2021年11月22日月曜日

’21年11月17日水曜礼拝<3> クリスチャン達が立たなければ世界大虐殺が起きる◆ 文亨進二代王

 クリスチャン達が立たなければ世界大虐殺が起きる

2021年11月17日水曜礼拝<3>

文亨進二代王

한국 수요예배 11 17 2021

↓1:12:44 1:44:38 概略翻訳fanclub三原


テネシー清平聖殿教会創建


キリスト教徒がお父様と私たちを、あれほど酷く攻撃して無くそうとしました。

しかしキリスト教は今落ちている時代、無神論と共産主義が上がっている時代です。 キリスト教はもはや多数ではありません。 

だからキリスト教は慌てるようになり、 力も弱くなって、中央政府の福祉制度などにより今やコントロールされ主管されるようになりました。


だからキリスト教会は児童性暴行、小児性愛と戦わないし、堕胎に対しても戦わないし、同性愛とも戦わない。何もしない、ただ教会に来て「イエス様を信じて福を受けて下さい」お金、お金と弱くなった。実体的な悪と戦わないよう教会になってしまった 。

だから一般の教会信徒はもどかしいのだ。霊的な悪なる内容と戦わないといけないのに、何をやっていると、もどかしいのだ。 


今は、このようなとてつもない時代の流れを、お父様が利用され環境をつくられ、今や、鉄の杖王国、天一国憲法、鉄の杖騎馬部隊訓練など、そのような内容が市民たちと、特にキリスト教徒の心に突き刺さるように響くようになったのです。理解できるのです。「我々は神の王国が必要だ!」と。


 


そしてJチームがジョーおじさんと共に一生懸命、訓読センター、ウエルカムセンターのビルを建てています。さぁ造っている男達立って!拍手!

そして20台、30台の車が入ることが出来る駐車場をつくる。

Jチーム、竹を整備している竹島チームにも拍手。その竹の、まさに横に駐車場をつくります。

このビルができればオンドルも入り暖かくなり、マイクシステムも入って、外部に放送できるTVスクリーンも入って、訓読のみならず礼拝も出来るようになる。

そのようにして、鉄の杖聖殿教会テネシー(テネシー清平聖殿教会)が開かれ、一般の市民も鉄の杖王国に入ることができる出発点となるのです。(拍手) 


そのような伝道の役事を通しながら、一般のキリスト教徒は自分が通う教会では、とてももどかしい。

「牧師はいい話しかしない。 今世界が壊れて言ってるのに、 今左派のやつらが全て捕え食しているのに、同棲性トランスジェンダー、男性女性でなく72種類の性があるとか狂ったことを言っているのに、牧師は何をしてるのだ、『神様の福を受けてください』それしか言わないのか!今世界が滅亡しようとしているのに! サタン文化が敷かれようとしているのに!」 

一般のキリスト教徒もこのように思っているのです。


この牧師たち、特に神父たち、カトリック、悪なる組織では。多くの修道女を性暴行する組織。完全に詐欺組織。

このようにキリスト教が相対的に早く滅びているのに。終末なのに。


鉄の杖王国が来なければならない。再臨のメシアが来られてこそ、 鉄の杖王国が来ることができる。それはどのような権限で成すことが出来るのか? 誰もできない。メシア、キリストの権限でなければ、クリスチャン達が、 一心一念一体となって、世界中央集団と社会主義、共産主義、政治サタン主義、全体主義、イスラム全体主義と戦うことが出来るのは、天一国憲法しかない! 


「全て殺せ」今大虐殺が起きている。これが真実だ


オーストラリアを見なさい。白人の国なのに共産主義の国になってしまった。それだから白人たちがとても驚いている。「オーストラリアのような白人の国でもそうなってしまうのか」と怯えている。 「東洋人や黒人達は馬鹿だからそのような政府があると思っていた。我々は白人だから白人にはそういうことをしない」と傲慢だった。今や白人たちも分かるようになった。 


このような驚く環境は、持ちろん恐ろしく辛く大変で、世界的とてつもない危機、経済的世界危機が起きている。 

そのような歴史を見てみると、常に戦争が起きた。常に100%。世界経済滅亡と失業率の急上昇、そして一般の食品や石油などの物価が爆発的に上がれば、戦いが起きる。いつも、歴史を見ると。


