輝かしきツロの悲しい歌
監修fanclub
お父さんお母さんが、ただ快楽主義に陥り、子供達をただ公学校に捨てて、保育園の知らないおばさんにあげて。知ってみると一番嫌いだろ、これは！
見慣れない人が好きか、またはお父さんお母さんと遊ぶのが好きか?当然だろ？
そういう贈り物、おまえ達子供を産むとき、おまえ達の子供の時代は、二代王様の訓練を受けたから、おまえ達、そのような驚く永遠の贈り物と投資をその子らに与えることができるのだ。
それより大きい祝福はない。私達の子供達はもう大きいから、自分が稼いだお金でいつも自分の物を買う、こういうことではない。
お父さんお母さんに食事をご馳走したく、お父さんお母さんの誕生日に、何々、お父さんの好きなものを買ってあげたくて。こうだ。
お願いしたのでもない、させたのでもない。だが子供達は分かっている。お父さんお母さんが自分達を育てた時に、コーチングした時、訓練した時、お父さんお母さんがその子らに投資したことを。
その感謝のために子供達がお父さんお母さんに愛をまたあげたいのだ。成熟して。
だから子供達にこのような訓練をしながらも同じ瞬間に感謝の心がなければならない。
だから子供達の日に私達は平和軍警察で何を訓練するって？3つの何？感謝。そうだろ？3つの感謝。
何故？幼い年から感謝、お互いに感謝する文化を作ってこそ、子供達が大きくなったとき、「あ、お父さんお母さんがこのように私に投資したな。」と感謝することができる。
おまえ達がこれを無視して、「あー、二代王様がただこんな話をされるんだ。」としながら、実践しなかったら、子供達と問題が生じる。そのように深刻だ。訓練がそのように深刻だ！分かったか、女達？しなければ代価が来る、再び。
この訓練、宝物らをおまえ達聞いて、一つの耳に入り一つの耳から出したら、おまえ達大きなダイヤモンドの宝石らを捨てるのと同じなのだ！実践しないと。
だがこれを実践すれば、や～、おまえ達が想像することもできない驚くべき贈り物、祝福をおまえ達の子供達に振りまいてあげ、それだけでなく、おまえ達も子供達から愛を受けるようになる。信じることを受けるようになる。
お父さんお母さん、二代王様が続けて訓練しろと言うのに、馬鹿な奴が二代王様の言葉を聞かず、自分の子らにただ１、２回だけしてすべてできると考えながら！まさにしたではないか。自分の子らが大人になりながら、自分を恨むではないか！恨（ハン）が多いではないか、恨（ハン）。
何故？二代王様がさせる訓練をしなかったから！我が子らに自分を重視し投資をしなくて。
そういう奴らが結婚しても自分が生きて行くほどにお父さんお母さんを恨む、心を放つことができない。
お父さんお母さん達、このような訓練を聞いた時に怠け者の詐欺の奴らのように、実践しなければ、代価がある。おまえ達を恨む子供達があなたたちの代価になってしまう。
しかし、このような訓練を面白くよくすれば、正反対におまえ達のその投資を感謝することができる子供達となる。
だが一貫性を持ってしなければならない。1回、2回しながらは、したことにならない！毎週ごとに。毎週ごとに一人の子供と。
お前、若い奴ら、分かったか、これが？おまえ達、子供達にこのような一番尊い贈り物を与えたいか、与えたくないか？それならおまえ達の子供はとてつもなく福を受ける。子供達の日に何をするのだって？感謝、３つの感謝。
本来、子供がお母さんに対して３つの良い点、お母さんはこうだ、こうだ、しながら、３つ、ok拍手～、と皆一緒に拍手して、次にお母さんはこの子に対して３つ、ok拍手～。
その次にお父さんに対して3つ感謝することを子供が言い、拍手～。その次にお父さんがその子に対して３つ。
いや～、私達の子供は今でも泣く。今でも。このように大きくなっても。それほど多く情がある、お父さんお母さんと。自分の日に対して今も泣く。大人になっても。2匹はすでに結婚して。ははは。それでもこの子らは泣く。再びお父さんお母さんの愛を確認できる日。全く、知恵がない！
このような宝物のようなダイヤモンドのような、おまえ達にミリオンダラー、100億(ウォン)あげるのよりもっと価値がある内容なのに、自分の５％責任分担を実践してこそ、このミリオンダラーを使うことができるのだ。実践しなければミリオンダラーが無くなる。何の話か分かったか？
だからこのような投資の概念がそれほど重要だ。投資の概念。おまえ達も結婚した後に、家の主人、土地の主人、資産管理。ここすでに祝福を受けた若い王妃達も、おまえ達もそのように考えなくてはならない。
家の主人、土地の主人、金、銀の主人、それは外的部分。
内的部分は何か?夫婦投資、一番驚く夫婦の強い関係に投資しなければならない。わかったか？
