2017年8月9日韓国語礼拝
UCI天一国二代王の問題に対する反論
権ヨンピル教授
Sanctuary Church Korean service service 08/09/17より
お元気ですか。 食口みなさん、こんにちは。みなさん一緒に立って天一国歌をお捧げしましょう。
--------天一国歌(栄冠の恩師)賛美歌--------
お父様に大きな感謝の拍手をお捧げして席に座ってください。
さあ、これから今日は特別なそのビデオがあるの? 私たち、権教授がされた講義があるのですが、その内容を英語礼拝でも見ました。そうでしょう? ところで私たち、権教授が準備した内容を私たちは韓国の礼拝の時に一度一緒に見ましょう。
--------権ヨンピル教授(清州聖殿宗族会長)映像の視聴--------
はい、こんにちは。 UCIで天一国2代王の問題だという映像を撮って、ユーチューブにアップしました。 2代王である文亨進様を非難する映像をすべての人に見せたいようです。
内容の要旨は7男文亨進様がお母様と謀議して、長子である文顕進様を追い出して後継者の座を奪った。 また、亨進様がお母様と謀議して家庭連合とお母様を神格…。ああ,お母様を神格化させることにより家庭連合とお母様を破綻させた主犯だ。 そして今更お母様を非難している。 そのために3男文顕進様の長子権を再び復帰させて、お母様を救わなければならない。 このように主張しています。
お父様の聖和の前に天正宮の内部で起きた事件についてよく知らない人が聞いたら、そのように見えます。 しかし、天一国2代王の問題だという映像を詳しく見たら、事実が非常に歪曲されていて論理的に目的を持って展開させているために原理的や常識的に合わない部分がたくさんあることを知ることができます。
私も最初はその映像を見て、あのように主張をするのだなあと、ただそのまま無視しようとしましたが、天一国の2代王様に直接的攻撃を加えていたため、そこに対する適切な主張をしなければ自分の主張が正しいと確信しそうでここに正しい…。間違った点を指摘する必要があると思います。 最初はその映像を見てちょっといい気持ちはしませんが、よくよく考えてみると、必ずそうとも言えません。この機会を通じて基元節後に天正宮を出ることになった2代王文亨進様の詳しいその内容と、その次に平和統一聖殿の立場を正しく理解させることのできる良い機会だと思われます。
それでUCIの天一国2代王の問題分析という題名を持ってお話ししようと思います。 UCIでは真の家庭はアダム家庭の失敗を復帰しなければならない。 このように話しています。 第一にエバの主管性転倒を正さなければならない。二番目に神様と真のお父様が長子権を立てたら長子を中心として家族の構成員が一丸とならなければならない。このように話しています。
真の母の失敗はエバの主管性転倒の繰り返しだという主張に対して
彼らはアダム家庭の失敗を復帰するそのような主体を、エバの主管性転倒を正さなければならないエバとその次に長子が長子を中心とし、アダム家庭の失敗を復帰しなければならないこのように主張しています。この内容の問題点は何かというと、救援摂理でメシアの役割を削除したものです。 復帰摂理の中心人物はメシアであり、真のお父様です。
しかし、ここでアダム家庭の失敗を復帰するとしながら、ここで復帰摂理の中心人物であるメシアであるお父様をここで削除してしまいました。そのためにアダム家庭の失敗を復帰する過程は真のお父様の復帰摂理に真の家庭が絶対信仰、絶対愛、絶対服従で従わなければならないのです。
彼らはアダム家庭の失敗が真の家庭で繰り返されていると主張します。 最初に、真の母において主管性転倒が再現されたと主張しています。 主管性転倒は、堕落したエバがアダムを誘って…アダムとエバがいずれも堕落したことを話しています。 彼らは独生女、女メシア、母なる神様を主張し、真のお父様の血統と権威を否定してお母様が自分の血統を高め、真のお父様のみ言葉と伝統とみ旨を破壊しており、家庭連合が真のお父様の摂理機関ではなく、独生女教に変質されている。これを主張しています。 これを主管性転倒と話しています。
しかし、これは主観性転倒ではありません。なぜなら、これは真のお母様が対象としての位置を離脱したことであり、エバが真のエバの立場である真の母が真のお父様を主管したものが繰り返されたのではないということです。真のお父様は、お母様から主管されてはいないのです。 勝利されました。
真のお父様は神様王権樹立を勝利されて、万王の王、天地人真の父母として勝利なさり、また三代王権を樹立なさいました。真のお父様はすべてのみ旨を成して勝利して霊界へと行かれたのです。しかし、真のお父様の聖和後は真のお父様の対象である真の母が自分の位置を離脱したものです。 これが失敗したというのです。そして摂理機関である家庭連合が独生女教に変質されたこと、これが失敗です。
