決定を良くしなさい。バイデンは究極の恐怖世界を作る
2020年11月25日水曜礼拝<後編>
時と時期は天のお父様の権限
監修翻訳fanclub
コロナ詐欺による世界共産化
それだから、この韓国左派言論も、こいつらも完全に左派詐欺師たちです。米国でこの言論が完全に詐欺師になった事実を皆知ってます。
だから、だからコロナは、コロナを通しながらこいつらは中央政府、天使長政府はもっと強くなろうとしています、北朝鮮のように。
コロナウィルス、月給、コロナウィルス、市民の助けになる月給、お金を送ってさしあげます。このように政府からお金を受けるようになるではないですか、すべての市民達が。その国は100%滅びます、100%。
何故かと言うと月給を出すために、そのすべての国々はお金をたくさん作るためにプリントするでしょう。そのプリントをするために、ベネズエラのように、そのお金をプリントすればするほどそのお金の価値が落ちます。
だから数千億ウォンをもらっても、その数千億ウォンはこのように山のようであっても、それは価値が無ければ・・・。そしてもしも1億、政府が私たちに「1億送ります。」1億。そのように言いながら、そのようにするではないですか。それでお金の価値が無ければ・・・。
何の話かと言うと、(ベネズエラでは)牛乳1ガロン(3.8㍑)は今や5千万ウォン(500万円)や2千万ウォン(200万円)になるのです。ハッハハ。
ベネズエラでも「数億送ります。数億送ります。」ルピー?、分からない。(ベネゼエラの貨幣=ボリバル・ソベラノ)
とにかくベネズエラでも市民達に大きな数字を出します。「数億送ります、数億送ります。皆さんも金持ちになることでしょう。」と。ところが、牛乳1本が、一度ショッピングして食糧を買ってくれば、5千万ウォン(500万円)だそうです。
だから1億の価値が、本当の1億ではなくて、実際的の価値は今現在と比較すれば約100万ウォンでしょう。数字だけ上げるのですね。
何の話かわかるでしょう。何故そのようにするかというと、この政府らがプリントするために始めました、狂ったように。だからプリントたくさんすればするほど、その実際的なお金の価値が落ちます。
だから結論は何かと言うと、ベネズエラで結論は、お金の価値が一つもないから、市民達が、それを自分が死ぬ時に火を焚く時にそのお金を使ったのです、火を焚くために。紙になったのです、紙に。実際的なお金の価値がすべて落ちてしまいました。そして、とてつもない貧困になりました。povertyは何?(貧困と危惧)貧困と危惧。とてつもない貧困になったのです。
とにかくそのような内容が全世界的に起こります。このコロナ内容を通しながら、こいつらがすべての経済、すべての市民達が中上層に入ることのできる道を皆殺した(塞いだ)のです。すべての事業を皆つぶし、独占化だけします、独占化。財閥化、財閥らはもっと金持ちになります。
だから北朝鮮のように、そのようになれば、財閥らはもう神達、神。神になるのです。そして一般市民達は99%皆貧しくなるでしょう。そしてその市民達をコントロールすることができます。
その市民達で、一番賢い奴らを育て、政府の中に入るようになって、その政府システム、強制を使い、大部分の市民達を皆奴隷として仕えさせるです。
そうしながらスーパーエリート層は神達になってしまいます、神達。神達のパワーがあります。
コロナを通して米国もこの州知事達は神達のパワーを得ているのです、今。
ペンシルベニア州知事が何と言っているかと言うと、狂った詐欺の奴、こいつが何と言っているかと言うと、収穫感謝祭に市民達がたくさん集まることは出来ず、家にたくさん集まることはせず、収穫感謝祭の前日午後5時後から、全ペンシルバニア州に飲酒の禁止をするでしょう。お酒を飲むことを禁止。これはコロナウィルスと何の関係があるのかということです。これは話にならないのです。私たちはお酒も飲まないけれども、これは狂った内容です。
これは州知事がコロナウィルス詐欺を使って、ただ議員を通して法を作るのでもなく、自分がただ命令するのです、暴君のように。
カリフォルニア州のような場合、ニューヨーク州のような場合、収穫感謝祭にひとつの家に4人以上集まる(ことは禁止)。このような狂った監視、このような狂ったレギュレーション(規制制定)、規律を作っています。議会で規制を作る、州の理法を通して法を作るのでなく、この州知事達がただ命令するのです、暴君のように。何故?こいつらが何故このようなことをできるのか?コロナ詐欺ゆえに。このロックダウンのおかげで、こいつらにすごいパワーが生じるのです。とてつもないパワー。
完全に共産主義、完全中国共産党化になっています、今。
だからカリフォルニア州のような場合、10時半、10時までカーフュ(curfew=夜間外出禁止令)通行禁止。通行禁止しています、今カリフォルニア州で、10時半から。夜10時から。
だから市民達がこれを反対しています。何故?これは不法的な内容だから。だがコロナ詐欺のために、こいつらが、このような命令をするのです。
