2022年9月26日月曜日

’22年9月21日テネシー清平水曜礼拝 <1>隣人による真理追究の法廷◆ 文亨進二代王

隣人による真理追究の法廷

2022年9月21日テネシー清平水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

한국수요예배 韓国語水曜礼拝 09 21 2022


4:33 翻訳minion

イエス様は外的失敗者、しかし内的には勝利者


今日は、マルコによる福音書11章


マルコによる福音書11章です。1節から訓読します。

11:1さて、彼らがエルサレムに近づき、オリブの山に沿ったベテパゲ、ベタニヤの附近にきた時、イエスはふたりの弟子をつかわして言われた、 11:2「むこうの村へ行きなさい。そこにはいるとすぐ、まだだれも乗ったことのないろばの子が、つないであるのを見るであろう。それを解いて引いてきなさい。 11:3もし、だれかがあなたがたに、なぜそんな事をするのかと言ったなら、主がお入り用なのです。またすぐ、ここへ返してくださいますと、言いなさい」。 11:4そこで、彼らは出かけて行き、そして表通りの戸口に、ろばの子がつないであるのを見たので、それを解いた。 11:5すると、そこに立っていた人々が言った、「そのろばの子を解いて、どうするのか」。 11:6弟子たちは、イエスが言われたとおり彼らに話したので、ゆるしてくれた。 11:7そこで、弟子たちは、そのろばの子をイエスのところに引いてきて、自分たちの上着をそれに投げかけると、イエスはその上にお乗りになった。 11:8すると多くの人々は自分たちの上着を道に敷き、また他の人々は葉のついた枝を野原から切ってきて敷いた。 11:9そして、前に行く者も、あとに従う者も共に叫びつづけた、

「ホサナ、

主の御名によってきたる者に、祝福あれ。

11:10今きたる、われらの父ダビデの国に、祝福あれ。

いと高き所に、ホサナ」。

11:11こうしてイエスはエルサレムに着き、宮にはいられた。そして、すべてのものを見まわった後、もはや時もおそくなっていたので、十二弟子と共にベタニヤに出て行かれた。

11:12翌日、彼らがベタニヤから出かけてきたとき、イエスは空腹をおぼえられた。 11:13そして、葉の茂ったいちじくの木を遠くからごらんになって、その木に何かありはしないかと近寄られたが、葉のほかは何も見当らなかった。いちじくの季節でなかったからである。 11:14そこで、イエスはその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえの実を食べる者がないように」と言われた。弟子たちはこれを聞いていた。


OK いやあ・・・。さあ、マルコによる福音書11章。ここでロバの赤ちゃん、 だからその部分において、ユダヤ人たちが、メシアについて考える時、ユダヤ人たちが考えることは何か?完全にダビデ王のようにイスラエルの国を救って、だからローマ時代なので、ローマ時代まですべて勝って、白い馬に乗って完全にイスラエルを解放して、次にローマ時代を滅亡させて、次に誇らしく戻ってくること、立場、することを期待しました。


ユダヤ民族達はダビデ王と英雄たちが、ダビデの後孫の英雄たち、そこにメシアが来られると、そのように信じて考えたのだが、いや、イエス様はメシアではないか。メシアとして来られたのに、12名しか従っておらず、それだけでなく、汚いロバの子、赤ちゃんロバに乗ってエルサレム、イスラエルに戻って来られたのです。


これはどれほど悲惨なイメージですか?どれほど悲惨なイメージか。自分達は全てのイスラエルの民達が待っている、そのようなメシアが、栄光のメシアが、とんでもない、ロバに乗って悲惨に12人の弟子しかいなくて、12名が周辺にある木まで切っておいたのです。どれほど悲惨ですか?12名がどのくらいですか? 1,2,3・・・、だからこのくらい小さなグループだ。ハハハ。数千名、数万名のイスラエルの民たちが待っているメシアなのに、だからイスラエルのラビたちの立場からは、イエス様は失敗したメシアです。本当のメシアではないと言います。


だからイエス様を信じたら、地獄に行くと、そのように言うではないですか。ラビたちは。今、現在も。現在のラビ達は、イエスさまは偽のメシア、偽のキリスト。そうしながら現代のラビたちは、 イエス様は現在地獄の肥溜めで煮えたぎっている、イエス様をこのように言います。現在のラビたちは。


