2018年3月17日土曜日

非核化フェイク・トランプの会談承諾に怯える北朝鮮◆韓国語キングスリポート3月14日*朝鮮日報ドットコム社説より


非核化フェイク・トランプの会談承諾に怯える北朝鮮

朝鮮日報ドットコム 社説
米・北朝鮮首脳会談直前にティラーソン更迭、米行政部は正常だろうか

エルダー本部長:当然正常ではありません。正常ではないことを私達は望んでいます。今までの正常は良くなかったので、私達は正常ではない方を大統領に選びました。朝鮮日報様、ありがとうございます。心配してくださって。では、次!


トランプ米大統領が13日・ティラーソン国務長官を更迭し、ポンペオCIA局長を後任に指名した。 米朝首脳会談を控えた状況で、非正常的な事態が起きたのである。 このような状態で、文在寅大統領は来月、南北首脳会談で、韓半島非核化の議題のほかにも「恒久的平和体制、南北共同繁栄」を扱うという立場だ。 近く発足する南北首脳会談準備委も文大統領の大統領選挙の公約である「10・4宣言の履行」を重要な目標とするという。 盧武鉉(ノ・ムヒョン)・金正日10・4宣言には西海NLL(北方限界線)無力化論議を引き起こした'西海平和協力特別地帯'が含まれている。

エルダー本部長:今、文在寅大統領がとても興奮しているようです。自分がまるで米国と・・・、(ユノスク勧士:解決者のように)米国と北朝鮮の頂上会談を知っていた如く。ところで、私達が先週にも指摘したように、事実上、北朝鮮が文在寅大統領を利用したわけですね。

ユノスク勧士:そうでしょ。手下でしょ。

エルダー本部長:そうでしょ。手下として利用したのでしょ。ですから今、文在寅大統領が主管して主導する立場ではなく、北朝鮮と米国が主導権を確保するためにお互いが競争しているのですが、韓国は主導権を掴むことはできないでしょう。続けて下さい。


米国、韓国が不安なのは同じだ。南北首脳会談において、北朝鮮が核を放棄した場合に得られる補償問題は、自然に論議されることもできるだろう。

エルダー本部長:ところで、私達は明確にしましょう。明確にしましょうこれは。北朝鮮は核を放棄・し・ま・せ・ん。放棄しません。

ユノスク勧士:ですから、放棄した場合なのですが、しませんから。

エルダー本部長:そんな場合にはなりませんから。そんな事を考える必要はありません。

ユノスク勧士:放棄するのであるなら、ここまで来ることもありません。

しかし、今は北朝鮮が核武力の完成を宣言した状況だ。 過去の南北首脳会談の時とは次元が違う。 この時点で、南北首脳会談が開かれるのはひたすら北朝鮮非核化を図るためのものであり、他のすべては副次的な事案になるしかない。

エルダー本部長:ところで、北朝鮮ではまだ米国と会うということは公式的に確認していませんね。

ユノスク勧士:確認していませんよ。会わないかもしれませんよ。

エルダー本部長:会わないかもしれません。一度韓国と会ってみて、それでうまく行ったら米国も一度会ってみようという考えではないかともうかがえます。

ユノスク勧士:しかし、非核をするなら会うと言うことですから、会わないでしょう。あいつらが核をなくすことはないから。

エルダー本部長:ところで、トランプ大統領は、会ってみよう。という(ことです)。ですから今、後で・・・、今話しますか?ティラーソンを何故更迭したかというと、大統領もツイッターを通して説明したのですが、心が通じなかったのです。ですから、私達が一つの心ではなかった。このような表現をしたそうです。最初からそうでした。

トランプ大統領は、もともと政治家ではなく企業家ではないですか。ですから、大統領になったので、誰かと一緒に仕事をしなければならない、というチームがないのです。他の人ならば、もともと政治をしていて大統領になった人なら、それまで一緒に政治をして来た人がいますね。ですから、あの人は軍部長官をさせよう、この人はあれをさせよう、このように構想があるのですが、トランプはそのようなものがなく、(大統領に)なったので、周りの人はあんな人こんな人と言うのですが、やってみたら合わない人が多いのです。

ユノスク勧士:自分の主張をして。

エルダー本部長:そう、自分の主張をして。特にティラーソンのような場合はエクソンモービルの社長でしたね。会長でしたか?とにかく総帥でした。ですから、ティラーソンもやはり企業家で、大企業の総師でした。ですから、色々と合わないのです。それで、一度変えてみよう。頂上も変えて、その間、沢山変えました。

それで、トランプ大統領がツイッターで話したことは、今私が願う内閣に大変近づいた。大変近づいたということは、まだ完成したということでは無いということです。今、法務長官多分、次にここ朝鮮日報にも出ていますが殺生簿(ブラックリストのこと)に次の名前が出ていますが、セッションズ法務長官ではないか、それも正しい話しのようです。とにかく、トランプ大統領がそのようにしたのです。

それは非正常的だ。当然、非正常的です。しかし、米国の有権者達は、今までの政治家達では到底だめなので、政治家ではない人を選ぼう。それからして非正常的でしょ。非正常的を選んだのです。米国の有権者達が。ですから、非正常的だと言って心配する必要はありません。朝鮮日報様。

金正恩が南北首脳会談と米朝首脳会談で・・・

ユノスク勧士:「米朝」としていますね。

エルダー本部長:「米朝」としていますか?ハンギョレ(韓国の左派系新聞)ならおそらく「朝米」としたでしょう。

米朝首脳会談でどう出るか不確実な状況だ。 北朝鮮は核問題は米国と交渉して、韓国とは経済支援問題のみを議論するという原則を持っている。 今回の首脳会談でも、金正恩氏が「核問題はトランプ大統領と話す」と出る可能性がある。 文大統領には「非核化をする」と基本的な言及だけをして、国際社会の対北制裁網を崩す戦略に注力するだろう。 政府が北朝鮮のこのような戦略に呼応するようになれば、金正恩氏の誤った判断を呼んで結果的に北朝鮮の核廃棄に逆行する結果を生むことになる。

北朝鮮は一ヵ月の間隔で開かれる南北、米朝首脳会談を競争させながらも有利な結果を得るための戦略を探しているだろう。 北朝鮮が核廃棄のほかに、他の出口がないという認識を持つようにするためには、南北首脳会談から非核化一本の議題に集中しなければならない。

エルダー本部長:ですから、トランプ大統領が会おうと言った後に、何故、ずっと静かなのか。何故、公式的に確認しないでいるのか、北朝鮮もトランプがこんなに簡単に了承するとは予想もできなかったのでしょう。

ユノスク勧士:そうでしょ。昔の考えだけで言ったのでしょう。

エルダー本部長:考えることができなかったのかも知れません。ですから「当然会わない、或いは、様々な条件を付けて北朝鮮に会わないための理由、言い訳を提言するだろう。」そのように考えて、そうなったら、米国と韓国の世論を仲違いさせることができるはずだ。そのような計算でそのような提議をしたのかもしれません。

それが会うといったので、北朝鮮も当惑しているかも知れません。
39:45

ユノスク勧士:覆す言葉がないのですね。なにか覆したいのですが。

エルダー本部長:会いたいと言ったので、実は米国の中でも国務部の中でも少し衝撃を受けました。なぜなら、トランプ大統領が補佐官たちと誰とも議論しないで、その場で「そう?では、会いましょう。」そう言ったので。

ユノスク勧士:ハンバーガーでも食べながら、会ってみようと。

エルダー本部長:軍務部でも衝撃を受け、ホワイトハウスでも衝撃を受け、翌日に条件を付けるような話が出てきました。これは、会うのか取り消すのか会わないのか、これは軍務部かホワイトハウスから出てきた話のようです。「会うには会いますが・・・。」こういったそうです。しかし、トランプ大統領は「いや、会うと言ったのだから会うのだ。様々な条件を付ける必要はない。」と言って継続して推進しています。

ユノスク勧士:場所を模索しているのですか?

