2020年1月12日日曜日

'20年1月8日韓国語説教<全文>イエス様は言われた、「わたしが人の子である」 ◆文亨進二代王

イエス様は言われた、「わたしが人の子である」

2020年1月8日韓国語説教<全文>文亨進二代王



監修fanclub
3:0734:33 翻訳Minion
◆世界的戦争を起こそうとする勢力

食口の皆さんこんにちは。今日は私たちは再びキングスレポートスタジオで礼拝を行います。何故かというと、再びペンシルベニアのニューファンドランドが大雪になり、道が危ないのでキングスレポートスタジオで礼拝をすることになりました。

では、2020(年)において様々な世界的な出来事が起こっているのですが、皆さんもご存じのように米国のトランプ大統領がイランの暴君テロ組織の将軍、ソレイマニを殺しました。暗殺しました。

そして、トランプが言うには「私は戦争を起こしたくない。」と、しかし、このテロ組織は指導者をなくさなければならないと言いながら、様々な角度(視点)があります。最も多くのテロを支援する国は、イランは、もちろんイランもそうですが、サウジアラビアです。サウジアラビアは実は16名、911テロ事件が起こったとき、テロ野郎の中で19人中の16人はサウジアラビア人でした。

ですから、サウジアラビアはイスラムの中心として全世界の全てのIS、アイシスを支援した、アルカイダを支援したのはサウジアラビアの王家です。

ところで、保守層がサウジアラビアと武器を売りながら、・・・ネオコンと言いますね。戦争と中東を中心にして、サウジアラビア暴君児童性暴行組織。サウジアラビアの王は、キングサルマーンは、夫人たち、数多くの奥さんがいます。赤ちゃんたちまで。だから児童性暴行組織なのです。そして、サウジアラビアのメッカとメディナ、イスラムの中心、ジハードの聖地はすべてサウジアラビアにあります。

実は、今日シリアンガールという女性の方がシリアから来たのですが、シリアのキリスト教徒ですが、今日アレックス・ジョーンズと一緒に放送しました。その女性の話を聞いたらソレイマニ将軍は、実はイランにおいてキリスト教徒たちも支持する将軍だったそうです。なぜなら、シーアイスラムとキリスト教徒は、ある程度保護したそうです。スンニイスラムはサウジアラビアであり、だからサウジアラビアはイランがそれほど嫌いです。どうして?イランは、シーアイスラム派の過激派を保護したからです。

もちろんイランは悪い暴君組織です。善良だということではありません。ところが、イランが悪いとすれば、サウジアラビアは確実に悪いです。ところが、ワシントンDCにいる詐欺師、保守のやつらもサウジアラビアと40年間の間に数千兆を作ったのです。

ですから、サウジアラビアは、ワシントンDCにある保守党の詐欺師たち、特にブッシュ大統領、それをネオコンと言いますね。新保守だと言うでしょ?そいつらはとても悪いのです。そいつらが実は社会主義と近いです。保守ではありません、実際は。そいつらが政府を大きくします。戦争を作って。

ですから、この連中がトランプ大統領を通じて今から戦争を作ろうとしています。そして、この左派のやつらが第3世界大戦が起こっているとし、左派のやつらがトランプ大統領を暗殺しようとしていると言いながら、トランプ大統領が万一暗殺されたら、イランがしたと言います。このような政治的な遊びが今起きています。

ですから、今は大変危険な時なのです。イランは昨日の夜の1時と2時半に、夜明けに、イラクにある米軍軍隊を約30発のミサイルで攻撃しました。30人の米軍たちが死んだと言われましたが、トランプ大統領が出てきて一人も死ななかったと言いました。

しかし、イランがアメリカと戦争するだけでなく、誰がこれを後ろで戦っているかというと、サウジアラビア、誰がやるかというと、ロスチャイルド。サウジアラビアの友達がロスチャイルド銀行家たちとカトリック、カトリック教皇。この児童性暴行組職、また、米国のヒラリー魔女、民主党、ペロシ、またテクノロジーの方でティム・クック、ハリウッドのやつらが、全てスーパーエリートたちが、トランプ大統領を消して、暗殺して、イランがやったと(しようとしています)。なぜ?トランプ大統領がソレイマニ将軍を殺したから。このようにしようとしている内容が今暴露されています。政府の中で

今や7年の蘇生期期間が過ぎたが、7年の長成期の段階で、多くの成長している神の王国が来ている、長成するそのような部分でサタンの攻撃がさらに強くなることがあります。そうしながらもっと多くの混乱が起こる可能性があります。

そうしながら、そのような内容を通じながら、今、全世界が震えています。トランプ大統領がどのように再び反応するのか?イランが再び米軍を攻撃したから30(発の)ミサイルで。トランプ大統領はどう反応するか。今はその内容を通しながらどうなるか?西洋にあるイスラムテロ爆弾組職が、細胞組織が、今やトランプ大統領と保守たちを殺そうとする欲望が生まれました。今。そして、すでにアメリカの中にある、ヨーロッパの中にある細胞組職が準備しています。米軍と米国の保守を殺そうと。テロ爆弾、テロ組織団のやつらが。

◆善良なキリスト教の兄弟姉妹が鉄杖キリスト教徒になってこそ

ですから今、どんな時よりも全世界のキリスト教聖体(キリストの分神殿である聖徒達の意)が、キリスト教の兄弟姉妹たちが、鉄杖王国のキリスト教徒にならなければなりません。悪いテロ犯たちを早く防ぐことができるパワーは市民しかいません。どうしてか?市民たちをターゲットにして、警察がいない所で、市民たちが銃を所有できない所に行って、こいつらがテロ爆弾を起こします。

教会やウォルマートEマートや、ウォルマートは米国のEマートのようなところです。ウォルマートや学校など、銃器所有できないところに行って、この男たちがテロ爆弾をしようとしています。だからすべての教会を今、鉄の杖の教会に変えなければなりません。

テキサスで2週間前に悪いサイコパス野郎が入ってきて二人を撃ち殺したが、その教会に銃器所有者がいたから、・・・そのビデオを探しなさい。銃器の所有者がいたから6秒内でそいつを殺しました。早く探しなさい、テックチーム、探しなさい。

このような時に、全世界の暴君主義(versus)対 自由理想世界文化文明圏の戦いです。驚くべき、驚くべき内容です。

だから、みなさんも2020に注意しなければなりません。サタンが神様のミクロコスモスを攻撃するのです。
先週、私たちの息子と娘が死にかけました。車の事故で。神様の恩恵によって、お父様の御手によって、子供達は生き残りました。無事に出てくることができましたし、完全に車が壊れて、氷の塊ですべって、完全に車が壊れたのに子供たちは生き残りました。


これ、これ、テキサス州で狂った人が入ってきて、散弾銃でいきなり市民を撃ち殺そうとしたが、善良な市民たちが銃を持ったからどうなったか、見てみよう。上の方を見てください。黒いフードの(服を着た)やついるだろ。上にいる奴が銃を出して、後ろにいる人がパンと(銃を)撃ちました。撃ち殺しました。だから、狂ったサイコパス野郎が2人を殺しました。2人殺しましたが、善良な市民たちが、また、あるお爺さんが、銃器所有したおじいさんが、約15メートルから20メートルの(距離から)はとても難しいのですが、狙いを定めてそいつの頭を撃ちました。即死でした。

あいつ、あいつ、前の方にいる悪い奴、サイコパスが見えるでしょう?後ろにいるおじいさんがあの男をやっつけました。そうしながら、一人が死にました。

だから教会も気をつけなければなりません。知らない人たちを。知らない人たちをよく見なければなりません。おかしな服を着た知らない人たちが入ってきたら、警備員たちがそいつを確認しなければなりません。牧者が、オオカミが羊の皮を着て入ろうとしているように、そいつを確認しなければなりません。知らない人がいたら。

今や危険な時代が来ました。狂った奴が神様の民族と神様のキリストに仕える、キリストの聖体、聖体と言わないでしょう?「body of christ 」キリストの信徒たちのことを・・・、「body of christ」とは、「キリストの聖体」という意味です。それは何かと言えば、(キリストを)信じる者はキリストの身体です。身体、身体。キリストの身体。

