2017年1月19日木曜日

あなた達全員、三代王権を背信したが真のお父様によって導かれた。■(King's Report)韓国語 2017年1月18日


韓国語説教王の報告(King's Report)

2017年1月18日水曜(最初の45分)


あなた達は全て三代王権を背信したが、真のお父様によって導かれた。

詩編第73篇 アサフの歌

73:1神は正しい者にむかい、
心の清い者にむかって、まことに恵みふかい。
73:2しかし、わたしは、わたしの足がつまずくばかり、
わたしの歩みがすべるばかりであった。
73:3これはわたしが、悪しき者の栄えるのを見て、
その高ぶる者をねたんだからである。
73:4彼らには苦しみがなく、
その身はすこやかで、つやがあり、
73:5ほかの人々のように悩むことがなく、
ほかの人々のように打たれることはない。
73:6それゆえ高慢は彼らの首飾となり、
暴力は衣のように彼らをおおっている。
73:7彼らは肥え太って、その目はとびいで、
その心は愚かな思いに満ちあふれている。
73:8彼らはあざけり、悪意をもって語り、
高ぶって、しえたげを語る。
73:9彼らはその口を天にさからって置き、
その舌は地をあるきまわる。
73:10それゆえ民は心を変えて彼らをほめたたえ、
彼らのうちにあやまちを認めない。
73:11彼らは言う、「神はどうして知り得ようか、
いと高き者に知識があろうか」と。
73:12見よ、これらは悪しき者であるのに、
常に安らかで、その富が増し加わる。
73:13まことに、わたしはいたずらに心をきよめ、
罪を犯すことなく手を洗った。
73:14わたしはひねもす打たれ、
朝ごとに懲しめをうけた。
73:15もしわたしが「このような事を語ろう」と言ったなら、
わたしはあなたの子らの代を誤らせたであろう。
73:16しかし、わたしがこれを知ろうと思いめぐらしたとき、
これはわたしにめんどうな仕事のように思われた。
73:17わたしが神の聖所に行って、
彼らの最後を悟り得たまではそうであった。
73:18まことにあなたは彼らをなめらかな所に置き、
彼らを滅びに陥らせられる。
73:19なんと彼らはまたたくまに滅ぼされ、
恐れをもって全く一掃されたことであろう。
73:20あなたが目をさまして
彼らの影をかろしめられるとき、
彼らは夢みた人の目をさました時のようである。
73:21わたしの魂が痛み、わたしの心が刺されたとき、
73:22わたしは愚かで悟りがなく、
あなたに対しては獣のようであった。
73:23けれどもわたしは常にあなたと共にあり、
あなたはわたしの右の手を保たれる。
73:24あなたはさとしをもってわたしを導き、
その後わたしを受けて栄光にあずからせられる。
73:25わたしはあなたのほかに、だれを天にもち得よう。
地にはあなたのほかに慕うものはない。
73:26わが身とわが心とは衰える。
しかし神はとこしえにわが心の力、わが嗣業である。
73:27見よ、あなたに遠い者は滅びる。
あなたは、あなたにそむく者を滅ぼされる。
73:28しかし神に近くあることはわたしに良いことである。
わたしは主なる神をわが避け所として、
あなたのもろもろのみわざを宣べ伝えるであろう。


(この聖句は)アサフの神様といいますが、イスラエルに対し善を行われるのに、神は自分の敵に対しどうしてこのようにこのように富ませるのか、


  73:21わたしの魂が痛み、わたしの心が刺された
  
  悪い奴らを見ながらどうして彼らが富んでいるのか、正義である神様なのにどうして
  彼らを審判されないのか、そのような苦痛の中にいたのですが


   73:22わたしは愚かで悟りがなく、あなたに対しては獣のようであった。
私が馬鹿だったので主を神様を審判した獣の如きであった。
いつも神様を共にするので主は私の右手を保たれる。


私たちは辛いとき、私たちと敵対している悪い者が成功しているのを見るとき神様はどうしてそのような祝福をすることができるのか正義なる神様が彼らにそのような富を施すことが出来るのか、どうしてそのように悪い者らを成功させることが出来るのかと考えるますが、
詩編のアサフは私は無知なので神様前に獣であったと悟るようになりました。


全ての宇宙を創造された神様全ての宇宙の建設者、恒星とと太陽と全ての数多くの星の創始者 宇宙の創造主に接するときどうして私が神様の御意を知ることができるのか私が神様の全ての内容を
宇宙の創造主を折り紙さえも難しいのに、宇宙を創造された建設された方の前で 獣のように者である。そのような無知の中で生きて神様の前に傲慢だったのに私の右手をつかんで下さいました。
73:24あなたはさとしをもってわたしを導き、
その後わたしを受けて栄光にあずからせられる


私たちの能力 私たちの善なる行動、私たちがよくできるので、私達が全てを理解し神様を喜ばせたので神様が私を救済して下さった・・・いや違います!