そして子供を産んだら、子供達と訓練の生き方、アクティブな生き方。家でまぬけな女性ポルノ、ドラマだけ見る悲惨な！生き方ではない。そのような狂った韓国のおばさん達が多いではないか！家でただ座って、韓国ドラマだけ見て。ティッシュで目を拭いて「あー、それとてもカッコいい～」天使長文化にはまって、そのような詐欺の奴、ポルノ中毒女達。そのような女達は夫との関係が崩れる。子供達との関係が崩れる。何故？ポルノ中毒だから！関係に投資しないで、ポルノに投資しているのだ。
男も同じだ。エロポルノを通してダメになるではないか。夫人とダメになり、子供達ともダメになる。
女ポルノは韓国ドラマ嘘の天使長世界、夫を悪く作るポルノ世界。おまえ達の実際的な関係に投資しない関係を作り、偽物、頭にあるファンタジー天使長、姦通ファンタジーに投資するようになる、ポルノ。ダメになる。わかったか、女達？
女にエロポルノは問題を多く作らないが、大部分、ある子供には問題があるが、だが、本来女達にドラマはポルノ中毒のように中毒に成りうる。
そういう女達を見ただろ、おまえ達？そういう女達は良くなっているか？良くなっていないか？ダメになるようになる。実際的な関係、実際的な夫人、おまえ達も夫人と一緒に運動する時、お前も夫人のために投資するのだ。一緒に情を注ぐのだ。運動したいのに夫人が怠惰なとき疲れているから、運動したくないから、夫は横で「しよう！しよう！ok上手だ。」コーチのようにしてあげたら「今日はしたくないのに」（と思っても）した後に「今日は良くやった、やったから幸いだ。」とこうなる。
だから夫が夫人のために投資している。このようなこと。夫人はただ美味しいものを食べたく、ただ体に悪いものを食べたく、甘いお菓子とおやつを食べたいのだが、夫が横で「それはするな。良いものを食べないと。良いものを食べよう。」最大限の健康な生き方、美しい生き方。外貌も綺麗で、内貌も綺麗な生き方。そうしながらサタン主義の奴らが嫉妬するように作るのだ。
そのすべてのことは私達の栄光のためではなく神様の栄光のために、お父様の祝福式が光り輝くようにするならば、もっと多くのエキストラ プラスアルファパワーが生じるのだ。何の話かわかったか？
だから若い女達、天使長達がおまえ達を洗脳教育する時に、「おまえ達、投資するな、ただ楽しめ、遊べ。」このような宗教をおまえ達の頭に植え込むのだ。嘘つき詐欺の奴ら。それは人生を滅茶苦茶にするのだ。
知恵は未来のために投資することだ。未来のために、今日少し我慢しても未来のために投資するのだ。そのような人達は事業をするときに、何かをするときに遥かに勝利的になる。何故？未来を見ることができるから。若い女性達もただ夫だけつかんで、こんなことではない。自分の未来のために投資する概念がなければならない。
おまえをただ女神として侍る男、それは夫ではない。それは僕だ、僕。そういうもので投資することはできない。そういう男は逃げるようになる。20年も過ぎたらおまえのすべての若さを吸って食べ逃げてしまう。捨てるだろう、おまえを。何故？おまえのその夫を僕として作ったから。
自分が尊敬する夫として投資してこそ、20年後にあなたたちを夫は絶対に捨てない人となる。何故？お前は夫の為に投資したから。夫はお前の為に投資したから。
この関係がとても価値の高いものとなる。他に女性がいても、その女性ともう一度ゼロから、20年間投資しながら再び築かなければならない。比較にならない、これは。あなたと既に20年間を投資してきたから。自分で分かる。ほかの女が自分を誘惑しようとしても、自分の妻ほどには絶対にならない。
何故？ 自分の妻は単なる女ではなく同じ投資家だったから。同じパートナー、投資家。え？自分に対して投資をし、自分は妻に対して投資をして。この関係が強くなったということだ。どういうことか分かるか？
だから、娼婦が近寄ってきてもその娼婦は何の価値もない。何故？娼婦はただ服を脱いでセックスだけを誘おうとするだけではないか。それはなんでもない。妻と絶対性関係と美しい20年間を、この関係のために投資したので、比較もできないほどの価値なのだ。20年間の人生を投資した関係だ。それは簡単に捨てることはできない。そうだろ？
考えてみなさい。ブラジル柔術の黒帯をとりたくても、修業は少なくとも10年だ、10年。それだって長い投資ではないか。え？では、考えてみなさい。20年、20年間妻との関係に投資をしてきた。それはブラジル柔術黒帯より、どれほど、千倍価値があるということだ。どういうことか分かるか？
