2016年12月29日木曜日

真の御父様が「統一教会の母」と語られた姜賢實先生■クリスマス礼拝-文亨進二代王/姜賢實先生(全文) 【2016年12月25日】

真の御父様が「統一教会の母」と語られた姜賢實先生。
姜賢実会長が2016年12月28日文國進様家庭を訪問され昼食会の祈りとを捧げられた。亨進様,國進様、ヨナニム、チェニムがこの祈祷の最中、泣かれ何度もアボジとその思いを一緒に捧げられた。
今まで三代王権の摂理をご家族で果たす為にどれほどの緊張感を持って来られたでしょうか。しかし、この王権の御家庭を慰労することが出来る人がいませんでした。
今こうして姜賢實先生が國進様家庭のために祈りを捧げられることに、王権御家庭が慰労を受け、今までの辛かったことに涙されるこの祈祷を聞きながら、本当に姜賢實先生は真の御父様が言われる「統一教会の母」で有り、「三代王権の母」であることを感じました。
王権御家庭は音声しかありませんが、どうぞその辛かった思いに「統一教会の母」の慰労を受け涙される三代王権御家庭の思いをこの姜賢實先生の祈祷を聞いて受け止めて頂ければ感謝です。

祈祷の映像と祈祷文テキストのページへ

その思いは英語説教からも感じることが出来ます。
今日は特別な礼拝を持ちます。はじめに、パレスへの引越しを手伝ってくれた人々に感謝したいと思います。皆さんもご存知のように、次の日曜日の皆さんがこられるまでにすべて持ち込まみ終わらなといけませんが、箱は高々とつまれ、私たちはおかしくなりそうな状況です。今はとてもクレージーな状況です。私たちは手伝ってくれている皆さん、そこにいる人たち、あなたたちには感謝の気持ちでいっぱいです。
それに、今の私たちの今の気持ちは、どういったら良いでしょうか?、とても複雑な気持ちです。それは、レイクセントリーでは、私達には、多くのプライバシーがありました。、
私たちは、実際に家(家族が住む)に住んでいました。私は実際の家が好きなのです。そこでは、子供たちは、自由に何でもやれます、彼らには、子供として自由に振舞えるスペースがあるのです。
明らかなことですが、今まで私たちは多くの公的な場所で生活してきました。例えば、韓国に天正宮のようなところや、イーストガーデン、その他、、そこではそういうことが出来ないのです。そこでは、ほとんどのスペースが公的なスペースなのです。そして、小さな自分の部屋を持つだけです。それは、ちょうど牢獄のような感じを持ちます。
私は子供達に言いました。このことを知っておく必要があると。今週はまだ荷物を片付けている途中なので、まだ誰もいなく、それはサンクチュアリー教会のような状況です。まだ、普通の家の状況です。このサンクチュアリー教会での朝夕が、だれもいないと同じようなものです。荷物出しのペースはゆったりしていて、まだ子供達は自由に歩きまわえます。パジャマ姿で何処でも歩く回ることができます。
しかし、パレスがオープンしてからどうなりますか。、それからは、私たちは朝から訓読会をやります。そこには、当然、こミュにティの人々、サンクチュアリーの人々が参加できます。でももし来る時は、何処からでも入れません。門番がいて、そこを通過してはいるようになります。もしあなた達が誰かを連れてきたいときも、、門番を通過しなければなりません。もしろんサンクチュアリーの人々はいつでもこれます。
私たちはラジオニュース訓読会中継をやろううと思います、訓読会の中継です。そうです、訓読会ですがその訓読会では、グループニュースとか、神様から見たニュース、最近の出来事の神様の見解とか、、それと同時に、それをオンラインで中継をします。今、パレスの中でその中継用のスタジオを準備しています、最初は完璧ではなでしょう。まだご存知のように非常にアマチュアです。忍耐して待ってください。時間がたつとともによくなっていくでしょう。技術チームがカメラやその他の器具を備え付けとかの準備をしています。
私たちは、ブレークを持つこと考えています。このことを調査しましたが、10分間話しブレークを持ちます。1分半くらいのブレークでしたね?私たちはこのようなパターンに慣れなければならないでしょう。十分やって一分半の休憩というパターンです。私が何かサタンの話をはじめて、熱くなり止まらなくなることもあるでしょう、それを冷やして止めるための10分の休憩でもあります。これに慣れていかなければならないでしょう。
また、私たちはグループを迎えることになります。日本のグループ、韓国のグループとか、その他の海外のグループとかを訓読会とかに迎えることになります。まだ実際にどのようにしていくのかは決めていません。最初は完璧ではないでしょう。私たちは霊的な条件を立ててとにかく始めます。訓読会では、コメントや説教や日常のエベントの神からの見解とかを入れていく予定です。私たちのために祈ってください。
子供達には、パレスにが始まり、オープンセレモニーが終わったあとにはまったく違った現実になることを伝えました。それは、家のなかのようにパジャマ姿で歩き回ることできなくなります。ただ階下へ水を取りに行くことも簡単できなくなります。おそらくそこに、たくさんグループの人々がいて、水を取りに行くことが一つのアドベンチャーか試練か大迷惑にもなるでしょう。ただ、水を取りに行くだけで、すもません、写真を一緒にとらせて!、わーオー!!?いろんなことが起こるでしょう!!!子供達はこのことを知る必要があります。公的な環境になるのです。
あなた達の中に、このような環境で育った人がいればわかると思いますが、これは若者にはとてもストレスなことなのです。子供達には遊びまくる場所や他の人々、世界が知らない自分達の成長の場所が必要なのです。私の言っていることがわかると思いますが。そのような環境になると、父親として彼らに言いましたが、それは、彼らには大きな転換が必要になります。一度、オープンすれば、ブーン!!そこは、公的な場所になり、会議がおこなわれ、教会の人々行き来するようになります。
あなたたちはスマートでなければならないし、常に準備をして、うまくいくようにしなければなりません、ブッシュクラフトとかいろんなことをやっていからですが、このように私には、子供達と良い話題があります。皆さん達は、おばさん、おじさんになりますね。もちろん、みんながそうでないかもしれませんが、しかし、あなた達が最初のころからここにいたので、彼らはあなた達が誰であるか知っています。これらの最初からいた人々は、知恵深く、子供達の面倒をよく見てくれていました。
これは、私たちにとってあなた達と一緒に公的な生活に戻ることができることは大きな祝福です。それは荒野を出ることを象徴し、そして今、文明を克服する事になります。サタン世界を克服することです。これが代表してパレスに入る事の象徴なのです。明らかに我々は荒野だけで闘うのでなく、将来、神様が用意した世界で闘う準備でしょう。
