2018年3月26日月曜日

文亨進二代王:鉄の杖の王国9 英語説教(2018年3月18日)【全文】

文亨進二代王:鉄の杖の王国9 英語説教2018年3月18日)【全文】

韓国語説教と合わせて読んで頂ければより理解できます。

英語説教→より理知的、世界向け
韓国語説教→より内的、東洋向け

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます


翻訳:BAMBOOS

ゴグ・マゴグの戦い―千年王国の最中に悪人がなぜ「海の砂の数ほど」現れるのか 


今日のみ言に行きましょう。鉄のつえの王国9です。先週と同じ章。マルコ4章、26節からです。種の成長のたとえとからし種のたとえです。キリストは神様の王国の例または比喩として用いています。一緒に読みましょう。

26:また言われた、「神の国は、ある人が地に種をまくようなものである。27:夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。28:地はおのずから実を結ばせるもので、初めに芽、つぎに穂、つぎに穂の中に豊かな実ができる。29:実がいると、すぐにかまを入れる。刈入れ時がきたからである」。

これが1つ目です。2つ目に行きましょう。

30:また言われた、「神の国を何に比べようか。また、どんな譬で言いあらわそうか。31:それは一粒のからし種のようなものである。地にまかれる時には、地上のどんな種よりも小さいが、32:まかれると、成長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が宿るほどになる」。33:イエスはこのような多くの譬で、人々の聞く力にしたがって、御言を語られた。34: 譬によらないでは語られなかったが、自分の弟子たちには、ひそかにすべてのことを解き明かされた。

イエス様は再びたとえを示して神様の王国のことを説明しています。農民が種を蒔いてそれが自然に成長するように、神様の王国には有機的な過程、自然の過程があるということです。興味深い話ではないでしょうか。
不自然なことというのは、狂った天使長がやって来てその土地を荒らし続けているということです。それは不自然なことです。愚かな者がめちゃくちゃにして種を掘り起こしてしまうのは不自然なことです。それは不自然なことであり、自然の機構と種が直面する自然な成長を台無しにしてしまうことです。
もちろん私たちは、神様が昨日も今日も、また永遠に同じであると分かっています。神様はその王国で自由意思を与えるのだということも分かっています。というのも、聖書では神様は不変だとされているからです。

同時に黙示録20章ではっきりと分かっていることがあります。キリストが千年の間地上を治めた後でも、ゴグ・マゴグの戦いがあるのだということです。黙示録20章の7節以降によれば、それが起こるとされているのです。またサタンが地獄から現れて世界中から悪人を集めるというのです。聖書ではそれが海の砂のように多いとしています。

ではどうすればそれが可能となるのでしょうか。私は、イエス様が地上に来れば全てが善になると思っていました。イエス様が千年間治めた後、どうすればサタンが地獄から出て来てこのような悪人たちを集めることができるだろうかと思っていたのです。ゴグ・マゴグの戦いはおそらくシリアで起こるものであり、おそらく何らかの形でイスラム過激派と関係しているかもしれません。

それでこういった人を集める必要があるのだという場合に、それが海の砂のように多いというのです。キリストが地上を支配し治めるというときに、悪はもう存在しなくなるだろうと私は思っていました。これがキリスト教の牧師が信者に教えている内容です。それは全くの嘘なのです。カトリックも、英国国教会も、ちなみにそれらは全て国の運営する教会ですが、教会で間違った教義を説いています。

キリストが地上に君臨するときでさえ、ところでそれは地上の神様の王国でありますが、依然として悪は存在するということは全く明らかなことです。なぜかと言うと自由意思があるからです。

聖書には、海の砂のように多くの悪人がいると明確に書いてあります。それはたくさんの悪人ということです。しかしどうしてそれが可能でしょうか。なぜなら、キリスト教会全てが、また国の運営する左翼の教会も全てが、イエス様が再臨するときには全てが善人となって、苦しみはなくなり、罪もなく、悪もなくなると言っているからです。そう聞いたことのある人はどれだけいますか。聖書では悪人がたくさんやってくると非常に明確に言っているのに、どうしてでしょうか。

これは大きな板挟みです。しかしキリストの性質と神様の性質を理解するなら、エデンの園にいたのと同じ神様であるならば・・・。新しいエルサレムが天から降りてくるときにそうであるように、それは同じ神様であり変わることはなく、神様は入れ替わることはありません。エデンの園で最大の贈り物を人類に与えたのと同じ神様です。その贈り物とは自由意思でした。自由ではあるが責任があるということです。
王国ではやはり自由と責任があります。神様は同じであって、聖書でも不変だとしています。神様にはやはり、自由と責任があり、私たちも神様の王国でやはり自由と責任を持ちます。

マタイの19を見ても、神様はあなたを裁き主に任命すると言っています。王国では責任を持つのです。1日中酒やワインを飲んでブドウを食べるのではありません。中にはそう信じているクリスチャンもいます。そういう人たちは全く国の牛耳る左翼カルトに入っていると言えます。その教師や牧師は、国に従い国に服従するように教え、社会主義、共産主義をイエス様の方式、イエス様の統治のやり方として受け入れるように教えています。

