キングスリポート1月15, 16, 17（3日分）
主は彼らの所業を我慢されて
그들의 소행을 참으시며 (킹스 리포트 2020.1.15)
チャット通訳Ikuko Shoji 監修fanclub
100周年記念まで一週間となりました 。
王様は今日の夜車で出発されます。 そして銃のフェスティバルに参加されます。 カーアームズにも出られますね 。王様もサイン会を開かれます。
つづけて祈祷をお願いします。
ラスベガスの天気は昼は18度、夜も3,4度ぐらいです。
土曜日に山に登りますが 木曜に雪が1〜2センチほど雪が降る予報です。
土曜日 チャールストンの気温は5度、ラスベガスは14度ぐらいです。 服装を考えて寒くないように準備してください。
リマです 新約聖書使徒行伝13章13節からです。
パウロとその一行はパポスから船出してパンフリヤのペルガに渡った。
ここでヨハネは一行から身を引いてエルサレムに帰ってしまった…
今回の100周年記念には300名程参加する予定です（先ほどおっしゃられました）
13:13パウロとその一行は、パポスから船出して、パンフリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは一行から身を引いて、エルサレムに帰ってしまった。
13:16そこでパウロが立ちあがり、手を振りながら言った。
「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがたよ、お聞き下さい。
13:23神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救主イエスをイスラエルに送られたが、 13:24そのこられる前に、ヨハネがイスラエルのすべての民に悔改めのバプテスマを、あらかじめ宣べ伝えていた。 13:25ヨハネはその一生の行程を終ろうとするに当って言った、『わたしは、あなたがたが考えているような者ではない。しかし、わたしのあとから来るかたがいる。わたしはそのくつを脱がせてあげる値うちもない』。 13:26兄弟たち、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。この救の言葉はわたしたちに送られたのである。 13:27エルサレムに住む人々やその指導者たちは、イエスを認めずに刑に処し、それによって、安息日ごとに読む預言者の言葉が成就した。 13:28また、なんら死に当る理由が見いだせなかったのに、ピラトに強要してイエスを殺してしまった。 13:29そして、イエスについて書いてあることを、皆なし遂げてから、人々はイエスを木から取りおろして墓に葬った。 13:30しかし、神はイエスを死人の中から、よみがえらせたのである。 13:31イエスは、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れ、そして、彼らは今や、人々に対してイエスの証人となっている。 13:32わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのである。 13:33神は、イエスをよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになった。それは詩篇の第二篇にも、『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるとおりである。
13:38だから、兄弟たちよ、この事を承知しておくがよい。すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、今やあなたがたに宣べ伝えられている。そして、モーセの律法では義とされることができなかったすべての事についても、 13:39信じる者はもれなく、イエスによって義とされるのである。 13:40だから預言者たちの書にかいてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
13:44次の安息日には、ほとんど全市をあげて、神の言を聞きに集まってきた。 13:45するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口ぎたなく反対した。 13:46パウロとバルナバとは大胆に語った、「神の言は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしからぬ者にしてしまったから、さあ、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行くのだ。 13:47主はわたしたちに、こう命じておられる、
『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。
あなたが地の果までも救をもたらすためである』」。
13:48異邦人たちはこれを聞いてよろこび、主の御言をほめたたえてやまなかった。そして、永遠の命にあずかるように定められていた者は、みな信じた。 13:49こうして、主の御言はこの地方全体にひろまって行った。 13:50ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動して、パウロとバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から追い出させた。 13:51ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行った。 13:52弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。