そうしながら選ばれた民族たちは、主を受け入れなければならないのに、 自分達は何を見ましたか?外見。

10人よりももう少し、12名だけが従っていて「これは何だ?12名しか従っていない」

そうしながら誇らしく白馬に乗ったのではなく、子ろば、悲惨な赤ちゃん、小さな馬に乗って、赤ちゃんに乗って入場されたのだ。


どれほどその弟子たちは、恥ずかしかっただろうか。恥ずかしく、「イエス様は本当にメシアなのか?」どれほど疑っただろうか。自分たちが信じてついてきたものは、全ての天国を、地上天国を建設して、イスラエル民族を解放して、このような約束を信じてイエス様についてきたのに、12名だけ、12名。

私たちの教会の白いバン車、 白い車があるだろ。白い車。それが全ての規模だ。小さなバンに乗る人、その規模だ。


だから自分達の境遇にどれほど混乱したことか。イスラエル民族たちの中でも様々な派があって、サドカイ派もありパリサイ派もあり、様々な派があるのだが、主と言うその小さな豆のような派は、白い教会のバン車に乗って、それしかありません。従う者はその人たちしかいない。その小さなバンに乗ることができる12名。いやあ・・・。 それがどれほど驚くべきことか。


しかし、イエス様は全人類の歴史をひっくり返しました。だから外見を見れば、大失敗。外見を見れば。しかし歴史を完全にブア~ッと・・・。


陪審員制は真理と自由を追求するユダヤキリスト教文化圏から


どうしてキリスト教文化文明圏において自由が出てくるのか。私たちは先週それを勉強しただろ。仏教の文化文明圏においては出てきません、自由は。儒教、出てきません。イスラム教はもちろんです。暴君主義。イスラムは出てきません。無神論は絶対に出てこない。目的自体がないから。 


しかしどうしてユダヤキリスト教にだけ自由が出てくるのか。ユダヤキリスト教。オースギニス と言う学者が定めた部分を覚えているだろう?真理を追求する民族は、真実の人についていく。そうですね?真実を重要視します。そうですか? 違いますか?真理を追求する人は真実を追求します。 自分たちも真実を追求して、自分の人生において、自分が違う人にも真実であることを見て従い、真実を追求する価値があることによってどうなる?お互いに信じることができます。なぜなら自分の隣人が真実を求めることを信じることができます。 そのような文化があれば。


そうしながら、そこに出てくる法が何か?その法は真実を求めます。だからパワーだけがあるのではなく、真実において、その人たちは犯罪を犯したのかしてないのか、だから、陪審員のシステムも出てきます。  だから様々な人、次に、自分が性犯罪を直接みた人も法廷に入ってきますね。次に判事は決定することができず、判事は賄賂で買うことができるから、判事は決定することができず、陪審員が決定しなければなりません。

だから韓国は違うだろう。韓国、日本は判事がするだろ。これは中央政府システム、これは政治サタン主義システム。


天一国システムは何か?判事は決定しません。できません。判事は買うことができます。判事は簡単に買えます。財閥たちが。韓国と日本も同じだ。簡単だ。お金があれば、財閥のような場合は、法廷で戦えば、判事に賄賂を渡せばよい。勝ちます。 もちろんワシントン DC、 左派が運営するところは全てそうだろう。ワシントン DC もそうだ。 


だから、判事が決定してはいけない。そうしながら、陪審員は誰だ?陪審員は今、現在、米国の陪審員はあちらこちらから来ます。しかし、天一国の陪審員はどこからくる?その人達の隣人だ。実体的な隣人たち。その人を知っている人達。 そして判事には決定権はない。自分たちを直接知っている人達が実体的に犯罪を犯したのか犯していないのか、全ての証拠を見て陪審員が決定する。


どうして?この文化はキリスト教、このユダヤキリスト教は何を与えた?真実、真理。判事が決定するシステムは何だ?政治サタン主義。真理を与えない。これは賄賂、賄賂を追求することになるだろう。賄賂、不正腐敗、これを与える。判事になりたい理由は、お金のパワー、このようなこと。真理を追求するためではない。


韓国、日本も同じだ。「私は判事になりたい。」これは、お金を求める。お金と地位。 そいつらも分かっている。判事になったら、財閥達が来てお金をくれる。賄賂。しかし皆受ける。皆しているから大丈夫なのだ。自分たちの立場において。

そして自分の妻と子供達は、そのお陰で生活することができると正当化する。しかしその文化はなんだ?それは真理、真実を主管する文化ではない。 それはパワーを追求する文化だ。 これは政治サタン主義。


だからユダヤキリスト教の文化文明圏において、真理を追求して、真理は善と悪がある。 なぜなら神様がいらっしゃるから、神様がいらっしゃるから私たちは神様の反対になることは悪だと分かるではないか。


影は太陽があってこそ影が現れるではないか。 反対ではない。 影があってこそ太陽が現れるのではない。 太陽があってこそ影が現れる。 反対にはならない。どういうことか分かるね?太陽があってこそ影が現れるのだろう。太陽がなければ影自体がない。そうだろう?


