2024年4月7日日曜日

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか◆ 6マリアを見る二代王妃の見解<1> 妍雅二代王妃 2024年4月3日

 

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか

6マリアを見る二代王妃の見解

妍雅二代王妃

2024年4月3日

翻訳監修編集:fanclub

문선명선생은 성중독자이신가 재림주님인가_◆ (6마리아를 보는 2대 왕비님의 견해) 04_03_2024


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食口の皆さん、こんにちは。多くの食口の皆さんが二代王様が日本、韓国に来られることを前にして祈祷くださっていること知っています。

今日は二代王様が巡回の前にこの講義を食口たちと分かち合って巡回に来ることができたら良いとそのようにおっしゃったので、今日は私がここに立ちました。


今日の講義の題目は、文鮮明先生は性中毒者なのか?あるいは再臨主なのか?という主題です。副題としては6マリアの摂理を見た私の見解となっています。


ある人は「文鮮明氏は過剰な性欲を主管できず数多くの女性を妊娠させた」と、このように話します。

さらに他の人はこう言います。「6マリアは真のお父様のサタンの讒訴を受ける恥ずかしい尻尾だと言います。これは韓氏オモニの話ですね。


しかし、皆さんはどのように考えますか?果たしてそうですか?

それで今日はこのように、どのように考えたらこのような主題をつけることができるのか考えることもできますが、今日は皆さんと一緒に6マリアの摂理について一緒に話をする時間を待つようにいたします。



今日の目次です。今日の講義の目次ですが、


序論

1.真のお父様の人生では性中毒者のパターンはない

2.摂理的女性たちの使命の失敗

3.真のお父様の証言

4.真のお父様の最側近弟子たちの証言

5.聖書的証言

6.メシアの使命の観点から見た6マリア摂理

7.朴正華氏の本を書いた不純な意図

(6マリアの著者の回心の証)

8.真のお父様の6回の監獄勝利

結論

質疑応答


このような目次になっています。


前提


そして講義の前に前提があります。

この講義案は、「真のお父様が6マリアを摂理的理由でなされた」という論点で作られています。

そうですので真のお父様のメシア性を証する講義でないことを、まずお知らせします。


そして目撃者の証言は聖書に最も多く書かれている事実的測定に使用する方法の中の一つです。このようにここに書かれている全ての目撃者の証は実際の名前をお知らせします。


そして3番目は、私は統一教会員なので、文鮮明先生の名前を真のお父様として使うようにします。


多くの方は6マリアの問題は大変だと思います。特に多くの統一教会の間違った信仰を持った2世3世は6マリアの問題につまずきます。

どうかすれば、世間の人たちは「真のお父様は、そのようなことはあるだろうと、考えてみたら当然に受け入れることができる部分があるだろう」ということもあるのですが、間違った信仰で育った2世3世の場合は、「ああ、何か変な女性問題があったというが・・・」このようにしてインターネットを隠れて検索して、このようにしますが、とても否定的なことだけが溢れていて、さらに教会の側としての何かの説明がないことを見ることができます。



しかしどうしてこのように6マリアの問題が、この画面の女性のように「ああ」と声を上げて、どうしてこんなに衝撃的なのでしょうか?なぜなら、この部分は私たちに考えの衝動を与えるためです。

お父様は絶対性を強調されて、家庭の重要性を強調されたと私たちは学びました。


まさにある人は、人々の前で自分は慈悲深く、人々に徳をたくさん与えた人だと呼ばれたと言います。

しかし、その人の後ろに夫人を置いて他の女性と子供ができた、寝たという話をしたら、私たちはその人を偽善者だと言うことでしょう。


だから結局6マリアの問題は、

「真のお父様がそのような偽善者であるなら、真のお父様が善なる業績をされたと私たちは信じることができるだろうか?私たちが果たしてその方を再臨のメシアとして信じることができるのか?」という、そのような考えまで余波が 及ぶようになるということのためなのです。


それでこの6マリアの摂理について話すことは重要だと考えます。それで今日は二代王様の許可を得て私がこの場に立つことになりました。


序論


講義を始める前に序論を少しお話ししたいのですが、イエス様が十字架に架けられました。

先週日曜日は復活祭でしたね。キリスト教徒たちはイエス様の十字架の処刑をどのように見ていますか?ユダヤ教徒たちはイエス様の十字架の処刑をどのように見ますか?

ユダヤ人たちが見るイエス様の十字架の処刑と、キリスト教徒たちが見るイエス様の十字架の処刑は2000年間多くの攻防がありました。イエス様が2000年前、歩まれた当時に多くの悪い噂が執拗にあり、そしてイエス様を初期のキリスト教徒たちについていきました。


ローマ帝国の政治反逆罪だという題目で亡くなった、反社会的罪人だ、サマリア人だ、鬼神が入った、サタンだ、ベルセブルだ。

そのような噂がイエス様についてきました。

特にマリアが一人で妊娠した。ユダヤ教においては結婚をとても重要に考えます。

ところで婚約期間に妊娠したということは、結婚期間に妊娠したのと同じです。他の男性と結婚期間に妊娠したのと同じように扱われるので石を投げつけられて女性は死ぬこともあります。 強姦でなければです。