52節まで拝読しました。
アンテオケ教会の内容ですね。 パウロがそこで説教をしましたがユダヤ人は受け入れられず妨害をします。
そしてイエスの名前で宣布するのでユダヤ人は異端者が入ってきたと迫害をします。
お父様もはじめにクリスチャンに行きましたが、やはり反対を受けました。 クリスチャンも何人かは入教しましたが、ほとんどが別の宗教を持っていた人たちが入教しました。
当時も地位の高い人たちを利用してパウロ達を追い出そうとしました。
◆天聖経です 真の家庭と家庭の誓いからです。
神はそのように寂しいお方であり…
カナンで荒野にいた時 我慢されていたとあるようにお父様も亡くなられる直前まで我慢をされていたでしょう…
アメリカのシックにお父様に対する態度を説明しても理解できないでしょう。 言葉とは心を表すものです。 お父様は西洋人にも韓国語を学びなさいと言われました。
フェイスブックでも私のことを批判する人もいますが やはり韓国語を学ばなければ言葉の意味を理解できないですね。
最近アダムとエバの事を考えさせられますが アダムは930年生きました。 神はアダムとエバに服を与えました。
創世記3章にそのようにでています。
3章21節です どのように服を作ったかはわかりませんか 神は堕落したアダムとエバを愛されたのです。
ですから服を与えたのです。
私たちはこのまま信じますが、最近の若者は信じないですね。
大切な事は服をどのように作ったかはではなく、堕落の後も愛されたと言う事です。
◆ニュースです。
トランプ弾劾の文書が下院から渡されるようです。 なぜ1ヶ月もそのまま持っていたのかわかりませんが来週火曜日頃になりそうです。
大統領選挙に出馬している上院の議員は活動を止めて席に座っていなければなりません。
共和党としては早く裁判を終わられたいと思っています。 それは国民がある程度納得できるような形にしたいのです。 共和党の議員の中にも そうでない人もいます。 とにかく来週からこの裁判が始まります。
なぜ文書を持ったいたのか謎となっています。
今週はイランがウクライナの旅客機を撃ったことが話題になりましたがそれはイランが間違って撃ったと言いますが、これはトランプのせいだと責任転嫁しています。
イラン人はフェイスブックに それはトランプのせいではなく 自国の責任者が問題だとあげました
イランはうるさいですね〜 昨日英語の放送の時の内容ですが、 フランシスのエリート達の集団が アメリカはイラクから撤退しなければならないと言いました。
アメリカ大使館に対してそこはゾンビ大使館だとまで言っています。 アメリカ大使館の職員も危険なのでほとんど大使館から出ません。 ですから亡くなる人はいないのです。
アメリカ軍人はイラクに四千名ほど残っています。 アメリカがイランから出ていったらもっと状況が難しくなると言われています。 2014年にイラクに軍隊を派遣しました。 ブッシュ大統領の時お父様はイランに絶対に派遣してはいけないと言われました。 神は一番戦争を嫌うのに…とおっしゃったことを忘れられません。 朝鮮戦争のときもお父様はトゥルーマンではなくバットマンだといまれました。
中東に石油がなければ問題が起きませんが、石油の為に争いが起きるのです。 アメリカにも石油があリますが、 これを供給できるようになりました。
使徒行伝ですが、これ程伝道してみ言葉を伝えた地域なのに イスラム教にすべて奪われました キリスト教が責任を果たせなかったからでしょう。
王様も車でラスベガスに出発されます ぜひ祈祷をお願いいたします。
アーメン アージュ
神様の本然の創造理想
The King's Report 01/16(木)20
チャット通訳 英韓LeeEun Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub
キングスリポートへようこそ。
天一国2代王ムン・ヒョンジン様はラスベガスに向かっています。 2代王様を代身のティムエルダーです。 私たちはラスベガスにいる間にキングスリポートを進行するように努力します。 去年ダラスに行ったときもそのように進めていました。 モーテルの壁にカメラを付けて放映したりしました。
天気を見るようにします。
今気温は35度(２℃)です。 44度(7℃)まで上がると思います。 風が強いでしょう。 日差しが照らす良い天気になるでしょう。
風が強いので運転に気をつけなければなりません。 木の根が弱ければ木が簡単に倒れることがあります。
今日の聖書リマはヨハネ福音書17章です。
イエス様がゲッセマネの山にいく前の状況です。 ヨハネはイエスの3つの祈りを記録します。 第一の祈祷はイエス様が弟子達のために祈祷をし、第二は信仰者達のための祈祷をします. (1節~5節)ノートを読むようにします。 イエス様の時間が終わるこるとを示します。 イエスの摂理がすべてなされました。