このように真のお母様の位置にいた韓氏オモニと家庭連合が本来の位置を離脱して失敗したのであり、これは真のお父様のメシアの使命にいかなる影響をも及ぼしたのではありません。真のお父様はメシアの使命を全うして聖和されました。代身者、相続者、後継者、三代王権を全部立てて勝利して行かれました。 その次に家庭連合は摂理機関として失敗をしたが、世界平和統一聖殿が真のお父様のみ言葉と伝統とみ旨を引き続き発展させています。 したがって、天一国は三代王権を通じてなされるようになっています。 そのためにこれはエバの主管性転倒ではなく、韓氏オモニの個人の失敗なら摂理機関である家庭連合の失敗であって、メシアである真のお父様の摂理が失敗したことではないということです。
2代王様がお母様の主管性転倒に協力したという主張について
UCIでは真のお母様の主管性転倒に文亨進世界会長が協力したと主張しています。 それで韓鶴子お母様について完成したエバ真の父母だ、一体完成の昼の神様、このように主張したといいます。なので、文亨進世界会長をそのように主管性転倒するように協力しておいて、いまさらお母様を攻撃して人格殺人をしていると主張しています。
彼らが言うにはお母様の古希記念「真のお母様の生涯路程の発刊の辞」があります。 そこに「最も偉大なのは人間の祖先堕落後、完成したエバとして真のお父様と夫婦一体を成して人類の歴史以来一度も存在しなかった真の母像を確立されたものです。」このように文亨進様がおっしゃったと話しています。 その次にまた、生涯路程265ページでは「真のお父様が絶対信仰、絶対愛、絶対服従を通じて夜の神様と最終的な一体を成したように、真のお母様も絶対信仰、絶対愛、絶対服従を通じて真のお父様と最終一体を成し遂げ、結果的に真の父母のお二人が昼の神様がなった。」このように言ったと主張しています。
また、「基元節の勝利に向けた世界の指導者特別集会」で文亨進世界会長がおっしゃったことです。 これは「2006年6月13日行われた天正宮戴冠式を神様と真の父母様が一体を成して挙行されたことで、神様が真の父母の体を使い、有形に顕現して神様と真の父母のことをこれ以上区別できる新しい時代が開かれることになりました。 真のお父様と最終的な完全統一一体を完成させて昼の神様として、真のお父様と真のお母様のお二人の間にはこれ以上の間隙がない成体になられたので真のお母様はおひとりではありません。」このように真のお父様の聖和以降に文亨進世界会長がおっしゃいました。
しかし、これは文亨進様が真のお母様の神格化を図っていたのではなく、これは真のお父様のみ言葉です。 2006年天正宮への入宮戴冠式と2010年真の父母様最終一体権奉献は真のお父様の摂理です。すべての行事は真のお父様が計画して主管されたのです。 そして真の父母様は無形の神様の代身した実体です。なので、神様がメシアとして真のお父様をお送りになり、お父様が真の父母の位置に上がって無形の神様の代身として実体でこの地にいらっしゃるのです。
そしてその真の父母様が、聖和後は霊界に行かれるのですが、霊界でも無形の神様は見える方ではないために、真の父母様が霊界の無形の神様の代わりであるそのような位置で霊界と地上界を治めるようになることです。 それで文亨進世界会長は真の父母様のみ旨と教えによっておっしゃったものです。
真の父母様が教えてくれたとおりではなく、本人が真のお母様を神格化させるためにおっしゃったのではないというのです。 もし基元節を勝利することになったら、真の父母様お二人は完全統一体を成して真の父母様一体完成がなされたでしょう。 それで神様の代身として、実体として地上界と霊界を治められたと思います。 しかし、韓鶴子お母様が基元節まで絶対対象の位置を守れず、離脱することで、基元節を勝利的に迎えられず失敗をするようになったのです。
UCIでは文亨進世界会長は母なる神様だという話をした、このように主張しています。母なる神様だという話は古希記念文集に出ているのに母なる神様という用語は真のお父上も書いたことがなく、世界会長も書いたことがなく、家庭連合で当時なかったそのような用語です。 古希記念文集の付録に母なる神様という単語が入っていることを世界会長も、一歩遅れて知ることになったそうです。
当時、真のお母様古希文集発売はすべて協会での主催で行われたのです。 そのために発売の辞を誰が書いたのか当時、協会長に聞いてみるとよいと思います。そうでなければ、当時発行の責任だった成和社の責任者に聞いてみたらよいと思います。このような事実と見ると家臣グループによってその当時から母の神格化がひそかに推進されていたということを後で悟るようになりました。
聖和の前と聖和後の真のお母様の変化
聖和前には韓鶴子お母様は真の母として勝利した方でした。真のお父様の絶対対象の位置を守っていました。真のお父様に絶対服従して侍っていたそのような方です。 そして14人の子供、神の血統を真のお父様に産んで差し上げました。そして母子協力を通じて長子を立てました。聖和前には真のお母様で、ご自身の役割を勝利されたのです。