宇宙の創造主、全ての創造世界の数学の建設者(設計者)、我々は少し数学をしても頭が痛いのに、全宇宙を数学でつくらた建設者、天才ということばでは説明できないほどです。
そういう方の前に来てなぜこのように何故私の敵が成功するのか、なぜ彼らは病気になるのか、なぜ悪いものたちが強くなるのか、神様を罵る者たちがなぜ富を得るのか、このように悩みんあだところ、その瞬間、どうしてだか、彼らは突然病気になり瞬間的に滅亡してしまいました。
私たちは悪い者が成功するのを見て神様を非難し不平を言いますが、それは正に悪い者の行動であり獣のような行動であるあることを私たちは発見することはできます。


アサフの神は、この内容を通して、私は悪成る者を批判していたが結局わたしはその悪い者と同じように批判しているということを教えて下さいました。獣のようなやつだと、しかし神様は  
 73:24あなたはさとしをもってわたしを導き、
その後わたしを受けて栄光にあずからせられる。
73:25わたしはあなたのほかに、だれを天にもち得よう。
地にはあなたのほかに慕うものはない。


私たちは最も悲惨な瞬間に すべての世界が皆さんも全て お父様の代身者、後継者三代王権と二代王そしてカインとアベルを罵り、親不孝者不良と言っていた時に 瞬間的に状況は変わります。 瞬間的にサタンの行動と ミクロコスモスの詐欺(家庭)連合が 発展してるように見えますが瞬間的に 滅亡しているのを見るようになりました。


嘘の内容と詐欺の内容が重なりに重なって その内容を覆い隠すために もっと多くの嘘と詐欺をしなければならなくなり、 すべてのものを失い荒野に零下27度深い山の中に入って行った何もない皆さん達も全世界が私達を罵っても 神様は実のお父様は私の右手を掴んで 導いてくださり天一宮入宮まで導いて下さいました。
 73:24あなたはさとしをもってわたしを導き、
その後わたしを受けて栄光にあずからせられる。


皆さんの無知によって皆さんに疑心、その奴らがその寒い零下27度の中で死んでしまえ、早く死んでしまえ、お父様の三代王権とお父様の代身者継者相に早く死んでしまえと願った詐欺の奴達、
短い4年の間にお父様の驚くべき聖霊の役事によって神様の恩恵の導きによってミクロコスモスのサタン教を代表する異端賛美、 韓氏オモニの異端賛美と、何ですか「自分が原罪無く生まれた三代のキリスト教家庭であったなどなどと言ってお父様は原罪を持って生まれた、自分は 再臨主でありメシア神様である」と言いながら「お父様は堕落した、私が助けた 私は救世主だ」 ・・・異端中の異端!


そのような内容の中で全ての世界の人々は それを見ながらバビロンの淫婦が滅んで行っている、異端中の異端 再臨主が本人であると言っているがそうするとキリスト教とはレズビアンであるのか?新郎は女性ではない!
狂ったことを宣布し自慢し皆さんが悪口を言ったが、二代王お父様の代身者継者相は嘘をつかなかった。 ひたすらにカインとアベルは お父様が選ばれたカインとアベルは 皆さんを突き刺す真理の言葉を語り続けました。
(皆さんは)私達を親不孝ものだと罵りましたが、 私たちは皆さんの自慢の為に生きる男達ではありません。
皆さんの悪口を全て受けても お父様を捨てません。
真の男は すべての世界の愚か者から罵られても 真のお父様を捨てません 。・・詐欺野郎


アサフの神、
 73:24あなたはさとしをもってわたしを導き、
 その後わたしを受けて栄光にあずからせられる。
73:25わたしはあなたのほかに、だれを天にもち得よう。
地にはあなたのほかに慕うものはない


皆さんは全てお父様を背信しました。
淫らな男、淫らな女のように主を捨て嘘の反逆の天一国歌を歌っているとき、ひたすらカインとアベルは深い森の中で 零下27度の冬のさ中に外で火をつけて 涙を滝のように流しながら胸が裂けるようにお父様と叫びながら栄光の賜物を歌いました。熊と鹿、祝福家庭が全て背信したので、熊と鹿だけでもと一緒に礼拝をした、 そのような悲惨なる歴史の中でもお父様は私たちを放っておかれず 忘れないで下さいました。


