2017年12月18日月曜日

2017年12月10日「続・復活の王国」<ポイント訳の全文>


2017年12月10日「続・復活の王国」<ポイント訳の全文>Kingdom of Resurrection


サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載(ポイント)です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます

翻訳:BAMBOOS

ビル・クリントンとアハブ王の同時性

Vimeo 1:15:53
(黙示録20章)4:また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり・・・
見てください。キリストを信じる人、キリストの王国のために立ち上がる人には迫害があります。キリストは王国を建設するために悪しき者を激しく非難します。両刃の剣を持ってきます。鉄の杖を持って来て世界を支配します。その鉄の杖は恐ろしいものです。そのAR-15は恐ろしいのです。王冠を頭にかぶって鉄の杖を持ちます。
ですから天一国では市民が王であり王妃なのです。王にふさわしい道具を持ちます。過去の偽りのサタンの王たちにしか与えられなかった、王としての権利を持ちます。個人の財産権を持ちます。ですから私は、すべてのクリスチャンが個人の財産権を持つことを促進します。すべてのクリスチャン、キリストの肢体が財産を守るための武器を持つように勧めるのです。キリストの共同相続者として、王として理解しなければならないことです。
私たちは個人の集まりです。自由に集まりました。登録もありません。他の教会と違って会員登録もしません。「署名しないで」「献金しないで」と言います(笑)。したければしても良いのですが、しなければならないわけではないということです。誰にも強制しません。
しかし、私がいつもこう厳しく非難するのを聞くことになります。所有権を持たなければなりません。個人の財産を所有する価値について子供に学ばせなければなりません。所有者になりなさい。王になりなさい。王妃になりなさい。
個人の所有権という考えはすべて聖書から来ています。それがまさに創世記の中心なのです。生育しなさい、繁殖しなさい、地上を支配しなさいというのは、神様が人間に与えたものであり、天使に与えたものではありません。
Vimeo 1:31:7
危険なことを学びながらもそこに責任を持つのです。例えば父親が3歳、4歳、5歳の息子に銃の撃ち方を教えるようなものです。このような力を手にする場合の道徳を教えるのです。これは、政治家や政治的サタン主義者が若者に、「自分を支持してくれたら力を与えよう」と約束する前に教え込む必要があるのと同様の責任です。
それは、あなたが子供と話をする前に学校が子供に性教育を行って、5歳や6歳で非常に性的に成熟させられてしまうようなものです。それはダメージを与えます。洗脳され教化されて、5歳の子供がマスタベーションするのも全く正常で、男の子でも女の子でも自分でなりたい性別になれると教えるからです。まったく狂っています。
聖書では男性が家の長であると教えており、お父様が行われたようにその文化をオープンに家庭に取り入れなければなりません。家庭で子供に、サタンがどのように性的逸脱を利用して完全な破滅へと差し込むのかを話すのです。大げさに恐怖に駆り立てて利用するということではなく、性的なことを適切に表す場と結婚の誓いについて理解させるということです。それが繁栄をもたらし、すばらしい文明、芸術、文化、そして神の王国を生み出すということです。
ですから、性的なこと自体が悪ではなく、(適切な)場所があるということであり、それは鉄の杖が本質的に悪いものではなく、それにふさわしい場所があり、王としての権利と王としての義務を理解する善なる人の手にあるべきだというのと全く同じです。
Vimeo 1:36:45
ジョナサン・カーン(訳注:メシア思想を持ったユダヤ教学者、聖書学者、著作者)は、予言をしている人で、新しく”The Paradigm”(パラダイム)という本を発表しています。その全般的な内容というのは、様々な手がかりをたどって、アメリカでも古代イスラエルと共に働いているパラダイムがあるというものです。
もちろん今、トランプがエルサレムをイスラエルの首都として認定したところです。非常に大きな途方もないことです。そしてアラブ世界は憤慨して、ハマスはエルサレムを既に攻撃しています。エルサレムは2度反撃したと思います。この2日ぐらいのことです。その地域で大変な大混乱を引き起こしています。
ある時点では・・・エルサレムはイスラエル人に神様から約束された土地でした。政治的な意味合いもたくさんありますが、今が終わりの時であることを私たちは知っていますね。
とにかく、このジョナサン・カーンという人はあらゆることを聖書にもどって追跡しています。それはアハブ王のことです。その王妃はイゼベルでした。
非常に興味深いと思ったのは、彼はアハブが22年間統治したということを突き止めたということです。アハブがやったおもなこととして、イスラエルにバール信仰を取り入れたということがあります。赤ちゃんを殺す信仰です。バールの祭壇に子供を捧げるのです。アハブはイスラエルでバール信仰を実現させました。
そういう意味では非常に分裂した人物であり、霊的に弱かったのです。それにこれから話しますが多くのスキャンダルを抱えていました。アハブは統治19年目にナボテを殺して土地を奪うように命令します。そのスキャンダルというのはつまり、政府の権力を使って違法なことを行ったということです。
その後アハブは悔い改めます。興味深いことですが、国の段階で悔い改めて3年後、イスラエルに災難が起こります。
そして興味深いのは現代において同じようなことが起きており、終わりのときに本当に聖句が予言を通して実現しているということなのです。つまり、ウィリアム(ビル)・クリントンが王のような立場です。もちろん本当の王様ではありませんが、世界の頂点にいました。彼もまた政界に22年間いました。1979年から2001年まで。
また、プランド・ペアレントフッド(人工中絶を推進する団体)でバール信仰を推進しています。赤ちゃんを殺す工場であるプランド・ペアレントフッドを、国のレベルで推進した最初の大統領でした。そして19年目にスキャンダルがありました。モニカ・ルインスキーのスキャンダルです。自分の地位を使って人を食い物にしたのです。
その後悔い改めました。全国的に。モニカ・ルインスキーと性的関係を持ったことを認めたのです。午前8時29分に謝罪しました。そしてそれからちょうど3年後の9月11日、午前8時30分から始まり最後のビルが倒れたのが11時29分だったのです。
ビル・クリントンが自分の地位を利用した罪を悔い改めて、ちょうど3年後に9・11という災難が起きたのです。イスラエルのときと全く同じです。
またアハブには自分に立ち向かって殺そうとしてくる敵がいました。その敵はアハブのときには殺されていません。アハブのときが過ぎても存続していたのです。ウサマ・ビン・ラディンはビル・クリントン時代に問題を起こしました。しかしビルはビン・ラディンを殺すチャンスに恵まれず、敵は次の統治(政権)まで生き続けました。

