2022年9月28日水曜日

’22年9月21日テネシー清平水曜礼拝 <2> 真理追求文化圏が真実な法律と自由をつくる◆ 文亨進二代王

真理追求文化圏が真実な法律と自由をつくる

2022年9月21日テネシー清平水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

한국수요예배 韓国語水曜礼拝 09 21 2022


隣人を互いに信じる文化、互いに申告する文化

42:31 翻訳minion

しかし、人類歴史は全てそうです。 だから、隣人お互いに保護して中央政府を信じないそのような文化が重要です。なぜなら隣人はすぐ隣ではないですか。中央政府は遠いです。隣人を互いに信じる文化、互いに助ける文化、それははるかに強いのです、健康です。


そして人々は、主の御言を自分の人生の中に、小さな村の中に、実践して出ていく文化です。隣人を申告して、ワシントン DC に電話をして、「早く、早く、きてください。6人が集まっています。このような狂った奴がどれほど悪か。


このような自分の隣人を申告する狂った奴らは、自分たちが良いことをしたと考えていたではないか、そいつらは。 そいつらは政府がさせる通りに、良いことをしていると考えている。 自分の隣人を申告しているのに。狂った奴ら、馬鹿な奴ら。完全にコロナ詐欺のために、完全に詐欺だ。詐欺だったではないか。


しかし、奴隷のように、善良な奴隷のように、中央政府が言うそのままにしただろ。隣人を申告して。そのように早く人々は愚かになる。そのように早く愚か者のように政治サタン主義を信じる。そうですね?


だから、そのようにロバに乗って来られた主、イエス様は 名誉がありませんでした、地位がありませんでした、そうですね、位置がありませんでした。失敗した宗教指導者でした。小さな豆のような、ここはもっと、2倍3倍より集まっていますね。イエス様は狂ったように牧会をされても、12名、12名しか集まっていません。


考えてみてください。しかしそのような文化文明圏に、カイザー王ではなく、パロ王ではなく、ロバに乗る主がもっと高いのです。 パロ王よりも、カイザー王よりも。


だから、それはどこから来るのか。政治家のパワーから来るのではない。神様の息子だからくるのだ。簡単に言えば、神様の実態、血筋だから高いではないか。カイザー王よりも、パロ王よりも。 


その主が造られた真理を追求する国、真実を追求する国。 地位と位置とパワーを追求してはいけない。世界の全てのものを失ったとしてもあなたの魂まで失ったら何になるのか。御言にあるではないか。 


それはどういうことか。

それは、「世間にある地位と位置とパワーを追求するな。正しい道、義の道、正義の道を行きなさい」ということではないか。

そのような文化文明圏において、真理を求める文化文明圏からは、真実な法律まで出てきて、 真実な法律を通して自由と責任が出てきて、隣人を保護する、人権を保護する文化、さらに、経済的な文化その国は経済的にうまくいくことができる。なぜなら、 お互いに信じることができるではないか。契約書がうまくできなくて、狂った奴が来て、自分の事業を暴動をもって火をつけて、そのようなことはできないとわかっているではないか。 もしもそのようなことをしたら、その人は大きな罰を受けるではないか。


なぜなら、 真実を追及する法律が出てくるから。 自分が怒って、契約書がうまくできていないと、 怒って他の人の事業に火をつけて、そのようなことはできないではないか。 


あるいは自分が新しい犯罪を犯したから、 自分が監獄に行くだろ。そうだろう。そのような国に住みたいだろ。自分が事業をしたら。そんな国に住みたいだろ。狂ったことをしたやつは罰を受けなければならない。 そうか?そうではないか?


判事警察システムはサタンシステム


しかし、考えてみなさい。 韓国と日本、過去の韓国と日本を考えてみなさい。それは関係ないだろ。大名の息子だったら、そいつがお前の事業を火で燃やしても何もできないだろ。法的に何もできないだろ。正義を求めることができないだろ。 


韓国でも三星財閥、あるいはLG財閥、自分の息子が狂ったことをしても、監獄には行かないではないか。そうだろう?そのような国は正義を追求するのではない。 


だから、韓国、日本システムは、判事システムなので、 どうして危ないか、今わかっただろ?どうして天一国システムは判事システムではないかわかっただろう?判事システムはサタン主義システム、政治サタン主義。


天一国憲法において誰にパワーがある?判事?それとも隣人たち?隣人たちが自分の命を助けることのできるパワーがあることがわかれば、隣人たちに良くしますか?あるいは隣人たちに悪くしますか?そうですね?インセンティブがあります。


その村に隣人をお互いによくする文化があれば、その村はより強くなりますか?より弱くなりますか?強くなります。公平と真実な法律を追求するでしょう。その村は。はるかに。


もしも、隣人を詐欺で申告しても、詐欺した者が良くなればどうなりますか?隣人に良くはしないでしょう。これは監視システム。中央政府システム。


だから若者たちは、天一国憲法がどうしてこんなに恐ろしいかわからなかっただろう。大変恐ろしい憲法だ。悪い奴らにとって。悪い奴らにとって、暴君になりたい奴らにとって、天一国憲法は大変恐ろしいです。 


だから、現代の日本、韓国は、エリート、財閥の中で、お前を嫌いな人がいたら、 政府を使ってお前を監視することができ、お前が様々な不法の内容をしたと言いながら申告して、告訴して、 そのようにしながらお前たちをなくすことができるではないか。 一般市民の事業をなくすことができ、殺すことができ、 ヤクザに賄賂を渡して小さな事業を火で燃やすことができ、警察を黙らすことができ、 財閥の大きなパワーがある 人がいれば、警察もそいつのポケットに入れることができるから。 


警察を韓国では、警察長を市民たちが解雇することはできないではないか。 だから警察は、真理を追求する組織ではないではないか。警察はエリート達を保護する警備員たちではないか、それならば。 


しかし、天一国憲法において中央組織の警察は不法です。保安官がモデルです。市民が、その村にいる人たちが警察長を選びます。そして、その人が悪ければ、不正腐敗をしたら、その村の人たちが警察長を解雇することができます。 


そしたら、警察長は市民たちを尊敬しなければなりませんか?無視することができますか?尊敬しなければならないだろう。どうして?自分たちを解雇することができるから。


韓国、日本はそのようにできないではないか。警察長がスーパーエリートの不正腐敗、不法の内容を全て保護しても、皆さんはその警察長を解雇できないではないか。それは問題だ。


その警察長官が市民の奴隷ではなく、市民が警察長官の奴隷だ。天一国憲法を若者たちは知らない。天一国憲法はとてつもなく恐ろしい。お前たちの国では想像することもできない憲法だ。 


