2015年12月30日水曜日

7月1日 真のお母様訓読会のみ言  <マルスム検証資料>




7月1日 真のお母様訓読会のみ言 


■世界宣教本部本部長に文善進を任命 

 真の子女は男女の区別がありません。誰が父母様と一つになったかによって責任者になることができます。そのことを見せてあげたのです。 
 神様はアダムとエバをつくられて、見るに「善し」とおっしゃいました。息子たちには、私が3年という期間を与えました。しかし、
この娘は、統一家の一世たちの献身的な苦労を心から分かってくれます。彼らは責任を果たせなかったけれども、困難な時期に父母様に侍って最善を尽くしたということを認め、分かってくれる娘です。 
 真の父母様の前に真の家庭や一世、二世はすべて子女です。真の子女の立場ですが一世は年齢が上だから私の兄ですという娘です。位置にとらわれず、真の愛を実践しようと誓う娘です。ですから私が、私を補佐できる本部長に任命しました。 

■聖和2周年まで42日残りました。聖和2周年の準備をしながら、皆さんは心の中でどんなことを考えていますか。 

 皆さんは真の父母について知っていますか?真の父母によって祝福を受けて祝福家庭となった皆さんの願いは何ですか?祝福家庭として天が願う基準の前に立とうとするならば、責任が伴います。 
 しかし皆さんは最善を尽くしましたか?もう一度頭を垂れて天の前に、献身的な愛の前に心と体が統一された場で悔い改め、再び心と体を浄化しなければなりません。そのように思っていますか?それで、私が今日を期してもう一度皆さんを許そうと思います。 

■2年前に私がすべての訴訟をストップしなさいといったでしょう?そうですか、そうではないですか? 
 それなのに皆さんはどうしましたか。聖和2周年を迎えて申し訳なく、恥ずかしいことです。
皆さんは真の父母のことを分かっていますか? 

■特に真の母について分かっていますか? 

 アダム・エバの堕落以降、天は失った子女をただ待っていることができず、サタンの讒訴条件から逃れることができる道を越えてきました。その路程が、道が、どれだけ困難で悲惨だったでしょうか。サタンが王となっているサタン世界で天の地位がどのようになりましたか。 
 その中での善なる民族を選ばれて4千年間引き継いでこられた歴史、独り子であるイエス・キリストをサタンの讒訴条件から逃れた場に誕生させるまでの天のご苦労を知っていますか?その時にイスラエル民族が国を持てる独り子と一つになったならば、国を持ってローマを経て世界に出ていくことができました。しかし責任を果たせなかったイスラエル、ユダヤ教、その当時、生きていた人々がどうなりましたか?
天が4千年ぶりに探し立てた独り子の位置は残りました。 

■ところで、独り娘がいるでしょうか、いないでしょうか? 
[訳者注]:独り子(息子)に対して、一人娘という意味。 

 神様の創造は、アダムでしたか?アダムとエバです。独り娘もいたのです。そのような摂理歴史がありました。原理で、天が選択した中心人物が責任を果たせない時は位置を変えます。イスラエルを通して独り娘を送ってくださいません。全知全能の神様は失敗することができません。独り娘を育ててこられました。サタンが世の中の王になったので、サタン世界ではあるが王権を通して探されるのです。 
■ここに座っている真の母は、「6千年ぶりに誕生した独り娘です。証拠がちゃんとあります」 

 私が生まれた時、サタンが私のことも殺そうとしました。サタンが「お前が生まれたので、私が死にそうだ。だからお前を殺してやる」と言いました。天は韓民族を通して摂理歴史を6千年間導いてこられました。なぜ大韓民国、韓国という「韓」が偉大になるのでしょうか。摂理歴史においてアジアの主人は韓王朝です。東夷族です。私たちは韓民族です。聖別して育ててこられたのです。 
 この韓族を通して天は、皆さんが知っているように本来、天子を送ろうとしたのですが、趙漢俊(チョ・ハンジュン)お祖父さんの銅銭3銭が引っかかって天子ではなく天女を送るとおっしゃいました。これは伝説ではなく、事実です。キリスト教的に…韓国にキリスト教が入ってきて定着してからまだ何年も経ってない時です。解放と共に平壌を中心とした神霊運動が展開されていました。 キリスト教では雲に乗って来る再臨主を待っていたのですが、 金聖道(キム・ソンド)、許孝彬(ホ・ホビン)といった人たちは肉身を持って来るメシヤを迎える準備をしました。ここに、李浩彬(イ・ホビン)牧師の主礼で私が誕生した歴史があります。 