17:1これらのことを語り終えると、イエスは天を見あげて言われた、「父よ、時がきました。あなたの子があなたの栄光をあらわすように、子の栄光をあらわして下さい。 17:2あなたは、子に賜わったすべての者に、永遠の命を授けさせるため、万民を支配する権威を子にお与えになったのですから。 17:3永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。 17:4わたしは、わたしにさせるためにお授けになったわざをなし遂げて、地上であなたの栄光をあらわしました。 17:5父よ、世が造られる前に、わたしがみそばで持っていた栄光で、今み前にわたしを輝かせて下さい。
17:11わたしはもうこの世にはいなくなりますが、彼らはこの世に残っており、わたしはみもとに参ります。聖なる父よ、わたしに賜わった御名によって彼らを守って下さい。それはわたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。
17:18あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。 17:19また彼らが真理によって聖別されるように、彼らのためわたし自身を聖別いたします。
17:20わたしは彼らのためばかりではなく、彼らの言葉を聞いてわたしを信じている人々のためにも、お願いいたします。
17:25正しい父よ、この世はあなたを知っていません。しかし、わたしはあなたを知り、また彼らも、あなたがわたしをおつかわしになったことを知っています。 17:26そしてわたしは彼らに御名を知らせました。またこれからも知らせましょう。それは、あなたがわたしを愛して下さったその愛が彼らのうちにあり、またわたしも彼らのうちにおるためであります」。
真のお父様が教えによりますと、イエス様はメシアになるための任務を持っていました。 他の言葉で二番目のアダムとしていらっしゃって地に血統を始め、私たちはこれにより、私たちすべての人類は霊的と肉的にイエス様に接ぎ木されなければならないのです。
真のお父様がおっしゃるには、メシアが来たら、彼が一番先にやりたいこと、必ずしなければならない一番目のことは花嫁を探すことだと語られました。
花嫁によって彼は真の父母になることができ、人類は簡単に言えばこの関係によって生まれ変わることができます。 だから花嫁を探して、花嫁が真の母になれるように教育をします。
しかし、どんな女性でも選ぶことはできません。 まず、母親の役割、マリアの役割が重要です。
二番目は、真ののお父様は、真の母になる過程をマラソン競技と比較しました。 昨年の真の父母の日の訓読資料では、「誰でもこの試合に参加でき、たった一人だけでこの試合を終えるだろう。 一人だけが勝つだろう。」とおっしゃいました。
そして競技に勝つために、真の母になるためには神様によって選ばれるべきです。 だから、どんな女でもなれるわけではありません。 摂理的な内容があります。 真の父母になること以外にも、メシアの責任は過去に犯されたすべての過ちを蕩減しなければなりません。 天の法律では制限がありません。すべての過ちは蕩減しなければなりません。 誰かが責任を負わなければなりません。
歴史のすべての過ちを誰かが責任を負わなければなりません。 それがメシアの役割です。
メシアは何の過ちもなく、罪もありません。 しかし、歴史のすべての過ちと間違いに責任を負うために、犠牲の道を歩まなければなりません。
そしてイエス様の場合は、聖書にはイエスの新婦になる人の名前が書かれていません。 真のお父様は実は洗礼者ヨハネの妹だったと教えてくれました。
真のお父様によると 洗礼者ヨハネとイエス様のお父さんは同じ人でした。ザカリヤでした。 だから腹違いの妹だったのです。
これは真のお父様から教えられた内容で、聖書を勉強しながら得た内容ではありません。 再臨主様だからそこにいらっしゃいました。
イエス様がおっしゃるには、聖書に「世の中が生まれる前から」神様が世の中を作る前に、完全な人間の設計があります。
それで人間をモデルにして宇宙を創造されたのです。 宇宙はまず作られましたが、宇宙の過程は最後に立てられたものです。 概念的に見れば人間が先です。 完全な人間であるイエス様は世の中がある前にいらっしゃいました。 神様が万物を創造される前、私たちは真のお父様がこのようにおっしゃり、イエス様がこのようにおっしゃったので、疑いの余地がありません。
なぜなら真のお父様はイエス様でいらっしゃるからです。 イエスが再び帰って来られました。 新しい名前でと、ヨハネの黙示録に出ています。 神様に栄光を捧げます。 花嫁です。
これと関連のある内容があります。
最近、アンドリュー・ウィルソンが家庭連合のページにエッセイを出版しましたが、韓お母様が完成期の結婚過程を経ていないという内容でした。「 1960年、結婚と2003年結婚がありました。 しかし、3番目の段階の、完成期の祝福式は行われていません。 」というのです。
ある人たちはこの内容を利用し、アンドリュー ∙ ウィルソンは独生女を信じないのか？と考えます。
私は違う解釈をします。 そのエッセイを持って、そして韓お母様がニュージャージーで真の父様に攻撃的な態度を持っているのを見れば、彼女は完成期の祝福式を挙行するはずで、他の男とするでしょう。
イエス様になるか、幹部の中の一人となおか、よく分かりません。
しかし、この行事が多分1月25日を始めて12日後の間に挙行されると考えられます。 多分2月6日ぐらいでしょうか?