今やどうして中央政府の警察が不法なのか分かっただろう?知らなかっただろう?知っていた?知らなかった?知らなかっただろ。天一国憲法では、中央警察は不法だ。 


市民たちが、その村にいる人たちが、警察長官を立てて、その警察長官を解雇することもできる。 


だから事業があったら、社長に決定権があるではないか。社長が、この人を雇用する、この人を解雇しろ、このような決定権があるではないか。天一国憲法は、その社長の決定権は、誰にありますか?市民たちにあります。警察を切ることができるパワー は、隣人にあります。市民たちに。


誰かが犯罪を犯した。申告があった。そしたら 、判事システムではなく陪審員。お前が有罪か無罪か決定することができるパワーは誰が持っている?判事ではなく、皆さんの隣人たち。 だから、どうして隣人たちに良くしなければならないかわかっただろ。 


共産主義は反対です。判事システム。判事システムを通して、その判事を買えばいい。賄賂で。簡単です。それでは市民が、その判事は、スーパーエリートが嫌いな市民たちを簡単に監獄に入れることができます。その判事システムを通して。


その様なシステムにおいて、政府が、誰が犯罪を犯した、その様に言えば、その様なシステムにおいて戦うことはできないではないか。判事に全ての決定権があるので。自分がどんなに戦おうとしても、弁護士は何をするのですか。判事が後ろで、ビル・ゲイツとジェフ・ベゾス、ジェフ・ベゾスはとてつもないお金を与えているのに。どのように戦うのか?負けるしかない。


このようなシステムを世界的にこいつらは敷いている。世界的に既に敷いており、米国で、米国で今や敷いているだろ。

米国は全世界に比べたら未だにその様なシステムは、100%ではないが、それでも沢山入ってきている。


だから、このようなシステムがどれ程恐ろしいか分からない。米国がもしも、徐々に判事システムに行って、陪審員システムが徐々に弱くなり弱くなり弱くなり、継続してその様にしている、そいつらは。左派の奴らが。


皇帝のシステムになっていく米国


全世界で、米国のシステムは、天一国憲法に最も近いです。全世界で。どんな国にもありません。日本も遠い。韓国も遠い。アフリカはもちろん遠い。アフリカはその政治システムの為に、人々は成功できないではないか。暴君主義、不正腐敗、更に中国がアフリカをもの凄く買っている。


だから、米国がもしも死んだらお終いだ。全世界が終わりだ。神様が準備された、このような自由と責任の文化。人類歴史で始めて見るのだ、これは。初めてだ、初めて。


お前達が見ているこの時代は、人類歴史で初めてだ、初めて。人類歴史で初めてだ、自由と責任。実際になる事は。堕落してから。


全て、パロ王、中央政府、カイザー王、バビロンの王、アッシリアの王、全て中央政府システムだ。


しかし、ジョーダン・ピーターソン、世界的に最もな心理学者がいるだろ。その人は心理学の世界で有名です。しかし、更に有名になった、今。何故なら、保守として出てきたから。しかし、この人は、最近イギリスの王妃が死んだではないか。イギリス王家のシステムは、完全にロスチャイルド中央銀行システムだ。完全に政治サタン主義システム。


しかし、ジョーダン・ピーターソンが出てきて、説明しました。どうして今、米国が滅んでいるのか。米国システムは徐々に大統領が王になっている。カイザー王(ローマ専制皇帝)になっている。だから、ロシアの王のように、これをツァーリ、ツァーリ王(ロシア専制皇帝)、このように言いますね。


それで、ジョーダン・ピーターソンはこのように言います。米国憲法の問題は何か。王家がいないから、米国のストーリーと米国の象徴的なシンボリズム、象徴的なその様な部分を代表することができる家庭がないから、市民達は自分達も分からないで、大統領を王として作ります。だから、一人の人にとてつもない多くのパワーが来ます。大統領にもなり、更に、王です。


だからこれは、ヒラリーとビル・クリントンが入ったら、こいつらが米国の王だ。次に、妻がどうなるか、家庭が何をしているか、全て気になるようになる。


ジョーダン・ピーターソンが言うには、カナダの場合は、大統領がいないではないか。そこは、首相。市民達は、首相の妻について何も知らない。首相は自分達が選んだ人だろう?どうして奥さんまで知らなければならないのだ?子供まで知らなければならないのだ?首相は仕事ではないか。


米国はそうではない。米国は、トランプが入っていたとき、トランプの家族についてい知りたい、婦人について知りたい。なぜなら王がいないから。実際、大統領は職員ではないか。大統領はパワーのある職員ではないか。その職員を王として作ってはいけないだろ。そうだろ?


これを分離しなければならない。そうでなければ、一人の人にとてつもないパワーが入る。オバマも同じだ。オバマも大統領だったが、完全に王のような扱いをうけたではないか。トランプもそうだった。


だから、ジョーダン・ピーターソンが言うことは、だから米国は徐々に滅んでいる。大統領にとてつもなく大きなパワーがあり、とてつもなく大きな人気がある。


しかし、イギリスの場合は、・・・もちろんサタンの王の地位でも、それでもジョーダン・ピーターソン心理学者が言うことは、イギリスにおいて首相を選ぶとき、首相が女王にいくつか許可をいくつかもらわなければならないだろ。共に仕事をしなければならない。好き勝手にすることはできない。


例えば、お父様がブッシュ大統領に、イラク戦争をしてはいけないと言っただろ。そうだろ?911のテロが終わった後に。911のテロの後、どうなった?19人の内の16人、911のテロを起こした人はどこの国から来た?サウジアラビア。


それでは、テロを起こした大部分の人はサウジアラビアから来た。(それでは)サウジアラビアを攻撃しなければならないだろ。そうだろ?全てサウジアラビアから来たのなら、サウジアラビアを攻撃しなければならない。しかし、ブッシュはサウジアラビアの王からとてつもないお金をもらっている。リチャード・ブルース・チェイニー副大統領がイラクに入って数千億を作った。石油を盗んで行って。


イラクはサウジアラビアの友達か?それとも敵か?敵?どうして敵だ?イラクは石油があるか?ないか?それでは、サウジアラビアの競争者か?いいえか?サウジアラビアは石油の競争者。

サウジアラビアのテロ野郎が911事件を起こしたのに、どうしてサウジアラビアの競争者のイラク人を攻撃するのか?これは誰にとって恵沢か?サウジアラビア。


お父様は100%反対!イラク戦争に。「この、サタンの王、ブッシュ、戦争を始めるな。」と言われたではないか。


天一国の王のシステム

1:06:32 翻訳grazia 

考えてみなさい。もし市民がお父様を王として侍っていたら、お父様は大統領ではないが。ところでブッシュはイラク戦争をしようとした時、アメリカ市民はお父様を王として侍っていたなら、「私はイラク戦争を反対する。」と仰れば、そうすれば多くの市民がお父様のお傍に立ち、ブッシュ大統領よ、戦争を防げ!防げ!防げ! と仰るのではないか? そうか、そうでないか。