キリストの身体、信徒たちは皆、鉄の杖の王国の信徒に早くならなければりません。これはただアメリカとヨーロッパだけでなく、全世界的にこいつらが、特にイスラムのやつらを通して、サイコパスのやつらを通して、このような悪い行為をしようとしているのです。特にトランプ大統領がソレイマニ将軍を殺したから、今や第3世界大戦の文化文明圏の戦争を起こそうとしています。

だから市民たちが、全ての人達が、また皆さんも、私たちは早くキリスト教徒に神の王国が何なのか、神の王国の福音を早く伝えなければなりません。天一国憲法を早く宣布しなければなりません。心を変えなければなりません。早く。

そして、市民が銃を所有できなければ、そうすればナイフでも、或いはペッパーズプレー、ペッパースプレーが何?護身用スプレーでも、新しい変な人が入って来たら、その人をいつも確認して、特に教会を守らなければなりません。教会がこれからターゲットになります。アメリカにあるすべての教会は早く先頭に立って銃所有の鉄杖教会にならなければなりません。

この詐欺師たちは特に教会を、主を愛し仕える教会を、特に祈祷している時に、こいつらは皆が目をつぶっている時に入って来て信徒たちを殺そうとします。ですから祈る時も、皆さん警護チームも目を開けて、常に人々の横に行かなければなりません。変な人がいれば、その人を囲まなければなりません。変な奴がいたらその横に座らなければなりません。そいつが分からなければなりません。緊張しないといけません。私たちがおまえを見ていると。

このような、市民が知っておかなければなりませんが、このような防弾チョッキを作れない時、聖書を2冊(重ねて)テープで貼っただけでも、これだけ着ても刃を通しません。刃が通らないだけでなく、銃弾も通しません。ある銃弾は通りますが、一般の人を暗殺する(時に使う)9mmの銃弾は貫通できません。

ですから、防弾チョッキが不法である時はどうすればいいのか?既に米国では出ています。特殊部隊の人たちが市民たちに教えるために、既に出しています。インターネットで。韓国だけが知らないのです。

防弾チョッキをどのように作る?安く作ることができます。聖書2冊とテープと肩にストラップ、紐を作って、後ろにも聖書を2冊、ベストのように着ることができます。お金がかからないし、それは高くありません。或いは、鉄を削ってくれる所、鉄を削るマシンショップみたいな所に行って厚い鉄板を敷いて、セラミックタイル、アルミニウムはだめです。アルミニウムは突き抜けます。鉄、ステンレススチール、何だ?鉄、次に陶磁器タイル、トイレに入れる陶磁器のタイルがあるではないですか。鉄板、陶磁器タイル、その次に鉄板。どうして?陶磁器タイルは弾丸のインパクト(衝撃)をdistribution、分散させます。こんなことを知らなければなりません。

こいつが教会に入ってきたのに、イスラムテロ組織のやつらが来て、人々を刺そうとした。聖書を持ってこれが盾になります。2冊。聖書の盾になるのです。ナイフがここを貫通できません。パンと刺しても貫通できません。

政府の詐欺師たちが市民を奴隷にしたが、そのような状態でも頭を使って、どのように準備するか、それをしなければなりません。政府は助けに来ません。警察はとても遅い。警察は中央政府の政治家のマフィアになってしまいます。特に市民たちに銃器所有がない時。市民たちの言うことを聞きません。警察は政府の言うことを聞きます。それでは、これはもう暴君組織です。

 free range chickenが何?free range chicken?「垣根のない鶏」垣根のない鶏農業システムです。今、日本と韓国に住んでいる皆さんは、垣根のない鶏たちです。鶏農業です。

グローバリストたちがもしも韓国で豚農業システムを敷いたら、市民たちはそれを感じるでしょう。豚農業と牛農業。ですから工場にある一つの小さな部屋に置いて、こうすれば、市民たちは皆感じるでしょう。あぁ、私たちは今抑圧されている、と感じるが、市民たちに垣根のない動物農業をしてあげれば、市民に分からないように農作業することができ、市民は自分に自由があると考えるから、もっと多くの富を作ってその多くの富を農事することができるでしょう。このようなシステムです。

だから銃器所有と鉄の杖の王国が、鉄の杖が必ず必要なのです。王冠だけなら、マフィア、中央政府の爆弾組織や天使長組織が入ってきて、そのまま殺します。教育、左派のやつらと詐欺師が常に権力を握ろうとしています。それを防ぐことができる唯一のものが鉄の杖のパワーです。

市民たちが、女性たちが、子どもまで一つのチームになることができ、その悪い勢力、左派詐欺勢力に勝つことができます。なくすことができます。

考えてみてください。最近、青瓦台の前で起きている100万人デモ、このような内容を。何もできないじゃないですか。警察が何人か殺して、何人か監獄に入れれば、リーダーたちをターゲットにして何人か(監獄に)入れれば、香港のようになります。すーーっと元気がなくなって死んでしまうではないですか、運動が。市民は再び頭を下げ、奴隷生活に進むでしょう。それが事実です。こいつらがスーパー(パワーの)こいつらが皆知っています。

香港を見てください。中央政府、中国が香港のデモ指導者たちを1人、1人ずつ暗殺しているではないですか。そして、悲惨に殺しているではないですか。写真を暴露し、市民たちを震えさせ、市民たちは再び頭を下げて尾を下ろして再び工場に、中央政府の農業に戻るでしょう。戦うことはできません。これが悲惨な現実です。現実。王冠だけではだめです。市民たちに鉄の杖がなければなりません。だから神の王国は鉄の杖の王国です。市民たちが永遠に左派野郎と勢力を握ろうとするサイコパス爆弾野郎をなくして殺す事が出来るパワー。

善良な民族が、善良な市民たちが、大部分が善良な市民たちです。善良な市民たちが神の王国に暮し、神様と主と真の父母の恩恵の憲法の下で暮して。しかし、重要な責任は、平和軍警察。すべての市民が民兵隊、すべての市民が警察。全ての女性たちが。

なぜ?神様を愛し隣人を愛する実践。悪い勢力と悪い爆弾テロ野郎とジハードの奴らと、左派の奴らが暴力を使おうとした時、神の王国にいる鉄の杖の王国、平和軍警察の王と王妃たちは皆暴力の勉強をしました。悪いやつらをなくすことができる。悪い奴らに早くてひどい罰を与えることができます。それしかありません。
このような知識主義を見かけたら、「私たち討論を通して平和を作る。」討論を通して平和は作ることはできません。討論は善良な人々だけがしたいのであって、暴君たちは討論をしません。マフィアが何の討論をする?皆さんの村にいるマフィアたちを(考えて)見て下さい。あいつらが討論しますか?市民たちと?「はい、一度討論を懇談会をしてみましょう。私たちはこの町にいるマフィア組織ですが、皆さんと討論します。」こうしますか?話にならないではないですか。
暴力組織のエッセンスは暴力です。言葉ではありません。これは女性たちが知りません。だから女性たちが指導者になったらこうなってしまう。「ああ、討論で・・・」討論はない!暴力組織に。殺すことだけがある。

だから暴力組織に勝つことが出来る唯一のものが、大部分の善良な人々が、大部分の90%95%の善良な人々、が暴力を理解しなければなりません。なぜ?他の人々にするためではなく、その悪いサイコハパス達が暴力組織を作ろうとした時、早く罰を受けて早く殺すことができるように、なくせるように。善良な人たちが問題です。善良な人々が暴力の世界を知らないから、討論だけを言う。
討論は限界があります。時間の限界。ある瞬間から暴力組織は「こいつらは弱い奴らだ。討論の幻想だけにしよう。陰で権力を握り続けて、こいつらをみんな殺そう、ゆっくりと。これが事実です。オオカミたちはそうです。
だから、2020、私たち平和軍警察は戦うチームを作っています。そして、一番怖いブラジル柔術、ノギの戦いも出て、格闘技の戦いも出て、今や私たちの若者はそのような準備をしています。棒術の戦いにも出ます。銃器の戦い、試合にも出ます。