エルダー本部長:日程と場所は議論しなければならないでしょ。それで、会うのですが、おそらくティラーソンは更迭と関係が有ることもありえます。ですから今やトランプ大統領は自分が、企業人として、・・・企業人はそうじゃないですか。特に成功した企業人は自分の直感、自分の考えを大変強調します。ですから、トランプ大統領も去る1年間を考えてみると、あまりにもスタッフたちに振り回されたし、自分の考えをそのまま推進しなければならない。このような考えに最近はなったようです。

ユノスク勧士:そのようなニュアンスがを漂わせています。このままだったら終わらない。解決もできない。

エルダー本部長:そうです。今までの歴代大統領たちが北朝鮮の問題をずっと次の大統領に延ばして延ばして延ばして、そうしてきました。少なくとも自分の任期の間に戦争がなければ成功だ。だから延ばそう。トランプ大統領はそうではなく、これは必ず私の任期の間に解決する。という意思が大変見られます。様々な方法では解決できない。だから、何か画期的なこと。ある面、非正常的なこと。

ユノスク勧士:ですから、神様はトランプを送られたのでしょう。

エルダー本部長:そうでしょ。ヒラリーでは絶対にこのようなことはできません。もっと様々な条件を付けてたでしょう。ヒラリーなら。まだありますか?

北朝鮮が核を捨てた場合に広がる(エルダー本部長:ありませんから、そんな場合が。)新たな発展の可能性を説明するものの、全てのことは、核廃棄とその後の(エルダー本部長:廃棄はありませんって。)対北朝鮮制裁が解除された後の問題だという事実を明確にしなければならない。(ユノスク勧士:会わないようですが。)非核化だけに集中しても来月の首脳会談の時までに、きちんとしたロードマップを作ることができるかどうか確信することは難しい。

エルダー本部長:非核化はありませんから。ですから、少なくとも北朝鮮が倒れる前に非核化はありません。

ユノスク勧士:おそらくお金をくれと言うでしょう。

エルダー本部長:ですから、クリントンのときもそうでした。保障してくれたら非核化するといって、保障はもらって非核化はしない。

ユノスク勧士:共産党は口を開けば全て嘘です。ですから、対話をすることができません。同じです。常にそうです。嘘。なぜなら、自分の思想体制のために嘘をついても良い。これは、イスラム教と同じです。まさに同じ、共産党とイスラム教と。

エルダー本部長:今回、米国と北朝鮮は簡単には行かないようです。むしろ会って、・・・トランプ大統領はこんな計算が有るのかも知れません。一旦会って、会って実績がなかったら、これが北朝鮮に対する軍事行動の名分になります。全てした、会う事までやった、だけど駄目だった。だから軍事行動しかない。こうすることが出来る名分もあります。北朝鮮もそれを分からなければなりません。

ユノスク勧士:ですから今、葛藤しているのです。

エルダー本部長:北朝鮮で?

ユノスク勧士:静かに。驚いて。会おうと言ったので。自分で計算して、今、その通りにならなかったのです。

エルダー本部長:ですから、北朝鮮としては会いたくないのですが、会わないための名分を作ろうと、今色々と考え中かも知れません。とにかく、春に連合軍事訓練がどうなるか、これも私達が見守らなければなりません。その時、それを理由に、それを名分にして、会わないこともあるでしょう。とにかくこれはどうなるか分かりません。北朝鮮がどう出てくるか。とにかく、トランプ大統領は会うという意思が明確に強いようです。終わりましたか?では、次に行きましょう。

-北朝鮮関係以上-
45:40以上、翻訳Minion監修ファンクラブ

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2018年3月15日木曜日

遺伝罪・今後の1000年は私たち先祖の責任◆生命の書入籍祝福式と完成期祝福に関する救いⅢ


遺伝罪・今後の1000年は私たち先祖の責任

生命の書入籍祝福式と完成期祝福に関する救いⅢ
遺伝罪・1000年後、子孫が滅ばされるサタン側になるかどうかは私たち先祖の責任(完成期祝福の遺伝罪の観点から)


左派の、二代王の銃器所有革命の非難に対し、プロテスタント・キリスト右派が立ち上がっている姿に、銃器所有の1000年王国が創られたることは間違いないと確信している。
ところが、完成期生命書祝福後、二代王亨進様は、王冠銃器所有の天一国において1000年後、サタンがゴグ、マゴグ(おそらく聖殿の子孫)を惑わし王都(今の東北ペンシルベニアと思われる。)を襲うことを強調された。つまり悪が残るということである。
つまり、このような悪から三大王権を守るための摂理が今回の銃器所有の祝福でもあることがわかる。
*注)三大王権は、永代のキリスト血統王権を意味する。
三代王権は、信俊様までの三代を特に指す。

前回、生命の書入籍祝福式と完成期祝福救いに関し、康お母様と同じ価値の完成期祝福を受けるが、いきなり康お母様と同じ霊的成長の位置にはなれない、直接主管圏にいきなりは行けない、完成期の祝福はそれに至る道が拓かれたが、それぞれの成長の段階からの出発であり、それぞれの責任分担蕩減内容があるということを二回、完成期の救いついて論を書いた。

●銃器所有の生命書祝福式の観点から、救いと贖罪責任論について説明

●直接主管圏・完成期祝福の観点から、救いと贖罪責任論について説明

今回の完成期祝福の救いの内容は、この1000年後のゴグ・マゴグの観点から完成期生命書入籍の贖罪責任と、その1000年後を見据えて、完成生命書入籍祝福を受けた我々の罪の清算と信仰の姿勢、罪の贖罪について論じる。

完成期生命書入籍祝福を受け、個性完成し神様の直接主管を授かったので、個人としては完了し、公的なみ旨だけが残ったという話を聞くことがある。
これは氏族メシア家庭教会のみ言を勘違いし、メシア不要論に陥った家庭連合の祝福家庭の間違った神学に似ている。
彼らはメシア不要論であるがゆえにキリスト血統王権である三代王権の価値が理解できない。
この考えと同じことが聖殿でも起きていることを危惧したのが前著、生命の書入籍祝福式と完成期祝福に関する救いⅡであった。

完成期の祝福を受けたということを、神の直接主管になった、つまり私は真の父母と同じ価値に至ったという勘違も生じていると聞く。
二代王と國進様に背信し代身者相続者のように思い行動する聖徒がいるという。二代王文亨進様キングスリポート2018年1月8日(月)
これは完成期祝福式の以前の話ではあるが既にこのような現象が起きているということである。

今回のゴグ・マゴグの二代王の説教は、完成祝福を受けてもそのようなことが起こるという、二代王の経験からの聖殿聖徒に対する警告でもあるように感じる。
つまり完成祝福を受けても、その個々人の悪や罪が清算されることは無いということである。
むしろ、今まで以上に悪霊が完成期祝福を受けた聖徒に救いを求めて集まってくるのである。遺伝罪で来ている霊は私を救えと益々その霊障を強めることであろう。
だから、より一層信仰路程を精誠を込めて歩まない場合、自分や子孫が悪霊に引っ張られていくことになる。

今回の二代王亨進様の、ゴグ・マゴグのみ言はこの危惧したメシア不要論のような神学をベースにサタンに惑わされ実現してしまう預言ではないかと考える。
よって1000年後の三大王権と王都を守護する祈りを込めてこの論を進めたい。

まず、二代王亨進様のみ言を見る。

<亨進二代王のみ言>

ヨハネの黙示録
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。 20:8そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。 20:9彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。 20:10そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。

ですから神様の王国には依然として自由意思があり、悪の可能性があるのです。ですから鉄のつえによる統治が必要となってくるのです。分かりますか。なぜ神様が、またその共同相続者が鉄のつえによって統治するのかが分かるのです。なぜならまだそこには、サタン主義を受け入れ、政治的なサタン主義を受け入れ、マルクス主義を受け入れ、虐殺や左翼の狂った思想を受け入れるおかしな人がいるからです。私たちはそれを受け入れてしまうのです。
そして千年の期間が過ぎれば、彼らはサタンの出現のために準備を始めます。神様の王国に対する革命の準備を始めるのです。そこで戦いが起こります。長くは続きませんが戦いが起こるのです。そして地獄に落とされますが戦いは起こるのです。すべての悪がなくなって愛しかないとしたら、どうやってそれが起こるのでしょうか。神様は昨日も今日も、永遠に同じです。神様の王国にはやはり自由意思があるのです