しかし真理を追求する文化文明圏は、真実を追求し、真実を追求する文化文明圏は何だ?これは法律において、真実を追求する法律が出てくる。

だから、仏教儒教イスラム教、・・・イスラム教は神様がいるがイスラム教の神様はそのシステムを見れば、シャリア法システムとモハメッドが作ったシステムを見たら、これは完全に中央政府だ。これは神様ではない。


だからそれは全て繋がっているのだ。仏教は全ての事が、すべての世界が何ですか?幻想だと言うではないか。ヒンドゥー教と仏教は。幻想、ファンタジー。ファンサン( 환상)がなんだ?ファンタジー?幻想。


仏教と儒教は幻想。だから現実において真理を探すことができないということだ。現実において。だから現実を超越しなければならない。山に入って瞑想をしなければならず、こうたろう。現在において、ここにおいて真理を探すことができないから。幻想だから。

ではその国において出てくる法律は何だ?全てが幻想ならば。どんな法律が出てくる? 不正腐敗しか出てくることができない。そうですね?不正腐敗しか出てこない。どっちみち幻想だから。 

その判事システムも、これも、その判事は見た目は自分が正義を守るふりをするだけであって、実態は違うではないか。


だから幻想において真理が出てくることはない。 だから、真理を追求する人は皆、寺に行かなければならないではないですか。社会を離れなければならないではないですか。それならば、真理を追求する人は皆、社会を離れたらどうなりますか?不正腐敗。そうですか?違いますか?

真理が重要だと考える人が皆、山に入っていたら、そしたら社会は、どのような法律が出てくると思いますか?パワーの法律。そうですね? パワーだけを追求します。スーパーエリートたちだけが守る法律だ。そうですね?


だから、繋がっているのです。

真理を追求する民族は真実を追求するようになり、真実を追求するから自分達は社会において真実な法律が出てきて、パワーを求める法律ではなく、真実を求める法律。人が犯罪を犯したら、真実は何か。判事がこのように言っても、ビルゲイツが、スーパーエリートがこのように言っても、真実は何か、一度証拠を見てみよう、こうなるではないですか。なぜなら、真実を求める民族だから。そうですね?そこに置いて真実な法律が出てきて、 そうしたら、その社会も違います。


真理と自由の追求は責任の追及でもある


そのような部分において何が出てきますか?自由が出て来ることができます。しかし、責任。自由と責任。

先週私たちが勉強しましたね。 自由がありますが、責任があります。自分に自由がありますが、他の人の人権を奪うことはできません。


だから、神野くんが土地を持っている。次に、まりこさんの土地がある。神野君は自分勝手に家を、自分とまりこさんの土地に半分ずつ建てることはできません。

パワーのシステムではそれをすることができます。まりこさんは何もすることができません。神野君がエリートだったら。何もできません。まりこさんの土地は飛んで行きます。そうですね?

しかし、真理を追求する(法律)では、そうではありません。神野君の土地に自分(の家を)しなければなりません。次に、まりこさんの土地の人権、権利を守らなければなりません。責任。


だから、自由がありますが、それでも責任があります。自分の責任だけでなく、隣人の人権を守る責任。 どういうことか分かりますね?


だから既に、利他的な文化です。すでに。真理を追求したから、真実を追求したから、真実な法律も求めるようになり、真実な自由も出てきて、次に責任もあって。どんな責任?自分に対する責任、家族に対する責任だけでなく、隣人の人権を保護する責任。すでに利他的な文化です。


次にそのような文化において、お互いが信じることができます。はるかに信じることができます。

だから、事業をする時、そのような文化にいる人たちは事業をはるかに上手にすることができます。なぜなら、お互いに信じることができるから。契約書を守ることができるとはるかに信じることができるから。なぜなら全体的文化が真実、心理、 自由と責任を全て重要視するから。

そのような法律が出てくるから、真実を追及する法律だから、事業をしながら詐欺をしたら、その人は大きな罰を受けます。なぜなら真実を追求する民族だから。そうですね?そうですか?違いますか?


