2024年7月1日月曜日

神の霊イエス、悔改める家庭連合、MAGAラリー◆2024年6月26日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王

 

神の霊イエス、悔改める家庭連合、MAGAラリー

2024年6月26日テネシー清平水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

監修fanclub三原

テネシー韓国語礼拝20240626 성전교회 수요예배

イエスの体に塗る香料は金曜か日曜か?

1:04:50翻訳 cham 


皆さんは知らなかったでしょ。 全ての福音書でこのような大きな違いがたくさんあることを知らなかったでしょ。

いや。どうしてヨハネの福音書で、香料、香料を皆塗っておいて、その次に葬式をするためにすることで、その次にマタイの福音書、マルコの福音書、ルカの福音書で、香料を何も塗らず、香料を持って来ています、日曜日に。あ、あー。

完全に違うでしょう。2回する必要がないでしょう。何故?既に墓に死体があれば、香料を持って来る必要がないでしょう。


キリスト教が言うことは

「あ、金曜日に亡くなられたから、まだ全部埋めていないから、香料を塗る時間がなかったから、女性たちが日曜日に香料を持って現れた。」このように言う。キリスト教徒たちが。


問題はヨハネの福音書。ヨハネの福音書は反対です。ヨハネの福音書に出ます。ニコデモとアリマタヤのヨセフが香料を塗ったと出る!これ問題だろ。キリスト教徒たちはこれを話してあげない。あ、あー。


だからキリスト教徒たちが話すことは、

「あ、マルコの福音書、マタイの福音書、ルカの福音書で女性たちが香料を持って、イエス様の体を巻こうとする内容が何だったか?あ、まだ香料できなかったから、土曜日は何だ?安息日だったから、仕事をすることができないから、そして金曜日はとても遅かったから、私たちは香料をできなかった。そのために女性たちは日曜日に持って来た」。


だが問題はヨハネの福音書です、ヨハネの福音書。ヨハネの福音書に金曜日に香料がすべて完了したと出ます。読みなさい。

 

(王妃様:ヨハネの福音書19章39節です。)

19章39節。一度挙げなさい、テックチーム。

19:39また、前に、夜、イエスのみもとに行ったニコデモも、


誰ですか?OK。

没薬と沈香とをまぜたものを


何を持って来ますか?没薬と沈香とをまぜたもの

百斤ほど持ってきた。


それは王を埋葬する時、王の葬式のための百リッターは、これは小さくないです。百リッターの香料は王を埋葬するときにそうです。


19:40彼らは、イエスの死体を取りおろし、ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがって、香料を入れて亜麻布で巻いた。

ストップ!見ましたね。見なさい。百リッター持ってきた。


イエスの死体を何ですか?持ってきて、ユダヤ人の葬式法、見なさい。

ユダヤ人の葬式法、葬式法は何ですか?葬式と埋めることは違うではないですか。葬式と死体を埋めることは違うではないですか。


合っていますか?合っていませんか?葬式は人たちが訪問するではないですか。だから匂いが問題だろ。

だから匂いを塞ぐために何をしますか?香料。合っていますか?理解しますか?


それはDeuteronomy(申命記)に出るだろ。Deuteronomy(申命記)に葬式法則。Deuteronomy何だ?申命記、ユダヤ人たちの伝統葬式法が申命記に出ますね。OK。


OK。埋葬の習慣にしたがって、香料を入れて、何ですか?亜麻布で巻いた。

(王妃様:マルコの福音書も読みますか?)

ヨハネの福音書で出ましたね。ヨハネの福音書でイエス様が十字架で死んだ後に香料で巻いたではないですか。見たでしょう?皆さん、見ましたか?見ませんでしたか?(見ました。)


OK。一度他の部分も見よう。

(王妃様:マルコの福音書15章46節。)

マルコの福音書15章46節。これはマルコの福音書です。これはヨハネの福音書ではありません。

何ですか?マルコ。さあ。

15:46そこで、ヨセフは亜麻布を買い求め、イエスをとりおろして、その亜麻布に包み、岩を掘って造った墓に納め、墓の入口に石をころがしておいた。


OK。これは金曜日です。

見なさい。香料がないではないか。百リッター、百リッター持ってきたではないか、百リッター香料。ヨハネの福音書で百リッターの香料を見ましたか?見ませんでしたか?