それは、エデンの園で自由意思と責任を与えた神様と全く正反対だというのに、です。またイエス様が説明している神様の王国と正反対なのです。それは自然な有機的な場所です。国の干渉、このような中央集権の干渉は全くありません。種のたとえを使ってそれを示しておられるのです。神様は種を広めますがその過程は有機的で自然なものであり、それによって種が栄えるのです。

それが現実の政治体制の中で起こります。人々が自由と責任を持つときにそれが起こります。自由市場があるなら、アイディアと転換、開花があり、他の人に奉仕すればするほどもっと成功し成長し、高い木に成長します。他の人より顧客を愛し奉仕すればするほど、高い木に成長し実りも多くなります。

そしてどうやってそれを破壊するのでしょうか。どうやってそのような神様の自然の見えざる手を破壊するのでしょうか。傲慢な地位を得て、中央集権主義者、ケインズ主義者、共産主義者、社会主義者は、国家権力を使って市場と人間の行動を操りたいと考えています。検閲し、武装解除して、特定の行動をするように強制したいのです。それから税金を払うように強制し、あなたから盗み、不道徳なことを行います。
それはそのような不道徳な干渉です。もちろん通貨の操作もそうであ
り、連邦準備銀行がやっていることですが、不換通貨も全く不道徳なものです。というのも、彼らはみなさんの生活の一部を盗んでいるからです。
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この世にはまだ悪が存在し得るのです。だからこそその王国の統治を、鉄のつえによる統治と定義しているわけです。鉄のつえによって導くのです。鉄のつえの統治です。鉄のつえで治め、鉄のつえで保護します。
それはサイコパスの階層、あるいは殺人者の階層がまだ存在しているからです。人口の0.1から0.5パーセントは殺人者である可能性があります。人を殺したいと思っている人かもしれないのです。

しかし、神様の王国の市民、国民は、もはや単なる奴隷や武器を取り上げられた無力な人たちではありません。力を持った王と王妃となったのです。王国を所有し、成功した帝国を所有しています。平和警察・平和軍で訓練を受けています。子供たちにも鉄のつえでパワーを持たせます。

人々に自由意思があるとしても悪を行うことを選択するなら、5から10パーセントのサイコパス的な人は実際に殺人者となることを選択するわけですが、そのような人たちは即座に殺されるでしょう。というのも全員が防衛術の、また隣人を保護する技術の訓練を受けているからです。神様を愛し隣人を愛するということです。またそれは真の意味で有機的で自由なシステムです。それはイエス様が土地と種の成長の話で説明したのと全く同じことです。

たとえ話を見てください。小さなからし種、神様からの小さな、小さな贈り物である自由意思と責任という小さな種です。その種を土地に蒔くのです。

こちらを見てください。「まかれると、成長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が宿るほどになる」とあります。

キリストが自由と責任という小さな種を与え、土に蒔けば・・・。そこで木は同じようには成長しないということを忘れないでください。以前見た聖句の中であるものは20、あるものは60、あるものは100というものがありました。
しかし種を蒔けば、それに干渉することなく自然な流れで、自然な圧力、そして自然な有機的なシステムが働いて種が花を咲かせるようになり、成長してどんな野菜よりも大きくなるのです。放っておいたら大きく成長するというのです。

中央の企画者や中央政府、そういったあらゆる天使長的な勢力は、常に人々の事業や生活に干渉してダメにしてしまいます。人々から盗み、税金をかけ、あらゆることで干渉し、通貨を操作し、インフレを操作し、量的緩和を実施し、神様が作られた自由と有機的なシステムを破壊するのです。

なぜかといえば、彼らは人工的に選択して「これを大きく成長させたいと」言います。また競争相手で保守的な価値観について話している人たち、クリスチャンに対してはその種を死なせたいと言うのです。それが彼らのやっていることです。

そして権力・武力を行使します。政府とは権力であり武力です。すべてを中央集権化してみなさんを無力にしたいのです。彼らを止めることができなくなります。それがユートピアだというのです。社会主義、共産主義。生産の手段、すなわちみなさんを支配します。
根本的な生産の手段とは何でしょうか。それはみなさんのことです。素晴らしいアイディアや美しい製品、新しいビジネス、新しいサービスを生み出すのはみなさんです。成功、繁栄を生み出す源が何かといえば、それは人間なのです。

ですから生産の手段を支配するということは、共産主義でも社会主義でも、あらゆる左翼のサタン的な天使長システムで定義されていることです。彼らは生産手段を支配しようとします。生産物に税金を掛けて、生産手段から盗もうとします。100ブッシェル(1ブッシェル=約35リットル)生産しても50を盗むのです。50ブッシェルの収穫を盗むだけでなく、あなたの生活エネルギーの50パーセントを盗んでいます。