 イスラエル民族を通して独り子を送るまで聖別してこられた選民の歴史があります。「血統転換」、私は胎中にいる時からそうなのです。皆さんがこのことを信じなければなりません。 
 そのため、私を中心とした三代は平壌がエデンの宮になると信じていました。それが、私が6歳の時です。しかし解放と同時に北の情勢は共産化されていっていました。38度線が引かれていました。それでも信仰的に平壌を去ることができませんでした。主が来られるので。 
 その時にお父様は啓示を受けて北に行かれました。ところでその時、私の母方の叔父が早稲田で薬学を勉強していました。故郷に戻ってこなければならない人が、南韓で軍隊に入隊するという電報が来ました。それで、お祖母さん、洪順愛大母、私の3代が独り娘なのですが、避難しに来たのではなく、叔父に会いに南に来たのです。驚くことにこれも「摂理」でした。 

 その時、許孝彬氏がお父様と同じ大同保安署に入ってきたのを知られて、「すべてを否定して出なさい」というメモを、お父様が許孝彬氏に伝えたのですが、それが発覚してお父様がたいへんな困難を経られました。ところがその時、その許孝彬の母親になられる方で、娘が監獄に入ったために娘の代わりに霊的な役事を引き受けていたお婆さんがいらっしゃいました。その方が私を呼んで祝祷をしたのです。 
 その許孝彬の集団は、肉体を持ってくる再臨メシヤを迎えられる実質的な準備をする団体でした。それが私を祝福したのです。 

 南下して38度線が引かれて戻ることができず、その2年後に6.25動乱が起こりました。その時も私の人生は天の保護の下にありました。日本が最後の戦いのために韓国からすべての鉄、祭祀に使う道具まで持って行きました。ところがそれらの物が、私が生まれる頃になってなぜ入ってきたのかというのです。それをどう説明することができますか? 

■お父様の歴史は、イエス様の使命を引き継いだその時、その瞬間がお父様が独り子となられた資格です。分かりますか?そのことを分からなければなりません。 

■これまでの2千年歴史は、独り娘を探してこられた歴史です。 

 今、キリスト教が私たちのことを異端だと言いますが、彼らのほうが異端なのです。私たちはイエス様自身なのに、そうではないですか?この歴史的な秘密を私が教えてあげました。真の父母は、このように苦労なさって6千年間の時を過ごして天がご苦労にご苦労を重ねて探し立てられた独り娘です。皆さん、分かりましたか?知らなかったでしょう? 

 そのため、私でなければならないのです。皆さんは私に出会って幸運です。天一国は二人が一つになって成す国です。
1960年はそれこそ天の娘が喜ぶ日であり、万物が喜ぶ日です。神様が待ちに待ったその一瞬でした。 

 現実的に最も低い位置で…天の王子、王女なのに…。ですから、神の日が制定されるまでのお母様の苦労を、皆さんは知らなければなりません。孝進、興進の二人の息子の勝利基台の上に立てることができた日です。皆さんが興進を愛さなければなりません。生む時も、サタンが殺そうとしました。成長しながらも、すべて整った環境ではない世の中、サタン世界、特に共産主義の脅威を受けているお父様の代わりに自分がお父様のために死の場にも行くと誓った子です。そのような子女がいなかったならば、今日の摂理歴史が成されることができないのです。皆さんがそれを知らなければなりません。 

 私がお父様と聖婚しながら、私は天の事情を知ったので、私の代ですべての蕩減摂理を終えなければならないということを知ったため、実際、年も幼かったのですが20年の内に14名を生むというのは簡単なことではありません。ただ楽をしながら生むのでもなく、戦場のようなところを巡回しながら、それも4回も帝王切開の手術をしながら子供を生むというのはたやすいことではありません。 