ノーギ グラップリング ハイライト、打ってみろはやく早く。世界で最も怖くて危険なスポーツから霊的武士の心、敵を迎える心を積み上げていきます。皆さん応援してください。私たちが出て行って、一生懸命戦うように。皆さんの祈り、皆さんの応援、皆さんの力、2020、私たちの平和軍警察ファイトチームが懸命に戦っていくことができるように。(映像を)早くはじめなさい。皆さんの応援とお祈りをしてください。恐ろしい戦いに出なければなりません。

総合格闘技のすべての根っこは、レスリングと柔術とストライキングと、そういうものですが、これから私たちはこういう戦いに出て行きます。2020に、多分3月から出るでしょう、私たちが。だから3月から出るので、皆さんも祈祷をたくさんしてください。こんな悪魔たち、こんな獣たちと戦わなければならないのです。首を絞めて、腕を折って、足を折って、私たちの男たちも女たちも出ます。さぁストップ

だから今や私たちは、もちろん実体的な戦争ではありませんが、しかし市民ができる中で最も、・・・そして、米軍と海軍がすべてする、そのようなチームもあります。米軍も軍隊と海軍と空軍、全てファイトチームがあります。ファイトチーム。今は平和軍警察もファイトチームを作っています。2020に私たちは試合に出て戦うのです。私たちの骨と脚と体と、私たちの心、私たちの勇気、神様の恩恵で敵に打ち勝てるように、皆さん応援し祈ってください。

このようなことが全てミクロコスモスの条件です、条件。大きな文化文明圏の戦いが起ろうとしている中で。

ですから我々はここでお父様の100周年の真の父母様の聖誕日がラスベガスで終わった後に、また戻って私たちは狂ったように準備しています。その次に3月から戦いに入ります。時間がありません。私たちのためにたくさん祈ってください。

◆初臨の時にも雲に乗って降りてこられなかったイエス様
34:3349:32 JOHN
さて、今日はマルコによる福音書14章62節、62節に行きましょう。61節から始めましょう。ああ、60節から始めなくては、60節から始めます。

「ヨナ王妃様:マルコによる福音書14章60節です。」

マルコによる福音書14章60節
14:60そこで大祭司が立ちあがって、まん中に進み、イエスに聞きただして言った、「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」。14:61しかし、イエスは黙っていて、何もお答えにならなかった。大祭司は再び聞きただして言った、「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」。(改訳改訂)

それでそれで、祭司たちは何を尋ねたのか?もう一回。あなたは、

大祭司は再び聞きただして言った、「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」

ほむべき者の、それは誰ですか?神様です。ほむべき者の、それは神様という意味です。ヘブライ語で。神の子なのかと尋ねたのです。その次に、

マルコによる福音書14章節
14:62イエスは言われた、「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。

私がそうだ、その通りです。私はその人である。と語られました。私は神の息子であると話されました。イエス様が。メシアであるだけでなく、神の子であると言われたのです。その次に何の話をしましたか?

「イエスは言われた、『わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう』」。

「人の子」は何ですか?人である(人)、息子(子)そうでしょう?人の息子。人の息子。イエス様は常に自分を、自分の名称について話される時、人の子と言われました。人の子としました。人の子。なぜ?

その言葉は、人の息子という意味ではなく、それは何の話かと言えば、ダニエル書7章に出てくる話です。だから、今私は「人の子」として、天から降りて来た、権能によって降りて来た。その言葉は、イエス様が言われたのではなく、旧約聖書のダニエル7章13節に出てくる話です。簡単に言えば、イエス様は、そう応えられたとき、お前はキリストかと尋ねられたとき、イエス様は、「私がそれである」、その次に、ダニエル書第7章13節を朗読されたのです。さあ、そこに行ってみよう。ちょっとダニエル書7章に一度行ってみよう。どのように出てきた?13節から。

7:13わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、(天の雲と一緒に来られて)日の老いたる者のもとに来ると(昔からおられる方に来られて)、その前に導かれた(彼らが人の子のような方をその方の前に案内した。)7:14彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、なくなることがなく、その国は滅びることがない。(KJV訳)

人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると」オッケー、ストップ。次にどのように出てきますか?

彼らが人の子のような方をその方の前に案内した。そこで、その方の主権(統治権)と光栄(栄光)と栄光と王国が与えられたのですべての者は、すべての民と民族と言語がその方に仕えさせた。その方の統治権は消えず、永遠の統治権であり、その分の王国は滅亡しないだろう。(KJV訳)」


ヒュー(口笛をされる)この聖句をイエス様が朗読されました。私は、ダニエル書7章、旧約聖書に出てくるダニエル7章に出てくる「人の子」、私がその人だ。人の子は誰ですか。人の子は雲に乗って降りてきたとに出てくるではないですか。そう出てくるではないですか。
ところが、実際には、イエス様は雲に乗って降りてきませんでした。原理のみ言に、その内容も出て来ます。イエス様は雲に乗って来る人の子なのですが、雲に乗らないで降りてこられた。なぜか?

雲・・・原理でこのように出てきませんが、「雲」のギリシャ語の単語は何かと言えば、ニーフォース(nephos)と言います。ニーフォース。皆さん、ニーフォースと言ってください。ニーフォース。ニーフォース。ネポス。ネポス(nephos)は何かと言えば、雲という意味だが、同時に大衆です。大衆。両方とも。雲と大衆。原理のみ言で、そのまま出てきたように、もちろん原理のみ言にネポス(nephos)という単語は出てきませんが、しかし、お父様が啓示を受けられて、その雲が大衆だという事実がまさにギリシャ語に出てきます。

それは驚くべきことでしょう。それは驚くべきことです。お父様がどうやって北朝鮮でそれをお知りになったかという話です。その時、インターリニア(interlinear、行間に翻訳が書かれた本)、ギリシャ語を勉強する聖書もなかったではないですか。ニーフォースは雲(と言う意味)でもあり、大衆(と言う意味)でもあります。大衆。不思議でしょう?

だからダニエル書7章で、人の子が明らかに雲に乗って降りてくるとありますが、イエス様はマルコによる福音書14章で、私の人の子だ、私はそれだと言われたではないですか。ところで、雲に乗らなかったではないですか。まさにダニエル書7章に出てくる人の子だと話されましたが、その人の子は、ダニエル書7章で雲に乗って降りて来ますが、すべての権能と統治権などで王国を立てられるのですが、イエス様は、統治権、王国、すべての権力、ローマ帝国になかったではないですか。雲にもない乗らなかったではないですか。

しかし、イエスは、「私は人の子、それである」そう言いながら、7章13節をもう一度朗読したのです。どのように?私は右側に、神の権能に座する人の子である。雲に乗ってやって来る人の子だ。このように話されたではないですか。そしてまた出てきます。62節に。ところが、雲に乗って降りて来られませんでした。

このように、イスラエル民族がイエス様を、その人の子が雲に乗って来るのを待っていました。神様が雲、ネポス(nephos)、大衆に乗ってくる人の子。十字架につけられて、霊的な救いの道を開くことができたイエス様が行かなければならなかった道。もちろん、それが最初の目的ではなかったのですが、しかし、人間とパリサイ人の堕落と背信と不信によってイエス様がその道を行くしかありませんでした。

また、本当に、クリスチャンが、自分たちがイエス様が雲に乗って降りてくることを待つと言いながら、イエス様は「私はダニエル書7章に出てくる雲に乗って来る人の子である」と言われるとき、雲には乗らずに、ネポス(nephos)、大衆に乗ってやってきたではないですか。すべての人々が、国の人々が、今は主を賛美しています。主の王国と権能、統治権、その霊的な救いに選ばれたクリスチャンが信じる者として行ったではないですか。