それは人たちが忘れることができないだろ。百リッターは人が持つことができないでしょう。これは何の、このくらいの(腕を回されて)山のようなのものだろ?百リットル。

だが、それ自体がない。マルコの福音書に、ありますか?ありませんか?ただ亜麻布に包んだ話だけ出るではないですか。だが、香料は?香料は?何故、ここに香料がありませんか?何故?何故なら後でイエス様が復活されたときに、日曜日に女性たちが香料を持って来ます。理解されますか?順序が違う。理解されますか?順序。


OK。マルコの福音書16章。

(王妃様:マルコの福音書16章1節です。)


16:1さて、安息日が終ったので、


安息日が過ぎて、それは土曜日でしたね、土曜日。過ぎて、OK。


マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロメとが、行ってイエスに塗るために、香料を買い求めた。


OK。だから安息日はいつでしたか?土曜日の夜まで。だが、この女性たちはいつ出ていますか?日曜日の朝。その時にイエス様の復活体に会うでしょう。だが、日曜日の朝行ったが、香料は日曜日に現れます。マルコの福音書で。見えますか?見えませんか?


ヨハネの福音書ではいつ出ましたか?金曜日!夜、金曜日の。あ、あー。OK?


16:2そして週の初めの日に、早朝、日の出のころ墓に行った。 16:3して、彼らは「だれが、わたしたちのために、墓の入口から石をころがしてくれるのでしょうか」と話し合っていた。


また、この女性たちは、この石をころがそうと、この石を移そうと心に決めて行ったではないですか。見えますか?見えませんか?これが。


女性たちが何ですか?「だれが、わたしたちのために、墓の入口から石をころがしてくれるのでしょうか」その言葉は何ですか?女性たちは石を移す心で行ったではないですか。香料を持って。いや、香料が既に塗ってあったら、何故、香料を持って石を移そうという心で行くか?香料、香料。そうですか?そうではないですか?理解されますか?


私たち統一教員たちは理解できない話だ。皆さん統一教にこれは問題ではないではないですか、これは。

キリスト教徒たちにとって、これは根の問題!根の問題。完全キリスト教すべての信仰がこれです、これ。皆さんはこれを理解できない。ハハハ。理解できませんね。これどんなに大きな内容なのか。理解できない。

キリスト教にはこれは根!根!根!根!根!根の中の根の中の根です。


復活の内容に問題があれば、キリスト教全体の信仰が偽りです。問題があります。弱いです。あ、あー。


だから、とにかく、このような内容を見てみれば、これは歴史、歴史批判論で、様々な福音書を見て、様々な差異を見るようになり、

また、様々に差異を見ながら、香料、香料、香料、何故問題か?香料が何故問題かというと、香料は葬式のためにすることだが、埋められて死んだ人のために香料はしません。


ユダヤ法でそのような法はありません。死んだ埋められた人のために香料を塗ること。理解されますか?何故?人が訪問しない、埋葬したら。理解しますか?匂いが問題ではありません。

だからこいつらが言うストーリーが、順序が、皆、覆されます。


その次に女性たちが現れて、女性たちがこのような内容をすべて見た。女性たちも現れて、このすべての4種の福音書が皆違います。誰が現れたのか、また何を見たのか、またイエス様は庭園を整理していたのか、なかったのか、これ皆違います。皆違う。


そして順序。金曜日に香料をして、ヨハネの福音書で現れるではないですか。金曜日に香料をしたこと。

その言葉は金曜日の夜に大きな穴があります。ローマ法、人たちローマの軍人たちがいませんでした。その日。金曜日の夜。

ローマの人たちは土曜日に来るようになります。それは安息日のために。あー。


だから第3者、キリスト教が言う第3者がすべて保護したから、私たちはイエス様の死体を移すことができなかった。このような論争はすることができません。聖書を見れば、金曜日の夜に第3者ローマ帝国はいません。あ、あー。


