韓国語説教と合わせて読んで頂ければ幸です。
サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます。
翻訳:BAMBOOS
1:20:10 Youtube
あの金の鉄のつえの行事は本当に美しいものだったのではないでしょうか。気品があって優雅だったのではないでしょうか。(マスコミは)おかしなものを期待していたのですが、優雅で素晴らしい行事でした。あの代物(金色のAR-15)はただの儀式用ではありません。今見たように「土の器を砕く」のです。あの素晴らしい銃を何カ月もかけて準備してくれた、國進兄さんに拍手を送りましょう。
特別な塗装を施してありますが、いろんなところにたくさんのレールと穴や隙間があるので、家でオイルを塗るちょっとした儀式をした時に苦労しました。そのうちもっと上手になるでしょう。
「鉄のつえ7」になります。大変な1週間でしたが勉強に戻りましょう。
我々は王国の聖句について知っています。キリストご自身が福音のことを王国の福音と呼んでいます。そう言っておられるのです。
それはつまり、キリストの教え全体がそうだということです。ルカ4:43でも分かります。イエス様は「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と言われました。
ですから、イエス様が送られた理由は神の国の福音を述べ伝えるためだったということが分かるのです。それはイエス様がそのように定義しているということです。
マタイ4:23にも「御国の福音を宣べ伝え」とあります。このように言われている所がたくさんあります。
マルコ1:14「神の福音を宣べ伝えて言われた、・・・『神の国は近づいた』」何の福音かといえば神の福音でした。
キリストのメッセージが王国の福音であったとすれば、神の王国はとても重要だったということです。福音、つまり全世界に広められるべき良き知らせの最重要ポイントでした。
「そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。」(マタイ24:14)
そしてリベラル派、リブタード(リベラルに対する蔑称の合成語・日本の「パヨク」のようなもの)は我々を黙らせて検閲しようとしています。また我々に恥と災難をもたらそうとしています。実際には、結局神様の王国の福音を世界中に広めることになってしまいました!「すべてあなたを攻めるために造られる武器は、その目的を達しない」(イザヤ54:17)のです。
あの愚か者たちはよだれを垂らしてこう考えていたのです。「すばらしい!これを報道したら彼らは終わりだ!」と。それは世界に広めただけだったのです。すると世界各地から「君たちのことに関心がある」と言われるようになるでしょう。「日曜日にARを持って行ってもいいか」と言って(笑)。
リブタードと、このミルフォード地域に住む民主党の人種差別主義者が我々のことを大きく騒ぎ立てたて、大声で叫んで抗議活動をしようとしていたのです。その水面下では保守派の人たちが我々のことを100パーセント支持すると言っていたのです。近所のある人たちはその日にメディアとか人が来るので門を全部閉めると言っていたのですが、我々の事は100パーセント支持していると言っていました。
当日来た人が、自分たちもARを持ってイベントに来たと言っていたのですが、これはどちらかと言うとプライベートなイベントなので日曜日にまた来てください、と伝えました。本当に面白い事です。人々が羊とヤギに分かれています。
地域には保守派の人がいて、憲法修正第2条を支持する、信仰の自由を支持する、などと言っている人がいます。これでこの地域のネオコンが誰なのかがはっきりしました。そして人権と自己防衛の権利を真に支持する人が誰なのかが分かったのです。
私たちは6カ月前から準備していました。神様は、王と王妃と連れてこなければならないという非常に強い啓示を与えてくれました。それは聖書の王と王妃を示す装備品を持って来なければならないということです。ローマ8:17にあるようにキリストの共同相続者であるからです。つまり、黙示録3:11に「あなたの冠がだれにも奪われないように」とされている王冠と鉄のつえのことです。それはもちろん次のスライドに出てきます。
ここでは様々な聖句があり、神様は・・・「もろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り・・・」(詩篇2:8)と、ここでも打ち勝つ人が鉄のつえで統治すると言っています。「陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。