羊とヤギを分け、王国に対する権威を羊に与える 


リサが調査していたのですが、最初の銃に反対する法律の中には、黒人に銃を持たせないようにするという目的を持つものがありました。ところでそれは言うまでもなく、民主党から出たものでした。共和党はエイブラハム・リンカーンを支持しました。当然ながらNRA(全米ライフル協会)が創設されたのは、黒人が武装するのを支援しようとするためであり、民主党がやっていた恐ろしいクー・クラックス・クランを止めるためだったのです。

ですから共和党は実際、黒人が武器を持てるようにしたかったのです。彼らが自己防衛できるようにさせたかったのです。しかし、初期に造られた法律の中には、黒人の武装を解除するというものがありました。それは恐れたからです。プランテーション(大規模農園)から離れてしまうと分かっていたのです。そして主権の力を持つということを理解するようになりました。

鉄のつえとは呼びませんでしたが、本物の実体的な力を受け入れていたのです。ニューヨーク市の最初の法律の中に、鉄のつえ、銃を禁止するものがありました。それはどういうところから出たものだったかといえば、マフィアの支援を受けた政治家からだったのです。ギャングです。ニューヨーク市で初めてできた銃に関する法律の中に。

なぜかと言えば、ギャングはみかじめ料を集めたいからです。守ってもらう必要はないかと言って回ります。そしてお金を払わなければ悪いことが起こると言うのです。
彼らは不道徳な弱いサタン主義者たちに過ぎません。しかし政治家を支援する者がいて、それが万人の「安全」のためだと言って銃規制法を可決させるのです。

ところが国民の武装を解除して、ギャングのボスやギャングたちを追い払えないようにしてしまうのです。そして彼らは違法に、また道徳に反してみかじめ料を集めるのです。ですからこの法律ができる前はニューヨーク市でも店で銃を購入できたのです。
しかし、法律が作られて・・・マフィアは支配を望んでいました。力の独占を求めていたのです。民衆を非武装化したかったのです。ストリート・ギャングと連邦政府の違いはそれだけです。違いはありません。同じ精神です。強要と盗みという同じシステムなのです。全く同じシステムです。

だからこそ建国の父は、「政府は火のようだ。危険な僕であり恐ろしい主人だ」と言いました。ジョージ・ワシントンの言葉です。分かっていたのです。ですからヨーロッパを後にしました。
私はアイルランドの人と討論したときに、「だから君たちの大陸を出たのだ」と言ってやったのです(笑)。

神様の王国ではキリスト教の福祉に頼ることはありません。神様はすでに、あなたは裁き主にならなければならないと言われています。その支配の中で生きると言われています。黙示録20章の4節から6節で言われています。
マタイ24章では羊とヤギを分けると言われています。王国に対する権威を羊に与えるというのです。ローマ人8章ではあなたたちはキリストの共同相続者となると言われています。共同相続者、王として王の王であるキリスト共に統治、君臨するのです。福祉にはなりません。王国のために働き、それを建設するということです。

王国を鉄のつえの支配で定義すると言われたのです。そして、サタン最後の千年の支配で常に抑圧されていた心の貧しい者は、神様の王国を引き継ぐと言われています。マタイ5か3です。絶えず抑圧を受け。奴隷であった人々が相続者となるのです。それは全く逆さまです。簡単なことです。

なぜ牧師や聖職者はこれを伝えないのでしょうか。彼らは国営です。みなさんを文化的共産主義者、社会主義者のクリスチャンにしています。その過程で死ぬことになるでしょう。魂を失い、永遠の命を失い、あなたも死ぬのです。
悪い行いをしても良くならないからです。必ず悪くなります。彼らはあなたが弱くなり、レベルが低下することを望んでいます。文化共産主義者になることを望んでいます。教会に通っていてもベータクリスチャン、ベータ共産主義者、ベータ社会主義者にされてしまいます。あなたを弱くします。患難のことを話して、患難の前に携挙されると言います。「大丈夫ですよ。準備する必要もありません」「武器も全くいりません」「天国に行って神様の前に行けます」と言うのです。患難前携挙という異端なのです。

彼らはあなたに、キリストと正しい交わりを持つことを理解させたくありません。あなたに責任があり、準備しなければならないということを理解させたくないのです。あなたに権威と力があるということを理解させたくありません。そしてそれには明らかに道徳を伴うということを。
天の父が完全であるように、完全なものとなりなさい。キリストのように君臨し支配するようになるということです。
私たちに与えられた力と共に責任を持つのです。主権の王冠と共に。
自由。自由とは課税からの自由です。政府の不道徳からの自由です。ギャングカルテルからの自由です。鉄のつえは善の文明を守り、悪が頭をもたげるときに追い払うための本当の手段なのです。
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「ジョージア州ケネソーで、1982年に通過した法律では、世帯主は少なくとも1つの銃を保持しなければならない」その結果どうなったのでしょうか。住居侵入窃盗の発生率が89パーセント低下しました。
1世帯に1丁の銃を要求したら泥棒がなくなるのです。なぜなら泥棒が盗もうとすると、死んでしまうからです(笑)。悪に対しては直ちに罰が与えられます。
暴力を使って人の命を損なおうとするなら、分権化した方法で即座に罰を受けます。神様の王国では、悪を行うことを選択すればすぐに罰を受けます。なぜなら全員が鉄のつえの支配権を持っているからです。全員がユダヤ・キリスト教の価値観に基づいています。全員が平和警察・平和軍とならなければなりません。中央集権の軍隊はありません。中央集権の警察はありません。裁きの権限を持つキリストの共同相続者です。