神の霊により復活したイエス

1:15:26 翻訳grazia

次に、全ての福音書を比較して 問題が、穴がたくさんできるようになって、その部分を、使徒パウロが描いた聖書の聖句を比較すると、使徒パウロは一番早く書きましたね、40年前に。3〜40年前に。


その内容を見てみると、使徒パウロが信じる復活は、ただ牧師達が言う復活、ただ土の中からダン!と復活。そんなに簡単なことではありません。

使徒パウロが説明するのは、はるかに、はるかに超越的な姿だと説明するのです。


理解できますか、これを? ああ、理解できていませんね。

それは、神様がそれはクレマ(ソーマ)*だと言います。自分で神様のことで造られたということです*。モーセのように。

だが我々にはその論争は必要ありません、我々にはそれは重要ではありません。それはキリスト教にとって重要な事柄です。


        *参考: イエスの「復活の体」復活の体とは?(コリントⅠ15:45-47)


コリントⅠ15:45聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」と書いてあるとおりである。しかし最後のアダムは命を与える霊となった15:46最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、その後に霊のものが来るのである。 15:47第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来る。


プニューマティコイ・ソーマ「霊の体」>

「神の息、つまりプシュケーを神様は吹き込むことで最初の人間アダムをお造りになった。しかし最後のアダムであるイエスの場合には、土くれではなく、天上の朽ちることのない素材を用い、そこに神ご自身の霊、プニューマ、つまり神の霊をお与えくださることで神はイエスに復活のからだをお与えになった」ということ。

https://torii-bible.com/nt/cor/no35/


マルコ福音書の、イエス復活は後日追記された


キリスト教は、自分たちが言うには、マルコの福音者に出てくるように神様はイエス様が亡くなった後で、復活した後で、神様の右に座られた。しかしマルコの福音書の問題は、マルコの福音書10節から20節、最後の16節、16章10節から20節、それは何ですか?それは後で書かれた部分です。


マルコの福音書は元々十六章8節から何が出てくるか、女達がイエス様が現れるのを見たところで終わります。逃げて終わる、逃げて終わります。

その後に来るのが、マルコの福音書ではその後にある部分は後々に書かれたものだったのです。


マルコの福音書には終わりの部分が二箇所あります。すべてのキリスト教徒達とすべての学者達がこれに同意しなければなりません。歴史的なファクト、事実だから。

元々マルコの福音書は復活の役事について書いてありません。女性達が墓が暴かれているのを見て、「ああ!」と驚いたところで終わっています。


復活自体がないのです。マルコの福音書には。ああ、これも問題ですね。一度読んでみなさい、マルコの福音書16章8節。


王妃様 マルコの福音書16章8節です。


16:8女たちはおののき恐れながら、墓から出て逃げ去った。そして、人には何も言わなかった。恐ろしかったからである。


ストップ! ほら、これをみなさい。10節から、これだな?


王妃様 8節で終わります。


ああ、8節で終わって、そしてこの次からは後でマルコの福音書に付け加えられました。ですから、後に付け加えられた部分が、復活の役事! 次に復活された後で、神様の右側に、これらは後から付け加えられました。初めはマルコは書きませんでした、初めは。

マルコはここまで、女達が墓に入って「はっ!」と驚いて終わり! 