 お母様を尊敬して生きなければなりません。それを知っていますか、知りませんか!
すべて整理しました。これからは皆さんの責任が残りました。そこまで全部やってあげることはできません。皆さんは氏族メシヤの責任を果たさなければなりません。真の父母である私が、真の子女に関する痛みがあっても、真の父母なので世界の70億人類の心配をせざるを得ません。み旨をすべて知らずとも、ある人は「真のお母様がとても大変そうに見えるのですが、もっと楽をなさればよいのに」と言います。皆さんは私の痛みが分かりますか?責任者たちなのに。 ■そして清平のことに対してあれこれ言ってはなりません。 
 大母様の特別権限です。これは天が聖別して育ててきた独り子の家門です。分かりましたか!他の者たちは、お父様に近い人だといってもこれはできません。大母様だけができることです。肉身を持って役事される訓母に対してあれこれ言ってはなりません。分かりますか!私が生きている限り、皆さんが心配することは何もありません。分かりますか!ヤン・ジュンス!(はい!)信徒対策委員会、あれこれ騒いではいけません。 
 今は内外が一つになるべき時です。身体と心の統一から家庭、教会、氏族、民族が一つになる方向(性)に努力しなければなりません。これからは内外が一つにならなければなりません。心と体の統一から、教会、氏族、民族、一つになる方向に動かなければならず、そこに教会は伝道しなければなりません。何回言わなければ分からないのですか。無知には完成がないというお父様のように、知らずして…。しかし、知らせなければなりません。この民族が責任を果たせるように知らせてあげなければなりせん。 
 全世界的に起こるすべてのことは、真の父母だけ分かれば方向が分かります。私が数日前にアルプスの有名な山々を12峰、登山してきたのですが、なぜそうしたのか分かりますか。もう一度皆さんを許して抱えようと…。(泣かれる) 
お父様は一つの世界になれば判事、弁護士がいない世の中になるとおっしゃいました。世の中の法が私たちをあれこれ言うことができません。真の父母は万王の王ではないですか。皆さんにそのような環境をつくるべき責任があるのですが、それが果たせませんでした。 

 来年からは、基元節は韓国協会が各機関と一体となって準備し、この民族復帰、国家復帰のために全力投球しなければなりません。そして聖和3周年は世界本部が中心となって、大陸会長と総使、UPFをはじめとする世界的期間を通して世界的に高い次元で進めていくつもりです。これからは全世界の協会が内的に充実しなければなりません。曖昧であってはなりません。カラーがはっきりしなければなりません。 

 そのような点で、
この40日期間、不足な点を悔い改め、反省しながら、残りの生涯、皆さんが最善を尽くして天が願われる期待に栄光をお返しするという誓いをなし、私たちの教会にサタンが侵入できる隙を与えない一つになった場に立ち、声を一つにしてこの国と世界の前に見せてあげなければなりません。生きた天の神様、真の父母様の位置を立ててあげなければなりません。その道が、皆さんがこの時代を生きた者として、祝福家庭として後代の前に恥ずかしくない人生となるのです。 
 そのような身体と心の決意を持って、この40日間を祈祷精誠を尽くす心で聖和2周年を迎え、これから新しい3周年に向かって出発することを天の前に約束しましょう。  

5b98a931bfe6d7d410b03b5abebe7b08.jpg

韓講話、終わり


これが「7・1韓講話」で本部が隠したかった部分

きょうは手抜きになるが、タイトルの件についての抜粋である。去年の聖和2周年の前に語られたものだ。米本ブログで、ご丁寧に本部がカットした部分に下線を引いて掲載されていたので、そこのみ抜粋してみた。本部いったい何を隠したいのか一目瞭然の第一級資料となると思った。

新しい時代の始まりか、それとも破滅への序曲か-韓講話
●引用開始
 ところで、千葉の教会員が定期的に送ってくれる電子版「中和新聞」に韓講話が載っていた。なんと!韓講話が大幅にカットされているのだ。「真のお母様」と奉る方のみ言葉をカットするとは、尋常なことではない。省略したところは下線にした。比較検討してもらいたい。

(中略。以下、中和新聞上では削除されたみ言のみ引用)

 真の子女は男女の区別がありません。誰が父母様と一つになったかによって責任者になることができます。そのことを見せてあげたのです。
 神様はアダムとエバをつくられて、見るに「善し」とおっしゃいました。息子たちには、私が3年という期間を与えました。しかし、

■2年前に私がすべての訴訟をストップしなさいといったでしょう?そうですか、そうではないですか?

 それなのに皆さんはどうしましたか。聖和2周年を迎えて申し訳なく、恥ずかしいことです。

サタンが王となっているサタン世界で天の地位がどのようになりましたか。
 その中での善なる民族を選ばれて4千年間引き継いでこられた歴史、独り子であるイエス・キリストをサタンの讒訴条件から逃れた場に誕生させるまでの天のご苦労を知っていますか?その時にイスラエル民族が国を持てる独り子と一つになったならば、国を持ってローマを経て世界に出ていくことができました。しかし責任を果たせなかったイスラエル、ユダヤ教、その当時、生きていた人々がどうなりましたか?