私が正しいか間違っているかは一度見守ることにしましょう。 しかしアンドリュー ウィルソンは独生女を信じないのではなく,彼のリーダーがおかしな行事を執り行うためにこれからの道を磨いているように見えます。
東洋文化に慣れていない人々は、韓お母様がニュージャージーで「真のお父様」に触れる内容がどれほど攻撃的だったか分かりません。 私もよく記憶にありませんが、「1960年に私は神様の摂理を理解したため、」として10秒くらい止まりました。 そして「文鮮明と結婚した。」その次の3秒の間隔がありました。 その次、「イエス様の代身の使命を持った」それで途中、途中でのストップは、とても意味のある間隔だったと思われます。
その10秒の止まっている間、韓お母様が何を考えていたと思いますか?
真のお父様の名前をどう言おうか考えていました。
同時に、真のお父様に対する憎しみが非常に大きかったので、名前を言うのをためらいました。
ナンシー・ペロシーがトランプ大統領を嫌うことよりもっと大きいのです。
そして真のお父様の名前を話した後の3秒は、彼女の意図がよく見えました。
韓国では名前の次は敬称をつけます。 公の場でほとんど誰かの名前を言及する時、敬称なしには言及しません。
少なくとも彼女はどんな敬称を使うか、考えていました。
そして何の敬称も使わないことにしました。
彼女の話し方は、彼女の意図と計画が真のお父様を低くしようとするもので、他のパートナーを選ぶためのものと予想されます。
何週間後に何が起こるか見守ることにしましょう。 イエス様は地にいらっしゃる時メシアになれませんでした。 なぜなら、花嫁がいなかったからです。 マリアがその部分を行わなかったのです。 カナの結婚式の時イエス様は挫折感を表わしました。 マリアが他の人の結婚式を手伝うのに参加しましたが、自分を助けないことに。
真のお父様はイエス様がマリアに3度も訪ねたと言いました。 イエス様の結婚を準備してくれと。
なぜならこれは摂理上イエス様のできる内容ではありませんでした。 マリアの責任でした。 その責任に介入することはできませんでした。 マリアの失敗だけでなく、ヨハネの失敗もありました。 エリザベツも最初はマリアを称えました。 女の中で一番福をもらったと言って。
しかし、真のお父様がおっしゃるには、マリアがザカリヤと関係を持ち、お腹の中にイエス様ができた後、マリアとこれ以上性関係を持つべきではなかったのですが、その後も持ちました。 真のお父様の教えで、エリザベツはこのことが好きでありませんでした。 初めての関係は理解しました。 なぜなら、マリアがイエス様をお腹の中に宿っているという事実を知ったからです。
しかしザカリヤが性的欲求でずっとマリアに行った時、神様は良く見なかったしエリザベツも嫌がりました。そのため、マリアはザカリヤの家から強制的に去らなければならず、ヨセフに帰らなければならなかったのです。
これが真のお父様の教えです。 このようにマリアとイエス様とザカリヤの家と分かれたため、イエス様が肉体がある間は摂理的に勝利することが難しくなりました。
イエス様は復活した後、ついにメシアになれましたし、役割を果たすことができました。 但し、霊的に聖霊とやり取りしながら。
それで今日、キリスト教徒がイエス様を信じれば霊的救いを受けることができ、イエス様との関係を通じて聖霊を受けることができます。
しかし、キリスト教徒の間に生まれた子どもも救われなければなりません。 私の両親もキリスト教徒ですが、私は生まれても原罪がありました。
これはキリスト教徒の間でずっと続くでしょうか？ 続けて救援を別に受けなければならないでしょうか？
もし、これが永遠なら、サタンが神様の被造世界に永遠に存在するという結論になります。 これは合っていません。 悪は神様の計画ではありませんでした。
だから子どもが生まれても、原罪なく生まれる方法がなければなりません。
肉体的な救援です。親は血統を変えることができ、その親の間に生まれた子供はサタンの血統ではなく神様の血統です。 これが祝福の過程です。