キリスト教徒達が、牧会者だけを見ればそのキリスト教神学はとてもしっかりしているように見えるのですが、「皆さん! 信じなさい。イエス様が墓から復活する役事がなされたのです! 信じなさい! ハレルヤ!」こう言いますね。


ですから人がみた時にその感情に引き摺り込まれます。しかし、キリスト教神学を学んでみると、この部分など多くが崩れてきます。それ程しっかりしてはいません。


聖書だけから解釈しても、原理無しでも聖書だけから解釈しても、また歴史、聖書の部分、部分がいつ書かれたものなのか等を解析するとキリスト教が言っている部分は牧会者たちが説教ではとても自信を持って話しますが、実質的な神学と実質的な歴史的な証拠が、牧師達が自信を持って言うように強くはありません。

実は、穴が多いのです。


ここで、実はマルコの福音書はここで終わるのに、もう。この先の部分は後で加えられたのですが、後で加えられた部分がなんですか、復活の役事、右側に座られている、その部分は後で加えられたのです。


いつ書かれたのか、見てみよう。

Second ending of Mark いつ書かれたのか、見てみよう。探してみなさい。


ですからキリスト教神学が考えていたよりしっかりしてはいません。そしてこの内容は、これは弁証論ですね。私たちがキリスト教徒を伝道する時に、この弁証論を使うのです。これは統一教弁証論になるのです。


しかし問題も多いのです、キリスト教、聖書を深く掘り下げて見ると、キリスト教徒が言う部分が、穴が大きく現れます。

私は今日はそのような内容は話しませんが。


とにかく、復活の役事の部分を見てみると、とにかくいろいろと問題があります。


ああ、それよりマルコの福音書を先に見よう、2番目のエンデイングがいつ書かれたのかを見よう。

マルコの福音書2番目のエンデイング。


ところで、キリスト教徒は元々知らないではないですか、マルコの福音書は元々8節までです。16章8節までで、復活のストーリー自体もありません。復活のストーリー自体がないのです、マルコの福音書には。 


マルコの福音書は一番初めに書かれたもので、一番初めに書かれた福音書です。

見つけたかな? Seconds ending of Mark 日付けは…。

OK、ルカの福音書と比較してみようか?(王妃様と話される)  

ルカの福音書24、ああ、そうだ、マルコの福音書の付け加えられた部分がルカの福音書とよく似ています。 

(参考)

The Ending of Mark (Mark 16:9-20)


ほとんどの学者は、元の原稿の最後のページが失われ、今日の英語版に登場する結末 (9-20 節) は 2 世紀に補われたと考えています。


ウェストミンスター聖書研究版:

中世の資料では、長老のアリストン(アリスティオン)の作とされており、おそらくパピアス(紀元135年頃)が主の弟子と呼んでいる人物でしょう。この部分はルカ24章とヨハネ20章から引用されていますが、15節はマタイ28章18-20節から来ている可能性があります。


マルコの福音書では、女たちが空になった墓を見て「はっ!」となって終わっているので聖書を書く方達がこれでは弱いとして補充したのです。

ルカの福音書で復活のストーリーがもう少し強く入り、次に復活の役事の部分が必ず入らなければいけないとこれを補充しました。ルカの福音書16章9節から20節。ああ、ごめん、マルコだ、マルコの福音書16章。

これを、韓国語で言うのがとても大変です。皆さん理解しますか?これを。


英語で言えば何かハーバードの教授のように言うことができるのですが、韓国語で言うと、ただの高校生のようで、高校生でもない多分中学生のようになってしまう。難しいよ、難しい。とにかく。


とにかく、OK、とにかく問題が多くあることを知って私たちはこのような部分をずっと訴え続けて、キリスト教徒のトップ。その教授たちとキリスト教弁証論者たちと、私たちは出ていって戦うつもりです。


信俊がリーダーとしてチームを引き連れていきます。ですから、研究をたくさんしなければなりません。そのような部分の研究をたくさんしなければなりません。


マタイ22章、婚姻の礼服と家庭連合


とにかく! OK、今日は何だった? 聖書の勉強は何だった? 今日は聖書の勉強をしてたくさんしましたね、ちょっと違う内容でしたが。


日曜日にマタイの福音書をやりましたね、そうだマタイの福音書22章、イエス様がストーリーを下さった部分ですね。ストーリーを下さった部分を見ました。 


1:25:16 翻訳 minion

さあ、1番目のストーリーを見てみましょう。句説を


マタイによる福音書22章1節です。訓読します。


22:1イエスはまた、譬で彼らに語って言われた、22:2「天国は、ひとりの王がその王子のために、婚宴を催すようなものである。22:3王はその僕たちをつかわして、この婚宴に招かれていた人たちを呼ばせたが、その人たちはこようとはしなかった。