73:25わたしはあなたのほかに、だれを天にもち得よう。
地にはあなたのほかに慕うものはない。


ただひたすらに私のお父様だけ私を守ってくださいました。ただお父様だけが 死んだものを蘇らせて下さいました。皆さん全員がお父様を背信した時、私たちを保護してくださり 真理の御言葉を宣布して沈黙を破った後、 詐欺師達に騙されていたことを悟るようになりました。
お父様の聖霊の役事によって皆さんの固まった(考え)お父様の三代王権を罵った多くの内容に穴を開け訪ねて来られ 夢と霊界の 再臨復活として 天一国民にするために
「 お前は私の王権を背信した悔い改めなさい 帰ってこい 、お前の父として言う、私の代身者後継者である二代王を助けなさい侍りなさい。」
今まで悪口を言っていたのに 親不幸者と言っていたのにその内容を見て嘘りではなく 真実を語っていることを発見しなさい。
そのような時に私たちは1人で荒野で
73:25わたしはあなたのほかに、だれを天にもち得よう。
地にはあなたのほかに慕うものはない。


その時皆さんは一人もいませんでした。皆さんは全員異端を賞賛していました。
愚かな、血統は重要では無い食べるものが重要であるそのように言うヤン・チャンシク詐欺野郎、全員お父様を背信しお金と財産だけは得ようとしました。
彼らは金脈が長く続くと考えました。お父様を無視し韓氏オモニの異端を通して天運があると思う愚かな者たち
短い4年の間で死んでしまった。
盗もうとしたものが全てサハラ砂漠の水のようにすべて乾いてしまいました。


そのような詐欺達が皆さんを奴隷にし馬鹿な羊のように狼の声に従って行き、
羊たちは羊飼いの声を知っているので、羊飼いが呼んだその声を聞いてこれが主人(の声)だ、この声は私の主人の声だと悟り、
それでは私を率いている人達は誰だと見たところ、皆さんの首を切って血を飲みたい狼たちである赤い目で闇の中で こちらに来い従いなさい従いなさい韓氏オモニではないですか、真の母ではないですか、真の父母は一つではないですか。ついてきなさいついてきなさいお金をあげるからこっちに来なさい。(そのように言う狼たちでした。)


羊たちは滅亡の道だけを行くようになりました。羊たちは本当の羊たちは荒野で現れているお父様の聖霊の役事と二代王の代身者相後継者の小さな声が響いていたとき、その内容を発見して私がお父様は背信したのだな人目を気にしてサタンと姦通したのだな、(そのように悟り)
羊飼いの声を聞きながらお父様の権威に戻る祝福圏の戻る羊たち、完全でなくても罪人であっても背信者反逆者であっても、お父様の聖霊の役事で
皆さんをもう一度、天一国民として祝福中心家庭としてサタンから分立しながら天一国の二代王と神様の、王の中の王の三代王権と一緒にサタン王国を滅亡させ天一国の王であり王妃である市民として立ててくださったお父様に大きな拍手を捧げましょう。

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2017年1月18日水曜日

王の報告(King's Report) 姜賢実先生の説教 2017年1月17日(1回分)


王の報告(King's Report)

姜賢実先生の説教

2017年1月17日(1回分


2017.01.17訓読会王の報告姜先生御言葉

マタイによる福音書 第24章

24:1イエスが宮から出て行こうとしておられると、弟子たちは近寄ってきて、宮の建物にイエスの注意を促した。 24:2そこでイエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは、これらすべてのものを見ないか。よく言っておく。その石一つでもくずされずに、そこに他の石の上に残ることもなくなるであろう」。
24:3またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。 24:4そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。 24:5多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。 24:6また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。 24:7民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。 24:8しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。 24:9そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。 24:10そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。 24:11また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。 24:12また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 24:13しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 24:14そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。


