修正第二条、リッチモンド平和集会
キングスリポート1/20,21(2日分)
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リッチモンド集会の為の祈りPray for Richmond The King's Report 01/20(月)2020
チャット通訳 英韓Jake Kwon 韓日Yuko Morita 監修fanclub
王様はラスベガスに向かっておられ、もうすぐ到着される予定です。
多くの人々がラスベガスに向かったため、技術チームからも抜けた人数が多く、技術的な限界があります。 金曜日にはラスベガス基準で5時、つまりペンシルベニアより3時間早い時間に進められる予定です。
土曜日は聖日なのでキングスリレポートがない予定です。日曜日にはラスベガス基準で9時に日曜礼拝がある予定ですが、ラスベガスで可能かどうかは分かりません。 技術的に可能か確認してみなければなりませんね。
天気から調べることにしましょう。 部分的に雲がかかり、降雪、降雨の確率はないですね。平均気温27度(-3)、最低13度(-11)、最高気温34度(1)ですね。 そして気温はだんだん暖かくなる予定です。
リマを見ることにしましょう。コリント第一7章です。 しかしその前に、コリント第一についての概要から見ることにしましょう。
コリント市は、ギリシャのアカヤの市であり、人口の2/3は奴隷でした。 最も有名な神殿にはアフロディーテ神殿があります。愛の神として知られていますが、混淫の神、売春の神です。
この都市は不道徳性の象徴でした。ここで言う愛というのは神様の愛とは全く違う言葉です。 売春は一夫一妻の範囲から外れた愛であり、正しい愛を言っているのではありません。
神様の愛には4つの観点があり、家庭の基盤です。 子供の愛、兄弟の愛、夫婦の愛、親の愛の四大愛です。 いつも神様の真理は人間の言語に転換されるため愛と言う単語が使われるのですが、神様の愛の定義は一般的な意味とは違いがあるのです。
コリント人への第一の手紙を執筆した人はパウロであり、メッセージはパウロはコリント市の創設に寄与したため都市に対する責任があります。コリント人への第二の手紙を執筆した当時は、コリント教会が多くの困難を経験していました。 道徳的、団結、信仰的な部分においても難しかったそうです。売春を重んじる都会で生じる当然の問題かもしれません。 信仰者がこのような都市で生活するのは非常に難しかったかもしれません。
1章~13章では愛の美徳を教えながら、復活についての部分も扱っています。
パウロは血統の転換について知っている可能性もあると思います。 イエス様は事実上、33歳で十字架に架かって亡くなられたのではないのです。その 4、6年ほど前に十字架にかかりました。29歳、27歳ぐらいだったでしょう。 コリントの話はほとんど30年以降の話です。
パウロは自分が生きている時、イエスが再臨すると信じていました。 パウロは復活したイエス様に会いました。イエス様はそれが可能なはずだからすぐいらっしゃるだろうという考えを持っていた可能性があります。現在、私たちは、なぜイエス樣が1920年まで来られなかったのかその理由を知っています。 そして彼が2千年前と同じく女性の体から生まれた理由も知っています。
しかし、当時の人々はそれを知るすべがなかったのです。 このような知識は、再臨主が直接書いた原理講論を通じて知られるようになり、我々を悟らせてくださったのです。
韓国語の原理には再臨主と書かれていますが、再は再び、臨は降りる、主は主という意味です。 再び降りてくる主という意味です。
英語では「lord of the second advent」と書かれていますが、このような表記が人々により、お父様とイエス様を別個の人物として錯覚させています。
しかし、お父様はイエス様と同じ人物であられ、名前が違うだけです。 聖書に書いてあるように、違う名前で来られたのです。
以上がコリント書の概要でした。 再び7章に戻って19節を見ることにしましょう。
コリント第一7章19節:割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。
これが私がもらった聖句の節です。
昨日、2013年1月30日の映像をお見せしましたね。 王様がイーストガーデンでなさった礼拝です。 王様のみ言葉は私たちが法に従う理由は、法を愛するからではなく神様を愛するからだとおっしゃっています。