ところで、ご存知にように、訓読会が始まれば、私たちはオーガナイズしていかなければなりません。どのようにやっていくかなど、明らかに、あなたたち、ここのコミュニティのメンバーはいつでもこれますが、でも、どの家庭がショーをすると、中継をするのかとかのローテーションシステムを持たなければなりません。そのような、多くの準備や、多くのやらねばならない事がまだあります。私たちはそれぞけ、技術的なことからスタジオ製作やステージのデザインの事までやらなければならないことがあります。皆さん私たちのために祈ってください。入宮に向かっての、、
今日は、特別な礼拝を持ちます。今日は明らかにクリスマスです、また、明らかに、世界中に皆さんが聞かれていると思いますが、この二日間、とても大きな事がありました。特にアジアでは
今日は、私たちは、お父様が統一の母と言及した姜賢実(カン・ヒョンシル)先生をここに迎えます。統一教会の母です。教会の本当の母です。あなた達が見るタイトルに書いてあるように、お父様が姜賢実先生を統一教会の母と語られたのです。明らかにクイーンは真のお母の位置であり、イブの位置です。だから、姜賢実先生は真の母ではありません。私の妻が三代王権でその位置を果たすための準備をしています。しかし、同時に、姜賢実先生は伝説的な人物なのです。わかりますか。
李韓国教会長が最初に簡単な彼女の紹介をやる予定ですが、彼女は文字どうり、韓国での最初のお父様の弟子なのです。彼女は文字通り世界的な統一教会の祖母の一人なのです、世界的にです。彼女はお父様の歴史的な摂理の一部なのです。またお父様の自叙伝の一部なのです。彼女は、南韓でのボンネッコルでの最初の弟子でした。何人のかたがボンネッコルを見たことがありますか
お父様がボンネッコルで説教されていました。彼女はキリスト教福音派で、どこかの大学の学生でした。彼女がもっと細かい内容を語ると思います。彼女はお父様を伝道しようと来たのです。そうです、お父様を改宗させようとしたのです、もちろん、再臨主を改宗などは出来ません、なので、お父様が彼女を改宗しました。そのようなこと(再臨主を伝道)をすることは!、、まさにGood Luck!ですね!
彼女は本当に伝説の人物です。今は、彼女はお父様の権威のもとで祝福を受けました。正確な日はわかりませんが、彼女はおよそ一年前から韓オモニが異教を語り、家庭連合は異教の組織になり、サタンに使えています。それは神様に反するすべてはサタンだからです。それで、異教の組織になり、そこの人々は異教徒になりました。彼ら自身そうは感じてはいないかもしれないけれども、彼らは異教の嘘に従っているます。彼女は、韓オモニが異教の発言を始められ、自分が独生女であることや、無原罪で生まれたとか、無原罪のお父様が原罪を持ち、彼女はお父様より前に彼女の摂理がはじまりったとか、彼女は生まれる前からはじまったとか、すべてのおかしな事を直接聞きました。それは、彼女は韓国の天正宮のふもにある、お父様が初期の弟子達のために準備されたシルバータウンに住んでいたからです。
彼女をそこから連れだしてくることは、それは文字どうり、ジェ‐ムスボンドの007の映画を撮っているようなものでした。彼女は31日に来る予定でしたが、しかし、すべての細かいシナリオは説明できませんが、あとで説明があると思います。それは、文字どうり、国から逃れでてきたのです。私たちはチケットを得、韓国側でも、チケットを得、こちらに着いて、ここに殺到してきたのです。すべての医者達は、彼女は飛行機に乗るべきではないといいましたが、彼女は、死んでもいくと覚悟をしてこられました。
彼女は、いつこられましたか?、水曜日ですね。彼女は旅で疲れ果てていました。90歳なのです。彼女はお父様に会ったのは26歳の時で、そのときお父様は32歳でした。教会の歴史において、彼女は伝説てきな人物です。私は彼女に、もう時間がきています。他の人も待っている状態です。もうこれ以上待てません。でもそうすれば、あなたの事が公けになるか、あなたのことが暴露されるこになりますといいました。そして、彼女は手紙を送ってきました。私たちは、パレス入宮のセレモ二―までその公表を待つ予定にしていましたが、多くの試練とかもあって、すべてが突然起こり、クレージーな展開になりました。その影響で、公表するのが1週間以上前倒しになりました。そして、ここ二日間、彼女の手書きの証は、公的にインターネットで出されたましたが、どれくらいでしょうか、この一日か二日で4000人以上の人が見たのです。
それは、とても大きな事となっています。家庭異教連合はパニック状態になっています。パニック状態です。それは、彼女は韓オモニに対してさえ先輩なのです。彼女は、とても初期の弟子なのです。彼女は36家庭の先輩なのです。36家庭を知っている思いますが、彼女は36家庭たちの先輩なのです。わかりますか!実際の弟子達の間において、彼女はお父様の弟子で、今も生きている人で、最高の位置の人です。私は、初めて彼女とミーティングをもちましたが、そのとき、お父様の霊が降りて来ました。そして、お父様は語りはじめられました。
不幸にも、そのような時、私は人々を叱りますが、それは、恨みからとか、怒りからでなく、お父様の性質なのです。彼女は、このように明らかになれば、ターゲットにされ、迫害とか世界的に受けることになることはわかっていました。もちろん、彼女は90歳の老齢とかいろいろあることないこと、、、ヒラリーがトランプの事をいろいろ修辞的に語ったように、彼女はもう自分の事を話すことはできないとか、などなど、この二日でていう彼女の証しも本物でないとか作られたものとか、彼女のものでないとか、とにかく、このようなことに関らず、今日、彼女は皆さんの前で、彼女のすばらしい証を分ち合うためにここにきいています。その証はずーと昔、以前のボンネッコル時代までさかのぼることになるでしょう
あと、何か、忘れていないでしょうか?。
李教会長や韓国教会の人々は祈ってくださいました。それは、突然に彼女を連れ出してくることになったからです。私は、一度、彼女が無事に韓国を去りここにこれるようにしてくれた韓国教会、そしてすべての兄弟姉妹たちに大きな拍手を与えたいです。人々は、彼女を誘拐したとか訴えるかもしれません。しかし、それは、本当にきれい汚点なくに行なわれました。彼女はお父様のために自分の意思と力で立ち上がったのです
もうなにも、忘れていませんよね。それでは、李教会長に出てきてもらい、姜賢実先生の簡単な紹介をしてもらいます。大きな拍手で李教会長を迎えましょう!