今日お伝えする御言葉の内容は2000年前イエス様が弟子達に下さった内容ですが、終末に起こる兆候について語られました。
弟子達も当時、大変心配しました。何を心配したかと言えば、終わりの日にどんなことが起こるのかという事件についての御言葉を聞いたのですが、どの様な内容なのか知りたくてイエス様に尋ねました。
イエス様が聖殿から出てきて道を歩んでおられるのですが、その時の弟子達が近づいて来て聖殿の建物を指して見せて下さいました。イエス様が話されることには、お前達はこの全てのことを見たのではないかと言いました。
イエス様は弟子達が近づいて尋ねるのでどの様な返事をされたかというと、今この世の終わりの時に恐ろしい時が来るが、どの様な時かというとこの聖殿に石一つも残さないで石の上に石を置くことも無く倒れてしまう時が来るであろう」と、仰いました。
次にイエス様はオリーブ山に座っておられたのですが、どんなことがあったかと言うと、先生は全てのことをよくご存知ですが、終わりの時の話を私達にもう一度話して下さいと言いました。
その時どの様に答えられたかというと、今や終末にはイエス様の名前を持って惑わす人々が沢山立ち上がりるが、どんなときも惑わされないで私にだけ従いなさいと仰いました。しかし、弟子達は更に尋ねました。私達にその時起こる兆候を正確に話して下さいと願い出ました。
その当時の人達は2000年前の人達でしたが、弟子達を始めその当時沢山の信じている聖徒から心配していたのは最後の日にはどの様なことが起こるのかが大変心配だったので、尋ねたのです。
当時、イエス様はどの様な御言葉を語られたかというと、今や終わりの時には沢山死に戦争も起こり地震も起こりとても耐えがたい難しい時が来ると再び説明されました。
それでは、その時いつ頃かとイエス様が来られるその時がまさに終末であるなら、その時が私達が待っていた時ですかと、再び尋ねました。
そして、語られた御言葉は「私があなたたちに真実に話す。その御言葉は私が真の御言葉をあなたたちに語るので、ただ過ぎていく話として聞くのではなく、軽い話だと聞くのではなく、慎重に聞いて受け取って欲しい。」と語られました。
その当時は、国が起こっては国が滅びる民族が起こっては民族が滅びる予想もしなかったことが色々なところで起こるが、あなたたちは恐れず私だけに従い信じなさい、と言う内容の御言葉を証されました。
それで主様をその時から待つようになりました。2000年が過ぎました。
ところで今日世間の教会は何も知らず信じていますが私たちの教会ではすべてのこことを知っておりまたお父様は全てのことを私達に教えて下さいましたので世間の教会よりも遙かに知って私たちは信仰の道を歩んでいます。
私たちは来られる主を信じていますが、彼らは暗くまだ主が来ておられないと思っています。
このように大変大きな差を待っているのですが今日私たちは来られる主を主は既にこられらのですがその方の教訓をうけその方の御言葉を学び、その御言葉の中で生きているのでを真に私たちは幸福な信仰の道を歩んでいるのです。


私達は彼らより2000年先を歩んでいるのであり、更には来られた再臨主が私達に全てのことを教えて下さり伝えて下さり学べるようにして下さったので、私達は今や来られた再臨主を信じるここで精誠を尽くして信じてきたのですが、これからもっともっと来られた主を多くの人に知らせ多くの人に証し、私たちは教えてあげなければならない使命を持っています。
それで全世界が今や来られた再臨主の御言葉を通して再び教会が生き起こり更には新しい歴史の炎を灯す時がきたので、ここで耳を傾け心を尽くして精誠を尽くし力を尽くして信じて下さることをお願いします。
これは過ぎ去る言葉ではなく本当に再臨主がこの地に来られて既に御言葉を沢山宣布して行かれたためここで耳を傾け今日皆さんは来られた再臨主の御言葉を探して信じて分かる立場に立たれるようお願いします。その時世界教会は再び生きることが出来再びこの地に来られてた再臨主が語られた天一国、地上理想世界がかならず成し遂げられることを信じてお話ししました。
ありがとうございました。


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2017年1月17日火曜日

姜賢實先生「伝道の秘訣」■2017年1月10日 サンクチュリ 婦人会ランチミーティング


姜賢實先生「伝道の秘訣」 
2017年1月10日 サンクチュリ 婦人会ランチミーティング

サンクチュアリに必要なのは伝道であると語られ、その伝道の秘訣を伝授して下さいました。
韓国語からの日本語訳


今日このように大きな国にきて皆さんにお目にかかれるようになった事を感謝し、神様と真のお父様に感謝思いを申し上げます。統一教会をここは今や、皆さんはサンクチュアリ教会に皆さんは来られて精誠を尽くし至誠を尽くし、また皆さんは祈り賛美歌を歌い、また神様に会う時間の中で常に神様と一緒に住み、更には、二代王であられる亨進様とお兄さんであられる国進様と共に皆さんが真の道を歩まれる姿を見るとき本当に感謝であります。
昔、草創期、お父様は教会を一つ建てられるのに本当に精誠を尽くして建てられました。ですから、今日皆さんがまず分からないといけない事は、お父様がどれ程どれ程苦労されて本当に言い表すことも出来ない(映像が切れる)そしてある日、道ばたである人に会いました。会って何をされたかと言いますと、その人をギュッと抱きかかえて泣きながら伝道されたということでした。
そうしたところ、その人は感動して本当に天の側に立って、イエス様を信じ、天のお父様に仕えるといって尋ねて入ってきたと仰いました。それで私達は本当にお父様が伝道された方法そのままに、ある日、本当に胸の底までしみいる心情を持って、その人を今私が生かさなければ私は地獄に行くというそこに火を燃やして伝道するようになれば、神様が助けて下さりイエス様が助けて下さり霊界が助けてくれるようになり多くの人を神様の前に導くことが出来ると私に語って下さいました。
それで、お父様は私を見て開拓といいうものは本当に難しい事ですが、何処に行かなければならないかというと、慶尚北道の大邱に送って下さったことがあります。しかし、大邱は南韓において信仰の中心地と言う事が出来ますし非常に信じる者が沢山いるのです。それで私が大邱に行って、本当に神様が生きておられると言う事を証し、イエス様は生きて役事されると言う事を証しなさいと言われてそこを尋ねて行きました。

