなるでしょう。
しかし、多くの親はそうではなかったので、結局子どもが堕落するのをたくさん見てきました。 人間には時間が必要です。 何かを押しつけることはできないのです。 自分の自由意志を持って選択するようにしなければなりません。 悪から顔をそむけ、イエス様を心に受け入れる過程を経なければなりません。
17年間、信仰なしに暮してきたのに、18歳で信仰を持つことを望んでもいけないのです。 とても遅れました。 10年いや、もっとかかるかもしれません。 数年間の放置が心の中に積まれてしまったのです。 親に対する不信が募ります。 親への不信感を持っているので神様に対する不信感も持つようになります。
なぜなら神様は真の「お父さん」だからです。 信頼を積む活動を幼い頃からしていたなら、マンツーマン訓練をしてそんな文化を守ってきたなら、子供といい基盤を持つようになるのです。
このような基盤があれば、子供は神様に対するより大きな信頼を持つことができます。 なぜなら、子供が皆さんを信頼しているからです。 聖書で述べているように、皆さんは家庭での王と祭司長です。 父親は家庭で神様の役割です。父親が賢くなく、子どもに投資しなければ、また感謝の文化を作らないなら、その父親はリーダーや祭司長ではありません。 神様に栄光を捧げないで個人的な関係を子供たちと形成しなければなりません。
そして妻と一緒に家庭をそのような方向に導かないとすれば、ゆっくり壊れていくでしょう。 男は引っ張っていかなけれなければなりません。 子供に投資をしたとすれば、彼らは外部の批判にもよく耐えることができます。なぜなら子供は自分に対する親の投資を信頼するからです。
それで成長した時に批判によく耐えることができます。 もちろん思春期に入って疑ったり、自分がもっといい道を知っていると思うかも知れません。 しかし数年間の一対一の関係を続けていれば、こうした時期を早く乗り切ることができます。
子供たちがこのような過程を経るにあたって、親は気を使わなければなりません。 自分(子供)が何も知らないのに知り尽くしたかのように行動する時、彼らに気を使わなければなりません。 過度に気にするのではなく、論理的に合理的に彼らと対話しなければなりません。 彼らが持っている妄想について対話しなければなりません。
しかし、彼らの精神状態に気を使いながらも彼らの心がどこにあるかを知らなければなりません。 気を使わなければならないという意味は、温度計のように周辺の温度を感知するのと同じです。 子どもの機嫌を損ねないように気を取ろう、こういうことを言っているわけではありません。
気分ではなく、感情に支配されないように教え、理性が感情をコントロールできるように、論理的な思考を教えなければなりません。 温度計のように、彼らの精神状態がどうかを感知し、相談(カウンセリング)を行う必要があります。
彼らの妄想と向き合えるようにし、一緒に論理的思考と理性的な思考で克服するように、相談をしなければなりません。 カウンセリングを行うことで、子どもは親をより信頼できるようになります。 このような投資はさらに良い関係が持てるようにします。
どこからこのような話を始めたのかわからないですね。もう一度話に戻れば 、神様は私たち自分自身よりは、私たちのことをよく知っていらっしゃいます。予測されることができます。 しかし同時に自由意志を許可されます。 私たちが私たちの運命を選択し、神様の意志に同参することを選択できるようにされます。 しばらく休み時間を持ちます。
ヨハネの黙示録1章5節をご覧ください。
5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
私たちの主権は神様から来ます。 私たちは神様の創造世界の頂点に立っている創造物です。 人間は獣ではなく神様の形状どおりに創造され、主権はここから発生します。 政府組織から来るのではなく、万物の創造主である神様から来ます。
元NRA取締役であり、ガンビックマガジンの先任編集長でもあるデイブ ウォークマンをお迎えし進行することにします。 (銃器所有権市民委員会のコミュニケーション担当者)
憲法2条コミュニティと関連した非常に多くの論争があります。 左派が社会主義者であることを露わにして活動していますが。 こうした部分で政治的な雰囲気とトランプ大統領の措置についてどう思いますか。
ウォークマン:まず民主党は市民の期待を全く満たしていません。 市民の選択した党とは全く違う党だと言えます。 市民たちの憲法2条を無視して武装解除させようとしています。
憲法2条のコミュニティでもトランプ大統領が憲法2条に違反しているという主張があるのですが、トランプは、憲法裁判所などの関連人物たちを、憲法を保護しようとする者たちで埋めています。
