2021年11月20日土曜日

’21年11月17日水曜礼拝<1>コロナロックダウン666の獣◆文亨進二代王

 コロナロックダウン666の獣

2021年11月17日水曜礼拝<1>

文亨進二代王

監修:fanclub


한국 수요예배 11 17 2021



8:3530:02 翻訳minion

ワーワワ、Jチームkチームがとても美しい賛美を捧げました。


今日は韓国語礼拝です。

若い人が多いですね。


イエス様をお父様を消そうとした宗教諜報機関


ヨハネによる福音書11章14節から、、、5節から始めましょう。「イエスは、マルタと」から。


11:5イエスは、マルタとその姉妹とラザロとを愛しておられた。

11:6ラザロが病気であることを聞いてから、なおふつか、そのおられた所に滞在された。

11:7それから弟子たちに、「もう一度ユダヤに行こう」と言われた。

11:8弟子たちは言った、「先生、ユダヤ人らが、さきほどもあなたを石で殺そうとしていましたのに、またそこに行かれるのですか」。

11:9イエスは答えられた、「一日には十二時間あるではないか。昼間あるけば、人はつまずくことはない。この世の光を見ているからである。

11:10しかし、夜あるけば、つまずく。その人のうちに、光がないからである」。


8節にユダヤ人達は石で打とう(殺そう)と出てきますね。

ですから、イエス様はその様な事を分かりながら、特にユダヤ民族に、CIAのような事をローマの政府にユダヤ人達のことを報告して、どのような事が起こっているのか、その様な組織に近かったです。


わかりやすく言えば英語で、インテリジェンスゲザリングエージェンシー(諜報機関:intelligence gathering agency)でした。宗教を使ってユダヤ人達の内容や情報を収集してローマ強帝国に報告する。それは危険な時代でした。キリストに従う人は、安全な生活ではなく十字架を背負って死の道を歩むようになります。


そうしながらローマ強帝国はパリサイ人を使い、ユダヤ人達に対して保護を受けてスパイをしながら、イエス様はユダヤ人達に神の王国について希望を与えていたとき、早くイエス様を殺せと言って殺したかったのです。そいつらは。


その様な内容としてお父様が摂理を導きながら歩まれた、お父様の生涯を見ると、お父様はどこに行かれても、中央政府、天使長、666ビーストの獣がお父様を亡くそうとしました。

何故なら神の王国についてイエス様とお父様は一つとなって語られたからです。政府の奴隷達は解放されて王と祭司長になることができ、る驚くべき神様の恩寵と愛と血。その様な内容として、常にどこに行かれても、日本の植民地時代に於いても、お父様を捕まえて拷問をして、北朝鮮の政府もお父様を刑務所に捕まえ入れて、犬のように扱いました。拷問、終わりなく拷問しながら。


そうしながら韓国政府もお父様を捕まえました。殺そうとして。特にその当時、クリスチャンの教会が、パリサイ人のように政府と一つになってお父様を殺そうとしました。何故なら、その当時、クリスチャン達が成長して勢力が強くなっていたそのような時代なので、そいつらは、お父様は必要ないとして、早く消そうとしました。全ての長老教、プロテスタント、メソジスト等など、その内容は。全てお父様を殺そうとした。


また米国に来られても、米国政府もお父様を亡くそうとしました。ですからこいつらは静かにはしていない。継続して摂理と神の王国を無くそうとします。何故なら、そいつらは政治サタン主義の国を建てたいからです。社会主義、共産主義、中央政府が神様になり、政治家達は半神になります。簡単に言えば政治家達も神になろうとしています。


エリート白人左派が本当の人種差別主義者


とにかく、ですから私たちはここで静かに、田舎の山の中で、小川を整えて、泉をつくったり、それから牛と豚を育てて、動物も、アヒルと鶏を育てて、静かにしているが、あいつは続けて何かと言ってくる。既に私達の聖殿は世界の大きな言論は、フランスの最も大きな言論が、「二代王様とインタビューしたい」などと、またこの詐欺の奴らが、米国の最も有名なチャンネルがドキュメンタリーをすると「おお、インタビュー要請しますから行ってもいいですか」などと、何故なら、こいつらが最も恐ろしいのは神の王国、鉄の杖の王国だからです。こいつらが世界的に、ロスチャイルド、ソロス、ビル・ゲイツ詐欺野郎、このようなサタン主義の奴らが世界政府を作り、世界中央政府の国が市民達の銃器所有は、もちろん許可しない。


市民達を完全に政府がさせるように陣頭指揮するようになる、市民達の選択権がなく強制注射をさせます。ロックダウンさせて、事業を閉じさせ、石油価格は2倍3倍に上がり、食糧も2倍3倍に上がり、肉の価格も2倍、3倍。これは自由市場でなされる内容ではない。 

こいつらが強制的に事業を閉じさせロックダウンさせ、貨物船が入ってこれないようにしたりして、こいつらがこのようにするから国が滅んでいます。バイデン詐欺師と。

そのような内容で全世界の経済が滅亡しています。皆さんは大変美しい自然で生活しているので外の世界で、世界が崩れていることを感じられないでしょう?