もし、イギリスの首相がイラク戦争に加担したい、しかしイギリス女王が反対したら首相が戦争に加担することはとても難しくなるでしょう。何故、王家がこの重要な部分を担うのか分かるでしょう。王家には大統領のような力はないが、それでも全ての市民がその王家を知っているので、更にはその国の歴史とシンボル、つまり象徴的な内容と連結しているから。その国の建国理念? 思想? 起源? 皆連結しているではないか、王家が。


だから、大統領は市民が選ぶ人なのだが、その人がおかしな行動、戦争や何やらイラク戦争などを起こそうとしたら、その王が立ち上がって「ちょっと待った! それには反対だ。」とすれば、これはとても難しいものとなる。

数のイラクの人々を殺し石油を盗み数千兆を儲けることが、とても大変なこととなるだろう。これはチェックだ、チェック。チェックバランス。


だから、アメリカのような国では、韓国も同じようだが、行政部、司法部、立法部、3つだけあるだろう。3つだけではないか。

イギリスでは王家もあります。日本もそうですね、日本にも王家がありますね。

ですから、もしも日本の首相が「我々は台湾を攻撃する。」ははは、勿論そんなことはないが、例えばそうなったら日本の王家、天皇が出て反対するではないか。反対することができるではないか。それを公式的に反対すれば多くの市民が天皇の側についていくことがあるだろう。デモを大きくすることもできるであろう。うん? 戦争をするなと、台湾の自由を守れと。


もしも天皇がそのようにすれば、首相がいくら台湾を掴みたくてもできると思いますか、できないと思いますか。問題になるでしょう、しかしもし天皇が無ければ、王家が無ければ、首相はそのような戦争をしたければできますか、できませんか。それではこれは、段々ソ連ツァーリ王(専制皇帝)システムに行くのです。


今はアメリカ大統領の座に多くのパワーがあります。ブッシュはそれに大きな役割を果たしました。このパワーを行政部につまみいれることに。9.11事件を使って。

ですから、お父様はブッシュのことを“サタンの王、サタン世界の王”と仰ったではないですか。とても悪い奴だと。

あいつの後で、ブッシュ、クリントン、みな王たちだ、アメリカは本当にソ連 ツァーリ王(専制皇帝)システムに行っています。


オバマも! 完全に! いやいや、大統領は職員ではないか。職員なのに,もうパパラッチ、狂った人たち、言論が、オバマが大統領になったらみな、ミッシェル・オバマが何を着ているかとか、何かのパーティで赤いスカートをはいていたとか。ハァ、これがどういう関係があるというのだ、行政府に! 自分の夫人がどんな服を着たかとかなんの関係があるというのだ。そうですね? 

これは合成なのです、合成。 ツァーリ、ソ連の ツァーリ(専制皇帝)のように。


ジョーダン・ヘンダーソンが何と言ったかというと、“トランプに一度会ったのだが、保守もトランプを王としているのだ。” 何故、アメリカは王家自体が無いから。そして、市民は知らず知らずそのような象徴的な部分を求めているのだ。だからそれを大統領に肩入れする。

だから、左派がうわっ~とこちらに行き、右派がうわっ~とあちらに行くのだ。文化が左右に大きく振れる。


イギリスのような場合は、女王が首相13人を交えたそうだ。数十年間首相を13人見てきたので、新しい首相が来て挨拶をして、そんなこんな、戦争をしたいのなんのと。「私は13人の首相を見てきた。そんなに簡単に戦争をするものではない。」そのように言うことができるではないか。


ですから、天一国憲法では、行政府、司法府、立法府、次にお父様の王家があるでしょう。市民が選ぶのではありません。これはお父様の血筋から来ます。

お父様の王家があり、その王家は馬鹿な韓国王や日本の王のように全ての力のある王家ではない!


それは、サタン時代の王たちだ。お父様の、メシアの血筋だといえども、王家であっても、その王家に行政府の力はありません。大統領の力はありません。戦争を起こすことはできません。軍隊を作ることはできません。法を作ることはできません。

お父様の王家は何をしなければいけませんか?憲法を守らなければいけません。司法府、司法府。憲法を守る責任があります。


天一国の監査院は政府を監査する


次に監査院長府もあるではないか。それは市民が選択するものではない。 監査院長府は何ですか。政府の人員だけを監査することができます。ですから、市民が選んだ人たちを、その政治家を監査する監査院長府。監査院府? 監査府。


中央集権型の組織では誰を監査しますか。政府職員? ノー! 

中央政府システムで、韓国日本も同じように、監査府は誰を監査しますか。市民たち! アッハッハ、これは天一国では不法。政府で市民を監査する部署が不法なのです、天一国憲法では。

完全に反対だ。

監査府は市民を監査することができますか? IRSのように?ノー!

監査府は、誰を監査しますか、政府の人員たちだけ。大統領、行政府を監査することが出来、司法府、立法府を監査でき、下院上院を監査し、その職員たちを監査する。(しかし)市民たちを監査することはできないのです。  


政府の免許制の危険性


市民が自分の事業を起こしたい時に政府の免許を受けなければなりませんか? 受けなくてもいいのです。自分が事業をしたければ自分でやればいいのです。そして自分がそれをどのように運営するかによって、人はネットに書き込みをしてその人を生かすも殺すも市民が決定すればよいのです。その事業を続けてやれというのも友人に紹介するのも、或いはこの事業は良くないと。 

1:17:13

この若者たちはこのようなことに対して、お前たちはコロナ詐欺の内容に対して何を見ましたか? 

この医者野郎たち、政府の医師免許を受けなければならなかったこの詐欺医師たちが、市民に無理矢理注射をしようとしましたね。何故?!政府があいつらに求めたので、注射をしなければ免許取り消しだと。なぜ政府の免許が危険なのか、もう分かっただろう。


お前たち、コロナ詐欺前にはこういうことは知らなかっただろ。政府の免許が良いものだと考えていたではないか、ノー。

政府の免許は良くない。政府の免許は危険なのだ。


政府の免許がないと、市民たちは免許を持つことができないだろうか?ノー、市民たちも作ることができます。

現代の自動車市場を見てみると、政府の免許が無くても市民が自分のウェブサイトを作り、このような車が良い、あのような車は良くないと評価することができるではないですか。そして、自分が自動車を買いたければそのウェブサイトに入ってその情報を得ることができるでしょう。その人が政府の免許があっても無くても。そうか、そうでないか。


そうして、市民たちがその人を紹介して、このウェブサイトはとても良い、良い点がありこの人たちは本当に正直にすると友人たちを紹介し、「あのウェブサイトをつかえ」と。そのウェブサイトが段々有名になると、そのウェブサイトは免許は無いが、もしマリコさんがお茶を売る事業をしているとする、マリコさんの事業が良いとそのウェブサイトが認めてくれたら、マリコさんの事業に大きな助けになります。しかしこれは政府の免許から来るものではありません。