トランプは北イスラエルの王エヒウにも通じる


次に妻のイゼベルについてです。アシラ(訳注:アーシラト、アシェラトともいう)信仰に没頭しました。アシラは女神であり神殿娼婦がいました。基本的には、若い女性を売春婦として売ることを宗教的に正当化するものです。女神信仰のカルトはすべてそのようになっています。歴史的に神殿娼婦を正当化しています。基本的には聖職者階級がそれを運営しました。アテナでもアフロディーテでもアシラでも、男性たちが神殿を管理していました。売春婦は女神を表すものとして後援者とセックスします。売春あっせん者と売春婦の関係のようなものです。宗教的な義務だと信じる親が彼女たちを売るのです。ばかめ!
もちろん、ユダヤ・キリスト教の文化はこの慣習に異議を唱えて止めさせました。歴史と文明の中で初めて「神様が子供を神々への捧げものとして殺してはならないと命じている」といって拒否したのです。他の異教の文化はそれを認めていました。南米、アジア、中国、モンゴル、シベリア、ヨーロッパ、ローマなどあらゆる場所でそれと共通するものがあります。
イゼベルはアシラとバールの信仰に没頭して赤ちゃんを殺し、魔術に夢中になりました。そしてアハブにならって権力の中心の座に着き続けました。アハブと22年統治した後14年間を1人で治めました。
興味深いことに、ヒラリー・クリントンもプランド・ペアレントフッドの人工中絶を推進しました。大統領候補者討論のことを覚えているでしょうか。「赤ちゃんが生まれる1日前に中絶できるか」という質問があったのです。基本的にはそれを認めていました。基本的には、子宮にいるなら殺しなさい、というのがヒラリーの言っていることです。
そしてニューエイジ運動のアドバイザーです。CNNの記事があります。そのアドバイザーの女性の名前はジーン・ヒューストンと言います。
(記事を読み上げる)「マインドリサーチ財団の共同理事であり、心霊体験と意識の変容と拡大について研究する団体だと説明している」
まったくもって魔術のことを取り繕って言っているわけですね。それで「私はエレノア・ルーズベルトと会話しています」とか「死人と話しています」と言うのです。この女はホワイトハウスやキャンプ・デービッドでこのようなことをやっていたのです。信じられますか。頭がおかしいと思えますが、実際やっているのだとCNNも記事に書いています。
ヒラリー・クリントンはこのようなおかしい人たちをホワイトハウスに呼んで、魔術を行っていたのです。その人たちは自分のやっていることを、意識を広げて心理体験を利用しているのだと説明するような人たちです。
このジーン・ヒューストンという女性は実際に女神のネックレス、ペンダントを身に着けていて、その降霊会でヒラリー・クリントンがつながりを持った神々の1人がイゼベルの女神だったというのです。それが彼女の女神の中の1人でした。とにかく狂っています。それがホワイトハウスで行われていました。神様に対する反逆と背信、ユダヤ・キリスト教の文化への反逆の時代に。またそれは、ポストモダンの相対主義と道徳主義、道徳的相対主義が起こる時代でした。
そして夫の辞任後14年間続けたのです。夫が22年、彼女が14年です。2年間の空白がありましたが復帰して合計14年です。
興味深いのは、ヒラリーがすぐに権力を得ていないことです。アハブには後継者がいました。ヨラムです。妻はまだ権力を手に入れないのです。ヨラムは若くカリスマ性があり、バール信仰を行うことを望んだアハブと同じ気質がありました。この人物はオバマに当てはめることができます。
ヒラリーが大統領になろうとしていましたが、オバマが勝ちました。オバマがビルの後継者となったということです。そうしてサタン主義の体制を続けました。アハブの若い後継者は王宮でイゼベルと共に暮らしました。興味深いことにオバマはヒラリーを国務長官に任命したのです。ヨラムがイゼベルにしたのとまったく同じことです。興味深いですね。パラダイムです。
また神様に敵対するということもあり、ヨラムは神様を嘲りました。まるでクリスチャンを嘲るようなことに似ています。クリスチャンのふりをしながら(オバマは)クリスチャンをけなしたのです。イスラムのテロ攻撃、ジハード攻撃があるたびに、キリスト教徒がジハーディストに不寛容なせいだというようなことを言っていました。イスラムに対する非難、女性器切除に対する非難はありません。5歳の子供と結婚することや9歳のアイーシャに対する小児性愛に対する非難はないのです。正統派イスラム教の性奴隷と拡張主義に対する非難はありません。
面白いのは、アハブの敵がヨラムの時代に戻ってきてヨラムによって殺されるということです。それがウサマ・ビン・ラディンです。聖書では寝床で殺されると書いてあるのですが、SWATチームがウサマ・ビン・ラディンを殺したのもベッド、つまり彼の隠れ家の住居でした。
それから奇妙な戦士が出てきます。仰々しくガサツで、政治家ではなく、白人至上主義の戦士です(笑)。いえ、トランプは白人至上主義ではありませんね。すべての人を愛する人です。人間を愛する人間至上主義者です。神様も人間至上主義者ですよ。私たちには天使以上の力があり、動物以上の力があります。黒人、白人、アジア人、みな人間です。人間はAIを作ろうしますがそれは人間以下の存在であって人間ではありません。神様の被造物の頂点ではありません。頭脳により高速なメモリプログラムがあるからといって、神様が創造した普通の人間よりも進化しているというわけではないのです。
戦士の名前はエヒウ(訳注:イエフ、エフーともいう)といいます。政治家ではなくすべての人のために戦いました。仰々しくガサツな人です。スワンプ(沼地・腐敗した政府の官僚やエリートのこと)の仲間ではありません。聖書には「王座をめぐる争いは気違いじみている、狂乱だ」と書いてあります。ですから彼も王座のためにイゼベルと戦っていたということです。そして「ありそうにない人物だが神様に用いられる」とあります。
それから「元女王のイゼベルとの対決」があり、「彼女を失脚させる」とあります。エヒウのやったことが面白いです。彼は「ものすごいダンスパーティのようなイベントを開くので、バールを信仰する者はみな国中から集まって楽しんでください」と言って呼び集めます。そしてその全員が町に集まると、命令してすべて殺すのです。すべて消し去ってしまいます。すごいパーティがあると言っておびき寄せて罠にかけたのです。リベラル派はパーティがとても好きなのです(笑)。
ジョナサン・カーンはこのようなことを書いています。面白いことに、エヒウが宮殿のために戦っているとバールの神殿が崩れます。