「フロリダ州オーランドでは、1966年から67年に女性に銃の使い方を教える安全教習をメディアが大きく宣伝した」1年後、オーランドのレイプ発生率は88パーセント低下しました。銃を持つことを強制もしていません。メディアで女性に銃の使い方を宣伝しただけです。強制的に女性をレイプしたいと思っているレイプ犯に対して、何をしたことになるのか考えてみてください。死んだか逃げたかのどちらかです。どちらでもOKです。共産主義の国に逃げてそこで悪事を働いてください。メディアだけで88パーセントの低下です。女性のための自己防衛の宣伝をしただけでレイプ犯は恐れたのです。
これはオーランドですが、フロリダ州の他の場所と比較できます。他の地区では66年から67年で犯罪率の変化はありませんでした。女性が銃で武装して使い方を知ることについて大きく宣伝したオーランドだけで、レイプの性犯罪が統計学的に88パーセント低下しました。

これは科学です。私のことをカルトと呼びますが、彼らの方こそひどいカルトです。科学が言っていることに耳を貸しません。左翼は「科学を信じているので私は無神論者です」と言っているというのに。それで科学と根拠を与えても、「それは信じない」と言うのです。
あなたたちの支持するクリントンが、クリントンの司法省がこの調査を行ったのです。オバマ政権下では、拳銃を自己防衛のために使用するケースが年間150万から300万件あったというレポートがあります。つまり銃を防衛のために使用することで、毎年300万人の命が救われているということです。それらはクリントンやオバマというリベラルの政権でのことなのです。
カーター政権司法省によれば、1979年に32,000件以上のレイプ未遂がありました。しかし、女性がナイフか銃で武装している場合、97パーセントのレイプが失敗に終わっていました。
ですから私たちは未来の王妃にナイフと鉄のつえの使い方を教えているのです。

サタン崇拝者、国際金融スーパーエリートたちの悪夢



(動画の人物のことを指して)
ニック・フリタスでした。バージニア州で上院選に出馬しています。ミクロ世界で迫害を受け、銃カルトなどと悪口を言われる中で、この人物が現れました。元グリーンベレーが立ち上がり、「何とかしないとこの共和国は死んでしまう」と言っています。そして実際に政治家になろうとしています。
他にも黒人のグリーンベレーの人がいて、どの州か思い出せませんが出馬しようとしています。特殊部隊の出身者がたくさん出てきているのです。左翼には大きな問題です(笑)。

この人たちは分かっています。彼らならこのタイトルを見て理解するのです。これはフィラデルフィア・インクワイアというペンシルベニア州最大の新聞社です。これも含めてすべて先週起こったことです。ニック・フリタスの演説がネットで話題になったのも先週でした。流れが速いです。この記事も先週出たものでした。

(記事に掲載された國進様の写真を指して)
あのハンサムな人は誰でしょうか。誰だか知っていますか。「ポコノの銃メーカーのビジョン:アメリカ人すべてにAR-15を」つまりアメリカ人すべてに鉄のつえを、というタイトルです。特殊部隊や軍隊出身者なら「そうだ!」と言うでしょう。彼らには何のことか分かります。
考えてみてください。王国にいる人すべてが鉄のつえを持つことを。守るべき命があり、神様が与えた権利があるということを理解しています。守るべき王国と領土があることを理解しています。それを奪われはしないのです。過激な思想、イスラム過激主義やサタン主義のような死のカルトに屈服することはありません。

国連、EU、サタン的な儀式を行うトップレベルの金融カルテルのエリートたちといった支配欲に取りつかれた人たちが、(記事を指して)このようなものを目にするところを考えてみてください。パニックに陥るのです。
なぜなら、彼らは戦車を持っているかもしれませんし、戦闘機を持っているかもしれませんが、アメリカ人全てがAR-15を持つということだからです。とても大きな問題になるのです。共産主義者、独裁者志望者、EUの官僚なら大きな問題になります。

「ペンシルベニア州、グリーリー:棚の他の物より高い場所に掛けてあるAR-15半自動ライフルが、ポコノにあるジャスティン・ムーンの事務所には飾られている。
ライフルは自らが作った物であり、その下にはハーバードとマイアミ大学の卒業証書がある。棚には分厚い経済学の専門書とビジネス書がぎっしりと並んでいる。先週彼は、その下の机の前に座り、その黒い銃をアメリカでもっとありふれたものにするという大真面目な計画について話し合った。
ムーン氏はこう述べる。『本当にアメリカ人全員がARを持つべきです。それはアメリカのライフルなのです』」