昔お父様は、伝道されるときただ精誠を尽くして伝道するのだけではダメだと仰いました。どのようにしなければならないのか、命をかけて伝道してこそ命が天の側に来ることができ、伝道出来ると仰ったので、今日ここにいらっしゃる皆さんも、今開拓しているこの状況にあって、皆さんも命を差し出して生をかけて伝道をするこの方法を持って一度やってみられることを願います。
それで私はどの様にしたかと言いますと、大邱に行っても行くところがありません。何処にも行くところがないのですが、ところが一番大きな教会を訪ねて行きました。既成教会です。そこに入ってまず、祭壇に立ち祈祷しながら「神様、一緒にして下さらなければなりません。神様が一緒にして下さらなければ私は一歩も動くことが出来ず何もすることが出来ません。ですから、一緒にして下さい」と、大変懇切な心で祈りました。
それで次に、どのようにしたかと言いますとお父様はそのような懇切な心情で私に願われ泣きながら語って下さったので、私もその心情の範を受け従い本当に涙で祈りながら、神様は生きておられるので神様に祈祷し一緒にして下さいとお願いするようになったなら、なして下さるという信念をもってしたところ驚く役事が起こったのです。そして、その日の夕方、ソムン教会は2000名以上が集まる教会ですが、その教会に入って夕方に祭壇に立って祈りながら、「神様、私の先生が私に仰る事は、命をかけて伝道しなければならない、生命を差し出して伝道しなければならないと教えてくれたのですが、私の命を差し出して、私の命をかけて伝道しようとしますので神様が一緒になして下さい」と言ったところ、道が開けたのです。
それで、懇切な心で祈ったのですが、朝、その教会で祈祷が終わって外に出たところ人が10人くらい人が集まっていました。集まって何を話したと言いますと「今日私達が何処に行くかというとアンデギという山に行って祈祷しようとするので一緒に行きましょう。」と言うので、それで付いていきました。その当時、私達の教会は開拓する人もなく伝道された人もなく、ただ私だけしかいませんでした。ですから、お父様は私を送りながら大きな期待と希望を寄せて何と仰ったかというと「この大邱に神様の元となる教会を建てなさい」それで私がその大邱で開拓したのですが、大邱教会を開拓して、次に大田(テジョン)教会を開拓し、光州(カンジュ)教会を開拓し、釜山鎮(プサンジン)教会を開拓し、大きな教会を4つ私が開拓した歴史があります。
それで、お父様がいつも何と仰ったかというと「姜賢実が一人で開拓に出て何処に行くところもなく大変な苦労をしているとき、生きておられる神様が同行同作同力して下さったので開拓することが出来た」という御言をお父様が皆さんに沢山の人がいるところで何度か話しをして下さいました。
今日私が何故この話をするかというと、今日このサンクチュアリ教会は何よりも最も重要なことは伝道をしなければなりません。人が開拓をした段階なので、人が沢山集まらないでいるので、必ずここに本当に命をかけて伝道する人が出てこなければ復興がありません。それで今日、ここにいる皆さんに私がお話しすることは、お父様が私を開拓に送り出しながら大変慟哭しながら泣かれながらお父様が伝道しなさいと命令されたその命令を私が皆さんに相続致しますので、私が皆さんにこの話をしたので、この言葉を受けて開拓して本当に教会を沢山建てて下さることをお願いします。
その当時、私達の教会は一つもありませんでした。全国的にもそれだけでなく全世界的にも一つもなかったその時に私を送りながら非常に泣かれながら命をかけてお前は出て伝道しなさい、お前は本当に命をかけてこの伝道しなければならないと、非常にお父様の心配される心情を持って私に、懇切に願われて頼まれたのです。今日私が皆さんにお話しするのは、皆さんもやはり、お父様が私にそのように話しながら出て行きなさいと仰ったように、今日皆さんもまた一人の命に会ってもただ普通に会うのではな本当にこの人を伝道して天のみ旨の前に神様の前にイエス様の前に必ず立てないといけないというそのような懇切な心情を持って出て行くようになるとき霊界が黙っていません。神様が一緒にしてくれます。私をその当時、神様が送ってくださった時、お父様は服もありませんでした。ですから、夏も冬の服を着られて、お父様は大変可哀想な、そのような誰がみてもただ農夫のおじさんのように見えました。そのように着るものもなく食べるものもなかった大変難しかったその当時に、私一人を立てて本当にお父様の心情を持って天の心情を持って神様の心を持ってお前が伝道しなければ、ただ何となくしてはならないという言葉を下さいました。
神様は全てご存じです。皆さんの過去もご存じで、現在もご存じで、未来もご存じで、皆さんの先祖がどの様であったかと言う事も全てご存じです。ですから今日皆さんは心のなかで最も重要ことは何かと言いますと神様が生きておられる神様であるということ、更に私達のお父様は霊界に行かれましたが、今日にこの地上に来られた再臨された主であると言う事を皆さんが真実に信じる心を持って、何処に行こうと誰に会おうと、私は本当に再臨主から生命を受けて出かける伝道人、生命を受け使命を受けて出ていくというこのような懇切な心構えと心情を持って出て行くとき、ここに火がつきここに驚くべき役事が起こります。
それで、大邱で伝道したのですが、大変な苦労をしました。引っ越しをどれ程したかと言いますと「大邱でお前は1ヶ月の間に引っ越しを13回もしたね。」とお父様が仰いました。それほど引っ越しを沢山し、追い出されて行って、他の教会は沢山あるのに私達の教会は一つもなかったとき、ですから既成教会が追いかけてきてそのように迫害しそのようにとても罵られ嫌がらせをされましたが、私はぶれることなく、お父様が泣かれながら私をみて、これをお前が成さなければならないという懇切な心情を持って願われるその心情を私が継承しその心情を持って出るとき、驚くべき奇跡の役事が起こりました。
それで、その時、私は礼拝をうけて出てきたその人達と一緒にアンギレン山に行って何をしたかというと、最初は歌を歌いました。どうすることも出来なくて、歌を歌って、賛美歌を歌ったところ人達が集まってきました。集まって私は原理を話したところ、他では聞いたことが無い御言というのです。そして、そこにきた15名くらいになるのですが、その人達はその御言を聞いて両手を挙げて何と言ったかといいますと「ああ、この御言はキリスト教に40年間通って信仰生活をしてきたけれど、一度も聞いたことのない御言だ。もの凄い御言だ。」と言いながらその人達は大変喜びました。(映像がとぶ)
ああ、神様はお父様はこのように尋ねてこられるのだと、今日皆さんは懇切な心情を持って出ていかれるのならば神様が訪ねてこられお父様が訪ねてこられ、霊界が訪ねてきて役事して驚くべき奇跡が起こります。
(エルダーさん:霊的に尋ねてこられるのでしょう?)
(姜先生:お父様は霊的に尋ねてこられます。)


