2021年1月18日月曜日

トランプ次期大統領とテキサス共和国◆2020年1月18日

 トランプ次期大統領とテキサス共和国

2020年1月18日 文fanclub

2021年、トランプ大統領就任の可能性


あと僅かで1月20日、果たしてトランプ大統領就任となるか、切迫した気持ちで今を過ごしています。こう言えば、一般的には「まだトランプが大統領になる可能性があると思っているのか?それはあり得ない。いい加減目を覚ませ、現実を直視せよ」と呆れられてしまうことでしょう。


しかし、トランプが大統領になる可能性は高いと思っています。

今回、1月17日福岡のトランプ・ラリーに参加した人々の思いは、きっと届く、そう感じるのです。


何も1月20日を過ぎれば大統領になれないということはありません。

大統領就任式は1月20日以降になることも、数ヶ月延長される可能性もあります。

トランプ第45代大統領本人が諦めていても、そしてバイデンが正式に大統領になったとしてもです。

私達の、素晴らしい勝利の為の不思議な旅は終わりません。


ワシントンDCには、1月20日の米大統領就任式警護の為にの2万5000人の州兵が集まり、米国史上、最も異様な大統領就任式になります。しかし、就任式は延期されるかも知れませんが。


それにしても、米国には7500万ものトランプ支持者というテロリストがいるから、これだけの兵が必要であるとする、次期政権予定のバイデン政権の理由には非常に悪意を感じざるを得ません。

DS(ディープステート)、左派、主流マスコミ、そして民主党バイデン陣営は1月6日の国会議事堂乱入を利用し、明らかに愛国者、保守派を一網打尽に完全に潰そうとしています。

2万5000人もの州兵は、これほどの警備が必要であるほど、トランプ支持者はテロリストであるという恐怖を米国民に植えるための、大掛かりな演出でもあるようです。

そのようにしてまで、米選挙の意義を唱えた共和党の議員たちを吊るし首にし、トランプ支持者をテロリストとしてレッテルを貼り、そのような世論を形成しトランプに投票した7500万を完全に潰そうとしているのです。

今、米国では自分がトランプ支持者であることを言えないほどに、トランプ支持者は強烈な憎悪と危険にさらされる状況までになりました。


これはトランプ大統領が、ワシントンDCにトランプ支持者によるラリーを1月6日に開くということを利用した、DS(ディープステート)や民主党、FBI、CNN、アンチファ共産主義者の謀略であり罠であったことが我那覇真子氏の取材によって分かっています。

そしてトランプ支持者はテロリストであるという恐ろしさを植え付けるため、共産主義者が再びトランプ支持者を装い米国の主要都市に姿を見せているのです。すべて仕組まれたことなのです。


ところで、7500万の米国民はもちろんですが、米軍兵士達は、今回の米選挙結果に大変な不満を抱いているようです。ナンシー・ペロシ下院議長の軍への指示に、露骨に我々の指揮官はトランプ大統領だと非難する指揮官もいます。

今、ワシントン DC に集まっている2万5000の兵は州知事が指揮官である州兵であって米軍ではありません。


1月6日、政府警備員に非武装なのに射殺されたアシュリー・バビット(Ashli Babbitt)さんは、空軍出身です。

しかも、CNNとアンチファが企んで事を起こしその犠牲になったとも言われています。

ですから米軍の兵士達は、全てのトランプ支持者をテロリストとして非難する民主党政権に大変な不満を持っており、場合よっては、たとえトランプ大統領が次の大統領を諦めていたとしても、次の4年も、トランプ大統領を自分達の最高司令官にするための軍としての独自の行動をとるかも知れません。 


又、軍としては、正しい文民選挙による大統領に従うと言いますが、今回の選挙は軍の調査では正しい選挙ではなかったので、軍として「再選挙を行う」とする事もあり得るかも知れません。或いは、軍の調査では明らかにトランプ大統領が再選を果たしているので、軍としてはトランプ大統領の司令に従うことを表明するかも知れません。


ですから、それを恐れてバイデン側は州兵を25,000も集めた可能性もあります。

中共との対立ということから、内戦は良くないのですが州兵は州知事が指揮官になるわけですから米軍との対立も考えられるのです。

或いは、この25000の州兵は軍の指揮権下に入る可能性もあります。或いは既に軍の指示で動いているのかも知れません。

バイデンが中々表に出てこないのは、ワシントンDCやバイデン陣営の要請で州兵が派遣されたとはいえ州兵派遣の大統領令を出したのはトランプ大統領であるがために、疑っているのかも知れません。そしてその疑惑は正しいのかも知れません。


