二代王様緊急指示：
ペンシルベニア上院議員、共和党から民主党へ覆る可能性
（これは米国緊急集会指示であり、日本への指示はありませんが祈りの協助をお願いします。）
緊急告知: 今週水曜日（11/20）にバックス郡集会開催
天一国王は、愛国者の兄弟姉妹全員に、水曜日の集会に参加するよう強く勧めています。
バックス郡での窃盗を阻止しなければなりません。
以下のサム・ファディス氏による要約を読んで、今週水曜日の午前 10 時に以下の住所で会いましょう。看板やプラカードの持参をお勧めします。
詳細は後ほど..... 国王の要請は、ペンシルベニア州だけでなくテネシー州や他の州からもこのイベントに参加することです。
グレッグ （11/18）
---------- 転送されたメッセージ ---------
件名: ペンシルベニア州バックス郡で民主党の反撃が始まる
親愛なる二代王様、
サム・ファディスは、ペンシルバニア州バックス郡で無効票の違法集計 が行われている現状について、分かりやすくまとめた記事を書いています。
また、月曜日（11/18）の夜 7:30 にグレッグ ステンストロム氏と会い、この問題とペンシルバニア州での違法な選挙決定に対処するための進行中の訴訟について話し合う予定です。
彼は水曜日（11/20）の午前 10:30 にペンシルバニア州ドイルズタウン、E. コート ストリート 55 番地にある管理ビルで行われるバックス郡委員会の会議に出席し、ビデオ撮影する予定です。
詳細を調べてみます。
リチャード・パンザー（米国総会長）
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ペンシルベニア州で民主党の反撃が始まる
The Democratic Counterattack Begins In Pennsylvania
2024年11月17日Nov 17, 2024
これは、米国上院選挙の結果を覆そうとする民主党の取り組みに関する、ペンシルバニア州で進行中の論争を取り上げることを予定している一連の記事の最初のものです。今後、状況が進展するにつれて、最新情報を提供していきます。
米軍将校として最初に学ぶことの一つは、敵陣地を攻撃して制圧したら、すぐに反撃に備えることだ。タバコ休憩や昼寝はしない。座って悪口を言い合うこともしない。
他の連中も戻ってくる。その時に備えて準備しておいた方がいい。
どうやら、ペンシルベニア州共和党では誰もその教訓を学んでいなかったようだ。
共和党のデイブ・マコーミックは前回の選挙でペンシルバニア州から米国上院議員に立候補した。大手報道機関はしばらく前に彼の勝利を報じた。
しかし、対立候補の民主党のボブ・ケイシーは敗北を認めず、民主党は今、この自由で公正な選挙の結果を覆すための大規模な取り組みを開始した。
先週、ペンシルベニア州のバックス郡、センター郡、モンゴメリー郡の3郡とフィラデルフィア市が、違法投票を数え、ケイシー氏の投票数に加え始めた。 当初、投票用紙が数えられなかったのは、法律上の欠陥のためだったことに異論はない。
少なくともバックス郡の職員の1人は、投票用紙が違法であることを知っていたこと、いずれにせよ数えるつもりだったことをビデオで認めた。
これらの行動に関する報道では、トランプ氏の勝利に怒りを覚えた極端に党派的な民主党職員の仕業として描かれている。
ここで起きていることは全くそんなことではない。これらの行動は、マコーミックの勝利を覆し、民主党のケイシー上院議員を職務に留めるための冷酷で計算された計画の一部である。
ペンシルバニア州では、選挙で得票数の差が 0.5% 未満の場合、納税者の負担で再集計が開始されます。最初の集計ではマコーミックがそれ以上の差をつけていたため、自動再集計は行わなかった。
そこで民主党は、民主党支持が強い 3 つの郡を慎重に選び、ケイシーへの不正投票を投票数に加え始め、2 人の候補者の得票数の差が 0.5% をわずかに下回るまで続け、再集計を開始しました。ペンシルバニア州共和党は、不正投票の集計に異議を唱える訴訟を起こしたが、時すでに遅し。再集計はすでに命じられていた。
それが第一歩だった。州が選挙の最終結果を発表するのを阻止し、民主党に時間を稼いだのだ。
マーク・エリアスが登場した。エリアスはおそらく国内で最も著名な選挙弁護士であり、「黒魔術」の使い手としてよく知られている。
彼の専門は選挙結果を覆し、民主党候補が負けた選挙でその候補者を当選させることある。エリアスは現在ペンシルベニアにいます。彼が何を計画しているかを知りたければ、アル・フランケンが米国上院議員に立候補したときに彼がミネソタで何をしたかを見ればよいだけです。
その選挙戦で、エリアスは、法的欠陥のために数えられなかった多数の暫定投票に焦点を当てた。 そして、判事を探し回り、それらの違法な投票を数えることを認める党派的な判事を見つけた。そして、彼はフランケンの得票数に十分な数の票を追加し、選挙結果を変えることに成功した。選挙戦で敗れたフランケンは、米国上院議員に就任し、勝利を宣言した。
エリアス氏はペンシルバニア州でもまったく同じことをする準備を進めている。
再集計は行われるが、当初のルールとは異なるルールに従って行われる。エリアス氏が集計に加えることに成功した票は 87,000 票あると報じられている。そのうちケイシー氏が勝利する票が十分に多ければ、同氏が勝利することになる。
エリアスは試合の途中でルールを変えるつもりだ。
すでに、違法投票を数えると宣言する郡の数は増えている。 モンロー郡もその仲間入りを果たした。他の郡もすぐに追随するかもしれない。
国中の共和党員はトランプの勝利を祝うのに忙しい。有能な政府職員志望者は皆、新政権での職を狙っている。全米の MAGA 信者は、RFK ジュニアが保健福祉長官に、ピート・ヘグゼスが国防長官に就任するのを想像して、我慢できない。審判が下され、多くの人が職を失うことになる。中には刑務所行きになる人もいるかもしれない。
残念ながら、この祝賀ムードの中で、人々は一歩を飛ばしてしまった。大統領は、自分の内閣に誰でも任命できる。しかし、任命された人物は、上院の承認を得る必要がある。したがって、上院の権力バランスがすべてとなる。上院で必要な人材を獲得できなければ、ワシントン DC を一掃するという夢は実現しないかもしれない。
共和党はトランプ氏の勝利に興奮してそのことを忘れているかもしれない。民主党はそうではない。彼らは上院の勢力バランスを変え、トランプ氏が就任する前に彼の政策に一連の障害を突きつける道を順調に進んでいる。彼らはペンシルベニアで反撃しており、共和党はひどく準備不足のようだ。
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