カリフォルニアのビデオを見よう、反対する集会、アッパ(二代王)のインスタグラムに、そのまま入ってみなさい。
それだから、カリフォルニア、通行禁止したのに、カリフォルニア市民達が皆出てきました。アッハ。それでどんなに馬鹿か、この左派の奴ら。これ皆トランプ支持派達が出てきたのですが、左派の奴らも出て来ました。左派の奴ら、バイデンに票を入れた奴らも出てきています。何故?その人達はどんなに馬鹿か。どんなに馬鹿野郎達か。詐欺師の奴らだ。そいつらがバイデンに票を入れたということだ。こいつらが、このような左派の州知事を支持したということだ。
だが、今や、この州知事らが自分の人生も妨害する法を作るから反対するのだ。
だから左派の人達はどんなに馬鹿か、本当に。
どんなに、そいつらに力を乗せたのに、そいつらを信じたのに、馬鹿達のように。そして、そいつらに妨害がなければ続けて、そいつらを支持するのに、自分の人生に妨害する瞬間から「これ何だ!これ何だ!」とする人達。
だから左派の奴らは、どんなに悪いか。左派に投票する人はどんな馬鹿で、どんなに利己的で、どんなに欲深く、どんなに詐欺師達で、どんなに悪い、悪い奴らだ。倫理的に悪い奴らです。
中央政府の詐欺師たちが入ることができるように支持し助けて、自分が何か善いことをするかのように、市民たちにもっと強制的な税金が課せられるようにし、
市民等の銃器所有をなくしてしまい、市民たちの自由をなくしてしまい、市民達が監視検閲を受けるようにし、市民達が子供を殺す堕胎システムを敷くようにし、市民たちの結婚、特にキリスト教結婚を破壊するプログラムを作るようにし、福祉制度のように。
福祉制度はお金を得ることができるようにするため、何をしなければならないのか?離婚しなければならない。離婚してこそ福祉のお金を受け取れるのです。
これがどれほど狂った事ですか。
これが左派の奴らが敷いたシステムです。
全て中央政府がやることは市民たちを弱くすることです。
ところが馬鹿のように、この左派の奴らは洗脳されて、幼いときから公学校(初等教育)の時から洗脳され、基本的洗脳をされ、大学に入ったらもっと酷く洗脳されるのです。
どれほど狂っていますか、これは。
それだかたら、とにかく、このような内容を通して、 トランプ大統領は勝っていたのに、こいつらは盗んでいったのです。
そしてバイデンが、世界大統領の席に座ることになれば、Oh my God、バイデンは今自分のチームを発表しています。
チームメンバーの中に ジョン・フォーブズ・ケリー詐欺師がいるのですが、こいつはオバマの下で、Secretary of State、国務長官でしたが、こいつが中東戦争をどれだけ沢山作ったか知ってますか? イランにとてつもないお金をあげ、イランがもっと力を持つようにして、戦争どれを沢山しましたか!
トランプは中東で平和を作ったではないですか。 平和 。
ところがこいつらは戦争だけを作ったということなのです。
そいつが、 これからバイデンチームに入ってくるそうです。
ですから最も危険な奴らが入ってきます。バイデンが大統領に当選すれば。
そして米国で大きな戦いが起きることでしょう。大きな戦い。
これは遊びではありません。
それが故に、今日は早く行かなければなりません。
早く行って、ゲティスバーグの都市に行って、 全てのチームがそこに行って、 デモを行い祈祷をしトランプを支持し、そして、そこに入ることができる人は法定に行って、トランプ弁護士チームがどのような発表をするのか、それを全て見守ることになります。
それですから皆さんも祈ってください。
さあ今日は早く、今日は使徒行伝1章2節からしましょう。
使徒行伝第1章
1:2お選びになった使徒たちに、聖霊によって命じたのち、天に上げられた日までのことを、ことごとくしるした。 1:3イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、四十日にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。 1:4そして食事を共にしているとき、彼らにお命じになった、「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を待っているがよい。 1:5すなわち、ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは間もなく聖霊によって、バプテスマを授けられるであろう」。
1:6さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。 1:7彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではない。 1:8ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」。
OK、権能を受けるのです。聖霊によって私たちは権能を授かるのです。
どうして、この政治サタン主義のやつらが悪であるのか?