しかし、真のお父様の聖和後に韓氏オモニが堕落した韓氏オモニに変化しました。 なぜなら、代身者、相続者、後継者の座を奪ったからです。 その次には真のお父様のみ言葉と伝統とみ旨を変質させてしまいました。 その次に自ら自分を独生女、女メシア、母なる神様と称するようになりました。 真のお父様はお母様の完成は2013年6月までだとこのようにおっしゃいました。しかし、お父様の聖和後に韓鶴子お母様は自ら絶対対象の位置を離れて基元節を失敗することになったのです。
そのためにUCIは前後関係をよく把握して正確に判断した後に批判しなければなりません。 文亨進様が真のお母様に関する話は真のお父様を背信する前に言ったみ言葉です。
UCIは2009年以降に真のご父母様を離れて外部の目で見て誤解し、その間、天正宮で発生したことをきちんと判断することに限界を示しているのです。 外から見ているので、前後の内容が分からなく、恣意的に判断して、むやみに暴言をはいています。 UCIは正確に調べてそして判断しなければなりません。 知らないくせにむやみに声を張り上げているものは馬鹿なことです。
文亨進様と文國進さんは基元節が失敗すると二人は荒野に出て行かれました。 文亨進様と國進様は堕落した韓氏オモニを悔い改めさせようとすべての努力を傾けてきました。 しかし、基元節を通じて家庭連合も真のお父様の志を完全に離脱して独生女に仕える宗教に変質しました。 このように、基元節に失敗することになると文亨進様と文國進様は真のお父様のみ言葉と伝統を守るために三代王権を守り、天一国を打ち立てるためにお二人はすべてを置いて天正宮を離れ、荒野に入ることになったものです。
真の父母宣布は密かに奇襲的に行われたものだという主張
UCIでは当時、文亨進世界会長が文顕進会長の長子権を認めないと不満を話しています。 彼らが話すことには長子権を持った息子が立てられれば、彼を家庭全体が神様の血統と主権を代表するものとし、真のお父様の使命と権限を代表する方として侍り、一つとなることにより、自然なに真の愛の本然的秩序がたてられなければなりませんでした。ところが、文亨進世界会長が長子権を認めないことで、これが破壊されたとこのように主張しています。
しかし、明らかに私たちがしなければならないのは、文顕進会長は長子ではありません。 彼は三男です。 私たちが文顕進会長を呼ぶ時三男亨顕様と呼びますし、長男顕進様と呼んだことがありません。 三男です。ただし、長子文孝進様と次男興進様が聖和したから、文顕進様は息子として年長者です。 ただ、年長者という理由だけで無条件には真のお父様の使命と権限を代表した神様の血統と主権を代表するというのは道理に合わない話です。
文亨進様の後継者冊封について多くの不満を示しています。 三男顕進様が真のお父様のすべてを相続しなければならないのに、アダム家庭の失敗を超えてこそ、真の家庭が勝利できるのですが、そのようにならなければならないのですが、お母様が長子権を無視して、顕進様が南米巡回する際、密かに奇襲的に七男亨進様を統一家の責任者に立てた。 このように不満を吐露しています。
“密かに奇襲的に”これは真のお父様を侮辱する発言です。 文亨進様を後継者に冊封した方は真のお父様です。 ところで、密かに奇襲的に統一家の責任者に立てた。これは違法的に立てたというそのような話になることです。 統一教のすべての組織や摂理の責任者を立てている方はまさに真のお父様です。 誰も口出しできません。 三男文顕進様が決めることができる内容ではありません。 これは真のお父様の固有権限です。
その次に、末っ子は父親の後継者になれないのに七男亨進様とお母様が謀議して真の父母様宣布文を作って発表したと主張しています。 これもお父様を侮辱するそのような発言です。宣布文を直接書いてくださり、また後に3回にわたって王冠をかぶせてくださった方も真のお父様なのですが、真のお父様は後継者になれない人を後継者に立てたというそのような主張です。 亨進様やお母様が、謀議して宣布文を書くようにした。 それでは真のお父様は誰かが書きなさいと言うと書いて、誰かがしなさいと言えばするそのような方だというのはこれは真のお父様を冒涜するような発言です。 UCIが本当に真のお父様をメシア万王の王として信じている団体かどうか問いたいです。
三番目の2010年宣布文事件は、顕進様の長子権を崩し、自分が後継者になるための詐欺劇だった。このように話しています。それでは宣布文を直接書いた真のお父様は詐欺劇の主人だ、主演だったというそんな話ですよ。いくら宣布文を否定したいからと言って真のお父様について詐欺劇を犯した。このような暴言をしてもいいのでしょうか。これを見て、UCIは文顕進会長を追従する団体かもしれないが、真のお父様をメシアとして迎える団体ではありません。真のお父様に侍るふり、真のお父様のためのふり、偽善をするなというのです。UCIは、ただ、ただ、真のお父様の宣布文に従わなければなりません。
神様解放圏の戴冠式の手続きに関する不満
