2019年10月27日 聖霊礼拝
三代王権こころのサンクチャリ－教会
キリスト鉄杖王国の同一性（アイデンティティ）
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三代王権・こころの聖殿：三原
◆キリストの同一性（アイデンティティ）
これからは、キリストの同一性（アイデンティティ）を、韓国も日本も、すべての国がキリストに仕えるようになり、キリストを中心として我々は新しいアイデンティティーを受けるのです、奴隷のアイデンティティではなく。我々のお爺さんお婆さんは、先祖たちは、皆奴隷、娼婦であってもキリストは罪人たちを皆救って、新しいアイデンティティを抱かせて下さるのです。
その新しい同一性（アイデンティティ）を通して、神様の目的と仕事と摂理を実践していく神様の息子娘となるのです。
分かったか? 分かった?(日本語で) 新しい天宙の、神様のキリスト中心の同一性（アイデンティティ）を受けて、国が変わります。その、奴隷サタン主義の、左派詐欺師たちの、サタン世界にいるサタン王権の文明を、絶つのです。天一国憲法を通して、その三角形がひっくり返えるのです。
⇛以上のように、キリストの同一性はユダヤキリスト文化の下、キリストの王と王妃として神様の王国を保護する牧者としての役割に挑戦し努力続ける自由と責任を持つということなのです。それを求めいるのが天一国憲法なのです。
◆子供を守るキリストのアイデンティティ
では私たちは先週 詩編19章を終えていません。 詩編19章にいきましょう。
9 主を恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、主のさばきは真実であって、ことごとく正しい。
10 これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、
また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
驚きです。驚き。だからどんなに貴重な資産よりも、もっと貴重な資産はヤハウェ（韓国語読み：ヨホア）神様です。なぜなら、ヤハウェ神様は私たちの中心。何ですか？なんの中心ですか？特別、文化文明圏の中心、道徳の中心、道徳。倫理、道徳。倫理、義。神様は文化文明圏に対して倫理の中心です。倫理。神様から倫理が始まりますから、神様は、うそをつかないので正直に話さなくてはならないでしょう？そうですね？
十戒は単なる神様の命令ではなく、神様の善から出てくるのです。神様は、姦通者ではないから忠実な関係、神様は理由なしに殺すされないから、殺人者のようにそうしません。
そのように生死の主管をすることのできる鉄杖国民、鉄の杖の国民たちも殺人のための鉄の杖の訓練ではない。生命を保護するために。
だから文化文明圏と自由、自由を維持するためには責任がなくてはなりません。市民たちに。だから、天一国では中央政府、中央軍隊、中央警察はない。ない時にすべての市民が警察の心、軍人の心、警察の心。すべての女性は女軍、女警察、他の人を保護する。保護することができて、訓練しながら、自分が死んでも他の人を保護することのできる主人性。
そうしながら、その戦いによって自分も知らずに、その戦いによって、神様の王国を追及する。それなのでみ言葉でヤハウェ神様は金銀より偉大だと言うのは、金銀があっても、それで悪なる児童性売買によって儲けたならそれは良き金であるか？
金であり資産であるではないか？資産で一番重要な事はこの資産をどうやって作るのか、どう増やすのか、これは人間の道徳から出る。神様の道徳から出てくる。倫理。
最初にユダヤ人が信じるヤハウェ神様は、児童性暴行は悪であり、児童性売買は悪で、堕胎も悪、赤ん坊を殺す儀式も悪だと初めて現れた。そして同性愛も悪だ、ギリシャ文化文明圏、バビロン文化文明圏、カルタゴ文化文明圏、全ての古代の歴史を見ると、同性愛もギリシャの様な場合は高く高く見た。
初めて同性愛が悪だという神様が出てくるが、その神様はヤハウェ神様。革命だ。革命。