それでマリアの一人の妊娠は、イエス様は淫乱の誕生だと、ヨハネによる福音書8章41節にパリサイ人から攻撃を受けるようになります。


8:41あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っているのである」。彼らは言った、「わたしたちは、不品行の結果うまれた者ではない。わたしたちにはひとりの父がある。それは神である」。


そしてこのような噂は、イエス様が歩まれた期間、そしてイエス様の死後にも弟子たちに執拗についてきました。そしてタルムードにもこのような内容が記録されています。


しかし、私たちがその観点でイエス様を見たら、私たちは生命をくださった主と会うことができなくなります。再臨主も同じだと考えます。


私たちがユダヤ教の観点で十字架を見たら、ローマ帝国の反逆者であり、死刑まで受けた、そのような一人のユダヤの青年であるなら。しかし、私たちが主としてイエス様を見たら、私の罪を贖うために死なれた神様の子羊、私の主、このように見ることができます。


そして私たちが世間的な観点で、もし6マリアの摂理を見たら、お父様のある部分を見ることはできますが、私は皆さんに真のお父様が神様に対する絶対服従の姿で、イエス様がまさに十字架に架かられたように、全ての人がイエス様を指をさして12弟子さえもイエス様を離れた、その時にも、イエス様はこれは十字架の路程は神様に対する絶対的従順だということを見せてくださったように、この6マリアの摂理が真のお父様にとっては神様に対する絶対的従順であったということを、今日は私が講義を通して皆様にお伝えしたいと思います。


それでは、私がもしそのように考えるなら、皆様と私とは少し考えの距離があるかもしれません。それならどうして私がそのように考えるのか、1番目の理由です。


1.真のお父様の人生には性中毒者のパターンがない

1-1 真のお父様の公的な人生

世間ではお父様は性中毒者であったので多くの女性たちを蹂躙したと言います。しかし、真のお父様の人生には性中毒者のパターンがありません。


1-1をご覧になれば、これは真のお父様の公的な人生を証言しています。


(1)性中毒者はお酒や麻薬中毒者のように手段方法を選ばず多くの女性と関係を持ちます。真のお父様は、24時間食口達に公開された人生を送られました。常に食口たちに囲まれて暮らされました。真のお父様の生前の日常を見たら公的席上において食口たちと会って御言をくださり、そして山と教会と様々なところに行かれて常に食口たちと一緒にいらっしゃいました。


(2)そして2番目。お父様の趣味は皆さんもご存知のように釣りでした。性中毒者の趣味は性関係ですね。釣りではありません。そしてお父様は釣りを通して多くの摂理的な条件を立てられたと語られました。


それではこのように言うことができます。ある方は、酷く言うことができます。

「そうであったとしても信徒たちは隠蔽することもできるのではないか?」

このようにも言います。


1-2

それで私は1-2に、このような話をします。真のお父様は教会が大きくなっても性関係を結ぶ女性の数が拡大しませんでした。


ここをご覧になったら、許ギョンアン会長がこの資料を下さったのですが、1958年釜山教会巡回時に食口たちと一緒に写真を撮られた先生。しかしすでに全国に120箇所に、この時は1958年なのにこの時にもすでに韓国に120箇所に韓国に聖殿を作られた、教会が作られました。


1971年にはお父様が米国に巡回を初めて訪問されました。日本も同じです。日本でも教勢が大変拡大されました。


ワシントンモニュメント記念パーティーをご覧になったら、このように多くの人が真のお父様を見て支持するためにこのように来られました。


このように真のお父様は、米国の歴史本にも記録されるほど最も短期間で武力を使わないで、教主が生きている間にもっとも大きく教勢を広めた新宗教の一人の人として真のお父様の名前を掲げています。

それにもかかわらず真のお父様は、性関係を持つ女性たちは拡大しませんでした。


それでは、真のお父様とは違う例を見てみましょう。大部分の性中毒のある男性宗教指導者は徐々に権力と権威が強くなった場合、絶対権力の中で、ありとあらゆる悪い状態の性行為と性中毒現象はひどくなるパターンを持っています。


それでその例として、鄭明析氏とジョセフ・スミス、そしてマホメット、の3つの例を持ってきました。


ご覧の通りマホメット性中毒で弟子たちはマホメットが30名の性力のある人だと言いました。そのようにマホメットは聖殿の女性に手をかけました。11名の妻がいて、多くの性奴隷がいました。


ここをご覧になったら、鄭明析氏がいますね。金トヨン氏というJMS(鄭明析)の信者だったそうですが、その人は鄭明析氏が常に「自分は1万名の性暴行を敢行することが目標だ」と普段から話していたと言います。


そしてJMS(鄭明析)について、皆様もご存じのネットフリックスケーブル放送でも「私は神だ」というドキュメンタリーで、香港で教勢が拡大していった時、香港の女性たちを強姦したと、今、泣いている女性は香港の女性です。このようなことを見ることができます。

それでは、ジョセフ・スミスはモルモン教の創始者、ジョセフ・スミスはどうだったでしょうか。ジョセフ・スミスは58名の奥さんがいました。ジョセフ・スミスの58名の妻は年齢差もあったのですが、グラフを見たら20歳の年齢の差が、下にある分布が青緑色で、グラフを見たら下の部分ですね。そして上は年齢別に多くの奥さんがいて、ジョセフ・スミスは触りました