何故、お前たちはこのような実質的な教育を学校で受けないのか。学校は、天使長、政府システムはお前たちを滅ぼすシステムだから、そうだ。投資家を殺すシステムだ。何故？市民が競争者となれないようにする、スーパーエリートたちのライバルとならないように。
早く早く、投資と資産管理と関係管理と、神様の為にすることを学んだなら、多くのライバルが生まれるではないか！スーパーエリートに対して。何故？20年30年、50年稼ぐから。残ったエネルギーで事業も始められるし、いろいろなことを始めることもできるし、え？競争者になるかもしれないではないか。
しかしお前たちがポルノ中毒、ドラマ女性ポルノ中毒、心理病などが増えて、心理病薬中毒になってしまった。麻薬やたばこ、酒とたばこ中毒になったら、お前たちは競争者になることが出来ない！スーパーエリートにとって。人生を滅ぼしてしまったから、既に。競争を始めることもできない、スーパーエリートと。
だから公立学校、政府学校は、子供たちを快楽主義者として作り、快楽主義から来る心理病、麻薬中毒、酒たばこ中毒、等々人を引きずり落とすのに中毒させるのが目的なのだ。
お前たち、どうやって成功するのか、どのように投資するのか、どのように資産管理や関係管理をするのか、このようなことを一つも教えないではないか。お前の家庭やお前の未来、子供と夫は荷物だ。反対に言うのだ。それは資産だ！誰がお前を保護するのか、だれがお前の面倒を見るのか、病気になった時に！友達は絶対に来ないでだろう、絶対に。自分の病気のことで忙しい！ハハハ
このようなことはお前たちには話さないだろう。え？そうか、そうでないか？
だから、お前たち夫の為に投資することを、夫を信じることと投資することが重要なのだ。同じように、夫は妻の為に投資することが、そのように重要だ。え？分かるか、若い奴ら。え？
この新しく祝福を受けた子供たち。お前たち、お前の夫が一番良い友達にならなければいけないのだ。分かったか？え？お前たち、祝福を受けたのに、勝手にシングル女と遊べば、そのシングル女がお前を滅ぼすだろう！分かるか？
何故？シングル女はお前に分からないように自分の人生がもっと楽しく活発だという事をお前たちに見せつけたい。そうしながら、お前たちがそこにはまってしまうと、自分の夫を段々と憎むようになる。「ああ、私もう一度シングルになりたい」「ああ、私、また友達と遊びたいのに」「わたしは家で首輪をはめられて…」こうなるのだから！
そのような、バカみたいな内容に注意しなければならない。シングルの人が悪いからではない。しかし、そのような影響を与えてしまうのだ、お前たちに。
お前たちが王妃となったならば、他の王妃たちと一緒に遊ばねば。他の王妃たちと共に訓練をせねば。何故？その王妃たちがお前たちに知恵をくれるから。年上の王妃たち、或いは同じ年頃の王妃たち、そのような女と共に遊ばなければ。そうすればお前は成長するようになる。投資家の概念。シングルの人にはまだそのような概念はない、弱い。
祝福を受けた後、お前たちはもう本格的に資産管理と関係管理、神様の為の投資管理をうまくしなければならない！お前たちのこのような能力に投資しないのなら、お前たちのその能力が滅びる。
だから、この若い王妃たち、お前たちは、より成熟した王妃たちと共に遊ばなければならない。「あけみさん、一緒に遊びましょう」と言って、あれこれ、そうね、一緒に遊びましょう。お前たちはいつもシングル女と遊んだが、これからは知恵を得なければならない。
知恵を得ることはできない、シングル女からは。何故？その次の段階まで来ていないから、未だに。お？
柔術をしない人に柔術について説明できるか？できない！お前たち皆経験したではないか、それを。ん？説明できないではないか。これを実体的にしてこそ、「ああ!」こうなる。分かったか？若い女ども。
お前たち、王妃になったら、早く最大限に知恵を得なければいけない。その知恵はお前たちの家庭に対する資産だ。どういうことか分かったか？
そのようなことを通して、自分を更に発展させねばならない。もう次の段階まで来たので、自分を更に発展させなければ。自分を発展させる道は、シングル女ではない！あいつらはもう、お前たちより下だ、下！柔術を知らない人に柔術を習おうとするのか？分かったか！
結婚を勝利的にする人たち、そのような王妃につかなければ。
王妃は王妃だからといって皆いいわけではない。自分の夫とバカみたいに動く王妃たちもいるよ。そのような夫婦関係、うまく上手に、成功的に成している 神様の王妃たちと時間を過ごして、その人たちから知恵を授かってこそ、お前もその資産を持つことが出来るようになる。そして、見えない百万ドルの宝石を得ることになる。どういうことか分かるか?