これは、自分たちがそのウェブサイトを正直に運営し市民に良い情報を伝えたので、市民はそれを好み市民が紹介し、自分の友人たちにも紹介して段々大きくなり大きくなると有名なブランドにもなるし。ブランドにもなるでしょう、このウェブサイトが。

例えば、お茶の販売例えば“チャパ(茶販、日本語で茶チャと読ませ、韓国語で販はパンと読む:チャとパでチャパ)”、“チャパ ドットコム” 左派ではなくチャパ!ハハハ、或いは“チャメ(茶売)” お茶を売るので“チャメ”(韓国語で売はメと読む)、“チャメ ドットコム”が大きくなります。たぶん、チャメは果物です。そしてチャメウェブサイトが大きくなるでしょ、そうしながらマリコさんの事業は大きくなります。

また、チャメドットコムに“いいね”が付きます。すると市民はマリコさんの事業に行くと、壁にチャメドットコムで2カウントアップ!と書いてあります。

市民たちは「あ、私チャメドットコムを知っている」「ああ、あなたはチャメドットコムで2回もいいねが付きましたね、わあ」「そうだ、ここは信じられる」と。そうですね?

政府から出ていないですね、事実。そうですね、政府から出る必要もないのです。市民たちが一人でもすることができます。また、市民は正直な人に行くではないですか。すると、正直な人たちが大きくなります。詐欺をする人たちは大きくなれないでしょう、ネットの中で。「いやいやあそこには行くな。あそこは完全に詐欺だ。行くな。」ということができますね。


ですからこれは完全な良心世界、義を追求する世界、人は真理を追究する、真実を追求する人々が成功することになるのです。政府の免許が無くても! 


医師も同じだ、医師も。このコロナ詐欺医師たちを見なさい。政府の言うことを聞いたではないか。この毒注射が完全に毒であることを知りながらもやったではないか。数百万人を殺したではないか。そしていまだに数百万人が死んでいっているではないか。


心臓麻痺の発生が徐々に起こってきているではないか。注射を受けた人たちにだけ! 若者にも心臓麻痺で死ぬ状況が増えています。20代、30代。その人たちは何をしましたか。毒注射、バカ間抜けのように政府の言うことを聞き、あの毒注射を受けた。偽医師たち、政府の免許脅迫を受けた医師たちから毒注射を受けたのです。

何故、政府の免許が危険なのかもう分かりますね。


皆さんコロナ前には、何故 天一国憲法にそういった内容があるのか知らなかったではないですか。政府の免許の前でその医師がより正直な人であるとは言えないではないですか。その医師たちは皆市民たちを嘘をついたではないか! 世界的に! 命令だけを受けて! 

医師がそんなことをしてはいけないではないか、人を、生命に責任を取る筈でしょう。医師が助けなければ。医師は人を生かす作業をしますよね。

それなのに何故、人を殺す命令に従った。政府の免許。お金。世界中の医師たちが皆そうだった。皆!

若者たちも見ただろ、これを。

ああ、いやぁ。


しかしもしも医師たちにこの政府の免許が必要なかったなら、政府がコロナ毒注射しろ!と命令した時に医師たちはその命令を聞きますか? 聞かないですね。何故、医師たちをどうすることもできませんね、免許を取り上げることもできないでしょう。

天一国憲法が何故恐ろしい憲法なのかもう分かるでしょう。


イエス様が王になったのなら


イエス様がロバに乗って入って来ましたが、例えばイエス様がイスラエルの王になっていたら、パリサイ人は何だ、イスラエルの政治家たちだ。イスラエルの政治家たち、CIAのようなものです。

シーザー王を助けている悪者たちですね、そしてこの悪者たちは宗教指導者というだけでなく政治家です。ローマに従って仕事をするのです。政治をしますね、この者たちは。宗教家であり政治家です。

昔は、政治家は宗教人でした。パロ王、パロ王は何ですか、政治家であり更にはエジプトの宗教指導者。そうですね。そうですか、そうでないですか。


↓1:27:10 翻訳clean

だから過去の時代において、これが分離されません。

宗教家が政治をすることができないという事はありません。

パリサイ人達も宗教家だけど、同じ部分で政治家です。

ポンテオ・ピラト王と直接その組織と動きます。そしてその組織にイスラエル民族に対する情報を与えます。


イエスの様な人は12の弟子がいますが、治癒の役事をするので、人々はそれを喜びます。

それなので、パリサイ人達がそれを見ながら、ピラト王の組織に話し続けます。「イエスは危険な人だ。市民が段々イエスに好感を持っている。」 このように報告します。


しかしイエスがもし市民から受け入れられていれば、イエスはイスラエルの王になっていました。

だからバリサイ人たち、政治家たち、中央組織の奴らが審判し攻撃するでしょうか?しないでしょうか?攻撃します。

そいつらはどうやってローマの組織とイスラエル民族を売り飛ばすか、攻撃するでしょう。


イエスはもしイスラエルの王になっていれば、児童性暴行者たちを捕まえますか、捕まえませんか?(笑)

イエス様は貧しい人、名誉のない人、地位のない人、そういう人達を弟子にしましたが、簡単に言えば、一般の市民と親しく過ごしましたが、スーパーエリート達とイエスは付き合いませんでした。

イスラエルのエリートたちと付き合いませんでした。イスラエルの一般の民と兄弟姉妹でした。


イエス様が王になっていれば、一般の市民が天一国憲法の様にパワーを拡大したでしょうか、或いは自分が嫌うスーパーエリート達がパワーを拡大するでしょうか?そうでしょう?それが天一国憲法です。

そうしたらイエスはイスラエルから天一国を始める事が出来ました。


ローマが滅びていく時代に、天一国憲法、真理、真実を追求する文化、法。スーパーエリート達の判事システムではなく、良心的な隣人、利他的な文化のシステム。陪審員システム、それらはみな主から出てきます。


イエス様の人生を見て下さい。イスラエルのスーパーエリート達は誰でしたかか?パリサイ人たち。(イエス様は)そいつらを好きでしたか、嫌いでしたか?一番嫌いでした。

イエス様が弟子にした人たちは皆一般人でした。労働者、取税人、取税人も悔い改めしながらイエス様に付いていたでしょう。漁夫、魚を捕る人々、一般人。

キリストは一般人と暮らすのがいいから、その国の憲法も一般人が愛さなければいけません。

エリートたちだけがその憲法を愛してはいけません。そうでしょう?キリストは一般人たちを愛したから、そのキリストから出た憲法は一般人を愛して保護しなければいけません。そうじゃない?