ところが、お前たちはみな政府の洗脳教育を受け「どの宗教もみな同じよ。古代の宗教はユダヤ教、キリスト教も古代の宗教だよ。私たちは現代時代よ。」まったく、何が現代時代だ、古代の偶像崇拝のバアル神たちの奴と同じ行動してるのに。この現代時代だと言っている馬鹿な教授と洗脳組織の愚か者たちがこいつらこそ古代の宗教を持っている。
ユダヤキリスト教より遥かに古く老いた宗教は、児童性暴行、同性愛、女神。遥かに老いた宗教だ。何が現代時代だ。
そいつらは古代、古代、古代宗教と全く同じ信仰を持っている。
ユダヤキリスト教は赤ん坊たちを守った。
なぜなら、赤ん坊たちはどの市民よりも無罪だ。無罪。
その小さな無罪の赤ん坊を殺して売って、女神の神壇に送って詐欺宗教が出来るなら、その政府はどんなことでも出来る。思い通りに。一番罪のない市民を殺して売って神団に売春婦として送って思うままに出来るなら、気に入らない者はみな殺すことも出来る。
倫理がない宗教だから。倫理のない政府、国だから。
ヤハウェ（ヨホア）の神様はそのような人権を持ってこられる。子供を保護されるから大人達は自分勝手にすることは出来ない。変態児童性暴行者達、悪なる自分の子供を神殿の上に売る悪い母親達。男性であれ女性であれ、子供を利用して売ることが出来ない状況。
今、米国では多くの女性達が殺人者となって、堕胎の為に、女性の権利だと言いながら、自己が自己の赤ちゃんを殺した事実を知りながら、それを隠すために続けて拡大しようとする。悪なるバビロンの文化文明圏になってしまう。特に黒人達をターゲットにして、黒人を殺しているではないか、今。
ニューヨークにおいて黒人の子供は生まれるよりも殺される方が多い、毎年。左派白人達が特に黒人の町と東洋人の町と少数民族の町をターゲットにして堕胎センターをそこに立てる。なぜ？そいつらが人種差別主義、白人至上主義、左派野郎であるから。
あなたたちは、こんな事実を知らなかったではないか。文化的に文化文明的に神様を失ってしまい、道徳的に倫理的に非倫理的な面で誰が一番被害者か？子供達。子供達が一番大きな被害者になってしまう。
神様がなくなれば、市民達は神様を信じなくなれば、子供を売る事も問題ではなく、子供を性暴行することも問題ではなく、ただ、自分の快楽の為にする。サタンの国になってしまう。
どういうことが分かったか？
だから、ヤハウェ神様は金よりも銀よりも、もっと蜜よりも甘い。ヤハウェの神様は、倫理と道徳を守らせる事により子供を守る。子供を守るようになればどうなる？女子達が子供を守るようになる。子供を守るという事はどういう事かというと、鉄の杖の文化文明圏では男子が子供を性暴行すれば殺される。だから男達も鉄の杖の王国においては子供達を守るようになる。だから、神様の倫理と道徳がそれほど重要だ。
だから、その子供達だけではなく、その文化文明圏を保護する天のお父様は、そうであるから、金、銀よりももっと貴重であり、そして何だ？蜜よりももっと甘い。
それだから、その方を、その方を賛美するだ、賛美。
その方に栄光を捧げ、感謝を捧げ、その方を慰労しながら幸福をお捧げするのです。分かったか。では、立って、賛美しましょう、賛美。
◆神の子として育てるキリストのアイデンティティ
17 そして、彼らに教えて言われた、「『わたしの家は、すべての国民の祈の家ととなえらるべきである』と書いてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしてしまった」。
イエス様はここで、この聖殿が神様の家なのに当時の支配者だったローマのシーザーがこの聖殿を強盗の巣窟に作ったと言っています。
祈祷も同じですが、祈祷生活でも静かに神様とコミュニケーションをしながら自分のどこにいるのかを知るために神様とコミュニケーションを取ることがとても重要です。 祈りと神様との対話を失うと自分の指標を失って漂流することになるからです。子供たち と会話の時間を持つことも同様に大切だと思います。
今回クォン・ヨンピル教授夫婦と話す時間が有りました。
子供を育てるにあたり子供との対話について話をしました。 それで子供たちとの対話で、1感情的に子供たちに対さない、2.子供たちの日をする、3子供たちと祈りの生活をすることを話しました。