主の大いなる恐ろしい日に生きる我々-

トランプが大統領選挙への出馬を発表したとき、中東のバール神殿が実際に崩れたのです。
エヒウはイゼベルと対決し、バール信仰と対決して取り除きます。トランプが最初に行ったことが何かと言えば、国連によるプランド・ペアレントフッドへの援助を止めたのです。大統領令を出してプランド・ペアレントフッドの解体に着手し、先週のことですが、司法省は胎児の(臓器・身体)組織を販売したことについて、赤ちゃんを殺す工場であるプランド・ペアレントフッドの捜査を開始しました。ですからバール崇拝者を追求しているというのです。
「バール崇拝者のみなさん、ワシントンDCでプランド・ペアレントフッドの大きなパレードがありますよ」と言っているようなものです。
エヒウという戦士が立ち上がり、イスラエルのバール崇拝を終わらせますが、現代においてプランド・ペアレントフッドの資金を断ち、捜査しています。このパラダイムにおいて、私たちも終わりのときに生きているのだということなのです。
次に先週できなかった(黙示録20章の)8節から見ていきます。いっしょに読みましょう。
少し戻って(6節の途中から)「神とキリストとの祭司」が「千年の間、支配する」わけですが、「千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される」わけです。
8:そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
「ゴグ、マゴグ」とは何ですか。どこにあるのでしょうか。聖書学者の中にはロシアだと考える人がいます。(イスラエルの)北のほうです。「ゴグ、マゴグ」の聖書的な説明についての動画を簡単に見てみましょう。
(※動画の結論として、「ゴグ、マゴグ」はトルコの都市を示すとしています。)
興味深いことに、先週中東全体がひどい混乱状態になり、中でもトルコのエルドアン(大統領)は、このまま推進するつもりならエルサレムを支配するために何百万ドルも資金を提供すると言っています。キングズレポートでブライトバートの記事を紹介したように、ハマスの幹部がエルサレムでのテロを叫んでいるのです。すべてのジハーディストはイスラエルを倒すのだと呼びかけています。
そして同時に北朝鮮について、それは再臨主の地でもありますが、今や旧約、新約、成約での同時性が合わさって、その2カ所が今世界で主要な一触即発の場となっています。国連の幹部によれば今後6カ月のうちに、トランプが北朝鮮を攻撃して核やEMP攻撃に対処すると考えているということです。
今世界の状況は非常に深刻な問題の中にあります。2018年。良くなっているように見えるのは、トランプが物事をもとに戻し、最善を尽くそうとしているからですが、この人たちはトランプにそれをうまくやってのけさせたくありません。
彼らはこれを崩壊させたいと思っており、内戦を起こしたいと思っています。中東で戦争を起こしたいと思っており、北朝鮮と戦争を起こしてロシアと中国を巻き込みたいと思っているのです。そして第三次世界大戦に偽装して私たち全員を崩壊させたいのです。単にそれを利用して別の大きな権力グループを破壊して、世界政府の体制に取り込みたいと思っています。
ですからこの地球上で最も暴力的な略奪者のマフィアグループだというのです。何か投票のプロセスで止めさせようとしていると思うでしょうか。アル・カポネがそんなに簡単に行ってしまうでしょうか。ただの低レベルの町の暴力団の親分です。
国際犯罪マフィアの親分だと考えてみてください。国連の下で、世界政府の組織、世界共産主義ネットワークの下で世界を結び付けたのです。そんなに簡単に自由にさせると思うでしょうか。
絶対に不可欠なことは、キリストの肢体(信徒)が個人の資産に対する所有権と主権と、資産を守るための手段を持つことです。それは王冠と鉄の杖で象徴されています。それは力の誇示ではなく、利己的な振る舞いをしているからではありません。神様が自分の民に世界を相続させたのであり、私たちが正当な相続者だからです。
私はその正当な相続者ということについて少し分かります(笑)。
私たちは正当な相続者です。キリストの肢体は自分たちの責任を理解していかなければなりません。艱難の前に携挙されるのを待つのではありません。
携挙(キリストの再臨時に信者は空中で主に会うということなど)されることなどないのです。艱難期中期の教義は、ロックフェラーグループが推進したものです。神学校に押し付けて政治活動をしないようにするためです。
キリストの肢体はこの場にいて個人の財産を得て鉄の杖を持ち、共同で天一国を作り始めるのです。個人の財産を所有し、防衛する権利を持つという自分の行為によって、人々が文明と中核的な価値観によって共に団結し、王国を作り出していくのです。
王国を永遠に守るというのがモデルです。
神様は善なる方であり、私たちは強力な・・・聖句にあるように「(主の)大いなる恐ろしい日」に生きています。危険なときです。しかし、神様は道を見つけます。神様は最終的に人々に自由になって欲しいと願っています。
私たちが完璧だという意味ではなく、全員が正しいという意味ではありません。しかし、私たちには神様を探し求め、切望する自由があります。私たちは自由と正義と善が動機となっています。天使長がすべてを支配するときは、悪が動機となっています。謀略が動機となっています。政治権力を得てディープステートの仲間に入ることが動機となっています。違法行為をして税金で影の作戦を行って麻薬取引を行うこと、それが動機となっています。それが問題なのです。
神様の王国では、連邦政府の官僚機構が10パーセントを超えて大きくなることはできません。そこではダンが言っていた政治家のように、偽の道徳に見せかけた福祉を作り出しています。これは違法です。すべての功績は、人々が必要とするサービスを提供する市民のものになります。それでウィンウィン(相互に利益がある)の関係を作るのです。
そしてその中で私たちはまた自由に追求できます。自由に生きるようになるというのはどういうことでしょうか。人間の自然権を持つというのはどういうことでしょうか。それは創造主が与えたものです。神様の王国の憲法にはそれがあります。
信じられないようなときにありますので、立ち上がってその責任を相続しているすべての人々、キリストの肢体のために祈りましょう。
王と王妃になるということは誰かがすべてやってくれるということではなく、自分にも義務があるということです。国の平和を守り、王国を守ろうとする義務です。すべての市民がそれを認識して十分に自覚するとき、それは神様において私たちに与えられているのであって、他の官僚や権力に対してではありません。個人に、善なる男女に与えられています。
他人を食い物にしようとするのではなく、他人に仕えようとする人々です。製品でもサービスでも何であっても奉仕しようとするということです。仕えることでウィンウィンのサイクルを作り出し、両者が成功するようになります。仕えることで報酬が与えられます。隣の人よりも顧客に尽くすことで豊かになるのです。
他人を愛するときに豊かになり祝福を受けます。神様が与えた贈り物を解き放つのです。人類の利益になるように公開するのです。
天聖経 601(英語)
皆さんの憧れることが、現実生活でぶつかるどんな逆境と困難と悲しみ、あるいは死よりも、もっと強くなれなければ、皆さんは死の前で後悔する者であり、悲しみと苦痛の前から後退する者にしかなれないということです。イエス様が死の峠を越え、永遠の世界に行かれたので、復活の世界を建設されたので、今日我々も、いずれ死の峠を越えなければならない運命に置かれているのです。
おわり

聖霊役事の応援クリック、感謝です。 

 当教会への連絡お問合せ
聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

2017年12月17日日曜日

「ヨナ王妃の平和軍カレンダー」キングスリポート12月11日、12日(二日分)

「ヨナ王妃の平和軍カレンダー」キングスリポート12月11日、12日(二日分)

キングスリポート12月 12日(火)The King's Report 12/12/2017

    チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ


あまりにも人間的なメシア、再臨主を信じることの難しさ

キングのレポートへようこそ。
今日天一宮の天気は雪と雨が混ざった天気になります。
天気が零下に下がれば、雪がもっとたくさん降るでしょうし、零下でなければ雨が一日中降るそうです。
今週は風も少し吹いて、天気も零下の気温を維持しています。

今回のカリフォルニア州の山火事は、カリフォルニア州の歴史上5番目に大きな山火事です。
これまで今回の山火事による人命被害は1人です。
それも山火事を避けて車に乗って避難する途中、車の事故で死亡したものです。
避難はよく行われていますが、全体的な被害は深刻な状態です。

2代王様:説明しにくいことですが、このように災害がある時、人々はもう一度神様を思い、神様の元に戻るようになります。

今日の聖句はヨハネ福音書1章からです。
1 はじめに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
2 この言は初めに神と共にあった。
4 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
5 光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
14 そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父の一人子としての栄光であって、めぐみとまことに満ちていた。

この一節を見ながら、思い出します。
私たちはイエス様の栄光を見るとのことですが、イエス様の生前当時、どれだけ多くの人たちがイエス様の栄光を見たでしょうか?
実際に多くの人たちがイエス様を追いかけましたが、その理由は、イエス様が奇跡を行なったからです。
群衆は奇跡を追って、すなわち、自分の利益のために、イエス様についていったのです。

また、イエス様と毎日生活しながら、イエス様が自分たちより遅く起きることも見たし、伸びをするのも見たし、寝てヨダレを垂らした口も見たし、そんな口を井戸辺で洗うイエス様も見たし、首を左右に回しながらストレッチするのを見たでしょう。
そんな瞬間瞬間に弟子たちは考えたでしょう。
‘この人は本当に神様の本体なのか?私たちにあまりにも多過ぎる試練を与えるこの人は本当にメシアなのか?'とね。
まだ朝が薄暗い時、イエス様が腹をこすりながらパンをくれと言ったこともあるでしょう。
多くの弟子たちは、20歳くらいの若い年だったでしょう。

ティム本部長:当時ラビ、つまりユダヤ先生は彼の弟子より普通、もっと年が多いのが慣例でした。
ですから、弟子たちの年齢はほとんど20代だったでしょうね。
幼い年にイエス様の朝の説教について行って、昼食を招待した家にもついて行って、イェス様が御言葉を語りながら食べ物をガツガツと食べるところも見ただろうし、ごくごくと…。
何かを午後あたりになったら見たでしょう。12時37分、いや、1時ごろでしょうか?
イエス様はエルサレムにある山に登ってお祈りする時、弟子たちは思ったでしょう。‘我々にどのようなみ言を下さるだろうか?どんな話をされるだろう?'と考えたことでしょう。