こいつらは、こういう事が分かって、こいつらは世界的に強制をしているのだ。どうしてか? 市民たちが香港のように戦えばどうするか?「全て殺せ」。

だから香港は今、静かではないですか。香港の人々は米国の星条旗を掲げて自由、自由と叫んだのに、数万人が集まったのに、今は静かだ。


どうしてそうなったのか?香港の人々には鉄の杖のパワーが無い。中央政府のパワーがあまりにも強い。市民達があまりにも弱い。

だから中国の奴らが香港に乗り込んできて、静かになるように言論を全てコントロール。そして香港でデモをしていた人達を静かに捕まえて行った。それだから香港は今は静かだ。

これを冗談だと思ってるのか、作り事ではない。

このような狂った時代に、これはテレビでは見ることができない、世界で最も大きな犯罪組織が大虐殺している内容だ。市民たちの大虐殺。

冗談を言っているのではない。


クリスチャンが再臨主を受け入れなければ世界大虐殺


それでも、世界が滅亡している、このような暗い危機の時代の中でも、神様は役事される。このような状況があるからこそ、 むしろ選ばれた民族クリスチャンたちの心がパッと開かれるのです。それだから、お父様を受け入れることができる機会が訪れたのです。

クリスチャンたちがこの機会を掴まなければ、皆全て死んでしまう。再臨主を受け入れてこそ、祝福家庭となり王、祭司長となり鉄の杖王国に入ることが出来る。クリスチャンたちがこれを受け入れて祝福家庭となり鉄杖王、鉄杖祭司長となってこそ、世界を保護することが出来るのだ。

この機会をクリスチャン達が掴まなければ世界が大虐殺となる。


それだから、皆さんは毎日「お父様カムサハムニダ、ありがとうございます」で始まり、「お父様ありがとうございます」で終わっているが、毎日クリスチャンのために祈らなければなりません。クリスチャンの為に。


彼らはお父様を受け入れなければならなかった選ばれた民族たちだ。分かったね。

それだから朝もクリスチャンのために精誠を捧げる心で、クリスチャン達が早く、お父様を受け入れる鉄杖王、鉄杖祭司長の道を歩むことが出来る、キリスト教徒になれる役事がおきるように祈りと精誠を捧げなさい。


クリスチャンたちがこの恐ろしいとてつもない危機の中で、お父様、メシア再臨主と手を繋がなければ、どうしてアメリカが生き残ることができるのか。ヨーロッパがどうして生き残ることができるのか。そのような弱いキリスト神学で。


イスラム教、ロスチャイルド、共産主義。中央政府の後ろにロスチャイルドとともにジハードの奴らがいる。爆弾テロの奴ら。同じ仲間だ。一緒に動いている。こいつらは皆サタン主義、全体主義を願う奴らだ。




鉄の杖弾丸王冠を被っている新しい食口はクリスチャン達です。クリスチャンたちが今が今や理解するようになったのです。そしてクリスチャンたちが強くなってこそ国を世界を救うことができる。出来るのはクリスチャンしかいない。


仏教ではできない、とても弱い。儒教絶対にダメだ、儒教は政府の一つの部署だ。ヒンズー教は政府カースト制度がある。 イスラム教は完全な政府全体主義。 世界の宗教の中でクリスチャンしかいない。 

しかしカトリックは児童性暴行詐欺組織を中心にしている。ここはサタン主義偽預言者。偽預言者、偽キリスト、 ロスチャイルド白い馬と共に行動する。バチカン銀行はロスチャイルドの中央銀行とつながっている。

そしてディープステート、CIA、政府諜報機関、こいつらが黒い馬。

そして緑の馬がイスラム教、死の宗教。児童性暴行合法。女性奴隷合法。


こいつら全て仲間だ。中国赤い馬、ロスチャイルド、カトリック白い馬、 政府諜報部黒い馬、ジハード緑の馬、このような世界的な敵に勝つことができる宗教はどこだ?キリスト教しかない。