ところで、地上には統治権がありませんでした。だから再臨主の再び来られるのです。地上にある血統、聖書に出てくる統治権、権能権、権限権、王国。王国は誰ですか?王を中心としたもの、万王の王を中心する王国、血筋もある王国、万王の王が永遠に、そのダニエル書7章に出てくる、その王国は永遠であろうと出てくるではないですか。再臨主の、お父様の王国は、今、永遠であろうというのです。

今はないことがありません。鉄の杖の王国がここに来ています。今。お父様の三大王権は始まりですが、今はずっと降りて行きます。私の子々孫々、お父様の代身者、後継者がいつもいるでしょう。平和軍警察の訓練をした後継者相続者。王の中の王の文化文明圏を引き継ぐ相続者、その牧会を受け継いだ相続者。天一国憲法で法廷で?what is it? Supreme Court? 「最高裁」judicial branch?「司法部」司法部にある王家。今や永遠です。永遠。子々孫々

そうしながら、神様の王国が広がって行けば行くほど、市民が立ち上がって自分の悪なる政府を無くし、天一国憲法を設置することによって、全世界がそのような自由理想世界の光と塩で、この暗い世の中、この悪なる世界、性暴行する組織の世界、暴君主主義の左派、共産主義、社会主義の詐欺野郎たちの、サイコパス野郎たちの世界が崩れていくでしょう。

そして、神の王国。自由と責任、平和軍警察、民兵隊と民兵警察、市民たちの愛と責任で国が保護され、そして、また市民の自由として、神様の王権と共に豊かな富があふれる社会を作ることができる、そのような王国が来ています。

ところが、その王国が来るために、サタンの王国が滅亡しなければなりません。あるいくつかのサタンの王国が自然に滅亡するだけでなく、市民が立ち上がって革命、戦いの革命を起こし、その政府の奴らを皆捕らえて行くでしょう。そうしながら、天一国憲法を設置するのです。そのような役事も起きることでしょう。

世界の自由理想世界のために、そのような時が来ています。そのような驚くべき聖霊の役事が起きています。どこから?最初に、人々の心と頭から、考えから。神様の福音、王国の福音を聞き、神様の善なる鉄の杖王国の福音を聞いて、心と霊魂と良心と考えが説得され、ある日から、米国の場合は、銃器所有がすでにあるから、銃器所有がある基盤でもっと強くすることができるでしょう。中央政府の奴らが戦争を作りながら、内戦も起こることがありますが、銃器所有者たちが、もっと強くなっていけば、そいつらを捕まえれば、戦争(という危機)を超えていくことができのです。ある別の国々は、暴君の組織だけがあるので、戦うしかないのです。多くの人々が死ぬでしょう。

ところが、多くの人々が戦えば、その政府の人員たちは、皆監獄に行き、そのまま全員を天一国憲法で、How do you say punishment?罰を与えます。 How do you say capital punishment? is also ...死刑も可能なのです。 How do you say treason? 「反逆罪人」反逆罪人。死刑も可能です。天一国憲法に。反逆罪人。しかし、法的にしなければならなりません。好き勝手にするのは、だめなのです。市民が。こいつを捕まえて行き、こいつを憲法で、天一国憲法で、How do you say a court and jury。「裁判官と陪審員」陪審員がそいつらに法的に判決を下して、法的に死刑であれば死刑(の判決)を下して。そのように悪なる行為をたくさんして、市民を多く殺したら、そのような罰が来るしかありません。そのような狼たちに。

◆カイン型革命とアベル型革命
49:3255:44 翻訳minion
そうです。フランス革命は、どのようにして社会が分かれるかと言うと、横的に分かれてはいけません。貧しい人が金持ちと戦う、これは左派が作ったジレンマ(Dilemma)です。問題。これは横的に社会を切ります。このようにしたらフランス革命が起こります。そうしながら、下の層にいる人が高い層を皆殺しますが、権力を握った時、あいつらのように、同じようになります。悪くなります。

それではだめで縦的に分かれなければなりません。それはどういうことかというと、金持ちから下にいる人々まで、すべてアベル圏とカイン圏に分けなければなりません。縦的に、横的ではなく縦的に。アベル圏にいる金持ちたちも参加しなければなりません。ドナルド·トランプのように。そのようなアベル圏の金持ちから中間層から、何だ、lower class(下層階級)?中産階級?また、lower socioeconomic class?貧困層?貧困層?皆一緒に仕事をしなければなりません。皆同じ一つのチーム、ドナルドトランプに従うように。

しかし、金持ちたちが参加しなければなりません。金持ちの層で分離が起きなければなりません。金持ち層が集まれば、市民がその金持ち層を殺して市民が悪くなってしまいます。金持ちの層も分けなければなりません。

なぜ?金持ちが組織と富をたくさん作ることができます。そのような能力があります。だから、アベル圏にいる能力者たちもいなければなりません。私たちのアベル圏に。国を握ったとき、良い憲法と経済がブームになるシステムも整えるように。そのような経験のない人たちがそんなことできない。
そのような経験のない人たちはどうするのか?感情的に社会主義システムを設置するようになります。フランス革命のように。
それは数百年の間、殺人、殺人、血の海になりました。暴君が再び出てきました。一人の暴君をなくしたら他の暴君が現れた。これでは駄目です。縦に分かれなければなりません。社会が。これは原理的な立場の縦割り。ドナルド·トランプのように金持ちから(貧しい層まで)上から下までワンチーム。

そして、悪いチームも上から下までチームがあるから、戦う時、それをなくす時、この上から下のチームが一緒に働いて、良い天一国憲法のような憲法に従って、良い経済システム、経済が発展する自由、小さな政府、そして銃器所有を許してくれなければなりません。

それはどこから出ますか?天一国憲法。どこから?天一国憲法に出ることのように神様から来るのです。神様より。人権は神様から来るのです。天一国憲法は神様から来るのです。天一国憲法が保護する人権は神様から来ます。

ある国が、・・・これから、このような時に世界的に多くの戦いが起きますが、ある国が、例えば米国のような国はもちろん内戦が起こるかもしれませんが、銃所持者が立ち上がり、キリスト教徒がますます鉄の杖の王国のキリスト教徒になれば、その勢力があまりにも強くなるので、中央政府はあきらめるしかありません。それは良い状況です。

もう少し悪い状況はどうなるかというと、だんだんとキリスト教徒が鉄の杖の王国のキリスト教徒になり、悪い政府の奴らがわざとテロを作り、それがキリスト教徒がやったと言って内戦を作ります。どうして?自分たちが生きなければならないから。そんな状況も可能になります。そうしたら内戦を戦ってそいつらはすべて法的に死刑にするようになります。しかし、戦いは起こります。

しかし、そのように再び設置した時に、中央政府のすべての部署、教育部を閉鎖。不法にすべて作り出し、天一国の憲法を立てるのです。そのようになる聖霊の役事も起きるかもしれません。誰も分かりません。どのようになるのか。今や生死の峠が残りました。

善良なアベル圏の市民が、金持ちから貧しい人々まで皆一緒にアベル圏が団結しなければ中国、北朝鮮の赤い龍が起こるのです。全世界を掌握するようになります。児童性暴行組織、赤い龍の中国の詐欺師、共産主義者、子供たちを殺してサタンに捧げる悪魔が世界を支配するようになります。ビルダーバーググループ、ダボスグループ、ロスチャイルドの奴らが皆。


◆今は世の中に向かって戦っていく時
55:44~1:12:55 翻訳cham
今は生死の峠に来ています、みなさん。たくさん祈ってください。私たちの全ての精誠とミクロコスモスにしている精誠の条件が見えない霊的パワーを作っています。私たちの若い奴らも今出て戦うのです。天一国のために、また平和軍のために、お父様のためにその天一国旗を持って戦いに行くのです。だから3月から試合にも出るから皆さん応援と祈りをたくさんしてください。私たちは皆さんの力と祈りパワーを必要とします。

私たちの能力で神様の仕事になるのではありません。私たちの同参が必要です。同参。私たちの能力ではなく、私たちの同参によって、その信仰と勇気によって神様が能力を注いでくださることができます。その能力の注ぎを受けることによって想像もできない大きな勢力にも打ち勝つことができる驚くべき役事を見るようになると信じます。