黙示録12:5、「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。」
鉄のつえ・・・ARや実際に領地を防衛できる武器としての鉄のつえという考えには、驚くべきものがあります。
資産を守るにはショットガンが最適だと嘘を言う人がいます。100平方フィート(約9.3平方メートル)の狭い所ならそうかもしれません。共産主義者が人を入れたいと思っているような所です。同じ色で同じ大きさ、100平方フィートの広さで、寝室と浴室が1つの所に入れたいのです。それで子供の数も制限します。例えば中国で子供は1人しか許されませんでした。北朝鮮の田舎に行くと、建物は全く同じように見えます。全員住居がありますが、100平方フィートの小さなものです。
王と王妃が、半エーカーとか1エーカー(約4046平方メートル)以上所有しているなら、ショットガンでは効果的に防衛できません。スラッグ弾(ショットガン用の単発の弾丸)を7発ほど装填しても・・・。ARは本当に優れた武器です。200ヤード(約183メートル)の距離でも簡単です。40エーカーとか50エーカーもあったら、ショットガンでどうやって防衛するのでしょうか。敵がAR-15を持ってくることもあり得るというのに、無理なのです。
私が最も心配する事は、実際の王と王妃であり、地方分権化した市民の武装、武力の使用、そして実際に家族が無傷である事です。もし犯罪者や悪者、狂人が思いがけなく家族に襲い掛かってきたら、家族全体が軍隊になるのです。小さな軍隊になって戦わなければなりません。
彼らは良い人たちがそのような鉄のつえの力を持って、器を打ち砕くという事実を嫌っています。それは勝負にもならないからです。AR-15にとっては陶工の作る器のような相手だからです。私があの器を撃ったのを見ましたね。粉々に砕かれたのを見ましたか(笑)。
黙示録の内容が現代において全て起きているという事が分かっています。技術面の事と1つの世界政府。全てが隠れて実施されてきたような事です。1つの世界政府はすでに存在しています。アメリカはTPP、NAFTA、GATTのような国際取引条約の下にあり、すでに国連が統治する国際法の下にあります。すでに1つの世界政府の下にあり、それに調印して正式なものにしなければならなかっただけのことです。
そして、これが今の時代に起きなければならないということが分かっています。現代の技術にその可能性がある時点で起きなければならないのだと。可能性があるというのは、世界のある場所である事が起きたら、全世界の人にそれが分かるということです。
例えば地震は様々な場所で起きますが、あらゆる場所でそれが分かり、感じられます。つまり現代の技術によって、シンガポールやロンドンでも、どこで起きた地震の事でも分かるというのです。
ですからリブタードと全体主義者は分かっているのです。もし市民がこのような武器を思い通りにできればどうなるかを。というのも彼らには、市民はほとんどがサイコパスやソシオパスではなく、良い人たちだということが分かっているからです。人から搾取したいとは思っておらず、人を抑圧することに興奮を覚えることはありません。ただ自分の人生で事業を成功させたいとか、家族とバーベキューをしたり映画を見に行ったりしたいと思っているだけです。
このような人たちが武力を使用する権利を持つ時、武力の使用の支配権を持つ時、悪事を働く人はその人たちのことを恐れざるを得ません。
建国の父は何と言ったでしょうか。政府は常に国民を恐れるべきだと言いました。逆にしてみれば、国民が政府を恐れる時は、独裁者が現れる時だ、という事です。
韓国では大きな保守の集会があり、150万人がソウルに集まりました。それがニュースにも報道されません。なぜなら国営のメディアになって今は共産主義の・・・社会主義の国になってしまったからです。
韓国では今、共産主義者が教育、医療、軍隊、メディア、全てを支配しています。この150万人のデモのことをテレビで全く見せようとしません。そこにはクリスチャンがたくさん参加していたようです。文在寅の社会主義、共産主義政権に抗議するために集まった人たちです。それほどまでに支配を強めているのです。
大邱などにいたらソウルで何が起こっているか分かりません。150万人が集まっていたのです。全くの報道管制です。それなのに共産主義者が3人とか10人でろうそくを持って徹夜でデモをすればそれが全国放送されるのです。