そして鄭明析氏氏の場合は、電子腕輪を付けています。28年間の労役を受けて、性暴力強姦で兄弟も監獄にいるということです。香港に行っても再び4年ぶりに監獄に性に関する罪で再び入るようになります。


私がジョセフ・スミスの奥さんの資料も持ってこようとしたのですが、ものすごく長くて、持ってくることができなかったくらいです。

このように真のお父様は教勢が拡大したにもかかわらず、性関係を持つ女性たちは拡大しませんでした。

真のお父様はこのように大変親しく食口たちとすぐ目の前で、今ご覧になっている写真はベルベディアの写真です。外国の食口たちがたくさんいますね。日本、韓国、このように教勢が拡大したにも関わらず性関係を持つ女性たちの数は拡大しませんでした。

むしろその反対の道を行かれました。真のお父様は西大門刑務所、梨花女子大事件で教勢がソウルで大きくなったにもかかわらず、真のお父様は戦争で軍隊に行くことができなかったのですが、深く反逆をしたという理由で西大門刑務所に行かれるようになり、そして下の写真はダンベリー刑務所です。


もしも、女性問題に引っかかっているのなら、お父様はこの既存のキリスト勢力と、ワシントンポスト、左派勢力は絶対にお父様は放って置かなかったことでしょう。特集をしてでも米国でもこのように多くの女性を蹂躙したと執筆したことでしょう。しかしお父様にはこのような問題をつくることはありませんでした。


これだけを見ても真のお父様は教勢が拡大したにも関わらず、性関係を持つ女性は拡大しませんでした。真のお父様は性中毒者ではないことを知ることができます。


1-3. 罪の繁殖の痕跡を見ることができない

そして、1-3です。罪の繁殖の痕跡は真のお父様に見ることはできません。

自身の女性遍歴と罪を正当化するために性中毒になった指導者たちは自分の弟子たちにも同じ一夫多妻制の罪を繁殖させます。


そして鄭明析氏も兄弟と弟子たちに繁殖させました。マホメットの場合も全ての自分の信者たちに4人の妻を合法化しました。そして性奴隷も無制限に許可しました。そして殉教したら、特にラマダンで殉教したら72名の処女を受けることができると話しました。

ジョセフ・スミスもモルモン教のジョセフ・スミスを筆頭に第2代の教主であるブリガム・ヤングも奥さんがものすごく多かったと有名ですね。


そしてFLDS場合は、モルモン教の一つの宗派ですが、一夫多妻制をを行っています。一度絵を見てみましょう。この写真の長いひげの人がブリガム・ヤングです。モルモン教の第2代教主です。このブリガム・ヤングの場合も奥さんが56名いました。


そしてFLDSはモルモン教の大変な復興集団です。ここでキャップ帽子をかぶっているモルモン教のある一人のFLDSの男性が5名の奥さんと一夫多妻制をしていることを見ることができます。イスラム教は4人の奥さんが合法です。


そしてサウジアラビアの王は11名の奥さんでは不足なのか、30名の奥さんが生前にいて、そして3代の女性たちの子供がいました。そして悪い性を広めました。罪を繁殖しました。

それは最後の写真を見たら、幼い子供と結婚したのですが、児童新婦という制度がイスラム教にはあります。これはまさにマホメットに6歳のアイシャという奥さんがいて、9歳の時にアイシャと性関係を持ちました。これは児童性搾取ですね。


このように性中毒者のパターンのある指導者は、このように悪い性を小児性愛までも性の対象として選ぶことを見ることができます。そしてそれは年をとっても直すことはできません。


真のお父様はむしろ一夫一婦制の倫理的家庭を追求されて、家庭の重要性のみ言をたくさん語られました。そのように教えを受けましたね。そして1990年代には真の家庭回復運動をされました。


1-4

そして真のお父様の人生には性中毒者のパターンはない1-4です。


文鮮明先生は1人の女性韓鶴子お母様と52年生活されました。これは性中毒者が持っているパターンではありません。


2.摂理的女性たちの使命と失敗

 

崔先吉(최선길)  

金明姫(김명희) 

崔淳華( 최순화)

文聖進(문성진)

文喜進 (문희진)

朴サムエル( 박사무엘)




本名:文慶進 (문경진)

                

それでは皆さんがこのように聞かれるかもしれません。では、6マリア6マリアと言うが、その女性たちは一体誰なのか?このように尋ねられるかもしれません。


それでは2番目の題目に行きます。2番目のチャットは摂理的女性たちの使命と失敗です。


私も知っています。多くの噂があります。そして今まで恥ずかしいという言葉で全てのことを埋めてきたことを知っています。そして疑うようになり、噂があるがその中で私たちが確実に知ることができる真のお父様と関係があったということがわかる女性たちは、子女がいたら私たちは知ることができます。


それでこの4人の方は、真のお父様と子女がいる方たちです。それでこの女性たち4人の方を一度見てみることにします。


まず私がこの女性たちの名前を掲げる前に名称を崔先吉(최선길: チェ・ソンギル)を崔氏オモニ、金明姫(김명희 :キムミョンヒ)氏、崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏、韓氏オモニ、このように名称を統一するようにします。