だから天一国憲法が出るでしょう。


天一国では暴君になれない


天一国憲法で一般の人が暴君になる事も出来ないでしょう。人の中には暴君になりたいサイコパスがいます。1~10%の間、狂った奴がいます。暴君になりパワーを望む奴。下位層にも中間層にも上位層にもいます。

そいつらが一番、国にとって危険な奴らです。 下位層にも上位層にも中間層にもいます。

天一国憲法はそういうサイコパスを防ぎます。上位層、下位層、中間層、サイコパス達。

そいつらが隣人を踏みつけて、悪く当たり、関係をすぐ切る様な奴らは簡単に下がって行くでしょう。自由と責任の国では。

隣人を愛して助けるような人が上がっていきます。事業するとき、市民にサービスを良くすれば、上がります。市民に悪くする人はバイバイ。下がって行きます。自由と責任。


下位層にも上位層にも中間層にもサイコパスはいます。1~10%。そいつらは大きな政府を好みます。

大きな政府は自分が成功する様に作れます。自分たちが隣人を助けなくても、大きな政府にさえ入れば、そいつらはお金を盗んだり犯罪をすることが出来ます。それは北朝鮮だろ。中国だろ。


だから中央政府がある時は、一番邪悪な奴が入って行きます。サイコパス。上位層、中間層にいるサイコパスも下位層にいるサイコパスも中央政府に入ります。そういうサイコパス達が国を運営するから、国が滅びるだろう。(笑) そうでしょう?

だから大きな問題はそのサイコパスだ。全ての層のサイコパス達が問題だ。こいつらを天一国憲法で防ぎます。


イエス様は子供のロバに乗って入城されましたが、もしイスラエルの王だったら、ピラト王がイエスに全ての権利を与えていたら、イエス様は暴君主義を作ったでしょうか?ローマ時代に。

自分の弟子たちが、その層から出て来たでしょうか?出てきませんでした。

イエス様を愛する人々が、その層から出てこなかったでしょう。カイザーの層から出てこなかったでしょう。

みな一般の漁夫、大工、こういう人たちでした。

1:37:25 

この取税人もイエス様についてきて取税人をすることができましたか?

辞めなければいけませんでした。(笑) 自分の民族を売り飛ばす奴ではないですか。しかし主に出会ってから悔い改めて、止めなければいけませんでした。イエス様は許可しませんでした。

市民の税金をずっと盗めと、ローマに与えろと許可されませんでした。

そいつはその仕事を辞めなければいけませんでした。 そうじゃない?


左派エリートは天一国憲法を恐れる


何の事か分かりましたか?

ですから天一国憲法は恐ろしい憲法です。

ローリングストーンス左派野郎、中央組織、左派野郎たちが大騒ぎしている。6000万人が見るローリングストーンスの雑誌にインタビューしようと集って来るではないか。


皆さんバイスのビデオ見たでしょう?数百万が見る。バイスの人からまた連絡が来ました。2代王についてドキュメンタリーのテレビショーを作りたいと。 やあ全く!

Netflix分かりますか?韓国にもNetflixありますか?

Netflixのテレビショーを作りたいそうだ。馬鹿な野郎たち。

「あーでも数千万人が見ると思いますよ~。私たちはハリウッドのカメラもあるし、うちのプロダクションチームは世界のトップショーを作ってます。2代王の銃弾頭の王冠のテレビショーを...」

やらない!!

詐欺師たちめ。私がテレビショーに出演する為に、天一国憲法を発表したと言うのか。

馬鹿者め。Netflixに出るって?詐欺。

お前らがインタビューしたければインタビュー応じてやる。でも、テレビショーは要らない。

「銃器の活動するのを撮って、6か月間、付きっきりでカメラのチームもあります。」 全く...詐欺師たち。 


何でそんなに関心があるのか。あいつらは皆天一国憲法を読んだ。

左派のエリートたちは既に皆読んで、お互いに分けてます。


自分たちが中央政府を好むのに、天一国憲法は中央政府を破壊するから、それをとても恐れると同時にとても惹きつけられる。

自分たちがそれを考えると眠れない。

「ああもし、それをクリスチャン達が受け入れたらどうなる?ああ!」こうなってしまう。

だから余りにも嫌いであるが、自分たちも知らずに好きになる。


例えば人々が同性愛をするとしたら、政府が来てその人を捕まえて監獄に入れる事は出来ません。だから左派野郎はそれを喜びます。

左派野郎は快楽主義ではないですか。


天一国は麻薬を禁止できない


天一国では政府は、麻薬も禁止する事は出来ません。何故?麻薬を禁止することで、中央政府が大きくなりました。市民に「皆さんの息子娘が麻薬をしてます」と言って脅します。

アメリカで一番の麻薬販売人は誰ですか?CIA! アメリカの政府が麻薬の販売一等です。何故?アフガニスタンの戦争は何ですか?ヘロイン麻薬の市場を掌握する事です。

だからアメリカでヤクザたちが麻薬の販売一等ではなく、政府が麻薬販売一等です。政府。

それで部署を一つ作って、その部署は麻薬を買ってくる部署。しかし自分が麻薬を作っているのに、別の部署が麻薬を買ってくる、本当に買ってくるでしょうか、現実的に。買いません。シーシー(秘密)。詐欺だろう。

市民達の前では「我々はこれこれの麻薬販売者を捕まえました。」と言う。 そいつらがCIAで働いていることは言いません。

その次にそいつらを捕まえても次の日そいつらは解放される。(笑) まったく。


麻薬戦争の部署を作ってから、中央政府の人数が爆発的に上がって行っただけでなく、麻薬中毒の確率が上がりましたか、下がりましたか?上がりました。

麻薬と戦っているなら、麻薬中毒の確率が下がらなければいけないでしょう。ではどうして上がる? 詐欺。麻薬は全世界を滅ぼすだろう。でも政府がそれを解決できると言ったら、嘘だ。政府は解決出来ない。


誰が麻薬問題を解決しなければならないか。市民たち。隣人、村。

市民が麻薬中毒者のイメージとビデオを子供達に見せて、教会にも見せて、こういう風に市民の良心で、やったらいけない、やったら人生を台無しにすると言う事が出来る。

市民が次代の子供達と一緒に住んでいるから。


政府の人員は、皆さんの子供達と一緒に暮らしていますか?暮らしていません。

お父さんとお母さんは子供達と一緒の家で暮らしています。

だから家庭教育を強化しなくてはいけません。ホームスクーリング教育が強化されなければならないです。村の教育の強化をしなければならないです。


政府の部署は違います。麻薬の問題で戦うのは、政府の部署ではありません。それは政府を大きくし、麻薬中毒をもっと多くする。何故ならお金をこいつらは稼ぐから。

誰が麻薬問題を子供達に話さなければならないか。村の人々、村の先生たち、村の牧師たち、村の科学者たち、そうでしょう?こういう人たちが現実的で真実な報告とユーチューブチャンネルなどを作って子供達が見れる様に、父母がそのビデオを子供達に見せられるように。教会で見せられるように。