例えば、姦通に対する律法に従う理由は、妻を愛するからだ。 私が姦通するなという律法を愛しているからではない。 これをもっと大きな文脈にすると、神様の律法に従う理由は強制ではなく、神に対する愛のためです。 そして、このような律法が私たちを自由にさせます。
神様の律法は私たちを制約するものではなく、神様は私たちを創造された通りになるようにするものです。
姦通の結果は何ですか? 家庭の破綻です。 家庭が神様の王国の基本的な基盤です。 王様はまた家庭の破綻の結果は貧困児童でもあると言われました。 幼い年齢で(結婚し)子どもを持つ家庭は貧困に陥る可能性が非常に高いのです。家庭が結果をもたらすことになるのです。 政府は貧困をどのように扱いますか? さらに政府に頼るようにさせます。政府はもっと大きな力を持つようになります。
ナチス、共産主義などすべての独裁主義者は家庭を破壊したがります。 独裁者で家庭が強化されることを望む者はいません。ナチス、ソ連、北韓はみんな子供を家庭から引き抜き、家庭ではなく政府に服従するようにさせます。 公立学校でも同じです。 ほとんどの学校は親の言うことを聞かずに、先生と学校が教えることを聞くように強要します。
神様の律法に従うにあたって、コリント教会に来る子たちは、割礼を通じてユダヤ人にならなくてもいいと主張し、神様の律法に従うか、神様に従順なのかどうかが重要だと言います。
原理でも原理しか自由がないと教えます。 独裁主義ではこれを利用して自分の権力を強化して人々を統制しようとします。 しかし原理は人々をもっと自由にさせます。
王様が非常に特別な王様である理由の一つは、私たちを皆王様にされたということです。 私が王冠をかぶっている理由は、お父様が私を王にされたからです。
トレードマーク件の訴訟の録取録でも質問されたのですが、誰があなたを王様にしましたかという質問に、私はイエス様がそうされたと答えました。
天聖経を見てみましょう。2089ページ天一国の主人の人生、2章、天国と真の家庭です。
「創造は完了していません。 私たちが完成していないからです。 完成したアダムを通じて創造が完成することができます。こうなれば人類は完成し、神様の創造理想も自動的に完了するであろう。」
と書かれています。
◆これからニュースを一緒に見ることにしましょう。
バージニア州で大きな集会がある予定ですが、バージニア州知事で民主党所属のラルフ・ノ-サム議員は、以前論議になった人種差別主義の背景があるにもかかわらず民主党所属なので、自分の席を守っています。 このような議論を利用して何かを達成しようとしているのですが、暴力沙汰が起きて、銃器禁止の名目を作ろうとしているのです。
民主党が銃器暴力事態に反対しながらも、暴力を煽るのは非常に矛盾しているではありませんか。
バージニア州に数千人の銃器所持支持者が集まって集会を開く予定ですが、州関係者たちは「彼らの集会を鎮圧できる理由を探している」と言い警告を受けたそうです。 バージニア州知事が非常事態宣言を出し、これが彼らの計画の一部だとアマンダ チェイス共和党議員が伝えたそうです。
トランプ大統領も「憲法2条が非常に危険な状況に置かれている。 民主党に票を入れた結果である。 彼らはあなたの銃器を没収するだろう。この結果、2020年には共和党が勝利するだろう。」 とトランプ大統領もTwitterを掲載したそうです。
先回、11月、バージニアの選挙で60パーセントの人口が投票しませんでした。 これが民主党に票を入れた結果となり、また銃器所有を支持しながらも何の行動も取らなかった結果です。
たくさんの人が銃を恐れろなさい、という教育を受けてきました。 しかし恐れなければならない対象は銃ではなく銃を持った悪人です。 そして、彼らの悪事は、銃を持った善良な人たちによって阻止されることがあります。 テキサスで起きた銃撃事件で見られたようにですね。
バージニア州で大きな集会がある予定ですが、無事であるように祈りましょう。 うちの食口の中で何人かがそこに参加する予定です。
数年間、バージニア州で憲法2条支持者たちは自分の権利をロビーするため、合法的に許容された武器を公開的に所持して集会をしてきました。 そして毎年、何か暴力事態のような問題点はありませんでした。
民主党が主張するのは、銃器保護区域であっても民主党の意思と一貫すれば良いのですが、民主党に反すれば州防衛軍を動員するという主張をしています。