(ヨナニム:子犬チョンスンが2代王様が舌打つ音を出されたところ、自分に何か食べ物を与えると思ったようです。いつもそんな音を立てながら、何かを与えますからね^^)

遅い昼時間に昼寝をすることもあって、夕方になって夜になったでしょう。
弟子たちが、ヨハネが今ヨハネによる福音書で書いたように、常に光なる主、栄光の主だと讃えながら生きたのではなかったことでしょう。
多くの場合、弟子たちはイエス様と一緒に暮らしながら、ずっと不平不満を言い、イエスの人生を非難したでしょう。
それが現実です。

イスラム弁証論者たちは、このようなイエスの人間的な面も、とても強く批判します。
イエス様がトイレに行き、性器があり、寝るこのような人間とはあまりにも似た構造と生活パターンを持った人が、どうして神様の本体であられるのか?どのように神様がイエスの体に留まることができるのか? というのです。
イスラム弁証論者たちは、いつもこの部分を公開討論をする時に持って来ます。

しかし、神様が肉身を持って来られたということは、あまりにも重要なことです。
人々の間で人々と地面を踏みながら一緒に歩いたのに十字架にかかったこと、全知全能の神様が肉身を持って来られて、私たちの魂だけではなく、我々の肉身までも救って下さるということです。
もし神様が我々に肉身の生は重要ではなく、霊の生だけが重要だと思われたら、私たちを単なる霊的な存在に作られたでしょう。

肉身の人生が血統を通して、我々の子孫を通して、次の世代に続けて行くことを神様は重要に思われました。
次の世代は私たちの血統と遺伝子を持って、子々孫々に伝わります。
そのような観点で、人間はこの地で生き続けるのです。

トインがママとしてここにいて、その赤ちゃんチョンスンが私の机で寝ています。
そのように血統を続けているのは、本当に言葉で説明できないほど不思議です。
特にチョンスンは本当にかわいいですが、チョンスンは背中を地面に着けて寝ます。
(笑)

人間は人間を超えた力を持った神を仕えようという熱望がある、ということを知っています。
しかし、同時にそれはとても空っぽなことです。
何故ならば、私たちは同時に、軟弱な体と心を持っているので、我々のような悩みと苦痛を持って、この地で肉身を持った私たちまでも全部理解する存在がいるということ自体が、我々にあまりにも大きな慰めと大きな手本になります。
肉身を持ったイエス様の始まりは結局、神様のみ言だといいました。そして神様のみ言には意味があり、文法があり、価値があり、目的があり、人間に生命を与える権能があります。

私たちが記憶すべきことは、イエス様を、主を仕えるべきだったユダヤ人たちが、主に逆らって背を向けました。
再臨主が来られた時、キリスト教が再び来られるイエス様である再臨主を分るでしょうか?
でなければ、‘あなたが本当にメシアなら、私があなたを監獄に入れるから、あなたがあなたを救って見なさい'と言うでしょうか?
真のお父様の人生はそのような人生でした。
ヨハネの黙示録のみ言のように、再臨主が来られる時は、新しいエルサレムの名で、新しい名を持って来られます。
アーメン アジュー

ヘッドラインニュース
今から雪が少しずつ降り始めましたね。
今日は一日中雪と雨が混ざった、とてもどろどろした道になります。
夕方になると気温がマイナスに下がるので、道路が凍りつくでしょう。
そうであるなら、道でさらに注意をしなければなりません。
今日は平和軍平和警察訓練がある火曜日です。
夕方には雨に変わるいうので、まだ訓練を中止しないつもりです。
もともと訓練をしようと寺院に行く時も、万個の階段を上がらなければならないのです。
ですから、夕方天一宮に運転して来ることがあまりにも簡単であってはいけません。

止まぬイスラムテロ
昨日ニューヨーク都市でイスラム アイシス自爆テロの試みがありました。
自爆テロは未遂で終わりましたが、犯人は死んだし、周辺の3人が怪我をしました。
この人はバングラデシュ人で、タクシー運転手でした。
また、永住権を持っている人でした。
彼がアイシスのテロ映像を見続けてきたことをこの記事は話しています。
人々が、テロを特に気をつけなければならない時は、ラマダーン期間(ヨナニム:この期間に異教徒たちを殺せば、さらに多くの補償が天国で…笑)、そしてクリスマス期間です。
ですから、常に気をつけなければなりません。

アラバマ州の選挙が今日です。
今は共和党に有利な結果が予想されますが、明日の今ごろには本当に結果が出る見込みです。(ブログ主:結果は民主党が勝ちました。

スティーブ・バノンは‘トランプを支持しない共和党員たちのために、特別な地獄が待っている'と言及をしました。

イスラム米国関係局では、今回のニューヨーク都市でのテロの試みがイスラム教徒の証拠が不十分なのに、その犯人をイスラム信徒に追い込んでいると言いました。
しかし、彼がアイシスの映像を見続けていたことが、すでに明らかになりました。
このイスラム米国関係局は、ハマスによって資金が調達される団体です。
イスラムは平和の宗教だとたくさん宣伝をします。
マホメットがコーランを導入した時は、120人程度のイスラム信徒を持っていました。
その時は、私たちは平和の宗教だと言いました。
しかし、その後、マホメットが力を持ち始めると、イスラム教は力と刀だと言って、異教徒を踏み躙り殺して、その土地を奪い取りました。
(マホメットは遺言も、キリスト教徒とユダヤ人を殺せという遺言をしました)
コーランで出る二人の予言がもし相反するのなら、コーランでは、後に出た予言と教えがもっとも正しいと教えます。

*オープンショーサイトなど映画制作会社を支援するところは結局、またジョージ・ソロスでした。

*ハリウッドと政界で継続してセックススキャンダルが出ているところに、数人の民主党議員をセックススキャンダルで埋葬させ、今はこの勢いをトランプ大統領に向けています。
証人もなく、証拠もないことに、今スピーカーを主流マスコミは向けています。
ロシア内通説が失敗し、下院議員でトランプ大統領の弾劾が受け入れられず断られると、今度はトランプがセックススキャンダルがあると騒いでいますね。
私たちも予想していた手順です。

*ヨーロッパ連合において、エルサレムは両国(イスラエルとパレスチナ)の首都にならなければならないと発表しました。
‘米国に死を'‘イスラエルに死を"という立て札を持って、イスラム諸国でデモが行われている状況に、中東で緊張が高まっています。
トランプ大統領が全世界をもう一度再調整していますね。
今回の決定は、完全に全世界をたいへん騒がしています。
ソーシャルメディアの創始者の一人、ファリハッピルト氏は、自分が罪悪感を感じると心境を吐露しました。

*短時間にドーパミンが出るようにするフィードバック組織は、人々の人間関係の交流を妨げます。
そして保守的な意見を防ぎ、左派的性向のビデオのみを推薦映像に入れるなど、すべてがコントロールされていると彼は言いました。
他の人たちにどのように映るのか、それだけに関心を持つようにして、最初作る時からフェイスブックは、どうすれば人々の時間をフェイスブックで最もたくさん送るようにするか、を重点にデザインされたと言いました。

*私もフェイスブックを使いますが、私は、写真を掲載したり、礼拝映像をリンクをはる時だけ入ります。
何時間も続けてフェイブックをするのは、私としては理解できません。

*美しい女性を見て、もし一人の男が‘ワ~ウ~'とオオカミのように口笛を吹くと、それは犯罪だ、とロンドンでは規定されるという記事です。
このような状況は、男性が女性と付き合うことをもっと恐れるようにします。
米国若者たちの27%は、人間よりロボットと付き合えるならそうしたいと、アンケート調査に回答しました。
このようにロンドン警察が、オオカミの口笛で嫌悪犯罪を規定することができるとは、驚くばかりです。
 