この様にして子どもたちが麻薬をする確率を下げられるだろう。中央政府の奴たちは麻薬販売が一等だ。

1:47:33

- つづく -

2022年9月26日月曜日

’22年9月21日テネシー清平水曜礼拝 <1>隣人による真理追究の法廷◆ 文亨進二代王

隣人による真理追究の法廷

2022年9月21日テネシー清平水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

한국수요예배 韓国語水曜礼拝 09 21 2022


4:33 翻訳minion

イエス様は外的失敗者、しかし内的には勝利者


今日は、マルコによる福音書11章


マルコによる福音書11章です。1節から訓読します。

11:1さて、彼らがエルサレムに近づき、オリブの山に沿ったベテパゲ、ベタニヤの附近にきた時、イエスはふたりの弟子をつかわして言われた、 11:2「むこうの村へ行きなさい。そこにはいるとすぐ、まだだれも乗ったことのないろばの子が、つないであるのを見るであろう。それを解いて引いてきなさい。 11:3もし、だれかがあなたがたに、なぜそんな事をするのかと言ったなら、主がお入り用なのです。またすぐ、ここへ返してくださいますと、言いなさい」。 11:4そこで、彼らは出かけて行き、そして表通りの戸口に、ろばの子がつないであるのを見たので、それを解いた。 11:5すると、そこに立っていた人々が言った、「そのろばの子を解いて、どうするのか」。 11:6弟子たちは、イエスが言われたとおり彼らに話したので、ゆるしてくれた。 11:7そこで、弟子たちは、そのろばの子をイエスのところに引いてきて、自分たちの上着をそれに投げかけると、イエスはその上にお乗りになった。 11:8すると多くの人々は自分たちの上着を道に敷き、また他の人々は葉のついた枝を野原から切ってきて敷いた。 11:9そして、前に行く者も、あとに従う者も共に叫びつづけた、

「ホサナ、

主の御名によってきたる者に、祝福あれ。

11:10今きたる、われらの父ダビデの国に、祝福あれ。

いと高き所に、ホサナ」。

11:11こうしてイエスはエルサレムに着き、宮にはいられた。そして、すべてのものを見まわった後、もはや時もおそくなっていたので、十二弟子と共にベタニヤに出て行かれた。

11:12翌日、彼らがベタニヤから出かけてきたとき、イエスは空腹をおぼえられた。 11:13そして、葉の茂ったいちじくの木を遠くからごらんになって、その木に何かありはしないかと近寄られたが、葉のほかは何も見当らなかった。いちじくの季節でなかったからである。 11:14そこで、イエスはその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえの実を食べる者がないように」と言われた。弟子たちはこれを聞いていた。


OK いやあ・・・。さあ、マルコによる福音書11章。ここでロバの赤ちゃん、 だからその部分において、ユダヤ人たちが、メシアについて考える時、ユダヤ人たちが考えることは何か?完全にダビデ王のようにイスラエルの国を救って、だからローマ時代なので、ローマ時代まですべて勝って、白い馬に乗って完全にイスラエルを解放して、次にローマ時代を滅亡させて、次に誇らしく戻ってくること、立場、することを期待しました。


ユダヤ民族達はダビデ王と英雄たちが、ダビデの後孫の英雄たち、そこにメシアが来られると、そのように信じて考えたのだが、いや、イエス様はメシアではないか。メシアとして来られたのに、12名しか従っておらず、それだけでなく、汚いロバの子、赤ちゃんロバに乗ってエルサレム、イスラエルに戻って来られたのです。


これはどれほど悲惨なイメージですか?どれほど悲惨なイメージか。自分達は全てのイスラエルの民達が待っている、そのようなメシアが、栄光のメシアが、とんでもない、ロバに乗って悲惨に12人の弟子しかいなくて、12名が周辺にある木まで切っておいたのです。どれほど悲惨ですか?12名がどのくらいですか? 1,2,3・・・、だからこのくらい小さなグループだ。ハハハ。数千名、数万名のイスラエルの民たちが待っているメシアなのに、だからイスラエルのラビたちの立場からは、イエス様は失敗したメシアです。本当のメシアではないと言います。


だからイエス様を信じたら、地獄に行くと、そのように言うではないですか。ラビたちは。今、現在も。現在のラビ達は、イエスさまは偽のメシア、偽のキリスト。そうしながら現代のラビたちは、 イエス様は現在地獄の肥溜めで煮えたぎっている、イエス様をこのように言います。現在のラビたちは。


そうしながら選ばれた民族たちは、主を受け入れなければならないのに、 自分達は何を見ましたか?外見。

10人よりももう少し、12名だけが従っていて「これは何だ?12名しか従っていない」

そうしながら誇らしく白馬に乗ったのではなく、子ろば、悲惨な赤ちゃん、小さな馬に乗って、赤ちゃんに乗って入場されたのだ。


どれほどその弟子たちは、恥ずかしかっただろうか。恥ずかしく、「イエス様は本当にメシアなのか?」どれほど疑っただろうか。自分たちが信じてついてきたものは、全ての天国を、地上天国を建設して、イスラエル民族を解放して、このような約束を信じてイエス様についてきたのに、12名だけ、12名。

私たちの教会の白いバン車、 白い車があるだろ。白い車。それが全ての規模だ。小さなバンに乗る人、その規模だ。


だから自分達の境遇にどれほど混乱したことか。イスラエル民族たちの中でも様々な派があって、サドカイ派もありパリサイ派もあり、様々な派があるのだが、主と言うその小さな豆のような派は、白い教会のバン車に乗って、それしかありません。従う者はその人たちしかいない。その小さなバンに乗ることができる12名。いやあ・・・。 それがどれほど驚くべきことか。


しかし、イエス様は全人類の歴史をひっくり返しました。だから外見を見れば、大失敗。外見を見れば。しかし歴史を完全にブア~ッと・・・。


陪審員制は真理と自由を追求するユダヤキリスト教文化圏から


どうしてキリスト教文化文明圏において自由が出てくるのか。私たちは先週それを勉強しただろ。仏教の文化文明圏においては出てきません、自由は。儒教、出てきません。イスラム教はもちろんです。暴君主義。イスラムは出てきません。無神論は絶対に出てこない。目的自体がないから。 


しかしどうしてユダヤキリスト教にだけ自由が出てくるのか。ユダヤキリスト教。オースギニス と言う学者が定めた部分を覚えているだろう?真理を追求する民族は、真実の人についていく。そうですね?真実を重要視します。そうですか? 違いますか?真理を追求する人は真実を追求します。 自分たちも真実を追求して、自分の人生において、自分が違う人にも真実であることを見て従い、真実を追求する価値があることによってどうなる?お互いに信じることができます。なぜなら自分の隣人が真実を求めることを信じることができます。 そのような文化があれば。


そうしながら、そこに出てくる法が何か?その法は真実を求めます。だからパワーだけがあるのではなく、真実において、その人たちは犯罪を犯したのかしてないのか、だから、陪審員のシステムも出てきます。  だから様々な人、次に、自分が性犯罪を直接みた人も法廷に入ってきますね。次に判事は決定することができず、判事は賄賂で買うことができるから、判事は決定することができず、陪審員が決定しなければなりません。