その次に「神様解放圏の戴冠式」手続きに対する不満を話しています。「万王の王神様解放圏の戴冠式」を亨進様が自分の後継者冊封式に変身させた。変えてしまった。このように主張しています。「万王の王神様解放圏の戴冠式」は真のお父様が進行した大切な摂理です。 ここについて好き勝手に評価しています。 真のお父様は代身者、相続者、後継者を宣言しました。 神様解放圏の戴冠式で、真の父母様が文亨進代身者のお二人に三度の王冠をかぶせてくださって祝福を与えてくれました。「天地父母安着権安着即位式において真の父母の祝福を伝授いたします。」とみ言葉と聖本を伝授してくださいました。 これをどのように文亨進様が自分の後継者冊封式に変身させたという話にできますか。
真のお父様の不順従に対する警告のみ言葉です。 万王の王解放圏の戴冠式以降、真のお父様はまたお話しをされました。 万王の王神様解放圏の戴冠式をしたのだから、それをたて直す人はいません。それに不順従な人は地獄の底に落ちるのです。逆さまに落とすのです。 王子からさらに離れて地獄に落ちるのです。これに不順従な者は地獄に落ちると警告しました。気を付けなければなりません。 文亨進様に王冠を三回かぶせた行事を戴冠式でないと主張するならば、UCI側では果たしてそれを何と表現することができるのか。 真のお父様が文亨進ご夫妻に王冠をかぶせてくださったそれをUCIでは何と表現するのか一度話してみてください。 このように問いたいです。
真の父母様宣布文に従え
UCIでは真の父母様宣布文を持って文亨進世界会長様がお兄さんである顕進様を攻撃し、いまや、同一の宣布文を持ってその宣布文を受けるため一緒に共謀したお母様を攻撃した行為は何を意味するのか? と質問をしました。 明確に答えます。 UCIに明確に話します。 宣布文をもう一度読み直してみてください。
宣布文で「真のお父様の代身者、相続者は文亨進だ。 その他の人は異端者爆破者だ。」とおっしゃいました。そのままです。 つまり、その他の人は大異端者爆破者だとおっしゃいました。 その他の人が誰ですか? つまり文亨進様が代身者相続者であることを否定する者。 その他の人です。 また!文亨進様ではなく、自分が代身者相続者後継者と主張する者その人が異端者爆破者だとおっしゃいました。だからUCIは不平不満をいうことはないのです。 亨進様にこだわらず、UCIが侍っている顕進様にきいてみないといけません。 文亨進、代身者文亨進様を代身者、相続者と認定するのかしないのか? きいてみないといけません。 そして三男文顕進様は自分が代身者、相続者、後継者と主張するか否か聞いてみなければなりません。聞いて答えが出れば、その答えについてお父様のみ言葉に照らしてみると正確に答えが出ます。
文…代身者、相続者は文亨進様だ。 その他の人は異端者爆破者です。 韓鶴子お母様が代身者、相続者を否定した時は韓鶴子お母様が異端者爆破者になるのです。 もしも、三男文顕進様が代身者、相続者が文亨進様だ。これを否定するなら、その方が異端者爆破者になるのです。 私たちに聞かずに直接問うてみてください。 そうすると答えが出ます。
天一国2代王権に対する不満に対して
聖和3周忌の時に天一国2代王即位式を強行したと不満を言っています。2015年8月にサンクチュアリ教会で天一国2代王即位式がありました。「強行」というのは反対を押し切って押し通すことを話します。 当時、米国サンクチュアリ教会では、お兄様でいらっしゃる文國進様が王冠を準備して文亨進様ご夫妻に直接王冠を文國進様ご夫妻がかぶせてあげました。 これは真のお父様が三代王権を命じたので、2代王として出発式をしたものです。 平和統一聖殿で計画して進行したそのような行事です。
これはUCIで口を出す必要がないものです。干渉する必要もなく嫉妬する必要もないのです。 天一国2代王の出発式は三代王権の摂理的勝利です。 ここに驚いて反対する者は、サタンしかおりません。
また、本当に面白い話をしたのです。 UCI側で代身者文亨進様を非難しました。 第一に何かというと、神様の主権と神様の権威を侮辱し、三代王権を破壊するという罪を犯した。 第二には、真の家庭の本来の秩序を崩し、真の家庭の定着を破壊したという罪を犯した。 その主犯が末子文亨進様だ。
このように主張しています。
もうあきれてしまいます。上のこの主張は正確に三男文顕進様にそのまま適用される話です。 これを居直りと言います。 一度見てみましょう。
第一に、お父様のみ言葉に逆らって公金を持って出ていかれました。 そして28個の法廷訴訟を起こしたのは真のお父様の主権と権威を無視したものです。
第二に、お父様2代王文亨進様3代王文信俊様につながる三代王権を立ててくださいましたが、これを否定するというのは三代王権を破壊しようとするものです。
第三に、万民の前に標準にならなければならない真の家庭に親子間の闘争と兄弟間の闘争によって真の家庭の本来の秩序を否定したものです。真の家庭が世間の嘲笑を受けて真の家庭の地位が失墜されました。 真の父母のメンツをつぶすことになりました。 これは文顕進様が真の父母様への暴挙と対抗としてあった事件です。
上で主張した全てのことは文顕進様にそのまま適用されるのであって、どうしてこれを2代王文亨進様に当てはめるのですか? もう一度内容をよく読んで見て、自ら一度よく判断してみてください。 笑わせます。
摂理的長子とは?