2) 李相烈(イサンヨル)会長 (56:10-1:17:00)
タイトル:姜賢実女史 ”統一教会の母” の証
タイトル:韓国におけるお父様の最初の弟子である姜賢実先生を歓迎、賛美します。
私の名前は 李相烈(イサンヨル)です。韓国から来ました。
王の特別なリクエスでこの場に立っています。
お父様が北韓から南韓に来られ釜山で最初に伝道された方の紹介をさせていただきます。姜賢実先生の歴史を簡単に紹介したいと思います。
姜先生は1927年10月1日チョンサンのヨンジュでクリスチャンの家庭にお生まれになられました。
高麗神学校を3月29日に卒業されました。
この神学校は日本の統治下にあった時に神道に従うことを拒否した学校です。そういうクリスチャンはよく刑務所に入れられましたが、刑務所を出た後にこの神学校を創ったのです。
プレスビタリアンの神学校でした。そこで学生だった時、宣教師となり、釜山にある凡川(ポムチョン)の長老会派教会の開拓を行いました。
姜先生のお父さんは神道を崇拝することを拒み投獄され、激しい拷問を受けたクリスチャンの一人でした。解放された時は瀕死の状態でした。刑務所で死なせると殺人ということになるので解放したのですが、その後すぐに亡くなられました。激しい拷問によるものでした。
彼女は父親の強い信仰を受け継ぎました。
ボムネコルのボムは虎の意味です。虎が時々現れるのでこの地名がつきました。神学校卒業後は教会の宣教師として活動しました。
ある日一人の神学校生が教会に来て、近所に(隣に)とてもハンサムな人がいて、イエス様を信じているようだけれども、どこの教会にも行っていないらしい。でも彼はなんか変わったことを言っている。
姜先生は7日間祈り、この人を訪ねるべきがどうか求め、ついに彼女はそうしました。
そして彼が泥、岩、ダンボールでできている家に住んでいるのをみました。
お父様が彼女をみた時、神様が7年の間多くの愛を注いでくださっていると言われました。
彼女は、占い師のようには見えないけれど、占い師みたいなことを言っている。と思ったそうです。
お父様は韓国で当時33歳でした。姜先生は26歳でした。お話を聞き、帰ろうとした時、
お父様がスカートを引っ張り、夕食までいてください と言ってくださいました。
それでその日は夕食を食べました。
夕食のはじめに姜先生に祈るように言われました。しかし、できませんと言いました。それでお父様が祈られました。姜先生はその祈祷にとても感動させられました。
それまでは自分は、神様にこれをしてください、あれをくださいというような、お願いの祈りしかしたことががありませんでした。
しかしお父様の祈りでは何もお願いするのではなく、神様に、私はあなたのために、これをします、これをしますというものでした。その違いを感じとても深く感動しました。
お父様は、原理を語られましたが、普通、総序から始まり、チャプターごとに進んでいくわけですが、その日は最後の再臨のチャプターを語られました。そこから始められたのです。
そして再臨の時には、雲に乗ってトランペットとくるのではなく、韓国に一人の男性としてくると言われました。彼女の心の中では、神様はメシアを送るのに貧乏な韓国よりももっと良いところを用意しているはずだ、と思ってました。
小さなな家で彼女がただ一人お父様の話を聞いていましたが、当時24億だった全人類と霊界のすべての人に話しているようでした。
1952年5月10日彼女はお父様をメシアとして受け入れた韓国で最初の人となりました。
大きな拍手をしてください。
ありがとうございます。
1952年8月高麗神学校から追い出されてしまいました。
1953年7月20日 大邱(テグ)教会開拓 伝道師として派送
これはお父様から誰かが開拓伝道を言い渡された最初でした。
1954年5月に世界基督教基督教統一神霊協会が設立されましたが、彼女はそれ以前から開拓をしていたのです。
1954年4月 伝道巡廻(シンリョンハンを導き、教界の重鎮を訪問)
1956年6月 大田(テジョン)教会開拓
1957年7月 全羅南道(チョンラナムド)光州教会開拓
1959年7月 7年間ソウルのパゴダ公園で毎日、路傍伝道
1967年7月 馬山(マサン)地域長
1970年1月 釜山眞(プサンジン)教会開拓
1971年1月 (韓国)全国特別巡回師
1974年10月 超教派キリスト教協会 20年間
1991年7月 日本教会 全国巡回師
1994年3月 東(ひがし)東京リージョン責任
1996年8月 ロシア国家メシア 4年間
2000年 ソウル西大門連合会長
2001年 慶尚北道(キョンサンブクド)栄州(ヨンジュ) 連合会長
2000年~現在 世界平和女性連合 顧問
姜先生はお父様から聖アウグスチヌスとの祝福を受けられました。そして65年の間、絶対信仰でお父様のみ旨を果たすために歩んできました。
今日ここにくるために多くの試練を乗り越えなければなりませんでした。
お父様のみ言葉に従うために、二代王とを賛美するために。
お父様は韓国プサンおいて、摂理を始められました。今、二代王がペンシルベニアの荒野で摂理を始めています。二代王と国進様が絶対信仰、絶対愛、絶対服従でお父様に従っています。
そのようにして縦的な条件を立て、横的には実体基台をドナルドトランプがアメリカ大統領選挙を勝利することによって立てていると思います。
それによって、お父様が姜先生をここに呼び、一代二代王がともに代表して天一宮に2017年1月1日に臨みます。
大きな拍手で姜先生を迎えましょう。
3)姜賢実先生−1 ( 1:17:00-1:53:40)
(英語で)
おはようございます。皆様にお会い出来て嬉しいです。皆様にお会いしたいと待ち望んでいました。ですので皆さんとお会い出来て今日はとてもうれしく思います。
(韓国語)
このように今日、皆さんとお会い出来て感無量です。
私は皆さんに何を語れば良いのか判りませんが、私の考えでは
私は真実に生きなければならないという心を持ってどこでも真実の声が聞こえるかという思いで沢山探してきた多くの人の一人です。
そして私はキリスト教徒です。キリスト教徒ですからイエス様にまず会わないと行けないという思いを持って祈祷を沢山してきました。
それで、誰よりも先に再臨された主様に会わないといけないという思いを持っていたので誰よりも先に南韓国でお父様に一番最初に出会えたと私は考えています。
それで今日皆様に挨拶の言葉を捧げようとするのはまず他のことではなく昔の話をしようと思います。