今はオーストラリアも一番目の国として注射しなかった人達を全国的にロックダウンさせています。そういう全体ロックダウンの一番最初の国です。ですから、注射を受けていない人達に対する人種差別が起こっています。


米国の場合は、黒人が人種差別されたように今、新しいグループ、注射した人と、していない人、注射していない人は差別されるのです。


ですから、この白人の左派の奴らは黒人を差別するように、黒人は黒人のコミュニティは80%が注射を受けていません。ハハハ。白人の左派の奴らは黒人をコントロールすると考えたのですが、いつも左派に投票するので。しかし、黒人は「ノー」としたのです。黒人の80%が注射を受けていません。米国において。拍手しましょう。(拍手)良いことですね。黒人は言うことを聞いていません。


ですから、左派の白人達は、今、本当の姿が出てきています。自分達が実は黒人達を低い人種だと見ていることが。自分達が命令したのに黒人達はどうして言うことを聞かないのか。自分の本性が出てきました。


ですから、実は黒人達は米国で1940年代から米国政府が、黒人奴隷差別していた時、黒人に注射をしました。健康に良いと。その注射はシフリス(syphilis:梅毒)、梅毒性病です。黒人に梅毒性病、シフリス(梅毒)、梅毒性病を強制的に与えたのです。それをタスキーギ梅毒実験(Tuskegee syphilis experiment)と言います。


それは米国政府が、白人の奴らが健康な黒人に注射しました。梅毒性病。全身にできものができて膿が出るのです。その黒人はなんともなかったのに、これは人種差別です。ですから、政府の奴らは、ビル・ゲイツ詐欺野郎はこいつらが白人優越主義です。こいつらが黒人に行ったのです。左派の奴らが。


中央政府を強化しようとして、今、アングロサクソン白人エリートクラブです。ロスチャイルド中央銀行家が世界の中央銀行を支配しています。大きな製薬会社、製薬会社を支援している奴らは、政府と中央銀行家です。全てロスチャイルドの奴らが、そいつらは自分がメシアだと考えています。ユダヤの血統だと。


自分達は英国の王家と結婚しました。そうしながらそいつらが中央銀行をとてつもない政府システムを通してその国を借金漬けにしてお金を借りるようにして、次にその国が不渡りを出したとき入って行って全て安く持って行きます。そのようにして、国自体を捕食掌握するシステムです。お金で。もちろん偽のお金、紙のお金ですが。自分達が持っていないお金をただプリント印刷して。


そうしながらIMF、インターナショナルセツルメントバンク(国際決済銀行)等、こういうものは全てロスチャイルドの手下です。こいつらはアングロサクソン英国サタン主義王家と一緒ににしているのです。こいつらはビクター・フランクという、フリーメーソン、秘密結社を通して自分の宗派宗教を伝播しました。エリートだけに。


その宗教の根は何か?児童性暴行、児童性売買、赤ちゃんを殺して赤ちゃんの人肉を食べること。これがこいつらの根本です。サタン主義の根です。こいつらが、スーパーエリート達は、ハーバード、プリンストン、有名な大学、エール大学のスカル・アンド・ボーンズシークレット社会組織から出てきた、ジョージ・ブッシュ達が出ました。ジョン・ケリーなど、世界的に有名な米国の大会社の社長達はそこから出てきたのです。


そこは大学レベルなので、そこで児童性暴行から始めないで、ホモセックスをさせます。ホモセックスをさせて(ビデオを)撮ってそれを常に持ってその人をコントロールします。

その人が卒業してお金をもらいながら大きな政治家になり大きな事業家になりながらお金をもの凄く稼ぐようになります。何故ならそいつらを中央銀行家がコントロールするので、お金をそいつらに入るようにします。


そうしながらその人を大きくしながら、大きくなればなるほど、そのビデオがものを言います。自分が見ることが出来るブラックメール。そしてああしろこうしろと。銀行家にとって便利な法律を作れ、製薬会社が告訴できないようにしろと。そして1996年に米国で製薬会社が悪い毒薬を作っても、今や米国市民は製薬会社を告訴できません。ライアビリティ インディミティ、責任免除。


その様な内容を通して完全に人々を殺す内容を作っても数多くの人が死んでも告訴できません。政府が「ああ、そういうこともありました。他の事で死んだのです。死亡証明書に他の病気で死んだ。」と。それならば一般市民は何もできません。


30:0240:42 翻訳:clean 

その様な内容として、ロスチャイルドの下、ジョージ・ソロスのような奴らは、そいつらはロスチャイルドの下にいる奴らですね?