サタンが世の中の王になったので、サタン世界ではあるが王権を通して探されるのです。

 私が生まれた時、サタンが私のことも殺そうとしました。サタンが「お前が生まれたので、私が死にそうだ。だからお前を殺してやる」と言いました。天は韓民族を通して摂理歴史を6千年間導いてこられました。なぜ大韓民国、韓国という「韓」が偉大になるのでしょうか。摂理歴史においてアジアの主人は韓王朝です。東夷族です。私たちは韓民族です。聖別して育ててこられたのです。
 この韓族を通して天は、皆さんが知っているように本来、天子を送ろうとしたのですが、趙漢俊(チョ・ハンジュン)お祖父さんの銅銭3銭が引っかかって天子ではなく天女を送るとおっしゃいました。これは伝説ではなく、事実です。キリスト教的に…韓国にキリスト教が入ってきて定着してからまだ何年も経ってない時です。解放と共に平壌を中心とした神霊運動が展開されていました。 キリスト教では雲に乗って来る再臨主を待っていたのですが、 金聖道(キム・ソンド)、許孝彬(ホ・ホビン)といった人たちは肉身を持って来るメシヤを迎える準備をしました。ここに、李浩彬(イ・ホビン)牧師の主礼で私が誕生した歴史があります。

 イスラエル民族を通して独り子を送るまで聖別してこられた選民の歴史があります。「血統転換」、私は胎中にいる時からそうなのです。皆さんがこのことを信じなければなりません。
 そのため、私を中心とした三代は平壌がエデンの宮になると信じていました。それが、私が6歳の時です。しかし解放と同時に北の情勢は共産化されていっていました。38度線が引かれていました。それでも信仰的に平壌を去ることができませんでした。主が来られるので。
 その時にお父様は啓示を受けて北に行かれました。ところでその時、私の母方の叔父が早稲田で薬学を勉強していました。故郷に戻ってこなければならない人が、南韓で軍隊に入隊するという電報が来ました。それで、お祖母さん、洪順愛大母、私の3代が独り娘なのですが、避難しに来たのではなく、叔父に会いに南に来たのです。驚くことにこれも「摂理」でした。

 その時、許孝彬氏がお父様と同じ大同保安署に入ってきたのを知られて、「すべてを否定して出なさい」というメモを、お父様が許孝彬氏に伝えたのですが、それが発覚してお父様がたいへんな困難を経られました。ところがその時、その許孝彬の母親になられる方で、娘が監獄に入ったために娘の代わりに霊的な役事を引き受けていたお婆さんがいらっしゃいました。その方が私を呼んで祝祷をしたのです。
 その許孝彬の集団は、肉体を持ってくる再臨メシヤを迎えられる実質的な準備をする団体でした。それが私を祝福したのです。

 南下して38度線が引かれて戻ることができず、その2年後に6.25動乱が起こりました。その時も私の人生は天の保護の下にありました。日本が最後の戦いのために韓国からすべての鉄、祭祀に使う道具まで持って行きました。ところがそれらの物が、私が生まれる頃になってなぜ入ってきたのかというのです。それをどう説明することができますか?

■お父様の歴史は、イエス様の使命を引き継いだその時、その瞬間がお父様が独り子となられた資格です。分かりますか?そのことを分からなければなりません。

■これまでの2千年歴史は、独り娘を探してこられた歴史です。

 今、キリスト教が私たちのことを異端だと言いますが、彼らのほうが異端なのです。私たちはイエス様自身なのに、そうではないですか?この歴史的な秘密を私が教えてあげました。真の父母は、このように苦労なさって6千年間の時を過ごして天がご苦労にご苦労を重ねて探し立てられた独り娘です。皆さん、分かりましたか?知らなかったでしょう?

 そのため、私でなければならないのです。皆さんは私に出会って幸運です。天一国は二人が一つになって成す国です。

ということを知ったため、実際、年も幼かったのですが20年の内に14名を生むというのは簡単なことではありません。ただ楽をしながら生むのでもなく、戦場のようなところを巡回しながら、それも4回も帝王切開の手術をしながら子供を生むというのはたやすいことではありません。

 お母様を尊敬して生きなければなりません。それを知っていますか、知りませんか!

そこまで全部やってあげることはできません。

み旨をすべて知らずとも、ある人は「真のお母様がとても大変そうに見えるのですが、もっと楽をなさればよいのに」と言います。皆さんは私の痛みが分かりますか?責任者たちなのに。

あれこれ言ってはなりません。

分かりましたか!