だから韓国は違うだろう。韓国、日本は判事がするだろ。これは中央政府システム、これは政治サタン主義システム。


天一国システムは何か?判事は決定しません。できません。判事は買うことができます。判事は簡単に買えます。財閥たちが。韓国と日本も同じだ。簡単だ。お金があれば、財閥のような場合は、法廷で戦えば、判事に賄賂を渡せばよい。勝ちます。 もちろんワシントン DC、 左派が運営するところは全てそうだろう。ワシントン DC もそうだ。 


だから、判事が決定してはいけない。そうしながら、陪審員は誰だ?陪審員は今、現在、米国の陪審員はあちらこちらから来ます。しかし、天一国の陪審員はどこからくる?その人達の隣人だ。実体的な隣人たち。その人を知っている人達。 そして判事には決定権はない。自分たちを直接知っている人達が実体的に犯罪を犯したのか犯していないのか、全ての証拠を見て陪審員が決定する。


どうして?この文化はキリスト教、このユダヤキリスト教は何を与えた?真実、真理。判事が決定するシステムは何だ?政治サタン主義。真理を与えない。これは賄賂、賄賂を追求することになるだろう。賄賂、不正腐敗、これを与える。判事になりたい理由は、お金のパワー、このようなこと。真理を追求するためではない。


韓国、日本も同じだ。「私は判事になりたい。」これは、お金を求める。お金と地位。 そいつらも分かっている。判事になったら、財閥達が来てお金をくれる。賄賂。しかし皆受ける。皆しているから大丈夫なのだ。自分たちの立場において。

そして自分の妻と子供達は、そのお陰で生活することができると正当化する。しかしその文化はなんだ?それは真理、真実を主管する文化ではない。 それはパワーを追求する文化だ。 これは政治サタン主義。


だからユダヤキリスト教の文化文明圏において、真理を追求して、真理は善と悪がある。 なぜなら神様がいらっしゃるから、神様がいらっしゃるから私たちは神様の反対になることは悪だと分かるではないか。


影は太陽があってこそ影が現れるではないか。 反対ではない。 影があってこそ太陽が現れるのではない。 太陽があってこそ影が現れる。 反対にはならない。どういうことか分かるね?太陽があってこそ影が現れるのだろう。太陽がなければ影自体がない。そうだろう?


しかし真理を追求する文化文明圏は、真実を追求し、真実を追求する文化文明圏は何だ?これは法律において、真実を追求する法律が出てくる。

だから、仏教儒教イスラム教、・・・イスラム教は神様がいるがイスラム教の神様はそのシステムを見れば、シャリア法システムとモハメッドが作ったシステムを見たら、これは完全に中央政府だ。これは神様ではない。


だからそれは全て繋がっているのだ。仏教は全ての事が、すべての世界が何ですか?幻想だと言うではないか。ヒンドゥー教と仏教は。幻想、ファンタジー。ファンサン( 환상)がなんだ?ファンタジー?幻想。


仏教と儒教は幻想。だから現実において真理を探すことができないということだ。現実において。だから現実を超越しなければならない。山に入って瞑想をしなければならず、こうたろう。現在において、ここにおいて真理を探すことができないから。幻想だから。

ではその国において出てくる法律は何だ?全てが幻想ならば。どんな法律が出てくる? 不正腐敗しか出てくることができない。そうですね?不正腐敗しか出てこない。どっちみち幻想だから。 

その判事システムも、これも、その判事は見た目は自分が正義を守るふりをするだけであって、実態は違うではないか。


だから幻想において真理が出てくることはない。 だから、真理を追求する人は皆、寺に行かなければならないではないですか。社会を離れなければならないではないですか。それならば、真理を追求する人は皆、社会を離れたらどうなりますか?不正腐敗。そうですか?違いますか?

真理が重要だと考える人が皆、山に入っていたら、そしたら社会は、どのような法律が出てくると思いますか?パワーの法律。そうですね? パワーだけを追求します。スーパーエリートたちだけが守る法律だ。そうですね?


だから、繋がっているのです。

真理を追求する民族は真実を追求するようになり、真実を追求するから自分達は社会において真実な法律が出てきて、パワーを求める法律ではなく、真実を求める法律。人が犯罪を犯したら、真実は何か。判事がこのように言っても、ビルゲイツが、スーパーエリートがこのように言っても、真実は何か、一度証拠を見てみよう、こうなるではないですか。なぜなら、真実を求める民族だから。そうですね?そこに置いて真実な法律が出てきて、 そうしたら、その社会も違います。


真理と自由の追求は責任の追及でもある


そのような部分において何が出てきますか?自由が出て来ることができます。しかし、責任。自由と責任。

先週私たちが勉強しましたね。 自由がありますが、責任があります。自分に自由がありますが、他の人の人権を奪うことはできません。


だから、神野くんが土地を持っている。次に、まりこさんの土地がある。神野君は自分勝手に家を、自分とまりこさんの土地に半分ずつ建てることはできません。

パワーのシステムではそれをすることができます。まりこさんは何もすることができません。神野君がエリートだったら。何もできません。まりこさんの土地は飛んで行きます。そうですね?

しかし、真理を追求する(法律)では、そうではありません。神野君の土地に自分(の家を)しなければなりません。次に、まりこさんの土地の人権、権利を守らなければなりません。責任。


だから、自由がありますが、それでも責任があります。自分の責任だけでなく、隣人の人権を守る責任。 どういうことか分かりますね?


だから既に、利他的な文化です。すでに。真理を追求したから、真実を追求したから、真実な法律も求めるようになり、真実な自由も出てきて、次に責任もあって。どんな責任?自分に対する責任、家族に対する責任だけでなく、隣人の人権を保護する責任。すでに利他的な文化です。


次にそのような文化において、お互いが信じることができます。はるかに信じることができます。

だから、事業をする時、そのような文化にいる人たちは事業をはるかに上手にすることができます。なぜなら、お互いに信じることができるから。契約書を守ることができるとはるかに信じることができるから。なぜなら全体的文化が真実、心理、 自由と責任を全て重要視するから。

そのような法律が出てくるから、真実を追及する法律だから、事業をしながら詐欺をしたら、その人は大きな罰を受けます。なぜなら真実を追求する民族だから。そうですね?そうですか?違いますか?


それでは、そのような国において貿易、事業をすることははるかに良いです。そうですか?違いますか?詐欺を働く人は大きな罰を受けて、 詐欺をしない人は、そうですね?