もちろん過程にも手続きがあります。 最初に聖式があり、その次は祝福式があり、40日性別期間と蕩減棒があります。 そして3日行事があります。 すべてが終わった後に夫婦は子供を作り、新しい血統を始めることができるのです。
そして子供の責任は、時が来るまでその血統を守り、祝福を受け、血統をしっかり守っていれば、血統転換式は必要ありません。 そして神様の血統を繁殖することができます。
これがイエス様のやりたい内容です。 もし花嫁がいたらされていたでしょう。 アダムとエバが神様から授かった血統を守って堕落をしていなければ神様が結婚式を挙げて下さったことでしょう。
それでイエスの悲しみは十字架まで行きました。 なぜなら2000年の犠牲があるということを知ったからです。 神様が苦痛を受けて、人間が苦痛を受けて, イエスがまたいらっしゃる時まで。
神様がこのみ言葉をくださったことに対して光栄を捧げます。
それでこの映像を視聴されている方の中で祝福をまだ受けていない方は受けるべきです。
1世であれ2世であれ。
2世で生まれても血統を失ったなら、1世で祝福を受けられる方法があります。
血統を再び神様の血統に変え、これから産む子供は神様の血統である2世になります。 誰でも神様に帰る方法はあります。
この件についてもっと知りたければ、こちらに連絡してください。
（休み時間）
時事リポート
◆とても興味深いことが起きています。 イラン大統領が米軍を脅迫しました。
ロシアの状況をまず見るようにします。 昨日急に政府全体が辞任をしました。 プーチン大統領がこうした理由は憲法に変化を与えるためです。 ロシアがどこにあるのか先に知らなければなりません。
ロシアは下がっている国です。
私があるYouTubeの映像を見たのですが、ロシアは中国の人工衛星の国になったという人がいました。 なぜなら、人口は減ってはいないが、出生率が人口を維持できる数より少ないのです。 人口が維持されるには、女性が生きている間に少なくとも2人の子供を産まなければなりません。 ロシアの出生率は1.7です。 韓国と日本よりは高いです。 しかしロシアの人口はほぼ増えるかどうかです。
そしてとても大きい領土があります。 特に東方のシベリアに すでに多くの中国人が行って、工場を作っています。 アメリカに輸入される物品の中で実は中国で作られたものではなく、ロシアの領土であるシベリアで作られて中国に行った物が世界中に輸出されているのです。
そのため中国は次第に掌握しており、シベリアの地と資源を搾取しています。
そしてロシアは経済的に大きく下がりました。 1人当たりの国内総生産を見ると、ロシアは10位内に入っておらず、ギリシャと同じレベルにあります。 ギリシャについて聞いたことがあるでしょう。*
そのため、ロシアは強国ではありません。 しかし、すべての核兵器があります。
北朝鮮と同じく。強大国で言えば核兵器で食いつないでいるのです。 一度は数年前に、ロシアをG7の国に認めて世界のトップ7の国に入っていましたが、これ以上ロシアをG7に再び入れるという話はありません。 ロシアは誰が見ても下がっています。
それで私の予想ではプーチン大統領がこの内容を理解していて、彼を中心にした中央権力を欲しがっています。
しかし、彼の目指す憲法は、彼の大統領の座を弱める内容です。
しかし、彼の期限が終わりに向っていて、他の内容を考えているようです。
首相になって、他の人を大統領に座らせます。 この内容を何度も繰り返します。 彼はこの20年間、大統領と首相の座を継続して行ったり来たりしました。
もちろん彼がどこへ行っても、彼のいる地位は最も影響力のある地位です。 それでこれをまたするし、彼がどんな考えを持っているのかこれからも見守ることにしましょう。
中国はますます領土を占めており、シベリアにある大きな資源を搾取するでしょう。
台湾最大野党国民党トップが水曜日（1月15日）に辞任をしました。
◆Drudge Reportは、弾劾内容に反対するため、このことについて多く異なります。 '弾劾チームム、7人の恐ろしい民主党員'というタイトルがヘッドラインになっています。