しかし、食口になりませんでした。ナンムン教会の権士、執士達約15名がその山に登りました。ですが、どの様なことが起こったかというと、夜にチャンゴク(地名?)で歌を歌い祈祷をしたのですが、どの様なことが起こったかというと、一緒に祈祷して聖歌を歌って聖書を見て次に私が原理の御言を私が話しました。お父様が原理原本を私に下さったのです。お父様が書かれたものです。これを持って行って伝道しなさいと言って原理原本を持って私が行って伝道したのです。
神様が一緒になされることでしたのでどの様になったかというと、その日の夕方に、山なのですがそこが何というのでしょか非常に暖かく熱くないところでした。厚くはなく。ところで、寝たのですがどの様なことが起きたかと言いますと、ある人は私の左手を持ち、ある人は私の右手を持ってある人は右足左足を持って全員私にぶらさがっていました。それで私がこのように言いました「アイゴ、夜は寝ないといけないのにこのように人達がしがみついて苦しくするのか」と言いました。そしたらその人達は何を言ったかというと「祈るのを見ても、聖歌を歌うのを見ても、このようにしがみつき覗き込んでいても、本当に恩恵があります」そのようなことが起こりました。
皆さんの気持ちが懇切な気持ちが山頂に来るそのような気持ちになれば人達の気持ちが全て動きます。私がトイレに行こうと立ち上がったら付いてきます。男性の場合は夜どうすることも出来ない立場だったようです。私がそれを考えても神様は本当に神様の心情というものは恐ろしいものだな、神様の心情を、お父様の心情を持って出ていったらこのように人の心を動かすことが出来る事が起こるのです。


今、聖殿教会に来られた皆さんはそのお父様が下さったその心を相続して 皆さんも行かれる所毎に御言葉を語ること毎に 行って祈祷する毎に話を聞く毎にここに本当に天の驚くべき奇蹟が起こり 彼らは私を置いておいて 私はどこにも行くことができません 私にしがみついて右手左手、左足右足にしがみついて掴んで行くことができないようにするので、私はトイレにも行かないといけないのにどうしてこうなのですかと言っても放す事が出来ない言うのです。非常に一緒居たいようなのです。
それは全てなぜそうなのかと言いますと お父様が祈祷して送ってくださったので お父様の心情の真に懇切な心もって送ってくださったので そのような役事が起きたのです。