復帰摂理でおっしゃっているそうした長子は摂理的長子を話しています。三男顕進さんは長子でないだけでなく、復帰摂理で言う中心人物でもありません。 原理で中心人物を立てる条件があります。
第一に真の父母の血統を受け継いだ中心人物がいなければならない。 その中心人物が真の父母の信頼を相続しなければならない。真の父母に絶対信仰、絶対愛、絶対服従でその真の父母様と一つになってこそなることができる信頼を相続受けなければならない。
アブラハムの息子のイサクがアブラハムの信頼を相続しました。 アララト山に登ってアブラハムが一人息子イサクをして祭祀を行うようにするときのイサクは死ねと言えば死ぬと服従しました。 それを通じてアブラハムの信仰がイサクに相続されました。そうすることによって中心人物になるのです。顕進様が真のお父様と絶対的に一つになりましたか? 中心人物が立てられれば、カインとアベルの摂理がなければなりません。 兄が弟を愛して連侍り、彼を中心に一つにならなければなりません。 そして母子協力を通じて次男が長子権を復帰するべきなのです。 これをしてアダム家庭の失敗を勝利的に蕩減復帰されるというのです。 これが摂理的長子です。
しかし、三男顕進様はアベルの条件を立てることに失敗しました。
第一に真のお父様のみ言葉に逆らって心情を蹂躙しました。三男顕亨進様は真のお父様がじつに信じて愛して誇りに思っていた息子だったのです。 私たちも顕進さんを尊敬して受け入れました。しかし、三男顕進様は絶対信仰、絶対愛、絶対服従をしなかったので。 真のお父様のみ言葉に逆らって飛び出していきました。 ひどく悔しがっています。 しかし、誰が陥れようとしても誰が不都合でもいくら無念でも三男顕様は真のお父様には従わなければなりませんでした。しかし、逆らって飛び出していきました。
二番目に、摂理的立場ではなく、自己中心とした立場を取りました。
三男顕進様は真のお父様のみ旨とみ言葉に絶対的に従わなければならなかったのに、自分自身のみ旨と欲望を中心としました。 もっと重要に思いました。
それで、真のお父様のみ旨と自分の意思が合わないとき自分に従った組織を連れて離脱しました。 そしてさらには、外では真のお父様が再臨のメシアであることを否定しました。 単純な平和の指導者と評価しました。
三番目に、公的資産を自己所有に転換しました。公的資産は人類救援摂理のためのメシアの公的資産です。 明確にしなければならないのはその功績資産を造成するために、文亨進様や郭錠煥会長がどのような寄与もしなかったということです。しかし、真のお父様が管理するよう任せてくださった公的資産を世の中の法を利用して巧妙に変えて持って出ました。
この三つは三男顕進様がアベルの条件を立てるために、失敗したものです。この事件は真のお父様の摂理に直接的に大きな打撃を与えた事件です。 真の父母様のチ真の家庭理想は大きく損傷を受けました。 真のお父様は世の中に真の家庭運動を展開しました。しかし、真の家庭でこうした事件が起こったことは真のお父様の体面を大きく損傷したものです。 三男顕進様はこれに対して悔いあらためなければなりません。
お父様は2009年に言われました。 先生について悪いことをして、傷つけた人を誰が許してくれますか。 母までも許せないということです。 そのような母親は楽園へ連れて行けず、そんな娘は、天国に連ていけないということです。 愛する息子を天国に連れて行けないと心配されました。
勝利したカインアベル摂理
今回は勝利したカインアベル摂理について一度考えてみることにします。 真のお父様はお文國進、文亨進・兄弟をカインとアベルとして立てました。 文國進お兄さんが自ら弟文亨進様を真のお父様の代身者相続者と認めて愛して侍り、絶対的に一つになりました。 ここで真のお父様は大喜びされながら2人の息子さんを勝利したカインとアベルとして祝福をしました。 そして勝利したカインのアベルを通じて長子権がたてられたのです。
アダム家庭の失敗が2人の息子さんの勝利で復帰されたのです。 ここに対する詳しいその映像は4次元入籍の宣布に出ています。 真のお父様はお話をされました。「カインとアベルが勝利すれば、永遠不滅の神様の王国が建てられる。」とおっしゃいました。カインとアベルが一つになって勝利してくださったからお父様は祝福を与えてくださったし、それを通じて常世の神様の王国が建てられます。 いくら韓氏オモニが自分の位置を離れて独生女を宣言し、お父様を離れても、いくら摂理機関である家庭連合が独生女教に変質しても永遠不滅の神様の王国は勝利したカインとアベルによって立てられるのです。
神様の結婚式(天基3年1月1日)
今回、UCIで大きく誤解をしている神様の結婚式について詳しく申し上げます。 UCIでは神様の結婚式を韓鶴子お母様と文亨進様が共謀したと主張しています。 それで神様の結婚式を挙げておいて、亨進様、七男亨進様が自分の過ちを隠して、今は全ての過ちをところお母様にだけ負わせている。 このように攻撃をしています。しかし、間違った理解をしています。