ブルームバーグはトランプの双子のような存在ですが、トランプの左側にいます。 彼も億万長者です。 民主党がやっと考えだした内容は、彼らだけのバージョンのトランプとして指名したのです。
神様の計画は分かりません。
バージニアで何が起こっているかは分かりませんが*、これが神様の王国を建てる内容につながることを願っています。
*州政府の銃規制に対し、市民の銃器所有権聖域運動が活発化し、これがどのようになるか予測がつかないということ。
そして、ロシアとイラン、イラクでも中国の勢力が崩壊し、神様の王国が建てられることを願っています。
天一国憲法が中国にも広がることを願います。 この地に神様の王国に建てられます。 ありがとうございます。
The King's Report 01/17(金)2020
チャット翻訳 英韓Yuna Lee 韓日kaori. s 監修fanclub
おはようございます。 キングスリポートへようこそ。
今日は天基11年12月23日です。
まず天気を調べることにしましょう。 現在21度(-6℃)でです、少し曇った天気です。 風も少しあります。 フォンドライブの途中に木が何本か倒れていました。27度(-3℃)まで上がるとのことです、風が継続して吹く予定ですね。
今日の夜には12度(ー11℃)まで下がるもようです。 温度は今ごろの普通より低いです。 明日は雪が降るでしょう。
今日のリマに行きます。 使徒行伝19章です。17節から始めます。
19:17このことがエペソに住むすべてのユダヤ人やギリシヤ人に知れわたって、みんな恐怖に襲われ、そして、主イエスの名があがめられた。 19:18また信者になった者が大ぜいきて、自分の行為を打ちあけて告白した。 19:19それから、魔術を行っていた多くの者が、魔術の本を持ち出してきては、みんなの前で焼き捨てた。その値段を総計したところ、銀五万にも上ることがわかった。 19:20このようにして、主の言はますます盛んにひろまり、また力を増し加えていった。
この悪い本を売って教会のためにお金を使ったとしても、その本の悪い力が他の誰かに伝わるだけなのでそれもまた問題になります。 ある時は本を燃やしてしまわなければならないですね。 中世時代にカトリック教でたくさんの本を燃やしてしまいましたが、この悪い力が他の誰かに行くよりは燃やした方が良いですね。
◆バージニアのニュースで進行します。
バージニア州の制定法で、その建物はすでにungun-free zone(銃器所有が禁止されたゾーン）だったのに、どうして州知事が再び銃器所有を禁止しなければならなかったのかわかりませんね。
州知事が自分の力を誇示したかったようです。
ラルフ・シアラー・ノーサムは、2018年1月13日以来、バージニア州の第73知事を務めているアメリカの政治家および医師です。党は、2017年の選挙で共和党の指名されたエド・ガレスピーに対する知事に勝つ前に、2014年から2018年までバージニア州の第40代副知事を務めました。 ウィキペディア（英語)
バージニア州の議会では3つの銃砲規制に対する法案をだしたのですが、バージニア州の民主党員たちがワンステップ進みました。 指定された空間で銃砲規制できる法案です。 たとえば、公的なイベントやパレードがある場合、銃器を規制する法案(35度法案)です。 民主党が前に進んでいますが、反対勢力も多いことを認知しているので、ゆっくり動いていますね。
ある共和党員は、この法案はバージニア州が銃器暴力(gun violence)に対して何かをしているという気持ちを出すためのものだけだと指摘しています。 実体的にこの法案は銃器暴力を防ぐことができないからです。
翌年11月頃になれば、多くの共和党員らが再び勢力をもりかえそうと出てくるでしょう。 しかしその時になればすでに遅いでしょう。
ワシントン近郊の人口がかなり増えていますが、そこは民主党の公務員が多いところです。
