2024年11月15日金曜日

王のエリコ城精誠とディープステートたちの抵抗 ◆2024年11月13日(水)韓国語キングスリポート

 王のエリコ城精誠とディープステートたちの抵抗

202411月13()韓国語キングスリポ

he King's Report (Korean Version) 11_13_2024


天基15年10月13日レポートのニュースアワーの時間です。


天聖経訓読


真の神様の祖国光復 第一章 真の神様の祖国光復

四 三百六十軒家庭教会完成 2.家庭教会は摂理の終着地


家庭教会の任務を任された人は、歴史的な最終の、マラソン大会で言えば最後のマラソン選手と同じなのに、「国家代表のマラソン選手として立って、ただ汗をかくから汗を拭き、汗を流さずに走り、汗をかけばうちわであおぎ、コーラも飲んで、適当に楽に行けばいい」と言うのと、走るのに、ひたすら汗を流し、死んで倒れたとしても最後まで行くのと、どう違うでしょうか。


神様はチャンピオンの後ろにいて見えませんが、サタン世界では「この野郎! 倒れろ! あの野郎、倒れろ!こいつめ、飯食って行け!こいつめ、休め!」と言って、全て反対するのです。


霊界が見えますか。神様が見えますか。世界が行ったり来たりする中で、天と地が応援し、「もっと走れ」と言っても、それを聞く事が出来ないのです。 


そのような深刻な状況にあるということをお父様がおっしゃいました。


二代王様のエリコ城精誠


今日(こんにち)、そのような深刻な状況にありますね。王様が就任式まで精誠をもっと一生懸命に捧げなさいと言われましたので、私たちがその御言を本当に心に留めて、一生懸命に精誠を捧げて、一生懸命に祈りを捧げなければなりません。王様は、アメリカの激戦州の首都、各州の首都に行かれ、そこで、エリコ城訓練をされる計画があります。


昨日ですか、今日ですか?ペンシルベニア州の首都のハリスバーグに行かれたことを知っています。昨日ですか?

これからもノースカロライナやウィスコンシン、そしてミシガン州、アリゾナ州、ネバダ州、ジョージア州、そのようなところを全て回られる計画です。


とにかく王は、最高に深刻な状態にあります。王様に侍る私たちも、そういう心を持たなければならないと思います。


米下院選挙

さあ、今その状況を申し上げますと、まだ下院選挙の開票が終わっていません。

上院までは終わりました、上院は現在、53対47で最終的に集計が出ました。共和党が53、そして民主党が47です。ですから今まで民主党が上院を握っていましたが、それが47ですね。


下院は今、共和党がこれから2議席を残しました。議席数を1つまたは2つ増やすだけでいいです。今、このようなことを知って祈れば、このようなことを知って祈ることで、祈りも効果があります。


現在までに、これはAPです。APが、当選確実と判断するのは、共和党が216、そして民主党が207です全体435席があるので、多数を取るには218議席が必要です、共和党はこれから2議席が必要で、そしてあの民主党はこれから11議席を取らなければなりません。共和党が2議席を取る可能性が非常に高いと言えます。

これを見たら、薄い赤色になっているのが共和党が現在優勢な地域です。濃い赤色は共和党がすでに当選確実だとAPがしているところです。

アラスカそしてアリゾナそしてカリフォルニア、カリフォルニアで1つ2つ3つ3つ(が薄い赤色で)薄い青色は民主党です。ですから6つの議席が現在、共和党で優勢です。ですから6つの議席の中で2議席を取れば、多数になります。


もちろん、6つ全部になればいいんですが、そうすれば、224になれば、どれほどいいでしょうか。そうすれば、より安全な、安定した過半数を持つことができます。このような状況です。


トランプ大統領の人事


そしてトランプ大統領は今、急速に人事を決定しています。8年前の2016年の時は、トランプ自身もですね、当選した後にどうしたらいいのか、これをよくわからなかったようです。今、振り返って、私が思うに。


ですから、知らないから、グローバリストに利用されましたね。利用されました。グローバリストたちを起用して。


しかし、今回は違います。今回は、トランプも頭が良いので、どのようにしなければならないかははっきりと分かっています。ですから、非常に急速に今組閣をしています。


大統領になったら、特に今、政権党が変わったら、新しく任命しなければならない人が7千人いるそうです、7千人いるそうです。7千人。少ない数ではありません。それを全部就任時までにすることはできませんが、とりあえずそれでも主な人たちは全部就任式までして、実際12月末までやって、そして1月になれば、今度は議会が変わります。