その言葉は何ですか。人々の自由意思だから、千年の間、神の王国と神様の天一国憲法があるが、だんだんと社会主義と共産主義とサタン主義の内容が高くなり、サタンが千年後にまた戦いを起こそうとします。しかし、すぐに負けます。すぐに負けます。何故?全市民に王冠と鉄の杖のパワーがあるから。全市民が非倫理的な哲学で戦うのではなく、倫理的な神の国と倫理的な憲法の上で戦うから。

ー亨進様ゴグ・マゴグに関する詳細のみ言は最後に列記ー

この ゴグ・マゴグに関する二代王のみ言は完成期生命書入籍祝福を受けても、王冠銃器所有と天一国憲法で統治しても、悪や罪が残り、やがてサタンに惑わされた人々の自由意志によって三大王権を襲うことになるという預言である。それも海の砂のように多いという。
海の砂のように多いということは、ほとんどの世界の人々がゴグ・マゴグを中心にサタンに惑わされ王権を襲うということである。そうでなければ悪に対し立上がるため銃器所有が赦されたその時代、その銃器を持って聖徒陣営と王都を包囲することなどできないからである。

これを贖罪論で解釈すると、それだけ多くの完成祝福を受けた人々の子孫に悪を誘発させる悪と罪が残るということである。
子孫にこのように伝わる サタンが侵入できる 罪とはつまり遺伝罪である。このゴグ・マゴグのヨハネの黙示録の記述は、先祖からの遺伝罪だけではなく、我々の歩みが子孫への遺伝罪となることが有り得ることを教えてくれている。
その意味するところは、完成祝福を受けたとしても、ただ受けただけでは、サタンや悪霊が干渉できない神様の直接主管圏に至れず、サタンが干渉しうる遺伝罪が子孫に残ってしまうということである。それは先祖の遺伝罪に個々人の自犯罪が加算されやがて遺伝罪となって子孫に伝わっていくということである。それも海の砂のように。

次に何度か紹介しているが、真のお父様のみ言を見てみる。

<真のお父様のみ言>
祝福されて編成したのに入れない人は、アダム家庭が堕落したのと同じです。霊界に入って何が生じるかといえ ば、天の側の監獄が生じます。中間霊界が生まれるのです。祝福家庭の楽園が生じることを知らなければなりません。このごろ相軒(サンホン)氏の証言が代表となっていますが、そこでも罪を犯した人は、名札を付けて行き来しなければなりません。
(天聖教_日本語955p:300-158,1999.3.3)

審判には、み言の審判があり、 実体の審判があり、心情の審判があります。三大審判過程を経なければならないのです。

 まず、原理のみ言が審判し、その次には実体の審判をするのです。誰が審判するのでしょうか。伝道やいろいろな活動を熱心にし、すべての法度を守り、実体を成した人たちが審判するのです。一生懸命にした人たちが審判するのです。それが審判です。

 その時の審判主は誰でしょうか。神様が審判主になり、イエス様が審判主になり、先生が審判主になるでしょう。ですから、実践をしなければなりませ ん。これが、我々の当面の課業であり、神様の命令だという事実を知るべきです。
(天聖教_日本語706p 103-236,1979.3.1)

真のお父様が言われる、サタンが祝福圏の地獄霊界、中間霊界があると言われるこの御言は、蘇生期祝福、長成期祝福のみならず完成祝福にも当てはまる、これらの新しい霊界は創造本然の霊界でなく、信徒が霊界に行ってつくりあげる新しい霊界である。

我々、個々人は完成祝福の恩恵とは直接主管圏入籍の審判、試験を受けられる資格をメシアから得たという意味なのである。
この資格はいまだかって人類だれもが手にすることは出来なかった恵である。
しかしその審判、試験に合格できるかどうかは個々人、その血統の歩んだ信仰路程次第ということである。その試験の結果により天の側のそれぞれのその結果の霊界に行くのである。

このこと以上に問題なのは、個々人だけではなく、その内容が子孫に遺伝罪として伝わるということである。
清算されない先祖の罪と、自分の信仰の、それぞれの結果が加算され遺伝罪として子孫に伝わるのである。それも海の砂のように。
海の砂のように多いということは、ほとんどの信徒がこの審判の結果、直接主管園に至ることができず、サタンが侵入できる悪と罪を子孫に残してしまうという事である。
また遺伝罪であるということは、それに基づく様々な霊障をもたらすと言うことである。
意外と知られていないが夫婦の問題も子供や子孫に遺伝罪として伝わり霊障となって現れる。

210代先祖解怨は解怨されるのは先祖であり、その被害者は解怨されない。つまり遺伝罪は残る。この氏族の遺伝罪は子孫である我々が自分で贖罪しないといけない罪である。その内容が伝道であり訓読であり、個々人の人格完成という事である。その贖罪、救いはキリスト血統王権を中心にすることによって導かれる。
自分は大丈夫だと思った人もいるかも知れない。しかし、その自信にサタンが侵入することもありえるだろう。

勘違いをしていけないのは、メシアの救いの使命は原罪清算である。
遺伝罪、連帯罪、自犯罪は個々人とその氏族が清算すべき罪である。これが責任分担となって個々人やその氏族王家夫婦家庭、そしてその血統に現れるのである。
ある聖徒の遺伝罪によってきているその信徒の氏族の恨霊が、恩讐の子孫が完成期の祝福を受けて救われるとは何事だ、今すぐこの私を先に救えと言っていたのだが、そのようにして救いを求めて霊障を起こすのが遺伝罪ということなのである。

今回の亨進様のゴグ・マゴグのみ言は天一国創建の先祖として、
1000年後の子孫の事を思い、私たちが如何に先祖の遺伝罪を清算し、個々人やその氏族王家家庭の歩みが咎(自犯罪の遺伝罪化)とならないよう子孫に残さないようするのか、
それともこれを小さく考え、罪をその氏族血統に残し、滅ぼされるゴグ・マゴグ側になるのか、
それは我々の今後の個々人、それぞれの家庭の、キリスト的人格形成とキリスト的夫婦家庭形成におけるキリスト的信仰の実践精誠次第なのである。
夫婦の問題も子供や子孫に遺伝罪として伝わり霊障となって現れる。
これが天一国創建という公的責任分担を歩むなかで、個人、夫婦、氏族、その血統の責任分担として子孫に残す贖罪と救いの内容なのである。

ゴグ・マゴグは1000年後の話ではあるが、人類がつくりあげてしまった遺伝罪・連帯罪・自犯罪の複雑に絡んだ咎を清算するのは、まだまだ先ということである。アダムとエバの堕落以降の長い長い罪の歴史の内容を清算するのはそう簡単ではない。 しかし悔い改めに遺伝罪清算の条件を立てて清算することも可能である。
そうであるから先祖である我々が精誠を込め、また子孫にそれを託していくことが重要なのであり、それが子孫に対する再臨協助の条件にもなる。

その意味で今回の、生命書入籍の銃器所有の内容、実体の銃や銃商品券は1000年間子孫を守り続け、そして1000年後の子孫に、三大王権と王都を守るその天命を託すことになる、子孫への大切な贈りものとなる。
またこの思いが1000年後叶うように今を信仰に努力し、先祖の罪の謝罪の条件に代々努めるべきである。
そしてこのような信仰の精誠は、1000年後のゴグ・マゴグの時、キリスト王権である三大王権を、聖都を守護する神側に立てるよう伝承すべき内容でもある。
なぜならこのゴグ・マゴグの聖句の内容は1000年経っても罪、悪が子孫に伝わる、つまり天一国憲法を持って1000年経っても直接主管圏には至ることが出来ないということであるからだ。

完成期命書入籍祝福の恩恵により直接主管圏に至るという思想は非常に甘い。むしろゴグ・マゴグを生む思想となってしまう。生命の書入籍祝福式と完成期祝福に関する救いⅡ

神側に立てるのは極少数であり、多くはゴグ・マゴグ側になることが、ヨハネの黙示録20章の記述によりわかる。
その極少数の神側に子孫たちが立てるよう願うことが親として、先祖としての偽らざる感情だろう。
そうであるなら、そのような信仰路程を歩み伝承するのが我々の責任分担なのである。

