2024年11月24日 三代王権天一聖殿・東京礼拝
鳩を裂いた聖殿クリスチャンとダビデ、トランプ大統領
三大王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿教会長:三原
トランプ 第45代大統領の第47代大統領当選勝利、お父様に感謝いたします。
前回は、米大統領選の 直前の礼拝として、トランプ大統領が 勝っても負けても、 ヨハネの黙示録 16章16節にあるハルマゲドンは起きるのではないかと話しました。ハルマゲドンが起きるにしても、最も犠牲が 最小限になるトランプ大統領の勝利を願って私たちは祈祷会の精誠を捧げました。
トランプが負けていれば、 トランプ大統領を支持した人々は 大虐殺され、 共産主義グローバリスト、ディープステートに支配された世界各国の政府が共産主義暴君政府となって、多くの保守派たちが虐殺され、従順に従う者は政府の家畜やモルモットとなっていたことでしょう。そして世界が滅亡するほどの激しいハルマゲドンになっていたことでしょう。
この場合、二代王様をはじめとする三代王権ご家庭はもちろん、多くの聖殿クリスチャンも犠牲になっていたことでしょう。
それを思えば、三代王権ご家庭と聖殿の皆様の生命が守られたという、お父様の恩恵に、心よりお父様に感謝します。
アボジ、カムサハムニダ
ディープステートと戦うと公言し第47代大統領に当選したトランプ大統領は、まさにゴリアテに立ち向かう ダビデであると言えます。
しかしながら、今はまだゴリアテを倒しただけであって、 とどめを刺していません。
トランプ大統領はまだ当選しただけであって 第47代大統領に就任もしていません。これからが本当の戦いになっていきます。
それにしても、私たちはグローバリストやディープステートたちが激しくトランプ大統領を阻止することを予測していたのですが、それなりの 不正選挙もありましたが、あっさりとトランプ大統領に勝ちを譲ったのではないかという感触もあります。
無理をしてカマラ・ハリスに勝たせるよりも、とりあえずはトランプ大統領に勝たせた方が得策だと考えたのではないかという疑いも私は持っています。
トランプ大統領の生命を狙う。トランプ大統領が就任しても 第3次世界大戦が避けられないようにする。トランプ大統領の側近や共和党にグローバリストやディープステートをおいて、トランプ大統領を影で操るようにする、など、何を狙っているのだと思うのです。
いずれにしても、 これからも非常に危険であり、続けて、 私たちの祈りと精誠を尽くすことが、非常に重要であることは変わりがありません。
私たちは今回、この大統領選挙MAGAラリーを通して、トランプ大統領の奇跡の銃弾回避など、神様が、真のお父様が生きて働いておられることを実感しました。
グローバリストやディープステートは堕落天使界に悪の精誠を捧げてその力を得てきました。つまり悪霊界の力が強かったことを感じてきました。
しかし、 トランプ大統領が奇跡的に銃弾を避け、それを神様に栄光を返すことによって、 多くの人々が神様に、イエス・キリストに目覚め、それらの多くの人々に聖霊が臨んだことを実感しました。
イーロン・マスク、トゥルシー・ギャバード、そしてRFKなど、元々民主党支持、あるいは民主党にいた人々がトランプ大統領に、実の危険を感じながらも集まりました。
トランプ大統領も元々民主党支持者でした。
まさに縦的カインとアベルの分立、縦的革命を見せつけられました。
やはり、トランプ大統領自身が銃弾 回避の奇跡によって、神様に目覚めたこと、 そして人々の自由を守るために神様に自分の命を捧げることを決意したことに、神様の聖霊が大きく 働いたと言えるでしょう。
銃弾がトランプ大統領の耳をかすめて、トランプ大統領が倒れ、トランプ大統領が神に感謝した時、大いに聖霊が臨みました。
そして 多くの人々の心に聖霊が臨み、 トランプが勝利することができたのです。
そして、それはもちろん ミクロにおける二代王様を筆頭とする聖殿クリスチャンたちの精誠、鳩を裂くことができたその勝利、それは全体から見れば本当に小さな勝利ですが、それが摂理の中心の勝利があったからこそなのです。
これからは、そのような悪霊界に打ち勝つことができるお父様の聖霊の御業が、あちらこちらで起きることでしょう。
しかし、一方で、悪霊界も黙ってはいないことは容易に予測することができます。
日本の霊界も地上界も、ほんとに酷いものです。
これから起きる霊界と地上界の善悪の戦い、最小限のハルマゲドンとはいえでも、 ハルマゲドンは黙示録に神様がヨハネに書かせた程の善悪決戦です。
これからも私たちは気を緩めることなく、悪霊界に打ち勝つ聖霊を呼ぶ三代王権クリスチャンとしての精誠を捧げていかなければなりません。
そのようにキリストの十字架の宝血に対する精誠をお願いし、次に二代王様の説教を見ていきたいと思います。
2024年11月10日MAGAツアー英語日曜礼拝 ”WE WON ”
32 ダビデはサウルに言った。「彼のために、だれもが落胆することのないようにしてください。あなたのしもべが、このペリシテ人と戦いに行きます。
33 するとサウルはダビデに言った。「おまえはあのペリシテ人と戦うために、この場に向かうことはできない。おまえは若者だが、彼は若い頃から戦士だからだ。
「わかったな? ダビデ、彼は戦士だ。しかしおまえは戦争に行ったことがない。軍務に就いたこともない」。
・・・「トランプ、お前は戦争に行ったこともなければ、軍隊にも入ったことがない。 どうだ? お前は戦士ではない。 経験がない。 どうやって戦士であるゴリアテと戦うつもりだ?」
わかりますか?