子供たちに祈りをしてあげることは、子供たちの人生を私たちがすべて知らなくても、もっと大きな存在(神様)がいるという事実を、なんとなく知ることになるのです。 それを小さい頃から始めるのです。 私たちは配偶者と喧嘩する時あまりにも簡単に配偶者が自分の敵だと考えやすいのです。 もちろん、夫がお酒を飲んで家庭内暴力を振るう場合は違います。
しかし、ほとんどの場合、私たちが配偶者と喧嘩をする時、それは自分が問題である場合が多いのです。 しかし感情が私たちを支配するのです 。それで私たちは感情を表に出し、怒りを噴出し、暴言を浴びせかけます。 舌は私たちの生と死を決めると聖書では言っています。
傷つける言葉はその時は何でもないように見えますが、結局は胸に深く残ります。そのような失敗をすることになるのです。感情が爆発しようとするとき、子供達でなければ夫に対して取り返しのつかない傷を与えるのではなく、そういう時は祈祷室に入るのが賢明です。 そして聖書を開くのです。聖書やお父様のみ言葉の中で私たちは主が私たちのために死なれて私たちを聖くされることを経験します。 そのようにどこに立っているかをよく知ることが大切です。
私たちが怒った時、相手を敵に回して感情を爆発することはとても易しいです。
しかし、それはまるでラジオ受信機が作動しないので、丘を越えたところにいる敵を見ることができない一人の軍人のようであり、迫ってくる見えない雲の群れのようなサタンの誘惑に対する認識がない人のことです。
会話中に本当に怒った時は相手(配偶者や子供達)に、 "私はちょっと祈祷室に行きます。この会話を中断した方が良いと思います。 時間を ちょっと ください。 ”と言うのがいいのです 。
しかし、もし配偶者がその祈祷室までついてきて "ああだこうだ"と言いながら門を叩いて”出ろ出ろ”と怒ったら、いやそうしている私の姿を見るなら、それは別のレベルの問題です。 それは専門家の相談が必要だと思われます。 そのようなレベルの感情の主管を受けるなら、それは別の次元の問題です。
しかし、ほとんどの一般の夫婦は、そのように神様のみ言葉の中で、お互いに与えてしまった傷の時間をどんどん減らしていかなければならないのです。
私たち祝福家庭が子供を育てることの中で私が一番重要だと考えていることの3つをまた申しあげます。
1.自分の体と心の統一訓練・自己感情の主管訓練(祈りの部屋訓練)
2.子供の日の訓練、子どもたちとのグループの時間ではなく、子どもたちそれぞれに時間を与えて、その子ら個々と時間を持ち、感謝した点を3つ話しながら子供たちとそれぞれと関係を作ること。
3.子供たちに祈りをしてあげること。
特別な日や子供たちとどこかへ行ったりするとき、配偶者でなければ子供たちに家庭の祭司長として祈りをささげるのです。
自分がやっていることを、自分が経験していることを、祈りを通じて違う観点で見るのです。 そのように神様の観点で私の家庭を見て、私の体と心の訓練の状況として見るのです。 私たちはもちろん訓練を通じては完璧な人々にはなりません。 私たちがまた訓練を通じて救いを受けることもありません。
しかし、私たちは神様と真の御父母様が望まれる真の家庭に一歩近付くことができるし、子供たちの弟子化にももっと近づくためにこのような訓練を通じてそれができるのです。
皆様のご家庭でも、お祈りを通じて多くの神様の聖霊の実が結ばれることを祈りします。 ありがとうございます。 アーメンアジュ
◆悔い改め贖罪条件によるキリストのアイデンティティ
ですから私達の罪と比較した時、それは汚い、そのような言葉が他のところにも出てくるでしょう。それは卑劣な …ですから私達はただ神の恩恵と慈悲で救いを受けるのです。
⇛これは二代王がマザーテレサも、ヒットラーも神の目から見れば罪人である。罪の大小で人を裁いていはいけない。救われた完成祝福を受けたと誇ってはならないという内容です。もちろん十戒に抵触する悪自体は分別しなければなりません。
しかしやはり私達は良い行いをするのです。なぜなら神を愛しているからやるのです。