お父様と何年前にあったかと言いますと先程李牧師が紹介されたように65年前にお父さんに会いました。お父さんと一緒にこの一戦に立って全世界の人類を神様の前に導かないという行けないという思いを持ってお父様と一緒にみ旨の前に立ってきました。
それで今までのお父様と生活をしてみて何を感じたかと言いますと、お父様の背後には神様がおられる。神様は小さなことから大きなことまで神様がお父様に一緒におられ、そしてお父様は、本当に全ての人類を一つにするために苦労してこられた方であることを生活の中で沢山感じてきました。
それでこのように皆さんとお会い出来ましたので聖書の御言葉が思い出されます。何の聖書の言葉かといいますとヨハネの福音書16章33節に何のみ言葉があるかといいますと、お前たちは苦難を受ける時雄々しく有りなさい、迫害を受ける時雄々しくなりなさい、という聖句があります。それで皆さんが苦難と迫害を受けても立ち上がられたことを見るととても偉大に見えます。
それでまず私たちは二代王であられる亨進様内外(ご夫婦)様とまたこのようにみ旨の為に立たれた皆さんに会いましたのでどのような思いがしたかと言いますと、神様はいつもここを中心として驚くべき役事を展開して、どのような事が起きたかと言いますとここは山谷ですが山谷ではなく全てのアメリカと全ての世界をお父様の前に導く驚くべき奇跡がここで現れたということを信じるしかないですし、神様と霊界におられるお父様が、二代王であられる亨進様に心から浮かび上がる深い心情で本当にありがとうございますと感謝するのです。お父様が願われるみ旨を成就するために皆さんはどれ程どれ程苦労をしてく来られたでしょうかと私は頭を下げて感謝申し上げます。
平素私はイエス様は真実をされる方なので私もその真実を範を受けて真実のある生活をしようと沢山の努力をしてきた人の一人ですが、
そこで65年前にお父様に出会えて今まで真に一つのみ旨を中心として私もお父様と一緒にこの道を歩み一緒にこの旨を成し一緒に全世界の人類を幸福に出来るこのみ旨をしなければならいという心情で出発したのですが、今や本当に歳をとりました。
それで実はここに来れる歳でも無かったのですが亨進様が二代王が私に来なさいという言葉を聞いて何も考えず、はい行きますと答えここに来ました。
ここでは本当に迫害も多く苦労をしている皆さんを私はよく知っています。
私自身、長老教から統一教に入る時沢山の迫害を受けました。狂った人だという扱いを受けてきました。
それで事実、私がお父様に言ったのは他でもなく伝道をするために私が来た再臨主を伝道するとはどれ程笑わせる話ではありませんか、しかし私はお父様を伝道して神様が使うことが出来る人ならな伝道して神様と一緒に良い世界をつくろうという思いでここを訪ねました。
神様は、歳もとり弱いですが弱いものを立てて強いものを恥ずかしくし、年取った者を通して若者を恥ずかしくすることも出来るので私は生きておられる神様を信じて伝道してみたところ今日ここに来ました。
それで皆さんに一言言いたいのは開拓とは簡単なことではありません。開拓とは難しいことです。
それで私も教会を4つ開拓しましたがとても辛い道を歩んできたのですが、今日ここにおられる皆さんもこの開拓の路上に召命されて今日二代王と一緒に罵られ迫害を受け苦労をしながらもこのみ旨を成功させるために驚くべき役事をしていると考えると真に偉大なる皆さんですし皆さんを通じてこそ後悔のない驚くべきことが必ずおきると私は信じています。
私が話そうとしたことを李牧師が話されました。その要点を聞いて、それで色々と話す必要はないように思われますが、私は何を感じたかと言いますと、神様はそして霊界におられるお父様は二代王であられる亨進様、亨進内外(夫婦)様と一緒に御業をなしておられるのならここに新しい歴史の火が灯ると信じています。
私が成そうと思ってはうまくいきませんが、ここに神様が共におられ霊界におられるお父様が一緒におられ二代王であられる相続者であられる後継者であられる亨進様がこのような荒野のような荒れ地で苦労をされながらまたお父様のみ旨を成そうと命をかけておられるので必ずやここを通して、お父様が霊界で願っておられる神様が願われるその役事が必ず勝利し成就するであろうと信じることを否定できません。
それでお父様が私が訪ねてお会いしたときにお父様がどのような御言葉を下さったかと言いますと、御言葉を語られる時とても大きな声で、本当に大きな声で言われたので、私は若かったので耳も遠くないのになぜあんなに大きな声で御言葉を語られるのか、それはお父様は一人二人を伝道するのはなく一つの国、二つの国を復帰するのではなく本当にお父様は霊界もふくめ今まで地上に生きている人はもちろん霊界にいるすべての人までも救出しなければならないという意味で、それ程までに大きな声で切迫感を持って語ってくださったことを今記憶しております。
それで今、亨進様がここでされていることを、協会(家庭連合)が理解できないのです。
脅迫も沢山し本当に正気ではない狂った者がやっているように考えていますが、私はそのようには考えません。何故かと言いますと本当に二代王として後継者として継承者として祝福をされる時、私達が知ることが出来ない大きな御意があることを知っています。
そうなのですがここでは、お母様がしておられることを見れば私はとても理解が出来ません。何故理解できないかといいますとお母様自身が本当にメシアの使命をし救世主の使命をし再臨主の使命をしていると言い、それどころか神様だと言われるので理解が全然出来ないのです。
それで私がここに来たのは他でもなく本当にお母様がされるその事が一つも消化できずとても私が受け入れることが出来ないので数日数夜痛哭し祈祷をしました。どうすればいいですか祈祷をしながら考えてみたのですが、どうみても神様が一緒にされるお父様が願われるこの道を行かなければならないこの事を私がしないといけないという思いが心の中に頭の中に満ちているので、私はお父様が願われることをするためにここに来たのです。
90歳の人が何を出来るかと思いますが、本当にここが深い森の中であっても祈祷を一生懸命して早く神様がなそうとされたそのみ旨をお父様が先頭して二代王亨進様を通してなそうとされるそのみ旨と世界を一日でも早く私も見ていかないといけないし早く成さないといけないと心から胸のなかから火が燃えるような思いで歳をとった者がここを訪ねました。
今日皆様が一つとなって上と下が一つとなるとき神様が放って置かれず必ず訪ねてこられて成そうとされたみ旨を成就してくださることを私は100%信じて絶対的に信じて心を一つにし思いを一つにし精誠を合わせて成し遂げますという心で一つになる時必ずここに驚くべき役事が起きることを疑うことはありません。