そのように重要な年です、皆さん。皆さんも勇気を出して、(勇気を)もって、祈りをもっと激しくされて、平和軍警察訓練をもっと一生懸命して、また私たちファイトチームを応援してくださり、私たちのために祈ってくださり、若い連中を、韓国、日本も試合チームを作って、その子たちも試合に出るようにして、そのような恐怖も一緒に同参して、一緒に平和軍警察、世界平和軍警察として、一緒にそのような霊的条件を作ることができるそのような内容に同参されて、勝っても負けても学ぶことができます。勝っても負けても条件を立てることができます。勝ちに行くのですが、全てのことが神様の恩恵だ。

私たちの道場にいる子供たちに昨日そんな話をしましたね。おまえたちが思ったより準備できている、準備できている。これからは、おまえたちが外を眺めて敵たちと戦っていかなければならない。2代王様と一緒に戦場、そのような試合の場にいくのだ。

だからおまえたちが勇気を持って負けようが勝とうが関係なく勇気を持って、神様の栄光のために、おまえたちの栄光、おまえたちの有名のためではなく、神様の栄光のために、天一国の憲法のために、真のご父母様のために、イエス様のために、キリストのために、平和軍警察の代表をしながら、天一国の旗を掲げて、そのような恐ろしい試合場に入ることになるでしょう。
怖いgreat white shark何だ、大きいサメあるではないか?ホオジロザメ?そんな恐ろしいホオジロザメと戦わなければなりません、私達は。

だから皆さんに同参しない人たちには、これは何かの映画とドラマですが、私たちは生きている人です。私たちには映画とドラマではありません。これは実体的な戦いです。皆さんはただ傍で見ているだけで応援しているだけではならず、まだ若さがあれば私たちと一緒に試合場とそのような戦場に出なければなりません。そういうことが一緒にする精誠です。

だからうちの男子チームと女子チームが一生懸命練習するようになります。そして、特にラスベガスから戻ってきた時、本格的に狂ったように訓練に入ります。恐ろしい訓練。その訓練を通じて強くならなければなりません。

そして、皆さんも応援してくださって、祈ってくださって、これからはお父様がすべて霊界で見ていらっしゃるから。神様の鉄杖王国と天一国を代表できる我々の戦いのチームをうまく展開できるように、たくさん祈ってください。

この子たちが一生懸命に、一般の人達が99.9999の人々が恐れている一番に恐れる戦いの試合場、試合場に出なければならないから、皆さんも支援してくださって、その若い奴らを準備してくださって、応援してくださって、祈祷..あいつらのために祈ってください。

私は40歳になってもそのようなおそろしい試合場で、戦場でホオジロザメ達と、黒帯達と戦わなければならないではないですか。王妃も自分がそんなに怖がっていたが、自分が決めたそうです。自分も戦い、自分も戦うと。アッパ(二代王)が無理にさせたのではない、そうだろ?自分が選んだ、自分が責任を負う。

それでももちろん2代王様が、この人たちを訓練させて、他の道場と試合チームと一緒に一生懸命に戦っていくのです。訓練して。月曜日に私たちはジョジョ師範の試合チームと一緒に訓練したのですが、本当にその試合選手たちは背が高くて体もとてもよくて、とてもよく戦います。その大きいやつらと3ラウンドだけ行ったが、紫帯と黒帯としたが、その次に三回したから18分間、ずっとし、狂ったように攻撃、攻撃、攻撃18分の…。人が1分間攻撃、攻撃、攻撃と戦って戦いばかりしても疲れるが、18分間、ずっとしているのです。休まず。いろんな人と。すっかり疲れる。

その次に4番目のラウンドに行ったが完全に動けなかったね。その時は、茶色帯、コーヒー色の帯、茶色帯、ブラウン帯と訓練したが、とにかく生き延びなければならなかった、ただ。力が無くて...力が無いからほとんど動けない。ブラウンレベルは黒帯のすぐ前ではないですか。そのこともとてもアドバンスドという意味です。そいつが狂ったように攻撃しているのだが、そいつを続けて防御、防御、ただ生き残らなければならなかったです。息もできない。そんな疲れた状況。皆さんは、多分殆どが皆さんの99.9%はそのような状況を一度も経験したことがないでしょう、人生の中で。

だから、私たちが今試合チームとこの戦いのチームがどれだけ困難な訓練をしているか、皆さんご理解いただき、皆さん応援してください。助けてください。その子たちを助けてあげなければなりません。
皆さん想像もつかないそんな辛く恐ろしい戦いです。彼らのためにたくさん祈ってくださり、これからは私たちが訓練する時も、試合の訓練を準備するから。

皆で集まって皆でもちろん主の祈りも捧げ、お父様に敬拝を捧げますが、また私達はamazinggrace何ですか?恩恵の「私のような罪人生かした」is the name of the song?私のような罪人生かした?私のような罪人を生かしたアメージンググレイスの歌を一緒に歌うのです。戦った後に私たちはこんなに熱心に戦ったことにも感謝しなければならない。こんな困難とこんな罠と人々が私たちを殺そうとしていても。

こんな人たちが腕を折ったらパッと折れますよ。完全に割ります。腕をタップしないと。足を割ります。冗談じゃないです、皆さん。MMA選手の中でどれだけ多くの人々が死亡もしますか。これは何かの料理クラスラリーではありません。これは一番怖くて危険な戦いです。戦争除いて。

だから私達の若いやつらが2代王様の従って勇気を持ってしています。彼らのためにたくさん祈ってください。とにかく、訓練が終わった後もいつも皆で集まり、「私のような罪人を生かして下さった」その歌を一緒に歌うのです。みんなで歌います。

どうして?その歌詞を深く心の中に深く深く入れられるように、特別に敵たち、私達、敵たちのために準備している時、また敵たちに対戦する時、その日に私たちの栄光のために戦ってはいけません。その日に戦いが全部終わり、終わった時、ある子たちが勝ち、ある子たちが負け、皆で中心を掴んでキリストを握り、ああ、しかしこの経験はとても感謝なことだ。神様の恵みだった。再び共に集まり、また共に一つに、我が父なるキリストの心で、再び入ることができるよう、集められるよう、統一できるよう、そんな戦いの後にも... 皆で心を整理し、再び中心として神様にすべての栄光と感謝を捧げる霊的戦いです。

今はほとんど聖殿にいる食口の子どもたちも、こんなことを怖がっています。こんなに恐ろしい戦場の試合場に出るのがとても怖がっています。なぜなら大目に見てくれません。相手は大目に見てくれません。ショーではありません、これは。戦いです、これは。狂ったように血も汗も流して訓練しなければ死にます、その日に。多くの子たちがこれをしないで逃げようとしますが、それがサタンにサタンの誘惑に落ちることなのです。

私たち子どもたちに言いました、昨日。おまえたちも分かる。おまえたちは恐怖があって恐れるから、おまえたちがずっと逃げたい。戦いたくない。あ、先にテソンと茂とビクタームーンがやるのを見て決める。こんな臆病者のようにしている。
ところが、おまえはそんな弱い気持ちで神様のみ言葉と神様の聖霊の動きを聞かずに、おまえたちの心に深く入ってみると、おまえら分かっているではないか、神様がしろ、しろ、おまえはできるとおっしゃっていることを。その声が聞こえたら、おまえはそれを無視してはいけない。
私たちが戦い出た時、一緒に。「あ、あなたたち、先に戦って、どれだけ上手なのか見るから、それから。」こんな弱虫みたいにやってはいけない。そんな奴らが臆病者です。

「みんなこの2代王様とこのグループが戦い出た時に一緒に私たちもする。勝ち負けを問わず2代王様を助けるために3代王権を助けるためにする。こんな勇気を持ってしなければならない。私たち一緒に試合場と戦場に立たなければならない。それが神様があなたたちの心の中でそれをよく聞けば聞こえるだろう。逃げるな、言い訳するな、でなければ永遠に言い訳するのだ。それが、小さな恐怖が、より大きな恐怖となり、失敗となり、また失敗となり、人生のパターンとなるのだ。これを超えることができる時に打ち勝てる時に他の人々が一緒にできる時にチャンスをつかまなければならない。待つともっと弱くなり、もっと恐怖になり、もっと恐怖と緊張の中で生きる。ただ、年老いてから後悔する人生だけで生きることになる。」
このようなことを若い奴らに説明したのです。