繰り返すが我々聖殿の子孫が1000年後、ゴグ・マゴグ側になるのか、三大王権守護側になるのか、それは今の先祖である我々の信仰にかかっている。この氏族における血統的問題は完成祝福を受けた先祖(我々)のそれぞれの王家の自由と責任であるからだ。

「ゴグ・マゴグ」の画像検索結果

*ヨハネの黙示録ゴグ・マゴグに関する二代王亨進様のみ言

「鉄の杖の王国 7」2018年3月4日

マゴグの戦いについて多くの予言の専門家や説教者が話していますが、それは重要ではありません。なぜかと言えば、それはキリストの千年王国の後に起こることだからです。ずっと後に起こることなのです。患難の前には起こりません。キリストの再臨の前には起こりません。
黙示録20章の6節です。「この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。」
千年の間支配します。7節から見ましょう。「千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。」
とんでもないことです。というのも、キリスト教の聖書の予言について説教する人は全員が、イエス様が地上に来られれば悪はすべて絶やされると教えているからです。しかしそうだとするなら、悪が全て絶やされてしまっていて、誰もがキリストの真実を知っているのに、どうしてサタンが出てきて諸国民を惑わして招集することができるのでしょうか。聖書がそれは間違っていると証明しています。
このような偽の説教の教えでは、王国では悪がなくお互いに愛し合い、戦いもなく・・・と言ったようなことを言っています。だとしたら、どうやってこういったすべての国が惑わされて、サタンに従うというのでしょうか。また「その数は、海の砂のように多い」というのですからたくさんいるというのです。それから彼らはエルサレムのイエス様に戦争を仕掛けるというのです。
地上の神様の王国にはいったい何が起きたのでしょうか。完成され、罪がなく、無知もなく、全ての人が神様を知っているという。それはどうなったのでしょうか。
自由意思です。神様の王国には依然として自由意思があります。なぜなら神様は昨日も今日も、永遠に同じだからです。神様は人間に自由意思を与えましたが、それは愛のパートナーが欲しいからです。お互いに愛をやり取りし合う存在を求めているのです。
ですから自由意思が非常に不可欠なものになるのです。というのも、自由意思がなければ神様を愛することを選択できません。誰かを愛することを選択できないのです。自由意思がなければ、それは偽の愛であり、愛するようにプログラムされただけなのです。言わば偽物です。
黙示録の中でもそれが分かります。新約聖書で唯一ゴグとマゴグについて書いている箇所が、私の論点を証明しています。そこにはまだ自由意思があり、惑わされる人がいます。その上、海の砂のように多いのだと言っています。
ですから神様の王国には依然として自由意思があり、悪の可能性があるのです。ですから鉄のつえによる統治が必要となってくるのです。分かりますか。なぜ神様が、またその共同相続者が鉄のつえによって統治するのかが分かるのです。なぜならまだそこには、サタン主義を受け入れ、政治的なサタン主義を受け入れ、マルクス主義を受け入れ、虐殺や左翼の狂った思想を受け入れるおかしな人がいるからです。私たちはそれを受け入れてしまうのです。
そして千年の期間が過ぎれば、彼らはサタンの出現のために準備を始めます。神様の王国に対する革命の準備を始めるのです。そこで戦いが起こります。長くは続きませんが戦いが起こるのです。そして地獄に落とされますが戦いは起こるのです。すべての悪がなくなって愛しかないとしたら、どうやってそれが起こるのでしょうか。神様は昨日も今日も、永遠に同じです。神様の王国にはやはり自由意思があるのです。
しかし、武力使用の支配権は今逆になっています。今は善なる人々に、鉄のつえの武力使用の支配権があります。中央集権の悪魔的なサタン主義者と、政治的なサタン主義者のものではありません。それはとても大きな違いです。それゆえに世界は千年の間平和なのです。だからこそ主権と力があります。
鉄のつえによる王国について勉強すればするほど ―ちなみにキリストご自身がその王国を定義されたのですが ― 国に養ってもらっている牧師やカトリックの聖職者の教えは全く聖書的でないということが分かります。人の自由意思を取り去ろうとし、何か天上の王国であるかのように言い、そこではすべてが完璧になると言うのですが、それならどうやってこれが起きるというのでしょうか。どうやってサタンが全員をだますのでしょうか。海の砂のような数の人々をどうやって集めて王国を攻撃して滅ぼそうというのでしょうか。どうすればそれが起こりますか。
「彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。」(黙示録20:9)
政治的サタン主義者は全てサタンと共に、千年の支配が過ぎた後でも、キャンプを包囲していつでも攻撃できるようにするというのです。そして「天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した」と。
我々は、鉄のつえによる統治について神様がどのように説明しているのかが分かっているだけでなく、鉄のつえが火の力によって特徴づけられていることを知っています。火の力を持っているのです。非常に強力で器を砕くことができ、火の力で悪を焼き尽くすのです。

見て下さい。ヨハネの黙示録20章を見たらキリストは既に、20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。20:8そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。このように出てきます。これはゴグとマゴグと言いますね。ゴグとマゴグ、ゴグとマゴグの戦争と言いますが、ゴグとマゴグの戦争が何ですか?千年、イエス様の再臨主の千年王国、千年地上天国が千年の間、地を治めても、治めるようになっても、見て下さい。サタンが獄から出て四方にいる諸国民を、悪い民を集めるようになります。

ところで、キリスト教の牧師と神父が常に言う事が何ですか?神の王国が来たらすべての悪がなくなり、罪もなくなり、悪の可能性もなくなり、すべての人が完璧(になる)このように説明します。完全に非聖書的な内容です。ヨハネの黙示録20章を見てください。ヨハネの黙示録20章に、千年、神様の千年王国を治めても人々はまだ悪を選択します。見えますね。サタンが獄から出て来て、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。神様とキリストの王国と一緒に戦います。

「でも、私の牧師は神の国では罪もなく、悪がないと。」では、ヨハネの黙示録20章になぜこのように出ているのですか?いや、イエス様が千年の間、全世界を治めると仰ったのですが、突然サタンが四方にいる民を集める、と仰ったのですか?罪がないじゃないですか。罪がないじゃないですか。どうして人たちが悪を選択するのですか、できないではないですか。なぜ、どのようにしてサタンが出て、四方にいるすべての民を集めることができるのですか、自分に?その数が海の砂のようだと出ています。8節に。それだけ多いということです。

その言葉は何ですか。人々の自由意思だから、千年の間、神の王国と神様の天一国憲法があるが、だんだんと社会主義と共産主義とサタン主義の内容が高くなり、サタンが千年後にまた戦いを起こそうとします。しかし、すぐに負けます。すぐに負けます。何故?全市民に王冠と鉄の杖のパワーがあるから。全市民が非倫理的な哲学で戦うのではなく、倫理的な神の国と倫理的な憲法の上で戦うから。

もちろん、千年後に左派のやつらとサタンが再び起きますが、すぐに死にます。なぜか。すべての市民が善民、善良な市民たちがほとんどだから。天から火が降りると言います。でしょ?銃器は何ですか?火が出る機械です。本当に火のパワーを使って弾丸を引き出します。器物のように打ち砕くことができる弾丸を出すのです。火のパワーで。  



ヨハネの黙示録20章を見ると、再臨主が来て千年王国を建設されたのに、千年が過ぎた後、サタンの勢力が砂のように集まって、神様の王国を攻撃する、となっています。

いや、主が直接治めるのに、どうしてサタンの勢力が砂のように生じるというのですか?
主が戻られたらすべてがよくなって、すべてが解決されるのではないでしょうか?と反問するかもしれません。

しかし皆さん、神様は人間が自由意志を持てるように造られました。
その言葉は、神様は人間が善を選択することを願われますが、人間が自分の自由意志で悪を選択することもできるということです。
したがって、天一国でも悪があります。また、サイコパスもあるかも知れません。