このような決定の結果で、今後数十年にも憲法2条は持続することができます。トランプ大統領が人々を失望させた部分もあったのですが、自分が正しいと思う部分を行動し、連邦裁判所の空席を埋める部分においては正しい選択をしたと思います。
(個人的な事情で翻訳はここまでにします。申し訳ありません。お疲れ様でした。)
障害は罪の報いではない
Disabilities Are NOT Retribution for Sin
The King's Report 01/14(火)2020
チャット通訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita
今日の天一宮の天気は今は雨が降っていませんが、朝から予想される雨は一日中降ると思われます。
今日からだんだん気温が下がっていきますが、今週末には雪の便りもあります。
明日の明け方に私たちはネバダ州ラスベガスに向けて出発します。 真のお父様の100周年御生誕記念式をするために行きます。
明日の天気は快晴の予定です。 いい天気ということなのでとてもいいです。 私は実は旅行に行かなければならない時は、夜明けに出発するのが好きです。
人々はよく知らないのですが、最初に手動車(キングモービル)を運転していると、足がつるように疲れてしまいます。 茂君も今回キングモービルの運転を習いました。彼も 同じ事を言いました。
今はだいぶ適応しました。
真のお父様はラスベガスの摂理を聖和前に何年間もされました。真のお父様はカジノの王をラスベガスの摂理を通じて探されていました。 本当に誰もトランプというカジノのキングがアメリカの大統領になるとは想像もできませんでした。 トランプがアメリカの大統領になって世界のグローバルエリートを掴む仕事をしたのであり、米国の篤実なキリスト教徒が彼を支持するとはまったく考えもしませんでした。
カジノを私有財産で運用しているトランプが大統領になってアメリカの人々にこれだけの愛を受けるなんて誰も思わなかったでしょう。 トランプはアメリカで普通はレーガン大統領と比べられます。
驚くべきことは、業績だけを見れば、事実上、トランプはレーガンより米国の国により多くの鼓舞的な仕事をしました。 米国の地位を再び世界へ押し上げ、米国を再び富強にさせました。
今回のショットショーもラスベガスに行くことになります。 毎年ショットショーに行きましたが、今年はもっと特別だと思います。 神様の日と真のお父様の100周年の記念式があるためだという気がします。
まるで聖地巡礼に行く人のように、今回ラスベガスに行けば食口たちに会ったり、一緒に真のお父様の足跡を辿って歩くという思いに心底嬉しく思います。
今までのようにラスベガスに行く感じとはだいぶ違います。
実はラスベガスは罪の都市という名がついている多くのショーとカジノと派手な明かりがあるのですが、結局ラスベガスの有名な町を過ぎれば、砂漠の真ん中にある都市にすぎないのです。
ウォルマートがあって人々の一般居住地域があって、砂漠に作られたただの平凡な都市です。
ラスベガス都市地域の約30分くらいのところに行くと、雪に覆われたチャールズ山が見えますが(真のお父様がよく行かれていたところです。)、
そこは行くたびに本当に神秘的だと思えるところです。 山の入り口はただ砂漠のある地域のようであり、乾いて水が無くなりますが、登れば登るほど針葉樹が増え、山の上には滝と松の木があります。
本当に今回ラスベガスに行くのは私には今までとは違うように感じられます。 神様の日と真のお父様の100回のご生誕という教会祝日も今回、ラスベガスでするということがとても意味が深いと思います。
最近は教会の名節がなかったのです。
(ティムエルダー本部長「はい、8月と9月に教会名節の行事がたくさんあります。」)
そうですね。 教会の名節ということを考えると、私たちは教会の名節を通して過去と現在と未来をつなぐことができます。
1000年後にもその教会名節を率いる際、真のお父様の後継者相続者が地上にいるでしょうし、その名節を一緒に祝う人たちがいるはずです。
そのような教会名節を初めて作った方が真のお父様なので、未来にも教会名節に参席するということは真のお父様に会うのと同じ経験をするわけです。
そう考えると、教会の名節は本当に驚くべき伝統であるのです。
人たちは私の聖殿教会があまりにも少数だと失望するのですが、事実上、イエス様が十字架にかかったときに12人の弟子もいなかったことを考えると、私の聖殿食口は本当に多いのです。
また神様が行なうことを見れば、私たちの小さな少数を持って連結してくださってどのような事を成されるか知れないものです。
全世界を驚かせた米国の独立運動(当時、最高全体主義英国軍隊を米国の民兵が米国から追い出し、 英国から独立を勝ち取った事件)を成し遂げた人々の数字は米国の人口の、たったの3%にしかならなかったというのも理解しなければなりません。また、大事を前にして、サタンが隙間から入るという事実も記憶し、休まずに祈ることを忘れないでください。