そして後ろに出てくる方も名称をあらかじめ何々氏して統一することをあらかじめお知らせします。


2-1.崔氏オモニは自身が真のお父様との約束を守らなかった 


1番目に崔先吉(チェ・ソンギル)崔氏オモニです。

崔氏オモニは真のお父様と自分がした約束を守ることができませんでした。崔氏オモニは1944年5月に真のお父様と結婚されました。しかしながら、色々と合わなくて教会に横暴な事をして、教会に糞を投げたという話もありますね。そして康賢實真のお母様を虐待したとも聞きました。


そして離婚を強く望まれました。真のお父様は離婚を最後まで望まれませんでしたが、崔氏オモニは大変望まれたので、教会に大変な横暴を頻繁にして礼拝ができないほどの事をされたので、結局7年待たれて離婚されました。


しかし崔先吉、崔氏オモニの子女である聖進様を完全に受け入れられて、そして聖進様の子女たちにも財政支援を終わりまでされました。崔氏オモニは後で統一教会に入教されました。


多くの社会では、真のお父様に全ての責任があると言います。

しかしそれは私は、100%公平ではないと思います。なぜなら夫婦関係というものは二人によって形成されるからです。人間には誰でも5%の責任分担があります。しかし崔氏オモニは自分が真のお父様と最初、使命を守るという約束を守らなかったとしてエバの堕落を繰り返しました。


2-1.2)金明姫(キムミョンヒ)氏


2番目、金明姫(キムミョンヒ)氏です。金明姫氏についても様々な噂がたくさんあります。

金明姫氏の男兄弟が36家庭に入っています。しかし金明姫氏に対する多くの噂はありますが、マイクル・ブロンブログという記者出身の前統一教会信者が、金明姫氏が清平悔い改めの修練の後に自身がインタビューをするようになって、マイクル・ブロンブログ氏とインタビューをして、自分は実は、日本の男性から強姦されたのではなく同意して性関係を持ったことを告白したそうです。


それで金明姫氏が韓国に、日本に行って再び韓国に喜進様を連れて戻ってきた時、真のお父様は食口たちを集めて子羊の婚苑の準備をされたと言います。ですからお母様として迎えようとされたのです。


しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父様はその子羊の婚苑を取り消されたと言う話があります。

それで伝えられて来た部分ですが、自分が強姦されたのではなく、日本の男性と同意して性関係を持ったことを真のお父様に告白しながら、自分は真の母の位置に相応しくないとお話されたのではないかと、合理的推論をしています。


2-1.3)崔淳華(チェ・スンファ)氏


3番目の女性です。3番目の女性は崔淳華(チェ・スンファ)氏です。崔淳華氏は、真のお父様とやはり絶対信仰をするという6マリアの一人としての約束に背いて(息子の)朴サムエルと一緒に教会を離れてお金を要求するようになりました。


朴サムエル氏はインターネットで頻繁に騒ぐ、様々な資料がありますね。朴サムエル氏は自分の母親が幼い時に蹂躙されて、真のお父様に騙されたという話をしています。そのような過程において、チェ・スンファ氏も朴サムエル氏、息子の方と共に教会にお金を要求しながら、教会を離れるようになりました。


そのようにすることによって、エバがエデンの園でした堕落を再び繰り返すようになりました。


2-2 韓氏オモニの使命失敗

摂理的女性たちの使命の失敗について話をしているのですが、最も胸の痛い部分は、韓氏オモニの使命の失敗ではないかと思います。


私も、しばらくの間米国の統一神学大学に通った時がありました。

真のお父様の生涯路程の授業で、真のお父様の生涯路程を聞いてから論文を書く時間があったのですが、私は真のお父様の生涯路程も、とても偉大でとても感動的でしたが、私は女性として、その当時の真のお母様であられた韓氏オモニの生涯路程が、とても胸に痛く迫ってきました。


この6マリアを受け入れた韓氏オモニの路程はどのようなものであったかを考えたところ、韓氏オモニはどれだけ胸が痛かったかと、無限の尊敬がありました。

それで真の御父様の生涯路程にもかかわらず、当時、韓氏オモニの生涯路程について論文を書いた記憶があります。


そのように私も、ある時には韓氏オモニを心から愛して、韓氏オモニを心から尊敬した一人として、この韓氏オモニの摂理的女性の失敗を話す、ということは本当に胸が痛く、胸が締め付けられます。


それにも関わらず私は私的な感情を離れて、私たちは韓氏オモニのした行動と、そして今なされている一連の過程について説明をせざるを得ません。 


それで韓氏オモニの摂理の失敗を一緒に見ていきましょう。


韓鶴子、韓氏オモニは1960年代に子羊の婚苑を17歳で祝福を受けました。真の母の使命を付与されました。真のお父様の聖和以2012年9月の後、しかし自分を独生女メシアとして神格化しました。2014年7月1日にこのような発言をしました。


そして自分が結婚してあげなかったら真のお父様はメシア、真の父母になることができなかったと法廷証言録に供述します。さらに、真のお父様はサタンの讒訴を受ける恥ずかしい尻尾があると、6マリアに言及します。