そして、おまえたちがその神様のみ言葉を聞いて決めたら責任を持って、私たちのファイトチームと一生懸命訓練しよう。準備しよう。前に私たちの相手たちが熱心に準備しています。一生懸命に戦っていこう、今は7年蘇生期長成、何だ、期間が終わったから今は神様の王国が成長しなければならない時に入ったので。天一国の旗を持って戦っていくことができる、そのような勇気を持って2020を迎えなければならない。このような心とこのような勇気と、このような行動で、神の王国ために天一国旗、天一国の国旗と憲法を持って出た時に2020をそのように迎えた時、私たちは神様の驚くべき聖霊の役事とパワー、才能、能力と驚くべき聖霊の役事を見ることになると信じます。アジューアジューアジュー。

それでは来週皆さんまた会いましょう。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
★完成期祝福・先祖解怨を受け付けています。ミニ完成期祝福キットをお送ります。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会です《聖霊役事のため贖罪条件を推奨し祈っています

2020年1月11日土曜日

3代王よ、最大の脅威は統制したがる女性、統制したがる人たちだ◆キングスリポート1/9日,1/10日(2日分)

3代王よ、最大の脅威は統制したがる女性、統制したがる人たちだ。

キングスリポート1/9日,1/10日(2日分)


ライフスタイルとしての参席 Attendance as a Lifestyle 

The King's Report 01/10(金)2020

チャット通訳 英韓 Yuna Lee 韓日kaori. s 監修fanclub
(これから毎週金曜日にはイ・ユナ姫が英-韓の通訳をしてくださいます。よろしくお願いします。)

​おはようございます。 キングスリポートへようこそ。 今日は天紀10年12月16日です。 まず天気をみましょう。 華氏28度(-5℃)です。43度(6℃)まで上がる予定です。 日曜日には63度(17℃)まで上がりますね。 
ウィンターヒートウェーブという冬の暖かい時期ですね。

ラスベガスに行かれる方々は雪道を走るようになるかもしれません。 I-80号線で行けば、たくさんの雪を見られそうですね。

今週の週末はほとんど春ですね。ショットショーと真のお父様の100周年行事に向けてラスベガスに行かれる方たちを何人か知っていますが、この行事はほとんどクリスマスの楽しい雰囲気と似てますね。クリスマスを楽しむようなお祭りのような雰囲気でなければなりません。

​今日のリマに行きます。 
今日の一節はサムエル書20章24節です。 まだサウルがダビデを殺そうとしている状況です。
20:24そこでダビデは野原に身を隠した。さて、ついたちになったので、王は食事をするため席に着いた。 20:25王はいつものように壁寄りに席に着き、ヨナタンはその向かい側の席に着き、アブネルはサウルの横の席に着いたが、ダビデの場所にはだれもいなかった。
20:32ヨナタンは父サウルに答えた、「どうして彼は殺されなければならないのですか。彼は何をしたのですか」。 20:33ところがサウルはヨナタンを撃とうとして、やりを彼に向かって振り上げたので、ヨナタンは父がダビデを殺そうと、心に決めているのを知った。

20:35あくる朝、ヨナタンは、ひとりの小さい子供を連れて、ダビデと打ち合わせたように野原に出て行った。 20:36そしてその子供に言った、「走って行って、わたしの射る矢を捜しなさい」。子供が走って行く間に、ヨナタンは矢を彼の前の方に放った。
20:40ヨナタンは自分の武器をその子供に渡して言った、「あなたはこれを町へ運んで行きなさい」。 20:41子供が行ってしまうとダビデは石塚のかたわらをはなれて立ちいで、地にひれ伏して三度敬礼した。そして、ふたりは互に口づけし、互に泣いた。やがてダビデは心が落ち着いた。 20:42その時ヨナタンはダビデに言った、「無事に行きなさい。われわれふたりは、『主が常にわたしとあなたの間におられ、また、わたしの子孫とあなたの子孫の間におられる』と言って、主の名をさして誓ったのです」。こうしてダビデは立ち去り、ヨナタンは町にはいった。

​(サムエル上20:24~42)

​王宮の中で始まるエピソードがあるのですが、肉(食事)のために座っている状況です。
​ダビデはそこにいませんでした。 それは興味深いです。 サウル王の時間ということを理解しなければなりません。 彼の身近なアドバイザーとしての任務はいつも一緒にいながら食事も一緒にするのです。 王に仕えるのは彼の生活でした。

​真のお父様が1年半ほど、ほとんど2年ぐらい、私はどこにでも真のお父様と一緒に行き、ほとんど一緒に暮らしていました。

​私は真のお父様に侍らなければならなかったのです。 必要な時は、いつでもそこにいなければなりませんでした。 あの時の雰囲気を覚えています。 最初はすべてのスタッフに会います。 

キッチンで働くスタッフたちがいます。 興味深いのは彼らはいつも混乱していました。
​たまにそうだというのではなくて、いつも毎日ばたばたしていました。 台所にスタッフたちが本当に多かったので、ほとんど慌てふためくのが彼らの仕事だったのです。

​最初のうちは本当に狂ってしまいそうでした。 わざとしているようなのです。 わざと、どれくらい押し進めることができるのかを見るためにそうしていたようです。 
いつも、緊急でもなかったのに、わざと真のお父様が霊的にどんな状況なのか簡単に判断できないようにばたばたしていたようです。

​そのような雰囲気に流されると彼らの不安が私にまで伝播してしまうのです。 
台所スタッフ達はいつも緊急状況であるかのようにわざと右往左往しました。

​これは一般の人たちが理解することができません。 
王宮の中には極限の不安感とストレスを持っている人々がいます。 私は思いました。 この人たちの不安感が私に影響を及ぼさせるのか? それとも私が自分自身を主管するのか。

​私の役目は真のお父様に侍ることであり、喜びを捧げることでした。 台所スタッフたちの不安感に、私まで影響される必要がありませんでした。 彼らはいつも忙しく仕事をしているように見せるために、毎日を緊急状況のように過ごしていました。

​そのスタッフたちの気分をよくしてあげることは私の役目でもなかったし、そうすることは不可能でした。 彼らは私のこと考えてもいませんでした。 ただ、真のお父様が彼らを霊的に分析できないように忙しいふりをしていたのです。

​王宮内で政治のことをしているだけでした。

​彼らのストレスがあなたにまで影響を及ぼすようにしておけば、ある瞬間、彼らがあなたを支配することになるのです。

​このような状況の中で暮らさないことは大きな祝福です。
王宮というのはプライベートな理由で使うことができません。 公的に人々が来て祈祷できるように開けておかなければなりません。 主から来られる時だけ目的があります。

​私は天一宮に、100人以上の多くのスタッフをいさせないようにするつもりです。 そのような環境が私の子供たちにどれほどよくないのかを、知っているからです。

​王宮を私的な住まいとはしません。 公的に開けておかなければなりません。人々がたくさん来れば、スタッフたちがあなたを狂わせることに集中できません。

ある時は自分たちの楽しみとゴシップの材料のために、真の子女たちを仲たがいさせるときもありました。しかし、彼らは私をコントロールできませんでした。 私はそんな人々の心理をとてもよく知っています。 そんな状況はあなたを狂わせることでしょう。

​彼らはあなたが狂っていくのを見て楽しむことでしょう。 ゴシップが欲しいだけです。彼らがなぜ、こんなことをわざとするのかは分かりません。 その人たちの本質が、絶え間なくドラマとカオスを望んでいるのかも知れません。