今日の聖句リマはヨハネ福音書9章です。
ヨハネ9:1 イエスが道をとおっておられるとき、生れつきの盲人を見られた。 2 弟子たちはイエスに尋ねて言った、「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それともその両親ですか」。
と、聞きます。
これはほとんどの宗教がこのように考えているので、イエス様の弟子たちも聞いているのです。 ほとんどの宗教では、病気の子供が生まれると、これが何かその赤ん坊やその家族の前世やカルマがあったために、その子供を取り巻く罪がその子供を肉体的にあるいは精神的に問題を持って生まれたと説明しています。
カルマは「行為」という内容ですが、カルマは仏教やヒンズー教観で人がカルマ、つまり自分の過去の行為を通じて生まれ変わり、生まれ変わって地上で善行を積み、さらに霊界に行くのだと言います。 人が悪い行動をとれば、それはどんな形であれ、「同じように戻ってくる」というのです。
悪い行動をしないことが、なぜ得なのかを説明し、「人間が善良に生きるべきだということを、罪を犯さずに生きるべきだ」と、道徳観の正当性を仏教では説明しているのです。
また、このような罪に対する悪行についての仏教人の説明(その目くらが生まれたときから、目くらであることは、その人の過去の罪、つまりカルマや親の罪、親のカルマ)が、これをユダヤ人たち(イエスの弟子)もしているのです。
これを見ると、本当に興味深いですね。2000年前の人たちも親の罪が子供たちに血統的に下りて行くという原罪に対する概念を知っているという事実も、この句を読みながら発見できるということも、本当に興味深いことです。
今や科学的に明らかになっていることは、一人が何らかの悪い決断をすれば、それがその人の遺伝子を通じて次の世代へ伝授されるということです。
もしその人が悪い決定をするようになれば、その人の悪い決定がその人の遺伝子を通じてなくならないで、次の世代に影響を及ぼすという話です。 本当に驚きました。 それは結局、善悪を知る木の実、善悪果という血統を通じてつながることを科学的に示しているのです。
私が先週の日曜日礼拝でフランスの性同意の年齢について話しました。 フランスの性同意の年齢が15歳だと言われているのですが、ピエール・タディ氏が私に話してくれたのを聞くと、5歳の子供がもし成人と性的関係をすることに同意をしたら、その関係は、強姦は成立せず、性関係を同意したものとみなされると話しました。
最近、11歳のフランスの女の子が29歳の男に強姦されたのですが、 それが強姦ではないことで成立しました。 そしてその強姦犯はそのまま釈放されることになりました。 もしフランスに天一国憲法があったとしたら、そのような人は石臼を首にかけて海に投げられなければならない者たちです。
これはフランスが完全に親イスラム教の状況に作られたものです。 事実上モハメッドが50歳前半に6歳のアイシャと結婚し、9歳に性交をしたので、本当にありえないことです。
今フランスは地上の地獄と化しました。 ヨーロッパは難民が街を掌握し、キリスト教文化の美しかったヨーロッパは、もはやゴミ捨て場になりました。
フランスの判事たちは一体いかなる良心を持ってそのような判決を11歳の(また、6歳のの強姦にもそのような判例があるそうです。) 少女にしたのか私には本当に理解できません。
真のお父様から明かされた善悪の木と善悪果という堕落の真実は、本当に驚きです。
この世界で権力とパワーと高い地位を持っている者の力はすべて悪い悪の性につながっています。 そして主がこのような悪の性にはサタンの強い連帯があるという真実を知らせて断ち切ろうとされているのです。
神様はあまりにも強い光になっておられるのでどんな悪もその周辺に存在することができません。
しかし、ルシファーのニセの光は人々を誘引するにはいいのですが、その中に悪たちが存在しており、結局きらめく臨時の快楽を尊ぶ者たちが、そのルシファーの薄暗い光の下に集まるのです。
今回、自殺したと言う児童性売買強姦犯のジエフリー・エプスタインを見ても(彼は全世界の権力者たちに児童性売買商として児童性売買を貸し付け、株でお金を儲け、また脅迫をしながらお金を稼いできたと言われています。) 私たちは最高権力者が悪く最も醜い形の性を通じて、互いに繋がっているのかがよく分かります。
そのような悪の性の繋がりを打ち切ることができるのは、すなわち神様を中心とした絶対性の祝福結婚しかないのです。 アーメンアジュ
(休み時間)
ここからYUMI HOSHINO
今週行われる弾劾について、何が起こるのか見てみましょう。
何故ペロシは弾劾についての記事を長くするのでしょうか?