トランプ大統領が次期大統領になれる、あるいは1月20日の就任式が延長される可能性がある、今現れている幾つかの要因を次にあげてみます。


ラトクリフ国家情報長官がメモを公表しました。握りつぶされたラトクリフ報告書ですが、ラトクリフ長官は、2020年大統領選挙への中国関与を明らかにする一方、米諜報コミュニティーの反トランプ勢力はその隠蔽を働いたと非難したのです。


・1月14日、ピーター・ナバロ通商製造業政策局長が歴史的な不正選挙に関する3つ目の主要レポート「YES、トランプ大統領は勝利した:事実、証拠、そして統計的計算値」を発表しました。ここで、「トランプ大統領の勝利を確認」し、1.この不正選挙の完全な調査が必要、2.アメリカでは不正選挙が常態化している。3.このままでは米国の民主主義を守れないと報告しました。

この米不正選挙に関するナバロレポートは次の三つです。

1.完璧な偽り:不正選挙に関する6つの重要な特徴

2.盗みの芸術-民主党による大戦略

3.YES、トランプ大統領は勝利した:事実、証拠、そして統計的計算値


この通商部の発表は何の効力も無いとして、完全に無視されていますが、これはれっきとした連邦政府の公式文章なのです。

ですから、このナバロレポートを根拠として、軍が動くことも、反乱法発動も可能なのです。


・1月15日オバマ大統領の時に、 アルカイダに資金提供をしていたと言う 機密文書が開示されました。

トランプ大統領がロシアの力を得た大統領になったとして、トランプ大統領を弾劾しようとしたオバマのロシア・ゲートも明らかになってきています。


・1月9日にトランプ大統領暗殺未遂があったと言われています。もしそうであるなら、反乱法の発動もあり得ます。


以上のような内容から、大統領就任に関して、緊急放送がされ、バイデンの就任式はキャンセル、あるいは延期され、軍による再選挙、トランプ大統領が引き続き米国大統領になる可能性もあるのです。


国家情報部、通商部の結論がトランプが再選を果たしていた、民主党の不正であったというならば、軍としての正規の次期最高司令官はトランプ大統領であり不正で大統領になったバイデンの司令には従えないという当然の結論が出てもおかしくありません。

今回の余りの不正と謀略、国家反逆行為の前に共和国として大統領を迎えるということもあるかも知れません。


12月14日バー米司法長官辞任後の就任したジェフリーA.ローゼン司法長官代理は以前から米国選挙への外国の影響に言及し、リチャード・ドノヒュー司法副長官は、米陸軍第82空挺師団出身でフリン将軍の元部下であること、そしてそのマイケル・フリン将軍は、トランプとともにいるのです。そして7割を越える軍人達がトランプ支持者なのです。彼らは当然バイデンは不正選挙で大統領の座を奪ったと思っています。

トランプ大統領が再選を果たしたということが真実であることを知っています。 

ですからバイデンが最高司令官になっても、果たしてこの新しい最高司令官に軍部が忠誠をつくすか、甚だ疑問です。

軍は、既に軍のDS(ディープステート)側将軍の指揮下ではなく、これらトランプ支持派将軍たちの指揮下に入っている可能性が高く、バイデンが軍部司令官を刷新する前に、何らかの行動を軍が行う事もあり得るのです。


2021年第二次アラモの戦い、テキサス独立

テキサス、テキサス州旗とアラモ伝道所


何故、今二代王様は、テキサス州のことを叫ばれ、聖殿拠点探しをされるのでしょうか?

そしてJチーム、Kチームもテキサスに行ったのでしょうか?