それでこちらの御言葉は多く聞くことは出来ませんでしたが、お母様の言葉を聞いてこれは駄目だと思い、革命を起こそうという思いでここに来ましたので大目にみてくださり助けて下さり協助していただければ、ありがたく思い感謝致します。
お父様は実に伝道に狂った方です。ですから今日ここに集まった人も伝道に狂って皆さんが一つになったとき、ここに多くの人が集まることができないはずが無いと信じています。
お父様の歩まれたその道は実に…皆さんは知らないと思いますが 私は沢山見てきました。65年間見てきたんですが どれだけの苦労を沢山して来られたのか、初めて私がお会いした時だったのですが、ボロボロの服で上には暗い茶色のジャンバーを着て、下には韓服のズボンを履かれて、靴下は米軍が履いて捨てた独特な靴下をはかれ、家とはなんとも表現さえできないような畳2畳にも満たない、その壁には壁紙さえない その場所でお父様は出発されたのです。
み旨を お父様が知ってからは 一度も「ダメだ できない これで終わりだ」という考えを 一度もされませんでした。
ですから今皆さんも二代王となられた享進様と一つになって、ダメだと思わず 必ず成功して必ず勝利して 必ずなされる役事を神様がなされ、お父様が霊界から協助してくださることを胸に刻んで進まれる時、成就してあまりある驚きの奇跡が起きるのです。そう信じてください。
今皆さんは本当に全世界の人類が共に参席することのできる天一国、天国、これを成したいと思われるでしょう。必ず私たちはこのような世界を地上に実現し、世界人類を幸福にすることができる この事に勝利してくださること願います。
だから今日私が沢山語ることができなくて、昔と違ってそんなにはもうできないのですが、陰で懇切な祈祷をささげていきます。祈祷しながら奇跡を呼び起こしていきましょう。奇跡が起きなければ自分の力でしてはできないのです。神様と真の父母様と享進様が一緒にされる時に奇跡の役事を呼び起こして余りある、そんな聖霊をくださることを信じます。
ここに来て何人かの知り合いがいるので会えて嬉しい喜びの心で会話できることも、真にありがたく感謝しております。皆さん健康に、健康で しかも命がけでしなければなりません。
神様はただ普通に 普通の考えでしてる時には役事されません。完全に狂った、狂った境地に入った時、没頭して完全に投入した時に 神様が哀れで可哀相に思って協調してくださり役事してくださるのです。
だから私たちは、ここは山中で人がそんな伝道されておりませんが、
これからは 伝道の火を燃え上がらせて 行こうではないですか!(拍手)
私はこう思うんです。享進様が何年もの間この山中で 零下20℃ になる寒さに耐えて 命を懸けてやってこられた歴史があるので 神様が放っては置きません。今3年、4年が経ったので今ここに勝利だけが残っており、勝利する役事、多くの人が訪ねてくる役事が起きるでしょう。
私達が探しに行ってするよりも、向こうから探し訪ねてこの席に座っても まだ席が空いているとまだ出て行って(伝道する)、私たちの姿勢ができていれば、ここは神様が休まず、霊界にいらっしゃるお父様が休まずに共助してくださることを 100%、絶対的に信じます。
そのように信じてやっていきましょう。
だから、先ほど聖書で読んだみ言葉の通りに「お前たちが地上で患乱をうけても安心しろ 堂々といろ 私が共にあるだろう」とイエス様がおっしゃりました。同じように、霊界におられる生きている神様と、私が祈祷しながら何を感じたかと言いますと能力を下さった方のなかでできないことはないんです。
皆さんが本当に 信頼 と 確信 をもって出ていったならば、神様 真のお父様が哀れに思われ皆さんを助けてくれるでしょう。助けてくださるのが 神様が助けて下さり、お父様まで共助してくださるならば、ダメな事 出来ないことは何もないのです。
ですから、そのような心情をもって「私は不足ですが、私を通して喜ばれ 今日この時代にしたくて願われる神様のみ旨を私たちが成して差し上げますから、神様共にあってください」と祈祷をして
大きな勝利が今皆さんの前にあることを懇切に願います。
ありがとうございました。
4)亨進様(1:53:40 - 1:58:40)
みなさん大きな拍手をお願いします。
席に座ってください。
彼女はとてもとても貴重な女性です。
天一宮入場の後に彼女は我々とともにそこに住みます。(拍手)
皆さんだいたい知ってますよね。
これはお父様の代身、後継者としての私の責任です。
お父様の権限に帰ってきた、おばあちゃんのような、お父様の最愛の弟子を面倒見なければいけません。
ジャマルに話していましたが、キリストの花嫁としてこれがどれほど素晴らしいことなのか、人生の最後に、最後の息をひきとるまで、そのように働けることが、
サタンによって、ほとんど吹き飛ばされそうになりながら、お父様の権限のもとに帰ってこられました。良心によって見分けることができました。精神が神の方向に上昇していきました。
そして決断を下しました。悪から切り離しました。そして、お父様の権限のもとに帰ってこられました。
そのような女性がいることがどれほど光栄なことでしょうか?最後の時に天一宮にも入るのです。お父様が彼女を連れ戻してくださったことに感謝しています。我々がやったというようなことではありません。はっきりとお父様の霊が直接交流してしたことです。直接連れて来てくださいました。
お父様の聖霊の力はとても強いのです。サタンの王国に対する原子爆弾のようなものです。
彼女は全ての弟子たちを代表しています。
そして気狂いとか言われながら立ち上がるのは、、でも良心を持った人が実際にそしてビデオとか見るならばボケているなどということはないということは、はっきりわかります。彼女はとてもはっきりしています。み言葉を読むこともできます。神様のために火のように燃えています。
もちろん(家庭連合側は)ボケていると言ってきたり、誘拐しようとしたりするでしょう。
私たちの愛と関心、祈りが必要です。
お父様の代身、後継者として、彼女と家をともにし、面倒を見る責任があります。私の家庭が彼女に仕えるのです。もちろん、ここにいる全てのニューファンドランドコミューニテイの皆さんも招待し、会い、話をする機会も持ちたいと思います。
この歳になると、体は弱くなっていくだけです。しかし、精神は見てもわかるように強いのです。まだ神のために燃えています。ですから世界に対して、神様の言葉を語ることができるのです。