この政治サタン主義の人々の根本的哲学は何であるのか?
神様はいないということです。
彼ら自分達は無神論者です。 神はおらず自分たちが神になりたいのです。自分たちが全ての力を得たいということなのです。
それだから神様がいないので、例えば、中国共産党、共産党を敷くとき、社会主義共産主義を敷くとき、常に神様を攻撃します。「宗教は、神様が宗教だ。神様は神話である。神様とはただ人間たちが市民たちをコントロールするための内容だ。」と。
実際「宗教は麻薬だ」マルクスはそのようにいましたね。「 宗教は麻薬だ。特にキリスト教は。キリスト教は麻薬だ。」
しかし事実は何ですか?政府が麻薬です。 宗教は麻薬ではありません。 なぜなら宗教は市民に強制的に、これをしろということはできません。 政府は市民にこれをしろ、あれをしろと言うことができます。
そして、政府の命令に従わなければ、 皆さんの人生にとてつもない妨害が起きます。監獄に行くとか、死んだり、殺されたりなど。
それはとてつもない妨害です。小さな障害ではなく大きな妨害です。
宗教はそのような力はありません。宗教は説得で神様の御言で、人々の心を説得しながら「このように、あのようにしよう」と、しなければなりません。要請をしなければなりません。強制的にすることはできません宗教は。
ところが政府は強制的にできるのです。
それだから悪い奴らはそれを知っているので、 その宗教が、 政府が神になる宗教、それは左派なのです。それが社会主義、共産主義ですそれを願うのです。自分たちが神になり、 自分たちが強制的に、 市民達に「ああしろ、こうしろ」とさせることができる力が生まれるのです。説得する必要がないのです。
ただ「今日10時からカーフュ(curfew=夜間外出禁止令)通行禁止が行われる。」このように発表さえすれば、全てのその国の人々は言う通りにしなければなりません。 それはとてつもないパワーです。 狂った内容です。 自分がただ感じたままにそれをできるのです。
ですからコロナ詐欺はそういうことなのです。そういうことです。 コロナ詐欺は政府指導者達が神になるシステムなのです。そして継続このロックダウンを通して経済を全ての事業が門を閉めないといけなくなるので、その事業は生き残ることができなくなるのです。 全て死んで行きます。
そうしながらどうなりますか?政府の月給を受けるようになります。全ての市民が、多くの市民が受け取るようになればなる程、お金の価値が落ちてしまいます。 それでは全ての市民はどうなりますか? 貧しくなります。 すべての市民が貧しくなれば、 これは社会主義、共産主義になってしまうのです。 財閥がもっと金持ちになります。
なぜ全ての韓国の教会でこのようなことを教えないのか?自分の信徒たちに。これは韓国の未来なのに、世界の未来なのに、バイデンが世界の大統領になれば。こいつらは米国も殺すことでしょう。
それだから、これはとてつもない内容なのです。このように恐ろしく危険な内容なのです。
それだから皆さんも、 ここで40日精誠を捧げ、 そして韓国に今回帰って精誠を捧げておられるのですが、米国の現状がどれほど酷く危険になっているかわかりません。皆さん、 状況は本当に酷くなっています。
それだから、今日はゲティスバーグに行くのですが、ゲティスバーグで大きく重要な集会があるので皆さんもたくさん祈祷して下さり・・・
はぁ、どれほど緊張する危険な状況に我々が置かれているかという事を、理解できないでしょう。
この左派の奴らが全世界ロックダウン、全世界の市民が貧しくなり、全世界の市民たちが強制的に、コロナウィルスと言いながら、コロナウィルス。注射! その注射の中にすべての悪い要素を入れて、市民を永遠に監視することが出来る化学物質を入れて。
Satan Rises Up Against Himself (The King's Report 11/26/20)
昨日、キングスリポートのインタビューで、(ダン・ロイヤル)医師としましたが、その方がなんと言ったかというと、この注射を通して、もうナノテックと言ったのですが、その内容を通して自分の身体に、注射を通してアンテナが植え付けられるという事です。チップではなくてもこれはナノテックなのでチップよりさらに小さいのです。ですから身体がアンテナになってしまうのです。なので逃げることが出来ません。このコンピューターから、すべての市民がどこにいるのか全部出ます、コンピューターに。