クリントン、オバマはもっと下にいる。

そいつらが、政治家たちが、その内容を言論とマスメディアを通して、また学校を通して、中央政府をコントロールする学校。

一般市民たちを政府の学校に強制的に行かせる。そして何を学ぶ?政府の洗脳。奴隷になってしまう。

政府の人員と政府をバッジを持つ人の言う事を聞かねばならず、政府の言う事を聞かなければ、首を切られる。

政府と共にしてこそ、パワーが強くなる。


そうして韓国と日本で、大学を出て次はお前たちは財閥に行かねればならないと思っている。財閥に入れば新しい生活になって世間の人がおめでとう、おめでとうと言う。財閥は幾つもないが。

個人の事業、自分の土地、自分の家、自分の様々な事業をせず、財閥に行けば安全、保険もある。いい保険もたくさんあり、遥かに安全だ。


しかし、全ての財閥は中央政府との姦通者です。

中央政府と財閥は姦通の関係にありながら、お互いに使って財閥がログインを通して中央政府にお金を与えて政治家たちにもお金を与えて、政治家たちは新しい法を作り、新しい法は何かと言うと、自分の競争者とスモールミディアムサイズ会社(中小企業)に対して厳しい法を作る。

アメリカの場合は毎年、4万ページの新しい法が出来る。4万ページ。新しい法。


韓国と日本はもっと酷いだろう。何故? 財閥にとって便利だから。財閥は数多くの会計士と弁護士たちもいて、上手く通過出来る。


一般事業者たちと中小事業者のチームに新しい法を作る。全て大変な法。

これは実は見えない税金だ。


例えば、ペンシルべニアで、国進兄さんの様な場合は、監査院長がカーアムスに射撃場を作ろうとしているが、この様な砂利があるだろう。この様な砂利がある。昨日テネシーからトラック一台分来ただろう?

若い者、トラックで来ただろう?テネシーでは問題ない。

何と、監査院長がトラック一台分の砂利をそこに設置したと言って、 環境保護部の方から来て、大騒ぎしながら、この男はこのような法を破っていると言って8万ドルの争いになった。

8万ドル。8000万ウォン。政府が告訴すると言って争う。

馬鹿な奴らがトラック一台の砂利石の為に。


政府はいつも部署では中間サイズ位の事業、國進兄さんの事業は中間サイズですね。財閥ではない。国進兄さんのカーアムスより小さい会社もありますね。

こういう法がそう様な事業体を壊している。 いやどうして、砂利を持ってきたからと言って8万ドル告訴して訴訟が起きるのか。えっ?

どうやって事業が生き残れるのか。

この一つの許可を得るために、こういう政治家たちに金をやって...

完全に詐欺。

日本と韓国はもっと酷い。もっと酷い。アメリカは今その様になってきている。

日本と韓国は中間サイズのビジネスを経営する事業家たちに聞いてみろ。それらの法がどれだけ不便であるか。


見えない世界。

この様な新しい法が出てくる事は、一般の人々にとっては見えない税金だ。税金の様に見えないが、税金だ。

考えてみろ。

愚かな環境保護部が無ければ、国進監査院長が、8000万ウォンを詐欺の法争いで、無駄にしなかった。8000万ウォンを投資して、職員を教育するなり、とにかく再投資できた。

いつも限りなくある。


だから中央政府は政治サタン主義の獣として、市民たちがパワーを与えたらいけない。

特に左派の奴らと偽右派の奴らもいる。ネオコンもいるだろう。そいつらはこの右派の服だけ着て、実際には政府をもっと大きくしている。本当の右派は政府を小さくしている。それが本当の右派だ。

韓国も日本も本当の右派がいるだろう。多分一人二人はいるだろう。(笑)

韓国、日本は右派も完全ネオコン右派だろう。


左傾化するペンシルベニア


そのような内容でアメリカでもある州では、例えばニューヨーク、ニュージャージー、カリフォルニアは左派の州だ。完全に左派の奴らが捉え食って、偽右派の奴らもそいつらを助ける。


ペンシルべニアはその様になってきている。 偽右派の奴らが左派の奴らと手を繋いでだんだんペンシルべニアをニューヨークの様に作っている。 

ニューヨーク、ニュージャージーで特に警察チームと力を合わせて、ペンシルべニアの特に都市でまず先に始める。フィラデルフィアで、ニューヨーク、ニュージャージーの警察たちが他の州の警察を呼んで、行動している。

それはとてつもなく危険だ。何故? ニューヨーク、ニュージャージーの警察システムは完全に共産主義、警察システム。

中央政府がコントロールする警察システムだ。


だから、その様な内容として、ペンシルベニアは左派の都市から、特にフィラデルフィア、ピッツバーグを通して、そこからニュージャージーの警察と力を合わせて、行動する事を段々と主流化させようとしている。

これはペンシルべニア州にとってとてつもなく危険なことだ。

この詐欺野郎が今やペンシルべニアをニューヨークの様に完全に真っ赤な左派システムにしている。

それだから、こいつらはそれだけ不正選挙をした。

私たちはビデオまで持っていた。フィラデルフィアでその左派野郎が黒い大きな鞄を出して、自分のを投票箱に入れて、これ、ビデオに出てるではないか。皆さんも見たでしょう。トランプ。

ジョージアだけでなくペンシルべニアも出ていた。ジョージアでなく、フィラデルフィアで。

その様な内容として、ペンシルベニアは完全に不正選挙を通して左派野郎が全て掴みました。

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