2021年11月22日月曜日

’21年11月17日水曜礼拝<3> クリスチャン達が立たなければ世界大虐殺が起きる◆ 文亨進二代王

 クリスチャン達が立たなければ世界大虐殺が起きる

2021年11月17日水曜礼拝<3>

文亨進二代王

한국 수요예배 11 17 2021

↓1:12:44 1:44:38 概略翻訳fanclub三原


テネシー清平聖殿教会創建


キリスト教徒がお父様と私たちを、あれほど酷く攻撃して無くそうとしました。

しかしキリスト教は今落ちている時代、無神論と共産主義が上がっている時代です。 キリスト教はもはや多数ではありません。 

だからキリスト教は慌てるようになり、 力も弱くなって、中央政府の福祉制度などにより今やコントロールされ主管されるようになりました。


だからキリスト教会は児童性暴行、小児性愛と戦わないし、堕胎に対しても戦わないし、同性愛とも戦わない。何もしない、ただ教会に来て「イエス様を信じて福を受けて下さい」お金、お金と弱くなった。実体的な悪と戦わないよう教会になってしまった 。

だから一般の教会信徒はもどかしいのだ。霊的な悪なる内容と戦わないといけないのに、何をやっていると、もどかしいのだ。 


今は、このようなとてつもない時代の流れを、お父様が利用され環境をつくられ、今や、鉄の杖王国、天一国憲法、鉄の杖騎馬部隊訓練など、そのような内容が市民たちと、特にキリスト教徒の心に突き刺さるように響くようになったのです。理解できるのです。「我々は神の王国が必要だ!」と。


 


そしてJチームがジョーおじさんと共に一生懸命、訓読センター、ウエルカムセンターのビルを建てています。さぁ造っている男達立って!拍手!

そして20台、30台の車が入ることが出来る駐車場をつくる。

Jチーム、竹を整備している竹島チームにも拍手。その竹の、まさに横に駐車場をつくります。

このビルができればオンドルも入り暖かくなり、マイクシステムも入って、外部に放送できるTVスクリーンも入って、訓読のみならず礼拝も出来るようになる。

そのようにして、鉄の杖聖殿教会テネシー(テネシー清平聖殿教会)が開かれ、一般の市民も鉄の杖王国に入ることができる出発点となるのです。(拍手) 


そのような伝道の役事を通しながら、一般のキリスト教徒は自分が通う教会では、とてももどかしい。

「牧師はいい話しかしない。 今世界が壊れて言ってるのに、 今左派のやつらが全て捕え食しているのに、同棲性トランスジェンダー、男性女性でなく72種類の性があるとか狂ったことを言っているのに、牧師は何をしてるのだ、『神様の福を受けてください』それしか言わないのか!今世界が滅亡しようとしているのに! サタン文化が敷かれようとしているのに!」 

一般のキリスト教徒もこのように思っているのです。


この牧師たち、特に神父たち、カトリック、悪なる組織では。多くの修道女を性暴行する組織。完全に詐欺組織。

このようにキリスト教が相対的に早く滅びているのに。終末なのに。


鉄の杖王国が来なければならない。再臨のメシアが来られてこそ、 鉄の杖王国が来ることができる。それはどのような権限で成すことが出来るのか? 誰もできない。メシア、キリストの権限でなければ、クリスチャン達が、 一心一念一体となって、世界中央集団と社会主義、共産主義、政治サタン主義、全体主義、イスラム全体主義と戦うことが出来るのは、天一国憲法しかない! 


「全て殺せ」今大虐殺が起きている。これが真実だ


オーストラリアを見なさい。白人の国なのに共産主義の国になってしまった。それだから白人たちがとても驚いている。「オーストラリアのような白人の国でもそうなってしまうのか」と怯えている。 「東洋人や黒人達は馬鹿だからそのような政府があると思っていた。我々は白人だから白人にはそういうことをしない」と傲慢だった。今や白人たちも分かるようになった。 


このような驚く環境は、持ちろん恐ろしく辛く大変で、世界的とてつもない危機、経済的世界危機が起きている。 

そのような歴史を見てみると、常に戦争が起きた。常に100%。世界経済滅亡と失業率の急上昇、そして一般の食品や石油などの物価が爆発的に上がれば、戦いが起きる。いつも、歴史を見ると。


こいつらは、こういう事が分かって、こいつらは世界的に強制をしているのだ。どうしてか? 市民たちが香港のように戦えばどうするか?「全て殺せ」。

だから香港は今、静かではないですか。香港の人々は米国の星条旗を掲げて自由、自由と叫んだのに、数万人が集まったのに、今は静かだ。


どうしてそうなったのか?香港の人々には鉄の杖のパワーが無い。中央政府のパワーがあまりにも強い。市民達があまりにも弱い。

だから中国の奴らが香港に乗り込んできて、静かになるように言論を全てコントロール。そして香港でデモをしていた人達を静かに捕まえて行った。それだから香港は今は静かだ。