これはバーニー・サンダースを攻撃することになります。
ジョー・バイデンがアイオワとニューハンプシャーでよくできるようになるでしょう。これは民主党にとってもダメージです。
ペロシはこの記事を火曜日と水曜日に配信しました。
ペロシは金を持っています。キャンペーンで作りました。
ペロシは11の相手がいます。
彼女は左翼のサポートにこの金を使いたいのでサポートするのです。
彼女のこの論文は箱に入って丁寧に運ばれたそうです。しかし、殆どの人はその論文を見たくなかったそうです
上院議員で討論が10分行われました。このペロシの議題が上院を通るのに数日かかります。
投票でだめになるかもしれません。
チャット通訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita
◆NRAが2020年に出ている銃器規制法を強く反対する声を高めました。
事実上、このように米国で銃器規制法が強くなったのは、小さな銃器規制法を左派がゆっくり徐々に打ち出す時、米国市民たちがそれを見過ごしてきたからです。
そのため、バージニア州のような事態になったのです。
(バージニア州は民主党州知事、民主党州下院上院がある州です。 そのようなバージニア州で州知事は10発以上の銃弾が入るすべての銃を不法化しようとしています。そしてそれに対抗して、20日にはバージニア銃器支持集会が、バージニア州の国会の建物の前であります。 )
このような状況でNRAはバージニア州の人々に、30の弾丸が入った銃のホルスターを無料で配る行事をバージニア州でしました。
このようなバージニア州政府の行動は、バージニア州の人々の身辺と安全を守ることができる憲法上の権利を奪う行為です。
このようにバージニア州の銃規制法に対抗して人々が戦おうとするのは鼓舞的なことだと思います。
しかし、バージニア州の人々は、このような戦いを民主党の銃規制犯罪者が州国会を掌握する前にすべきでした。
馬が馬小屋を飛び出した後、馬小屋のドアを閉めることも大事ですが、馬が出る前にドアを閉めておけば、馬を捕まえようとあちこち走り回らなければならないような状況をバージニア州のように経験しなくてもいいのです。 社会主義になる時は選挙によって社会主義の国になりますが(平和的に社会主義国になりますが)、社会主義国に一旦なれば、その社会主義国から脱するためには、血を流しながら戦わなければならないという言葉を誰かが言ったことが思い出されますね。
今バージニア州の状況は、米国のすべての州に警鐘を鳴らさなければならず、今年の大統領選挙でも必ず人々を警戒させる道具にしなければならないのです。
◆トランプ大統領の弾劾案をナンシー ぺロシが握っている状況で、ぺロシの行動について様々な推測が出されています。
彼女が弾劾案を上院に上程しないのはジョー・バイデンを助けるためだと言いますが、この状況がトランプ大統領に良い影響を及ぼすことを期待します。
◆中国は外国企業を中国に誘致しながら西欧の多くの国の技術(特にアメリカ)を学び、時には盗んで持って来ました。
また、技術を持ち帰った後は、技術を伝授した国々を中国の領土から追い出す行為も厭わず行ってきました。
中国は他の国との貿易関係で中国貨幣の価値をわざと低くしたことで貿易の黒字を得てきました。
米国のドルと中国の貨幣は事実上、1対1の価値ですが、中国の自分の貨幣の価値を半分に減らせば、米国の立場では中国の物を2倍買って行くことができるのですが、米国が中国に輸出した物を中国が購入するためには、値段を2倍高く払わなければならない状況が生じます。そのように中国はアメリカとの貿易で多くの利得を不当に持って行きました。
アメリカは明日、中国との貿易戦を少し緩和するジェスチャーとして「中国が貨幣価値を故意に下落する国」と貼った荷札を外すと言いました。
それは事実上、実際に何か政策に影響が及ぶというより象徴的なことだと考えられます。
アメリカは今回、中国との貿易戦の緊張を少し緩め、アメリカの農作物輸出の弾みを受け、輸出が増えることを予想しています。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、中国との2年間の貿易戦のために、米国内で一番多く打撃を受けた事業は農業と自動車部品会社だと言いました。
しかし、トランプと中国との貿易戦がアメリカ経済に打撃を与えるよりは、中国の輸出減少でヨーロッパ経済にむしろ打撃を与える状況が生じ、結果的に見れば、米国が今回の貿易戦で得た損失は、中国が受けた打撃に比べれば腕のひっかき傷程度だと考えられます。
中国は2020年末までに誰が大統領になるか、最大限待ってからそちらに方向を変えなければならないと機会を狙っている動きだったのに、既に中国が貿易戦の交渉テーブルに座ったのを見ると、結局、中国も2020年にトランプが再び大統領に当選になり得るという可能性を開いているものと見えますね。