だから息子の婚宴、そうですね?息子のための結婚のお祝い。


22:4そこでまた、ほかの僕たちをつかわして言った、『招かれた人たちに言いなさい。食事の用意ができました。牛も肥えた獣もほふられて、すべての用意ができました。さあ、婚宴においでください』。22:5しかし、彼らは知らぬ顔をして、ひとりは自分の畑に、ひとりは自分の商売に出て行き、22:6またほかの人々は、この僕たちをつかまえて侮辱を加えた上、殺してしまった。22:7そこで王は立腹し、軍隊を送ってそれらの人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。22:8それから僕たちに言った、『婚宴の用意はできているが、招かれていたのは、ふさわしくない人々であった。22:9だから、町の大通りに出て行って、出会った人はだれでも婚宴に連れてきなさい』。22:10そこで、僕たちは道に出て行って、出会う人は、悪人でも善人でもみな集めてきたので、婚宴の席は客でいっぱいになった。22:11王は客を迎えようとしてはいってきたが、そこに礼服をつけていないひとりの人を見て、22:12彼に言った、『友よ、どうしてあなたは礼服をつけないで、ここにはいってきたのですか』。しかし、彼は黙っていた。22:13そこで、王はそばの者たちに言った、『この者の手足をしばって、外の暗やみにほうり出せ。そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。


OK。さあ、そのストーリーが出てきますね。イエス様は説明されます。

天国はこのようなものだ。お父さんが息子のための婚宴を準備したのですが、僕たちが呼んだが僕たちは来ません。むしろ息子の婚宴に「来なさい、来なさい」と招待した人たちが殺します。そうですか?そうではないですか?


これが問題です。お父さんを信じると言うが、お父さんの息子を信じません。これはルーシェルの問題です。天使長の問題は、神様、天のお父様を認めますが、お父さんの息子を嫌うではないですか。そうですか?そうではないですか?


旧約聖書でも悪魔たちも神様を否認否定できないではないですか。悪魔たちも。


だから、サタンも、ルーシェルも神様をお父様を否定しません。

しかし、神様は息子を送られてそれを否定します。理解できますか?これを。

これもミクロですね。


お父様をそいつらは、お父様を信じると言ったではないですか。しかしお父様は後継者の息子を立てたではないですか。その後継者を見ようともしないではないですか。見たくないではないですか。自分はただ戻ったではないですか。


そして他の人たちは「来なさい。来なさい。お父様の後継者ではないか。」と言ってもその人を殺すではないですか。殺そうと。そうですか?そうではないですか?


次にどのようになりましたか?その人たちは皆滅亡して、次に外で道端にいる人たち、その王様も信じない人たち、その外にいる人たちはどうなりましたか?招待しました。


ミクロコスモスの聖殿はそうではないですか。お父様を信じると言った多くの嘘つきたちはお父様のお金と位置と建物のために居たではないですか。

お父様は息子を選ばれたではないですか。血筋を立てられたではないですか。王権を立てられたではないですか。


しかしその人たちは、それに従順しなかった。韓鶴子バビロンの淫婦とクーデターをしようとしました。お金を盗んで行こうと。


そうしながらどうしましたか?その者たちは、天にいるお父様の審判が下りて、ミクロとマクロの審判が下りたではないですか。そいつらの組織は今や死んでしまったではないですか。完全に死んでしまったではないですか。


最近は家庭詐欺連合のやつらもたくさん来るではないですか、今。テネシーに。王妃が今週、3〜4人の家庭詐欺連合のやつらが訪ねてきました。様子を見ようと。


どうして急いでいますか、そいつらは。

どうして?今。韓鶴子バビロンの淫婦が独生女偽サタン神学を押し付けているのです。無理やりにさせるのです。2024年から。

だから西洋にいる人たちも皆狂ってしまったのです。


「あ、二代王は10年間、悪口を言われながら話したことは現実だった」。

これを否定することはできなくなります。


そしてお金も、そいつらはお金もなくて。お父様はそのお金の詐欺の内容を壊してしまった。


しかし入って来て、ここでも礼服を着ないで来た人は追い出したではないですか。そうですね?