それでは、そのような国において貿易、事業をすることははるかに良いです。そうですか?違いますか?詐欺を働く人は大きな罰を受けて、 詐欺をしない人は、そうですね?


では、 考えてみてください。何を作りますか?経済的勝利。全て繋がっています。真理を追求する民族、真実な法律が出てきて、真実な法律なので悪が罰を受けて善に自由があり。しかし、自分勝手にする自由ではなく、自由と責任。隣人の人権と、隣人の土地など、守らなければならない責任。そこから出てくる文化は、経済的な勝利。経済的な勝利。


どうして共産主義は常に滅亡するのか?経済的に。真理を求めません。共産主義は。何を求めますか?パワー。だからマルクスによれば、 パワーをどのようにしてでも掴みなさい。その過程は重要ではない。手段と方法。このような原則ではないか。それは真理ではない。それは何をしてパワーをつかむか、そういうことだ。


完全にルシーェル教、サタン教の原則。パワーのためにすべてのことをしろ。このような文化はパワーを追求して、真理を追求しません。それではどのような法律が出てきますか?そのような文化において。真実を追求する文化、あるいは法律、あるいはパワーのあるエリートを保護する法律。あはあ・・・、韓国、日本、日本は、日本、韓国は、これが酷いだろ。ものすごく酷い。


儒教、仏教、イスラム教からは自由が出てくることができない。自由はユダヤキリスト教からしか出てこない。


カトリックはカイザー中央集権システム


だから世界の歴史を見たら自由がなかった。人類歴史。ユダヤキリスト教にだけ出てくるようになる。しかし、天主教、カトリックは、ローマ、カイザー王システムをそのまま受けて、なぜなら、 コンスタンティノス王はカイザー王だったではないですか。コンスタンティノス王はカイザー王だったので、自分がキリスト教を、一反はキリスト教徒を殺すことができない、そのようにしてキリスト教徒達を保護しました。

しかし、自分が作った天主教、カトリックは何ですか?カイザー王システムです。カイザーをシステムとしてカトリックは出てきました。カトリックの教皇、次に枢機卿たち、大司教たち、このようなものは聖書にはない。イエス様には、大司教、枢機卿はありません。そのシステムはカイザー王から来たのです。ローマシステムです。 


だからキリスト教の言葉だけは言うが、ローマシステムです。キリスト教の根っこが文化を作りません。パワーを中心としたシステムに行きました。だからカトリックは神様を失いました。マリアを女性神として作って。


だからメシアはカトリックの基盤から来ますか?あるいはキリスト教の基盤から来ますか?カトリックに反対するキリスト教。プロテスタント。どんな基盤から来ますか?カトリックの基盤?カイザー王の基盤?あるいはカイザー王に反対するプロテスタント、キリスト教の基盤。そうですね?メシアはその基盤から来ます。


なぜなら、天主教、カトリックはカイザー王のキリスト教。イエス様はそのシステムを作りませんでした。そうですね?イエス様は教皇、枢機卿システム、大司教を作りませんでした。そのシステムを。コンスタンティノス、カイザー王が作りましたね。


イエス様は小さなコミュニティを、イエス様は中央政府システムを作りませんでしたね。人々がイエス様に良心的に従っていける(システムをつくりました)。だから、メシアはプロテスタントの基板、カトリック、カイザー王、カイザー教皇システムを反対するプロテスタントキリスト教に出てきたではないですか。再臨主は。


だから、カイザー王システムではなく、プロテスタント、ユダヤキリスト教、その基盤からメシアが来るだけでなく、世界の歴史においてはじめて、自由と責任の国々が生まれるではないですか。初めて。メシアが使うことができるキリスト教を中心とした自由と責任の国が。例えば米国のような。


それでは、 そのシステムを通して韓国も、・・・もちろん韓国は少し中央政府システムに行ったが、日本もそのように行ったが、それでも過去と比べればはるかに自由が多い。過去の時代、新羅時代、高麗時代などなど。


だから、これは全て繋がっているのです。その民族とその国が何を追求するかによって、真理を追求するのか、あるいはしないのか。

その決定は、法律にまで影響を与えるようになり、次に経済まで、人々がどれほどその国によく暮らすことができるのか、事業を設置することができるのか、公平にすることができるのか、などなど。すべてその国の根本的原則から出てきます。