神様が人間に自由意志をくださった以上、人々は神様の王国でも悪を選択することができます。
そのゆえに、再臨主の千年王国が建設された千年後にも、悪が砂のように集まってゴグとマゴグを惑わし神様に対抗して戦おうと飛びかかるのです。
神様の千年王国でも、そのように悪が存在するために、善良な市民が鉄の杖の力を使用できる権利を持つことが本当に重要です。

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2018年3月14日水曜日

文亨進二代王:鉄の杖の王国7英語説教(2018年3月4日)【全文】

文亨進二代王:鉄の杖の王国7英語説教(2018年3月4日)【全文】

韓国語説教と合わせて読んで頂ければ幸です。

『ゴグ・マゴグ、千年後、天一国を襲う悪民達』 3月7日水曜礼拝◆神の王国の鉄の杖Ⅶ

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます

翻訳:BAMBOOS

独裁者が現れる時、国民は政府を恐れる

1:20:10 Youtube
つえ行事は本当に美しいもだったではないでしょうか。気品があって優雅だったではないでしょうか。(マスコミは)おかしなもを期待していたですが、優雅で素晴らしい行事でした。あ代物(金色AR-15)はただ儀式用ではありません。今見たように「土器を砕く」です。あ素晴らしい銃を何カもかけて準備してくれた、國進兄さんに拍手を送りましょう。
特別な塗装を施してありますが、いろんなところにたくさんレールと穴や隙間があるで、家でオイルを塗るちょっとした儀式をした時に苦労しました。うちもっと上手になるでしょう。
つえ7」になります。大変な1週間でしたが勉強に戻りましょう。
我々は王国聖句について知っています。キリストご自身が福音ことを王国福音と呼んでいます。そう言っておられるです。
それはつまり、キリスト教え全体がそうだということです。ルカ4:43でも分かります。イエス様は「わたしは、ほか町々にも福音を宣べ伝えねばならない。自分はそためにつかわされたである」と言われました。
ですから、イエス様が送られた理由は神福音を述べ伝えるためだったということが分かるです。それはイエス様がそように定義しているということです。
マタイ4:23にも「御国福音を宣べ伝え」とあります。うに言われている所がたくさんあります。
マルコ1:14「神福音を宣べ伝えて言われた、・・・『は近づいた』」何福音かといえば神福音でした。
キリストメッセージが王国福音であったとすれば、王国とても重要だったということです。福音、つまり全世界に広められるべき良き知らせ最重要ポイントでした
「そしてこ御国福音は、すべて民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るである。」(マタイ24:14)
そしてリベラル派、リブタード(リベラルに対する蔑称合成語・「パヨク」ようなもは我々を黙らせて検閲しようとしています。また我々に恥と災難をもたらそうとしています。実際には、結局神様王国福音を世界中に広めることになってしまいました「すべてあなたを攻めるために造られる武器は、目的を達しない」(イザヤ54:17)です。
愚か者たちはよだれを垂らしてこう考えていたです。「すばらしい!これを報道したら彼らは終わりだ!」と。それは世界に広めただけだったです。すると世界各地から「君たちことに関心がある」と言われるようになるでしょう。「にARを持って行ってもいいか」と言って(笑)。
リブタードと、ミルフォード地域に住む民主党人種差別主義者が我々ことを大きく騒ぎ立てたて、大声で叫んで抗議活動をしようとしていたです。水面下では保守派人たちが我々とを100パーセント支持すると言っていたです。近所ある人たちはそにメディアとか人が来るで門を全部閉めると言っていたですが、我々事は100パーセント支持していると言っていました。
来た人が、自分たちもARを持ってイベントに来たと言っていですが、これはどちらかと言うとプライベートなイベントなにまた来てください、と伝えました。本当に面白い事です。人々が羊とヤギに分かれています。
地域には保守派人がいて、憲法修正第2条を支持する、信仰由を支持する、などと言っている人がいます。これでこ地域オコンが誰なかがはっきりしました。そして人権と自己防衛利を真に支持する人が誰なかが分かっです。
私たちは6カ前から準備していました。神様は、王と王妃と連れてこなければならないという非常に強い啓示を与えてくれました。それは聖書王と王妃を示す装備品を持って来なければならないということです。ローマ8:17にあるようにキリスト共同相続者であるからです。つまり、黙示録3:11に「あなた冠がだれにも奪われないように」とされている王冠とつえことです。れはもちろん次スライドに出てきます。
ここでは様々な聖句があり、神様は・・・もろもろ国を嗣業としておまえに与え、はてまでもおまえ所有として与える。まえはつえをもって彼らを打ち破り・・・」(詩篇2:8)、ここでも打ち勝つ人がつえで統治すると言っています。作る器物ように彼らを打ち砕くであろう」と。
黙示録12:5、「女は男子を産んだが、彼はつえをもってすべて国民を治めるべき者である。子は、神みもとに、そ御座ところに、引き上げられた。
つえ・・・ARや実際に領地を防衛できる武器としてえという考えには、驚くべきもがあります。
資産を守るにはショットガンが最適だと嘘を言う人がいます。100平方フィート(約9.3平方メートル)狭い所ならそうかもしれません。共産主義者が人を入れたいと思っているような所です。同じ色で同じ大きさ、100平方フィート広さで、寝室と浴室が1つ所に入れたいです。それで子供数も制限します。例えば中国で子供は1人しか許されませんでした。北朝鮮田舎に行くと、建物は全く同じように見えます。全員住居がありますが、100平方フィート小さなもです。
王と王妃が、半エーカーとか1エーカー(約4046平方メートル)以上所有しているなら、ショットガンでは効果的に防衛できません。スラッグ弾(ショットガン用単発弾丸)を7発ほど装填しても・・・。ARは本当に優れた武器です。200ヤード(約183メートル)距離でも簡単です。40エーカーとか50エーカーもあったら、ショットガンでどうやって防衛するでしょうか。敵がAR-15を持ってくることもあり得るというに、無理なです。
私が最も心配する事は、実際王と王妃であり、地方分権化した市武装、武力使用、そして実際に家族が無傷である事です。もし犯罪者や悪者、狂人が思いがけなく家族に襲い掛かってきたら家族全体が軍隊になるです。小さな軍隊になって戦わなければなりません。
彼らは良い人たちがそようなつえ力を持って、器を打ち砕くという事実を嫌っています。それは勝負にもならないからです。AR-15にとっては陶工作る器ような相手だからです。私が器を撃ったを見ましたね。粉々に砕かれたを見ましたか(笑)。
黙示録内容が現代において全て起きているという事が分かっています。技術面事と1つ世界政府。全てが隠れて実施されてきたような事です。1つ世界政府はすでに存在しています。アメリカはTPP、NAFTA、GATTような国際取引条約下にあり、すでに国連が統治する国際法下にあります。すでに1世界政府下にあり、それに調印して正式なもにしなければならなかっただけことです。
そして、これが今時代に起きなければならないということが分かっています。現代技術にそ可能性がある時点で起きなければならないだと。可能性があるというは、世界ある場所である事が起きたら、全世界人にそれが分かるということです。
例えば地震は様々な場所で起きますが、あらゆる場所でそれが分かり、感じられます。つまり現代技術によって、シンガポールやロンドンでも、どこで起きた地震事でも分かるというです。
ですからリブタードと全体主義者は分かっているです。もし市民がこような武器を思い通りにできればどうなるかを。という彼らには、市民はほとんどがサイコパスやソシオパスではなく、い人たちだということが分かっているからです。人から搾取したいとは思っておらず、人を抑圧することに興奮を覚えることはありません。ただ自分人生で事業を成功させたいとか、家族とバーベキューをしたり映画を見に行ったりしたいと思っているだけです。
ような人たちが武力を使用する権利を持つ時、武力使用配権を持つ時、悪事を働く人はそ人たちことを恐れざるを得ません。
建国父は何と言ったでしょうか。政府は常に国民を恐れるべきだと言いました。逆にしてみれば、国民が政府を恐れる時は、独裁者が現れる時だ、という事です。