肉身を持って役事される訓母に対してあれこれ言ってはなりません。分かりますか!私が生きている限り、皆さんが心配することは何もありません。分かりますか!ヤン・ジュンス!(はい!)信徒対策委員会、あれこれ騒いではいけません。

心と体の統一から、教会、氏族、民族、一つになる方向に動かなければならず、そこに

何回言わなければ分からないのですか。無知には完成がないというお父様のように、知らずして…。しかし、知らせなければなりません。この民族が責任を果たせるように知らせてあげなければなりせん。

 全世界的に起こるすべてのことは、真の父母だけ分かれば方向が分かります。私が数日前にアルプスの有名な山々を12峰、登山してきたのですが、なぜそうしたのか分かりますか。もう一度皆さんを許して抱えようと…。(泣かれる)
お父様は一つの世界になれば判事、弁護士がいない世の中になるとおっしゃいました。世の中の法が私たちをあれこれ言うことができません。真の父母は万王の王ではないですか。皆さんにそのような環境をつくるべき責任があるのですが、それが果たせませんでした。

 来年からは、基元節は韓国協会が各機関と一体となって準備し、この民族復帰、国家復帰のために全力投球しなければなりません。そして聖和3周年は世界本部が中心となって、大陸会長と総使、UPFをはじめとする世界的期間を通して世界的に高い次元で進めていくつもりです。これからは全世界の協会が内的に充実しなければなりません。曖昧であってはなりません。カラーがはっきりしなければなりません。

 そのような点で、

生きた天の神様、真の父母様の位置を立ててあげなければなりません。その道が、皆さんがこの時代を生きた者として、祝福家庭として後代の前に恥ずかしくない人生となるのです。
 そのような身体と心の決意を持って、この40日間を祈祷精誠を尽くす心で聖和2周年を迎え、これから新しい3周年に向かって出発することを天の前に約束しましょう。
●引用終了
励ましのクリックを頂ければ聖霊感謝です。
聖酒送ります。戻る祝福を受け幸せをつかんで下さい。お問合せホーム 
fanclubcomm@gmail.com  tel 電話050-7124-8027 www.sanctuaryjp.org 

亨進、亨通。亨進はおそろしい。「神様を中心とした悔い改めと赦し」ユートピアムーン





<真のお父様、冒頭のメッセージ>

亨進、亨通。亨進はおそろしい。
計画したとおりにする。
これからたくさんの人たちが育てていくのは難しいと思っている。
高い位置で水平にならなくては、底の水平は望んでいない。
今後私のしてきたことを任せるつもりだ。
今、食口の中で、信仰体験からしても、亨進の基準を超える人は誰もいない。
分かったか?

だから任命するのだ。

できないことはない。先生は27歳から全部、平壌に行って多くの牧師の足元をすくい
み言で主管してきたが・・・

「神様が願われたみ言、父母さまがこの願いの基準を中心として実践しなければならないみ言、そのみ言になれ、ということを伝えて即位式における真の父母の祝福を伝授します。アージュ、アージュ」

オモニ。手を挙げて見なさい。
自分の夫と対してきたが、夫に対する要求が直には通じない。
同じ位置でも次元が異なる。
数万の質問に対して一つも答えられなかったじゃないか。

統一教会の教本教材はお前たちが勝手に使える材料じゃない。
材料を知らないじゃないか。
み言の前に讒訴されるのに。
偽りの父母が真の父母になるためにどれだけ苦労したのか知っているのか。
私、93歳、今まで結婚できなかった。
アボジのオモニがいない。
夜の神様と昼の神様の結婚式がない。

その大事を私が知った。
誰が私を結婚させてくれるんだ!
永遠にいない。
真の父母が二人いることはありえない!
真の愛が二つ。二人の親。教える人がいるはずがない!
絶対的だ。分かるだろう。

皆さんの生活態度において、お父様の前の影だけでなく、お母様にある影まで明らかにしてこそ孝子になるというんだ。分かるだろう。

皆さんの背後に子孫と共に永遠に生きているということを・・・

私は霊界に行かない。一緒に生きている。
その時はすべてを見て挨拶することができる世界になるんだ。
その世界に一緒に行こう。どうだ。行くのか、行かないのか。

手を地に当てて、うつ伏せになって誓いなさい。
地に当ててうつ伏せになって誓いなさい。行くと。
そうしてくれることを願います。
そうできることを願っているのです。
皆さんの子孫はどうするんだ!