バージニアの民主党は、この人口増加を利用して勢力を伸ばしているようです。
来たる20日月曜日、マーチン・ルーサー・キング、ジュニアの日ですね。 20日にpro-gun rally(銃器の所有を支持するデモ)があるのですが、その時に銃所有を禁止すると発表しました。
その時皆が無事であるように祈らなければなりませんね。
21日にトランプ大統領の弾劾に関連して多くのことが起きそうです。
ある記事ではトランプ大統領がウクライナに適切な措置をしなかったとし、法を違反したという内容を扱っていますが、他の記事では、オバマ前大統領が法を7度も違反したと話しています。 しかし、当時は記事にされませんでした。
（-前半おわり-）
このようにトランプは弾劾をはじめとして、多くの叱咤を受けながらも勝利を収めています。
不法移民が78%減少し、中国とも貿易協約を結びました。 北朝鮮のミサイル発射も減り、軍事力も強化しています。 トランプはすでに多くの勝利を収めています。
トランプは本人の言ったことは守る人で、民主党はそれを良くは見ていません。
◆昨日(1/16）はトランプが学校の祈祷会を生き返らせようと言いました。
要旨訳：ワシントンDC —ドナルドトランプ大統領は、1月16日木曜日の午後、公立学校での祈りを守るための新しいガイドラインに署名しました。
「今日の午後、私たちは公立学校で祈る憲法修正第1条を保護するための歴史的なステップを、誇りをもって発表しています。それ以上に重要なことはありません」 。
また、彼は執行措置に署名する際に、連邦政府の資金を受け取る宗教団体に対する制限を撤回しました。彼は、宗教グループを非宗教グループとは異なる扱いとすることは差別の一形態であると述べた。
署名の時、同席したチェイス・ウィンドバンクによると「公立学校での祈りは、常に私たちの国の歴史の重要な部分でした」とした。
ウィンドバンクは、コロラドスプリングス高校を卒業する前の、自分の学校のことを話、「私たちは、管理者から自由な時間に祈るために禁止されることになりました」と彼は言いました。
今日、大統領が学校での祈りを保護するための新しいガイドラインを発表したため、ウィンドバンクと宗教的迫害を経験したと言う他の学生がホワイトハウスに招待されました。
大統領に加えて、10の連邦政府機関が、宗教団体の差別を防ぐという新しいガイドラインを発表する予定です。
現在、多くの人が米国の株式市場に投資していますが、それは連邦で、そうしろと指示しているからでもあります。 政府がそのように株式市場に関与すると結局株式市場が反撃するようになりますから、よくないのです。
トランプ大統領は続けて連邦が金利を高くしすぎているといい、多くのヨーロッパ諸国をはじめ、日本はマイナス金利なのになぜアメリカもそうできないのかと指摘しています。 私はその点についてはトランプ大統領が誤った考えをしているように思います。
一時金利が10%まで上がって皆が驚いた時、連邦から市場の資金を増やして金利を下げました。 それで私が見るには連邦はできるだけ金利を下げるために努力しているように見えますが、トランプは連邦がわざと金利を高めていると主張していますね。
トランプは2016年の選挙当時、NATOから外れることについても話しましたが、それは、まだ成されていません。
歴史的に見れば、5%の金利はそんなに高いとはいえませんが、現在の状況で金利が5%まで上がったなら、政府が出さなければならない借金の金利もすごく上がって、多くの国民のクレジットカードの借金も大きくなって米国経済に大きな打撃が生じるのです。
USMCA協約に戻ると、カナダ側ではこの協約に対して抵抗する勢力もありますが、カナダの保守が再び協約をもってこれるよう力をつくすと言っていますから、大丈夫だと思います。
◆ニューヨークタイムズ紙で、中国の産児制限(birth control policy)について問題があると報道しています。
政府が産児制限に関与するたびに生じることですが、私と私の妻が韓国で家庭出発をする時に起きたことです。 薬局に行けば体温計をくれて女性の排卵日を測定できるようにしましたが、それは出産を減らすための政府の政策でした。 もちろん私たちはそれを成功的に逆利用しました。