これを冗談だと思ってるのか、作り事ではない。

このような狂った時代に、これはテレビでは見ることができない、世界で最も大きな犯罪組織が大虐殺している内容だ。市民たちの大虐殺。

冗談を言っているのではない。


クリスチャンが再臨主を受け入れなければ世界大虐殺


それでも、世界が滅亡している、このような暗い危機の時代の中でも、神様は役事される。このような状況があるからこそ、 むしろ選ばれた民族クリスチャンたちの心がパッと開かれるのです。それだから、お父様を受け入れることができる機会が訪れたのです。

クリスチャンたちがこの機会を掴まなければ、皆全て死んでしまう。再臨主を受け入れてこそ、祝福家庭となり王、祭司長となり鉄の杖王国に入ることが出来る。クリスチャンたちがこれを受け入れて祝福家庭となり鉄杖王、鉄杖祭司長となってこそ、世界を保護することが出来るのだ。

この機会をクリスチャン達が掴まなければ世界が大虐殺となる。


それだから、皆さんは毎日「お父様カムサハムニダ、ありがとうございます」で始まり、「お父様ありがとうございます」で終わっているが、毎日クリスチャンのために祈らなければなりません。クリスチャンの為に。


彼らはお父様を受け入れなければならなかった選ばれた民族たちだ。分かったね。

それだから朝もクリスチャンのために精誠を捧げる心で、クリスチャン達が早く、お父様を受け入れる鉄杖王、鉄杖祭司長の道を歩むことが出来る、キリスト教徒になれる役事がおきるように祈りと精誠を捧げなさい。


クリスチャンたちがこの恐ろしいとてつもない危機の中で、お父様、メシア再臨主と手を繋がなければ、どうしてアメリカが生き残ることができるのか。ヨーロッパがどうして生き残ることができるのか。そのような弱いキリスト神学で。


イスラム教、ロスチャイルド、共産主義。中央政府の後ろにロスチャイルドとともにジハードの奴らがいる。爆弾テロの奴ら。同じ仲間だ。一緒に動いている。こいつらは皆サタン主義、全体主義を願う奴らだ。




鉄の杖弾丸王冠を被っている新しい食口はクリスチャン達です。クリスチャンたちが今が今や理解するようになったのです。そしてクリスチャンたちが強くなってこそ国を世界を救うことができる。出来るのはクリスチャンしかいない。


仏教ではできない、とても弱い。儒教絶対にダメだ、儒教は政府の一つの部署だ。ヒンズー教は政府カースト制度がある。 イスラム教は完全な政府全体主義。 世界の宗教の中でクリスチャンしかいない。 

しかしカトリックは児童性暴行詐欺組織を中心にしている。ここはサタン主義偽預言者。偽預言者、偽キリスト、 ロスチャイルド白い馬と共に行動する。バチカン銀行はロスチャイルドの中央銀行とつながっている。

そしてディープステート、CIA、政府諜報機関、こいつらが黒い馬。

そして緑の馬がイスラム教、死の宗教。児童性暴行合法。女性奴隷合法。


こいつら全て仲間だ。中国赤い馬、ロスチャイルド、カトリック白い馬、 政府諜報部黒い馬、ジハード緑の馬、このような世界的な敵に勝つことができる宗教はどこだ?キリスト教しかない。

キリスト市民達が強くなって、市民たちが鉄杖王と鉄杖王妃、祭司長と伝道師となり、再臨主を受け入れ、天一国憲法を受け入れ、そうしてこそヨーロッパやアフリカ、米国、韓国を保護することが出来るのだ。全ての国のクリスチャンたちに鉄の杖銃器所有がなければならない。


それだから日本と韓国にこのような運動が起きなければならない。「米国の一つの州になりたい。我々は中国に反対、反共、反中だ。米国の一つの州になりたい。」韓国、日本が米国の州になれば、テネシーのように銃器所有は合法だ。米国の州にならなければならない。そうなれば VISA なく韓国日本は米国と行ったり来たりすることができる。ハワイやアラスカ、プエルトリコ、グアムのように合法的に。

プエルトリコ、グアムは州でないので銃器所有は出来ないが州になれば銃器所有は憲法的管理に入る。

それがから私たちミクロコスモスにおいて韓国、日本でそのような運動が起きなければなりません。 (アジュ)

親米のみならず米国の州にならなければなりません。

米国に入国、中国は韓国、日本を捕まえ食べているので、韓国、日本は米国に入国しなければならない。

そのような驚くべき時代なのです。


ですから皆さん達も精誠をする時にクリスチャンの為に祈らなければなりません。わかりましたね。クリスチャン、クリスチャン。


ここテネシーの保守や警察たちは、左派が何を言っても私達ムーニをことをよく研究しているので全てわかっています。ここテネシーの左派達が、「危険なテロ集団だから捕まえろ」と言っても、ここの警察の人たちは「自分を守る銃器所有は合法です。」と言って私達を保護します。