真理追究の法廷は判事でなく隣人が決定する


だから天一国のシステムにおいて、真理を追求するので、あるスーパーエリート、財閥、 財閥はもちろん継続して引きずり降ろそうとしますますが、ある人が犯罪を犯した 、判事が決定しません。その人の隣人たちが出てきて、その隣人たちが「これは正しい」「これは間違っている」と判断します。そして、隣人の一人でも「これは嘘だ」と言ったら、その人は無罪です。


だから、正確な政府が出てきてこそ、そして正確な証言が出てきてこそ、全ての隣人たちは「私は不正をすることができない、この人は隣人だけど証拠を見たら、この人はそれをした」このようになってしまう。 


皆さんはこれを想像できないでしょう。 十分な証拠が出てきてこそ、その人は犯罪を犯したのか犯していないのか、次に横にいる人までが、「どんなに考えてもあなたがしたでしょ」そのような人は有罪判決が出ます。判事が決定しません。


韓国の人は、日本の人は、悪い奴らは暴君になりたいから判事システムを好みます。自分たちがパワーを望むから。正義と公平と真理を求めるのではなく、そいつらはパワーを願う。そのような悪い人達は判事システムを好みます。


だから陪審員システムは、天一国の陪審員システムは大変恐ろしいです。その人が犯罪を犯したというのなら証拠がなければなりません。自分の隣の人たちまで「あなたがした」と認定することができる証拠。 


だからそのようなシステムにおいて、隣人たちに良くしなければならないですね。 そうですね?隣人たちに、誠実に対さなければならない。なぜならば、ある人が「私は犯罪を犯しました 」と言ったら、 隣人たちが陪審員になることができます。インセンティブがあります。 


どんなインセンティブ?隣人を追い出して関係を切ること?ノー。隣人達と上手に暮らすこと。すべての意見は同じではないが、自由、宗教の自由、他の宗教であったとしても、統一教会員でなかったとしても、その隣人たちと上手に生活しなければならないと言うインセンティブがあるではないですか。天一国憲法には。


だから幼稚な人は、小さな心だったら(関係を)切るではないか。そのようにしたら噂が立ちます。その人は早く切る。その人は信じることができない。このようになってしまう。

そのようにお互いに信じることができない社会はどこから出てきますか?共産主義から出てきます。


なぜなら共産主義はパワーを中心としているから。パワーをつかむために隣人たちはお互いに報告しなければならない。政府に。

隣人がコロナの間、5人集まることができない。しかし、隣の家で6人が集まった。そうしたら中央政府のシステムにおいて、早く報告、申告しなければならない。 警察に「隣の家に6人集まっています。」 そしたら警察が来て捕まえて行きますが、そしたら申告した人に賞金などをあげるではないですか。 


どうして中央政府、政治サタン主義、共産主義、社会主義システムはそのようにするのですか? それは隣人たちがお互いに信じることができない 文化を創る。お金を与える。賞金を与える。 隣人を保護するのではなく、隣人を告発する。 隣人に対して申告をする。 


そのような文化で事業をうまく行うことができると思いますか? そのような文化で自分が事業をしたければ、 ただ村を主管する財閥の王の所に行ってしなければならないではないですか。そのヤクザの長に。このようになります。

42:31

2022年9月23日金曜日

選民の歴史日本呪縛開放編 目覚めよ<第2講> 再臨論の歴史検証その2 講話:S講師

 
  人気のS講師の講義です。

S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。

選民の歴史日本呪縛開放編

目覚めよ<第2講>

再臨論の歴史検証その2

講話:S講師


イエスを十字架に追いやったユダヤ人は、その後選民の位置を失い、ローマによって滅ぼされ、流浪の民となって世界中へと四散しました。

一方神によって新たな選民として立てられたキリスト教徒は、イエスを十字架につけた民族としてユダヤ人を迫害するようになりました。

そのためユダヤ人は歴史を通じ自分たちの開放の為に尽力するようになり、金融分野で頭角を現し、ついにはイギリスの通貨発行権を握るまでに至り、イギリスを陰で支配するようになりました。


そんな時世界で最もユダヤ人を迫害する、ユダヤ人にとっての一番の敵となったのがロシア皇帝でした。

イギリスを陰で支配するようになったユダヤ人は、一番の敵である世界最強国の一つでもあるロシアを叩くべく、極東でロシアの脅威に備えていた日本との間で日英同盟を結び、日本を支援し、日露戦争に日本が勝利することで、宿敵ロシアを弱体化させることに成功しました。