それはユダヤ・キリスト教文化の上で作られたライフルです。他の国が自由になるのを助けようとしていました。世界に善を広めようとする過程に協力したライフルなのです。そのようなことから天一国のライフルだということにもなります。

「47歳のムーン氏は、韓国の物議を醸す統一教会の創始者である、故サンミョン・ムーン(文鮮明)師の息子であるが、銃の製造者として生計を立てている。カー・アームズは1995年に設立され・・・」

彼らはお父様が銃の製造者という話は書いていません。韓国軍のためにバルカン砲を作ったということも。韓国軍のためにM1カービン銃を作ったことも。忘れたようですね。

「・・・ミネソタとマサチューセッツの施設で毎年何万丁もの拳銃とライフルを製造しており、その中にはトンプソン・サブマシンガンの半自動バージョンも含まれる。トンプソン・サブマシンガンは『トミーガン』とも呼ばれ、1920年代にはシカゴのギャングを殺しまくった。
ムーン氏は、本社のあったニューヨーク州に工場を建設する計画を中止した。それは2013年に、軍形式の武器の禁止やマガジンサイズの制限など、さらに厳しい銃規制法が可決してからのことだ。
ムーン氏はペンシルベニアに目を向けた。彼は「とても銃に好意的」な州だと説明した。2015年には、パイク郡の曲がりくねった道のはずれに彼が購入した620エーカーの工業団地の新しい本社と店舗のテープカットに、地元と州の議員も参加した」

エリック・トランプもそこに来たことを言い忘れています。トランプ大統領の家族もそこに出席したのです。それで韓国メンバーは私たちに、トランプに鉄鋼の関税を止めてもらうよう伝えてくれと言って来るのですが、私たちがトランプにこうしてくれと頼むことはできません(笑)。息子を送ってきましたが、トランプが鉄鋼の関税のことで私たちの言うことに耳を貸すことはありません(笑)。

「ムーン氏はこう述べた。『ペンシルベニアの人たちの中には、私と価値観を共有できる人がたくさんいると思います。私は釣りや狩猟、キャンプでも何でもします。ペンシルベニアには強い価値観を持つ、強い田舎の人がいます。その人たちはアメリカを愛し、自由を愛しています。』
先月、ムーン氏の弟のヒョンジン・『ショーン』・ムーン牧師は、ペンシルベニアの田舎に世界の注目を集めることになった。というのも彼が、カー・アームズから約20マイルのところにある、ニューファンドランドの世界平和統一聖殿教会の祝福結婚式に、カップルがAR-15を持ってくるように勧めたためだ。聖書にはキリストが『鉄のつえ』で治めるという記述があり、ショーン・ムーン氏はそのつえはAR-15だと信じている。AR-15は鉄でできてはいないのだが」

(笑)いいですか。鋼鉄は90パーセントが鉄です。2千年前にヨハネが記したときに、「ええと、この鉄のつえの組成は・・・」と言ったと思いますか。彼は火を放つ堅い金属のつえを見たのです。正確な科学的な組成は知りません。鋼鉄は90パーセント以上が鉄です。炭素などが加わっているわけですが、これは鋼鉄の合金の組成について本当に知っている人から聞いたことです。実際に鋼鉄の製品を作っている國進兄さんから聞きました。ですからそれは鉄のつえなのです。フィラデルフィア・インクワイア。

「教会のメンバーであるジャスティン・ムーン氏はこう述べた。『黙示録と鉄のつえについての彼の解釈は、私には納得できるものです。』
事務所の隣にはトミーガン・ウェアハウスという小売店があり、弟の信者が祝福式の前にたくさん買い物に訪れていた。ムーン氏はAR-15のある壁の前に立っていた。その中で『グリーリー』のスタンプが押されたものはわずかしかなかった。けれどもやがて、隣接する製造工場がフル稼働すれば、『トンプソン・AR-15』をわずか700ドル足らずでもっと大量に本格的に展開していくつもりだとムーン氏は述べた。現在、事務所と店舗、ウェブショップには25名の従業員がいる。
彼はこう述べた。『自分のブランドで標準となるAR-15を作るつもりです。AR-15はアメリカで最も普及したライフルです。アメリカで最も一般的なライフルなのです』
NRAは800万人のアメリカ人がAR-15を所有していると見積もっている。またそれは、過去6年に国内で起きた最も悲惨な6つの銃乱射事件のうち、5つで使用された。最近ではフロリダのパークランドで起きた大量殺人がある」