「私達は絶対に左派言論の言うことを信じません。我々は皆さんについて沢山研究しました。私達は銃器所有支持する警察官です」こう言うのです。

ペンシルベニアの警察官も「テネシー教会の開館式の時、招待してくださったら行きます。」と、ペンシルベニアからも警察官達が来てくれます。


ですから精誠を捧げている時も、木々をサクサク伐採している時も、役事が起きているのです。あなた達は分かってはいませんが。(拍手)


美しい心で、お父様の祝福を受けながら、美しい清平を復帰する心で綺麗にすることによって、世の中の心も綺麗になり、お父様に臨むことができる心も綺麗になり、 クリスチャン達が私たちムーニーを再び見ることができるよう心も変わってきている。


これは私たちの力ではない。これはお父様が霊界で許諾してくださらなければ、起こり得ないのだ。しかし許諾してくださったので、このような環境を作ってくださっているのだ。このような驚くべき役事に同参できるのだ。その小さな精誠が。


テネシー清平の前のオーナー、ジョー・ハウスベル会長は、ここの大きな町モリスタウンの会長、非常に重要な人物だ。そのジョー・ハウスベル会長が整備したいと心残りだった(米国南北戦争)内戦参戦勇士の墓が、数百年も日の目を見ることが出来なかったその墓地が綺麗になっている事に、皆さんが綺麗にしている姿を見て、あまりにも感動して、心の門が開いて、ここの保守派の集まりに我々を招待してくださった。


そのように小さな精誠だが、精誠は見えないパワーの門を開くのです。全て霊界で、お父様が95%をしてくださるが、私 たちは簡単だ、私たちの責任分担は5%です。


それだから夫婦も美しい時、外の人も「わームーニーの夫婦達はいつも手を繋いで、いつも顔が明るく、とても謙虚で、ああ、まさゆき、すみかが、ああ手を繋いで」と、こう言いながら。

そこでも毎週毎にデートしながら、絶対性とロマンスの生活を実践しながら、そのようにそれほど結婚を重要視するムーニー、美しい夫婦達が羨ましい。

それなのに自分たちの社会の若者達は今、ビキニで足を出して、男を探して娼婦のようにしている。   

私の若者たちは、 訓練をして美しく、外柔内剛、辛い訓練をして激しいことも出来るが、姿も美しく、家庭を重要視しながら、家庭に投資もし、夫は妻を訓練もさせ、 一緒に運動もして、 一緒に平和軍警察、冒険の生活をして、子供達に自分の若さを上げて、子供達が自分の父母たちの若い姿を見ることができるようにしている。

2021年11月21日日曜日

’21年11月17日水曜礼拝<2> 米国内戦は合法的宣言から始まる ◆ 文亨進二代王

 米国内戦は合法的宣言から始まる

2021年11月17日水曜礼拝<2>

文亨進二代王

한국 수요예배 11 17 2021

40:421:12:44 概略翻訳fanclub三原


世界がコロナによって突然左傾化、共産主義化している


今、銃器所有の人たちが懸命に戦い、ペンシルベニアの上院と下院も、憲法銃器所有の法が通過しました。これは21歳になれば何の免許の必要もなく銃を買い持って歩くことができるということです。 これは憲法的な権利であるからです。 それがペンシルベニアにはありませんでした。この法律が上院と下院とも通過しました。しかしペンシルベニア州知事トム・ウルフは拒否権を発動しました。

ウルフ州知事の次の州知事シャピロはもっと極端的な左派です。韓国のように。


韓国の文在寅は左派だが、次の李在明は怪物モンスター、共産主義モンスターだ。完全な中国共産主義のアカ。在韓米軍を撤退させようとする完全な親中者。韓国を中国に売るだろう。韓国は香港化しチベットのようになる。


親中となり中国人が韓国に沢山来るようになる。色々なインセンティブ恵沢を与え、韓国人には中国に、中国人は韓国に行くことを勧め、中国人が沢山住む済州島のようになる。日本も沖縄が始めた。 


親中派が大統領になればコロナを通して、それが拡大する。チベットのように戦争をしないで。人種を交換しながら。チベット人には北京に、中国人はチベットに税金を収めなくてよいからなどのインセンティブを与えて、人種交差をした。 

戦争で相手の国を占領したが、戦争をせず、政府が集めたお金市民から盗んだ税金を通して、 銀行から借りた偽のお金を使って、 チベット人を誘惑した。 


李在明が大統領になればこの交差プログラムが始めるだろう。

韓国人も中国が新しいスーパーパワーなので中国語を学び、北京に福祉支援、奨学金を中国共産党からもらいながら、左派マスコミから韓国人は完全に洗脳されて、中国に行きたくなるのです。

「もうアメリカは終わった、私たちは生きるために中国に行かなければならない 」そういう機会主義者も多い。自分の国が滅んで気にしない機会主義者はたくさんいる。 そして中国共産主義のお乳(福祉)を飲んで奴隷になっていく。韓国は中国文化が強くなっていく。習近平が韓国のテレビにたくさん出てくるようになる。これらは全て洗脳だ。そして短い時間で自由があった国から完全に共産党アカになってしまう。