ですから、ともに時間を過ごすだけでもいいのです。証しを聞いたり、神の言葉を与え受けする誰かと一緒にいることによって、彼女に大きな力を与えることを私は知っています。90歳以上の人にとって。
この地域の人々を招待して、そのようにして、面倒を見てくださることを願っています。精神的に、情的に、霊的に、長い間失っていた、艱難を通過してきたおばあちゃん、、
神様の恩恵によって帰ってきました。
もう一度大きな拍手を捧げたいと思います。本当に貴重な貴重な女性です。お父様がとても愛されたのです。
もう一つ言いたいことがあるそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
5)姜賢実先生 (1:58:40- 2:15:20 )
(壇上を降りられた後に)
…私が一つだけ言わなければなならない話があるのですが
お父様が畳2畳にも満たない小さな部屋の中で 語られたことは「これから先 私はこのみ言葉によって、キリスト教を統一して、宗教を統一して、世界を統一して天宙を統一する」と。ですから、天宙とは何ですか?「天と地を統一される」と言われたのです。
天宙を統一されるとおっしゃるので、私は内心「おやまぁ、こんな小さな部屋に人が2,3人集まったと言って、何がキリスト教統一、宗教統一、世界統一、天宙を統一できるのか」と考えながら座っていたら、お父様が「聖書持っているのか?」と言うので、はいここにありますと
そして、どこでもいいから聖書を開いてみろと。ですから開きました。
開いてそこに何と書いてあったかというと「信仰の小さい者よ、なぜ疑うのか」と
そして光復洞(釜山)の道を歩いていたのですが、男と女が酷く争っていました「神様このように悪漢な人間の心が いつ清い心になって天国が来るんでしょうか」と尋ねました。
このように疑いの心を持っているので 歩いていこうとしても、前にも行けず、後ろにも行けず、左右も全て行けないのです。両足で地面に立ちつくして、行くも戻るもできなくなりました。
それで、私が思ったことは 神学校でも追い出され、教会からも追い出され、友達からは非難を浴びて とても酷かったのでもうやめようと思いました。
そしてもうやめようと上がって行く途中に、松の木が一本ありました。松の木を通り過ぎるときに、今日はどんな事があっても「やめます」という話をせずには帰るまいと思いました。
私が行って挨拶をして、その話をしようとしたら、昨日までは多情、多感でご飯は食べたのか何をしたのかとされる方が、怒った虎の顔のように見えるのです。
それでその話を出来なかったのですが、お父様は私たちの過去、現在、未来を知っておられ、先祖を知っておられ、その上 後孫までわかっておられる方です。
全てをわかっていらっしゃるので、お父様の私に対する視線が違って、全てが違っていました。その時お父様が私におっしゃりました
「私は狂った人だ」と。
でも見ると狂ってもいないのに狂った人だと言うのです。
「 私は狂った人で、どこに狂った人かと言うと 神様を愛することに狂った」と言うのです。
「神様のみ旨を成すことに、私は狂った人だ!」
それで私はやめようとしたのに、なぜやめなかったかと言うと
「本当に私も青年のお父様と一緒に神様を愛することに狂って、神様のみ旨を成すために狂った人になろう」という心を持ってまたこの道を続けて行くことになったのです。
お父様が私がやめるという事わかっていらしゃったので、 私に対する視線が違って、全てが違っていましたが、どう考えてみても全てをわかっていらしゃるから「 私は神様のみ旨を成してさしあげて この地に天国を建てることに、私は狂った人だ」と言って、私がこの道を行けるように導かれたのだと思います。
今ここにいる皆さんも本当に大変で難しい道を行っていますが、お父様が歩まれた道に比べればなんでもありません。
お父様が行かれた路程は6回の獄中生活、その苦労をされてきたから、いくら私たちが苦労するとは言っても、その獄中生活よりは易い道を行くのです。
ですからお父様の辛い獄中路程を思いながら最後まで私たちが勝利することができたら、皆さんは勝利者として後代の全ての人の前に名前を残すでしょう。
最後にもう一つだけ、
お父様を訪ねて行ったら、「このみ言葉は私が著作して作った話か、そうでなければ神様からきた話か、 出著を知りたくないのか?」
ですからどうしたら出著を知れますか、と申し上げたら「神様に懇切に祈祷すれば教えてくださるでしょう」というので祈祷をしました。
祈祷をしながら、私の頭に 過去の教会史を学んでみたら、優秀な理論を解く人がいても その理論のごとくに実践した人がいなかった。それも過ぎた話だし」と思ってそれから3日間おしになって、一言も話せなくなり、とても苦痛を受けました。
そして4日目に(3日間は教会にいけませんでした。 おしになったので)訪ねていくとお父様が「なぜ3日こなかったのか?」「アイゴー 前はそんな事がなかったのに、そのみ言葉を聞いてから、私が3日間おしになり、内的には心情的に苦痛を受けて、外的に時間的にも大変な苦痛を受けました。」
お父様がそれを聞いて言われたことは「その祈祷をする時に疑心をもたなかったか?」
私も知らないうちに疑心がわきました。
ですから、おしになった理由が疑心を持ったからおしになったというのです。
ですから私はおしにもなったし、両足が地面について身動きもできなくなった人です。
感じたことは、本当にここには神様が共にしてくださり、神様が役事される所だと感じてその後は決死の覚悟で…
ある人はそんな話は嘘だろうと、おしになったり、地面に足が張り付いてうごけないとかあるわけがないと言いますが、私は嘘はつきません。実際にそのようになったのです。
神様はどれだけ切迫していれば なんでもない私一人をを立てるために、どれだけ内的に外的に共助しながら役事されて来たかということを考えれば、
本当にこの道は死んでもいかなければならない、
死にながらも行かなければならない、
死んだ後にも行かなければならないこの道が、正にこの道なので
今皆さんは初心を最後までを忘れず、本当に私たちが神様の前に、真の父母様の前に、2代王であられる享進様の前に立つ時に恥かしくない者として、
勝利していく事を願います。ありがとうございました。
6) 亨進様 -3(2:15:20-2:34:36)