そこでユダヤ人は、弱体化したロシア国内においてマルクス主義を叫ぶことによって革命を起こし、ついにはロシアを乗っ取ることに成功し、ソビエト社会主義共和国連邦を誕生させることになりました。


一方日露戦争による日本の勝利は、大航海時代以来の白人支配の世界を終わらせる危機を抱かせてしまい、日本はユダヤ人にとっての味方ではなく、脅威の対象となっていきました。


当時大国としてその利権の奪い合いの場となっていた中国においても義和団事変が起きると、北京の公使館員や居留民保護のために七カ国連合軍が北京に進出し、日本もまたイギリスによる再三の出兵要請を受け兵を派遣し、義和団の鎮圧に協力しました。

鎮圧後、満州占領を目論むロシア軍以外の連合軍は、兵力を遠方に残す余力もなかったため軍を引き上げましたが、日本はロシアの脅威が残る、政情不安定な中国に残ったため、これが日露戦争の一因ともなりました。


日露戦争後もロシアの脅威が残る中国に残った日本軍は、中国の治安の安定化を計りましたが、中国国民党軍と日本軍を戦わせ、弱体化したところを打つことで中国に共産党政権を誕生させるシナリオを描いたイギリス・アメリカ・ソ連の陰謀により、中国中国国民党はイギリス・アメリカの支援を受け、日本は中国国民党軍との泥沼の戦いへと引きづり込まれていきました。


同時に誕生して間もないソ連は、ドイツとの戦いに苦戦し、万が一日本が極東から対ソ戦に参戦したらば、ソ連は戦いに敗れ、せっかく地上に誕生した社会主義国家も消滅してしまうため、イギリス・アメリカを支配するユダヤ人国際金融資本勢力は、陰でソ連を支援しつつ、日本を対ソ戦へと向かわせないように、ありとあらゆる工作活動を行い、アメリカとの戦いへと向かわせることに成功しました。


こうしてアメリカに対し宣戦布告無き真珠湾攻撃をしてしまった日本は、最初の頃こそ優勢ではあったものの、次第に形勢は逆転し、アメリカによる原子爆弾の投下や、不可侵条約を結んでいたソ連による侵攻を受けることで大戦に敗れ、さらには戦後日本人洗脳工作(WGIP)をほどこされることにより、欧米人を震撼させた日本人の精神も打ち砕かれ、今日のような情けない日本が作られてしまいました。


第二次世界大戦に至るまで、そして大戦中、大戦後、日本はユダヤ人金融勢力によって好きなように操られ、利用されるだけ利用され、力をつけてきて脅威になりそうになると叩かれ、最終的には日本人の精神までもが破壊されてしまいました。その上偽りの歴史を押し付けられることにより、日本人は自虐史観を信じ込み、日本人自体が日本の弱体化のために活動する、左翼思想に犯された国へと変貌してしまいました。


今回はそんな日本の歴史を、神の復帰摂理の観点から解説させていただきます。


2022年9月18日 講師S

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講義videoはリンク先から視聴下さい。


*その他S講師講義↓

選民の歴史<第一講>ユダヤ選民裏摂理史

選民の歴史<第二講>共産主義とロスチャイルド

選民の歴史<第三講> カール・マルクスの正体

選民の歴史<第四講> 選民共産主義と戦った日本

S講師の文亨進王帰還歓迎記念特別講義 み言と原理で解明!真の後継者 

選民の歴史日本呪縛開放編 目覚めよ<第2講> 再臨論の歴史検証その1 

 

PDF:「み言と原理で解明真の後継者」

PDF:「新解明 韓お母様の天一国創建」

PDF:「聖和前後の神の摂理・3つに分裂した統一教会」

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2022年9月22日木曜日

’22年9月14日テネシー清平水曜礼拝 <3> 真の自由はキリスト的倫理責任追求から◆文亨進二代王

真の自由はキリスト的倫理責任追求から

2022年9月14日テネシー清平水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

Sanctuary Church Wednesday Korean Service 09 14 2022

 