私の代わりに守ってあげなさい。
私たちの血族を。


亨進様の説教は信徒を責めないよう心を尽くしておられますが、
本当に我々信徒に問題がなかったのか、今一度悔い改めを考えさせられる内容です。

亨進様・世界宣教本部は以下の通り説明しておられます。これを周知の上でご覧ください。
ここはブログサイトなので記事として載せますが、
宣教本部非公認の講義内容です。

励ましのクリックを頂ければ聖霊感謝です。
聖酒送ります。戻る祝福を受け幸せをつかんで下さい。お問合せホーム 
fanclubcomm@gmail.com  tel 電話050-7124-8027 www.sanctuaryjp.org 

2015年12月29日火曜日

2015年12月22日 聖誕礼拝 日本語翻訳テキスト マルスム3 

2015年12月22日 聖誕礼拝 日本語翻訳テキスト マルスム3 (14分)



私達が賛美するのは、お父様に歌だけ歌うのではありません。先週女性達がお父様を賛美した時、聖霊の恩恵が溢れる栄光をお返しした時、どうしてあんなに美しかったのか?私が事前に女性達に教えませんでした。どの歌を歌うつもりか? 誰も知らなかったのです!ただその瞬間に、お父様に心情を!捧げて差し上げました。歌がうまいか?どうか?そんなことは関係ありません。心が、心が美しいこと、どんな歌よりも甘いのです、新郎において。その愛の叫びで、愛を追求したとき、真なる新郎、再臨のキリスト、爆発的な恩恵が降りるでしょう。
「あ~私達ちょっと練習しなくちゃ!」と言いましたが、
「練習してはだめだ~!」と、練習させませんでした。
その瞬間、瞬間に、お父様を感じながら、お父様の対象として、授受作用する、その瞬間に、生きている関係。練習した内容ではなく、生きている関係 。
お父様が今この瞬間に「シュ~ンと一回廻れ~」と言えば、シュ~ンと廻って、「手を上げろ~!」とおっしゃれば、す~と手を上げて。
どうしてキリストは幼子が先に天国に入るとおっしゃいましたか?皆さん。子供達は、いたずらができます。自由です。賛美するときに、大人達は皆こうしますが、小さな子供は、思い切り踊って踊って、ぐるぐる廻って、自由があります。自由が。
では、人間が見ても、ある大人はこうして(拍手)、子供がクルクル廻ると、目はどこに向かいますか?心がどこに行きますか?笑いはどこに行きますか?子供を見て、「わ~~~!!」こうなりますよね?自由がありますから。自由が。
ですから、この時間に、聖殿とはどういう意味ですか?安全なところ。神聖なところ。安全なところ。お父様と共に授受作用できる安全なところ。神様を感じることができる練習ができるところ。なぜ?ここで私達が神様に触れることができなければ、どのように外に行って感じられますか?この世の社会で?安全なところ、信仰が篤い人が周りにいるところで神様と、お父様を感じることができますか?この世の人々の中で感じることができますか?
この安全なところで、自由にお父様に、主に触れることができず、自由に主の聖霊と共に動くことができなければ、どのように、遠く離れた世俗世界で感じることがきるでしょうか?
この全世界にできた聖殿で。これから私達はお父様の聖霊と共に、戯れ、踊り、歌を歌い、情を分かち合える!生活をしなければなりません。
宗教の生活ではありません。イスラム教のように、あ~今日1番目の祈祷、あ~2番目の祈祷、あ~3番目の祈祷、あ~4番目の祈祷。そのような儀式的な生活。どうやって夫婦がそんな生活をすることができますか?つまらない、死に掛けている関係で暮らしているでしょう?
神様と聖神、聖霊も全く同じです。私達は常に、共にいなければばなりません。
人生が辛いとき!「アイゴ~あいつのせいで!!」「アイゴ~あんなこと言ってたんだって!」「アイゴ~大変だ~~!!」そのような時!そのような時に何をしなければなりませんか?神様を賛美します~~!「山の上から~~♪」(賛美歌を歌われる)賛美する習慣を作らなければなりません。神様を高く賛美する筋肉!筋肉を!鍛えなければなりません。「アイゴ~うちの息子は何で言うことを聞かないの~!あいつ~!」そこにはまるのではなく、「山の上から~~♪」(賛美歌を歌われる)神様の恩恵を受けながら、「あ~思ったよりも息子がよくやっているんだな~。」
感情とサタンが私達を引きずりまわす生活ではなく、神様を賛美できる生活。皆さん充分にできます。充分に。皆が歌えるではないですか?歌は初期レベルです。この歌を通して私達は神様を考えるようになり、お父様を考えるようになり、主を考え、聖霊を考えるようになり、感じるようになります。しかし、私達はこの歌よりも深くならねばなりません。歌だけではありません。この歌が私達の祈祷にもなり、私達の心にもならなければなりません。私達の踊りにならねばならず、私達の叫びにならねばならず、私達の霊魂にならねばなりません。
この歌を歌うときに、他の人達の目を気にして、横の人が私の陰口言ってるだとか、私が口を大きく開けないで歌っているだとか、手を上げないだとか、関係ありません!!
お父様が私達に安全なところをくださいました。私達は自然に、自然にお父様と戯れることを学び、お父様と共に踊って歌える自由!自由!!宗教ではなく自由!自由。
コリント書にも出てくるでしょう?キリストの中にいる者には、自由がある。
私達はキリストの中に入らなければなりません。この全ての賛美歌は、聖書のみ言葉の中に出てくるものです。その歌の内容は私達の感情ばかりではありません。音楽が私達の心を揺さぶり、感情を熱くして、それは違います。それは偽者です。神様のみ言葉の力が私たちに入って、私たちの霊人体と授受作用しながら、この霊人体が動いて、この霊人体が踊るようになり、霊人体熱くなり、聖霊が降りて来て、私達を燃やしてしまう、ものすごい血と炎で私達を燃やしてしまう洗礼。私達が無くなります。
私達が神様を賛美するときに、私達の頭の中でいつも自分の考えばかりして、「私がどのようにビデオに写るかしら?今日化粧はちゃんとできてるかしら?あら?どうしようズボンに何かついてるわ。今見つけた~。」そんなこと関係ありません!
最も重要なことは、お父様に喜びを返すことです。お父様の手をつないで踊ることがもっと重要です。天使長たちはこれができません。神様の息子娘たちが、神様のところに行って手をつないで、天使長の誰から許可も得ないで。神様の部屋にもそのまま入れますし。私はいつもお父様の前で歌を歌いました。ある指導者が私に許可を出してするのではありません。ある愚かな天使長が作る偽の法、全て破ってしまわねばなりません。
キリストの中にいる者には自由があります!アージュー。自由。皆さんはそのような真なる自由のある天一国主人になられることを願います!!そのようにすることにより、世界のシック達が、レバノンでも、アフリカ、遠くフィリピン、聖殿がどこにあってもかまいません、どこにあっても、お父様は私達と共にいらっしゃいます。そして今日、皆さんに触れたがっていらっしゃいます。皆さんの人生に触れたがっていらっしゃいます。