特にこのコロナ詐欺を通してもっと早く共産化されていく。政府は既にコロナ命令ばかりして、市民たちはそのコロナ命令に従ってばかりだからだ。 


それだからテネシーにでもバイデン詐欺野郎が強制ワクチンをしなければ事業をさせないと言ったので、テキサス、フロリダ、テキサスはその不法命令に従わないと法的にサインした。

米国の責任者は韓国日本の責任者と違う。 良き米国の責任者はこの力に反対している。しかし韓国日本では100%従順に従う。奴隷の国になったから。

米国にはこの共産主義の内容にNOと言える指導者がいるではないか。段々とそのような良い州知事が出てきている。


韓国と日本は自由があると思っているが、もし天一国憲法があれば、韓国と日本も鉄の杖王国になっていたでしょう。 


鉄の杖が無いからオーストラリアのようになる。オーストラリアは1996年までは鉄の杖があったのに、強制的に鉄の杖を政府に渡し、100ドル200ドル政府からお金をもらう強制プログラムがあった。2000ドル3000ドルの銃を渡して200ドルしか貰えない。強制ではないと言いながら、鉄の杖を渡さなければ監獄に行く。

そうして市民の銃器所有が無くなり、今のオーストラリアは完全に奴隷の国になってしまった。白人の国なのにマスクをつけなければ違反、自分の家から5 km以上は行くことが出来ない。1日2時間しか外に出ることができない。監獄だ。冗談ではない。


どうしてこんなに早く暴君絶対主義の国になってしまったのか? なぜならば市民たちはもはや反対することができないから。もはや政府は市民を恐れはしない。 

政府が市民を恐れる時に市民に自由がある。市民が政府を恐れる時に暴君がある。


それだから韓国、日本、第2次世界対戦以降解放された国々に、もしも天一国憲法がその国にあったなら、今このような状況になりはしなかっただろう。中央政府が陣頭指揮する国にならならかった。しかしそれがないから、今は何もできないではないか。 

その愚かな韓国、日本の市民たちは中央政府を信じたのに、誰がロックダウンをし、誰が強制マスクをさせていますか?誰が強制注射をしてるのか?!

中央政府、信じた奴。 


いつもそうだ。中央政府が神様の代身として信じるようになれば市民は死んでしまう奴隷になってしまう。

それだから中央政府は絶対に信じてはいけない。なぜなら中央政府が全世界の中で最も大きな犯罪組織だからだ。 児童性暴行、麻薬販売、そのようなこと全部する。しかし自分の仲間はカバーする保護する、最も大きな犯罪組織だ。

 

それだから、天一国憲法と天一国憲法はそれほど恐ろしいのだ。全ての市民が鉄の杖を持っているのみならず訓練もする。なぜなら中央政府の軍隊は不法であるから。その言葉はすべての市民が軍隊と警察の訓練をしなければならない。 全ての市民が男軍・女軍、 男警察。女警察になるからだ。その訓練をしなかった村は犯罪率が高くなる。訓練を良くする村や都市は犯罪率が低くなる。


鉄の杖フェスティバルでも5千名、6千名、1万人の市民たちが銃器を持って出てきたではないですか。

左派の奴らは「ア”~こんなに人が多ければ、争いが起きて。大虐殺が起きたらどうするんだア"」このように騒ぐ。

NRAショーでも5万人が銃器を持って行ったり来たりするのに、一度も発砲されることはなかった。 

なぜならば、大虐殺する奴らは臆病者の詐欺の奴らだからだ。

自分たちは銃器がないところを探す。


98.7%の銃器乱射事件は重機所有が禁止されていた所で起きた。ではどうして NRAにこいつは来ないのか? 銃を取り出したら、そこにいる全ての男性、女性から撃たれてしまう。即座に死んでしまう。

テキサスのある教会で銃器乱射事件が起きた時、近くの人がAR-15を持って、その犯人を即座に撃ったから、礼拝を受けていた人や子供たちが無残に殺されることもなかった。


それだから左派はみな知っている。毛沢東、スターリン、ナチス、サタン主義のやつらは「パワーは銃口から出てくる」と知っている。共産主義は自分がコントロールできる中央政府に、銃器を全て集中させ、市民には銃器所有ができないようにする。 


内戦は合法的に始まる


米国の場合は、市民たちが決定さえすれば、市民達が銃器を持ってすぐに軍隊になる。 民兵が世界で最も恐ろしい銃器の軍隊になる。


ところで内戦が起きる前に、内線はすぐ起きるのではない。内戦は合法的な戦争です。

全ての歴史を見たとき、或る内戦が起きる時、これは合法的な戦争であると決定して戦うことになる。 


それだからアメリカの場合は、もし内戦が起きるとするならば、突然戦争が起きるのではなく、コロナ詐欺で、バイデンが継続して強制注射をさせ、争いが起きて、バイデンが「銃器所有を取り消してしまえ、 ワクチンを打っていない者から銃器を取り上げなければならない」として、警察がその命令に従ったのならば、特にニュージャージー、ロサンゼルスでその命令に従って市民たちを捕まえようとして、市民も警察も死ぬ、そのようなことから始まるだろう。小さな争いから始まっていく。