1:44:15 翻訳 Clean

キリストの倫理真理を求めよ


何の事か分かりますね。

ゼデキヤ王が嘘をつき続けます。国も嘘、非倫理的、不正腐敗、そして経済的に滅びます。

だから、倫理がなければならず、自由を維持する為に信頼がなければならず、信頼を得るために真理がなければならない。真実が重要。


キリスト教が基本にあれば、人々は真理と真実を追求します。

仏教とヒンドゥー教の信仰はマーヤーと幻想に逃げなければならない。真理を追求する事は、山に逃げる事だ。


キリスト教は違う。真理を追求するのは、人々を伝道する事で、人々がキリストを知る事によって、自分が悪なる罪人から、倫理のある人に変わる事だ。救われる人。

その次に、倫理で暮らす様になる。山に逃げない。伝道、伝道、伝道する。キリストが願う。

むしろ人の所に行きます。人を教育しようとする。

キリストの倫理が何なのか、神様の倫理が何か、真理が何か、真実が何か、十戒が何か。家庭を立てる時、町を立てる時に、真理を追求する心でなければならないでしょう。真理、真実。

全ての町でそういう内容を立てる様になれば、どうなりますか?真理、真実を追求する国になるでしょう。

人々が完璧でなくても、全体的な文化、真理、真実を追求する内容、その次に、隣人をもっと信じる事が出来るでしょう。


アンティファ、左派野郎が今運営している都市に行って、隣人を信じる事が出来ますか?

アンティファとBLM詐欺野郎が爆弾テロしているこういう奴らの横で信じる事が出来ますか?


駄目だろう。そいつらは真理、真実を信じないし、追求しないから。

真理真実を追求する人の隣に住めば、人々を信じられるでしょう。

そういう状況で自由が出て来て責任も出て来て、その次に経済的に富む。


それだからキリスト教文化文明圏は自由を作ります。

何故?市民たちの倫理をキリストの愛と恩恵に変えなければならない。市民たちが考える内容、罪からキリストの救いを受け、キリストの中でキリストの目で倫理的に国を運営しなければなりません。町を、家を運営しなければなりません。

そういう内容を追求するから、真理真実を追求し、隣人を信じる事が出来て、更に、自由と責任を守る事が出来て、自由と責任があれば、経済的な富が出ます。


だからイスラム教で絶対にこれは出ない。イスラム教でアラー神の一つの名前は“偉大な騙す者”。わあ。

イスラム教は完全に暴君主義を作ります。自由がない。女性も忍者の服をみな着なければならない。(笑)

目だけ見える服。天一国で女性たちが、そういう服を着ません。

しかし裸になる事は市民が嫌います。それは悪いと言う事が出来ます。

女性たちは服を脱いでポルノする事も出来るが、市民達がそれをするなと、政府が運営できないから。


スーパーエリートはポルノを極める


政府がポルノのウェブサイトを皆運営します。アメリカの政府がアメリカのポルノを主管している。アメリカ政府が。ハハハ アメリカ政府が。

だから自分たちがポルノ中毒者と児童性暴行者を捕まえないといけないと言いながら、ポルノのウェブサイトをアメリカ政府が主管している。

アメリカ政府のそういう部署で働いていた奴らが時々逮捕されています。子供が性暴行されているポルノ動画を見る様になるから。全く...

そいつらがそれを排出している。


だから、その聖句を見ると、ゼデキヤ王はそれを反対しました。バビロンは入って行って皆殺しました。

イスラエル民族たちが皆奴隷生活をしました。

国が滅びました。倫理が無くなったから。偽りと非倫理的な内容が正当化され、非倫理的な内容が罰を受けず、非倫理的な内容が一般化したから。


それだからスーパーエリート達が児童性暴行を一般化させようといている。自分たちがしているから。

サタン主義文化。

子供達と性関係出来る様に合法化させようとそいつらはしている。自分たちがしているから。 国が滅びる。全ての国が滅びる。


スーパーエリート達、ダボスグループ、ビルダーバーグなどのサタン主義の野郎たち、独裁制度の内容をこいつらが皆している。政治サタン主義。児童性暴行者たち。


天一国憲法は正反対!そして天一国憲法で全ての町が、司法部を主管する事が出来るから、重い罰が出る可能性もある。子供の性暴行は悲惨に死にます。恐ろしい罰があるから。

悪い行動をすれば恐ろしい罰があります。

今の詐欺組織、中央政府の様に児童性暴行者たちは保護を受ける。保護!何と呆れた。


天一国では違う。子供達を狩って、子供達に性暴行したら悲惨に死にます。罰を受ける。

国は一番弱い者、子供達を保護しなけばいけない。一番弱い者は子供たち。

悪い捕食動物たちがそれを捕まえる。

分かった?