だから入ってきた人たち、外にいる入ってきた人たちも三日行事、祝福式を全てしなければなりません。堕落した家庭詐欺連合の人たちも一世なので、今や堕落した。二世であっても関係ありません。

堕落したので、サタンと血の儀式をしたので、今や堕落しました。

だから戻ってきた時、正しい礼服、正しい天一国国歌、正しい秩序で来なければ、そうでなければ追い出します。

これはストーリーに出てくるではないですか。そうですか?そうではないですか?


道端の人たちが来るのですが、正しい礼服と秩序を守らないで、手を縛って暗いところに追い出したではないですか。それも同じです。


悔い改める時、悔い改めて正しい秩序で、正しい祝福家庭、三日行事、祝福式、血統転換など。サタンと血の儀式をしたので。これからは神様の血統を再び受けて、次に正しい秩序で謙遜な心で戻ってくるのです。


驚きではないですか、これは?ストーリーがそのままです。本当にそのままです。この問題は常にこうです。父親が息子を選ばれたのに、天使長たちは息子を否定して嫉妬します。

どうして?お父さんは認めましたが、天使長たちは自分が後継者になりたいのです。


自分が能力(があり)はるかに長く仕えて、はるかに能力があると考えて、はるかにああだこうだと、これがたくさんあるではないですか。ルーシェルは常にこれが多いではないですか。


しかし父親にはそれは関係ありません。お父様は後継者を選択される時に選択されて、全てご存知で試験をしながら選択されたではないですか。

ルーシェルの意見は必要ないではないですか。天使長の立場は必要ないではないですか。神様の立場だけがお父様にあります。


だから後継者を選択される時、常にルーシェルのやつらはパワーを求めるので、それを常に反対します。同じです、同じ。


だから天国はこのようだと。天国はこのようだと言いながら、マタイの福音書22章に聖句が出てくるではないですか。

だから天国のこのような部分が現れても、最後はどうなりますか?天使長たちが負けます。反対しても天使長たちは負けます。


そしてお父様が選ばれた息子の祝宴が勝利します。結局はそれではないですか。


その言葉は何ですか?お父様の父親の血筋、お父様の血筋が天国の中心です。そしてそれを通して、全ての市民が、宗族の家庭の王たちになります。


そして秩序があります。戻ってきた時、悔い改めて来た時、外の人たちが来た時、堕落した人たちが来た時、家庭詐欺連合の堕落した人たちが来た時、ただ婚宴の席に座るのではありません。自分も全てしなければなりません。三日行事、40日聖別、堕落した家庭として戻ってくるのです。


そしてそれを、お父様の恩恵の祝福式として三日行事として受けることで再び祝福中心家庭になり、次に赦しも受けて、次に自分が歴史的に、そのような恥ずかしいお父様に背信した歴史がありましたが、それでも、正しい服を着て、正しい礼服を着て、お父様の赦しと復活の役事を受けながら、永遠なステイン(染み)、ステイン!