左翼はいつもARを追及します。彼らは800万人を3億人に広げたくないのです。それは彼らにとっては問題であり、都合の悪いことになるでしょう。

「ムーン氏は州と連邦の銃に関する法律に従っていると述べたが、特定の銃に年齢制限をかけることや、半自動ライフルの反動を利用して発射速度をさらに速くする付加部品である、バンプストックを禁止することには反対だと述べた。ラスベガスで昨年、スティーブン・パドックが非常に多くの人を殺すことができたのはそのためだった。実際ムーン氏は、建国の父たちは合衆国憲法修正第2条が時代に合わせて発展することを意図していたと考えており、政府の持つ火力に匹敵するために、市民が文字通りどのような銃でも持ち歩けるようにすべきだと考えている」

まさにその通りです。トーマス・ジェファーソンが言ったことです。政府と40年ごとにでも戦わなければならないのだと。文字通りそう言ったのです。我々は軍の兵士と同じ武器を持つ権利を持つべきです。彼はそう言いましたが、正しいことです。

「ムーン氏は、合衆国憲法修正第2条を支持する全国の候補者、組織、また理念に対して献金しており、政治的には妥協点を持っていない。
彼はこう言った。『秘密にはしていません。私は共和党を支持しています。保守派です。リベラルではありません。そのようなふりをしたこともありません。私は、神と銃にこだわっている、あの嘆かわしい人たちの1人ということになるでしょう。私によくあてはまることです。』
ヒラリー・クリントンの首振り人形には囚人服が着せられて、カー社の会議室の棚に置いてあり、隣には彼女を負かした男の首振り人形が置いてあった」

彼らはトランプの名前さえ書くことができません。まるで悪魔の名前か何かのように(笑)。

「ムーン氏は結婚しており7人の子供を持つ父親だ。3歳の時に韓国からアメリカに来た。自分の出自を尊重しているが、彼にとってはアメリカン・ドリームのほうが大切なものだ。
『アメリカは世界で最も偉大で自由な国ですが、ずっとそうであってほしいと思います。なぜかと言えば、分の子供たちはチャンスに恵まれた自由な国で育って欲しいからです。彼らは生活保護を受けません』
ムーン氏が共産主義と社会主義を嫌うのは北朝鮮に直接のルーツがある。彼の父はそこで、韓国政府のスパイだと訴えられて5年間強制労働収容所に入れられた。
ムーン氏は語る。『社会主義は基本的に国全体を刑務所にするものです。刑務所では全員平等です。同じ監房、同じ食べ物を与えられ、医療も同じ。政府の職員だけが銃を持ちます』」

その通りです!社会主義が好きで、共産主義が好きならまず刑務所に行けば良いのです。刑務所にしばらく入れてみたらそれが気に入るか分かるでしょう。少し味付けして北朝鮮の刑務所のようにしてみれば良いです。

「サンミョン・ムーンは後に自らメシアであると宣言し、1954年に統一教会を始めた。中傷する人々にはカルトと呼ばれていたが、ショーン・ムーン氏の教会のことは『分派グループ』と見なしている。また統一教会は先月、教義に銃は含まれていないと述べた」

お父様、サンミョン・ムーン師が3度、それぞれ別の儀式で私に戴冠させ、私のことを相続者だと言われ、自分が選んだ人物に反対する者は破壊者であり、異端であると言われたのに。彼らにとっては残念なことです。我々は分派ではなく主流派です。我々が正統派なのです。狂った左翼リベラル、社会主義者、過激なフェミニストになったのはUCです。彼らこそが全くの異端です。

「マイアミでMBAを取得する際に、ジャスティン・ムーン氏は小さく強力なピストルを考案し、それがKahr K9となった。試作品はあっという間にヒットし、1995年に銃の製造を始めたとムーン氏は述べた。2011年のニューヨーク・デイリー・ニュースの記事によれば、カー社は5千丁のK9をニューヨーク市警察に勤務外用として販売した。ところが後に引き金が軽すぎるという理由で、携帯を止めるよう命令が下りることになった。
アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)の統計によれば、ペンシルベニア州には数十の銃メーカーがあり、中にはわずかな数の銃しか製造していないところもある。ノンサーバーランド郡のあるメーカーは、若い銃ユーザー向けに作られた小型のライフルに特化しているが、2016年に49,000丁を超えるほどしか銃を販売していない。ムーン氏は数年でいくつかのメーカーを何社か買収したが、親会社のセイロに統合させている。ATFの統計では、セイロは2016年に4万丁以上の拳銃と9千丁以上のライフルを生産した」

それから抗議活動について説明しています。いくつかの抗議団体の1つです。

「グレイガート氏はトミーガン・ウェアハウスから14マイル離れたミルフォードに住んでおり、韓国と日本の歴史の修士号と博士号を持っている。彼はムーン家のことを良く知っている。ショーン・ムーン氏の教義は危険だと考えており、兄がポコノでAR-15を製造するのではないかと心配している。
グレイガート氏は言った。『ここはアサルトライフルを称賛するにはふさわしい場所ではない。これらの武器は人を撃つために設計されたものだ』」

独裁者を撃つために設計されているのですが(笑)。それからイギリス兵のような人を。だからこそ建国の父はそれを使うのです。ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソンはあなたのようなイギリス兵に向けてそれを使うのです。