アジアの人が150万人、ソウルで集会をしたというのにほとんど報道しないのですから、ウソのような話です。報道管制のようなものです。完全に国が運営し、支配しているのです。完全に天使長による支配です。報道を支配し、ニュースを支配し、現実を支配し、情報を支配し、心を支配するようになるのです。
心を支配されたら主権はあり得ません。ある動画でリサが言っていましたが、プランテーション(先住民や移民の安い労働力を使って商品作物〈綿花・タバコ・ゴム・コーヒー・紅茶など〉を栽培する大規模農園)はガン・フリー・ゾーン(銃持ち込み禁止区域)です。ガン・フリー・ゾーンはプランテーションなのです。
鉄のつえは、地上における神様の王国で絶対的に不可欠な装備です。というのも、神様は地上に王国を作ることを意図されていたからです。それが神様の意図です。ですから「御国が来ますように。御心が天で行われる通り地でも行われますように」と祈るようになっているのです。
そしてクリスチャンなら誰もが、預言を学んでいれば終わりの日には神様の天の王国が実体的な地上の王国になるのだと知っています。それは天上の王国にはならないのだと。最初の復活の後・・・聖人が生き返りキリストと共に王国で生きます。それは実体的に、ということです。これが標準的なキリスト教の神学です。
しかし、国営の(ようになった)教会は、クリスチャンに地上の天国のことを考えさせたくもないと思っています。ただ天上の王国のことだけを考えて欲しいのです。「政治的な事に関わってはいけない」「意見を言ってはいけない」「マインドコントロールにだけ耳を傾けなさい」「CNNの言うことだけ聞いていなさい」「偽の統計を受け入れていればいいのだ」と。
すると彼らは、最終的に鉄のつえが全世界に発表されると震え上がるのです。みなさんの中で、これほど早く世界に広まると分かっていた人がいるでしょうか。これは聖霊の力と天にいる真のお父様の力によってしか起こり得ないのです。私によるものではありません。我々がやったのではありません。神様の力であり、意志なのです。そして神様の王国が訪れるのです。彼らは止めようとして、中傷しようとしました。結局はそれを広めることになりました。
黙示録19:15、「その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め・・・」
イエス様はその福音を王国の福音として定義しています。それでその王国がどのように統治されると説明しているかといえば、イエス様ご自身が、鉄のつえで統治されるのだと言っています。それが、どのように治められるかということについてのイエス様自身の説明なのです。
私がでっち上げたものではありません。我々はそれらを結び付けるという啓示を受けただけです。しかし、作ったのではありません、聖書に確かに書いてあることなのです。イエス様がその王国のことを説明する時、それは鉄のつえで統治する王国のことなのです。
聖句には剣を鋤に変え、というようなことも書かれています。しかし、それでもそういったものは全て鉄のつえの援助の下でのことなのです。それはつまり、国民が起業家精神を持つようにならなければならないということです。すべてを武器に投資する必要はありません。いろんなことをやって良いのです。農業で成功することもできます。
しかし、聖句にある何よりも重要な王国の統治というのは鉄のつえとなるのだということです。
興味深いことに、多くのキリスト教会では、神様の王国ができる時にはすべての悪が絶やされると教えています。それはまったく聖書的ではなく、ばかげています。第1に、神様の王国が地上にやってくれば、自由意思を持つことはなくなると言っています。ロボットになるということです。千年の間、新しい世代は全てロボットになります。自由意思はなくなります。そういう話をしているのです。
黙示録20章にあります。聖書ではエゼキエル書の38から39章でゴグとマゴグでの戦いの話が出てきます。そしてもう1度聖書でそれが出てくるのは黙示録20章なのです。新約聖書でゴグとマゴグの戦いが出てくるのはこれだけです。
ゴグとマゴグの戦いについて多くの予言の専門家や説教者が話していますが、それは重要ではありません。なぜかと言えば、それはキリストの千年王国の後に起こることだからです。ずっと後に起こることなのです。患難の前には起こりません。キリストの再臨の前には起こりません。