そして、あちらこちらで小さな争いが起き始めると、中央政府が強く打とうと、警察がもっと強制的にしようとする。そして軍人まで投入する。ワクチンを打たなかった者から銃器を奪い取ろうとして。 

それがもっと大きな問題となって大きな争いとなっていく。 


そして州知事までこの問題が行く。そうなれば州知事はどうすべきか選択しなければいけない。バイデンの詐欺の内容を保護するのか、或いは市民の側につくのか。


そうして左派の州と、右派の州に分かれるようになる。そうしてエスカレーション、加熱していく。或る州では、バイデンは憲法違反をして市民たちを殺している。 憲法的銃器所有を剥奪していく。 

そうなれば、テネシー州では FBI、CIA はテネシー州に入ることができない。 フロリダに入ることができない。テキサスに入ることができない。 そのような段階まで行く。

そして、そこから拡大していく。FBI、CIA がその州に入れば、その州の警察が FBI、CIA を捕まえる。 そこから、もっと大きな戦いになっていく。


やがて色々な州が集まって、 「今や中央政府が私たちを消そうと大虐殺をしようとしているので、我々は内戦を宣言する。」このように内戦は合法的に始まるのです。

人々はこのようになることを知らない。 

そうなればこの米国内戦は世界的な戦いとなっていく。


米国では酷くしようとしているが、色々な州で保守州で、本当の指導者が現れ、クリスチャン指導者たち現れ反対しているので、続けて反対することができている。


しかしバイデンは就任してから一年にもなっていない。 一年にもなっていないのに世界を滅ぼした。中国の力をものすごく強くし、米国の力をものすごく弱くした。 呆れた左派の奴らがこんなにも早く世界を滅ぼすことができる。 

 

こいつらはみんな知っている。公平に選挙をやるのならば2022年の、州知事を選ぶ中間選挙では保守が皆勝つことを。 この左派のやつらは、それほど詐欺をして不正選挙をしたから、保守が勝つことを知っている。


それだから、もっと酷い、不正選挙をし、爆弾テロもやるだろう。ビル・ゲイツは先日出てきて化学兵器テロが起きると言った。2022年の州知事選挙まで行かないように。


お父様の後継者二代王様が5年前、7年前に、このようなことを言ったのに誰も信じなかった。しかし今や世界が滅亡している。韓氏オモニの呪詛によって、世界が左派、左傾化した。共産主義化していった。

しかしこれを理解しなければなりません。 


今、米国の良き保守は戦っている。私たちはその人たちのために祈らなければなりません。 それだから今はお父様が伝道の役事を許諾してくださった。新しい人が、特にペンシルベニアで、新しい人が続けて入ってくる。 祝福を受け40日聖別もしている。3日行事もして、原理講義も受けている。お父様を再臨主として受け入れている。新しい宗族の王と王妃、新しい祭司長と伝道師が誕生している。クリスチャンたちだ、クリスチャンたち。


ここは建物も無いのに、「あなた達はテネシーに教会を建てると聞いた。訪問したい」と参戦勇士たちの間で噂になっている。

色々な責任者と会いながら「あなたの教会を訪問したい。マスコミがあなた達を批判しているのを見た。左派言論があなた達を攻撃してるということは、あなた達はいい人だということだ。」と、このように言うのです。 

砂利石会社に電話したところ「ああ、鉄の杖牧会をするところですね。」と言うのだ。このように皆知っている。


私達は静かに、小川を整理して泉を作って水を飲んで、毎朝若者たちは運動をして、ブッシュクラフトをして、テントを張って、ただ単にそういうことをしているだけなのに世界が関心を持っている。

左派の奴らは、「ああ銃器所有の異端似非テロ集団がここテネシーに来てテロ訓練情を作った。」馬鹿な詐欺のやつら。我々はただ農作業して、ニワトリとアヒルを飼っているだけなのに、何がテロ集団だ、狂ったやつらだ。


だから保守派たちは皆知っている。

ここテネシーのクリスチャン博士、女性の方がメールで、歓迎しますと送ってきた。「一度訪ねて行きますので、お目にかかりたいです。」と。

「左派言論があまりにも酷く言っているので研究してみたところ、左派言論があれほど酷く言うのは、あなた達が主の仕事をしているからだということ聖霊によってハッキリと分かったので、あなた達に歓迎のメールを送りました。」このように博士が言うのです。