ですから大邱総会でのお話です 何と言ったかと言いますと老会(長老教会の集会)が問題となり教会が老会が問題となり次に何が問題となったかと言いますと総会が問題となりました。それであの釜山から女性の異端が来て私たちの協会員を奪っていく そう言って反対をしたのです。


お父様は私一人を伝道に送るのに祈祷を沢山されたのです。精誠を沢山されたのです。それだけではなく本当に大邱に神様の範となる教会を立てて帰ってくることはできるように お父様が祈祷し精誠を込められたのでそのような役事が起きたのです。今日ここにおられる皆さんは ただ伝道を形式的に儀式や何か制度のような方便でされるのではなく本当にお父様が私に命令された 命をかけてして 命を差し出してされる時に ここには必ず 皆さんが予測することもできない 驚くべき結果が現れます。
ここにいる皆さんは伝道をしたいですか、本当に。
単純に行うのでは無く命をかけて命を捧げて お父様が私に伝えて下さったその心情動機となって その御言葉を中心として皆さんが 集まって一つとなって(伝道)を行いようになれば この教会が日々 復興し発展しここに本当に新しいことを始めることができ 新しい歴史がここに現れるということを 信じで下さることを願います。


そうですからどういうことがあったかと言いますと 私が講義をしたのですが 原理講義をしました。既成教会で行う聖書の講義ではなく この原理講論を持ってお父様が原理原本を書いてくださったのでそれを持って この講義をしました。 そのようにしたところ最後の日に 何の講義したかと言いますと再臨論を講義しました。 再臨主が来られるの韓国の地である 韓国人として来られるということをお話しいたしました。 そうしたところそこに座っていた人たちは 「なんておかしな事だろう一昨日 夜幻を見たのですが どのような幻を見たのかと言いますと イエス再臨という文字が4つ(韓国語だと4文字)現れたというのです。そうして再臨論の講義をしたのですから 非常に手拍子をして これは普通の役事ではありません 本当にこの韓国の地に再臨主が来られます韓国再臨と書いてある文字を私は見ましたと、 それで彼らは大変な恩恵を受けたのです。


自分が一人でやっては成せません。自分がただやっては成せないのです。必ずここには神様が皆さんと一緒にしなければならないですしイエス様が共にしないといけないですし あの霊界が動員されて 一緒に(伝道を)するようになれば 多くの人が人を連れてくるようになります 私たちが誰か連れて来なさいと言うのではなく それこそ来る人達が人を集めてくるのです。 このようなことが起きるようになるので今日 私がここに来てあまり日にちは経っていませんが 考えてみるとそうなんです、必ず このサンクチュアリ教会は 何が必要であるかと言いますと最も急ぐべきことは 伝道をしないといけない お父様は本当に伝道する時には命をかけて 生命を差し出してしなさいと言われたその御言葉を範として皆さんが出て行き伝道するようになれば ここに人が多くの人が訪ねてくるようになります。


病人は癒やされその次には御言葉を聞く人の命を新しく動かすことができるようになりさらに次にはどのような驚くべき役事が起きるかと言いますと皆さんは本当にこのようにすれば必ず成すことが出来るという信念と確信を持って出て行けばそのまますべて成し遂げられます。