このように「私は真のお父様を救った」という、「私は神様の母であり、真のお父様が独生子というより、私が神様の独生女として真のお父様を救った」というような、異端的な発言を2023年4月に清平でしました。


この写真を見たら、自分は1960年代に美しい新婦として、お父様とされた厳約を破って、真のお父様の肉親的死後の後、このように自分の彫刻像を立てて、その後ろの隅にある男性が見えるのですが、それは誰かが「真のお父様ではない」ということもできますが、私は、ちらっと見ても真のお父様の姿に見えます。


それで「自分が全ての摂理をして、真のお父様は、ただサタンの恥ずかしい尻尾がある人だ、自分が真のお父様を救った」と言いました。

そのようにすることによって、残念なことに エバの堕落を繰り返すようになりました。

2024年4月5日金曜日

キリスト教と警官を大切にするトランプ、馬鹿にするバイデン ◆2023年3月21日(水)韓国語キングスリポート

 キリスト教と警官を大切にするトランプ、馬鹿にするバイデン

2023321()韓国語キングスリポ

20240403 韓国語キングスリポート◆킹스리포트 (한국어)


皆さん、こんにちは。

 2024年4月3日 天基5年天暦2月25日 キングスレポートニュースの時間です。 


お父様の御言


お父様の御言を見ましょう。

第3巻 真の愛 第5章 愛と霊界 

それでは404ページです。


霊界でハナニムが見る時、皆さんの心の中で愛の鐘の音が鳴るようになると、明かりがだんだんと大きくなります。この光はハナニムの目には、ダイヤモンドの光よりももっと美しく見えます。また、その光は味のある、見れば見るほどいいものです。ですから、ハナニムは愛だというのです。

(103-28, 1979.1.28)


どのような音か想像できませんが、鐘の音が鳴り、そして明かりが大きくなる。ダイヤモンドより美しいのではなく、ダイヤモンドの輝きより美しい。

今日私たちがいろいろ想像してみましょう、愛の鐘の音、とにかく愛の鐘の音がたくさん鳴るようにしましょう。


復活祭


先週の日曜日(3月31日)がイースター(復活祭)でした。イースターといえば、まあ、私はクリスマスのクリスチャンとしてクリスマスと同じくらい大きな行事です。卵の行事ですね、卵は、二代大王様もその説教もされましたが、なぜ卵を持ってするのか?だから問題は今、そのキリスト教の問題は、お父様が仰った通り、もしイエス様が万が一死ななかったなら、キリスト教が東に行ったのに、死なれたので西に行ったということです。東の方に行けば、人たちが霊的な、何かがあるのですが、神秘的な、そうですね、ヒンドゥー教もあるし、仏教もある。


西側には何があるかというと、完全に雑教、物質的な世界、森の中で変なダンスを踊りながらなどなど、偶像崇拝はもちろんですが、仏教、ヒンドゥー教の高い次元の宗教ではないということです。 


当時、キリスト教が入る前にヨーロッパは知らなかったので、とにかく、準備がなかったということです。東側はイエス様が来られる前に準備を受けたじゃないですか、イエス様が来る前に、そのメシアを迎える準備過程があったじゃないですか。


それで仏教が出てきて、ヒンドゥー教が先に出てきて、そして中国は儒教が出てきて、そうだったのですが、ヨーロッパに行ってみると、森の中で踊ったり、何だか変な宗教がとにか、そういうものしかなかったのです。

それで、そのキリスト教が西に行ってみると、そのような宗教の習慣がたくさん入ってきたのです。

クリスマスツリーもそうですし、まあ、そのその イースターの卵もそうです。調べてください。私たちは卵をあまり知る必要はありません。


 トランプ、バイデンがキリスト教「冒涜」と非難


とにかくイースターは大きな行事です、ところで、どんな大きな事件があったかというと、ホワイトハウスでその3月31日をトランスジェンダーの日に決めました。

狂っています。

大丈夫です。バイデンがそのようなミスをたくさんしてこそ、トランプが勝つからです。


その釈明をバイデンはしたのですが、もともと毎年3月31日をトランスジェンダーの日にしていたと言ったのです。

問題は、復活祭の前に、トランスジェンダーのメッセージを出したということです。

「トランスジェンダーの人たちがアメリカ社会にたくさん入ってきて、勇気があって、尊敬するにふわさしい」・・・必要以上にトランスを高めるような声明を大統領の名前で出したということです。


それで、今、非常に言論で、特に今、保守論で大きくそれが問題になるので、その次の日に何を言ったかというと、「私がやったのではない」と責任転嫁。しかし、アメリカの大統領というのは責任転嫁ができない立場です。

いや、自分が一番高い、世界で一番力がある席に座りながら、それが言い訳にならない席です。 言い訳できない席なのに「私がやったのではない」。では誰がやったのか?ということです。


とにかく、あのトランプ大統領の当選を望んでいる人としては、むしろ良かったのです。地球にいるのか火星にいるのかも分からない人が大統領になっているのですから。


トランプ、殺害されたニューヨーク警官の通夜に出席


先週はもう一つの事件がありました。先週、ニューヨークのただの警察官(ジョナサン・ディラー巡査)が殉職したのです。悪い奴(ガイ・リベラ:34歳)が警察官を殺したのです、銃を撃って殺したのです。