​本質的に平和に生きていけない人のようです。何人かの人は、あせらず落ち着いていましたが、いつもうるさくてドラマを愛する女が台所にいました。

​私はいつも家にいられなかったので、このような人々から私の家族を守るために私がしたことは、誰でも家に入らせることをせず、叔母(ヨナ様の姉の方)に私の子女たちを見てもらうことにしました。叔母がいることがはるかに子供たちに良い環境になりました。

​もちろん ストレスは あったでしょうが、 叔母さんにいてもらったことが 見知らぬ人を 家に入れるより 何万倍も良かったのです。 そんな人は私の子供達に実際関係がないために、子供達に関心がありません。

​王宮というのは、そんな狂った状況だということです。 私の子供たちはそんな所で暮らさなければならなかったのです。 今はそのような状況を作りません。 今は、人々が去った後は家にお父さんお母さんと子供だけいることのできる環境を作りました。

聖書の中でヨナタンとダビデはそのテーブルにいるべきでした。私は王宮に住んでいたので、このような状況をよく知っています。

​そのテーブルにヨナタンとダビデだけ王に仕えていたのではなく、多くのスタッフがいたということが分かります。 もちろんキッチンに狂ったスタッフもいたでしょう。子供たちを精神病院に入れれば、子供たちは狂ってしまうのです。 そのような状況で支配したがる人々(control-freaks)によって狂うことになるのです。

​​私は彼らの奴隷になりたくありませんでした。 彼らはいつも超緊急状況のように行動しましたが、私は落ち着いて行動しました。 私が10分遅れても、落ち着いていました。 私が慌てて行動すれば、真のお父様も怒られたことでしょう。彼らは私の妻にまで不安感を与えようとしました。

​皆さんは理解できないような非理想的な環境があります。 しかし、このような環境を完全に無くすことはできません。 人々が集まる所にはいつもこのような状況が起こります。 しかし、第一にこのような状況をしっかりと認識し、第二に状況の奴隷になってはいけません。ベビーシッターと乳母たちはあなたの家族を台無しにする恐れがあります。 自分たちの楽しみのために仲たがいさせるかもしれません。
​だからあなたの家に誰を入れるかは本当に気をつけなければなりません。

​それでサムエル上の聖句に戻ると、いろいろなことが起こっていますが、これに焦点が当てられたことは興味深いですね。 子供達と平和の中で一緒に食事してください。

​今、王宮でも家族のほかに誰かがいる時、王妃は親切に他の人も同じテーブルで食事することを勧めます。 けれども私は子供たちとだけ、食事すると言います。 それは私がそのほかの誰かを嫌がっているのではなく、子供たちとの食事を大切に思っているからです。

​私は多くのスタッフたちがいる宮殿で育ちながら、それがどれほど寂しいものかを知っています。 だからこそ、私の子供たちは絶対にそんな環境で育てないようにしています。

​いつも真のお父様について行きましたが、家に帰ってきたらすぐに子供たちと1対1で過ごす時間に集中しました。 ディズニーランドに行ったり、モールに遊びに行ったりはしませんでした。 末っ子に育ちながらそういうものをたくさん見たのですが、みんな失敗しているのを見てきたので、家に帰ったらグループ活動はしませんでした。

​韓マザーはスタッフたちを採用し続けました。 止めることができませんでした。 韓マザーは韓国ドラマの中毒になっていたので、そんなゴシップが好きな人たちに霊的に惹かれていたようです。​韓マザーはスタッフを外に出して、子どもたちと1対ので時間をもたなければなりませんでした。韓国ドラマを見るのをやめなければなりませんでした。 韓国のドラマは女性のポルノです。 非現実的な要求を作りだします。

​真のお父様が世界のために聖職者として働いている時、家ではこんなことが起こりました。子供たちをサイコパスのような女たちに任せれば、子供の人生を破壊するのです。 私はこういったものを見て学ぶことができて、本当に運が良かったと思います.

​私は真のお父様の息子として私の役割に集中することができました。 真のお父様に喜びを差し上げることができました。 神様に喜びを捧げることが、私たちが創造された理由です。 それが大切です。 そのような精神を持っていなければなりません。

​私たちは誰をそばに置くか決めることができませんでした。 真のお父様が聖職者たちを決定されました。 私はそれに対応しなければなりませんでした。 彼らの奴隷になってはいけなかったのです。 しかし、すべて真のお父様のに主管にあったので、喧嘩になると喧嘩をさせておきました。 そのようにして自分の意見を変えるなら、ほうっておきました。

​すべてを統制したがる女性たちは、このために狂っていきました。私はこういったものを見て育ったのでどう対応すればいいのかよく分かっています。​3代王にとって最も大きな脅威はすべてを統制したがる人たちです。 このような人たちは無くすことができません。 全ての世代にこのような人々がいます。

​無くすことはできませんが、超えていかなければなりません。真のお父様に忠実であり、他の人の奴隷になってはいけません。 私たちは真のお父様に喜びを差し上げることに集中すればいいのです

​私の兄弟たちがこういった罠にはまるのをたくさん見ました。 しかし、私は彼らのゲームには参加しません。 彼らにドラマを与えなければ彼らが狂うのです。 そしてあなたは平和でいられるでしょう。 あなたは主に集中すればいいだけです。 彼らに悪く接する必要はありません。 

話が長引いてしまい、すみません!

​(今日の通訳はここまでにします。 ありがとうございます!)


トランプ、イランと直接対峙

Trump Sets Iran Straight

The King's Report 01/09(木)2020 

チャット通訳:英韓LeeEun Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub

キングスリポートへようこそ。 天一国2代王ムン・ヒョンジン様の代わりのティムエルドです。 天気を見るようにします。

​​現在は晴天で18度です。 そんなに寒い気温ではありません。 今の時期はとても寒い時です。 最高気温は31度になります。 明日は40度になり、日曜日は60度台になるでしょう。

​今日の聖書のリマは箴言1章7節です。

​逃げるか、屈服するかのどちらかをしろです。 堕落がなければ、主を恐れることはなかったでしょう。 神様と愛の関係があったはずです。 葛藤はなかったでしょう。 しかし私たちには罪があるので恐ろしいのです. まるでイランがトランプを恐れているのと同じようにです。

​悪いことをすると、私たちは罰を受けます。 罰を受けるのは代価です。 ビルから飛び降りると、重力によって地面にぶつかるように神様の自然的な法に違反すると、私たちは怪我をするのです。 だから神様が私たちに罰を与えるのではなく、私たち自ら私たちの行動に代価を払うのです。

​この話をすると、原理しか自由がないということが思い出されます。 ところがこの文章は,自分が人々を独裁したがる人々が利用する文章でもあります。 「だから私の言うことを聞かなければならない。 私の奴隷にならなければならない」と。 しかし原理自体は私たちを自由にするためのものです。

​私は証したことがあります。 「韓鶴子が天正宮に私を個人的に呼びました。 時は2012年だったし、(呼ばれた部屋は15階でした。?) 真のお父様が聖和して2ヶ月が過ぎた後でした。 そしてこの文章は彼女が私に言いたい要点の中の一つでした。 「原理以外は自由がない。 だから、私に従わなければならない」。 私は「結構です。」と言いました。
​誰かを奴隷にするためのものではありません。 

パウロはイエスの僕だと言います。 しかし、真のお父様は誰かを奴隷にするためのものではありません。 パウロはイエスの僕だそうです。 しかし、真のお父様は、縦的の8段階の救援摂理があると言いました。 僕の僕、僕、養子、庶子、子女、母、父そして神様、このように8段階があります。

​その過程には僕の位置もありますが、結局、最後の目的は神様を恐れ、神様の僕になるのではなく、愛の対象になるのです。 同等の価値を楽しむためです。 そして神様の中での自由。 だから神様を恐れるのは知恵の始まりです。 なぜならそこからはじまるからです。 私たちが神様に屈服する時、私たちを自由にさせます。

​救援の摂理を通しながら、コンセプトピアニストを聞いたことがありますか? 音楽を聞くと、本当に美しいです。 私がコンセプトピアニストを聞く時、「わあ、どうして人があんなに弾けるの?」と。 キーボードは完全に自由です。 私が教会に通っていた頃、北バージニアで暮らしていた時、ある兄弟が週末ごとに私たちのためにピアノを弾いてくれましたが、彼がどれほど自由なのか私は驚きました。