ですから、市民たちが、「これをしてください。私はこの注射を受けたいです」このようなことを言わなくとも、コロナウィルス詐欺を通して強制的に受けさせるのです。
その注射自体は多分ただの水でしょう。しかし、様々な内容、市民たちを弱くする毒の内容があったり、更にはその中にある内容は、アンテナのような、チップでもナノテックでも兎に角、身体がアンテナになるのです。そうなりながら、その政府が、自分たちを嫌う市民たち、自分たちを反対する市民たちを、北朝鮮のように簡単に探し出すことが出来ます。簡単に捕まえることが出来きるのです。
その言葉は、全ての政府は、我々のコミュニティをターゲットにして殺そうとするでしょう、皆。監視検閲して、強制収容所に入れてしまおうと。このコロナ詐欺は、社会主義化、共産主義化システムなのです。
ですから皆さんは、韓国、日本に再び帰って、またアメリカに来ることが出来ると考えていますが、その門は閉まろうとしています、早く。
バイデンが(大統領に)なれば、全世界がコロナロックダウンになることでしょう。米国にもう入国できなくなるでしょう。そして、韓国、日本政府は言う通りにしなければ、強制収容所、或いは死ぬことになるでしょう。監獄、監獄、強制収容所は事実上監獄だね。 強制収容所、或いは死んだり。このように酷いことが、コロナウィルスを通して全世界的に来ようとしています。
ですから、この戦いがどれほど重要ですか。どれほど重要ですか、これが。
ところで、この戦いがまた、ペンシルベニアで大きく起こるのです。ペンシルベニア州知事が出てきて、「私たちの選挙人団は既に確定した」「バイデン大統領が勝った、ペンシルベニアで」このようにすでに左派州知事が、昨日一昨日それを発表しました。
ところで、それは実際法廷では効力はありません。何故なら、もうトランプ大統領は既に予め、ペンシルベニア州を告訴したので。これは州知事が左派野郎なので起こることなのですが、既に、予め、ペンシルベニア州を告訴していたので、今は告訴をした段階で、そして法廷闘争は今日から始まるので、実際いくら州知事がそのように言っても、神様が役事され、お父様が許可されるなら、州知事が発表したことも覆すことが出来るでしょう。
しかし今、トランプ大統領弁護士チームはものすごい証拠を見せなければなりません。そうでなければバイデンが立ちます。バイデンが世界大統領の座を掴むことになります。
そうなれば皆さん、我々は次に会うところは多分、多分次の世界、霊界になるかもしれません。
そのように恐ろしい狂った悲惨な世界共産主義化の時が近づいています、バイデンが勝てば。
ですからこれは、とても深刻な内容です。トランプ大統領は必ず勝たねばなりません。そして、米国を守るだけで無く、世界の市民を守らねばなりません。
このビルゲイツ、何日、ええと、我々が礼拝の時に米国礼拝の時に見せてあげましたが、今つけるなよ、そうでないとユーチューブが監視検閲しているから、我々のプログラムを止めてしまうから、ユーチューブ詐欺のやつらが。
とにかく、ブルームバーグだ、ブルームバーグは、前州知事でした、ニューヨーク州の完全に真っ赤な詐欺野郎、金持ちで、とてつもない金持ち、悪い金持ち。トランプは良い金持ち。ブルームバーグは悪い金持ち。ビリオネアだビリオネア! ミリオネアではない、ビリオネアです。ものすごい金持ちだ。で、その方は常に左派の奴らを支持する。多額のお金を支援して。
その方は、ブルームバーグエコノミックフォーラムを、1週間前に開いたのですが、それは何かというと、ブルームバーグ世界経済大会と言って、スーパーエリート達だけを集めました。インターネットを通して、ある人々はワシントン DCに集まって。ビルゲイツ、ザッカーバーグ、ジャック・ドーシーツイッター社長、グーグル社長、こいつらを皆集まりす。カールシュワープ、このような悪いビルダーバーグ管理者、カールシュワープ。ダボスグループ、こいつら皆入っています。
それで、こいつらの発表した内容を見た時に、完全にコロナウィルス詐欺で、世界を共産主義化をするというのです。
そして、環境保護の一環として、市民たちが、段々と土地所有をできなくするのです。そのようにしようと、そのように決定したと、それを発表をしたのです。
だから、このコロナ詐欺を通して政府がとても大きな力を持って神になってしまい、市民たちが皆貧しくなれば、そうなれば土地所有も出来なくなるでしょう。環境保護部が入ってきて土地所有をできなくするのです。ベネズエラのように土地を持って行ってしまうのです。そのようにして、銃器所有まで無くしてどのように戦いますか。ただ、こいつらが強制的に入ってきて、そのまま持っていくのです。
