◆2024年7月3日(水)韓国語キングスリポート
韓国語キングスリポート。2024.0703 킹스리포트 (한국어)
6月27日TV討論、バイデン敗北
それではニュースの時間ですが、とにかく神様の摂理が早く回っています。
木曜日にトランプとバイデンの討論会がCNNで放送されました。結果はほとんど全ての人がトランプが勝ってバイデンは見るも無惨だった。一部の人はバイデンが勝ったと言うのですがそれは無理やり言わされているようです。
なぜならバイデンは完全にゾンビみたいに死んだ人のようです。ですからバイデンが候補者になることができるかどうかという問題だけでなく、今現在の大統領の職務をすることができるのかそれさえも疑問です。
米国を敵国とする国々が動き出した
考えないといけないのはアメリカを敵としている国はたくさんあるということです。中国もそうであり北朝鮮もそうでありイラクやベネズエラなど、とにかく米国を敵対視する国が、米国に勝つなら今この時だ。トランプが勝つことは確実なことのようであり、米国を打つなら今だ。今の機会を逃してはいけない。このように考えることは簡単でしょう。
ですから今とても難しい状況になっています。
そして実体にヨーロッパにある米国のマスコミの記事が、警告レベルを上げました。高くしました。どのような情報があってそのようにしたかは分かりませんが、高くしました。
そうでなくても実際ロシアが米国に対して、どのような形式であっても実体的対応をすると公式的に通告しました。討論の前に。
なぜなら先週クリミア半島をウクライナが爆撃したのですが、その時見たら米国の爆弾を利用したのです。
米国が提供した武器の爆弾を持って私たちを打った。ロシアがそのように言って、これを私たちは報復するしかないとロシア在住米国大使に通告しました。どのような形式であろうと。
そのような状況なのですが、今や米国軍隊が事実上、総司令官がいないということが流れたのです。
今までホワイトハウスはバイデンが現れないように努力しました。記者たちの前に現れないようにして、記者たちの質問に対して答えないようにしました。
しかしそれが完全に明らかにされたということです、木曜日の夜に。そしてこれは民主党にとっても危機であり、米国という国にとっても危機になるのです、今。
それで私たちは大変危険な時期に突入したということを理解してくださるようにお願いします。
バイデン家庭は絶対にバイデン大統領をやめさせない
民主党では、どのようにバイデンを候補者にするのか、あるいは他の人を立てるのか、この問題を持って党の中でも分裂しています。バイデンの家庭は先週日曜日に集まりました。バイデン夫婦、子女たち、孫たちまで全て集まりました。
私はその時そこでバイデンは辞めるという結論が出ることを期待したのですが、そうではありませんでした。
どんなことがあっても私たちは継続して支持するという結論が出ました。そこで誰が最も大きな声であったかといえば、夫人のジル・バイデンと監獄に行く直前のハンター・バイデンです。
この2人が「ジョーおじいさんは継続してしなければならない。」としたのです。そうすれば自分たちが生きる、と。
そうしながら皆さん、この写真を見てください。このように討論会が終わった直後に、自分の言葉は勝利に対して撮った写真なのですが、このようにスタッフが出てきてこのようにすることは、理解が出来ますね。「私達は頑張らなければならない!」とするのは。ところが、大統領夫人がこのようにするのは、私は初めて見ました。
本来大統領の大統領夫人というものは、政治にこのように直接介入しないで、後ろで社会分析をして。例えば、トランプ大統領のメラニア夫人がそうではないですか。以前の共和党、民主党の大統領のどの夫人を見てもこうではありませんでした。しかしこれは完全にライオンのようではないですか。
ですからこの人は、国を犠牲にしても自分たちの家庭の利益を最後まで追求する、そのような人です。
選挙頑張りだしたバイデン
それで今までホワイトハウスは、バイデンが可能ならカマラ・ハリスが出てこないようにしたのですが、今やその反対です。
木曜日に討論会があった後の金曜日は、ノースカロライナで遊説大会をしました。そこでバイデンはものすごくよく出てきました。力強く。
理由は、その時は時間は20分だけであり、そして、話す内容は英語のテロップがあったので、それを読めば良くて、スクリーンで、そして支持者たちがたくさん集まっていました。そこで力をもらって。そしてものすごく力強くしました。ある人は「どうして木曜日の夜はこうではなかったのか。」というのです。
実際CNNの討論会で規則を立てる時、バイデンに有利になるようにしました。それで候補者が話さない時はマイクを切る。そして人々はいない。ノートもなくさなければならない。このように様々な規則を作ったのですが、それはバイデンに有利になるだろうとCNNは考えたからです。
しかし後で見たら、それは全て正反対でした。討論会の時間も午後9時。本来ならばバイデンはすでに寝ている時。その時トランプ大統領はものすごく力強い姿で現れて、バイデンは本当にゾンビのような姿で現れました。
とにかく、ノースカロライナでは上手にやりました。それが金曜日のことで、土曜日は集会がありました。日曜日は何をしたか分かりませんが、月曜日は米国の最高裁判所で判決が出たのですが、そこでも話すために記者の前に出てきました。火曜日もまた記者の前に出てきました。
今回はカリブ海に台風がありました。ハリケーンについて気候変動の話をしなければならないと、再び記者の前に出てきました。以前は絶対にそのようではありませんでした。特にハリケーンは米国には来ないでメキシコに行くように見えるのですが、米国に来ないハリケーンについて大統領が言及するのはおそらく初めてでしょう。
今日は水曜日なのですが、今日はどんな理由で現れるか分かりません。とにかく公開的な場所に出てくる理由を捕まえて継続して毎日のように出てきます。人々に大丈夫だという姿を見せるために。しかし質問は受けません。だから原稿を読んで再びホワイトハウスの中に消えていくパターンです。