トランプはただのビジネスマンでした。 彼が見た戦争はニューヨーク市でだけです。 それだけです。 合法的な不動産業、知事たちと知り合い。唯一 それだけなのです。
2024トランプ大統領勝利礼拝、これからの100日がもっとも危険◆2024年11月6日トランプ大統領勝利水曜礼拝 <1> 文亨進二代王
三代王権と聖殿は全てをトランプ大統領に賭けた
食口の皆さん、お父様が私たちの小さな不足な精誠を受け入れてくださいました。
皆さん、私たちの小さな精誠は本当に不足でした。本当に不足でした。
しかし、この鳩。鳩まで裂くこと。小さな精誠、世界的に食口たちが皆、精誠祈祷を捧げて。
お父様の三代王権が一線に。3万マイルはどのくらいですか?5万キロほど。
狂ったように行ったり来たりして、4ヶ月の間。
最も危険な時、最も人々が皆隠れている時、私たちは強く出て行ったではないですか。
クリスチャンたちが、詐欺師たちが、ただ「イエスが来られる。イエスが来られる。」このような弱い詐欺の臆病者をしている時に、私たちの教会は全ての迫害と内容を受けて、攻撃されて脅迫を受けて、私たちは戦いに出て行ったではないですか。もちろん小さな精誠ですが。
お父様の三代王権が一線に出て行って、お父様の代身者なので、一線に出て行ってトランプ大統領の愛国者たちと一緒に一線でテロ攻撃を受けるかもしれない、そのような場所に出て行って、私たちはその方たちと祈祷して歌を歌って、一緒に笑って交流しながら応援して。
21のMAGA祈祷ラリー。食口たち、Jチーム、Kチーム、Eチーム、Aチーム、全て韓国から来て、日本から来て、一線でも精誠を捧げて。
そのような小さな不足な精誠ですが、お父様が鳩の祭事、鳩の精誠を受けてくださいました。アボジ!カムサハムニダ!
キリスト教徒の中で三代王権だけが強く戦った
もしも彼らが入ったのであるならば、トランプだけではなく、その家庭もトランプの家庭、ドニージュニア、エリックジュニア、彼らを全て監獄に収監して、トランプの事業まで全て潰したでしょう。
そして明らかに私も監獄に行ったことでしょう。こいつら。
それだから、これが、どれほど、大きな迫害、そして私たちコミュニティは100%ターゲットにされたことでしょう。
私たちよりも強くトランプ大統領のために戦っていった教会がありません。
誰が、どの教会が世界社会的に米国大使館の前で毎週のようにトランプMAGAラリーをしましたか?誰が?
世界で私たちだけしかありません。私たちだけです。私たちだけがそのような精誠を積んできたのです。
もちろん不足な精誠ですが。
これからの100日が、もっとも危険な時
テロ事件を、世界大戦を彼らには100日あります、勃発させること。
テロ事件、内戦このようなことをすることができる、考えることができる危険な期間があるということです。100日、79日ですか?とにかく。
それだから、今はどんな時よりももはや危険な時なのです。
2024年11月10日MAGAツアー英語日曜礼拝 ”WE WON ”
私たちはこの恵みに値しない
お父様は間違いなく私たちと全世界を罰するべきです。なぜなら、アメリカはあまりにも邪悪になったからです。
私たちは正直、それを当然受けるべきです。
私たちはこの恵みに値しません。私たちはこの恵みに値しないのです。
しかし、それが恵みというものではないですか?