<<翻訳者の皆さんありがとうございます。>>

励ましのクリックを頂ければ聖霊感謝です。

聖酒送ります。戻る祝福を受け幸せをつかんで下さい。お問合せホーム 
fanclubcomm@gmail.com  tel 電話050-7124-8027 www.sanctuaryjp.org 

2015年12月27日日曜日

《戻る祝福式の重要性》これを2016年2月13日までに受けなければ1世も2世も深刻な内容があります。

  • 電話インターネットによる「お父様に戻る祝福」随時受け付けています。
    聖酒・聖水が入ったミニ祝福キットを実費にて郵送しております、お問合せ下さい。fanclubcomm@gmail.com
期限が過ぎましたが一世として戻る道があります。お問合せ下さい。


 お問合せ・各連絡先 お気軽にお声をかけてください 


<<重要関連記事>>

天基7年天暦1月6日(陽2016年2月13日)に予定されている「真のお父様の権威に戻る祝福」が近付くにつれ、これに関連した多くの質問を受けています。特に、だれがこの祝福の対象となり、受けない場合にはどうなるのかに関する質問が主です。


それらの質問に一括してお答えする目的でこの記事を準備しました。


1.偽基元節の悲劇
天基4年天暦1月13日(陽2013年2月23日)に行われた偽基元節はアダムとエバの堕落よりも更に悲劇的な事件でした。真のお父様がアダムの使命を完成・完結・完了され、国進様と亨進様がカインとアベルとしてお父様のみ旨を中心に一つになった状態の中で、後はエバだけが問題でした。ところが、この日、エバの位置にいた韓氏オモニは、お父様ではなく、サタンと最終的に一つになって堕落しました。


アダム家庭を復帰する真の父母の使命は本来、この日に完成・完結・完了されるはずでした。しかし、韓氏オモニの堕落により、その使命は現在三代を通して完成されることになりました。