*トランプに性暴力を受けたという女性3人がミーガン・フォックスとインタビューをしました。
その女性の中の一人は、トランプがその女性に、電話番号を聞いたと言い、ある女性はトランプが自分の身体部位を触って悪口を言ったと言いました。
この女性たちが主張するのは、こうして悪口を言い、電話番号を聞くトランプは、正に性犯罪者であり、嫌悪犯罪者だと話しています。
(休息時間)

エルマー氏とブッシュクラフト談義

今日はゲストをちょっと早めにお迎えしました。
ブレイク・エルマ氏を再びお迎えました。
17歳であり、ラジオホストで、この前もお迎えしてた方です。
米国の最年少のラジオホストです。
最近の若者たちは自然で過ごす時間より、ソーシャルメディアで過ごす時間がほとんどです。

2代王様:私の父は、自然を本当に愛しました。
私もまた子供たちと週に一度はみんな外に出て、自然で寝たり楽しみます。
どのようにしてそんなに若い年に自然を愛するようになったのかを、一度話して頂けますか。

エルマ氏: 自然は私に、神様の栄光を見せてくれると信じます。
12歳の時、ある方が私を釣りを連れて行きましたが、それが自然を愛する非常に良い始発点になりました。
家を見てその家を建てた大工を知ることができるように、私は自然の創造物を見ると、創造主を見ることができます。

2代王様:私はデイヴィ・カネバリ氏のパッドファインダーがあるオハイオ州でブッシュクラフト訓練をしました。

エルマ氏:はい、私もデイヴィ氏をよく知っています。その方のユーチューブももちろん見たし、一度その方を私のショーのインタビューをしたこともあります。
実にこの分野で知識の宝庫を持っていらっしゃる方だと思います。
実は、今はブッシュクラフトを私のラジオ放送であまり扱っていませんが、私が本当に愛している分野です。

2代王様:私が12歳の頃だったでしょうか。 初めて狩りに行ったが、私のお兄さんが私に火を起こして見てと言いました。
その時まで私は、私が火を起こすことができないということを知りませんでした。
結局、火を起こせませんでした。
そして、そのことで兄たちから沢山からかわれました。
その後、私が2013年米国にまた来るようになってから、ブッシュクラフトの練習をして、今はこんなにいろんな方法で火を起こせるという事実に驚きました。

エルマ氏:私はフェララド(패라라드メタルマッチ)で火を起こすことを好きです。
(フェララドは火を起こす時に使う、火花が散る鉄でできた金属バーです。)

2代王様:パッドファインダーブッシュクラフトのシステムでは、火を起こすことをあまりにも重要視するため、どんな状況でも火を起こせるように、火を起こせる道具3つ以上を持って歩くようにといいます。
そして、それは私が野外を楽しむのに、とても大きな役に立ちました。

エルマ氏:人々は室外へ、自然に行くのが昆虫が多過ぎて嫌だと、いいますが、実は、昆虫を追う払うのには多くの方法があります。
私も放送を外でする時は、蚊にたくさん咬まれます。完全に避けることはできなくても、洗濯乾燥機のソフトトナーが昆虫を防いでくれると聞きました。

2代王様:ブッシュクラフトではどんなナイフが一番良いと思いますか?

エルマ氏:私は、今私の手にある16000ウォンのモーラナイフが好きです。
数日前に私はこのナイフを買いました。
森の中での刀の用途は、金属パーとの摩擦で火花を作り、火を起こすことができなければならないし、木を羽毛のようにして焚きつけに使えるようにしなければならないし、木をまた細かく切ることができなければなりません。
そのようなことを全部この小さくて安いナイフがやり遂げます。
それで私はモーラナイフが好きです。

2代王様:私はあるビデオを何ヶ月前に見ました。
フィンランドのある森の中の幼稚園でした。5歳の子供たちが遊び場がなく、森の中で、自然の中で遊びます。
雨が降ると、雨具を着て雨の中を歩くし、丘で滑り台を滑ります。
とても自然な自然遊園地でした。

エルマ氏:実は、人間は歴史的にずっと自然の中で生きてきました。
最近の何百年を除けば、人間はほとんど自然で狩りをし、魚を捕りながら生きてきました。
しかし、今はそうではありません。
子供たちと自然を親しくしたかったら、その子供たちが好きな手段であるタブレットや携帯電話のような手段を利用して見ても良いと思います。
子供たちが好きな手段であるこのブックで、ユーチューブやソーシャルメディアを使って、自然について交わせば子供たちがもっと喜ぶと思います。

2代王様:エルマ氏は自分が12歳の時から自然について、大きな愛を発展させましたし、少し遅い気がすると言われましたが、私はその年が何かが好きになるにはもっとも良い年だと思います。
主流マスコミはいつも自然に危険が潜んでいて、自然に行けば熊に食われるように言っているけど、そうでないです。
殺人ダニの目の食べる昆虫などで、人々が自然を恐れ、自然に入られないようにします。
それで、そういう恐れる心が、自然とますます遠ざかります。

エルマ氏:私は人たちが菜食主義者になって、左派になれば、世界平和が訪れるかのように行動する人たちをみると、あきれて笑いが出ます。
私が狩猟をするから、私を怪物のように見る人たちがいます。
また、店に行くと、‘菜食主義者のためのベーコン'というものもあるが、それも私は狂っていると思います。
動物を食べることは悪いと言っておいて、なぜそんなに肉料理の味を欲しがるのか理解できません。
また、植物は生命がないですか? サロリーも殺して食べるし、ブロッコリーも食べるのは殺すことではないですか?

2代王様:十戒命では‘殺すな(狩りをするな)’ではなく、‘殺人をするな(罪のないものを)'と命じるのです。

エルマ氏:私は肉を食べて狩りをするという理由で、私に変に振る舞う人たちが理解できません。
菜食主義者なら自分がもっと道徳的に優位にあるように行動するのは、私は理解できません。
そして、菜食主義者の中には無神論者が多いです。
私は、今まで菜食主義者の中で有神論者を、一人しか会ったことがありません。

急に信号が途絶えました。すみません。再度繋げる間、休憩時間を持ちます。
(休憩時間)

2代王様:エルマ氏7時半になったら、行かなければならないですよね?最後の一言お願いします。

エルマさん:はい、今ご覧になる私のサイトに来たら、私についてすべてのことを知ることができます。
私は狩りチャンネルに入っています。
私たちにはテレビショーもおり、アイポッドラジオなどいろんなのがありますので、多くの異なった方法で私の放送を接することができます。

2代王様:(ご自分の狩りの経験をお話しされました^^)
次回はもっと多くの面白い討論と内容に、またお会いできることを期待します。
(休息時間)

新しい平和軍の刀、カランビット刀

(ヨナニム:華やかなカムバックをされますね
下の息子、カメラマンです、と対練されています。
今日の賛助出演ですね。顔が赤くなりました。 笑)


カランビットという刀を使用する刀の武術の一種です。刀がこんなに曲がっています。
逆に握るようになっています。
この練習用刀は一万ウォンにもいかないとの事です。
(笑 賛助出演をして顔が赤くなりました)
折り畳み式刀は刃を引くまで時間がかかりますが、カランビット刀は、出すと同時に刃が立っているため、一層速く攻撃できます。