そのため、このような民主党の憲法に対する憎しみと非尊重によってバージニア州がかつてない混乱と危機に直面したという内容の記事です。
今日は7時に放送が終了する予定ですが、その間、何かが起きたならすぐお伝えするようにします。私の神経はすべてバージニア州リッチモンドに集中していますが、次のニュースを見てみましょう。
◆トランプ大統領は昨日、テキサスの農場コンベンションに参加し、今日ホワイトハウスに到着しましたが、今日はスイスに行きダボス・カンファレンスに参加する予定です。
ワールドトリビューンの記事です。 ビル・クリントンの再選当選に中国軍部から金銭的な支援があったという記事です。 民主党はこのようなテーマについてたくさん騒いでいます。 外部介入、外部介入、と言いながらですね。
民主党の論理は、自分がするのは良いが、共和党はしてはいけないというそのような主張です。
中国軍部が秘密裏にビルクリントンに金銭的な支援を提案した時、民主党ではこれに反対しませんでした。 マスコミもこれを扱っていません。
多くの国家がアメリカの選挙に介入するために多くの行動をとります。 アメリカが全世界の政治に影響を与えるからです。 アメリカの世論に影響を与えるためにどんなことでもします。 そして、これがアメリカに駐在している各国の外交官たちの役割でもあります。 アメリカの世論に影響を与えるのです。
金正日がニューヨーク・タイムズに4ページの寄稿文を挙げたのを覚えていますか?ニューヨークタイムズがこれを受け入れました。 このような寄稿文の意図もアメリカの世論に影響を与えるためでした。
中国の選挙介入が明らかになってからもナンシー・ペロシ議員はこれについて何も言わず、トランプについては外部介入を主張し、トランプ大統領の弾劾を叫んでいます。
◆政党と腐敗をよく見せている面目です。
腐敗が出たのでお話ししますが、明日、ある本が出版されます。 「プロファイルと腐敗」という題名の本です。 アマゾンのベストセラーリスト4位にある本です。 ニューヨークポストにこれについての記事がありますね。
ジョー・バイデン議員の家族が、彼の人脈でどうやってお金持ちになったのか。 政治的権力を個人の富を築くのに利用したという内容です。
公共機関で働きながら、上下院、政府機関で働きながらたくさんの富を築くのは、とても興味深いことではないでしょうか。 彼の妻、子供までとても裕福に暮らしています。
ピーターシュワイチャーが著者ですね。 この議論が2019年に公開された時、私は息子や兄弟、他の人らの事業について関心がないと語ったと言います。
この議論の人物が、もしトランプ大統領または共和党議員だったら、とても集中したと思いますが。 民主党だからこそ、そのまま通り過ぎたのでしょう。
◆バージニアの集会がとても心配になりますね。 追加のニュースがあるかどうか見ます。
何人かの人は銃器事件を銃器所持を禁止するための弁明にするのですが、実際に効果は正反対です。 善の人が銃器所持をし、このような事件を阻止しなければなりません。
ジョージソロス、国連などの国境開放支持者は、ヨーロッパのように国境を崩し、多くの移民者を流入させ、政府にさらに頼らせ政府の権力を強化させます。
◆負債に関する内容です。 「政治家を含む多くの人が借金について気にしていないのか、私はいつも疑問でした。 こうした負債は国会によってつくられた借金です。 彼らには選択権がありました。
オバマ前大統領によって壊れた軍隊をトランプ大統領が再建し直すのに、たくさんのお金が必要です。 しかし、このような資金を確保するためには、民主党の多くの福祉政策に同意しなければなりません。 さらに人々が政府に頼るようにする政策です。 こうした理由から負債はさらに増えることになります。
連準によって利子率は現在非常に低いです。 2パーセント以下です。 そして政府は低い利率を利用して政府支出を増やします。
財務省が貨幣を製造しません。 1960年代に連準がその役割を担うことになりました。 憲法では議会が貨幣製造に対する権限があると明示しているのにです。
しかし、財務省は債券を発行します。 そしてこの債券を銀行に売ります。この債券は競売を通じて販売されますが、銀行は連準(=連邦準備制度:FRS)によって提供されたお金を利用して購入します。
つまり、政府の負債が大きければ、財務省はもっと多い債権を発行します。米国の4大銀行がこの債券を購入しているのですが、これをまた、中小規模の銀行、他国家、投資者に再販売します。