なので、お前たちの夫は、お前たちの一番親しい友達にならなければならない。分かるか、夫たち！夫が常に自分の妻との時間を投資しなければならない、時間を！女と、自分の妻と、時間投資をしなければならない、時間投資。それは何か？話、妻と多くの話をするのです。
だから、お茶を飲む文化、コーヒーを飲む文化は、何故いいか？特にお茶を飲む文化、お茶を継続して飲んで、何時間も夫と時間を投資するのだ。夫の立場としては、シングル男と遊ぶことよりお前の妻と共に時間を過ごすことが最優先だ！分かるか、若い夫たち！え？最優先。
結婚、祝福を受けた時は、その時は自分を信頼するようにする為に時間を投資しなければならない。時間があれば自分の好きなゲームボーイをしたり映画を見たりせずに、妻を見て、妻と共にお茶を飲み、話をして。そういうことが好きか？女は。好きか、嫌いか？夫がそんな時間をくれれば。嫌いか？(好きです~)
ほら見ろ！投資だ、投資。だが、夫も間抜けな夫が多い。訓練をしようとしない！妻がいつもいてくれるものだと思っている。絶対に違う！20年後に自分の夫を恨めしく思う妻がどれほど多いか。夫がたくさん稼いだとしても、いつもお金を持ってきても、妻に投資をしていないから、妻を発展させていないから。
妻が子供を生むことが問題ではなく、子供を生んで自分も発展しなければならない。分かるだろう？子供を生んで自分が発展するのを感じなければいけない、妻が。そうすれば感謝するだろう、夫に。
しかし夫は、お金だけを持ってきて、セックスだけを求めて、時間のある時はいつもゲームをして遊んで、これでは滅びる！
女は、セックス時間は、絶対性時間は、絶対に女に対して投資ではない！その時は、女は夫に対して与える時間だ。それだけでは女は辛い、心が。男のように、女にとってはセックスは、それだけ狂ったように必要な男のような次元ではない。
女に必要なものは何だ？ロマンス関係！1対1の時間。顔を見合わせて話をする時間！「この男は本当に私を愛している。私はそれを感じる。」そうすればその男と絶対性セックスがしたいだろう、自然に。愛する男だから。祝福を受けるだけでなく、愛している男だから。バカみたいな間抜けな奴ら。
1:21:13
（中略）
お前たちはロマンスを考えるときに、全てしてあげること、ただ良いレストランに行って、コーヒー飲んで、このようにただお金を使うことだけを考えるだろ。ドラマにだけ学ぶから。それもロマンスはロマンスだが、それだけではない。関心を持つこともロマンスだ。関心。
今日妻が何を着たのか、新しいイヤリング何を付けたのか、そういうことを分かることができること。女性たちが可愛い新しいイヤリングを買ったのに、自分の家に帰っても、誰も見ない。ただ家庭の主婦だから、こういう感じだ。
しかし、夫が「そのイヤリングとってもかわいいね、お母さんは、とてもきれいだね。セクシーおばさん。」写真も撮ってあげて、関心を持つのだ。関心だ関心。このようなこともロマンスになるのだ。心情を満たしてあげなければならない。ただ映画や演劇を見て、あれこれ高いレストラン。自分が嫌いな人とそのようなことをすると、また女性は怒る。分かったか。
夫はそういうことを知らずに、自分の心を満たして充電させて。関心。
ユナが新しい自分のお母さんとTJMに行って買ったきれいなジャンパーとかきれいなベストとか新しく着たのに、ヤンピョンが鈍くて「それではいつ行くのか」このように言えばユナが喜ぶか？嫌がるか？イヤだろ！
しかし昨日、きれいなのを買って夫に見せたけど、新しい服を着たときに夫が、「その靴かわいいね、どこで買ったの？お母さんと出かけたときに買ったの？色もいいね。さあ、行こう、行こう。」と言いながら、それほど簡単に言っても、妻の気持ちは少し満たされるのだ。なぜか、関心！関心！馬鹿者が。関心を持たなければならない。
なぜ男がおかしな事をできなければならないのか。妻を笑わせるために。妻が楽しいと思う夫。自分をたくさん笑わせてくれる夫、夫と生きてきてたくさん笑うと、女性は情を感じて、心が楽しく、人生が楽しい。しかし、いつも退屈な男、いつも本ばかり見ている男、いつもパソコンだけ見ている男、ただセックスしたい時、このようにのそのそと来るような男には腹が立つ。