今週末も米国の50州の中に共和党の知事と民主党の知事がいるのですが、民主党の知事を集めておいてその人たちに話をします。自分はすることができるという内容を(ユノスク勧士ニム:見せるためなのですが、こけたらどうしますか?)ですからそれも問題です。
もう1つは、民主党大会が来月です。本来は全党大会で候補者を選ぶではないですか。そこで選ぶことは実際望むことです。なぜなら予備選挙を通して全党大会党委員会で99%がバイデンを指示すること。それを変えることはできません。党の規則上、この99%の人はバイデンを選ばなければなりません、全党大会において。
しかしバイデンの家庭は、私たちは待つことができない。だから7月中にバイデンをズーム会議を通して正式に候補者として決めろというのです。遅くとも7月21日までに。替えることが出来ないように。8月になるとその頃には倒れるかもしれないと考えているのかもしれません。
とにかく、今でも民主党の中ではとにかくバイデンはだめだ。ある世論調査では民主党の支持者たちの中で、ある世論調査では41%、ある世論調査では30%がバイデンではなく他の人を立てなければならないという意見が出てきています。
政治は本来上がったり下がったりしますね。人の運勢というものは。しかし民主党は完全に地に落ちたということが事実です。ここで再び回復するか、或いは継続して地を這うかは(分かりません)。
トランプが大統領になればもっと暗殺の危機
まだ4ヶ月残っています。ものすごく長い時間が残っています。それで民主党がどのような作戦を出して立てるかは分かりません。なぜならその人たちは、「トランプが出たら私たちは負ける」、ある人は「死ぬ」と言います。「政治的に死ぬ」そのような確信をしています。
それで実際、民主党も民主党ですが、トランプを狙っている人たちは実際(ユノスク勧士ニム:偽の共和党が問題です。)そして4頭の馬の中の黒い馬の人たちが、だから情報組織、FBIやCIAの情報組織にいる人たちがトランプを狙っています。
なぜならトランプは自分たちがコントロールすることができないので。トランプは職業的政治家ではないので。
しかし米国をとりあえず独裁国家としようとする人たちはものすごく嫌います。ですからどのようなことをしてもトランプを防がなければならないと言う人たちです。
しかしトランプが11月に勝ったとしても、あるいは勝ったら、さらにもっとトランプの生命が危なくなるかもしれません。
だからトランプが誰を副大統領候補として立てるかは分かりませんが、黒い馬に乗った人たちはトランプよりもむしろ副大統領候補として出てきた人を、トランプを消して副大統領を大統領にしようとするでしょう。
誰かは分かりません。今回はペンスではないことは確実です。それで(副大統領を誰にするか)後日発表するということになったのです。
とりあえず木曜日に討論会のために、民主党はとりあえず地に落ちました。さらに第2回の討論会が待っています。それをキャンセルしたら、無駄にトランプが勝ったということを認めることであり、規則を変えようとしたら、CNNはバイデンに有利な規則を作ったのに失敗したのでさらに有利な規則を作るとしたら・・・。
それで、このまま行かなければならない、ですからバイデンを変えない限り討論会はこのまま行かなければなりません。
米敵国、ゾンビが米大統領をしている!この時を狙え
しかしバイデンは今回、2週間も半月も討論会の準備をしました。半月も休んで、そして十分休息した状態で出てきたのです。それでもゾンビです。
それでホワイトハウスは「これは風邪を引いたのでそうだった。」と言い、バイデン自信は「そうではない。私は外国を回って疲れてそうだった。」しかし2週間も休みました。
それである人が言うことは「去る1年半の間、同じ現象を私は見た。15回も見た。」15回です。18ヶ月の間に15回もバイデンのそのような姿を、ゾンビの姿で会議に参席したことを見たという人もいます。
ゾンビが大統領をしているということです。
だから米国を打とうとする人たちは「今この時だ」としているのです。とても危険です。
例えば、海の中に設置してあるインターネットケーブルがあるではないですか。それを切ることもできます。例えば米国とヨーロッパを結ぶケーブルを切るかもしれません。あるかも知れないということです。
ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官(写真)は24日、ウクライナが米国から供与された地対地ミサイル「ATACMS」でクリミア半島を攻撃したとして米国を直接非難した。
ヨーロッパの米国の記事がどうして警戒体制を高くしたのか、後ろにある情報が出てきていますが何かがあるのです。何かがあるからそのようにするのです。
ロシアが、ウクライナがクリミア半島の攻撃の時、米国のミサイルを使用したことに対し、私たちは報復すると、公式的に通報した状態です。どのようになるか私たちは見なければなりません。
このようなことがあるので二代王様は去る10年間私たちを訓練しています。
そしてトランプ大統領が、そのような国が米国を攻撃してはいけないと警告しました。しかしトランプ大統領は今、何の権力もありません。早くホワイトハウスに入らなければならないのですが。米国大統領選挙はこのような状況です。まだ4ヶ月残っています。
二代王は大変深刻です。それで7月15日から原理本体論をします。英語の講義をしなさいと指示されました。
今、摂理の大きな峠が来ていることは確実です。天一国が来るということです。大変な試練の中、来るということです。
私たちは11月、そして1月の就任式までに峠を越えたら、よくなると信じます。その後にも様々な困難はあるでしょう。しかしとりあえずトランプを就任させたら、トランプが実体で力で行事することができるように、去る4年の間できなかったことを今回は遂行されるということを信じます。
それにしてもジル(バイデン夫人)は異常です。ヒラリー以上です。
それでは皆さん、さようなら。
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