​ジャズを弾くこともできたし、クラシックミュージック、ロックンロール、本当に広い分野が弾けました。 それで人がどうしてそうなることができるでしょうか。 そうなるには、音楽の原理を知らなければなりません。 制限された数の音があります。 特定の手順とリズムで弾くと、美しい音楽を生み出します。 そして、その原理を練習しなければなりません。 自分自身をその原理で訓練させなければなりません。

​もちろん神様が下さる才能はいくつかあります。 しかし、ほとんどすべては訓練の連続です。 筋肉が覚えるまで、それで自由に弾けるまで。 キーボードが前にあれば、人々にインスピレーションを与えるあらゆる音楽を引き出すことができるまで。 そうすると人々は美しさを感じます。

​神様の御言葉の原理も同じです。 私たちは神様の言葉を理解し、受け入れて、屈服しなければなりません。 戦おうとないでください。 「私は神様のみ旨を望まない。 私の意のままにする.」と言ってキーボードで新しい音を発明しようとします.。

既にある原理に私たちは屈服しなければなりません。 神様が原理を初めから作り、人間を特定に生きるように創造し、​自由の中で調和して生きるように創造されました。 だから練習をしなければなりません。 
筋肉が覚えるだけでなく、魂が覚えるように、練習しなければなりません。 それで私たちがどんなに悪い環境に行っても、私たちは完全に神様の原理に従って生きることができます。 神様を恐れるのは知恵の始まりです。 

本日のみ言葉でした。 神様に感謝を申し上げます。

​今日2代王様が予め撮っておかれたインタビュー映像があります。 
ガビープランコです。 ベネズエラの専門射撃選手です。 ベネズエラの国家チームにいました。 オリンピックで代表として出場したこともあります。 それでニュースの前にそのインタビュー映像をまず見るようにします。

​(インタビュー映像)
​​2代王様: 聖書の句節を見ることにします。 私たちを王と祭祀長にした神様。 神様はイエス様を私たちに送って神様に帰る道を開いてくださいました.。

今日紹介する方は第2憲法を世界的に支持する方です。 射撃選手でオリンピックに出場されました。 技術的にも、指示する内容でも世界的に認定を受けています。

​​2代王様: ガビーさんキンスリポートに出演してくださってありがとうございます。

​ガビィさん: 私を招待してくださって、ありがとうございます。 お会いできて嬉しいです。 今日どんな内容を扱うのか、楽しみです。 視聴者たちと会えて嬉しいです。

​​2代王様: 現在はベネズエラにテロ事件がたくさんあります。 ガビーさんが育った時の環境はいかがでしたか。

​カビーさん: 私は中産層以下の環境で暮らしました。 父は機械的な仕事をして、母は高校の先生でした。 大変でしたが、大きく不足することなく、苦しい生活ではありませんでした。 食べ物があり、教育を受けることができました。 私に息子がいますが、子供は全てのおもちゃを持てますが、私はそのように生きることはできませんでした。

二​代王様:ガビーさんが子供の頃お父さんが銃を持っていて、お父おさんが銃を扱う方法を教えたと聞いています。 当時銃器法がありましたか。

​ガビーさん:父は法に基づいて射撃場に行ったり来たりしました。 オリンピックの銃はとても奇妙な形をしています。 ところで、これを子どもが撃つことができるだろうか。 考えましたが、撃てると聞いたので、エアーピーストルから始めました。

​​2代王様: 幼いころ、屋根から泥棒が入ったと聞きました。 どのように解決したのか話していただけますか。

カビーさん: 当時、私は姉と妹と一緒にいました。 私たちはまだ青少年でした。 そして私たちは防御について学びませんでした。 ちゃんとした射撃を習っていなかったので、オリンピック用の銃を撃ったことがありますが、この物が私たちを保護できるという意識はありませんでした。 ただ本能的に動きました。

​​2代王様: 神様が創造したすべての万物は防衛本能があります。 人も一緒です。私たちは 人間として価値と目的があります。 私たちは宇宙に漂うほこりではありません。 私たちには自分を保護し、他人を保護しようとする防御本能があります。

​ガビーさん: パラット銃で人を撃てるとは考えられませんでした。 私のお姉さんは一番年が上だったので責任感を感じました。 私たちには22(総種類)がありました。 隣家で私たちに大声を出して、屋根の上で人が歩いていると言いました。 その泥棒が降りて来て私たちにどんなことをするかも知れない状況でした。
しかし私たちは戦わなければならないと意志が燃えて、アドレナリンが体に降り注ぎました。

​2代王様: 私の父は、北朝鮮の死のキャンプにいたのですがが、米軍によって解放されました。 ガビーさんはベネズエラの独裁からどのように救われましたか?

​ガビーさん: 政府は、上流層にある1%の人たちをターゲットし、市民にその人たちの物を奪うべきだと憎悪を植えつけました。 私はそうは思いません。 その方々は一生懸命働いた方々です。 私は奪うよりは、いっそのこと一生懸命働いてお金を儲けた方が良いと思いました。 時間が経つにつれ何千人の人々が仕事を失いました。
市民はどのように事業を始めるのかも知りませんでした。 どうやって近所の人と一緒に働いて問題を解決するかを考えず、憎悪に満ちていました。

​​2代王様: それはまさに中国で行ったことです。 しかし中国では若者たちに銃を配りました。 そして豊かなお年寄りたちをターゲットにして、彼らがあなたたちの富を奪ったと憎悪を植えつけ、その人々を殺し、富を奪うようにしました。

​ガビーさん:ベネズエラでもし誰かが事業的に成功したら、成功できないように腕を切ります。 あの人が成功すれば、自分のものを奪い取ったという考えを持っています。

​2代王様: 聖書にこのような内容があります。 サタンがイエス様を試す時、石をパンにしろというのがあります。 しかしイエス様は「人はパンだけで生きるのではない」と試みに勝ちました。 このように私たちは食べ物だけで生きてるのではありません。 私たちは神様の目的があって、神様の形象で作られました。
しかし、政府は、我々はパン、パンくずをあげるから私たちに従えと言います。 神様との関係は私たちを強くします。

​ガビーさん:私は神様にメッセージをくださいと祈りを捧げ、聖書をどこでも開いてみます。 他にはしません。 ただそれだけしています。


​​2代王様: すごいです。 神様に栄光を捧げます。 それを何と言うのか分かりますか? リマと言います。

​ガビーさん:全然知りませんでした。 私はただ聖書を開くだけでした。 私が職を失い、大変な時期にこれをやりましたが、句節はイエスが十字架につけられる時の話でした。 私はこの物語を読んで、十字架につけられるよりはましだ。 私は今冷蔵庫に食べ物があり,腕も足もある.
私が望めば、ある人の家にノックをして家を片付けるので、お金をくれとも言うこともできました。

​​2代王様: 神様に栄光を捧げます。 ガビーさんはもうすぐショットショーに行かなければならないことを知っています。 こんどの ショットショーで 会いましょう。

カビーさん:もちろんです! 一緒に話しましょう。

​​2代王様: 証していただきありがとうございます。 
ガビーさんは本当に人々も知らない神様だけが知っている深い内容を経験しました。 試練にぶつかりました。
​一人だと感じたかも知れませんが、一度も一人ではありませんでした。
聖書に書かれた通りに悪から背を向けて、イエスに向かわなければなりません。 なぜならその方の中に自由と永遠の生命があるから. ここに視聴者に共有したいサイト住所がありますか?

​ガビーさん: ガビーフランコドットコムという私のサイトがあります。 インスタグラムでも私を見つけることができますし、もし質問があれば、インフォ ガビープランコドットコムにEメールを送ってもいいです。 私はできるだけすべてのメールに答えます。

​​2代王様:ありがとうございます。 ガビーさん。ショットショーでお目にかかります。

​(インタビュー映像終わり)

​(通訳をここまですることにします。 ありがとうございます。)

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