しかし、現在は韓国の出生率は著しく低いです。 人口を維持するために必要な出産率の半分くらいしかありません。中国も現在似たような状況に向き合っています。 中国では一人だけ出産することに制限していますが、中国の産児制限政策を実施していたある女性公務員は、自分自らがこの政策のためにどれほど多くの生命を害したのか(強制中絶)、そしてこの政策によって人間密売が発生したのかについて語り、後悔していると述べました。
中国で1人っ子政策は2015年に終わり、現在は法的に二人の子供の出産まで許容されるそうです。
ニューヨークタイムズ紙の記事は、中国の出産数が著しく少なくなり、人口統計学的に大きな問題になっている点を扱っています。 この問題はほぼすべての先進国家で発生しています。 ただアメリカは移民者の数が多いので人口維持ができています。
しかしヨーロッパの国々を見ると経済維持のために中東地域から多くの移民者を後先考えずにいれています。 しかし、混ざることのできない文化の差を考えられなかったようです。自分たちの文化に染まるだろうと思ったでしょうが、そんなことは起こりませんでした。
すべての国家は持続可能性について話しますが、どのように持続するのか分かっていません。 私が話してあげます。 神様です。神様が中心にいなければどんな社会でも持続できません。
歴史的にすべての独裁者たちは子供達をさらっていこうとしました。 子供が多いし家族の人数が多いほど家庭が強くなれるのです。 政府はいつも家庭を壊します。 このように政府と家庭は人口問題について常に対立してきました。
（今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございました。)
以下チャット通訳YUMI HOSHINO
◆ダボス会議は神様を抜こうとしています。
神様を中心とした天一国の憲法が世界には必要です。それによって世界は安定をもたらすでしょう。そして社会は強くなります
ダボス会議は世界の不安定を言いながら、科学的な解釈でなく思想を中心としてすすまれています。
◆イランは最近アメリカの忍耐の限界を見たと言います。現実はアメリカは強いのです。
アメリカのトランプ大統領は世界の大統領です。ですから民主党はトランプを下ろしたいのです。
◆トランプの弾劾裁判でウクライナ疑惑が上がっています。オバマの政権でも7度もありました。
◆財政難を乗り越える道がありません。アメリカの経済には知性が要求されます。
◆サウジアラビアの学生が追放されましたが戻ってくるようです。サウジアラビアはソレイマニ将軍の殺害を喜んだようですが、それが中東でのサウジアラビアの位置を守りました。
◆ポーランドで農夫が自分の飼っていた豚に食べられたそうです。彼はアルコール中毒だったようです。
◆弾劾裁判は’中国との大きな貿易交渉の後にも行われます。
◆台湾の大統領は我々は既に独立した国だ、と宣言しました。台湾は中国の領土ではありません。
中国が台湾を攻撃しようとしても、アメリカが遠くからでも中国を抑制する力、軍事力を持っています。アメリカの軍事力は世界一です。
中国が攻撃すれば沢山の台湾人が殺されます。それをブルームバーグはサポートしています
台湾の大統領は選挙の前から台湾の歴史上もっとも多くの支持者を持っていました。
◆今年の4月に日本政府は習 近平を日本に招待する予定のようですが、多くの日本の方が反対のデモを行っています。その中にはサンクチュアリのメンバーもいますので、祈ってください。
特に右翼の天皇を支持する人たちも反対しています。中国が来ればその後天皇も中国に行かなければならないからです。
神の国が来ますように、御心が天でおこなわれているように、地でもおこなわれるその日までキングスリポートがともにします。
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