自分の奥さんを笑わせる夫。そんな夫は自分がそんな恥ずかしいことをすべて超えている。女性もそれを見ながら、実はそんな恥ずかしい気持ちを超えたいけれども、夫は自分よりもよくやっているから、実はそれに自分も知らないうちに惹かれるようになる。
この男たちはお前たちシャワーを浴びて出てきたときに、早くタオルタオルと言って隠して（シャワー室から出ては）いけない。堂々と出なければならない。奥さんは見ないようにするでしょう。しかし、妻の前に行って筋肉をもっと見せて「見ろ、見ろ」と言って妻を笑わせて、「お前の夫はどれだけかっこいいか見ろよ」と言って。こういう面白いこともやらなければならない。つま先まで尻の穴まで。
妻の前で恥ずかしがって、「タオル、タオルはどこにある。」これは自信のない男だ。精子のパワーのない男だ。本の虫のようなゲームばかりするやつ。だから、お前たちは素っ裸で妻の前で自信がなければならない。
イ·スンファンは妻を笑わせようとパンツをぬいで、風呂場から出て、ブレイクダンスを踊ったんだろう？（笑い）そう？OK！アムが笑っているではないか。喜んでいるではないか。どれだけ面白いか。夫の大事なところがぶらぶらしている姿を自分だけが見れるだろう？それは自信のある男だけが出来る。恥ずかしく手は出来ない。しかし、妻は自信のある夫が好きだ。
二代王様がそのような事をさせていることを知らなかっただろ？あなたたち。そのような時間もなければならない。妻と楽しむ時間もなければならない。
奥さんにふざけてちょっと苦しめることができなければならない。奥さんがお前たちを追いかけるように。殴ろうとすると、すぐに逃げないといけない。そんないたずらをすることができなければならない。
夫になって純粋な赤ちゃんのようにならないと、自分のプライドを守ろうとして退屈な夫になってしまう。おじさんになってしまう。
世の中の人におじさんのようなことをするのはいい。奥さんにおじさんをする必要はない。妻にはいたずらっ子のように、いたずらをした学生の頃のように若い雰囲気を一緒にしても良い。
うちの義父さんは知らなかったですね。 知らなかったから、奥さんたちはいつも怒っていました。
東洋の男たちは奥さんができたら、いつもプライドを守ろうとする。外の人たちにはそうしてもいい。しかし、奥さんには楽しくしないといけない。いたずらもし、冗談も言い、そうすることで、奥さんもロマンスが生まれる。自分を笑わせることのできる男に惹きつけられる。女性は。
だから夫は自分の妻を笑わせなければ。そうすることで夫に性的に惹かれていく。妻を楽しませるのもロマンスだ。それは妻に関心を持つことだから。お前たちは妻よりも早く走ることができるだろう。いたずらしても早く逃げられるじゃない。お前たちを追いかけるのも妻は喜ぶ。笑いながら「こっちに来なさい」と言うだろう。
時々こうでなければならない。
いつも同じ生活、いつも起きて、あれこれやって仕事をして家に帰って、テレビを見て、夫が夜になるとこそこそセックスしようと来て、こんな生活は女性たちは飽き飽きする。そして怒るようになる。天使長の誘惑を愛するようになる。分かったか。
そのような世界を知っている男性であってこそ、あなたの奥さんと一緒に活発な絶対性の関係が持てるのだ。
そうでなければ、綺麗なあなたの妻は、だんだんと老けていっておばあさんになってしまう。お前たちの関心と、いたずらと愛を受けられなければならない。
うちの王妃も結婚して、40歳になったのに、今20歳のように見えるではないか。なぜか、関心を持たれているから。愛をたくさん受けているから。いたずらをいっぱいされているから。笑うことが多いから。私が、そんなことをたくさんできるから。
考えてみろ、いつも退屈な男「夫がまた来た、夜になるとこそこそとやってきてセックスすると言う。また来た。 また、今日は昨日みたいに。ああ」このようになる。