偽基元節の堕落は韓氏オモニ一人だけが関係した事件ではありませんでした。それは、その場に参加した、または所属の教会などでその聖酒を飲んだすべての人が関係し、韓氏オモニの堕落を恊助し、その堕落に参与した事件でした。


サタンと一つになった韓氏オモニと一つになり、韓氏オモニと共に堕落の絶壁から飛び降りたのです。それは、私達がお父様からいただいた尊い祝福を、自らサタンに返上する事件でした。サタンに騙されてそうしたとしても、その責任は私達のものです。


本来なら、その絶壁から飛び降りた瞬間に私達の祝福がすべて取り消される状況でした。


2.「真のお父様の権威に戻る祝福」の該当者


お父様は私達に、その祝福を取り返す道をくださいました。それが、亨進王様が今年4月から行っておられる「真のお父様の権威に戻る祝福」です。この祝福を受けるべき方は、偽基元節に参加された(所属教会で聖酒を飲んだ方を含む)すべての方です。1世、2世、霊肉祝福など、すべてです。


偽基元節の聖酒は霊的な毒です。必ず、解毒剤(お父様がご聖和以前に造られた聖酒、またはサンクチュアリ教会の聖酒)を飲んでください。


(関連記事:難を免れた家庭


3.天暦1月6日のまでの恩恵


韓氏オモニの堕落を恊助し、そこに参与したことによって、本来取り消されるべき祝福でしたが、お父様は、亨進王様を通して、天基7年天暦1月6日までの猶予期間を恩恵としてくださいました。下の該当する項を参考にしてください。


ア、偽基元節、またはそれ以降に行われた家庭連合の偽祝福式に参加しなかった。聖酒も飲まなかった。
  「戻る祝福」を受ける必要がありません。


イ、お父様のご聖和以前に1世として祝福を受け、偽基元節に参加した。
  天暦1月6日までに「戻る祝福」を受ける場合には、お父様から受けた1世祝福がそのまま有効です。
  その日以降「戻る祝福」を受けられる場合には、40日聖別期間、3日行事、蕩減棒などを再度経なければなりません。また、「36家庭、72家庭」など、当初の家庭名簿から外されます。


ウ、お父様のご聖和以前に2世として祝福を受け、偽基元節に参加した。
  天暦1月6日までに「戻る祝福」を受ける場合には、お父様から受けた2世祝福がそのまま有効です。
  その日以降「戻る祝福」を受ける場合には、1世として受けることになり、40日聖別期間、3日行事、蕩減棒などを経ることになります。


エ、偽基元節、またはそれ以降に行われた家庭連合の偽祝福式で、1世として初めて祝福を受けた。
  まだ祝福中心家庭になっておられません。「戻る祝福」を早めにお受けください。


オ、偽基元節、またはそれ以降に行われた家庭連合の偽祝福式で、2世として初めて祝福を受けたが、
  * 家庭を出発せずに祝福が壊れた。
    天暦1月6日までは独身2世として「戻る祝福」を受けることができます。
    それ以降は1世として受けることになります。
  * 家庭を出発してから祝福が壊れた。
    既に他者と性的関係を持った事実を新しい祝福相手に必ず明かすことを条件に、天暦1月6日までは独身2世として「戻る祝福」を受けることができます。
    それ以降は1世として受けることになります。
  * 現在まで家庭を維持している。
    天暦1月6日までは2世家庭として「戻る祝福」を受けることができます。
    それ以降は1世家庭として受けることになります。

不明な点がありましたら、ご連絡ください。


真のお父様の権威に戻る祝福ができる権限を頂いております。

電話インターネットによる「お父様に戻る祝福」随時受け付けています。
聖酒・聖水を実費にて郵送しております、お問合せ下さい。fanclubcomm@gmail.com

励ましのクリックを頂ければ聖霊感謝です。
聖酒送ります。戻る祝福を受け幸せをつかんで下さい。お問合せホーム 
fanclubcomm@gmail.com  tel 電話050-7124-8027 www.sanctuaryjp.org 

年に一回の先祖解怨を重視しています

 お問合せ・各連絡先 お気軽にお声をかけてください 

2015年12月26日土曜日

史吉子先生の証言 日本語音声 2015年12月9日


史吉子先生の証言 日本語音声 

「お父様は亨進様を受け入れましたが、お母様は違っていました。お母様は「ダメだ」と言いました。」



 励ましのクリックを頂ければ聖霊感謝です。

聖酒送ります。戻る祝福を受け幸せをつかんで下さい。お問合せホーム 
fanclubcomm@gmail.com  tel 電話050-7124-8027 www.sanctuaryjp.org