今回のこれほどの露骨な不正米選挙、人々の目の前で、明らかに不正であることが明白なのに、議会も司法もマスコミもソーシャルメディアも、それは陰謀論だと、寧ろ「それは正しく無い、選挙が盗まれたと言う者が民主主義への脅威である」と非難しています。それどころかこの大いなる不義に対し、正義を言う者をそしてトランプ支持者を今や、テロリスト、犯罪者とし扱って回っています。

それ程までに1月6日の国会議事堂乱入事件は、平和を愛するトランプ支持者をテロリストにするのにあまりにも都合のいい事件であり、そのようにするための謀略でもありました。


それだから、今、ミクロとして、聖殿聖徒のトランプラリーの精誠を通して米国民に思い起こさせた米国独立革命ガズデン旗の精神、その神様が下さったキリスト自由を守る、米国最後の砦がテキサス州にあるということなのです。


12月8日、テキサス州が連邦最高裁に他州の選挙法が憲法違反したことに対して、1月20日以降、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』を基礎に、トランプを大統領とする憲法州連合が結成され、本当に実体的南北戦争になる可能性もあることを伝えて来ましたが、今回、この『憲法遵守の州連合』に関連して、トランプ大統領が、この新しい共和国の初代大統領になることも考えられます。


それが実現しなくても、このテキサスの独立の精神は、今後の米国のキリストによる自由と正義を守る民主主義の中心的役割を果たしていくことでしょう。



トランプ大統領は1月12日テキサス州アラモでメキシコの壁についてスピーチしました。

アラモはメキシコからの独立国家テキサス共和国が成立することになる重要なアラモの戦い(1836年)の地です。

それだから、今、真のお父様はテキサスに行けと二代王様に言われたのです。

第二次アラモの戦い、聖殿がミクロとして、その霊的基台とならなければならないということなのです。


バイデンが大統領に就任しようと7500万もの米国民の誰がバイデンを本気で認めるでしょうか?今でも軍人達の多くが自分たちに相応しい最高司令官はバイデンではなくトランプだと思っています。

たとえバイデンが就任しても民主党やDS(デープステート)の思い通りにはならないのです。


バイデン政権は、25.,000人もの州兵によるワシントンDC警護に見られるように、テキサス州の独立運動、米軍上層部の動きに戦々恐々としています。


昨年12月8日、憲法違反による選挙結果は無効であるとするテキサス州を中心とした21州と、テキサス州に提訴されたペンシルベニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州を中心とする22州が対立しました。まさに米国南北戦争再来かという様相でした。12月11日、連邦最高裁は審議することも無く棄却しました。

この棄却に即時、テキサス州共和党のアレン・ウェスト議長は『憲法遵守の州連合』結成を提案していました。

*上記図、赤い州がトランプ側21州、青い州がバイデン側22州

 

この時、テキサス州下院共和党のケーリー・バイタマン米国合衆国は、もはや連邦憲法の下で一つになることは出来ない、トランプが再選されないならば、テキサス州の独立を提案するとしていました。

 

現実に、今回、ケーリー・バイタマンは民主党が選挙を盗んで最高権力に就いたので、こんな共産主義政権の連邦政府には従えないとしてテキサス州独立を検討し始めています。既に他の州議員からも連絡がきているというのです。

 

テキサス州は元々テキサス共和国というメキシコから独立した独立国でした。ですのでテキサス州の法律には合衆国から独立する時の、法的プロセスも定められているのです。本当に独立するならば2年くらいの期間で独立が可能な州なのです。 


民主党側はすでにトランプ支持者たちをテロリストとして迫害弾圧する法案を次の議会で提出しようとしています。

そうであるならば、共産主義者達にとって恐ろしいキリストの自由独立のためのテロリストとして独立革命戦争をするために、自由と正義を守る事に目覚めた全米の民兵達が、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』に賛同した州とともにトランプを大統領にする州連合、共和国つくるかも知れません。そしてトランプがその共和国の初代大統領になるかも知れません。


トランプが順調に次の4年も大統領になったとしても、このテキサスの聖殿拠点はキリストのリバイバルの大きな復興の拠点となるでしょう。

たとえトランプが大統領にならず、バイデンが大統領なったとしても、愛国者達は決してバイデンを、民主党のやり方を認めないでしょう。

具体的なテキサス独立が無かったとしても、そのような独立の精神の中心点がテキサスということなのです。

そのためにミクロとして聖殿の拠点が必要だということなのです。


米国の愛国者たちは神様が下さった自由権を守るために、立ち上がり戦うことでしょう。

今回の不正選挙はあまりにあからさまであり、キリストの自由と正義に対する弾圧はあまりにも不条理です。


今回不正選挙に対し、諦めていた米国保守派、民兵達は、東洋からきた聖殿聖徒たちのミクロの精誠によって目覚めました。マクロがミクロにより目覚めたのです。

その目覚めたキリストの自由と正義を米国に実体的にこれから実現するために、そのミクロの拠点、摂理の中心となるよう真のお父様はテキサスに聖殿を呼ばれたということなのです。

私達の、素晴らしい勝利の為の不思議な旅はこれからも続いて行きます。



2021年1月16日土曜日

米、左派強奪政権1月20日武力樹立? キングスリポート1月14日,1月15日(2日分)

米、左派強奪政権1月20日武力樹立?