これは聖霊力と天にいる真お父様力によってしか起こり得なかった-


韓国では大きな保守集会があり、150万人がソウルに集まりました。それがニュースにも報道されません。なぜなら国営メディアになって今は共産主義・・・社会主義国になってしまったからです。
韓国では今、共産主義者が教育、医療、軍隊、メディア、全てを支配しています。150万人デモことをテレビで全く見せようとしません。そこにはクリスチャンがたくさん参加していたようです。文在寅社会主義、共産主義政権に抗議するために集まった人たちです。それほどまでに支配を強めているです。
大邱などにいたらソウルで何が起こっているか分かりません。150万人が集まっていたです。全く報道管制です。それなに共産主義者が3人とか10人でろうそくを持って徹夜でデモをすればそれが全国放送されるです。
アジア人が150万人、ソウルで集会をしたというにほとんど報道しないですから、ウソような話です。報道管制ようなもです。完全に国が運営し、支配しているです。完全に天使長による支配です。報道を支配し、ニュースを支配し、現実を支配し、情報を支配し、心を支配するようになるです。
心を支配されたら主権はあり得ません。ある動画でリサが言っていましたが、プランテーション先住民や移民安い労働力を使って商品作物〈綿花・タバコ・ゴム・コーヒー・紅茶など〉を栽培する大規模農園)はガン・フリー・ゾーン(銃持ち込み禁止区域)です。ガン・フリー・ゾーンはプランテーションなです。
つえは、地上における神様王国で絶対的に不可欠な装備ですというも、神様は地上に王国を作ることを意図されていたからです。それが神様意図です。ですから「御国が来ますように。心が天で行われる通り地でも行われますように」と祈るようになているです。
そしてクリスチャンなら誰もが、預言を学んでいれば終わりは神様王国が実体的な地上王国になるだと知っていますそれは天上王国にはならないだと。最初復活後・・・人が生き返りキリストと共に王国で生きます。それは実体的に、いうことです。これが標準的なキリスト教神学です。
しかし、国営(ようになった)教会は、クリスチャンに地上ことを考えさせたくもないと思っています。ただ天上王国ことだけを考えて欲しいです。「政治的な事に関わってはいけない」「意見を言ってはいけない」「マインドコントロールにだけ耳を傾けなさい」「CNN言うことだけ聞いていなさい」「計を受け入れていればいいだ」と。
すると彼らは、最終的につえが全世界に発表されると震え上がです。みなさん中で、これほど早く世界に広まると分かっていた人がいるでしょうか。これは聖霊力と天にいる真お父様力によってしか起こり得なです。私によるもではありません我々がやったではありません。神様力であり、意志なですそして神様王国が訪れるです。彼らは止めようとして、中傷しようとしました。結局はそれを広めることになりました。
黙示録19:15、「そ口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、つえをもって諸国民を治め・・・」
イエス様はそ福音を王国福音として定義しています。それでそ王国がどように統治されると説明しているかといえばイエス様ご自身が、つえで統治されるだと言っています。れが、ように治められるかということについてイエス様自身説明です。
私がでっち上げたもではありません。我々はそれらを結び付けるという啓示を受けただけです。しかし、作ったではありません、聖書に確かに書いてあることなです。イエス様がそ王国ことを説明する時、それはつえで統治する王国ことなです。
聖句には剣を鋤に変え、というようなことも書かれています。しかし、それでもそういったもは全てつえ援助下でことなす。それはつまり、国民が起業家精神を持つようにならなければならないということです。すべてを武器に投資する必要はありません。いろんなことをやって良いです。農業で成功することもできます。
しかし、聖句にある何よりも重要な王国統治というつえとなるだということです。
興味深いことに、多くキリスト教会では、神様王国ができる時にはすべて悪が絶やされると教えていますそれはまったく聖書的ではなく、ばかげています。第1に、神様王国が地上にやってくれば、自由意思を持つことはなくなると言っています。ロボットになるということです。千年間、新しい世代は全てロボットになります。自由意思はなくなります。そういう話をしているです。
黙示録20章にあります。聖書ではエゼキエル書38から39章でゴグとマゴグで戦い話が出てきます。そしてもう1度聖書でそれが出てくるは黙示録20章なです。新約聖書でゴグとマゴ戦いが出てくるはこれだけです。
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ゴグとマゴグ戦いについて多く予言専門家や説教者が話していますが、それは重要ではありません。なぜかと言えば、それはキリスト千年王国後に起こることだからです。ずっと後に起こることなです。患難前には起こりません。キリスト再臨前には起こりません。
黙示録20章6節です。「こ第一復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。人たちに対しては、第二死はなん力もない。彼らは神とキリストと祭司となり、キリストと共に千年間、支配する。」
千年間支配します。7節から見ましょう。千年期間が終ると、サタンはそ獄から解放される。そして、出て行き、地四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いために召集する。そ数は、ように多い。」
とんでもないことです。というも、キリスト教聖書予言について説教する人は全員が、イエス様が地上に来られれば悪はすべて絶やされると教えているからです。しかしそうだとするなら、悪が全て絶やされてしまっていて、誰もがキリスト真実を知っているに、どうしてサタンが出てきて諸国民を惑わして招集することができるでしょうか。聖書がそれは間違っていると証明しています。
聖書によれば人々は依然として惑わされるだということです。るでエデン園で惑わされたように。彼らは自由意思を持っていました。自由意思があるで人は悪を選択することができます。それだからつえが必要なです。王国にいても-です。
ような偽説教教えでは、王国では悪がなくお互いに愛し合い、戦いもなく・・・と言ったようなことを言っています。だとしたら、どうやってこういったすべて国が惑わされて、サタンに従うというでしょうか。また「そ数は、ように多い」いうですからたくさんいるというです。それから彼らはエルサレムイエス様に戦争を仕掛けるというす。
地上神様王国にはいったい何が起きたでしょうか。完成され、罪がなく、無知もなく、全て人が神様を知っているという。れはどうなったでしょうか。
自由意思です。神様王国には依然として自由意思があります。ぜなら神様は昨も今も、永遠に同じだからです。神様は人間に自由意思を与えましたが、それは愛パートナーが欲しいからですお互いに愛をやり取りし合う存在を求めているです。
AIような、命令にただ従うだけロボットではありません。セックスドールようなもは欲しくないです。神様が切望するはそようなもではありません。パートナーが欲しいす。神様がグーグルやフェイスブックようなソーシャルメディアに夢中になることはありません。神様は自分形に造られた人間を求めています。自分対象にしたいです。
ですから自由意思が非常に不可欠なもになるです。という自由意思がなければ神様を愛することを選択できません。誰かを愛することを選択できないです。自由意思がなければ、それは偽愛であり、愛するようにプログラムされただけなです。言わば偽物です。
黙示録中でもそれが分かります。新約聖書で唯一ゴグとマゴグについて書いている箇所が、論点を証明しています。そこにはまだ自由意思があり、惑わされる人がいます。上海ように多いだと言っています。
ですから神様王国には依然として自由意思があり、可能性があるです。ですからつえによる統治が必要となってくるす。分かりますか。なぜ神様が、またそ共同相続者がつえによって統治するかが分かるす。なぜならまだそこには、サタン主義を受け入れ、政治的なサタン主義を受け入れ、マルクス主義を受け入れ、虐殺や左翼狂った思想を受け入れるおかしな人がいるからです。私たちはそれを受け入れてしまうです
そして千年期間が過ぎれば、彼らはサタン出現ために準備を始めます。神様王国に対する革命準備を始めるです。そこで戦いが起こります。長くは続きませんが戦いが起こるです。そして地獄に落とされますが戦いは起こるです。すべて悪がなくなって愛しかないとしたら、どうやってそれが起こるでしょうか。神様は昨も今も、永遠に同じです。神様王国にはやはり自由意思があるです。
しかし、武力使用支配権は今逆になっています。今は善なる人々に、つえ武力使用支配権があります。中央集権悪魔的なサタン主義者と、政治的なサタン主義者ではありません。れはとても大きな違いです。それゆえに世界は千年間平和なす。だからこそ主権と力があります。
つえによる王国について勉強すればするほど ―ちなみにキリストご自身がそ王国を定義されたですが ― 国に養ってもらっている牧師やカトリック聖職者教えは全く聖書的でないということが分かります。自由意思を取り去ろうとし、何か天上王国であるかように言い、そこではすべてが完璧になると言うですが、それならどうやってこれが起きるというでしょうか。どうやってサタンが全員をだますでしょうか。ような数人々をどうやって集めて王国を攻撃して滅ぼそうというでしょうか。どうすればそれが起こりますか。
「彼らは地上広い所に上ってきて、聖徒たち陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。」(黙示録20:9)
政治的サタン主義者は全てサタンと共に、千年支配が過ぎた後でも、キャンプを包囲していつでも攻撃できるようにするというす。そして「天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した」と。
我々は、つえによる統治について神様がどように説明していかが分かっているだけでなく、つえが火力によって特徴づけられていることを知っています。火力を持っているです。非常に強力で器を砕くことができ、力で悪を焼き尽くすです
ですからつえが、背中をかくためただマッサージ棒ではないということが分かります。財布やバッグに結び付けるような装備品ではないです。それは破壊的な力を持つもです。
しかし同時に、キリスト自身がそれを所有するだけでなく、ローマ人8:17にある、共同相続者もそれを所有するだということを、我々は知っています。キリストと共に苦労するだけでなく、栄光を継承するです。
そして黙示録2章と詩編2編両方にあるように、勝利する人々、御心を行い、父仕事を行う者が相続し、つえで国を治めです。
聖句を見れば、明らかにキリストご自身がつえで治めるですが、同時にそ共同相続者もつえを持つということです。
私が作り上げたもではありません。それはキリスト肢体ことです。テレビ伝道師と説教者はお金をもらって国世話になって、人々を武装解除して解放神学を教えています。自分はクリスチャンになるだと思っていても、彼らには、みなさんを文化マルクス主義者に変えるためプログラムがあるです。そして武器を与えずに本当主権を持ってそ王国で王と王妃とならないようにし、自分に全能神様から与えられた領地と自己防衛権利があることを理解させないようにするです。
「そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄と池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく夜、しめられるである。」(黙示録20:10)
ですからサタンにとって良い結末ではありません。間抜けで馬鹿です。CNN、MSNBC、ABCでも何であってもそうです。私たちを攻撃し、頭がおかしいだと言って中傷しようとしますが結局つえをすべて人に広めているです。王冠とつえをすべて人に広めてくれています。今や、つえと王冠福音は全地に広まったです!
マタイ24:14で言っているようにそしてそれから最後が来るです。サタン王国はおしまいです。
世界中人々とクリスチャンが、終わり時にあると言っており、ほとんど伝道者がそうだと信じています。今が終わり時だと。また我々は自分たち主権に、つえを持って立たなければなりません。
なんということでしょうか。トランプ革命よりも(左翼にとって)悪くなるでしょう。ダイアン・ファインスタイン、マキシン・ウォーター、ペロシ、そしてオバマにとって悪夢となるでしょう。文字通り彼らは余り衝撃に漏らしてしまうでしょう(笑)。
ラリー・プラット氏が来ていたは先週ことでした。信じられないほどです。バージニアに戻るとすぐに、ほぼ毎アレックス・ジョーンズ・ショーに出演していました。というも、検閲を受けてグーグルが彼らを遮断しようとしていたからです。間違った情報で攻められていたです。
ラリー・プラット氏は本当に素晴らしい方です。本当に神人です。素晴らしい英雄、ラリー・プラット氏に感謝しましょう。憲法修正第2条と人権ために。動画を再生しましょう。