それで、その葬式がありました、その葬式にトランプ大統領は出席して、とても良い演説もしたのです。

バイデンはどうしたのか? その日、マンハッタンで募金活動をしたのです。 オバマ 前大統領、クリントン前大統領も来て、左派たちが。

ニューヨークが哀悼の雰囲気の中にあった時に、その時に ニューヨークに来て募金活動 集会をやったのです。2500万ドルを集めたそうです。韓国のお金でいくらですが、337億ウオンですか。一日にそれだけ集めました。左派の州ですからお金を稼ぎやすい。

今、それが不適切な行動だと。そして数日後、復活祭も台無しにしたと。

例えば、ジョンソン下院議長は、大統領がキリスト教徒に謝罪しなければならないと言いました。


バイデンはホワイトハウスで復活祭のイベントをしました。子供たちを招待して、この卵つかみをします。子供たちの絵を少し展示するのですが、その時、宗教的な内容の絵は提出するなというのです。完全に左翼ですから。形式的には少しするのです。 


それで、トランプ大統領がどんなアイデアをしたかというと、11月5日をキリスト教徒の日にしようと。イースターをトランスジェンダーの日にしたから、私たちは11月5日を、その投票日をキリスト教徒の日にしようと。とても良いアイデアです。

そうですね、トランプも 手強い。


アメリカのキリスト教の牧師たちは気を引き締めなければならないのに、見てみると、あまりアルファ的でなく、牧師たちが、ひたすら引きずられています。

特に今まで主流派だったあのメソジストとか、長老派とか、そして聖公会とか、こういうところでは完全に自分たち自らが左派になってしまいました。

トランスジェンダーについても、「ああ、神様がそのように創造されたから」と言うのです。そうじゃないのに、聖書を知らないかのように。神様が人間をご自分のかたちで創造されたのは事実ですが、創造された後に、ある出来事がありました。罪が入って来ました。

その罪を知らないのです。原理のみならず、伝統的なキリスト教からも外れているのです。神様のことも知らないのです。もうこれは負けるしかないのです。


牧師が、キリスト教が立ち上がらなければなりません。

ですから二代王様が「キリスト教よ、勇敢にならなければならない」と言われるのです。

米大統領の就任式では宣誓の時に聖書を用いますが、後でそれもなくなるかもしれないと心配です。後でそれをコーランでする人もいるかもしれないのです。


台湾地震


今朝、12時間前に台湾で大きな地震がありました。

50人が行方不明、800人以上が怪我をして、台湾の東海岸で起きた地震があったんですよ、今9人が亡くなったと出ています。この25年の中で一番大きな地震だそうです。マグネチュード 7.2。そこで救助作業が行われているので、私たちはとにかく祈りを捧げなければならないのです。被災した人々のために。


北朝鮮とロシア、韓国選挙


北朝鮮の兵器をロシアが買い続けているのを見ると、ないよりはましだということのようです。

その民衆が少しお腹いっぱい食べなければならないのに、商売がうまくいっても、このような平民に何の利益があるのかということです。

トランプ大統領は、北朝鮮を経済的にしてあげようという約束をしたのですが、その時は受け入れませんでしたが、次に入る時は多分イエスと言うでしょう。


米国の一部の分析家は、金正恩は自分の国を経済的に発展させようとする意向があるように見えると言っています。

その北朝鮮の支配層は韓国のことを知っています。

ですから、自分の国でもうまくやればいいのですが、なぜなら、地下の次元は、韓国よりはるかに多いのです。ゴールドもありますし、いろいろなものがあります。

携帯電話を作る時、必要なレアメタルもあります。いろいろなものがあります。

だから、北朝鮮は今、開放さえすれば、非常に大きく発展することができます。


とにかくお父様は、その南北が統一されるためには、経済水準が少し合わなければならない、似ていなければならない、そう言っておられました。

北朝鮮が今のように、南よりはるかに少ない状況では、今、統一は難しいのです。


イ・サンヨル協会長が前回の礼拝の時に警告の説教をしていました。

来週の選挙で左派が勝つ場合には、連邦制、つまり連邦制は80年代から行われていましたが、高麗連邦制、それが今実現されたら北朝鮮から候補者を一人出して、金正恩一人だけ出馬して、そして韓国では何人かが出て、高麗連邦制の下で金正恩が大統領になる可能性があると、今回の選挙がそれだけ重要であると言っていました。