神様の結婚式は代身者文亨進様とお母様が主導したのではなく、真のお父様の公式のみ言葉と指示によって行われたことを明確に明らかにします。
UCIは2009年頃に統一教から出たため、事実をきちんと把握できず、外部の目で見て誤解して恣意的に判断しているのです。 「真の父母様が近づいてくる天暦3年1月1日に成婚式を通じて真の精子が定着完了されて神様が解放完成されるとおっしゃいました。その後、基元節に全世界の祝福家庭がこの再祝福を受けることになっている神様の解放完成と一緒に私たち人間たちもようやく解放完成することのできるものです。"金ガプヨン教区長が天福宮の説教中おっしゃったことです。
真のお父様が言われたみ言葉です。 読んで見れば分かります。 また、真のお父様が直接おっしゃったこともあります。 「その時は、特に父なる神の夜の神様、昼の神様、結婚する前に文総裁が三回目の真の父母親の結婚式をしなければならないというのです。 真父母は結婚式ができませんでした。 D-dayの日は真の父母が三度目の結婚式をするのです。一回目、二回目の二回目まで全部し、三回目が最後です。 その時は、王の神様真の父母様になるために夜の神様昼の神様を独自的な面で天下に君臨できる祝福の日が次に訪れるD-dayに真の父母の名前を持った結婚式の日なのです。」真のお父様がおっしゃったみ言葉です。
しかし、このように予定されていた神様の結婚式に意外の不祥事が起こることになります。 その前に神様の結婚式を何日か後に控えて大きな問題が発生します。 真のお父様が麗水に行っていらっしゃるときに天正宮で、金某氏の主礼で韓鶴子お母様が神という霊的存在と結婚式を挙げます。 お父様に内緒で! お父様の知らないうちに密かに神様という霊的存在と韓鶴子お母様が天正宮で結婚式を挙げました。
この霊的存在は誰ですか? お父様は無形の神様が実体に来たメシアです。 ところで神様がお父様に内緒でお母様と結婚式を挙げますか? 神様に結婚式を控えて? これは、神様ではなく、神様を詐称した霊的存在、神様と一緒に高くなろうとしているような霊的存在なのです。
お父様に内緒で韓鶴子お母様は、その霊的存在と密かに結婚式を挙げたものです。 この知らせを聞いて真のお父様は急いで天正宮に帰っていらっしゃいます。 そして韓鶴子お母様をルーシェルと叱責します。そしてソクジュンホ、ファン・ソンジョ、キムヒョユル、ユンチョンロなどとともに韓鶴子お母様を立てて真のお父様に絶対服従と敬拝をさせました。
真のお父様はその後にお母様に警告しました。 お母様がお父様と違う道に向かっている。 お母様の道とお父様の道が違うというみ言葉です。 お父様はどのような道を行きますか? 神様の摂理の道を歩んでいます。 お母様が他の道を歩んでいる。摂理と違う道を進んでいる。こういう意味のみ言葉じゃないですか? お父様のお話を聞かなくて、お母様が私の話を聞けというのはルーシェルよりももっと恐ろしい存在だ。そのようなお母様に従う者は鬼だ。 サタンだ。ということです。
真のお父様がお母様をルーシェルよりももっと怖い存在だとおっしゃいました。 ルーシェルとはだれですか? エデンの園で未完成期のアダムとエバを堕落させた張本人です。しかし、お母様をルーシェルよりももっと恐ろしい存在だとおっしゃったのは、お母様を破壊させることは真の母を破壊させるのは、完成された真の父母を破壊させることであるため、それはルーシェルよりももっと悪い存在だ。さらに邪悪な存在だ。こういうことです。真のお父様は予定されていた神様の結婚式を延期されました。 その日が延期されて、その日が2013年1月13日基元節になる予定でした。しかし、残念ながら基元節に真の父母様の三回目の結婚式はありませんでした。 代わりに韓氏オモニの女王様への就任式があるようになりました。
もし当時に神様の結婚式があったらどうなっていたでしょうか? 原理的に大きな問題が発生します。 エデンの園で天使長とエバが不倫の愛で結ばれることで、霊的堕落をすることになります。 ところが、その堕落したエバがアダムをだまし、アダムまで一緒に堕落することになります。 それでアダムとエバは肉的堕落をすることになります。 それでアダムとエバは堕落した偽りの父母になり、すべての人類は、堕落人間になってしまいました。 当時、天正宮で霊的存在と韓氏オモニが結婚をしました。 ところが、霊的存在と結婚した韓鶴子お母様と真のお父様がそれに続いて神様の結婚式を連ねることになれば、真のお父様は堕落したアダムの立場に落ちることになるのです。 そのために真のお父様はお神様の結婚式をキャンセルし、基元節に延期したのです。
翻訳:ここまでJongJong,次からはJHON
基元節の祝福がなぜ間違ったのか?