バイデン大統領登場による世界共産主義化
それは既に殆どの国々で、共産主義の国々ですべて起きたことです。 すでに起きたことです。 土地所有ができません。市民たちは土地所有はできません。すべてが政府の土地となり、政府の資産になってしまいます。すべてが政府環境保護部、グリーンベルトに入ってしまいます。
そうしながら市民たちは土地所有ができず、 市民たちは、都市に政府が作った都市に、 何と言いますか政府が作った家を、 ビルやアパート、小さなアパート、北朝鮮のように。 全ての市民は、そこに住まなければなりません。市民たちをもっと監視検閲監察できるように。 ですからすべての人々が都市に移るのです。共産主義国のように。
田舎は、全てグリーンベルトで縛って、 全て都市に集まるようにするのです。
都市は一つの場所にあるので、遥かにコントロールしやすいのです。
そして、これに反対すれば死にます。
それだから韓国,日本に、トランプ大統領が当選する前に40日精誠が終わりましたが、トランプ大統領が当選する前に韓国,日本に帰った方々は、このような詐欺システムがもっと酷くなり、バイデンが勝てば、 この方々が再び米国に入ってくる道がとてつもなく困難になるでしょう。
そうしながらその国においては とてつもない、とてつもない暴君政府の下で、銃器所有も無く、戦わなければならなくなります。 戦わなければならない。
そのような状況の中で、結論はよくないということです。政府がすべて捕んで食べてしまうから。
それだから、市民達がこれを理解できないのです。私たちの人たちの中でも、これを理解できない人達が多いのです。
「私は韓国に土地を持ってるし、 韓国に職業があるから帰らなければならない」このように考えること自体が、 この状況が、どれほど深刻であるかを理解できない人だということなのです。
何故ならば皆さんの国は死んでしまうことになるからです。
世界共産主義化、コロナロックダウンを通して、バイデンが(大統領に)入ってくれば、皆さんの国自体において仕事がなくなってしまいます。皆さんの事業は全て潰れてしまいます。運営できなくなります。
今までやってきた土地所有と 農業をしてきたこと、その全てが無くなってしまいます。なぜならば政府がグリーンベルトで縛ってしまうからです。
職業というものが無くなってしまいます。政府からの月給と政府の人員になってしまいます。そしてこれに反対すれば死んでしまいます。 あるいは監獄に行きます。
世界共産化・・・
このようになってしまう、という事なのです。
それだから、ここで、 戦わなければならないということなのです。 ここミクロコスモスで。
どのみち世界的にこの共産主義、世界共産主義と戦わなければならないのであるならば、一番最も生き残ることができる確率が、最も高い所で戦わなければなりません。
確率が低いところで戦えば、それは死ぬことになるということです。確率が最も高いところで戦ってこそなのです。それは米国です。なぜなら米国は一億名の銃器所有者がいるので、米国でこの世界共産主義化と戦うことが、一番確率が高いのです。
もしも内戦が起これば、韓国,日本,ヨーロッパでは何もできません。市民たちは何もできません。政府が全ての力を得るようになり・・・
恐らく、インターネットで、その監視検閲をしながら、キングスリポート、私たちも韓国礼拝、このような内容が全て、韓国はバイデンが(大統領に)入ってくれば、韓国,日本、全て禁止されることでしょう。そして ユーチューブ では、すでにフェイスブックでは禁止されました。フェイスブックで私たち、聖殿教会のフェイスブックページも削除されました。
(注:一部削除。今のところアカウントはまだ生きています)
インスタグラムも、すぐそうなることでしょう、多分。
ユーチューブもすぐそうなるでしょうし、皆さんがどんなに、このような御言と二代王様と三代王権が何をしているのか、探そうとしても、だんだん無くなって行きます。
北朝鮮は、私たちの放送は禁止されています。中国でも禁止されています。左派野郎達が皆さんの政府を掌握しながら、コロナ詐欺を通しながら、ロックダウンしながら、共産主義が敷かれるようになれば、皆さんは、このミクロコスモスで何が進行しているのか、知ることができなくなります。そして、皆さんは孤独に一人で行くようになります。