折り畳みナイフ(folding knife)と畳めない刀(fixed knife)に分けられますが、カランビット刀は畳む必要がなく、人差し指を丸い穴に入れて(見えるでしょう?)使うように作った刀です。
カランビットは、フィリピンのチャンバラといいますね。人々はチャンバラが単なる刀を振り回せばいいと思いますが、事実チャンバラには多くの技術が入ります。
これから平和軍警察刀の訓練をする時、これを使用するつもりです。
本当の武術人は武器も使用できなければなりません。

北朝鮮の核実験による地震
最後に、北朝鮮の核実験はなぜ、まだ小さい地震を起こすのかという内容を推測する記事です。核爆弾の実験中に、水素爆弾はあまりにも強力な力を持っているため、その影響で豊渓里の地殻が動いて、このように細かい地震がずっと起きるのではないかという予測です。

Jascha Pole博士は、このような核実験後に強度6.3級くらいの地震を見せているのは、実にあたり前な物理的反応だと言いました。

この前の9月には、北朝鮮核実験場のトンネルが崩れました。
豊渓里の近くに白頭山が休火山があるのについては、豊渓里核実験の地震が白頭山の休火山の溶岩が溢れ出るほどの影響は与えにくいだろうと話しました。

私たちはとても緊張が高まる時代に住んでいます。北朝鮮は核を絶対に諦めずに、継続して米国に問題を投げかけているので、その衝突は避けられない見通しです。

ヨナ王妃の平和軍カレンダー


今日の放送を終える前に、今度平和軍平和警察クイーンを中心としたカレンダーが出ました。
必要な方たちはキングのレポートを支持される意味で、ご購入頂ければありがたいです。

今日の天気が、グッドです。
神様の王国が天で行われるように、地にも行われるよう。
アーメン アジュー!!


キングスリポート12月 11日(月)The King's Report 12/11/2017

チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ

土地所有について   
キングのレポートへようこそ。

天一宮の今日の天気は、少し肌寒いです。
明日はまた雪が降るそうです。一日中雪が降る予定です。
あまり多い量ではありません。


トシさんが私の新しい王冠を作って下さいました。私のスーツととても似合いそうです。

今日の聖句は詩篇76章です。
1 神はユダに知られ、そのみ名はイスラエルにおいて偉大である。
4 あなたは永久の山々にまさって光栄あり、威厳がある。
5 雄々しい者はかすめられ、彼らは眠りに沈み、いくさびとは皆その手を施すことができなかった。
6 ヤコブの神よ、あなたのとがめによって、乗り手と馬とは深い眠りに陥った。
7 しかし、あなたこそは恐るべき方である。あなたが怒りを発せられる時、だれがみ前に立つことができよう。

この詩篇でアサプは神様が戦場でどれだけ長じているのかを言います。
神様は矢も無力にすると、この詩篇では言われます。
仏教では矢の比喩をとてもよく書いた例がありますが、もし毒矢に当たったら、その人がやらなければならない事は、‘この矢が何で作られた? この毒矢を誰が撃った? この毒矢はどの方向から飛んで来た?'など、こういう質問は意味がありません。
それよりもっと重要なフォーカスは、まさにその毒矢を抜き取ることです。

私たちは多くの場合、人々に荒く、心痛いことを聞いた時、それを心から取り除くことに集中せず、それを分析しています。
それは意味がないのです。
毒矢の言葉が私たちの心に打ち込まれた時、最も重要なのは、抜き取ることです。
個人的にとても面白い比喩だからなのか、思い浮かびました。
私たちがもし私有財産を所有する権利がないなら、それは人に全く財産を集めることができるという保障がないので(政府が全部持って行ったり、為政者ややくざが全部持って行くなら)、市場経済は成されません。

そして、人々がもっと一生懸命働いて、もっと良いサービスを提供し、貿易をする動機づけも全くならないでしょう。
いくら一生懸命働いても、どうせ全部奪われるのだから、みんな仕事をまじめにやらないようになるでしょう。
だから、一つの国が豊かで活発に売買が行われて、強盛になるには、必ずその国民の私有財産の所有を認め保障して上げなければなりません。
そういう訳で、人間が土地を所有する権利を持つというのは、そのように重要なことです。

土地は主権を象徴するので、一人が持った土地はその人の主権を象徴します。
私たちが、神様が一つの土地は一つの山が主管する、こう言う話をする時‘え?全知全能の神様が何、山を主管されるのか?'と言う人たちがいます。

そして、土地はすべて公共化しなければならないと言います。
しかし、我々が主権の概念をよく理解すれば、そうではないということをよく知ることができます。
また、土地は精霊や山神などこういった霊が主管するから、人が所有できないと言っている人もいます。
それは多神教を信じることです。だから、神が宿った土地を汚して開発してはいけないと考えます。
しかし、そのような信念を持つ人たちは結局、少数の為政者たちだけがその土地を勝手に所有できて、使えるようにするのを支持する構造を作ります。
私たちが、私有財産の権利を言う時、最も安定性が保障される私有財産は、正に土地です。
考えてみてください、ある王国があるなら、その王国はどう維持されますか。

つまり、土地の上で維持されます。
多くの場合、政府は大きな土地の部分をグリーン・ベルトゾーンで防いで、その部分の極一部分だけを人々に公開して、使えるようにします。
そして、国立公園を開いたと褒められます。
しかし、考えてみると、公開した土地は、人々の出入り禁止区域に比べて、比べられないほど小さいのです。
しかし、権力を握っている為政者たちは、その土地を全部好き勝手に使うことができます。
また、もし人に私有地の土地を所有できる権利が保障されるには、人々は鉄の杖を持てる権利がなければなりません。

特に米国のように広い土地で、どうやって竹やり程度で自分の私有地の警戒を、泥棒の侵入を防ぐことができますか?
強盗が侵入するたびに、槍を持って戦うことは不可能でしょう。
したがって、私有地所有の権利と銃器所有の権利は、互いに欠かせない権利なのです。

米国の独立戦争は、英国との戦争で自分の国の主権を守らなければならないという道徳的に優位にある大きな名分がありました。
だから、戦争をする時は、道徳的な名分と目的が非常に重要です。
いくらよく訓練された軍隊でも、その戦いの名分と目的がはっきりしないと、その士気を失い、その戦いで負けるようになります。
イスラムのように他の国を征服して、物を奪い、土地を広げ、女性を性的奴隷にすることが目的なら、その征服戦争には限界があります。
人々を殺しに殺しながら、人々は、私がなぜこんなに多くの罪もない人々を殺さなければならないかと、考えるようになるからです。
だから戦争では、それが現実の戦場でも、その戦いの正当性は本当に重要なのです。

そして、その正当性が道徳的に納得できて、道徳的に優位にあるというのは、瞬間的に何にもないように思いますが、結局はその戦いの勝敗を左右するのです。

私は実は、鉄の杖の美をよく知りませんでした。
ハーバードで勉強をして、武術を習ったから、ある意味でもっと鉄の杖の美とその背後の科学に感謝を知らなかったのです。
(学界では銃が悪いと言うし、武術では素手の武術こそ最高の芸術だと言うから、このようにおっしゃったようです。)
悪の人たちではなく、善良な人たちに、このように鉄の杖の力が与えられるのは、一つの国の主権を死守するのに、最も必要なことです。

今週はAR-13拳銃型を撃つことができる機会がありました。
その銃を私が片手で持って撃つてみましたが、全体が後ろに銃がキックをする衝撃がありません。(銃を撃つ時、銃弾が前に出ながら銃弾の中の火薬に火が付けられて、その圧力である銃は上下に多く揺れます。しかし、このAR-13拳銃はそうではないとおっしゃいます。)
ところで、この拳銃型AR-13はその圧力を発射しながら、前もって落とすようにする技術があって‘キック'がほとんどないとおっしゃいます。 (‘キック'を‘銃を撃つ時の反動'だと言うそうです)
今日の私のスーツにもAR-13のピンをつけました。