児童性暴行者たちと詐欺師たちが恐れる国です。

サイコパスでなければ、98%の善良な人には、とてつもない自由。


二打王逮捕?しかし強く雄々しく伝道は進む

1:54:25  

いやあ、このような内容を通しながら、そのために左派の詐欺師たちは2代王を捕まえようとする。

だから皆さんも祈祷して、この様な爆風もたくさん来るだろう。

お父様がどの様に進行されるかは分からないが、私たちのみ旨でなく、神様、お父様のみ旨と王国を建てて下さる様に毎日祈祷して訓練しないといけない。そうでしょう?


その様な心でどんな事が起きても、特にアベル圏キリスト教徒と全世界のアベル圏の市民、愛国者たちが再臨キリストを知り、その文化文明圏と憲法に出会い、その内容を通して、自分たちがどんなキリストの国を見つめて進んでいくか、その様なキリスト教にならねばならず、同じ瞬間に、全世界のお父様の権限圏にいる全ての天一国の民、宗族の王と王妃がお父様の聖霊の導きによって、伝道の役事が起きる様に、急いで性急な祈祷をせずに、伝道役事が始まって、人々が来るようになった時、余りに急いではいけません。

感情の調節を良くしないといけません。


「わあ!新しい人が来た!わあ!!」その様にしたら人が逃げます。

急ぐ祈祷はしても、神様がその祈祷を実践されて応えて人を送られる時、ゆっくり安全に関係を結ばなければいけない。人を愛して、救われたい神様の心で、ゆっくり人を知って、ゆっくり関係を結んでいけば信頼感が出る。その様な内容で役事が起きます。


我が王妃がそういう内容で何日か前に大きな悟りを得たようです。

「ああ、だから神様はオモニではないんだあ」(笑)


女性は、お父様の御言を聞いて、(神様は悲痛だ、悔しく恨めしい神様だ)と思った時、女性は男性じゃないから、女性の立場で、女性は悲痛で悔しく恨めしく隅に隠れて泣くだろう。何と呆れた。神様がそうだと思う、愚かな詐欺。

女性の絵に描いてしまう。No 男は涙を流しても、悔しく悲痛で恨めしくて前に出て戦う。完全に違う。

完全に違います。血を流して涙を流して前に出て戦う。これが完全に違う。


お父様が悲痛で苦痛なのはこういう神様だ。

え~~~ん ベータ神様、隅で泣きながらえ~~~ん。  全く...

女性は自分の形状で神様を作ってしまう。滅びる。

分かった?

だから王妃が何日か前に悟ったそうだ。(笑)

男は悔しく悲痛で恨めしくても、涙を流しながらも、わあ~~!と進んでいく。違う。

分かったか、女性たち。

神様はお前の弱い姿で描いてはいけない。神様は恐ろしくも愛多きアボジ。


ではそういう内容で、お父様に大きな感謝と栄光を拍手で讃えながら、皆さんも精誠を尽くして、サタンの攻撃がたくさんあっても、清平聖山で、エデンの園を作って、もうスワンレイク白鳥の湖まで完成して花の庭園やそういう内容で、家庭と夫婦が祝福家庭が誕生する時、そこで写真も撮って、祝福記念に、タキシード着て、白いスカートはいて、そこで白鳥とアヒルと島に上がって、写真撮って、その様な美しい場所になって、今はムービーナイトしながら新しい市民がやって来ているから、新しい市民の為に祈祷して。


私たちは山に逃げるのではなく、福音の伝播と天一国憲法の伝播と神様を知らし続けたら、お父様が人々を連れて来られるから、そういう人たちは、急いではいけない。

「わあ!歓迎します!!わあ、良く来られました!!」 この様にしたら逃げます。(笑)

人々が来たら自然に振る舞い、信頼感を持たれる様に、祈祷する心で。


私たちは人を伝道しません。神様が伝道されます。私たちの教会は幼稚な文化が出来た。私がその人の霊の親になりたい、その人は私のものだ!アイゴー、幼稚園生みたいに...


幼稚な詐欺文化。人の救いを考えずに、その人は自分のものだ!とす。お前のものじゃない!神様のものだ。


だから自然に人を愛して、神様が自然に伝道出来る様に、祈祷して、精誠を尽くして、そういう内容で家庭が固い祝福の夫婦、家庭になり、平和軍警察訓練を通して、新しい男と女に変わり、若者と一緒にしながら、自然に新しい人たちと兄弟姉妹となっていく。

何の事か分かるでしょう?

皆さん立って、お父様に大きな栄光の拍手を捧げながら、今日は賛美ありますか?それでは賛美。


2:02:30 賛美