黙示録20章の6節です。「この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。」
千年の間支配します。7節から見ましょう。「千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。」
とんでもないことです。というのも、キリスト教の聖書の予言について説教する人は全員が、イエス様が地上に来られれば悪はすべて絶やされると教えているからです。しかしそうだとするなら、悪が全て絶やされてしまっていて、誰もがキリストの真実を知っているのに、どうしてサタンが出てきて諸国民を惑わして招集することができるのでしょうか。聖書がそれは間違っていると証明しています。
聖書によれば人々は依然として惑わされるのだということです。まるでエデンの園で惑わされたように。彼らは自由意思を持っていました。自由意思があるので人は悪を選択することができます。それだから鉄のつえが必要なのです。王国にいても-です。
このような偽の説教の教えでは、王国では悪がなくお互いに愛し合い、戦いもなく・・・と言ったようなことを言っています。だとしたら、どうやってこういったすべての国が惑わされて、サタンに従うというのでしょうか。また「その数は、海の砂のように多い」というのですからたくさんいるというのです。それから彼らはエルサレムのイエス様に戦争を仕掛けるというのです。
地上の神様の王国にはいったい何が起きたのでしょうか。完成され、罪がなく、無知もなく、全ての人が神様を知っているという。それはどうなったのでしょうか。
自由意思です。神様の王国には依然として自由意思があります。なぜなら神様は昨日も今日も、永遠に同じだからです。神様は人間に自由意思を与えましたが、それは愛のパートナーが欲しいからです。お互いに愛をやり取りし合う存在を求めているのです。
AIのような、命令にただ従うだけのロボットではありません。AIのセックスドールのようなものは欲しくないのです。神様が切望するのはそのようなものではありません。パートナーが欲しいのです。神様がグーグルやフェイスブックのようなソーシャルメディアに夢中になることはありません。神様は自分の形に造られた人間を求めています。自分の愛の対象にしたいのです。
ですから自由意思が非常に不可欠なものになるのです。というのも、自由意思がなければ神様を愛することを選択できません。誰かを愛することを選択できないのです。自由意思がなければ、それは偽の愛であり、愛するようにプログラムされただけなのです。言わば偽物です。
黙示録の中でもそれが分かります。新約聖書で唯一ゴグとマゴグについて書いている箇所が、私の論点を証明しています。そこにはまだ自由意思があり、惑わされる人がいます。その上海の砂のように多いのだと言っています。
ですから神様の王国には依然として自由意思があり、悪の可能性があるのです。ですから鉄のつえによる統治が必要となってくるのです。分かりますか。なぜ神様が、またその共同相続者が鉄のつえによって統治するのかが分かるのです。なぜならまだそこには、サタン主義を受け入れ、政治的なサタン主義を受け入れ、マルクス主義を受け入れ、虐殺や左翼の狂った思想を受け入れるおかしな人がいるからです。私たちはそれを受け入れてしまうのです。
そして千年の期間が過ぎれば、彼らはサタンの出現のために準備を始めます。神様の王国に対する革命の準備を始めるのです。そこで戦いが起こります。長くは続きませんが戦いが起こるのです。そして地獄に落とされますが戦いは起こるのです。すべての悪がなくなって愛しかないとしたら、どうやってそれが起こるのでしょうか。神様は昨日も今日も、永遠に同じです。神様の王国にはやはり自由意思があるのです。
しかし、武力使用の支配権は今逆になっています。今は善なる人々に、鉄のつえの武力使用の支配権があります。中央集権の悪魔的なサタン主義者と、政治的なサタン主義者のものではありません。それはとても大きな違いです。それゆえに世界は千年の間平和なのです。だからこそ主権と力があります。
鉄のつえによる王国について勉強すればするほど ―ちなみにキリストご自身がその王国を定義されたのですが ― 国に養ってもらっている牧師やカトリックの聖職者の教えは全く聖書的でないということが分かります。人の自由意思を取り去ろうとし、何か天上の王国であるかのように言い、そこではすべてが完璧になると言うのですが、それならどうやってこれが起きるというのでしょうか。どうやってサタンが全員をだますのでしょうか。海の砂のような数の人々をどうやって集めて王国を攻撃して滅ぼそうというのでしょうか。どうすればそれが起こりますか。
「彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。」(黙示録20:9)
政治的サタン主義者は全てサタンと共に、千年の支配が過ぎた後でも、キャンプを包囲していつでも攻撃できるようにするというのです。そして「天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した」と。
我々は、鉄のつえによる統治について神様がどのように説明しているのかが分かっているだけでなく、鉄のつえが火の力によって特徴づけられていることを知っています。火の力を持っているのです。非常に強力で器を砕くことができ、火の力で悪を焼き尽くすのです。
ですから鉄のつえが、背中をかくためのただのマッサージの棒ではないということが分かります。財布やバッグに結び付けるような装備品ではないのです。それは破壊的な力を持つものです。
しかし同時に、キリスト自身がそれを所有するだけでなく、ローマ人8:17にある、その共同相続者もそれを所有するのだということを、我々は知っています。キリストと共に苦労するだけでなく、その栄光を継承するのです。
そして黙示録2章と詩編2編の両方にあるように、勝利する人々、その御心を行い、父の仕事を行う者が相続し、鉄のつえで国を治めるのです。
聖句を見れば、明らかにキリストご自身が鉄のつえで治めるのですが、同時にその共同相続者も鉄のつえを持つということです。
私が作り上げたものではありません。それはキリストの肢体のことです。テレビ伝道師と説教者はお金をもらって国の世話になって、人々を武装解除して解放の神学を教えています。自分はクリスチャンになるのだと思っていても、彼らには、みなさんを文化マルクス主義者に変えるためのプログラムがあるのです。そして武器を与えずに本当の主権を持ってその王国で王と王妃とならないようにし、自分に全能の神様から与えられた領地と自己防衛の権利があることを理解させないようにするのです。
「そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。」(黙示録20:10)
ですからサタンにとって良い結末ではありません。間抜けで馬鹿です。CNN、MSNBC、ABCでも何であってもそうです。私たちを攻撃し、頭がおかしいのだと言って中傷しようとしますが、結局鉄のつえをすべての人に広めているのです。王冠と鉄のつえをすべての人に広めてくれています。今や、鉄のつえと王冠の福音は全地に広まったのです!
マタイ24:14で言っているように「そしてそれから最後が来る」のです。サタンの王国はおしまいです。
世界中の人々とクリスチャンが、終わりの時にあると言っており、ほとんどの伝道者がそうだと信じています。今が終わりの時だと。また我々は自分たちの主権に、鉄のつえを持って立たなければなりません。
なんということでしょうか。トランプ革命よりも(左翼にとって)悪くなるでしょう。ダイアン・ファインスタイン、マキシン・ウォーター、ペロシ、そしてオバマにとって悪夢となるでしょう。文字通り彼らは余りの衝撃に漏らしてしまうでしょう(笑)。
ラリー・プラット氏が来ていたのは先週のことでした。信じられないほどです。バージニアに戻るとすぐに、ほぼ毎日アレックス・ジョーンズ・ショーに出演していました。というのも、検閲を受けてグーグルが彼らを遮断しようとしていたからです。間違った情報で攻められていたのです。
ラリー・プラット氏は本当に素晴らしい方です。本当に神の人です。素晴らしい英雄、ラリー・プラット氏に感謝しましょう。憲法修正第2条と人権のために。動画を再生しましょう。
(1:59:27)
(インフォウォーズのラリー・プラット氏インタビュー動画視聴後)
以上がラリー・プラット氏です。インフォウォーズに2度出演していました。
トランプ大統領は自然な形式で交渉を行うのが理由です。彼の本にも書いていますが、「良いだろう。あなたの要求するものを与えよう」というようなことです。銃を取り上げようとするダイアン・ファインスタインに同意すると言っています。記者会見では、まず銃を取り上げてからデュープロセス(適正な法手続き)を執り行うのだと言っていました。全くばかげています。まるでナンシー・ペロシの言っていることのようです。