寝ていましたね。聞いていませんでしたね。

永遠の汚点、汚れ、汚い汚点にならないように。ならないために、完全に痕跡のない、そのような人として再び復帰しますが、それでも地獄に行くよりも良いですね。


正しい礼服を着て、悔い改めの役事を受けて、次に自分が歴史的に大きな罪を犯したことを分かって、認めて悔い改めながら、再び祝福中心家庭に。次に再びお父様の権威圏に戻ってくることができます。


しかし荒野時代に、最も辛かった時、その時の名前には入っていません。お父様が審判の役事をされた後に名前がたくさん入ってきていますが、その名前は違います。

1:37:21 翻訳 grazia

皆さんは完璧ではありませんが、 それでもお父様の三代王権が最も辛かった時、来たのです。 完璧でなくても、いつもお互い喧嘩しても。それでも。そんな愚かな行動であっても、それでも、その時、最も辛かった時に皆さんの名前は記録されています。

アボジ、カムサハムニダ。


だが、今は多くの人が来ています、簡単になったから。

あの者たちは、ミクロマクロの審判を受けるのをすべて見たので、お金も入ってきません、自分たちが詐欺も出来ずに。


これからはもう、人々が帰ってくるのは、はるかに早いでしょう。より早くより簡単でしょう。勇敢になる必要がないから。みんな こちら側に来るから。

私たちだけ不正腐敗詐欺をしなかったから、私たちだけ! 全世界から悪口を言われながらも真実を語ってきました。


ですから、毎週韓国日本がみな、特に日本から、日本の食口たちが行くところにはすべて行きます。日本教会が一番大きくて強いから。


なので日本家連詐欺師たちが、もう指導者たちから再び権限圏に戻ってきています。

だから、今来るのは簡単だ、全世界の悪口を受けた時が辛かったのです。それでも、それでも私たちは幼稚であってはいけません。今入ってきても彼らが、正しい礼服を着て悔い改めてもう一度帰ってくることができるようにお父様がすべて赦してくださったので、皆入ってきた後で正しい教育も訓練も受けて、そして平和軍警察訓練と。


キリスト教徒伝道とMAGAラリー


そして、これからはキリスト教徒たち! キリスト教徒たちとアベル圏銃器所有者たちのような多くの愛国者達を伝道しながら、2024年にトランプ大統領が必ず! (ホワイトハウスに)入らなければ、世界が滅びます。そうでなければ世界が倒れてしまいます。アメリカが死ぬから。


多くの人たちが、2024年から4年前に不正選挙をして全てを盗んで行ったので、2024年には明らかにそうなるであろうと、またそうなるであろうと、絶対にトランプ大統領は勝てないだろうと、今から多くの人が話しています。


ですからトランプ大統領が勝てば、ひとえに神様の役事で! 勝つのです。

こいつらには世界的な不正腐敗のシステムがある為に、神様の役事、お父様が決定さえされれば役事が現れます。


韓鶴子バビロン淫女とミクロコスモス、マクロコスモス、お父様の三代王権とカインとアベルを予言されたことがそのごとくに現れたように、実際に現れたように。ただお父様の役事によって、この不正選挙システムに勝つことができるのです。 


今は世界の一番のトップの不正選挙や不正腐敗、これが全てではないか、アメリカは。

これに勝つことのできる唯一の方法は、お父さまの聖霊の役事なのです。

ですから私たちは祈祷し悔い改めてお父様に栄光をお返しするように。


もう2024年も、もうすぐに7月になるので、もう食口たちが全世界的に来ます。

皆アメリカに精誠を尽くすためにMAGAラリーをすぐに始めます。MAGAラリーが実質的に始まります。

トランプ大統領は右派の大統領候補者として、公式的に7月15日か? その日から公式に発表されて始まります。公式的に。 


ですから私たちは、その時から、私たちチームは皆出ていってMAGAラリーを最大限に、そこで叫んで叫んで、市民たちの為に祈祷して歌も歌って一緒にご飯も食べて、参戦勇士たちにも会ってビデオライブ配信もして、忙しくなるだろう。忙しい。 


だから皆さんも仕事が多いだろうが、それでも休める時に早く休んで、一緒に他の都市に行ってMAGAラリーをして、そのような釣り伝道の活動をしながら、祈祷もし伝道もして福音伝播もして、御言も話し、歌も歌い説教ラップもして、市民たちと友達になったり、ネットワークも作って、など。


このような精誠を、もう鉄の杖祝祭10月まで、更には11月4日まで、進行します。多くの精誠を、3-4ヶ月が十分なのかはわからないが、しかし私たちは努力しなければなりません。そうか、そうでないか。