キングスリポート1月14日,1月15日(2日分)

2021年1月14日(木)キングスリポート

キリストが教えて下さる "私はこれを持っている"

Christ Tells Us: "I've Got This" (The King's Report 1/14/2021)

チャット翻訳:英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub 


​おはようございます キングスレポートへようこそ。 

進行のテイㇺエルダーです。


​今34度(1℃)で、少し雪が降りました。 42度(6℃)まで上がり、降雨確率は25パーセントですが、実際降雨量はありません。


​テキサスの天気を見ると、ダラスは61度(16℃)まで上がるそうです。 日増しに50度(10℃)台に下がりますね。 

ダラス地域で王様がダイナソーステート公園で礼拝を行うとのことです。 

最高気温は59度(15℃)と、降雨確率は2パーセントでかなり快適な天気になるでしょう。


​今日のリマはダニエル書10章です。 神様がダニエルにくださった非常に長いビジョンの始まりの部分です。 そのビジョンは10章から12章までで、とても長いので、全体は見ません。 10章9節を一緒に見てみましょう。 

神様が私たちに必要だと判断してくださった言葉だと思います。


​9 わたしはその言葉の声を聞いたが、その言葉の声を聞いたとき、顔を伏せ、地にひれ伏して、深い眠りに陥った。

​10 見よ、一つの手があって、わたしに触れたので、わたしは震えながらひざまずき、手をつくと、

​11 彼はわたしに言った、「大いに愛せられる人ダニエルよ、わたしがあなたに告げる言葉に心を留め、立ちあがりなさい。わたしは今あなたのもとにつかわされたのです」。彼がこの言葉をわたしに告げているとき、わたしは震えながら立ちあがった。


​この一節は霊界で起こる善と悪の戦いについて語っています。 この一節を読んだら、まるでお父様が『私がすべて解決する』と言ってくださっているようです。 どんなに状況が良くなくても、霊界で役事が起きていますから、すべてがみ旨の通りにいく、というメッセージを下さるようです。


​ダニエルのところへ天使が来て、このような励ましの言葉を言ってくれたのですが、当時ダニエルが置かれている状況は非常に良くありませんでした。 

しかし、神様が彼の問題を解決してくださり、ダニエルはエルサレムに戻って、神様の聖殿をつくります。


​あと20日まで6日残っていますが、今の状況を見ると、左派が大統領職を強奪したものと判断されますね。 

中国とさまざまな民主主義の敵は、これを大変喜んで見ていることでしょう。

自分たちの野望を妨げていたトランプを追い出すことを、とても嬉しく思っていることでしょう。 グローバリスト、中国共産党、欧州連合などの権力集団たちが。


​米国の愛国市民は、1月6日に起きてデモ集会に多くの汗と努力を傾けましたが、この権力集団たちが、今は、愛国者を狙っています。 

情報によればイラクやアフガニスタンに配置された軍人の数より3倍多い軍人がワシントンDCに配置されたそうです。


​左派の権力集団は、この強奪行事が行われる際、いかなる妨害の余地も残さないために熱を上げています。 

そして彼らは、このような蛮行を「統一米国」と呼びます。それが行事のテーマなのです。

かしお父様は私たちに今朝おっしゃってくれます。 「私が正そう。 原因の世界である霊界で行われれば、結果の世界である地上で反映されるでしょう」。 だからこれらの句節から勇気をもらって、もっと遠くを見てみましょう。