しかし、理解しなければならないのは、これが彼の交渉テクニックの1つのスタイルだということです。「The Art of the Deal」(トランプ自伝)にも書いています。交渉相手が自分に同調するようにして、自分が味方だと思わせるのだという話を書いているのです。
それから言うまでもなく、次はもっと厳しい態度を取って、強いやり方で自分の要求を示すということです。もちろん銃の所有者はこのことを心配しています。それは、大統領がデュープロセスを省くという本当に過激なことを口にしているからです。それはまさしく権利章典を取り除くということです。
しかし、もう1度言いますが彼には交渉のやり方があって、DACA(幼少期に不法に入国した移民に対する強制執行猶予)でもオバマケアでも、そういう形の方策を用いるということが実証済みです。そうして頭のおかしい左翼たちから肯定的なニュースを引き出すのです。CNNも、「トランプ大統領が銃規制を支持するとはとても現実とは思えない」と書いているのです。それで保守派はみな不安がっています。
しかしそうすることで、トランプが方向転換すれば保守派はほっとして信頼を築くことができるでしょう。すると頭のおかしい左翼たちは金切り声をあげて叫ぶだけです。特にこのことがあってから、トランプは確かにとんでもない騒ぎを引き起こしています。
ラリー・プラット氏が先週ここに来られた時、トランプ感謝夕食会を行いました。それは素晴らしかったのですが、というのも・・・テッドが素晴らしい仕事をしてくれましたので。そうですね。強く宣言していました。「再臨主・文鮮明師、そしてその後継者で相続者である天一国二代王!」と。ここにいる人たちも全員いました。地域の人たちももっと参加したかったそうですが、日本と韓国の兄弟姉妹がとても早くチケットを購入していましたので、地元の人は参加できなかったのです。本当に参加したかったそうです。
とても強い宣言でした。私はあれほど強く宣言するとは思っていませんでした。それが公開の外部のイベントだったからです。彼は徹底していたのです。私は心配でした。ラリー・プラット氏が「自分がどういうところに来てしまったのか分かりませんが・・・ここに来られたことをうれしく思います」というように言うのではないかと。そういう少し否定的なことを言うのではないかと思ったのです。不意を突かれて「うーん、これは興味深いことですね・・・」というような、何か自分の面目を保つようなことを。
しかし、そのようなことは全くされなかったのです。何事もなかったかのように、本題に入っていました。彼はブラックローブの牧師のことを話し始めたのでした。事前の打ち合わせでブラックローブの牧師のことと、市民が武装する必要があるということについて話すと兄(国進ニム)に言っていました。ラリーには本当に感心しました。
彼が来たときとても楽しかったと言っていました。後で一緒に昼食を取った時にそう言っていたのです。誰かが作ったケーキの上にかわいい鉄のつえが飾ってあったのですが、プラット氏は自分のライフルのことを鉄のつえと呼び始めました。プラット氏には本当に感謝しています。言葉だけではなく、誰もがプラット氏とGOA(米国銃所有者協会)こそがアメリカの真の銃ロビー団体だと知っています。アメリカしか合法的に銃を携帯する権利のある国はありませんので、世界的にもそうだと言えます。
信じられないようなことですが、神様はプラット氏をとても力強いやり方で用いておられます。驚くべきことに洗礼ヨハネの役目を果たしています。トランプを支持するだけでなく、強く推進しています。みんな分かっているように、銃を携帯する権利は神が与えたものであり、政府から来たものではなく神様から来たものです。プラット氏がここに来てくれたことを、もちろん大変うれしく思っており、またここに来て欲しいと思います。プラット氏がいなくてもう寂しいと思っています。
我々がこれに深く踏み込めば踏み込むほど、クリスチャンが教えてきた地上における神様の王国という一般的な考えが、全く間違っていたということが分かるようになります。
キリストがご自身の王国をご自分でどのように説明しているかを見たときに、全く違った説明をされているということが分かります。
マタイ21章(43節)にも「神の国はあなたがたから取り上げられて、御国にふさわしい実を結ぶような異邦人に与えられるであろう。」とあります。ユダヤ人たちに話していますが、実際にはパリサイ派に対して話しています。
また同時に・・・。