私は救いを受けた、これ以上やることがないと言うのは間違っています。そして一部の既成教会の人は一度救いを受けたらそれは永遠に救いを受けた事になると言って救いを受けたならばどんな悪い事をしても大丈夫だ、救いをうけたことには変わらないという信仰観を持っている人もいます。
悔い改めればいいと思っているのです。人を殺しても良いと思っているのです。 どんなに悪いことをしたとしても私は救いをうけた。私は天国への階段に行く、というようにとんてもない事を考えている人が実際にいるのです。
それは絶対にそうであってはいけません 私達が救いを受けたのであれば神の心情を知らなければならないし神の心情を知る者たちは出来れば罪を出来るだけ犯さないようにするでしょう。
わたし達がある瞬間から全く罪を侵さないと言うことは現実的に不可能なことです。
罪とは、イエス様も言われましたが行為による罪だけではなく思いも罪だと言われました。イエス様はある男がある女を見てセックスをしたいと思うことは 実際にセックスをする事と同じだと言われました。そして言葉によって罪を犯し心を傷つけたりしたらそれも罪です。
行為のみではなく言葉、思い、このようなことも罪だとしたら私は救いを受けた、これからは罪を侵さないとしてもこれは不可能なことです。しかしみ言葉を読み 祈祷して常に悔い改めて毎日悔い改める事が必要なのです。
1度ではなく機会があるときいつも悔い改めて、そして許しを受けてもう一度始めていくのです。
ですから神の心情を知れば知るほど罪を犯すことが難しくなります。
神の痛みを私達も体恤するのです。
そして少しずつ堕落性を脱ぐ努力をしていくのです。
今まで6千年以上先祖達も罪を犯しそれを受け継いできたので、一日で善の人になることは出来ません。ですから神の慈悲による救いを受けるのであって常に努力しなければなりません。
⇛私が贖罪の条件を勧めるのは、この日々の悔い改めと努力のためにあります。完成祝福を受けても、先祖解怨もした私は天国に行ける救われたと傲慢になったら足元から転び落ちてしまいます。私達は日々自犯罪を自動製造して生きています。直系の先祖が解怨されてもその何百倍の傍系先祖の罪もあります。知らぬ間に連帯罪も生まれているでしょう。そして罪なきイエス様をサタンが狙ったように、祝福を受けたがゆえに悪霊もまた狙ってくるのです。それらと戦うため悔い改めと贖罪の精誠が必要なのです。
◆キリストのアイデンティティは挑戦と努力に責任を持つ
列王記上20章
アハブはシリアのイゼベルを妻とし、イゼベルは、アハブ王に対する性的な力を利用して偽りの神々とサタンの文化をイスラエルに持ち込みました。
王の務めは、そのような悪を見つけたとき、判決を言い渡し、悪を罰することです。しかし、それを拒否したアハブは大きな罪を犯しました。犯罪者を解放する裁判官は、正しくありません。そのような裁判官は、腐敗しているのです。
真のお父様は、米国議事堂のような権力の座において「神様の戴冠式」のような儀式を行いたかったのです。何故なら、そこは、何時も「サタンの会堂」として使われてきたからです。
⇛アハブはシリアと組んでイスラエルを大きくした王です。しかし最も嫌われる王になりました。
悪を分別せず繁栄を求めることはよくあることですが、いかに私達はユダヤキリストの文化に生き、異邦神を分別していかなければならないかがよくわかります。
王になる事は、名声と地位を得ることではありません。自分の責任を果たす事です。王になれば、更に多くの敵が来るでしょう。だから、自衛などに真剣になる必要があるのですが、全体主義者達は、私達に、私たち自らを守る手段を持たせたくないのです。
⇛私達は生命の書祝福を受け王と王妃になりました。しかし全ての栄光は神に捧げる、自分の責任を果たすものになるということです。そして多くの敵と戦っていく立場、それは霊的にも狙われる立場でもあるのです。だから悔い改め贖罪の日々もまた必要なのです。
多くの男女は、感情や口から出る言葉をコントロール出来ません。それは、サタンに引っかかるフックを与えます。私達は、一人ひとりが自己調整をする必要があります。人を傷つけたり、愚かな事をする前に、或いは、言う前に、自分自身を抑制しましょう。しかし、深い感情を長く維持し、後で爆発することにも注意しましょう。