私たちが祈りをし、そして神の御心が成就するように祈りをしなければなりません。本当に深刻です。

有権者はしっかりして投票しなければなりません。

私たちは、祈りを通じてでも、そのことを成就させるように成就させなければなりません。


まあ、頻繁に北朝鮮でミサイルを撃ちますね。一回撃つとお金がたくさんなくなるじゃないですか、そうですが、お金もたくさんある。

ロシアと商売をしますから。麻薬も売っています。今、アメリカで100ドル集会をしています。米国でもそれは捕まりません。捕まらないほど頭がいいのです。

無視してはいけない、武器もよく作る。そして今、仮想通貨も盗んで行く、その様々なことです。

とにかく今、神の御心が成就されるでしょう。その過程が問題です。


挨拶をする時間が来ました。 

それでは、皆さん、来週は私一人でやります。来週10日、多分できるようですが、日本でやらないといけないので。


それでは来週まで、お元気で。

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2024年4月2日火曜日

王国の神学、3つの礎《米国本部聖殿発表》神学、文化、憲法、サンクチュアリ教会の立場について

私たち、サンクチュアリ教会の立場について、神学、文化、憲法に関する優れた説明が加えられました。

真のお父様の心とビジョンを多く明らかにしてくださった二代国王に感謝します。

この文書は、ケリー・ウィリアムズ、アラン・フェルドソット、リチャード・パンザー、信俊様が一緒に二代王王妃と相談しながら作成されました。

そして王が検討した非常に重要な、サンクチュアリ神学についての説明です。

three-cornerstones-of-the-kingdom-theology


王国の神学、3つの礎


神学

聖書は霊感による神の言葉です(テモテ第二 3:16-17)


神は天地の創造者であり、すべての存在の親であり根源です。神は唯一です(申命記6:4)。男性的な性質と女性的な性質の両方の特徴を含む存在として、神は創造物に対して男性的な主体の位置に立っています。したがって、私たちは神を天の父と呼びます。神は愛の主であり、宇宙全体に愛を広げるために存在します。

(創世記 1:1、第一ヨハネ 3:1、創世記 1:27、マタイ 6:9、ヨハネ 3:16)


人間は神の似姿に造られています。したがって、人間の生命は、受胎の時から神聖なものです。アダムとエバは、三大祝福を成就するために神によって創造され、人類の最初の王と王妃である真の父母となることが願われていました。これは、アダムとエバが成熟し、神を中心とした結婚、つまり一人の男性と一人の女性の間の絶対的な性的貞操に根ざした結婚を確立することによって達成されるはずでした。愛の誤用である堕落によって、アダムとエバは神の真の子女としての立場を失いました。その代わりに、サタンとして知られるようになった、堕落した天使長ルシファーの支配下に落ちました。その結果、アダムとエバは原罪を子孫に伝えました。

(創世記 1:26、エレミヤ書 1:5、創世記 1:28、黙示録 1:6、創世記 2:24、創世記 3:6-7、ヨハネ 8:44、ローマ人への手紙5:12、ガラテヤ 4:3-7)


イエス・キリストは罪のない御神の子であり、メシアを送るという神の約束の成就者です。イエスは第二のアダムとして来られ、地上に受肉した神の体でした。彼の無私無欲の生涯は、神と人類に対する限りない愛の証しとなっています。イエスは選ばれた人々に彼を信じるように呼びかけましたが、悲劇的に拒否されました。その後、イエスは十字架の道を行かれ、人類の罪のための聖なる犠牲としてご自身を捧げられました。イエス・キリストを信じ、その名を宣べ伝えることによって、私たちは父と子と聖霊によって生まれ変わるのです。イエスは天の栄光に昇り、王の中の王、主の中の主として統治するために再び地上に戻られます。

(ヘブライ人への手紙 4:15、ヨハネ 1:34、マラキ書 3:1、第一コリント 15:45、ヨハネ 1:1-4、ヨハネ 6: 28-29、ヨハネ8:39-47、ヘブライ9:13-14、ローマ10:9-11、マタイ28:19、使徒1:9-11、テトス2:13、黙示録17:14)


1920年、キリストは文鮮明という「新しい名前」(黙示録2:17、3:12)をもって東方から再び来られました(マタイ24:27、黙示録7:2)。彼は再臨の主であり、神の復帰摂理の成就者です。文鮮明氏は、信じられないような苦しみ、祈り、断食を通して、神の悲しむ心(創世記6:6)を体験され、以前は聖書に隠されていた真理を解き明かされました。

福音を宣べ伝えたために何度も逮捕、投獄、拷問を受けたにもかかわらず、敵を愛し赦すという点でイエス・キリストと同じ心を体現されました。真の父母の地位を確立することによって、天地創造本然の理想を成就されました。天に聖和される前に、二代王である亨進ショーン・ムーンを地上における代表的な後継者として油を注がれました。(ヨハネ16:12-13、ヨハネ16:25、ルカ18:8、マタイ5:43-48、創世記1:28、黙示録 19:6-9、エレミヤ 33:15-26)


統一原理は、ヨハネの福音書 16:12-13、25 に記されたイエスの預言の成就です。


原罪を取り除き、神の血統に接木することは、文鮮明お父様と、その後継者の権威の下、聖酒式と聖なる祝福を通して完成されます。

聖なる祝福を通して、私たちは神の恩寵を受け、王の王であるキリストと共同相続人である王と王妃として戴冠されます。

(ローマ人への手紙 8:23、黙示録 1:6、ローマ人への手紙 8:17)


地上の神の国の核は、文鮮明氏の血統と天の憲法の制定によって確立されました。旧約聖書と新約聖書を通して預言されているこの物理的な王国は、土地、国民、主権で構成されます。マタイ 13:31-32 で主が述べられたように、それは小さなからし種から始まり、次第に地を覆うようになります。この来たるべき王国は、神の本来の創造目的の成就です。