2021年11月20日土曜日

’21年11月17日水曜礼拝<1>コロナロックダウン666の獣◆文亨進二代王

 コロナロックダウン666の獣

2021年11月17日水曜礼拝<1>

文亨進二代王

監修:fanclub


한국 수요예배 11 17 2021



8:3530:02 翻訳minion

ワーワワ、Jチームkチームがとても美しい賛美を捧げました。


今日は韓国語礼拝です。

若い人が多いですね。


イエス様をお父様を消そうとした宗教諜報機関


ヨハネによる福音書11章14節から、、、5節から始めましょう。「イエスは、マルタと」から。


11:5イエスは、マルタとその姉妹とラザロとを愛しておられた。

11:6ラザロが病気であることを聞いてから、なおふつか、そのおられた所に滞在された。

11:7それから弟子たちに、「もう一度ユダヤに行こう」と言われた。

11:8弟子たちは言った、「先生、ユダヤ人らが、さきほどもあなたを石で殺そうとしていましたのに、またそこに行かれるのですか」。

11:9イエスは答えられた、「一日には十二時間あるではないか。昼間あるけば、人はつまずくことはない。この世の光を見ているからである。

11:10しかし、夜あるけば、つまずく。その人のうちに、光がないからである」。


8節にユダヤ人達は石で打とう(殺そう)と出てきますね。

ですから、イエス様はその様な事を分かりながら、特にユダヤ民族に、CIAのような事をローマの政府にユダヤ人達のことを報告して、どのような事が起こっているのか、その様な組織に近かったです。


わかりやすく言えば英語で、インテリジェンスゲザリングエージェンシー(諜報機関:intelligence gathering agency)でした。宗教を使ってユダヤ人達の内容や情報を収集してローマ強帝国に報告する。それは危険な時代でした。キリストに従う人は、安全な生活ではなく十字架を背負って死の道を歩むようになります。


そうしながらローマ強帝国はパリサイ人を使い、ユダヤ人達に対して保護を受けてスパイをしながら、イエス様はユダヤ人達に神の王国について希望を与えていたとき、早くイエス様を殺せと言って殺したかったのです。そいつらは。


その様な内容としてお父様が摂理を導きながら歩まれた、お父様の生涯を見ると、お父様はどこに行かれても、中央政府、天使長、666ビーストの獣がお父様を亡くそうとしました。

何故なら神の王国についてイエス様とお父様は一つとなって語られたからです。政府の奴隷達は解放されて王と祭司長になることができ、る驚くべき神様の恩寵と愛と血。その様な内容として、常にどこに行かれても、日本の植民地時代に於いても、お父様を捕まえて拷問をして、北朝鮮の政府もお父様を刑務所に捕まえ入れて、犬のように扱いました。拷問、終わりなく拷問しながら。


そうしながら韓国政府もお父様を捕まえました。殺そうとして。特にその当時、クリスチャンの教会が、パリサイ人のように政府と一つになってお父様を殺そうとしました。何故なら、その当時、クリスチャン達が成長して勢力が強くなっていたそのような時代なので、そいつらは、お父様は必要ないとして、早く消そうとしました。全ての長老教、プロテスタント、メソジスト等など、その内容は。全てお父様を殺そうとした。


また米国に来られても、米国政府もお父様を亡くそうとしました。ですからこいつらは静かにはしていない。継続して摂理と神の王国を無くそうとします。何故なら、そいつらは政治サタン主義の国を建てたいからです。社会主義、共産主義、中央政府が神様になり、政治家達は半神になります。簡単に言えば政治家達も神になろうとしています。


エリート白人左派が本当の人種差別主義者


とにかく、ですから私たちはここで静かに、田舎の山の中で、小川を整えて、泉をつくったり、それから牛と豚を育てて、動物も、アヒルと鶏を育てて、静かにしているが、あいつは続けて何かと言ってくる。既に私達の聖殿は世界の大きな言論は、フランスの最も大きな言論が、「二代王様とインタビューしたい」などと、またこの詐欺の奴らが、米国の最も有名なチャンネルがドキュメンタリーをすると「おお、インタビュー要請しますから行ってもいいですか」などと、何故なら、こいつらが最も恐ろしいのは神の王国、鉄の杖の王国だからです。こいつらが世界的に、ロスチャイルド、ソロス、ビル・ゲイツ詐欺野郎、このようなサタン主義の奴らが世界政府を作り、世界中央政府の国が市民達の銃器所有は、もちろん許可しない。


市民達を完全に政府がさせるように陣頭指揮するようになる、市民達の選択権がなく強制注射をさせます。ロックダウンさせて、事業を閉じさせ、石油価格は2倍3倍に上がり、食糧も2倍3倍に上がり、肉の価格も2倍、3倍。これは自由市場でなされる内容ではない。 

こいつらが強制的に事業を閉じさせロックダウンさせ、貨物船が入ってこれないようにしたりして、こいつらがこのようにするから国が滅んでいます。バイデン詐欺師と。

そのような内容で全世界の経済が滅亡しています。皆さんは大変美しい自然で生活しているので外の世界で、世界が崩れていることを感じられないでしょう?