基元節の祝福がなぜ間違ったのか?韓氏オモニが堕落しました。代身者、相続者を否定して、追い出しました。お父様の聖和以後に、自分自身を独生女として宣布しました。その次に、真のお父様は、堕落の血統であり、自分は原罪のない、純血の血統だと主張しています。真のお父様が自分によって、原罪を清算できたという、奇妙な話をしています。その次に基元節に、神様を天の父母様に変えろと話しました。だから祝福家庭は、神様の神様から、神様と真のお父様から受けた祝福家庭が、天の父母様によって再祝福を受けるようにいなりました。つまり真のお父様を離れて、サタンの主管圏に落ちるようになったのです。だから家庭連合は、摂理機関として(の立場)から離脱するようになったのです。
したがって2代王文亨進様は、真のお父様の権限に戻る祝福を、もう一度受けなければならない。このように語られているのです。サタン主管県内に落ちてしまった家庭連合の過去の祝福家庭は、真のお父様と神様の主管圏内に戻ってくる祝福を、もう一度受けてこそ、生きて行くことができるのです。
銃器所有
その次に銃器所有に対して、少しお話を申し上げようかと思います。UCIで、2代王の銃器所有に対して、かなり騒動を起こしています。パイオニア・タマレ、ここで大騒ぎを起こし、映像を通して、直接的に、銃器所有に対して攻撃をしています。何かといえば、サンクチュアリ食口が道徳的、倫理的に判断力を失ってしまった。天一国2代王様が銃器を持って撮影した写真を見て、2代王が遊びをしている。いたずらをしている。決め付けた物言いをしています。その次に、神殿食口は、その詐欺劇にだまされて命と救いと人生を台無しにした。このように話をしています。
明らかにUCIについて話していて、(それについて)話します。私たちは、2代王様に侍る天一国の民です。その天一国は精神的な王国ではなく、信仰的王国ではなく、想像の王国でもなく、神の御旨が成し遂げられた、地上に建てられる実体の地上の王国です。天一国は、平和軍と平和警察によって守られるのです。したがって、天一国は、サタンの世界の国家や、国家による保護や干渉を拒否しています。もしサタン世界の国家が、天一国を侵犯することになる、それならば、私たちは銃器を持って、標的を定めるのです。
真のお父様も、韓国で銃器の会社を、すべての工場の中で最も先に立てられました。そして、大砲工場も立てられました。強い大韓民国がなければならないと言われました。真のお父様が直接、銃器を持って狩りをされました。よく知らないですか?3男 文顯進様も銃を持っておられることを私が知っています。昔の講演を聞いたときに、3男・顯進様様が山に行かれて、鹿狩りをされた話を聞きました。鹿が大きすぎて、すべてを持って帰ることができず、首だけを切って、リュックに入れて降りて来られたと、このように話を聞きました。それならば、3男・文顯進様がお持ちの銃器は道徳的であり、倫理的な銃であり、文亨進様がお持ちの銃は不道徳であり、非倫理的だと言える根拠は何ですか?違うのですか?もしUCIで2代王様の銃器所有に対して非難しようとしたり、3男・文顯進様がお持ちの銃から下ろして、その次に問題にしてくださるよう願います。
裏切りの歴史と真のお父様の裏切り
裏切りの歴史を一度見ましょう。イエスの傷、イエスは本当に恨の多い人生を生きられた方でしょう。愛した母、マリアと兄弟たちがイエスを迫害しました。それで、イエス様は、家庭を離れて荒野に出るようになりました。荒野で選民イスラエルとユダヤ教がイエスを嘲笑して迫害し、その後は、処刑へと連れて行きました。喜怒哀楽を共にした十二弟子がイエスを裏切って、皆、否定して去りました。イエス様は、一人で十字架の道を行かなければならなかったイエス様です。もしヨセフ家庭とユダヤ民族が、イエスと一つになったならば、裏切らずに一つになれたならば、イエスは御旨をなして、メシアの御旨をなして、萬王の王となられたことでしょう。もし、弟子たちがイエスを否定せずに、イエスを離れることなく、十字架を一緒に背負って、一緒に行ったならば、キリスト教は殉教の宗教にならなかったのです。十二弟子の全員が十字架で復活したのです。
ユダヤ人は当時、自分の十字架、自分たちがイエスを連れて行った十字架が間違いであったことを、すぐに悟ることができたでしょう。しかしながら、このような裏切りによって選民イスラエルは、審判受ける民族になったのです。神様の選民が、神様の審判を受ける民族になったのです。イエス様が傷を抱えて、ゲッセマネの園で三回にわたって血の涙の祈りをされた、そのようなイエス様です。祈りをされたイエス様です。
真のお父様に対する裏切りを見ましょう。真のお父様も傷だらけの、恨の人生を生きられた方でしょう。真のお父様がそれほどに、信じて愛した、誇らしかった3男・文顯進様がお父様を裏切りました。50年、側近に置いて喜怒哀楽を一緒に経験したと信じて、愛していた一番弟子が、背を向けて裏切って行きました。14人の子供を生んだ、愛していた妻が夫を裏切っていきました。一生をみ言で育ててきた家庭連合が、真のお父様を離れて独生女に仕える宗教へと変わりました。裏切りました。UCIでは、このすべてのことが3男文顯進様を認めていなかったので、このようになったのである。このように(なったのは)当然の結果だと言われますか?正確に言えば、すべての分裂と破壊はUCIから始まったものであることを忘れないでください。