おばさんたちはみんな理解している。大きな関心を持ってあげないと。そうすると奥さんたちとあなたたちが活発なエロス絶対性の関係を持つことができる。そうすると、あなたたちは素晴らしい性生活を経験するんだよ。あなたたちも祝福されてから、あなたたちが一番欲しいのが活発な性生活だろう？嘘つくなよ。 そういうことじゃない。
そのようなことが自然に現れるのではない。女性が必要なロマンスを充足してあげてこそ、あなたたちは素晴らしい絶対性生活を送るようになるのだ。分かったか。
だから、このようなことがどれほど重要か。どこでこのような教育を受けるか。
このような内容を前もって話せば、祝福受ける前に、このような訓練を受ければ、祝福を受けてから失敗者の様に10年20年後、泣き叫んで互いに憎み合い冷ややかに暮らすのではなく、活発な熱い夫婦の仲。楽しい夫婦の生活。
お互いが頼り、共に後生遺伝子を開き冒険も一緒にする投資家の概念。そうすることによって20年経った時、妻がより美しくなる。何故なら20年間驚く程に投資した生活を互いにして来たから。
20年間を考えた時、恨みつらみで、夫が、妻が、「私の美しさを売り飛ばした！あー、毎日毎日、私の心を満たしてくれるのでなく...」 こうなってしまう。そうではない。
後悔と恨みではなく、私は本当に驚くべき神様の祝福、神様の息子である夫、こんなに良き夫をもらった。そういう訓練とこの勉強を実践してこそ、君たちはその様な活発な絶対性、ロマンスの暮らしを送る事が出来る。分かったか？
健康な夫婦は一週間に３回、最低3回絶対性を実践しなければいけない。最低。3回以上でなければ、何か問題が起きる。
女性はただ1年2年3年...と強制的に3回することもあるが、妻も満足してロマンス、夫婦として満足させながら、3回、絶対性。そうしなければ何か問題が生じてしまう。
夫婦たちが二代王様とカウンセリング受けて様々な話して、二代王様がその夫婦に、君たちはどれくらい絶対性ロマンスを実践してるかと尋ねる。一週間に。 「あ．．．ある時は1回、ある時は2回．．．」 もうそれは問題だ。
自分に惹かれる夫、妻と暮らすことが出来れば、神様の権限圏で暮らすことが出来れば、最低一週間に3回だ。
それは互いに惹かれていないと言う事だ。それは何かが既に崩れているという事だ。
だからその様な目的がなければいけない。 絶対性、ロマンスの実践。一週間に何回だって？最低3回！
3回、熱い愛を互いにしなければいけない。一緒に。
始め結婚した時は、一日に3回だろう。一日に3回。ハハハハハハ
始め結婚した時は一日に3回だろう？ハハハハハハ 君たちの夫が変態だからではない。ハハハ アルファ夫たちはそうなんだ。ハハハ
しかし健康な夫婦は40歳になっても、50歳60歳になっても3回。それは健康に良いだけでなく、心臓にもいいし心情世界において重要だ。何の事か分かるか？
絶対性とロマンス。男たちはいつもロマンスを忘れる！
ロマンスが無ければ、妻はお父様を愛している故に、お前と一週間に3回することが出来るが、だんだんお父様を恨むようになり、神様を恨むようになり、お前を恨むようになる。
お前は神の息子として、神の娘を満足させられないのは、お前のロマンスの責任を果たさずにいるからだ！ 分かったか？
お年のいった方は、こういう事を祝福受ける前に学んでいたらどれほど良かったか？そうではないですか？
一世の方々は苦労をたくさんされた。
こういう秘密の世界をお父様は絶対性文化を教えられましたが、この天使長詐欺指導者たちが、一世たちの結婚を壊すように師母（サモニム）たちがその指導者たちだけ慕うように作ってしまった。
サモニムたちが、夫とサモニムの勝利的で活発な絶対性ロマンスの暮らしを見せなかっただろう。教えなかった。
お父様はその様な活発な絶対性の夫婦を作れと話されたのに！
そいつらはその祝福の夫婦が成功することを願わずに、祝福家庭たちを主管したがった！主管！
何故？幸せな活発な夫婦がいれば、コントロールするのが難しい！多くの問題があってこそ、その詐欺野郎、偽牧師たちがサモニムをコントロールして、そのサモたちが牧師たちを慕うようにし、夫を嫌うようになる。こんな詐欺を行っただろう。