武装した市民は、警察よりも多く悪者を処断している

(1:59:27)
(インフォウォーズラリー・プラット氏インタビュー動画視聴後
以上がラリー・プラット氏です。インフォウォーズに2度出演していました。
トランプ大統領は自然な形式で交渉を行うが理由です。本にも書いていますが、「良いだろう。あなた要求するもを与えよう」というようなことです。銃を取り上げようとするダイアン・ァインスタインに同意すると言っています。記者会見では、まず銃を取り上げてからデュープロセス(適正な法手続き)を執り行うだと言っていました。全くばかげています。まるでナンシー・ペロシ言っていることようです。
しかし、理解しなければならないは、これが彼交渉テクニック1つスタイルだということです。The Art of the Deal」(トランプ自伝)にも書いています。交渉相手が自分に同調するようにして、自分が味方だと思わせるだという話を書いているです。
それから言うまでもなく、次はもっと厳しい態度を取って、強いやり方で自分要求を示すということです。もちろん銃所有者はこことを心配しています。それは、大統領がデュープロセスを省くという本当に過激なことを口にしているからです。それはまさしく権利章典を取り除くということです。
しかし、もう1度言いますが彼には交渉やり方があって、DACA(幼少期に不法に入国した移民に対する強制執行猶予)でもオバマケアでも、そういう形方策を用いるということが実証済みですそうして頭おかしい左翼たちから肯定的なニュースを引き出すです。CNNも、「トランプ大統領が銃規制を支持するとはとても現実とは思えない」と書いているです。それで保守派はみな不安がっています。
しかしそうすることで、トランプが方向転換すれば保守派はほっとして信頼を築くことができるでしょう。すると頭おかしい左翼たちは金切り声をあげて叫ぶだけです。特にこことがあってから、トランプは確かにとんでもない騒ぎを引き起こしています。
ラリー・プラット氏が先週ここに来られた時、トランプ感謝夕食会を行いました。それは素晴らしかったですが、というも・・・テッドが素晴らしい仕事をしてくれましたで。そうですね。強く宣言していました。「再臨主・文鮮明師、そしてそ後継者で相続者である天一国二代王!」と。ここにいる人たちも全員いました。地域人たちももっと参加したかったそうですが、本と韓国弟姉妹がとても早くチケットを購入していましたで、地元人は参加できなかったです。本当に参加したかったそうです。
とても強い宣言でした。私はあれほど強く宣言するとは思っていませんでした。それが公開外部イベントだったからです。彼は徹底していたです。私は心配でした。ラリー・プラット氏が「自分がどういうところに来てしまったか分かりませんが・・・ここに来られたことをうれしく思います」というように言うではないかと。そういう少し否定的なことを言うではないかと思ったです不意を突かれて「うーん、これは興味深いことですね・・・」いうような、何か自分面目を保つようなことを。
しかし、そようなことは全くされなかったです。何事もなかったかように、本題に入っていました。彼はブラックローブ牧師ことを話し始めたでした。事前打ち合わせでブラックローブ牧師ことと、市民が武装する必要があるということについて話すと兄(国進ニム)に言っていました。ラリーには本当に感心しました。
彼が来たときとても楽しかったと言っていました。後で一緒に昼食を取った時にそう言っていたです。誰かが作ったケーキ上にかわいいつえが飾ってあったですが、プラット氏は自分ライフルことをつえと呼び始めました。プラット氏には本当に感謝しています。言葉だけではなく、誰もがプラット氏とGOA(米国銃所有者協会)こそがアメリカ銃ロビー団体だと知っています。アメリカしか合法的に銃を携帯する権利ある国はありません、世界的にもそうだと言えます。
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信じられないようなことですが、神様はプラット氏をとても力強いやり方で用いておられます。驚くべきことに洗礼ヨハネ役目を果たしています。トランプを支持するだけでなく、強く推進しています。みんな分かっているように、銃を携帯する権利は神が与えたもであり、政府から来たもではなく神様から来たもです。プラット氏がここに来てくれたことを、もちろん大変うれしく思っており、またここに来て欲しいと思います。プラット氏がいなくてもう寂しいと思っています。
我々がこれに深く踏み込めば踏み込むほど、クリスチャンが教えてきた地上における神様王国という一般的な考えが、全く間違っていたということが分かるようになります。
キリストがご自身王国をご自分でどように説明しているかを見たときに、全く違った説明をされているということが分かります。
マタイ21章(43節)にも国はあなたがたから取り上げられて、御国にふさわしい実を結ぶような異邦人に与えられるであろう。」とあります。ユダヤ人たちに話していますが、実際にはパリサイ派に対して話しています。
また同時に・・・。
「またそ上に落ちる者は打ち砕かれ、それがだれか上に落ちかかるなら、人はこなみじんにされるであろう」。祭司長たちやパリサイ人たちがこ譬を聞いたとき、自分たちことをさして言っておられることを悟ったで、イエスを捕えようとしたが、群衆を恐れた。群衆はイエスを預言者だと思っていたからである。」(44-46節)
キリスト王国メッセージは、一般人にとってはとても心地よいもです。
マタイ5章には「こころ貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らである」とあります。心貧しい人たち。常に抑圧されて来た人々。常に奴隷であり、常にエリート支配下にあり、主権や王権、王族といった権力を持ったことない人たち。うな権力を持っていたは、人類歴史上選ばれたわずかな人たちでしかありませんでした。しかし神様王国では、サイコパスやソシオパスでない大部分善良な人たち、キリスト共同相続者たちが皇族として恩寵を受ける人たちです。そような人たちが、を食い止め弱めるためにつえ力を所有するです。ような悪は、犯罪的な心、悪なる意図といったもから芽生えるもす。
本当統計を調べると銃が奪う命数よりも救う数方が多いす。ケガを負わすよりも防ぐ数方が多いです。知っていましたか。CDC(米疾病予防管理センター)によれば銃に関連する死亡者数は3万件あります。自殺も含まれています。銃を取り上げたとしても、自殺者は橋から飛び降りたり胸を刺したりするだけです。例えば韓国や本は世界で最高自殺率です。はありませんで飛び降りたりするだけなです。
自殺は銃以外方法でもできますで、自殺者数を除くと、アメリカで銃による死亡者数は1万2千から1万4千になりますしかし銃によって救われる命はどれだけあるでしょうか。CDCよると5万人です。最低で5万人だというです。CDC全国全協議会による統計です。