ティム本部長:明日はアラバマ州の上院議員の選挙がある日です。
ロイ・ムーア共和党上院議員候補(アラバマ州)をめぐって、ヘッドラインニュースとブライトバーは全く違う意見を出しています。
今現在の上院議員たちが出した税金案によると、特定階層の税金率は100%になるといいます。
その言葉は、10万ウォンを稼いだら、10万7千ウォン或は10万5千ウォンを払わなければならない、実質的に100%が少し上回る税金率だそうです。
ティム本部長:おそらくこれをすぐに是正するでしょう。しかし、こういう税金案が出たということも、とても理解できません。
トランプ大統領のイスラエルのエルサレムの首都支持決定は、潜在的にユダヤ教とキリスト教の連帯を強くする効果を表すと見られます。
(ユダヤ教は、イエス様を主として認めていません。しかし、キリスト教は、イエス様を主として仕えます。このような神学の差は、両宗教の違いを見せていますが、エルサレムに聖書の歴史とイエスの歴史がつながっているため、キリスト教徒たちはエルサレムのイスラエル首都の決定を支持するのです。 )

イラクでアイシステロ犯たちの基地を完全に撲滅しました。
私たちはこのようなトランプ政府のアイシステロへの強力な軍事対応に、感謝の拍手を送ります。
アリゾナ州で、最近ある男性は手は上げて、伏せたまま前に出て来いという警察の命令を聞きました。
そして、腹這したところ、ズボンがどんどん下がっていて、そのズボンを掴もうと手をズボンの方に持って行ったところ、警察がその男に6発の銃を撃った事件が発生しました。
これは間違った警察の命令が、どのような惨事を招くのか、どのように罪のない人を殺すのかをよく示す例です。
したがって、無条件に政府を信じて、無条件に公権力は善だという設定は合わない、ということを端的に見せてくれます。

フォクスニュースです。
南部カリフォルニアでは山火事が手のほどこしようもなく広がっています。
カリフォルニア州知事ブラウン氏は、この山火事の理由は地球温暖化だと言っていますね。 (笑)
実は、北部カリフォルニアはとても保守的です。
そして、南部カリフォルニアとずっと対立して来ました。
サンタアナこの地域では、おおよそ500個余りの建物が燃え、崩壊しました。
風が吹いて、それが山火事をもっと悪くなりました。
今の写真も、山火事が村全体を襲っている写真です。
まるでアルマゲドンのようです。
私たちはカリフォルニアにいるすべての方々の安全をお祈りします。
今日はカリフォルニアの現地人をゲストに迎えて、その状況を聞いてみます。
そうなんですね、カリフォルニアの山火事が鎮圧されず、燃え続けてますね。心配ですね。

エルサレムに米大使館を移転する

今回トランプ大統領が米国の大使館をエルサレムに移転することにした決定は、ユダヤ教とキリスト教の連帯を、さらに強めるだろうという見通しです。
米国には、実は5~9百万のユダヤ人たちが住んでいます。
事実、数字で言うとそんなに多い数字ではありません。
しかし、ユダヤ人たちは選挙の参加数が高く、また、選挙の参加したユダヤ人たちの80%以上がトランプを支持したという統計があります。
トランプ大統領は大統領選挙の時、自分はイスラエルの首都をエルサレムに認め、米国大使館をエルサレムに移すことを公約に掲げましたが、これをトランプが守ったのです。
イェス様が亡くなられたゴルゴタやイェス様がお祈りされたゲッセマネなど、キリスト教の重要な聖地がエルサレムにあるだけに、キリスト教徒たちはトランプのエルサレムのイスラエル首都の決定を支持しています。
我々もまた、成約時代のキリスト教徒として、イスラエルの価値を支持します。
真のお父様もイスラエルを支持し、イスラエルを愛されました。
(もし、イスラエルがイスラム化されたら、キリスト教徒やユダヤ人たちはイスラエルへ行けなくなる可能性が高いです。)
マホメットは、エルサレムを征服しようとしました。
そして、そこで霊的に馬に乗ってそこから昇天をしたと、そんな話があります。
ここが黄金モスク(イスラム)が建てられたところです。
歴史的にマホメットはエルサレムに直接行ったことはないといいます。
しかし、イスラムは霊的にマホメットがそこに行ったから、エルサレムは自分たちの聖地だと主張している状態です。

ダニエル書9章では主がまた来られる時の場面を予言しています。

25 それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシアなる一人の君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間、しかも不安な時代にエルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう

となっています。

キリスト教の将来を予言する多くの人たちは、エルサレムに新たに聖殿が建てられてこそメシアが来ると言いますが、ダニエル9章をみると、それは事実ではありません。

ご覧になった一節を見ても、犠牲と備え物とを廃すると言っただけで、聖殿が作られなければならないとは言っていません。

今、世界はかなり不安です。イスラエルと中東が今回の決定で、戦争の気運が漂っているし、北朝鮮も戦場の気運が漂っています。
そして、この二つの国が、イスラエルと関係のある国々ですね。

(休み時間)

核戦争が起きそうな8ヵ所という記事です。

1)、北朝鮮が核兵器を持っている状況で、韓国もサバイバル準備を続々としているという記事です。
あるダボグループの関係者は、北朝鮮の挑発を通して、米国は北朝鮮に核爆弾を投与できる道徳的な名分を与えたといい、6カ月以内に北朝鮮の核爆弾の投与が予想されると述べました。

2)、中国北部

3)、日本は核爆弾が落ちた時、如何に非常避難をするのかの訓練が、日本の主要都市に予定されています。

4)、オーストラリア

5)、ハワイでは最近も核兵器に備えるテストをしたが、今ハワイには385ヶ所の避難所が都市に設置されていて、警報音が20分間大きく鳴らすことで、市民たちを避難させるというのです。
しかし、実質的に市民たちの核戦争についての考えは安易です。
6)、グァム

7)、アメリカ本土、特にカリフォルニア州です。核爆弾が投下されたら、正確にどのようなことを予想できるかをよく熟知して、対処に備えなければならないと、州政府は教えています。

8)、ロシアです。

10キロの核兵器が投下されたら、核投下1マイルの中では、すべての生命が死亡し、核投下地点2マイルから3マイルは体に傷害が生じるでしょうが命を維持することはできるでしょう。
10マイルから20マイルは家が爆破され、めまいと嘔吐が出るので、すぐ治療しなければ死亡することがあります。
核爆弾が投下されたら、14日から21日の間、地下から外へ出ないことが重要です。
水を用意して食糧を2週間から3週間のものを準備して、甲状腺を管掌するヨードを摂取することが、核が投下された時、地下に閉じこもるためには必要だろうと記事は言っています。

自由のために中国を離れる

この中国人グという方は、自分は中国が民主主義と市場経済になることを望んでいるといいながら、自分は中国で資本主義を認めるから金持ちになったが、自分は自由のために中国を離れざるを得なかったといいました。
グ氏はスティーブ・バノン氏こそ中国の実状をしっかりと知っている数少ない西欧人の中の一人だといいました。
彼は2人の兄が、この共産主義の犠牲になったとのことです。
グ氏は自分が仏教人だといいました。

2代王様:このグ氏の状況は面白いと思いますが、仏教の国々は、ほとんど銃器所有を許さないでしょう。
それで彼は銃器所有を認める米国に来て、銃器所有の保護を受けながら、このような中国解放運動をするというのは面白いです。
結局は、銃器所有によって保護を受けてこそ、自分がこの事を続けることができるということを知っているのです。(フロリダ州/保守の州にグ氏は今住んでいます)

仏教は歴史的に一度も市民たちに、銃器や武器を所持する自由を与える国を作ったことがありません。
天一国では、市民たちの銃器所有を支持します。

(休憩時間です。^^)