SOS, 舞台に上がって来てください。今日は特別だと言った通りでしょう。彼女はとても特別な女性です。これからは 韓国家庭連合、そしてアジアの家庭連合は、もっと速い速度で崩壊して行くでしょう、何故なら 彼女は真理の原爆だからです。そして 彼女自身も沈黙を破って来ていて、それが家庭連合のペストとなります。
彼らは自分が反逆者や異端者である事を知っていますが、アジア文化のグループ意識故に脱利して自由になることが出来ません。彼女はここに来る事に依り、全てを失うでしょう。教会の老後援助金や全てのサポートを失い、気違いざたにされるでしょう。
しかし、見たら判るように、彼女は弱い女性ではありません。彼女は勇士であり、戦闘士です。このように第一世代を代表し、先駆者の中においての第一人者であり、アベル側の真の女性であり、真のキリストの新婦として主の前に委ねていき、自身をキリストに捧げています。
このように、苦難の中にあっても、世間の嘲笑に恐れない真の女性とアベル的な世界がマクロとマイクロの次元に現れるのが見えてきます。またクイーンも摂理的にとても重要な役目を果たしています。クイーンは韓オモニと違って、主体と一体化し、ここにいる人達と一体化し、柔術や野外の訓練もし、自分の性格と正反対の事をして、日々色々な事を解きほぐして、挑戦しているのです。 これが条件となって、マクロの次元でも、アベル的な女性が輩出して来ます。フランスのマリン ラ ペンが良い例です。姜婦人が来られて、ここで、アベル的な女性の中心の一人となるでしょう。
韓国内で家庭連合の一万人程のリーダーとそのメンバー達は今非常に恐れを感じていることでしょう。沢山の一般メンバーがサンクチャリー教会に来るでしょう。心情や神霊が変わり、悔い改めが起こるでしょう。そして既成の指導者は全力で既存の権力を把握し続けようとするでしょう。審判の時が天使長の領域に来ています。神様の手が動いて、マクロとマイクロの次元が動いているのを見るでしょう。気の狂うような時です。
パレスに入って、訓読会を維持する事が非常に大切です。御言葉を少し違った形式で放送します。全ての人が受け入れられるような方法とお父様が言われた様な報告的な形式です。真父様の訓読会は只単に御言葉を読むだけではありません。真父様はリーダー達に報告をさせていました。真父様の言われた様に、私たちは祈祷の文化を超えて、報告の文化に移っていきます。
私たちは神様と共に生き、神様に神の国で何が起こっているのかを報告します。それは 神の僕が神の王様の中の王に報告するようなものです。家庭連合の全ての人は、異端的であったとしても、真のお父様が王様の中の王であることを知っています。彼らは、再臨の主、王様の中の王である真のお父様に出会ったからこそ、この活動に参加したのだと言うことを心の底では判っています。
傲慢な気持ちで言っているのではないですが、真のお父様が私を相続人として指名しました。他の人々は二代目王様だと自称していると言って嘲笑しますが、王様の中の王が私を後継者として指名したのだから、二代目王様と言うのは そんなに間違った表現ではありません。
可笑しいと思う人は その人が未だ天使長の領域にいるからで、私たちにその血統の恥じらいを持たせたいからです。そして真のお父様を恥じているのです。そういう人達は 弱みや虚偽や自己崇拝の呪縛に掛かっているからです。だから可笑しいと思うのです。聖書の御言葉が成就されたり、神の王国が成立したり、三大王権が確立したり、天一国の憲法が世界に宣布されたり、そこでの国は全体主義ではなく、自由が最大限発揮され、市民に責任が有り、市民は王様、女王のようになるという事は可笑しい事ではありません。
只、人は天使長の文化に深く沈められているので、私達が神聖の王国の神様の子女である事を可笑しく思うのです。ですから 全ての神の民を目覚めさせて、私たちは神様の息子娘で、神様の王権の中にいる事をわからせなければなりません。もちろん、もし私たちが正しい側にいないのであれば、悔い改めなければなりません。
悪の方向から引き返し、神様の王権、王様の中の王の下に戻ってこなければなりません。神様のパレスに入る時に、この点を理解しなければなりません。私達は神様の王権と王様の中の王に栄光を捧げると共に、そこは神様の王国の到来と神様の王国の世界主管の象徴だという事を理解しなければなりません。
これは神様の文化です。それはサタンの文化を主管する文化です。サタンの文化は人を弱化し、無力化し、騙し、洗脳しますし、神様の望んでおられる神様の子女、神様の王と女王の家庭と王国になるような方向に挑戦しようとはしません。その神様の王国には 神様の神聖なる権利を持ち、自己崇拝ではなく神様の王や女王としての義務を果たす神様の子女がいるのです。
そこでは、神様との真の関係を識別し、他の偽の関係は入ってきません。それが私たちの仕事であり、私たちは共に行くのです。その真理とその真の素性を放送するのです。神様のパレスは世界のサンクチャリー教会員の象徴であり、家庭連合から戻ってくる人達の象徴です。もっと沢山の人達が戻ってきます。
その人達は今は弱くても、徐々に強くなって、申し訳有りませんと言って、現れて来ます。最後には神様は彼らを許され、イスカリオテのユダのような切腹するような羽目にならないように導かれるでしょう。ペテロのように、主を裏切ったけれども、悔い改め、完全に神側の主権に戻るように導かれるでしょう。
結局のところ、それはあなたがたの魂のための戦いです。私たちは、家庭連合の詐欺異端におちいった人々をも愛しています。それだから韓マザーがあなた方を地獄に導いているという真実を伝えるのです。ほかの誰も言いません。誰も実際の霊的な生活や永遠の命について言わずに、気持ちとか感情とか言っています。
罪悪感と恥の文化の中にいるために、永遠の命をあきらめてしまって、仲間の圧力の中でうまくやっていい気持ちでいます。それをあなたが望んでいるのなら、それはあなたの選択であり、死んだときに神から隔てられ王の王とかかわりがなくなっても、あなたの過ちでありあなたの責任です。
私たちが助けようとしなかったとか、手を差し伸べなかったとか、警告しなかったとか言わないでください。それが私たちのやってきたことです。真実を伝えてきました。
真実を認め、権力体制の下で強制されているという事実を認めることは、つらいことでもあります。あなたが単に彼らが率いている動物であり、自己愛と権力闘争に群がっている事実、あなたが本当に真のお父様についてきた理由がなんのためであったのか宣告されている事実などをを認めることは、痛みを伴うでしょう。