最高では300万人法律を順守する人々、子供たちやシングルマザーが銃存在によって救われています。毎年300万人です。主流メディアは、実際にCDCという政府機関によって行われた、ような統計を見せることができません。
クリントン時代には、銃が増えれば犯罪も増えると言って、所有者を中傷したいと思っていました。クリントンは声明を発表しです。何十万ドルも費やして研究した内容について。研究で分かったことは、150万人が銃によって救われたということでした。それはビル・クリントン政権下で行われました。ために発表しなかったです。結果データが気に入らなかったからです。
しかし、左翼調査結果であっても、言うまでもなくそれには税金が使用されたわけですが、銃によって奪われた数よりも、救われたほうが多かったということが分かっているです。1万2千と150万では大きな差があります。150万命が毎年救われていは、サイコパスではなく人を搾取することない我々ような普通民が、自分を守ることができるからなです。
自己防衛ために銃が年間250万回使用されています。「・・・法律を順守する市民が犯罪者に対して自分を守るために毎年250万回、つまり16,850回・・・つまり毎年正当に市民命を守るために銃が使用されるは、命が奪われる数80倍となる」
2番目です。「毎年、250万人以上市民が自分を守るために銃を使用している。圧倒的多数が銃を振りかざすだけか、襲撃者を追い払うために警告ため発砲を行っている。襲撃者を殺したり、傷つけたりするケースは8パーセント以下である。」
ですから92パーセントは、存在によって阻止しているということです。キリストご自身がそ王国について説明しているようにつえを持っているということだけで、そ存在みによって、人を食い物にする部類人々に恐れを抱かせるです。統計が実際にそ証拠を示しているです。科学も神様王国を支持しているということです。
3番目に行きます。「毎年20万人も女性が性的虐待から自分を守るために銃を使用している」
フェミニスト運動について言えば、女性に武器を持たせないようにして、銃は嫌いだという話をしています。彼らは社会主義者、マルクス主義であり、クズです。ステファン・モリニューが言っていたように、フェミニスト運動はパンティーを履いた社会主義者だということです。彼らは女性に武器を持たせずに力を失わせて、奴隷にしたいと思っているです。20万人女性がつえを持って性的虐待を防止しているという事実を、聞かせたくないです。クリントン調査ですら150万回も・・・これはクリントン調査ですよ。銃に反対クリントン自身。「銃に反対クリントン調査員は、命を救うために年間150万回も銃が使われていることを認めている」
「クリントン政権(1993~2001)司法省によると、毎年150万も自己防衛ケースがある。国立司法研究所が『アメリ銃』中で1997年にこ数字を発表している。これは銃に反対有名な犯罪学者である、フィル・クックとジェン・ルドウィグが記した研究である」
人たちは銃を持っている人は嫌いだと思っているような人たちです。あなた武器を取り上げたいと思っています。そうしてダイアン・ファインスタインように甲高い声を上げるです。悪い魔女が「ついにお前は私奴隷になった」ともみ手をしながら言うように。人たちはみなさんことが嫌いです。しかし自分たち自身研究でも、150万命がつえおかげで救われていることが明らかになっています。
ですからCNNはこような現実を報道しません。
「武装した市民は、警察よりもたくさん悪者を殺している。毎年市民が犯罪者を殺す数は、少なくとも警察2倍である(1,527から606)。またニューズウィーク読者は、無実人が犯罪者と間違われて巻き込まれる市民による銃撃事件はわずか2パーセントであると知った。しかしながら警察による間違い率は、11パーセントであり5倍以上高かった」
つまり法を守る市民は、使用と悪者を認識することにおいて非常に有能だということです。実際警察官よりも有能だというです警察ことは好きですがこれは統計ですで。そういう数字だというだけことです。
「自己防衛武器として拳銃を選択。拳銃が自己防衛ために使用されるは年間190万回である。」
「銃携帯法が犯罪減少に役立つ。全国で50万人自己防衛者。毎年50万人市民が、自宅以外で銃を使って自己防衛を行っている。携帯法によって全国で犯罪発生率が低下している。1996年総合的な全国調査で、銃携帯を合法化した後、暴力犯罪が低下した。調査結果が示している。
携帯法を承認した州では殺人事件発生率が8.5パーセント低下、レイプは5パーセント低下、暴行は7パーセント低下、強盗は3パーセント低下した。また銃携帯法ない州がもし1992年にそような法律を採用していれば、年間およそ1,570件人、4,177件レイプ、60,000件悪質な暴行、そして11,000件強盗を防ぐことができただろう。」
「バーモント州。全国で最も安全な5つ1つ。バーモントでは市民は許可なく、無料で、また政府課する保留期間ようなもを経ることなく、銃を携帯できる。そして10年連続でバーモント州は全国で最も安全な5つ1つとなっている。最も安全な州賞を3回受賞している」
「フロリダ州。銃携帯によって州殺人事件発生率は低減した。1987年にフロリダ州で銃携帯法が成立してから15年で、80万以上携帯許可が発行された。FBIレポートによるとフロリダ州殺人事件発生率は1987年時点で全国平均より高かったが、そ15年で52パーセント低下した。ゆえにフロリダ州は国平均を下回っている。
携帯法は混乱をもたらすだろうか?否だ。フロリダ例を考慮してみなさい。市民は銃携帯者に襲われるよりもアリゲーターに襲われる方がはるかに多い。フロリダ州で法律が可決されてから最初15年間で、携帯者によって行われた犯罪よりもアリゲーターによる被害方が、229から155件幅で上回っていた
また、銃携帯許可を持つ者が引き起こした155『犯罪』といは語弊があり、空港ような禁止された場所にうっかり銃を持ち込んでしまったフロリダ市民による違反がほとんどである。」
(中略)
(2:24:24)
おかしい左翼が嘘をつこうとすればするほど、つえを持った善なる人々が犯罪を撲滅するだ、ということが証明されるす。レイプや殺人ような社会悪が撲滅されるというです。なぜなら、神様似姿に造られた善なる人々が力を持つ時、神様王国に似たもとなるからです。
天聖経197
「メシヤが来て何をするでしょうか。 歴史上において、はじめて一つ主権と国土と民を取り戻し、それを基盤として、横的な世界を奪うため戦いをコーチする司令官として来るです。それがメシヤ使命です。」
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