「またその石の上に落ちる者は打ち砕かれ、それがだれかの上に落ちかかるなら、その人はこなみじんにされるであろう」。祭司長たちやパリサイ人たちがこの譬を聞いたとき、自分たちのことをさして言っておられることを悟ったので、イエスを捕えようとしたが、群衆を恐れた。群衆はイエスを預言者だと思っていたからである。」(44-46節)
キリストの王国のメッセージは、一般の人にとってはとても心地よいものです。
マタイ5章には「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである」とあります。心の貧しい人たち。常に抑圧されて来た人々。常に奴隷であり、常にエリートの支配下にあり、主権や王権、王族といった権力を持ったことのない人たち。そのような権力を持っていたのは、人類歴史上選ばれたわずかな人たちでしかありませんでした。しかし神様の王国では、サイコパスやソシオパスでない大部分の善良な人たち、キリストの共同相続者たちが、皇族としての恩寵を受ける人たちです。そのような人たちが、悪を食い止め弱めるために鉄のつえの力を所有するのです。そのような悪は、犯罪的な心、悪なる意図といったものから芽生えるものです。
本当の統計を調べると銃が奪う命の数よりも救う数の方が多いのです。ケガを負わすよりも防ぐ数の方が多いのです。知っていましたか。CDC(米疾病予防管理センター)によれば銃に関連する死亡者数は3万件あります。自殺も含まれています。銃を取り上げたとしても、自殺者は橋から飛び降りたり胸を刺したりするだけです。例えば韓国や日本は世界で最高の自殺率です。銃はありませんので飛び降りたりするだけなのです。
自殺は銃以外の方法でもできますので、自殺者の数を除くと、アメリカでの銃による死亡者数は1万2千から1万4千になります。しかし銃によって救われる命はどれだけあるでしょうか。CDCによると5万人です。最低で5万人だというのです。CDCの全国安全協議会による統計です。
最高では300万人の法律を順守する人々、子供たちやシングルマザーが銃の存在によって救われています。毎年300万人です。主流メディアは、実際にCDCという政府機関によって行われた、このような統計を見せることができません。
クリントンの時代には、銃が増えれば犯罪も増えると言って、銃の所有者を中傷したいと思っていました。クリントンは声明を発表したのです。何十万ドルも費やして研究した内容について。その研究で分かったことは、150万人が銃によって救われたということでした。それはビル・クリントン政権下で行われました。そのために発表しなかったのです。その結果のデータが気に入らなかったからです。
しかし、左翼の調査結果であっても、言うまでもなくそれには税金が使用されたわけですが、銃によって奪われた数よりも、救われた数のほうが多かったということが分かっているのです。1万2千と150万では大きな差があります。150万の命が毎年救われているのは、サイコパスではなく人を搾取することのない我々のような普通の市民が、自分を守ることができるからなのです。
自己防衛のために銃が年間250万回使用されています。「・・・法律を順守する市民が犯罪者に対して自分を守るために毎年250万回、つまり1日6,850回・・・つまり毎年正当に市民の命を守るために銃が使用されるのは、命が奪われる数の80倍となる」
2番目です。「毎年、250万人以上の市民が自分を守るために銃を使用している。圧倒的多数が銃を振りかざすだけか、襲撃者を追い払うために警告のための発砲を行っている。襲撃者を殺したり、傷つけたりするケースは8パーセント以下である。」
ですから92パーセントは、銃の存在によって阻止しているということです。キリストご自身がその王国について説明しているように鉄のつえを持っているということだけで、その存在のみによって、人を食い物にする部類の人々に恐れを抱かせるのです。統計が実際にその証拠を示しているのです。科学も神様の王国を支持しているということです。
3番目に行きます。「毎年20万人もの女性が性的虐待から自分を守るために銃を使用している」
フェミニスト運動について言えば、女性に武器を持たせないようにして、銃は嫌いだという話をしています。彼らは社会主義者、マルクス主義であり、クズです。ステファン・モリニューが言っていたように、フェミニスト運動はパンティーを履いた社会主義者だということです。彼らは女性に武器を持たせずに力を失わせて、奴隷にしたいと思っているのです。20万人の女性が鉄のつえを持って性的虐待を防止しているという事実を、聞かせたくないのです。クリントンの調査ですら150万回も・・・これはクリントンの調査ですよ。銃に反対のクリントン自身の。「銃に反対のクリントンの調査員は、人の命を救うために年間150万回も銃が使われていることを認めている」