⇛先程のなぜ私だちは祝福を受けても罪から逃れることが出来ないのか？にも通じる内容です。本当に、日々悔い改めです。日々贖罪です。
奴隷の文化は、働く必要がないときに遊ぶことです。王国の文化は、投入と24時間年中無休の責任です。そうすれば、 人々はあなたに投資したいと思うでしょう。
神学上の問題として、なぜ愛なる全能の神が人間の苦悩と死の可能性を許すのでしょうか？
責任ある父親は子供たちが強くなることを望んでいます。危険な結果が生じたとしても、子供たちがリスクを取ることを容認します。
神は私たちに知恵、強さ、愛する能力などを開発する自由意志を与えてださいました。真の平和は永遠との関係です。挑戦のない、完全に「安全な」場所は地獄なのです。
⇛天一国の王と王妃の文化とは、挑戦し努力していく自由と責任の王国であることがわかります。
◆新しい人に謙遜なキリストのアイデンティティ
いくら自分がキリスト教だと言っても、鉄杖王国福音を聞いた後、その人が左傾化されたなら、種がまかれ道端に落ちて鳥たちが来て食べてしまったようなものです。
神様の王国はそのように鉄杖王国として神様の王国を保護し善良な神に従う人々が神様と共同相続者になるのです。
羊のように従うばかりではなく、牧者としての役割をするところが、まさに神様の王国の福音だというのです。
ローマ人の手紙第8章では、主を愛し、従う者が共同相続者として主と統治するとなっています。 しかしカトリックはそう言いません。 完全にカトリックの中で階級制度があり、その階級を決めて一般信徒たちはその足先にあります。
そのため、私たちの聖殿教会ではメンバーシップをせずに聖殿支持者達で集まっています。 神様を愛して従う人々が神様と共同相続者になるというのです。
マタイ福音書13章の5節を見ると、
5 ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、 6 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった.
また、いばらに落ちる種もあります。 私どもが鉄の杖自由祝祭でで会った多くのアメリカ愛国者銃器所有市民の中にたくさんの部類の人々がいるはずです。いばらに落ち、根が燃えてしまい、鳥に食べられるグループもあるでしょう。
しかし、確かに良い地に種が落ちるように根を下ろし、実を結ぶ人がいるはずです。
皆さんがこの過程で必ず肝に銘じなければならないことがあります。 私たちが種を植える時、もしどんなに良い土だとしても、土をあまりぎゅうぎゅう押して植えてしまえば、その種は芽を出すことができずに死んでしまいます。
私たちがあまりにも神を愛し、鉄杖福音を伝播したいあまり、み言葉に服従するという思いで土をあまりにも強要して、ぎゅうぎゅう押さえて種を殺すミスを犯さないでください。
私たちがその過程で障害物になってはいけません。
神様の鉄杖福音を伝えしようとするすべての尊い伝道師たちに感謝申し上げます。 アーメンアジュ
その責任者のおかげで、全てのこの方々が来たのです。約300名のボランティアの人と違いました。そうしながら 責任者たち、リッチー、トム・ライアン、またエード警護責任者、EMT応急、参戦勇士達、そのような方々が同参することにより鉄杖祝祭がこのように進行することができたのです。(拍手）
⇛これから鉄の杖フェスティバルを起点に多くの新しい人達が来るでしょう。そして聖殿でも重要な役割をするようになっています。
二代王がいつも言われることですが、新しく来たクリスチャンたちを引きずり下ろしたり、新しい人を御言で裁くことがあってはなりません。家庭連合ではあまりにも御言で裁き、またクリスチャンを見下す文化でした。私達聖殿の王と王妃たちは、この文化を悔い改めて行くことを求められています。私たちは常にキリストの前に謙遜であるべきでなのです。
ー聖霊役事祈祷会ー
今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業を受け主の聖霊に賛美を捧げます。
ー信仰告白 ー ＜信仰告白問答＞
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