◆​昨日は1月13日でしたが、下院が再びトランプ弾劾案を可決しました。

​トランプ大統領が武装暴動を扇動したと主張し、弾劾案を可決させたのですが、 これにはいかなる証人も、証拠も、弁護士もいません。 

これは純然たる政治的行動です。数人の民主党員もこれが間違いであることを知っていたはずなのですが、満場一致で通過させたそうです。 

非常に政治的な部分ですが、もしそれに対して反対意志を示したら、政治的報復が 明らかにあったはずなのですから。


​10人の共和党員も賛成しましたが、2022年の選挙で締め出されるでしょう。 

おそらく、政治的利益に基づいて行動していると思いますが、この10人は当然共和党、また議会自体にいる資格がありません。


​昨日起こった事とこれからの展望を詳しく見ましょう。


​7時間行われた弾劾手続きはアメリカ史上最も早いもので、弾劾の通過が二度となったのも前例がないといいます。


​共和党側からは、正当な弾劾の手続きではなく、信頼性も不十分だと批判しました。 

民主党側はトランプが在任中の日ごとに、国家は危険な状態だったとし、自分たちの主張を正当化しました。

ペロシ氏は、「トランプが武装反乱を扇動したのは事実だ」とし、彼女は、我々が愛する国を脅かす危険要素だと主張しました。

​そのデモ集会で果たして何人武装していたのでしょうか。 何人かが銃を隠していることができたでしょう。 

死亡したアシュリー・バビット(Ashli Babbitt)さんも非武装状態だったのに、武装警察に銃殺されました。


​すべての民主党員が弾劾に賛成しました。 10名の共和党員。 もし議員たちが皆さんの州で再出馬するなら、絶対選んではいけません。 


共和党側は弾劾を推進することは米国を分裂させる行為だと批判しました。

​トランプ大統領は参加者に平和で愛国的な声を出すことを呼びかけ、暴力に対する言及は一切しませんでした。


国会議事堂に群衆が侵入した事実が報道された後、トランプは警察に協力して家に帰るようにという映像メッセージを掲示しました。 

そして翌日には1月20日に秩序正しい政権移譲が行われると言っていました。 また、就任式には出席しないという意思も明らかにしました。


​コール共和党議員によると、歴史上すべての弾劾は証人と専門家の証言に基づいて、委員会が主導する調査が先行したと指摘しました。 今回の弾劾手続きは正当ではなく、信頼性が欠如していると主張しました。


​また、ある共和党議員が、ジョー·バイデンが大統領職強奪式を行なった数日後、彼に対する弾劾を推進することを明らかにしました。 

詳しいことは次のニュースで見ましょう。

アンティファの抗議者ジョン・サリバンがトランプ支持者を装って自慢し、暴動の最中に米国議会議事堂の窓を壊す


​メイソン議員は、1月6日の集会は暴動ではなく、暴動はアンティファとBLM(ビーエルエム)極端主義団体が組織した全国的な暴動、放火、略奪だとし、最大20億ドルの被害が発生し、24人が死亡したと伝えました。

​加えて、アンチ派とビーエルエム暴徒らが正常に起訴されていたら、国会議事堂侵入事件は発生しなかっただろうと述べています。 

その通りです。 アメリカの法執行機関は、これらの団体の蛮行に対し何らの措置も取っていません。 

私たちも集会中にコンスティテューション道路を歩いている時、皆「しっかり仕事をしろ」と叫んでいました。


​2019年にトランプ弾劾案が推進された時、共和党では一人もそれに賛成しませんでした。 しかし、彼の任期が終わって出る時になると、背を向ける姿です。 これが政治の真の顔です。

​トランプ大統領は、私が当選する前まで米国の選挙がいかに腐敗していたかを誰も知らなかった.。私たちの偉大な業績の一つは『選挙セキュリティ』だと思うと言ったそうです。

​彼は「我々は地獄のように戦い、地獄のように戦わなければ、これ以上国を守ることはできない」と言いました。


​今回の弾劾案はトランプがフェイスブック、ツイッター、グーグルから禁止された後に推進されました。


​それで今後何が起こるのか。 普通下院で弾劾を可決させると、上院でこの件について裁判を行います。

 

ニュースによると、上院で裁判を1月20日に行うそうです。 考えてみてください。 任期が終わった大統領をどうやって弾劾できますか。

​任期が終わった後に裁判を開く意味がなく、裁判を行わなければ、民主党の主張を反駁する証拠も公開できなくなります。

​だから結局起訴で終わる事件になるでしょう。 かくかくしかじかの罪名で起訴をする 提出しても裁判が成立しない場合、このような虚偽の主張に反論して自分が潔白であることを証拠する機会さえ与えられないのです。