人々はこれを理解できません。想像できない。共産主義の国を見た事がないから。
バイデンが(大統領に)入って来るようになれば、とてつもない速さで世界は左派化、社会主義、共産主義、政治サタン主義化されることでしょう。とんでもない速度でコロナ詐欺を通して世界をロックダウンしたではないですか、こいつらが。皆さんの国まで全てロックダウンしたではないですか。一瞬で、一つの命令で。
こいつらが、このパワーを感じながら、それを再び市民達に返すと思いますか?その、とんでもないパワー、自分達が一言言うだけで、世界が門を閉じなければならない・・・自分達が神になったと思っています。そのパワーを麻薬のように、どれほど好むことでしょうか。
皆さんは、どのような時代に住んでいるのか分かりません。どれほど深刻であるか分からないのです。理解できないのです。
続けて、お父様の後継者,相続者,代身者,二代王と三代王権と,カインとアベルが、皆様に言っても、続けて「あ、以前のコロナウイルスの前の、その生活パターンが再び来ることだろう」と錯覚しています、これを。
そして、それをとても望むので、現実が見えない。感情的にその世界を願うから。
その世界が、バイデンが(大統領に)入れば、死んでしまいます。戻ってきません。戻ってこない。
この世界的なロックダウンは、こいつらの計画では、ただロックダウンしてウイルスを無くして、そして再び解いて、このようになるのではありません。これは永遠なロックダウンなのです。なぜならば、このロックダウンを通しながら、自分たちの政府、中央政府をとてつもなく強く作る事ができるからです。
それだから自分たちにとって、とてつもなく絶好の機会なのです。
市民達を、言論によって洗脳させ「ウイルス、ウイルス、ウイルス、コロナウイルスですぐ死んでしまう。」・・・99.8%という回復率を一つも言わないで、「ああ、多くの人々がかかっている」このようになってしまう。科学的に、科学でもないですね。科学者達が政府の願う通り科学発表しなければなりません、北朝鮮のように、中国のように、イランのように。
こいつらが、このような、とてつもないパワーを持ちながら、これを再び解くと思いますか?
こいつらが既に話していることが、ワクチンが出ても、我々は続けてロックダウンしなければならず、マスクもずっと付けなければなないと、続けて言っているではないですか。
そして、新しいコロナウイルス、コロナウイルス21、COVID-19ではなく、コロナウイルス21が出ているのだそうです。
進化するから、こいつらが言うには、進化するから進化、進化論。
ロックダウンは、ロックダウンの目的は、水遠に解かれないロックダウンなのです。
そうすれば、世界的に社会主義,共産主義,政治サタン主義が敷かれるようになります。
戦況悪化。真剣に祈り、決定を良くしなさい。
これを理解しなければなりません、皆さん。理解できなければ、死にます。死ぬことになります。強制収容所に入るようになるのです。
そして、主を背信して、左派政治サタン主義になると言う、そういう人は天国に入ることはできません、聖書に出ています。お父様の横には行けません。自分の命を生かすために、主を捨てるようになり、主の王国を捨てるようになり、左派,社会主義,共産主義,サタン主義を受け入れるようなれば、それは主の王国に入れません。子孫も入ることができません、それでは。
ですから、お父様の後継者,相続者,代身者,二代王と三代王権が、ミクロコスモスで戦うべきだと言ったのです。
ミクロコスモスは戦う時、一箇所です。世界に一箇所。皆さんの国々で戦えるのではありません。死を覚悟しながらここで戦う。
ですから多くの者たちがただ21日修練、40修練だと思ったのですが、修練ではなかったのです、これは。そして戦いが続いて起こっています。
「ああ、私は40日、21日修練が終わった。40日修練が終わった。」そのような考えがあれば、既に摂理とは別の道を行っているのです。
そして、万一、その門が閉じてしまえば、バイデンが(大統領に)入って世界的に、この共産主義が敷かれてしまえば、皆さんは再びここには、恐らくは来れなくなることでしよう。韓国、日本、皆さんのそれぞれの国で、悲惨な恐ろしい現実を見つめなければなりません。
しかし、その恐ろしい現実の前で、主を背信するようになれば、地獄に行きます。
私たちは何をしなければならないのでしょうか?