では、 考えてみてください。何を作りますか?経済的勝利。全て繋がっています。真理を追求する民族、真実な法律が出てきて、真実な法律なので悪が罰を受けて善に自由があり。しかし、自分勝手にする自由ではなく、自由と責任。隣人の人権と、隣人の土地など、守らなければならない責任。そこから出てくる文化は、経済的な勝利。経済的な勝利。


どうして共産主義は常に滅亡するのか?経済的に。真理を求めません。共産主義は。何を求めますか?パワー。だからマルクスによれば、 パワーをどのようにしてでも掴みなさい。その過程は重要ではない。手段と方法。このような原則ではないか。それは真理ではない。それは何をしてパワーをつかむか、そういうことだ。


完全にルシーェル教、サタン教の原則。パワーのためにすべてのことをしろ。このような文化はパワーを追求して、真理を追求しません。それではどのような法律が出てきますか?そのような文化において。真実を追求する文化、あるいは法律、あるいはパワーのあるエリートを保護する法律。あはあ・・・、韓国、日本、日本は、日本、韓国は、これが酷いだろ。ものすごく酷い。


儒教、仏教、イスラム教からは自由が出てくることができない。自由はユダヤキリスト教からしか出てこない。


カトリックはカイザー中央集権システム


だから世界の歴史を見たら自由がなかった。人類歴史。ユダヤキリスト教にだけ出てくるようになる。しかし、天主教、カトリックは、ローマ、カイザー王システムをそのまま受けて、なぜなら、 コンスタンティノス王はカイザー王だったではないですか。コンスタンティノス王はカイザー王だったので、自分がキリスト教を、一反はキリスト教徒を殺すことができない、そのようにしてキリスト教徒達を保護しました。

しかし、自分が作った天主教、カトリックは何ですか?カイザー王システムです。カイザーをシステムとしてカトリックは出てきました。カトリックの教皇、次に枢機卿たち、大司教たち、このようなものは聖書にはない。イエス様には、大司教、枢機卿はありません。そのシステムはカイザー王から来たのです。ローマシステムです。 


だからキリスト教の言葉だけは言うが、ローマシステムです。キリスト教の根っこが文化を作りません。パワーを中心としたシステムに行きました。だからカトリックは神様を失いました。マリアを女性神として作って。


だからメシアはカトリックの基盤から来ますか?あるいはキリスト教の基盤から来ますか?カトリックに反対するキリスト教。プロテスタント。どんな基盤から来ますか?カトリックの基盤?カイザー王の基盤?あるいはカイザー王に反対するプロテスタント、キリスト教の基盤。そうですね?メシアはその基盤から来ます。


なぜなら、天主教、カトリックはカイザー王のキリスト教。イエス様はそのシステムを作りませんでした。そうですね?イエス様は教皇、枢機卿システム、大司教を作りませんでした。そのシステムを。コンスタンティノス、カイザー王が作りましたね。


イエス様は小さなコミュニティを、イエス様は中央政府システムを作りませんでしたね。人々がイエス様に良心的に従っていける(システムをつくりました)。だから、メシアはプロテスタントの基板、カトリック、カイザー王、カイザー教皇システムを反対するプロテスタントキリスト教に出てきたではないですか。再臨主は。


だから、カイザー王システムではなく、プロテスタント、ユダヤキリスト教、その基盤からメシアが来るだけでなく、世界の歴史においてはじめて、自由と責任の国々が生まれるではないですか。初めて。メシアが使うことができるキリスト教を中心とした自由と責任の国が。例えば米国のような。


それでは、 そのシステムを通して韓国も、・・・もちろん韓国は少し中央政府システムに行ったが、日本もそのように行ったが、それでも過去と比べればはるかに自由が多い。過去の時代、新羅時代、高麗時代などなど。


だから、これは全て繋がっているのです。その民族とその国が何を追求するかによって、真理を追求するのか、あるいはしないのか。

その決定は、法律にまで影響を与えるようになり、次に経済まで、人々がどれほどその国によく暮らすことができるのか、事業を設置することができるのか、公平にすることができるのか、などなど。すべてその国の根本的原則から出てきます。


真理追究の法廷は判事でなく隣人が決定する


だから天一国のシステムにおいて、真理を追求するので、あるスーパーエリート、財閥、 財閥はもちろん継続して引きずり降ろそうとしますますが、ある人が犯罪を犯した 、判事が決定しません。その人の隣人たちが出てきて、その隣人たちが「これは正しい」「これは間違っている」と判断します。そして、隣人の一人でも「これは嘘だ」と言ったら、その人は無罪です。


だから、正確な政府が出てきてこそ、そして正確な証言が出てきてこそ、全ての隣人たちは「私は不正をすることができない、この人は隣人だけど証拠を見たら、この人はそれをした」このようになってしまう。 


皆さんはこれを想像できないでしょう。 十分な証拠が出てきてこそ、その人は犯罪を犯したのか犯していないのか、次に横にいる人までが、「どんなに考えてもあなたがしたでしょ」そのような人は有罪判決が出ます。判事が決定しません。


韓国の人は、日本の人は、悪い奴らは暴君になりたいから判事システムを好みます。自分たちがパワーを望むから。正義と公平と真理を求めるのではなく、そいつらはパワーを願う。そのような悪い人達は判事システムを好みます。


だから陪審員システムは、天一国の陪審員システムは大変恐ろしいです。その人が犯罪を犯したというのなら証拠がなければなりません。自分の隣の人たちまで「あなたがした」と認定することができる証拠。 


だからそのようなシステムにおいて、隣人たちに良くしなければならないですね。 そうですね?隣人たちに、誠実に対さなければならない。なぜならば、ある人が「私は犯罪を犯しました 」と言ったら、 隣人たちが陪審員になることができます。インセンティブがあります。 


どんなインセンティブ?隣人を追い出して関係を切ること?ノー。隣人達と上手に暮らすこと。すべての意見は同じではないが、自由、宗教の自由、他の宗教であったとしても、統一教会員でなかったとしても、その隣人たちと上手に生活しなければならないと言うインセンティブがあるではないですか。天一国憲法には。


だから幼稚な人は、小さな心だったら(関係を)切るではないか。そのようにしたら噂が立ちます。その人は早く切る。その人は信じることができない。このようになってしまう。

そのようにお互いに信じることができない社会はどこから出てきますか?共産主義から出てきます。


なぜなら共産主義はパワーを中心としているから。パワーをつかむために隣人たちはお互いに報告しなければならない。政府に。

隣人がコロナの間、5人集まることができない。しかし、隣の家で6人が集まった。そうしたら中央政府のシステムにおいて、早く報告、申告しなければならない。 警察に「隣の家に6人集まっています。」 そしたら警察が来て捕まえて行きますが、そしたら申告した人に賞金などをあげるではないですか。 


どうして中央政府、政治サタン主義、共産主義、社会主義システムはそのようにするのですか? それは隣人たちがお互いに信じることができない 文化を創る。お金を与える。賞金を与える。 隣人を保護するのではなく、隣人を告発する。 隣人に対して申告をする。 


そのような文化で事業をうまく行うことができると思いますか? そのような文化で自分が事業をしたければ、 ただ村を主管する財閥の王の所に行ってしなければならないではないですか。そのヤクザの長に。このようになります。

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