​これが正義ですって? これは共産主義国家でありそうなことです。 そうです。これが私たちの現住所です。 

ハリウッドも喜んでいます。 この人たちは憲法や法的手続きについて関心がありません。 自分の政治的見解を世間に押し付けることにだけ関心があるのです。

​ハリウッドが倫理の尺度の役割をするんですって? おかしいです。


​(翻訳者:個人の都合で今日の翻訳はここまでにします。)


2021年1月16日(金)キングスリポート

神は "地の王たち "を嘲笑する 

God Derides the "kings of the earth" (The King's Report 1/15/2021)

チャット翻訳 英韓Lee kaori suhara 韓日Yuna M. 監修fanclub


キングスレポートへようこそ。 本日は2021年1月15日金曜日、天機11年12月3日です。 私は天一国2代王様の代わりのティムエルダーです。 まず天気を見てみましょう。


​今日天一宮周辺は32度で昼には38度まで上がる予定です。 全体的に曇り空になります。 夜には8時間ほど雨が降る見込みです。

​テキサス州ダラスの天気も見てみます。 そちらは現在 39度で晴れています. 日中に強風注意報とありますね。 バイクに乗るなら気をつけなければなりません。

​テキサス地域のレーダーにも何もありませんね。

ペンシルバニア状況もレーダーを見たところ、特に注意すべきことはまだ見当たりませんね。


​今日は詩編2編を見ます。


​2:1なぜ、国々は騒ぎ立ち/諸国の民は空しいことをつぶやくのか。:2なぜ、地上の王たちは立ち上がり/君主らは共に謀って/主と、主が油を注がれた方に逆らうのか。:3「彼らの枷を壊し/その縄を投げ捨てよう」と。:4天にいます方は笑う。/わが主は彼らを嘲る。:5怒りに燃えて彼らに語り/憤りに任せて彼らをおののかせる。:6「私が聖なる山シオンで/わが王を立てた」と。

​:7私は主の掟を語り告げよう。/主は私に言われた。/「あなたは私の子。/私は今日、あなたを生んだ。:8求めよ。私は国々をあなたの相続地とし/地の果てまで、あなたの土地としよう。9:あなたは彼らを鉄の杖で打ち砕く/陶工が器を叩きつけるように。」10:王たちよ、今こそ悟れ。/地上の裁き人らよ、諭しを受けよ。11畏れつつ、主に仕えよ。/震えつつ、喜び躍れ。

​2:12子に口づけせよ。/さもなければ、主の怒りがたちまち燃え上がり/あなたがたは道を失うだろう。/幸いな者、すべて主のもとに逃れる人は。


​左派のキャンセル文化、ファシズムが幅を利かせている状況です。 

けれども、聖書の御言をみると、神様は彼らを見てあざ笑われるとあります。彼らはたいしたことないというのです。私たちは、ジャックドーシーやザッカーバーグの他にも、多くの悪を相手にしなければなりません。


そのため、我々は多くの訓練をしなければなりません。

​我々はあまりにも無邪気で悪についてよく知りません。 そのため訓練と勉強をもっとして準備しなければなりません。 悪を知るためには大きな知恵が必要です。

私たちはこのような時期を、私たちの知恵と技量をさらに成長させる機会にしなければなりません。私たちが失敗をしたとしても、神様が保護してくださっているという信念をもって生きていかなければなりません。

​神様の王国のために戦っているすべての方々に神様の祝福があるようにお祈りします。


​◆現在、インターネット上で出回っているプロジェクト・ベリタスの映像があります。ビッグテックは彼らが国民を支配していると考えているようです。

彼らはトランプ大統領が暴動を扇動したと言います。 けれども実際にトランプ大統領が暴動を起こしたでしょうか? 違いますね。

​彼らはいつも「トランプ大統領を殺してやりたい 」などの暴力的な言葉をネット上にあげてきました。 

しかし、そういったことは良しとしておいて、「トランプ大統領は、暴力的だ」と言うのは話にならないというのです。


プロジェクト・ベリタスの映像を一緒に見てみましょう。ツイッターで働いているある人がプロジェクト・ベリタスに提供した映像です。

プロジェクトVeritas:Twitter InsiderRecordsのCEOがトランプについて語り、将来の政治的検閲のロードマップを提示


​ツイッターのCEOジャック·ドーシーが映像の中で語ったように、米国は分裂しています。 これに対する彼の解決策は、彼が危険だとと思ったアカウントをシャットダウンさせることです。そして大統領の就任式の日に、多くの連邦軍を配置させることです。