(イザヤ書 9:1-7、ミカ書 4 および 5、マタイ 6:10、マルコ 1:15、創世記 1:28)


文化

王国の文化は、つまりアダムとエバとその子孫が本来意図していた社会は、前例のない自由と責任を持った神の文明となるでしょう。それは、私たちに神のいのち、神の愛、神の血統を接ぎ木することによって計り知れない恵みを与えてくださったキリストの勝利に基づいて築かれた文化です(1コリント15:57)


王国の文化は、王国を維持し保護する手段として、全能の神の主権を持つ子供たちに王冠と鉄の杖という二つの装身具を授けています。王冠は、王の中の王の下での王権の象徴です。それは聖なる祝福を通じて、キリストによって正式に遺贈されたものであり、キリストの再臨の際に確立されたキリストの物質的な王権を表しています。王冠は、人類の歴史を通じての、過去の専制政治と人々に対する支配というサタンの王権の終わりを示します。王冠をかぶった人たちは、自らをキリストの共同相続人であると認め、キリストに代わって行動するという、大きく恐ろしい責任を負っています(1ペテロ5:4、黙示録1:5-6)


内面的には、鉄の杖は神の言葉を意味します。それは個人としての私たちの霊的生活の指針を提供し、また天の文化基準も確立します。外面的には、鉄の杖は、神の子供たちが、自分自身、家族、隣人を守るために使用できる防御武器、つまり現代の「剣」(ルカ 22:36)を表しています。サタンは国家という致命的な集中力を利用して支配し、奴隷にし、殺害していることを理解し、私たちの王国を守る手段として神から鉄の杖を身に着けるよう託されています(詩篇2:9)。


平和警察(地方防衛) と 平和軍 (国防) は、社会が神の王国をどのように守るかを説明するために再臨されたキリストによって使用される用語です。自由意志があるゆえに、常に悪の可能性があります。したがって、王国では、私たちは「ポイマイノ」の精神で守るよう求められています。この言葉は、黙示録 12:5 黙示録 19:15 でキリストの支配を指すのに使われています。「ポイマイノ」のルールは羊飼いの、思いやりのあるリーダーシップです。それは、悪の勢力が私たちの固有の権利と自由を侵害できないように、ご自分の子女たちに強くなってほしいと願うお父様の保護的規則です。


王国文化では、神が人類に与えた三大祝福を追求できます(創世記1:28)。  


 第一祝福「生めよ(成熟せよ)」

  • 私たちの優先事項は神を愛し、隣人を愛することです(マルコ12:30-31)。                                                                


  • 私たちは日々祈り、神の御言を学び、その他の信仰の表現を通じて神との関係を深めていきます。


  • 私たちは、隣人や地域社会に奉仕し、守ることで、他者のために生きることを実践します。


  •  私たちは肉体と霊体を神の神殿として大切にします。


  •  私たちは神の栄光を讃えるために、自己鍛錬を実践し、自分の能力を伸ばします。


第二祝福 「ふえよ(繁殖しなさい)」

  • 私たちは、キリストを中心とした祝福された家庭を築くことを優先します。


  • 私たちは、結婚前の性的純潔を守り、配偶者との絶対的な性的貞操を守るライフスタイルを実践します。


  • 私たちは、週1回の「感謝の日」を通して、夫婦の訓練を行います。


  • 私たちは「感謝の日」を通じ、親子1対1の訓練を行います。


  • 私たちは家族と一緒に平和警察と平和軍の活動を訓練します。


第三祝福 「地を従わせよ(主菅性を持て)」

  • 私たちは、神の手足として、神の創造物や社会を大切にします。


  • 私たちは、自給自足の訓練(ブッシュクラフト、釣り、狩猟、サバイバル訓練、土地と魚の養殖など)をして、被造物を愛をもって支配するための訓練を行います。


  • 私たちは、神の祝福の良き管理者となるよう努めます。

(例:十一条献金、金銭管理、慈善活動、慈善事業、宣教活動など)


  • 私たちは、地球の生態系と天然資源の、責任ある利用と開発を促進します。


  • 私たちは、平和警察と平和軍の活動を通じて、神の主権を確保し継続させます。


  • 王冠と鉄の杖は、これら三大祝福を実現するための自由と安全を提供します。


憲法

エデンの園における人類の歴史の始まりにおいて、神の創造本然の、自由、独立、良心、そして神との関係からなる世界が確立されるべきでした。それは強力な天使長が神の子女の僕となる世界となるはずでした。しかし、堕落により、エバは天使長と姦淫を犯し、アダムを誘惑して神に対して背く罪を犯させました。


こうして、サタンが人類を支配する世界が確立されました。

歴史から明らかなことは、政府、宗教、金融などの中央集権的な権力が偽りの体制と権力を利用して人類を支配してきたということです。ある時には徐々に自由を奪い、ある時には力ずくで自由を排除してきました。サタンを代表する偽りの権力構造が二度と人類と人間性を支配することのできない、地上の神の王国を確立されなければなりません。


天一国合衆国憲法は、教会や宗教団体の教会憲法ではなく、神の摂理の、文字通りの集大成となる実際の主権国家の憲法です。 

www.sanctuary-pa.org/constitution でお読みください。