だから血筋が違う。お父様の血筋は違う！お父様の三大王権は祝福家庭を主管したがらず、祝福夫婦と家庭を勝利させたがる！何故？お父様が喜ばれる様に。
完全に違うだろう。カイン圏とアベル圏はそんなにも違う。
お父様を売り飛ばした詐欺、韓国指導者たちは皆カイン圏で堕落したではないか。お父様を背信して。
お父様の後継者,相続者,代身者二代王と真のカイン国進兄さんとアベルが勝利的にしたからお前たちはこの様な驚くべき愛を受けるのだ。（拍手）
お前たちが勝利しなければ。 活発な美しい夫婦、喜ばしい夫婦と（なって）神様にいつも喜びをお返しする夫婦にならなければ、活発な絶対性とロマンスの夫婦になってこそ、しっかりした家庭と（なり）子供たちと一対一訓練も共にして、平和軍警察訓練も一緒にして、鉄の杖騎馬部隊訓練と鉄の杖冒険運動と行進など楽しい内容を一緒にしながら、天一国を保護し神様に栄光と喜びをお返しするのだ。分かったか？
また同じ瞬間に、投資家の概念。投資家。 誰だ？ドンヒ（東姫）か。
上のお前たちも分かったか？ そこで隠れていたのか。ドンヒ（東姫）もテックチームに入ったのか。
あいつは性格が荒くて、ジョンウォンと一番親しい友達だから、ジョンウォンとうるさくして、ヒヒヒ、フフフと笑いながら（笑） 自分の夫が強くなかったら、夫を取って食う悪なる虎になる女だ。
自分がお父様の愛と恩恵でお父様を保護し、李相烈（イ サンヨル）会長も保護し、一緒に活動しながら、今はお父様の祝福を受けて、自分より遥かにもっとアルファ男に会って今はその夫を取って食うことが出来ないだろう。その愛でお前たちは親しい友達になりながら、ジョンウォンと一緒にいつも遊んで一番親しい友達だが、ジョンウォンが、「あんた変わったね。変わった。夫とだけ一緒にいる。」と言っても、「オンニ（姉さん）そんなことないよ。オンニも祝福受けてよ。オンニも（受けたら）同じだよ。」こう言わなければいけない。
そして自分の夫が一番親しい友達になる。他の女友達と遊ぶより、いまからは若い王妃たち、君たちが知恵のある成功的な夫婦の暮らしをする王妃たちと遊ばなければいけない。
それは、ユナは妹のユミに会えない、という意味ではない。（笑）自分の妹じゃないか。妹。妹だから違う。
妹は友達と違う。
ところであなた達、若い王妃達もあなた達は若い女性シングルの女性達と遊ぶのではない。分かったか。
若い王妃達も訓練しなければならない、訓練。その言葉は、あなた達よりもより多い知恵と経験のある王妃達といっしょに遊び、レストランにも行って、ショッピングも行ってこそ、あなた達もその経験のある王妃達に対して愛を施し、同時に愛を受ける事が出来るのだ。
おそらく、そういう経験と知恵のある王妃達は、あなた達に良い知恵を与えたいだろう。あなた達が問題だ。
常に、若いやつらと遊ぼうとする。それは知恵深いことではない。
若い王妃達が、あなた達が遊ぶ事があなた達の目的ではなく、あなた達が一番知恵深い女性になる事が出来るように。そうしてこそあなた達の子供達に知恵も与える事ができ、孫に対して、あなたの町の人達に対して、あなたの民族達に対して、知恵と驚くべき神様を賛美する栄光をお返しする証の人生を生きる。そういう事も本当に重要だ。分かったか？若い王妃達。
だから、そういうものが大変重要だ。あなた達が他の王妃を見て、その王妃の夫がどれほど素晴らしいか、冷たいか、暖かいかを見て、冷たい人だと思ったら時間を一緒に送るな。ハハハ！分かったか？良い関係を持っていない人から学ぶな。そのような王妃と多くの時間を過ごしてはいけない。そうしたらあなた達が下がる。自分の夫と活発に良くする王妃達と時間を過ごしなさい。分かったか？そうしたらあなた達は良い知恵を受ける。
自己の夫とよくできない王妃達と時間を過ごせば、あなた達が悪い習慣を学ぶようになる。それほど恐ろしい。どういう事か分かったか？
勿論、あなた達がいつも天一国二代王の横で時間を過ごしたくて、すべてをいっしょにしたくても一人しかいなではないか。だからうちの王妃が育てた、いろいろな他の王妃達と、自己の夫と関係の良い王妃達を、あなた達も判断する事ができるではないか。見えるだろ。ずっと横で過ごしたら見えるではないか。誰がよくやるのかやらないのか。それぐらい気が利くだろ？分かったか？アム。（日本語で）「分かった？」