今回当選した人たちが全て、新しい議会を構成します。1月初めに。そうなれば、新しく構成された人たちが議会で大統領が任命した人たちを、承認すればいいのです。


国務長官、法務長官、法務長官の下で可能であれば、7千人全員を任命すればいいのですが、そこまでできるかどうかは分かりません。


韓国の影響があるかもしれない人たちに対しては、韓国の言論でたくさん出ています。とにかく今は本当の保守を維持しています。


4年間、行かなければならなかったので、その間に誰が自分と同じような政治理念を持っているのか、はっきりとわかるようになりました。そのような人物を今選んでいます。


大騒ぎする官僚たち、ディープステートたち


しかし反面、官僚たちは大騒ぎです。大騒ぎではなく、完全に非常事態になりました。そして、残ってトランプと戦うか、それとも辞めて他の職場を探すか、そのような状態に今直面しています。


ある人は残って戦うという人もいます。それが何かというと、完全にソロス派とということができます。オバマ派だ、ソロス派だ。トランプと最後まで戦うという人たちです。


しかし、トランプは実は、これから2年間、アメリカ国民に、有権者たちに何かを見せなければなりません。2年後が何ですか、中間選挙です。


アメリカはホワイトハウスの政党が変わった場合、ホワイトハウスを握った政党が変わった場合、今回のように民主党から共和党に変わるではないですか。その場合、2年後にある中間選挙では与党が負けます。与党が負けるようになっています。それが今までの歴史の教訓です。


なぜなら、あまりにも今、期待水準が高いので、期待水準に及ばなければそのようになります。ですからオバマの場合は、2008年に当選したのですけど、初めて一期当選したのですが、2010年の中間選挙では63議席を失いました。下院で。


今回、共和党はそのような余裕はありません。過半数を取っても、多くても4議席です。だからこれは、中間選挙で負けてはいけません、中間選挙で勝たなければなりません、むしろもっと増やさなければなりません、議席を増やさなければなりません、議席数を下院の議席数を増やさなければなりません。


そのためには、2年の間に何かその公約を実践したことを、有権者に見せければなりません。そうすれば、ああ、私たちはトランプ大統領にもっと力を与えよう、と有権者が判断をするのではないでしょうか。

ですからそのような問題が今あるので、急いでいます。行く道が忙しいのです。


だから、トランプがやっていることを私たちが妨害しよう、妨害しよう、阻止しよう、あるいは妨害はできなくても、可能であれば、私たちが業務を全面的に抵抗しよう、私たちが抵抗勢力である、こうするわけです。


これがディープステートの中にいるグローバリストたちであり、共産党です。共産党と言っても良いです。オバマがその後ろにいて、ソロスがその背景にいて。だから、今、いろいろな作戦を考えいます。


実際、そういう人たちがすでにそういうシミュレーションをしました。シミュレーションをしたと記事を書きました。

自分たちがどのようにしてトランプを妨害できるかを研究した、このような記事をThe New Republic( ニュー・リパブリック)という左翼の雑誌に、共産党の雑誌に、ルーサー・ブルックスという、ジョージタウン大学の教授が記事を書いて載せました。寄稿しました。


しかし、200人ぐらいを動員して、どのようにして抵抗できるかを研究したのですが、シミュレーションをしたのですが、本当に大変だ。このような結論でした。


イーロン・マスク、政府効率化省のトップに

イーロン・マスク氏(左)とビベック・ラマスワミ氏/Getty Images

イーロン・マスク氏(左)とビベック・ラマスワミ氏

イーロン・マスク氏、「政府効率化省」のトップに トランプ氏発表


そこで我々が期待するのは、イーロン・マスクの役割です。イーロン・マスクとビベック・ラマスワミが一緒に政府の効率化部というのを任されることになりました。


しかし、官僚は本当に難しいです。一人を解雇することも簡単ではありません。解雇できなくても、例えばアラスカの森林管理部署など遠くに左遷することができれば良いのですが、これからそのような戦いが非常に激しくなることでしょう。私たちはそれを見なければならないし、トランプの勝利のために祈らなければなりません。


もちろん、私たちがトランプのやっていることをすべて支持するわけではありません。

一旦私たちがトランプを支持して当選させたではないですか。そしたら私たちの責任が何かといえば、教育です、教育教育です。トランプが間違っている部分もあります、そのような面では、私たちが教育をしなければなりません。


移民政策も難しい


特に移民政策です。移民政策では、私は少し心配しています。アイゼンハワー大統領もたくさん追放しました。1955年に。当時、多くの人々を拘束して150万人を追放したそうです。

ですが、そのようにしてみると、アメリカ市民権を持っている人まで追放したそうです。一部は。極少数ですが。そのようにしたので、少しやり過ぎた面もあるでしょう。


今までものすごく多くの人が、約2000万名ですか?そのように言っています。今まで米国に不法入国した人が2000万名。2000万名を一度に人を追い出すことはできず、とにかくそのような作業をするためには、無実の人もいる可能性があります。そのようなことを私たちは気をつけなければなりません。


さて、私はもう行かなければなりません。来週またお会いしましょう。今日はここで挨拶します。皆さんさようなら。

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