「ムーン氏はAR-15について話をした後、自分の事務所に戻った。すると2人の女性がトミーガン・ウェアハウスのガラスケースの中に並べられた拳銃の前をゆっくりと歩いており、立ち止まって店員が自己防衛のために勧めたモデルを手に掴んだ。女性たちは軽さに驚き、そのうちの1つを『セクシー』と表現した。彼女たちはポコノの住民だったが、最近の嵐とそれによる停電の後、不法侵入の報告に悩まされたという。店の壁にかけられた大きなテレビの1つではインフォウォーズという、陰謀論を広めている右翼放送局が放映されていた。
62歳のエビ―・アセンシオさんはこう言った。『私たちは自分たちだけで森の中で暮らしています。周りには誰もいなくて、何か起きても警察が対応するまで30分かかるでしょう』
外にはにわか雪が降る中、ジャスティン・ムーン氏の改造ジープが置いてあった。ルーフテント、プロパンガスのタンク、スパインボードを備え、何が来ても駆け抜けることができるのだそうだ」

最初の記事には「ゾンビがうろつく世の終わりが来ても」と書いてありましたが、取ってしまいました。記事を修正したのです。残しておくべきでした。その方がもっとかっこよかったので。リベラルは「ああ、なんて野蛮な・・・」と考えるのです。しかし保守派はみな、「やったー。いいぞ」と。

「ショーン・ムーンは全く同じようなジープを持っている」(笑)

ペンシルベニアで最大の新聞社です。彼らはただ称賛しなければならなかったのです。頭のおかしいムーンがどうやら銃カルトのようで、洗脳キャンプをやっていると。そんなことはありません。我々は、王になって欲しいと願い、武器を持って欲しいと願い、自由と主権を求めているのです。
支配するためにここにいるのではありません。教会の会員登録さえしていません。みんなが自由であって欲しいと願い、ここに自由な関係と神様の愛で、自由に集まっています。ここでは国の支配する教会のようにやろうというのではありません。みなさんの生活を支配するつもりはありません。ここでは聖句を学び、一緒に集まって神様に栄光を捧げているのです。私たちがやっているのはそういうことです。あなたの生活を支配することになど関心はありません。私の方も支配しないでください。

「ショーン・ムーンは全く同じようなジープを持っている」

知っていましたか。お父様の最初の車は、軍放出品のジープでした。ラングラーのスティックシフト(マニュアル)のジープでした。キングモビールにお母様を乗せて最初にこの辺でドライブした時に、「あのジープを思い出す」と言っていたのです。彼女はあのスティックシフトが好きなのです。それはまさに本当の女性です。

(34:43)(後半)

(ウェイコー事件の動画視聴後)

1993年でさえ左翼政府は完全に軍国化していました。これは続いてはいませんが、あの行事がヒラリー・クリントン政権下で行われたいたらどうなっていたか、想像してみてください。私の言っている意味が分かりますか。神様はトランプ大統領を、この国の一時的な救済として準備されました。
そして今ニュースになっているのは、彼がヒラリー・クリントンを追求しているということであり、マケイブ(FBI副長官)はクビになりました。ジェフ・セッションズ(司法長官)は今動き出したようです。ヒラリー・クリントンと犯罪一家を追求し始めるでしょう。素晴らしいことです。ロック・ハー・アップ(彼女を刑務所へ)!

これが現実なのです。アメリカ人は否定できません。政府は余りにも行きすぎました。これがその証拠でした。25年前のウェイコーです。しかし、ヒラリー・クリントンと新たな左翼が入って来ていたら、アメリカはずっと早く悪化していたでしょう。そういうわけで彼らは、鉄のつえをそれほどにまで恐れるのです。

もし普通のクリスチャン、善良な心を持った人たちの偏桃体の機能が正常であるなら、あらゆる場所でプレデターたちが今にも侵入しようとしていて、トランプを弾劾しようとするか、暗殺でも何でもして排除しようとするなら、直ちに彼らがやってきて世界政府を樹立しようとするでしょう。
しかし1つだけ、それを完全に妨害するものがあります。それはキリスト教が、神様の人々を守り、神様の王国とユダヤ・キリスト教をイスラム過激派、過激な共産主義や社会主義、全体主義者と独裁者、そしてあらゆることを完全に支配することだけを求める政治的なサタン主義者から守るための、鉄のつえによる統治の責任について理解するならば、ということです。

もちろん、我々の共同体でさえこう言う人がいるでしょう。「ウェイコーのようになったらどうするのか」と。そもそも私たちは中央集権の組織ではありません。1つの屋敷に住んではいません。それぞれ別の家に住み、個人の資産を持っています。自分の家を持ち、自分の銃を持っているのです。社会主義や共産主義のユートピアのような運営はしていません。社会主義や共産主義のユートピアを求めてはいないのです。
あらゆる宗教が作っているユートピア社会はほとんどいつも、社会主義的なシステムです。みんな分かっているように、私たちは全く社会主義者ではありません。誰もがお互いに起業家となることを支持しています。