そうであったなら、あなたは天使長たちとあなたを奴隷制度の天一国に連れて行きたい人々によって騙されたのではないですか?家庭連合の天一国憲法は、100%全体主義です。そうであれば100%あなたの自由意志により、100%あなたの自由選択です。
しかし、あなたは分別のあるほかの人たちを責めることはできません。善と悪がわかる人たちを責めることできません。永遠という崖から落ちようとしているあなたを警告しようとした、そして真のお父様から離れてしまったという現実わからせようとした人たちを非難することはできません。
韓マザーは恨を持っていて、真のお父様を裏切ったということはとてもつらいことです。とても悲痛なことです。あなたは韓マザーを知っているつもりですか?私は彼女の息子です。まぬけものたちめ!私は息子です!わかりますか?私は実の息子であるので、私にとって100万倍も難しいのです。
あなたが経験するものは、私が経験するのとくらべものにならないのです。ですから、実際はグループと一緒になろうとしてただ一緒にいる仲間と圧力ゲームをしてるしてるだけなのに、彼女を愛してるふりや知っているふりをして、本当に気遣っているようなふりをするのはやめなさい。
あなたは真実に直面しておらず、現実に直面しておらず、なぜ本心が主を求め、メシアから学び、第二アダムを求め、生涯主にしたがって原理を学ぶことを望んでいるのかという理由とかけ離れています。おろかな助言をするおろかな友人に従わないでください。
自分の魂を自分自身で探さなくてはいけません。自分の良心を見る必要があります。自分の祈りの生活をしなければなりません。神とあなた自身の関係を築く必要があります。もしあなたが彼に背を向けあざけったならば、悔い改めて彼に戻って来なければなりません。それは、あなたの責任です。
私たちには、やれることに限界があります。私たちの5%しか行うことができません。警告することはできますが、最終的にはあなたが決断しなくてはなりません。
立ち上がって、小さな子供や赤ん坊のようにしているのをやめて、小さな臆病者ではなく、小さな泥棒もやめて、真実を受け入れ、キリストとともにある希望と未来があることを知ってください。このクリスマスの日に、これが私たちの心情のすべてです。神様が終わりというまで誰のこともあきらめないであなた方を愛します。
神は奇跡的な方法を持って彼女に現れて,ほかに目を覚ましている人とともに、ほかの人を見るのをやめて自分の心と良心に忠実で、主であり救い主である真のお父様、文鮮明師に忠実でありたいといった勇気を得た人とともに成しました。私は真のお父様の権威に戻ります。
私はあなたが弱いことを知っています。臆病者であることも知っています。しかし今は
多くの人がどんどん来ているので、ずっと簡単になりました。
マーク トウェインは何と言ったのですか?(最も必要なとき、愛国者は侮蔑され、憎まれ
迫害されます。しかし彼が成功すると、みんなそれに乗じてて愛国者だったかのように振舞いたがります。)いいえ、あなたはそうではありません。あなたは愛国者ではありません。あなたは臆病者であり、自己中心者です。あなたは評判を気にしますか?ほかの人が、あなたの道を来やすくするために評判を犠牲にしなければなりませんでした。
私たちが栄光か何かを主張しようとしているからではありません。正しいことをしなければなりませんでした。なぜなら、男として、息子として、父親を裏切らず、売り渡さないのがただ正しいことだからです。誇りと真実ともち現実を見つめ、能力のすべてを尽くし可能な限りすべてを行い、父の仕事と意志と使命を前進させるために与えられた責任をはたします。それだけができることであり、それだけしてきました。
それは、天一国では普通になるはずのことです。問題は、私たちがサタンの王国に住んでいるからです。あなたの父親を称えるのは普通のことで、裏切らないのも普通です。父親のためなら命をかけて、死んでもいいと思うのが普通です。あなたの父が王の王でありそれが再臨主であったならば、普通です。神とともにいるのなら当然のことです。
このようなことが異常になったのは、私たちがサタンの支配下にあるので、地域の共同体や社会や文化としての私たちが、非常に弱くなったからです。私たちが宮殿にはいり、神の王国がくるとき、王国の力が大きくなり、王国はもっともっと大きな波によって帰って来、あなたはもっと暴露されるでしょう。如何に弱く如何に臆病であるのが露出されるようになります。
私の声が聞こえますか?もっともっとあらわになってきて、待つほどにあなたが臆病者なのをみんなが見ます。
ですから、このクリスマスのときに、キリストとの関係を深く考え、永遠の命について深く考え、天国と地獄と地上界と霊界での永遠の命について深く考えてみてください。
私はどこに住んでいますか?善と悪の両方を選ぶことはできません。善と悪のどちらかを選ばなくてはなりません。光と闇の両方を選ぶことはできません。光と闇のどちらかを選ばなければなりません。結婚と姦通の両方を選ぶことはできません。結婚と姦通のどちらかを選ばなければなりません。
忠実さ、誠実さ、名誉、真実、神との関係においての存在を探求することを選ばなければなりません。それはあなた次第です。鍵を持っているのはあなたです。贈り物を与えられたのはあなたです。その鍵を回してドアを開けるのはあなたです。
先日、祈りたずねれば与えられるであろうというみ言をえました。それが私の祈りです。もちろん神のみ言が神の目的のために使うことができる訓読放送によって送られることを祈りました。しかしまた、これを見ているすべての人たちはすでにサンクチュアリアンであるとわかっています。とにかく私たちの礼拝を見ているのも、私たちが言っていることに同意してるのもしっています。小さな臆病者をやめて電話をかけるか手紙を書いてクロゼットから出てきなさい。このような輩を相手にしなければなりません。意味がわかりますか? 
いずれにしても、私たちはあなた方を愛しているので、真実を教えています。それは、良い父親がすることであり、良いコーチがすることであり、良い教師がすることです。あなた方を愛しているので真実を教えます。あなた方が最高の価値を発揮して神に栄光をもたらすことができるよう願っています。 
今日、神を崇拝して、このクリスマスにみんなで神に賛美を贈りましょう。これは神に対する私たちの愛です。私たちの祈りはすべての人々にそそがれています。すべてのものを神にささげます。神の王国のすべての栄光が来ています。それでは皆さん立ちましょう。

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