私たちはそれに値しない。それに値しないのです。
精誠、祈り、それらはすべて不十分でした。
3万マイル(5万キロ)も、すべて不十分でした。全米各地で行われた21のMAGA集会、すべて不十分でした。
あちらこちらと走り回った日本のメンバー、兄弟姉妹が飛行機で出入りしたこと、すべてが、恩寵を受けるには不十分なのです。
7000万人の赤ちゃんの死、世界中の家族崩壊、世界中のLGBT、世界中の放蕩、世界中のポルノ、そして米国が原因で世界中で起きている性の人身売買を帳消しにするには不十分です。 皆さん、それではすべてが帳消しになるわけではありません。
私たちがどれほど一生懸命働いたかに関係なく、私たちが国として犯したすべてのくだらない行為を帳消しにはできません。
ですから、私たちはそれに値しないのです!私たちはそれに値しない!私たちはそれに値しない!恵みを受ける資格はありません。
皆さんはそれに値しないが、それを手に入れるのです。なんてことでしょう!
なぜでしょうか?
私たちが偉大だからでも、私たちが注いできた努力が偉大だからでもありません。
なぜなら、お父様が偉大であり、お父様の愛が偉大だからです。
お父様の愛が偉大だからこそ、私たちはそれに値しない恵みを受け取ることができたのです。
栄光を父に帰す
だから、ただお父様に賛美を捧げましょう。
私が「私たちはやった」と言うとき、私はそういう意味で言っているのではありません。なぜなら、私たちがそれをしたのではないからです。
しかしミクロコスモスにおいて、誰もが条件を立てて、誰もが三代王権とともに立ち、誰もが最前線に来ようとしました。
そしてもちろん、それは不十分でした。十分ではありませんでした。
しかし、私たちはお父様に懇願し、懇願し、懇願しました。そして、お父様は私たちの嘆願を聞き入れて下さいました。アメリカの名を冠した最大の危機を回避することを許可してくださったのです。
だから私達は大統領就任式の日までは、大統領を守らなければなりません。
就任式の日を迎えられれば、今度は日本教会と韓国教会と共に祝うことができます。
ですから、就任式の後には、おそらく海外へ出かけて行き、世界中の兄弟姉妹と共に祝うことになるでしょう。
EU委員会と世界経済フォーラムはどこにあるのでしょうか?そう、ブリュッセルです。
就任式の後、みんなをそこに集めて、エリコ城を回ったように、EUの周りを7周走って、世界経済フォーラムを霊的に打ち負かす必要があるかもしれません。(拍手)
これは非常に重要な条件であり、もちろん、その後は日本と韓国に行って、彼らと祝うことになるでしょう。
とにかく信じられないことです。
今、お父様は未来の可能性の門を開いてくださいましたが、将来、私たちはこの瞬間を決して忘れてはなりません。決して忘れてはなりません。
そして、それがどれほど危険な瞬間であったかを忘れてはなりません。
そして、私たちはただ神に栄光を帰すのです。私たちはただ、お父様に栄光を捧げるのです。
なぜなら、お父様はとても悪い私たちを救ってくださったからです。とても悪い私たちを大きく救ってくださいました。
それは説明がつかないことなのです。
しかし、神を賛美しましょう。私たちは勝利しました。私たちは完全に勝利したのです。
私は勝ち誇りたいわけではありません。祝いたいのです。私たちは勝ったのです!私たちは勝ったのです!
トランプは、今まさにダビデがゴリアテをノックアウトしたように、ゴリアテに飛びかからなければなりません。つまり、ホワイトハウスに戻り、剣を取り出し、切り刻むのです。ですから、私たちは祈りを捧げ続け、トランプのために祈り続けなければならないのです。祈りましょう!
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聖霊役事祈祷会
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今はヨハネの黙示録の時代、堕落天使ら悪霊との霊的な戦いであると言いました。そのような 霊的な戦いに勝利するために聖霊役事の祈祷を捧げていきたいと思います。
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多くの人にテネシー清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章霊界圏役事が起きるよう祈ります。
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