このようにしながらあなた達は継続して勉強するのだ。勉強を通じながら、継続努力して発展するのだ。継続してあなたの見えない投資をしてこそ、あなた達もより知恵深い、より高い次元、高級女性になる、王妃になるのだ、わかったか？それほど重要だ。
ただ、何、若い結婚しなかった友達といっしょに継続遊べば、あなた達のレベルが下がる。上らない。上がって行く事ができない。分かったか。お前達、後ろのあなた達。ユナ、分かったか？あなたは知恵のある女性達と遊ばなければならない。遊ぶことは必要だ。他の王妃と遊ぶことはしなければならない。
ショッピングに行って、美味しいものを食べて、そのような王妃達が集まる祈祷時間は必要だ。あなた達はそのような時間は必要だが、同時に知恵深い王妃に学ばなければならない。
一人でする事はできない。一人で学ぶ事はできない。一番易しい方法は勝利的にする人達から影響を受けて、学ぶのが最も早い。どういう事かわかったか?
だからあなた達も、勿論、結婚した次には夫と欠かしたらだめだ。一週間(に一回1対1の)夫婦デートをしなければならない。それが、多すぎると夫達は考えるかもしれないが、そうではない。これは小さい精誠が1年、5年、10年、20年になれば、途方も無い積み重ねになる。この良い訓練が、投資時間が途方も無く積み重なる。お互いがお互いを感謝する事の出来る時間に再び会うのだ。再び神様に感謝、再び縺れていた内容も解かれるようになる。再び、私の夫は本当に感謝だな（と思えるようになる）。
考えて見なさい。2週過ぎれば、あなたの夫が忙しくて、あなたと夫婦デートが出来なく、2週過ぎて、3週過ぎて、1カ月過ぎれば、2カ月過ぎれば、これは夫と何か蟠りがあってもこれは解く事の出来る機会がない。解く事の出来る時間が無くなる。そうだろう?家の中にいる時、忙しい時は忙しいではないか。
一世の方々がこういう事をこういう訓練をしていたらはるかに勝利的にしていただろう。そう？そうじゃない？
そのように投資の概念がある事が、どれほど重要か、分かっただろ？何故？投資は良くすれば、良くなるし、良くできなければ亡ぶようになる。良くすれば、途方もない資産になる。途方もない資産。
あなた達もお父さんとお母さんが愛し合っていれば羨ましいだろ。あなた達も、そんな二代王様と王妃とのそんな関係を願うだろう、40歳になった時に。それは訓練の故だ、訓練の故。分かったか?二代王様は訓練を徹底する。欠かさない。
勿論、お父様に仕えた時は、その時はお父様を24時間仕えなければならなかったから、その時はたくさん出来なくても、しかし、時間があるごとに、うちの夫人と再びした。どういう事かわかるね。その特別な状況を除いて、一般の生活で徹底して。
生活しながら、特別な状況はあるだろう。お母さん、お父さんが霊界に行く準備をするとか、そういう状況はあるだろう。ある時は、そういうこと、誰々が事故に遭って、そんな特別な状況があるではないか、ある時は。そういう時を除いて、一般の生活で徹底してしなければならい。
これをしなければ20年後には怨恨が大きい。愛と感謝よりも怨恨が多い。ものすごく深刻だ。そんなに20年おいたら、40歳から死ぬまでその恨みを抱いて悲惨に暮らさなければならない。上手くやりなさい。初めに。分かったか？
あなた達はどれほど福が多いことか。こういう事を初めに祝福を受けたときに受けられたから。そう？そうじゃない？実践しなければならない。実践しなければ、必ずあなた達は後悔するようになる。知恵がなかったから。分かったか？知恵を持ちなさい。するの？しないの？訓練がこれほど要だ。
何時だ？今。ああ早く行かないと、今。あなた達は二代王様と一緒にあるところに行かなくては。
さぁ、賛美チームは出てきなさい。
とにかく、どういう事か分かったか？お父様に喜びをお返しし、天一国を保護し、憲法を保護し、神様を愛する祝福夫婦、そして、父母になりながら、全ての栄光、お父様にお捧げします。アージュ、アージュ、さぁ。