人々が豊かに繁栄して成功し、王国を持って欲しいのです。そこにはクリスチャンの正義の王と王妃がいます。父が完全であるように。また神様を愛し、隣人を愛します。
なぜならそれが答えだからです。それがイスラム過激派の侵入に対する答えだからです。それがサタン主義の左翼の侵入に対する答えなのです。それが、通貨泥棒によって国をスパイし支配しようとする世界の金融カルテルの侵入に対する答えです。それが答えです。

答えは王国で鉄のつえによる統治を行うキリスト教であると、彼らは分かっています。だからこそ彼らは、わずか数百人が集まっただけで非常に恐れているのです。その数百人はキリストを愛し、神様を愛し、隣人を愛し、鉄のつえという装備品を持ち、見せつけました。ところでそれは、素晴らしいクラシック音楽の中での儀式でした。

軍隊の制服やカモフラージュ柄ではなく、美しいローブと金の王冠、そして金色の鉄のつえもありました。美しいクラシック音楽。それがさらに恐ろしいというのです。それはこういう理由です。もしキリスト教が、これが自分たちの受け継いだものの一部であり、自分たちの文明の一部だと理解するなら、またそれらは止めることができず、イスラム過激派によって侵略できず、子供を食べることを求めるサタン主義者によって侵略できないのだと理解するならば、ということなのです。侵略されることはありません。

そういう理由から、彼らはこの小さなグループを非常に恐れるのです。嘘ではありません。ディープステートの機関がたくさん私たちのことに注目しています。100パーセント分かっていることです。疑問の余地はありません。

世界で22億の人がこの話を聞きました。鉄のつえのことを聞きました。新しい語彙を耳にしました。それがペンシルベニア州のニューファンドランドから解き放たれたのです。
私たちが話しているのは市民に力を与えることです。人権のことです。善良な人たちが自己防衛することができるようになることです。またその文化、文明、家族、子供、孫のことです。
我々は売られたり、人身売買されたりしません。気違いのトップの人々に支配されることはないのです。その人たちはいつも支配しようとするプレデターであり、よだれを流した狼です。夕食に何が出るか投票している2匹の狼。

そういう理由でキリストの王国は民主主義にはなりません。それは社会主義者によって乗っ取られてしまう可能性があります。若者を洗脳し社会主義者や共産主義者に投票するようにさせるのです。神様の王国は民主主義ではありません。衆愚政治にはならないのです。神様の王国には神様の法律があり、社会主義や共産主義、左翼主義、つまり政治的なサタン主義が支配することはできません。

しかし、だからこそ私たちは、ウェイコーのことを忘れてはいけないのです。彼らが何を信じていたのか正直に言って私には分かりません。しかし問題はそこではありません。問題は、彼らには合衆国憲法第1条の権利(表現や宗教の自由)と、合衆国憲法修正第2条の権利(武装の権利)があったということです。それなのに虐殺されました。

それは左翼の下でこの政府が軍国化されていたからです。それがいかに危険なことであるか見てください。それは全ての人にとって直接の脅威です。クリスチャンが何もしないで突っ立って、「あれはそういう仕事に過ぎない」「いずれにしても地獄に行く」など言っていれば、次は自分の番になるのです!馬鹿者!

あのような小さなことにあれだけのことをするというなら・・・。あなたをカルトと呼ぶのです。オバマ政権下でやったのはそういうことです。福音派のクリスチャンを国内テロリストと呼んだのです。誰にでも行えるならあなたにも行えるということです。

共に立ち上がるか、それとも離れて吊るされるか。カルトと呼びたければ呼べば良いです。しかし、ウェイコーのようなことが誰にでも起こって欲しいと思うのであれば、あなたは悪魔です。サタン的な悪魔です。神様と信仰者たちを支持していないのです。

リベラルは本当に馬鹿なので、あのようなことで逃げ切れると思っているのです。政府はいつでも自分たちにも向かってくるということが分かっていません。本当に愚かです。歴史を全く知りません。歴史を読んでください。必ずあなたたちにも向かってきます。

天聖経348に行きましょう。

親子の関係は、何についていうものですか。これは血筋が連結されたものです。父という言葉の中には愛が介在しており、血筋が介在しているのです。直系の子女になるためには、愛によって一体とならなければなりません。血筋によって連結されなければなりません。 血は、生命を構成するものです。父母の伝統を受け継いだ生命をもつのです。何によってですか。愛によってです

最後には1つの善なる人々、善なる市民が王と王妃となり、神様を愛し隣人を愛します。平和が地上に訪れる時、悪魔と狼は追い払われ、悪は人類に対する犯罪に対して罰を受け、悪のエリートは裁きを受け、心の貧しかった神の人々は今や神様の王国を受け継ぎ、キリストと共に権威と善と力、そして正義を持って立ち上がることができる時です。いつまでも永遠に。アーメン。アージュ。
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