今はオーストラリアも一番目の国として注射しなかった人達を全国的にロックダウンさせています。そういう全体ロックダウンの一番最初の国です。ですから、注射を受けていない人達に対する人種差別が起こっています。


米国の場合は、黒人が人種差別されたように今、新しいグループ、注射した人と、していない人、注射していない人は差別されるのです。


ですから、この白人の左派の奴らは黒人を差別するように、黒人は黒人のコミュニティは80%が注射を受けていません。ハハハ。白人の左派の奴らは黒人をコントロールすると考えたのですが、いつも左派に投票するので。しかし、黒人は「ノー」としたのです。黒人の80%が注射を受けていません。米国において。拍手しましょう。(拍手)良いことですね。黒人は言うことを聞いていません。


ですから、左派の白人達は、今、本当の姿が出てきています。自分達が実は黒人達を低い人種だと見ていることが。自分達が命令したのに黒人達はどうして言うことを聞かないのか。自分の本性が出てきました。


ですから、実は黒人達は米国で1940年代から米国政府が、黒人奴隷差別していた時、黒人に注射をしました。健康に良いと。その注射はシフリス(syphilis:梅毒)、梅毒性病です。黒人に梅毒性病、シフリス(梅毒)、梅毒性病を強制的に与えたのです。それをタスキーギ梅毒実験(Tuskegee syphilis experiment)と言います。


それは米国政府が、白人の奴らが健康な黒人に注射しました。梅毒性病。全身にできものができて膿が出るのです。その黒人はなんともなかったのに、これは人種差別です。ですから、政府の奴らは、ビル・ゲイツ詐欺野郎はこいつらが白人優越主義です。こいつらが黒人に行ったのです。左派の奴らが。


中央政府を強化しようとして、今、アングロサクソン白人エリートクラブです。ロスチャイルド中央銀行家が世界の中央銀行を支配しています。大きな製薬会社、製薬会社を支援している奴らは、政府と中央銀行家です。全てロスチャイルドの奴らが、そいつらは自分がメシアだと考えています。ユダヤの血統だと。


自分達は英国の王家と結婚しました。そうしながらそいつらが中央銀行をとてつもない政府システムを通してその国を借金漬けにしてお金を借りるようにして、次にその国が不渡りを出したとき入って行って全て安く持って行きます。そのようにして、国自体を捕食掌握するシステムです。お金で。もちろん偽のお金、紙のお金ですが。自分達が持っていないお金をただプリント印刷して。


そうしながらIMF、インターナショナルセツルメントバンク(国際決済銀行)等、こういうものは全てロスチャイルドの手下です。こいつらはアングロサクソン英国サタン主義王家と一緒ににしているのです。こいつらはビクター・フランクという、フリーメーソン、秘密結社を通して自分の宗派宗教を伝播しました。エリートだけに。


その宗教の根は何か?児童性暴行、児童性売買、赤ちゃんを殺して赤ちゃんの人肉を食べること。これがこいつらの根本です。サタン主義の根です。こいつらが、スーパーエリート達は、ハーバード、プリンストン、有名な大学、エール大学のスカル・アンド・ボーンズシークレット社会組織から出てきた、ジョージ・ブッシュ達が出ました。ジョン・ケリーなど、世界的に有名な米国の大会社の社長達はそこから出てきたのです。


そこは大学レベルなので、そこで児童性暴行から始めないで、ホモセックスをさせます。ホモセックスをさせて(ビデオを)撮ってそれを常に持ってその人をコントロールします。

その人が卒業してお金をもらいながら大きな政治家になり大きな事業家になりながらお金をもの凄く稼ぐようになります。何故ならそいつらを中央銀行家がコントロールするので、お金をそいつらに入るようにします。


そうしながらその人を大きくしながら、大きくなればなるほど、そのビデオがものを言います。自分が見ることが出来るブラックメール。そしてああしろこうしろと。銀行家にとって便利な法律を作れ、製薬会社が告訴できないようにしろと。そして1996年に米国で製薬会社が悪い毒薬を作っても、今や米国市民は製薬会社を告訴できません。ライアビリティ インディミティ、責任免除。


その様な内容を通して完全に人々を殺す内容を作っても数多くの人が死んでも告訴できません。政府が「ああ、そういうこともありました。他の事で死んだのです。死亡証明書に他の病気で死んだ。」と。それならば一般市民は何もできません。


30:0240:42 翻訳:clean 

その様な内容として、ロスチャイルドの下、ジョージ・ソロスのような奴らは、そいつらはロスチャイルドの下にいる奴らですね?