お父様が、お父様だけが、この不正選挙に勝つことができるのだから。

お父様だけが、ワシントンD.C.の、デイープステートの詐欺師たち、世界共産主義に勝つことができますから。ミクロコスモス、マクロコスモス、家連詐欺師たちを爆発させたように、そのような驚くべき役事が起こってこそ! 私たちはトランプ大統領をもう一度当選させることができる。


入ることができれば、そうすればこの者たちの75%を全て捕まえなければいけません。解雇し、犯罪を犯した者たちは全て捕まえなければいけない。反逆した者たちを死刑にしたりもしなければいけない、トランプ大統領は。

ですから、このような世界の転換点が来ています、今。


それで私たちのチームで、若者たち、ビクタームーンも来てビーボーイパフォーマンスをしたりキングブレッドヘッドの内容もしたり、テーゲパーテイと言って、MAGA ラリーで駐車場でトランプトラックの上でスピーカーやTVシステムを設置して、トラックの上でバスキング(路上ライブ)をするのだ(笑)。


そして、一人はホットドッグやハンバーガーを作って参戦勇士たちは無料で食べる、参戦勇士たちは無料でホットドッグを食べられます。

だからシゲルやビクタームーンはみんなで行くのも、もう最後、最後の時間です。もう一度、トランプ大統領が当選することのできる機会が。

それだから深刻な時です、今!


どういうことか分かりますか? 

ですから皆さんも仕事だけしていないで、私たちはMAGA ラリーに最大限行くのだから、そこに飛行機で来ても車で来ても、とにかく来たときに一緒に伝道祈祷、精誠、国の為に市民たちの為にアメリカが勝利できるように! 

勝利の役事に同参できるように、お父様に請い願って栄光と感謝を捧げながら、もしも2024年を勝つことができれば、そうしたら世界転換ができるということだ、世界転換。


こいつら、デープステートの奴らに勝てば!そうなれば、暗く辛い道が来ます。

こいつら今、若者16歳18歳から26歳の子供たちを自動的に戦争に送ると言っているではないか、今。通過しました、下院で。

その言葉は、私たちの子供たち全部ということだ。皆その歳ではないですか、信八から信得まで。皆入る。そして女性までもその中に含ませようとしています、あいつらは。


あのバイデン強奪者がもう一度盗んでいけば、第三次大戦が起こります。概ね保証されています、ほぼ直前ではないですか。トランプ大統領が負けて、バイデン強奪者が3−4年のうちに全世界が大混乱に陥り全世界が崩れてきているではないか、今。


ですからこれを早く防がなければいけないのですが、保証はないが、それでも努力はあります、努力。

ある時は民族の努力が十分ではない! 怠けるようになるから。

だから、そのような部分を克服しなければいけない。そうですか、そうでないですか。

私たちは祈祷精誠、断食、訓練、このような内容を通して最大限に努力し、お父様がもしも受け入れてくださるなら、驚くような役事が起こるだろうが!  それが出来なければ、辛い、とても恐ろしい辛い時代がきます。


ですから今しか、この4ヶ月がとても重要なのです、4ヶ月が一番重要です。

全ての専門家たちが、これは世界の大統領の歴史で、世界史上、人類史上一番重要な選挙だと。全世界の方向を決定すると、アメリカに、アメリカに、日本韓国ではない、このアメリカに、いつ?11月4日。5日。


ですから、今はまだ時間が多くはありません。それだから、精誠祈祷ツアーと訓練が始まります。公式的にトランプ大統領が、7月15日にトランプ大統領が公式的に候補者になるから。その時から、始まる。


分かりましたか? ですから、そのような部分に同参し、お父様に大きな力と栄光をお返ししたい方達は共に立ち上がり、お父様に大きな感謝の拍手を捧げながら、賛美をお捧げいたします。

アージュ、アージュ。


賛美チーム!


1:49:06

__________________________

0 件のコメント:

コメントを投稿