2014年かすでに亡命をした方です。
政治的な亡命というより経済的な基盤があるから、それをもとに方法を探したことと思われますね。

(有名な方だったですね。^^)

カリフォルニアの銃器所有

今日のゲストとして、祝福家庭マーク・アレクサンダー氏をお迎えしました。
ペンシルベニア州ピッツバーグで生まれました。
エンジニアリングを大学で勉強し、統一神学米国大学を卒業して、多くの万物復帰と牧会経験があります。
奥さんのお名前が.. よく聞こえませんでしたが、日本の方ですね。

マーク氏:実は、私が初めてカリフォルニアで聖殿を任される時、私は、これから20年間、開拓の道を歩かなければならないと思いました。
ところが、本当にたくさんの人々が訪れて、カリフォルニアの聖殿(自宅)に来て、真のお父様の権威圏に戻りました。
私はそれを真のお父様の聖霊の力だとしか見ることができません。
感謝を申し上げるだけです。
2代王様が聞かれたカリフォルニアの山火事は手のほどこしようもなく広がっていることが事実です。
今の状況では、消防手たちがこの炎を抑える方法がありません。
なぜなら、火花や灰が顔を襲い掛かるから、全く無駄です。
あるカリフォルニア州に住んでいる聖殿の2世が私に手紙を送ったのですが、写真でご覧になった炎に包まれた山、その山は我々の町です。
私は、キングのレポートでもらった全ての情報を有難く使っています。
防毒マスクを作ったし、キングが推薦してくださったブッシュクラフトの金属桶を用意したし、非常かばんを準備したのが、本当に本当に助かりました。
(マーク氏はパサデナの家(真のお父様のカリフォルニア公館)に住んでいらっしゃいますが、そこには炎が見えないけど、山火事の匂いと灰が、今回の山火事で飛んでいると言います。)
2代王様はカリフォルニアが罪悪を犯しているというお話をたくさんされました。
実は、人命被害はそれほど大きくないのですが(1人死亡)、確実に私たちは患難の時間を経験しています。
.
2代王様:カリフォルニア州は州政府が左派化されることにつれ、多くの中央政府主義の悪の法を市民たちに強要してきました。
それは州全体を共産化しています。

マーク氏:ブラウン州知事は、今回の山火事が地球温暖化のせいだと言います。
しかし、知っている人たちは、この山火事がこんなに収拾がつかないようになったのは、第一、州知事があまりにも多くのお金を省域都市と福祉に使ってしまったためであり、第二は、環境保護の次元で死んで落ちた木を回収することを禁止したために、今回の山火事に木を入れて火をたいたことになりました。それがもっと問題になりました。

私が今回の火事で良いことが、カリフォルニアに起こったことを挙げるとしたら、状況が悪過ぎて、保守の人たちがかえって声を高めることができるということです。
実は、カリフォルニアはあまりにも左派化されていて、トランプの支持者がいないものと考えられると思いますが、トランプの大統領選挙当時、私たちが垂れ幕とピケットを持っていってトランプ支持運動をした時、多くの人々が私たちを親指を立て、支持してくれました。
最近、12人のカリフォルニア聖殿のシックたちが、銃を撃つところに行って訓練をしました。
銃を教えるある戦争有功者の方がいましたが、私たちは一時間の間その方に、真のお父様を証し、2代王様がどれだけ銃器所有を支持しているのか、それで我々がここに来ることができたと証しました。そのような話の中で、我がカリフォルニアコミュニティもさらに強くなって、一つに団結することを感じました。
銃器所有を支持する人たちと連帯を結んで仕事をしなさいと言った、2代王様の知恵を感じられる瞬間でした。
その戦争有功者の方も、どんなに良い方か知りません。
また、我々のグループを特に喜んでくれました。

(休息時間です。 ^^)

2代王様:ここは雪が降って白い雪に包まれていますが、そこカリフォルニアは炎に包まれていますね。
マーク氏はほぼ30年間、教職をカリフォルニアでされました。その経験を一度お話してくださいます。
マーク氏:はい、カリフォルニア学校は、教師労働組合が教師を保護してくれると言いいますが、結局は一ヶ月に6万ウォンずつを払わなければならないのに、全くやってくれることがありません。
また、公立学校の先生たちは、自分の子供を私立学校に送っています。
こうした公立学校の労働組合と公立学校の退職金によって生きている私が、もちろん、堂々と公立学校の制度を非難するのが、ちょっと状況に合わないと思ったりもします。

2代王様:しかし、そのシステムをよくご存知ため、裏表を誰よりもよく知っていらっしゃるでしょう。
カリフォルニアは統制が多過ぎます。
そして、それが最も大きな問題だらけで行われている所が、まさに学校だと思います。
また、私が知る限り、カリフォルニアの都市では薪を焚くストーブを使えないようになっていることと知っています。

マーク氏:はい、そのようになっているようです。私はこのカリフォルニアのどこでも木を焚くストーブを見たことがありません。
環境に対する保護次元での制裁がとてもひどくて、死んで倒れた木も何かカブトムシが生きなければならないからそのまま置いておくべきで(今回の山火事が手のつけようもないようになった理由の一つ)、何かの動物種を保護すると言ってカリフォルニア中央に流れる川の流れを他の地域に変える等(そのためにあまりにも多い税金がかかる)、本当にあり得ないことが環境保護という名でカリフォルニアでは行われています。

2代王様:最近、エイズ患者たちも、自分のエイズの事実を明らかにしないで、輸血できるようにしませんでしたか?

マーク氏:はい、本当にそれは人を殺すのと同じ方針だと思います。
私の妻がいろいろ痛いところがあって病院をよく行くほうです。
すると、医師たちはいつも何らかの薬をよく勧めます。
私たちはずっとNo、Noと言わなければなりません。
多くの場合、私たちが水の流れに遡って泳ぐような気がする時が多いです。

2代王様:カリフォルニアの銃器携帯法はどうですか?

マーク氏:実は、銃器を買うのは売り場で簡単に買えますが、買って10日経ってから家におくことができます。
しかし、もし銃を装填して持ち歩く免許を取るのは、空の星を取るくらい難しいです。
弾丸と銃の別々にかばんに入れて持ち歩くことはできます。
しかし、人々はあまりそのようにしません。

2代王様:米国で大都市の殺人率を除けば、米国の殺人率は1%にいかないそうです。
このように大都市すなわち、銃器制裁が強い都市に銃器事故が起きます。

マーク氏:また、銃器事故は麻薬とも多くの関連がありますが、麻薬を扱う子供たちが米国には実に多いです。
そして彼らはその麻薬を守り、売って、お金を稼ぐため、銃器を不法的に使います。
私が教職にあった時、手を引いたと言ていましたが、元麻薬の密売人だったかなり利発な子がいました。その子は高等学校1年生の年齢で自分の家を持っていました。
麻薬を売って自分の家を買ったと、その子供は言いました。
また、私が担任していた子供たちのうちに2人が、一年の間に、やくざたちと関わって銃器乱射で死にました。
本当に残念なことでした。
マーク氏:私は2代王様が強調して下さった父が立ってこそ、家庭が立つという言葉を本当に愛します。
家庭で父が牧師の役割をする時、妻も幸せになって尊敬が自然に出るし、子供たちも父親との仲が良くなります。
私もまた、その事実を私の家庭で直接経験をしました。
今日私を招待してくださって、ありがとうございました。

2代王様:今日はこれで、キングのレポート放送を終えます。
神様の王国が天で行われるように、地にも行われるよう祈ります。
感謝致します。

励ましのクリック、感謝です。 
 当教会への連絡お問合せ
聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。