クリントン、オバマはもっと下にいる。

そいつらが、政治家たちが、その内容を言論とマスメディアを通して、また学校を通して、中央政府をコントロールする学校。

一般市民たちを政府の学校に強制的に行かせる。そして何を学ぶ?政府の洗脳。奴隷になってしまう。

政府の人員と政府をバッジを持つ人の言う事を聞かねばならず、政府の言う事を聞かなければ、首を切られる。

政府と共にしてこそ、パワーが強くなる。


そうして韓国と日本で、大学を出て次はお前たちは財閥に行かねればならないと思っている。財閥に入れば新しい生活になって世間の人がおめでとう、おめでとうと言う。財閥は幾つもないが。

個人の事業、自分の土地、自分の家、自分の様々な事業をせず、財閥に行けば安全、保険もある。いい保険もたくさんあり、遥かに安全だ。


しかし、全ての財閥は中央政府との姦通者です。

中央政府と財閥は姦通の関係にありながら、お互いに使って財閥がログインを通して中央政府にお金を与えて政治家たちにもお金を与えて、政治家たちは新しい法を作り、新しい法は何かと言うと、自分の競争者とスモールミディアムサイズ会社(中小企業)に対して厳しい法を作る。

アメリカの場合は毎年、4万ページの新しい法が出来る。4万ページ。新しい法。


韓国と日本はもっと酷いだろう。何故? 財閥にとって便利だから。財閥は数多くの会計士と弁護士たちもいて、上手く通過出来る。


一般事業者たちと中小事業者のチームに新しい法を作る。全て大変な法。

これは実は見えない税金だ。


例えば、ペンシルべニアで、国進兄さんの様な場合は、監査院長がカーアムスに射撃場を作ろうとしているが、この様な砂利があるだろう。この様な砂利がある。昨日テネシーからトラック一台分来ただろう?

若い者、トラックで来ただろう?テネシーでは問題ない。

何と、監査院長がトラック一台分の砂利をそこに設置したと言って、 環境保護部の方から来て、大騒ぎしながら、この男はこのような法を破っていると言って8万ドルの争いになった。

8万ドル。8000万ウォン。政府が告訴すると言って争う。

馬鹿な奴らがトラック一台の砂利石の為に。


政府はいつも部署では中間サイズ位の事業、國進兄さんの事業は中間サイズですね。財閥ではない。国進兄さんのカーアムスより小さい会社もありますね。

こういう法がそう様な事業体を壊している。 いやどうして、砂利を持ってきたからと言って8万ドル告訴して訴訟が起きるのか。えっ?

どうやって事業が生き残れるのか。

この一つの許可を得るために、こういう政治家たちに金をやって...

完全に詐欺。

日本と韓国はもっと酷い。もっと酷い。アメリカは今その様になってきている。

日本と韓国は中間サイズのビジネスを経営する事業家たちに聞いてみろ。それらの法がどれだけ不便であるか。


見えない世界。

この様な新しい法が出てくる事は、一般の人々にとっては見えない税金だ。税金の様に見えないが、税金だ。

考えてみろ。

愚かな環境保護部が無ければ、国進監査院長が、8000万ウォンを詐欺の法争いで、無駄にしなかった。8000万ウォンを投資して、職員を教育するなり、とにかく再投資できた。

いつも限りなくある。


だから中央政府は政治サタン主義の獣として、市民たちがパワーを与えたらいけない。

特に左派の奴らと偽右派の奴らもいる。ネオコンもいるだろう。そいつらはこの右派の服だけ着て、実際には政府をもっと大きくしている。本当の右派は政府を小さくしている。それが本当の右派だ。

韓国も日本も本当の右派がいるだろう。多分一人二人はいるだろう。(笑)

韓国、日本は右派も完全ネオコン右派だろう。


左傾化するペンシルベニア


そのような内容でアメリカでもある州では、例えばニューヨーク、ニュージャージー、カリフォルニアは左派の州だ。完全に左派の奴らが捉え食って、偽右派の奴らもそいつらを助ける。


ペンシルべニアはその様になってきている。 偽右派の奴らが左派の奴らと手を繋いでだんだんペンシルべニアをニューヨークの様に作っている。 

ニューヨーク、ニュージャージーで特に警察チームと力を合わせて、ペンシルべニアの特に都市でまず先に始める。フィラデルフィアで、ニューヨーク、ニュージャージーの警察たちが他の州の警察を呼んで、行動している。

それはとてつもなく危険だ。何故? ニューヨーク、ニュージャージーの警察システムは完全に共産主義、警察システム。

中央政府がコントロールする警察システムだ。


だから、その様な内容として、ペンシルベニアは左派の都市から、特にフィラデルフィア、ピッツバーグを通して、そこからニュージャージーの警察と力を合わせて、行動する事を段々と主流化させようとしている。

これはペンシルべニア州にとってとてつもなく危険なことだ。

この詐欺野郎が今やペンシルべニアをニューヨークの様に完全に真っ赤な左派システムにしている。

それだから、こいつらはそれだけ不正選挙をした。

私たちはビデオまで持っていた。フィラデルフィアでその左派野郎が黒い大きな鞄を出して、自分のを投票箱に入れて、これ、ビデオに出てるではないか。皆さんも見たでしょう。トランプ。

ジョージアだけでなくペンシルべニアも出ていた。ジョージアでなく、フィラデルフィアで。

その様な内容として、ペンシルベニアは完全に不正選挙を通して左派野郎が全て掴みました。