「クリントン政権(1993~2001)の司法省によると、毎年150万もの自己防衛のケースがある。国立司法研究所が『アメリカの銃』の中で1997年にこの数字を発表している。これは銃に反対の有名な犯罪学者である、フィル・クックとジェン・ルドウィグが記した研究である」
この人たちは銃を持っている人は嫌いだと思っているような人たちです。あなたの武器を取り上げたいと思っています。そうしてダイアン・ファインスタインのように甲高い声を上げるのです。悪い魔女が「ついにお前は私の奴隷になった」ともみ手をしながら言うように。この人たちはみなさんのことが嫌いです。しかし自分たち自身の研究でも、150万の人の命が鉄のつえのおかげで救われていることが明らかになっています。
ですからCNNはこのような現実を報道しません。
「武装した市民は、警察よりもたくさん悪者を殺している。毎年市民が犯罪者を殺す数は、少なくとも警察の2倍である(1,527から606)。またニューズウィークの読者は、無実の人が犯罪者と間違われて巻き込まれる市民による銃撃事件はわずか2パーセントであると知った。しかしながら警察による間違いの率は、11パーセントであり5倍以上高かった」
つまり法を守る市民は、銃の使用と悪者を認識することにおいて非常に有能だということです。実際警察官よりも有能だというのです。警察のことは好きですがこれは統計ですので。そういう数字だというだけのことです。
「自己防衛の武器として拳銃を選択。拳銃が自己防衛のために使用されるのは年間190万回である。」
「銃の携帯法が犯罪減少に役立つ。全国で50万人の自己防衛者。毎年50万人の市民が、自宅以外で銃を使って自己防衛を行っている。銃の携帯法によって全国で犯罪発生率が低下している。1996年の総合的な全国調査で、銃の携帯を合法化した後、暴力犯罪が低下した。調査結果が示している。
銃の携帯法を承認した州では殺人事件発生率が8.5パーセント低下、レイプは5パーセント低下、暴行は7パーセント低下、強盗は3パーセント低下した。また銃の携帯法のない州がもし1992年にそのような法律を採用していれば、年間およそ1,570件の殺人、4,177件のレイプ、60,000件の悪質な暴行、そして11,000件の強盗を防ぐことができただろう。」
「バーモント州。全国で最も安全な5つの州の1つ。バーモントでは市民は許可なく、無料で、また政府の課する保留期間のようなものを経ることなく、銃を携帯できる。そして10年連続でバーモント州は全国で最も安全な5つの州の1つとなっている。最も安全な州の賞を3回受賞している」
「フロリダ州。銃の携帯によって州の殺人事件発生率は低減した。1987年にフロリダ州で銃の携帯法が成立してから15年で、80万以上の銃の携帯許可が発行された。FBIのレポートによると、フロリダ州の殺人事件発生率は1987年の時点で全国平均よりも高かったが、その15年で52パーセント低下した。ゆえにフロリダ州は国の平均を下回っている。
銃の携帯法は混乱をもたらすだろうか?否だ。フロリダの例を考慮してみなさい。市民は銃の携帯者に襲われるよりもアリゲーターに襲われる方がはるかに多い。フロリダ州での法律が可決されてから最初の15年間で、銃の携帯者によって行われた犯罪よりもアリゲーターによる被害の方が、229から155件の幅で上回っていた。
また、銃の携帯許可を持つ者が引き起こした155の『犯罪』というのは語弊があり、空港のような禁止された場所にうっかり銃を持ち込んでしまったフロリダ市民による違反がほとんどである。」
(中略)
(2:24:24)
頭のおかしい左翼が嘘をつこうとすればするほど、鉄のつえを持った善なる人々が犯罪を撲滅するのだ、ということが証明されるのです。レイプや殺人のような社会悪が撲滅されるというのです。なぜなら、神様の似姿に造られた善なる人々が力を持つ時、神様の王国に似たものとなるからです。
天聖経197
「メシヤが来て何をするのでしょうか。 歴史上において、はじめて一つの国の主権と国土と民を取り戻し、それを基盤として、横的な世界を奪うための戦いをコーチする司令官として来るのです。それがメシヤの使命です。」
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