以上、翻訳:ミニオン・ファンクラブ 訳助言、シャボン玉・バナクル・kiyo

 イエス様は十字架にかかられて墓に埋葬されました。しかしどんなことが起こったかというと、墓から出られ昇天なさったのです。昇天なさって信仰の篤い者達は、墓にいらっしゃらないと、慟哭しました。誰かがご聖体を持って行ったと、非常に心が張り裂けんばかりに泣き崩れました。彼らがどう行動したかというと、イエス様が昇天なさり、墓の前にイエス様のお体を置いて祈祷して、その時どのような役事が起こったかというと、婦人たちが心からの祈祷を捧げたので、病んでいる者は病が治り、その次にはどのような事が起こったかというと、病気の人たちだけでなく、死人が蘇るという役事がたくさん起こったのです。今日の皆さんも(そうなのです。)お父様から召命を受けて伝道に出てみると、病んでいる者の痛い所に手を置いて祈祷すると病がきれいに治ったのです。病気が治るから人々に多くのものを見せてあげられ、その時教会を建てるのに予想だにしなかった驚くべき役事があったのです。今日の皆さんも起こすことができるのです。皆さんも、病気の人を治すこともできるし、死人を蘇らせたりするのは、どなたがなさるのかというと、神様がなさります。霊界にいらっしゃる真のお父様がなさるのです。それを信じて歩む人には、信じた通りの奇跡が必ず起こる、ということをわかってくださるようお願いします。すなわちここにいらっしゃる皆さんが、これから私が話したことをそのまま実践するなら、この教会は本当に復興するし、本当に再び生き返れるし、本当に予想だにしない驚くべき奇跡が起きえるのです。信じなければ起きません。信仰を持ってこのように一度やってみましょう。
 そうしてお父様の願いを解いてさしあげましょう。私達が天国に行こうと思うより、まずどのようにすれば、本当に天国を自分の心に築き、私の環境、教会に築き上げれるのか(を考え)、天国を創れる人にならなくては、天国に行こうと欲だけ持っていてはいけません。 (アージュ)
 それで私達サンクチュアリー教会が、お父様が名前を下さったのですが、聖殿、聖殿とはサンクトリアル(至聖所)、ですから本当に世界をあっと驚かす事を、私はできるという自信を持ちなさい。(中断)本当に皆さんそうして下さいますか? (はい)返事が弱いね。して下さいますか? (はい!) 皆さんは強いです。
 このような米国の山中に、私はあちこち行っだけど、山の中には伝道に行かなかったけれど(笑)、田舎の山中から大きな復活の役事が、命を生かす大きな新生命の役事が現れ、本当に霊界にいらっしゃるお父様が喜ばれ、「おまえたちは本当によくやっている。本当に真をもって真のみ旨を建てようとしているなあ。」とお父様が喜ばれるということを信じます。お父様に喜びをお返しできる真の孝子・孝女となりましょう! (アージュ)
 そこでここに集まった人々はなんと言うかというと、長老教会などの既成教会ではなく、私達の統一教会、この教会を建てようと、自らすすんでお金をだそうとします。その昔4つの教会を建てましたが、全て私がお金を出したのではなく、そこの人々が自らお金を出しました。まず始めに私が生きた人にならなければなりません。生きて動けてこそ、他の人を生かすことができるのであって、私が死んでいて、他の人を復活させる力がないようではいけません。そのような心を持って再出発しましょう。天国を創って余りあるというような心を持って再出発しましょう。このような心を持ち炎のような役事を起こしましょう! (拍手)感謝します。お父様。


祈祷しましょう。
 感謝申し上げます、天のお父様。感謝申し上げます、真のお父様。今日この地上に、亨進様二代王を中心として新しい役事をなさり、ここには神様がいらっしゃり、お父様が共にいてくださり、全霊界が総動員されて共に働いていることを信じております。ここにいる食口たちをして弱くなさらずに、本当に神様が共にいらっしゃれば、できないことやれないことは無いという、このような信念と確信を持って、新しくこの教会を堂々と、この教会を勝利の栄光に浴することのできるよう導いてくださるよう懇切に心からお願い申し上げます。
 どれほどどれほど霊界において、不憫だと思われ力を尽くしていらっしゃることを考える時に、お父様、本当にここにいらして下さって、ここにいる食口一人一人を火で立たせて下さいますようお願い申し上げます。そうしてこそ、この者達が行く先々で、天のお父様が成し遂げようとなさっていることを代身しても余りある者達となるようにして下さるよう、心から懇切にお願い申し上げます。
 今、始めてからあまり経っていません。しかし神様が来られ、真のお父様が来られ、私達の二代王亨進様と共にいらっしゃり、亨進様・国進様、二代王に来られて共になさり、可哀想ながらも成就するという事を信じます。神様が成して下さらなければ、誰が助けて下さるでしょうか。本当に共にいて下さり助けて下さり、驚くべき復興の役事を起こして下さい。心からお願い申し上げます。そうしてお父様、今まで真のお父様がどれ程心を砕いてご苦労なさり、願われた全ての事が、成就しても余りある程に、私達食口が一枚岩のように一つとなり、生命を捧げ死ぬ覚悟をしながら、この道を行くのに死んでも行く、死にながらも行く、死んでからも行くという信仰を持って、精誠を集めて全てを捧げても不足を感じるようにして下さるよう心から懇切にお願い申し上げます。
特にこの事は、始まりも神様であり、過程もお父様がさせて下さり、結果もお父様が全て準備して下さり勝利できる事を信じておりますので、お父様、共になさって下さり栄光をお受け下さい。
私達のカイン・アベルであられる文ご兄弟が、どれ程どれ程精誠を尽くしながら、このみ旨を成そうとしておられます。その心情に訪ね来て下さり記憶して下さり、勝利の栄光を天の前に捧げても捧げても余りある結果を、お父様実を結ぶようにして下さることを懇切に願います。み旨と愛が、一人一人に訪ねて来て下さり、ここに共にいらっしゃって成して下さいますよう懇切に願いながら、全ての祈りを祝福中心家庭姜賢實の名前で懇切にご報告申し上げます。アージュ


以上翻訳:ソン

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