キリスト市民達が強くなって、市民たちが鉄杖王と鉄杖王妃、祭司長と伝道師となり、再臨主を受け入れ、天一国憲法を受け入れ、そうしてこそヨーロッパやアフリカ、米国、韓国を保護することが出来るのだ。全ての国のクリスチャンたちに鉄の杖銃器所有がなければならない。


それだから日本と韓国にこのような運動が起きなければならない。「米国の一つの州になりたい。我々は中国に反対、反共、反中だ。米国の一つの州になりたい。」韓国、日本が米国の州になれば、テネシーのように銃器所有は合法だ。米国の州にならなければならない。そうなれば VISA なく韓国日本は米国と行ったり来たりすることができる。ハワイやアラスカ、プエルトリコ、グアムのように合法的に。

プエルトリコ、グアムは州でないので銃器所有は出来ないが州になれば銃器所有は憲法的管理に入る。

それがから私たちミクロコスモスにおいて韓国、日本でそのような運動が起きなければなりません。 (アジュ)

親米のみならず米国の州にならなければなりません。

米国に入国、中国は韓国、日本を捕まえ食べているので、韓国、日本は米国に入国しなければならない。

そのような驚くべき時代なのです。


ですから皆さん達も精誠をする時にクリスチャンの為に祈らなければなりません。わかりましたね。クリスチャン、クリスチャン。


ここテネシーの保守や警察たちは、左派が何を言っても私達ムーニをことをよく研究しているので全てわかっています。ここテネシーの左派達が、「危険なテロ集団だから捕まえろ」と言っても、ここの警察の人たちは「自分を守る銃器所有は合法です。」と言って私達を保護します。

「私達は絶対に左派言論の言うことを信じません。我々は皆さんについて沢山研究しました。私達は銃器所有支持する警察官です」こう言うのです。

ペンシルベニアの警察官も「テネシー教会の開館式の時、招待してくださったら行きます。」と、ペンシルベニアからも警察官達が来てくれます。


ですから精誠を捧げている時も、木々をサクサク伐採している時も、役事が起きているのです。あなた達は分かってはいませんが。(拍手)


美しい心で、お父様の祝福を受けながら、美しい清平を復帰する心で綺麗にすることによって、世の中の心も綺麗になり、お父様に臨むことができる心も綺麗になり、 クリスチャン達が私たちムーニーを再び見ることができるよう心も変わってきている。


これは私たちの力ではない。これはお父様が霊界で許諾してくださらなければ、起こり得ないのだ。しかし許諾してくださったので、このような環境を作ってくださっているのだ。このような驚くべき役事に同参できるのだ。その小さな精誠が。


テネシー清平の前のオーナー、ジョー・ハウスベル会長は、ここの大きな町モリスタウンの会長、非常に重要な人物だ。そのジョー・ハウスベル会長が整備したいと心残りだった(米国南北戦争)内戦参戦勇士の墓が、数百年も日の目を見ることが出来なかったその墓地が綺麗になっている事に、皆さんが綺麗にしている姿を見て、あまりにも感動して、心の門が開いて、ここの保守派の集まりに我々を招待してくださった。


そのように小さな精誠だが、精誠は見えないパワーの門を開くのです。全て霊界で、お父様が95%をしてくださるが、私 たちは簡単だ、私たちの責任分担は5%です。


それだから夫婦も美しい時、外の人も「わームーニーの夫婦達はいつも手を繋いで、いつも顔が明るく、とても謙虚で、ああ、まさゆき、すみかが、ああ手を繋いで」と、こう言いながら。

そこでも毎週毎にデートしながら、絶対性とロマンスの生活を実践しながら、そのようにそれほど結婚を重要視するムーニー、美しい夫婦達が羨ましい。

それなのに自分たちの社会の若者達は今、ビキニで足を出して、男を探して娼婦のようにしている。   

私の若者たちは、 訓練をして美しく、外柔内剛、辛い訓練をして激しいことも出来るが、姿も美しく、家庭を重要視しながら、家庭に投資もし、夫は妻を訓練もさせ、 一緒に運動もして、 一緒に平和軍警察、冒険の生活をして、子供達に自分の若さを上げて、子供達が自分の父母たちの若い姿を見ることができるようにしている。

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