​また、イギリスのある銀行HSBCでは、マスクをつけていない人は口座がなくなるかもしれないといいます。

​これは金融機関が権力を振るう例となります。

​シティバンクも過去、政治的に冷遇されている産業の会社を選んでシャットダウンさせると発言したことがあります。彼らは自分たちに権力があると信じて、自分たちだけの理想でユートピアを作ろうとしています。


​ツイッターに悪いものが多いのは事実です。 ですがそれについての解決策は、それらをすべて検閲するということではありません。 これらは教育を通して解決しなければならない問題であり、独裁的な力を通して解決するものではありません。法を犯す人は法廷に行って適切な処罰を受けなければなりません。

​こんなことは、法の進行官たちがすることなのです。

​特に、ツイッターは自分は出版社ではないと主張しており、通信品位法の下で法的責任を免除されているため、このような検閲操作をしてはいけないのです。

​特にある人は検閲し、ある人は検閲しないというような選択をするのは、なお問題があります。

ツイッターは、保守党に暴力を起こすべきだと発言するアカウントは検閲していません。

​また、彼らは子ども密売や性売買をするアカウントも検閲していません。


​こうした世界が近づいてきています。 この世にファシズム風注意報があると申し上げることができます。私たちはこのような風に備えなければなりません。


​ですから、神様が今日私たちにこのような御言をくださったのです。神様は彼らをあざ笑っています。

ハリケーンが近づいていますが、この状況が少し難しくなったからといって、私たちはがっかりしたり希望を失ってはいけません。


現在アメリカで起こったことの多くが、すでに香港で起こったことです。 香港でも政府が中共に脅威となるウェブサイトをシャットダウンさせました。

​香港のインターネット·サービス·プロバイダーである香港ブロードバンド·ネットワーク(HKBN)は先週木曜日、親民主主義ウェブサイト「HKChronicles」を遮断したと確認しました。この遮断指示は、北京によってコントロールされている政府が下した指示だそうです。

​アメリカのパーラーも同じ状況です。


AmazonがParlerのWebサーバーをシャットダウン/ParlerのCEO「1週間以内にバックアップする」


このようなことが今後、彼らの好まない団体に多く起こるかもしれないということを、皆さんは覚えておいてください。


◆次のニュースです。 COVID-19ワクチンを打ったという証明書を要求する会社が増えているそうです。ワクチンを打たないと言うと、職場、学校、旅行、日常に戻れなくなるのです。

​でなければ、彼らのデータのプライバシーが保護されないというのです。

オラクルの代表はワクチン接種の有無を確認するのをオンラインバンキングのように簡単にできるように作ると発表しました。

​彼らはこんなことが全世界的に必要だと言っています。全世界を支配しようとしています。

​会社がマスクを必須要件としたように、ワクチンも従業員に必須要件として作りあげることができます。


ノルウェーでは、13人の死亡件がコロナウイルスワクチンの副作用による可能性があることが明らかになりました。

​ノルウェーは、「体が虚弱ならワクチン接種を受けてはならない」とワクチンガイドの内容を変更しました。

​25,000名が接種を受けた中、23名が接種後に死亡しました。 

そのうち13個の死亡件を調べたところ、mRNAワクチンの副作用による可能性もあるという結果が出たそうです。

​ワクチンの致死率が0.1%だということですね。 

ウイルス致死率とほぼ同じですが... これは何の役に立つんでしょうか。


​このような情報は人々がワクチンの接種を受けるかどうかを決めるにおいて、重要な情報です。残念ながらいくつかは、決定の自由もありませんが。


​また、このような会社の政策は法的に何の問題にもならないそうです。 単純にこれが気に入らないなら法廷に行けと言います。 一般市民が法廷に行くお金がどこにあるというのでしょうか。


​強風注意報があるのはテキサスだけではありません。 全世界的に左派とファシズムの強風注意報があります。 みんな備えなければなりません。 ですが怖がらないでください。


◆​次のニュースです。 来週就任するこの人は1.8兆ドルを景気浮揚策の総額に決めました。

​国の負債が1.8兆ドルにさらに増えますね。

​この人の名前を言う度に私の口をゆすがなくてはいけなそうです。

​口をうがいしてきます。

梅毒氏、200兆円の景気対策発表 直接給付14万円追加 …


​(1部終了。今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます。)