中国は歴代アメリカ大統領と非常に違うトランプ大統領をどのように相手にしたらいいかまだ悩んでいるように見えます。
(休み時間)
◆ある記事を読んで差し上げようと思います。
スティーブンクックという記者が書いたものですが、外交政策雑誌という非常に左傾化傾向の強いマスコミ社で書いたものです。
彼は外交政策雑誌の性向である戦争の支持という観点の代わりに、イラクの米軍撤退を支持する文章を書いて関心を集めています。
彼の文章では、「ソレイマニというテロ将軍が射殺され、今やイラクに駐留している米軍は、どっちつかずのゾンビ軍隊になってしまった」と表現しています。
イラクの国は、今はまだ政治的にとても不安定で、いつ崩壊するか分からない状況なのに米軍をそのままそこに置くということは、あまりにも大きく無理をするものだと言っています。
トランプ大統領は、「米国がイラクに多額の資金を投じて下部構造を作ったので、それを再び引き出さずに米軍を撤退させることができない」と述べたのですが、それは理屈に合わないのです。
このように米軍がイラクに駐留しているとしても、米軍がイラクを政治的にどのように助けるかの方法はなく、今までイラクに大金がかかったと言いますが、今のように米軍をイラクに置くことで、これから かかるお金を考えると、今のイラクの撤収はとても合理的で経済的な決定だと指摘しています。 イラクの今の状況を地図に国境で描かれていますが、イラクはほとんどパニック状態で無防備だと指摘しています。
トランプ大統領はビジネスマンなのに、これをどうして理解できないのかわかりません。 損をした商売で、これ以上損をしないためには、その商売から手を引くのがより賢明だという現実をトランプ大統領が一刻も早く直視することを願っています。
本当に呆れるのは、イラクで米軍で一緒に働いている人も、一ヶ月前にイラクの米国大使館を攻撃した人たちだという事実です。
しかし、ホワイトハウスは先週も「イラクの米軍は平和を守る善の軍隊だ」という立場を固守しています。
今回のソレイマニ、イランテロリストを米国が射殺したことで、むしろ長い間怨恨の関係で戦争をしてきたイランとイラクの葛藤の中で、イラク駐留の米軍がさらに厳しい状況になる可能性があるということです。
この記事で、スティーブン クック記者は、「ソレイマニ テロリストを殺したのは良い決定ではなかった」というふうに結論を出しますが、私はその結論には同意しません。
ソレイマニは多くのテロ活動をしていた悪者でした。しかし、イラクの米軍撤退については、とても良いケースをスティーブンクック記者が出したと思います。
米政府がイラクに対し、 お前らがわが米軍をお前の領土から追い出そうとすると、我々はお前たちにイランにしたことより、もっとひどい経済制裁を加えると脅すことも、本当に情けない行動だと思います。
その国で米軍を望まないのに米軍を強制的に米国が置こうとすれば、その軍隊はその国の同意を受けない強制駐留した軍隊になります。 それは絶対正しくないと思います。
今回のソレイマニを射殺したのは、米国がイランに今まで40年間引きずっていたものとは全く反対の行動であり、イランがテロ組織で他国を脅かす行動を続けるならば、それに対して責任を負わなければならないという強い警告を示すものでした。
イランが米国を脅して核兵器を作ると言っていますが、そのイランにトランプの前の6代大統領たちが与えてきたという事実は本当に失望する姿でした。
しかし、イラクの米軍駐留はそのようなイランに良い餌を与えることになると、この他の記事でイラク米軍撤退に一票を投じている姿が見られます。
(最初の一番目の記事はソレイマニを殺したことに反対し、二番目の記事はソレイマニ殺したことには賛成していますが、二つの記事の両方ともイラクからの米軍撤退を支持していることがご覧になれます。)
◆コロラドで赤い旗の法律(知人や隣人が銃器所有の強制回収を法廷に求めるもの)で告発されたある男性の銃器回収の要求を法廷で拒否する判決を判事がしました。 コロラド州では赤い旗法が通過してからは多くの銃器所有者が憂慮したのです。
ペンシルベニアはまだ赤い旗法が通過していません。 しかし、米国の多くの州がこの赤い旗法を通過させ活性化しています。
しかし、今回コロラド州で銃器所有者の側に立って判決を下されたのは、本当に鼓舞的な判例になります。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、キングスレポートが皆さんと共にあります。
今日もキングスレポートと共にして下さり感謝します。
良い一日を過ごされるよう祈祷します。
明日ラスベガスに出発します。
ラスベガスでお会いしましょう。ありがとうございました。
___________________________
キリストのリバイバル、クリック感謝です。
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