日本文テキストを付けましたので、皆さんで証を分かち合ってください。
ティム、ヒューイッシュ氏、２０１５年４月１６日、ロンドン北部
みなさん、こんにちは、ティム、ヒューイッシュです。
先週、ロンドン北部、
自分見方、感じ方ではなく、
強く感じたことは、自分の観点で物を見るとき、
そこで神様の霊が、
この数ヶ月間、私自身は霊的混乱の極みにありました。
真の家庭に対しても、不愉快さを感じていました。さらに、
これ以上この運動にはついていけない。真の父母様、真の家庭、
ある種の怒りさえ感じたのです。
しかし、教会から離れることができなかった理由は、
私はイエス様を愛しています。私はイエス様の愛を通して、
数ヶ月前、私は自分で結論を出さなければならないと思いました。
何を信じればよいのか。
真の父母様の実はどうでしょうか。大混乱の一言です。
無心論者になろうと思いましたが、無理でした。私は、
私の人生は、イエス様と共にあり、
私は、ある時点で真の父母様から心が離れました。しかし、
その時私は真の父母のもとには戻れませんでした。しかし、
霊界と闘いました。私がどうすることをお望みですかと、
そうしているうちに、ある時心にイエス様を感じました。
実は祈りの中で、お父様に対してひどいことを叫んでいたのです。
祈りの中で、悔い改めなければならないと悟りました。それで、
お父様、申し訳ありません。
悔い改めの祈りを、２日間した時、
お父様に申し上げました。「何をすればよろしいでしょうか。」
なぜだかわかりませんが、
「お父様、私はどうすればよいですか。
お父様は私に「亨進のビデオを見なさい」とおっしゃいました。
わたしは、「それは無理です。亨進様はいまや危険人物です。
お父様は静かにもう一度言われました。「
私はこれに対して強い抵抗を感じました。
とにかく、グーグルで亨進様を検索してみました。そして、
サンクチュアリ（至聖所）という言葉が心に響きました。そうだ、
亨進様のビデオを見て、心が動かされました。特に「
私のお父様に対する悪感情の原因は、
私はお父様の説教を読み返しました。
お父様は、はっきりと御自分の後継者は七男亨進であり、
お母様がなされていることもはっきりとわかりました。私が、
私は、そういう思いを持ちたくはありませんでした。なぜなら、
しかし、事の真相を知った時、怒りと共に、悲しみを感じました。
お母様は、
お父様はエバを育てる、
お母様を信じるのか、お父様を信じるのかどちらかです。
しかし、お母様のもとで世界本部が行っていることを見れば、
亨進様のビデオでそれを知った時は、とても悲しく思いました。
私達は、心から真の父母様を愛さなければなりません。
それが子女の責任です。父と子が争う時、
父母の離婚を願う子供はいません。亨進様もそうしたいのです。
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