命を懸けて、死を覚悟しながら、この道を行かなければなりません。
中央政府の獣のマークを受けるようになれば、その人は神様の王国に入る事はできないと言います。どうして?主の王国の反逆者になったから。
ですから、二代王様が皆さんに「最大限、ここに居て、ミクロコスモスで戦わなければならない」と言っても、多くの人たちが自分の決定を、ただそのようにしたのです。
どのようになるのか、今からは、見ないといけないでしょう。
しかし、ミクロコスモスで戦って、ミクロコスモスで最も第一に確率の高い所で戦ってこそ、この内容に勝ち抜く事のできる可能性があるのであって、確率が、とても低い所で戦っても何も出来ない。それだから皆さんは摂理を理解できないのですね、聖殿で。
神様がイスラエル民族に対して、カナンの地を掌握しなさいと言われた時に、それは、そのイスラエル民族達を韓国、日本、アフリカで助ける事は出来ません。カナンの地に来てこそ、神様の摂理を手伝うことができるということです。
このこと、何を言っているか分からないでしょう。
世俗的な内容だけで考えるから。
しかし、世界共産主義が入ってくるようになれば、皆さんの世俗的な内容が全て無くなってしまいます。土地所有まで無くなり、家まで無くなり、職業まで無くなり、全て無くなってしまいます。
それでは、今はカナンの地で戦わなければならないという、そのような内容なのですが、他の世俗的な内容のゆえに離れたのです。
過去21日修練、過去40日修練、全て終わったと言う、そのような錯覚した考えによって、それでは確率の低い所に行って何をするつもりなのですか?実際。そこで共産主義化になる国において、特にバイデンが(大統領に)入って来れば、強制的に私たちのコミュニティは全て破壊されることになるのです。
インターネットで話しが出来なくなります。
皆さん、コミュニティ、私たちのコミュニティは、おそらく、バイデンが(大統領に)入って来るようになれば、世界的に私たちのコミュニティをドメスティック テロリスト、テロ組織、国内テロ組織として、恐らく確定することでしょう。
なぜならば、鉄の杖について話すからです。
鉄の杖王国について、すべての市民達が自由が無ければならず、すべての市民達が自由を守る為の鉄の杖がなければならなない、神様の王国。
その内容ゆえに、すべての国々が左派になった時、共産主義化した時に、そのメッセージ、その鉄の杖王国のメッセージが途方も無く恐ろしいメッセージなのです。
ですから私たちのコミュニティは、皆さんの教会が全て国内テロ組織の証明を受けるようになることでしょう。
日本の場合にはオウム真理教のように。私たちは何もしていないのに、オウム真理教は爆弾を爆破させたではないですか。私たちは何もしなくても、私たちは鉄の杖王国について、天一国憲法と、そして鉄の杖王国、未来の神様の国、神様の王国、自由世界について話しているから、それは共産主義とは完全に敵なのです、これは。
それならば、私たちの教会が国内テロ組織であると、そして、私たちが銃を持っている写真もマスコミに出して、皆さんを捕まえに行くことでしょう。
どうして、その現実が分からないのですか?
何故、祈祷を一生懸命しないのですか?
どうして、祈りを通して、このような事が分からないのですか?