しかしながら真のお父様は、裏切られましたが、全員が裏切ったのはありません。真のお父様は、代身者、相続者、後継者を立てられて、聖和されました。真のお父様を裏切った人々がいますが、真のお父様は、失敗されなかったのです。再臨の時には、全く同じ歴史が繰り返されなかったのです。裏切らなかった、勝利した代身者、相続者、後継者がいます。勝利したカインとアベルを通して、天一国が出発することになりました。真の父母様のみ言と伝統と御旨で、天一国は完成されるのです。そして、その2代王に侍る、真のお父様の権限に戻った平和統一聖殿があります。
真のお父様が霊界に行かれた後、代身者を通して、霊界と地上が連結されているのです。私たちは、2代王、文亨進様を通じて真のお父様の実体役事を目撃しているのです。あまりにも感激的で、驚くべき役事を私たちは体で体験しています。あなた達も来て、直接来て、目で確認することができます。来て確認してください。しかし、それはあなたの自由です。
真の父母様の身者 文亨進家庭
世界会長及び、韓国会長就任式の祝祷を、祝祷の時、就任式の時、真のお父様が祝祷された、そのようなみ言です。“ここに文亨進、李ヨナ、二人の息子、娘が、二人が夫婦となって、父母様の前に立って交代する、転換期の時期においての、真の父母に侍った、その位置に、すべてのものを代身して、侍ることができる代身者、相続者の権限を受け継ぐ今、この位置にいるので、一体一心の変わらない代身者、勝利の王権、勝利の神様の自主権、天福を受け継いで、解放、贖罪の天国の息子、娘として育つことができる息子、娘に親しく掻き抱き、愛することができるが亨進家庭になることを許してくださりますようにお願い申し上げます。” 真のお父様が交代する転換期に代身者、相続者の権利を受け継ぐと、こう言われましたのです。よく一度見てください。
UCIで、長子権を話しますが、文顯進様に対して、UCIで一度話をして見なさい。3男 文顯進様が長子ではありません。後継者ではありません。ただ、年長者の息子です。年長者の息子という理由だけで、尋ねるな、後継者であるとすることができますか?文顯進様は、代身者ですか?それとも相続者ですか?それとも、世界会長ですか?それとも三代王権の伝授を受けましたか み言聖本の伝授を受けましたか 萬王の王が3次の後継者の冠をかぶせられましたか?
すべて違います。年長者の息子、その一つで、どうやって後継者だとしきりにそう主張をしていらっしゃるのでしょうか?UCIは、真のお父様の絶対権威を認めますか?韓氏オモニと文亨進様が長子権を奪い取ったと、しきりに話していますが、真のお父様が代身者、相続者を任命したことを、なぜそんなに否定しようと必死の努力をしているのですか?なぜ明らかになった事実を、誰もが知っている事実を否定しようとしそうに必死の努力をしていらっしゃるのですか。
真のお父様が全体の幹部たちに言われました。その場には、郭錠煥会長様もいらっしゃいました。実力から見ても、信仰に見ても亨進においついてくる人がいない。次々おっしゃったんです。誰を後継者に立てたら良いか?郭錠煥!だから、何だって?お父様が既に、全てを決められました。
でした。亨進様に決められました。お父様はまた、問われたのです。黃善祚は!亨進様が一番優れていると思います。話されているではないですか。映像でも出てくるではないですか。見れば、分かりませんか?
3男顯進様は摂理の指導者ではありません。なることができません。まず、真のお父様に背を向けた親不孝者です。第二に、真のお父様に最後まで許しを受けなかったのです。真のお父様の聖和の時にに来られて、真のお父様にお会いできず、お会いされず、亡くなりました。ただ行かれたのです。真のお父様在世時に、大きな挫折と傷を与えられたのです。ところが、今になって、今は真のお父様が立てられた代身者、相続者、後継者を倒そうということですか?お父様をそのように、お父様に親不孝をして、逆らったのに、今は、お父様が立てられた代身者、相続者を倒そうするのですか?
2代王を辱めようという目的で画像を上げています。UCIが粗暴な論理で、すでに脚色して、YouTubeにアップしました。自分の欲で、真のお父様の摂理を三代王権を破壊しようと攻撃しています。2代王権を抹殺して、韓氏オモニを擁護する、そのような名分で家庭連合と手を取り合って、入って行く考えがあるのでしょうか?UCIは、私たちに関わらないでください。私たちは、UCIに対して関心がありません。家庭連合に対しても関心がありません。UCIは家庭連合と手を握ろうが、話をしようが、関心がありません。家庭連合に入って行こうが、家庭連合と戦おうが、関心がありません。私たちに関わらないでください。私たちには、私たちが行く道が忙しいです。
UCIに最後にお話したい内容です。代身者、相続者、後継者であり、天一国の2代王は、UCIが真の父母様の宣布文に従うことを願う。第二に、UCIは不法的に持って行った公的資金を、真のお父様と三代王権の前に再び返しておきなさい。第三に時空を超えて、実体聖霊で導かれる真のお父様の役事の前に、UCIは本然の子女の姿に戻って来ることを心から願う。以上です。ありがとうございます。
キリストの血統王権、真の父母・真のお父様と三代王権にクリック!