二代王様が、毎日ずっと話してきたにもかかわらず、続けてコロナの前の世界に行きたいと思うのです。世界が全て平安であった時に・・・。
そのようにはなりません。
バイデンが(大統領に)入って行くことになったなら、そのようにはなりません。
それだから、このような恐ろしく危険な時に、江利川会長も「忙しいから日本に行かなければならない」と言ったのですが、私は江利川会長に対して「だめだ、ここに居なさい」と、「トランプ大統領が当選する時まで居なさい」と・・・。
皆さんも同じなのです。韓国に帰ったのですが、健康であるのならば・・・、これは恐らく最後の機会になることもあり得るのです。
バイデンが(大統領に)入って行く確率が続けて上がっています、今。
ここ、米国のすべての法廷も、様々な面で、「バイデンになるだろう」と言う勢力が強くなっています、今。保守にも。それだから希望がより弱くなっています、今。
それだから皆さんは、 二代王様が、 「早く来い!」 「この時に来い!」 「この時に行け!」このようなことを願うのですが、私は皆さんにそうしません。
どうして?そのように言えば、皆さん、祈らないから。深刻な祈祷。現実的な祈祷。
「過去にコロナウイルスの前に暮らしていた、その過去の世界のようになるだろう。再び戻るだろう。」そういう錯覚した世界、嘘ではなく現実を見つめながら、世界共産主義化が来る事を、既に私たちがロックダウンの中にいる事を知りながら、現実的に見て祈らなければなりません。そうすれば、答えはすぐ出て来ます。何をすべきか、すぐに出て来るのです。
ところで、バイデンが(大統領に)入ってくれば皆さんは多分、私たちは礼拝も出来なくなるでしょう、ここで。インターネットにおいても。私達の全て、世界的に教会が全て国内テロ組織として証明されるようになるでしょうし、左派野の奴らが私たち食口を皆、捕らえて監獄に入れるようになるでしょう。刑務所、何、強制収容所に入るようになるでしょう。
良い知らせは多くありません。21日精誠が終わって、40日精誠が終わって、実は40日精誠は終わっていません、私たちはここで続けて戦っているのです。
とてつもなく深刻な時なのです。
トランプ大統領が勝てなければ、勝たなければ、とんでもない暗闇が来ます。世界的に。とてつもなく恐ろしい時が来ます。そして皆さんは、孤独に一人で、その暗闇を歩かなければなりません。
その現実通り、祈祷してみなさい。とにかく二代王様は、これ以上説明しないつもりです。ユーチューブチャンネルが削除されなければ。
このような多くの内容が、多くの悲惨な内容がたくさん起きるでしょう。そして、多くの私たち食口達が、これに反対しながら、世界共産主義に反対すれば死ぬことになります。
もちろん、私たちは死ぬ事を恐れてはならず、そして、私たちは絶対に主を裏切ってはならず、何年か、多く生きようとして、主を背信する者は地獄に行きます。神様の王国を裏切る奴は地獄に行きます。入れない天一国には。子孫も入れません。
「政府の、獣のマーク、政府が神だ」「はい、共産主義の国で、生き残る為に、政府に、それでは仕えます、神として仕えます」そのような人たちは、神様の王国への反逆者になるのです。
ですから、私たち全員が、バイデンが(大統領に)入るようになれば、強制収容所に行くようになるでしょう。そして戦いにおいて、私たちは、多く死ぬ事にもなるでしょう。
そいつらは明らかに・・・、私たちは自由について話していて、私たちは市民達がその自由を守る鉄の杖パワーがないといけないと言っていますから、その思想は左派と共産主義の奴らにとって、最も一番危険な思想なのです。
ですから私たちを国内テロ組織として証明するでしょうし、それならば多くの戦いで、多くの私たちの人たちが死ぬようになるでしょう。強制収容所に行くだけではなく、死ぬことになるでしょう。
それでも私たちは 神様を背信しません。
バイデンが(大統領に)入るようになれば、とてつもない暗闇、とてつもなく悲惨な、極めて恐ろしい時代が来ます。
皆さんは・・・どのような決定をするかによって、皆さんの運命が変わって来ます、この瞬間に。
そして、私は皆さんに対して、「こうしろ!この時までに来い!」これからは言いません。皆さんは、これから祈祷を沢山しなければいけません。祈りを沢山しなければなりません。
私は皆さんに対して、そのような命令はしないつもりです、もはや・・・
祈祷する人は現実的にミクロコスモスを理解しながら、カナンの地で戦う事を知りながら祈る人には答えがすぐに出ます。
錯覚世界、楽な世界に再び戻って行きたくて「その世界が再び来るだろう」という錯覚した人は、孤独に歩むようになります。
そういう時が”来る”ということではなく、もはや”来た”ということなのです。
それだから、決定を良くしなければなりません。
これで今日の礼拝を終わります。さあ。