需要の影響もあるのに、もし皆が自分の家を売るとすれば不動産価格は下落することになります。供給が上がり、需要がそのままなら価格は下落します。
供給の上昇が生じると、価格が下落し、利率は上昇することになります。
しかし、上昇しないでしょう。なぜですか? なぜならば、連準がこの債券を購入するので利率が上がらないのです。
非常に危なっかしい体系です。 結局利率は上がることになっています。 市場によって自動的に必要な部分で満たされるようになるでしょう。 需要供給の法則は私たちの選択の外にある部分です。
終末という言葉は自然的現象によって環境が破壊されるのではなく、サタンの統制、主権の終わりをいいます。 私たちは現在終末の時期に来ています。 地震、火山噴火は終わりを意味しません。 神の主権がこの地に植えられてもっと拡張されて行っています。
みこころが天で行われるように地でも行われるまでキングスリポートがともにします。
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Brothers Report on Richmond Rally
The King's Report 1/21(火)2020
英韓:Yuna Lee 韓日:Yuko Morita 英日:YUMI HOSHINO 監修fanclub
おはようございます。 キングスリポートへようこそ。 今日は2020年1月21日火曜日です、天基10年12月27日です。 天基11年まで何日も残っていません。
ムン・ヒョンジン2代王様に代わって私が座っています。 私の隣には空き椅子があるんですが、昨日リッチモンドに行ってきた兄弟たちが、後で一緒に参加する予定です。
今日の天気は31度(-0.6)まで上がる予定です、少し太陽の光が射す天気です。 王様がいらっしゃるラスベガスの天気も調べてみましょう。 ここより少し暖かいですね。 61度(16)まで上がる予定です。夕方には40度(4.4)まで下がり、少し雲の立ち込めた天気になります。
王様がラスベガスに無事到着なさいました、神様に感謝いたします。
今日のリマに行きます。 申命記の序論をまず読んでみましょう。
今日私が受けたリマは申命記1章14節です。
14 その時、あなたがたはわたしに答えた、『あなたがしようと言われることは良いことです』。
神様は聖書を通じて私たちにすぐ話されます。 なので今日いただいたリマは神様が私に言いたい言葉です。
申命記
1:16また、あのとき、わたしはあなたがたのさばきびとたちに命じて言った、『あなたがたは、兄弟たちの間の訴えを聞き、人とその兄弟、または寄留の他国人との間を、正しくさばかなければならない。 1:17あなたがたは、さばきをする時、人を片寄り見てはならない。小さい者にも大いなる者にも聞かなければならない。人の顔を恐れてはならない。さばきは神の事だからである。あなたがたで決めるのにむずかしい事は、わたしのところに持ってこなければならない。わたしはそれを聞くであろう』。 1:18わたしはまた、あの時、あなたがたがしなければならないことを、ことごとく命じた。
(すみません、聖書の部分が理解できませんでした...)
私たちの持っている多くの機器がラスベガスに送られたので、今日は簡素に進行しています。
リッチモンドに行ってきた二人の兄弟を席にお迎えします。
ジョージ:まず、すべての方々の祈りに感謝いたします。 土曜日の朝行われた祝祭で、私たちがいい人に会うか、反対意見の人たちと会うか分かりませんでした。
バージニアでも同じでした。 私たちが一番最初に会った人はバッファローから来た人で、その後に会った人たちはジョージアから来た人たちでした。 道は渡るとき多くの人が銃を持っていました。
私たちが誰と会うか全く分からなかったのですが、皆無事で祝祭ムードが良かったことを本当に感謝します。
その場所の中側には10,000人はおり、その外側の街頭も人々で一杯でした。
ティム·エルダー:私たちは今、バージニア州リッチモンドであった銃器規制法案に反対する集まりについて話しています。
ジョージ:この行事は3番目の銃器関連の集まりです。
最初の会合はMothers for Actionというイベントであり、ニュータウンで行われました。33人が集まりました。 2週間前にNRAが行った会合では、13,000人が集まりました。
憲法2条を支持する人たちが続けて力を合わせ集会がますます大きくなっています。
ティムエルダー:私が見た映像が一つありますが、その映像では6人の人たちがトランプに反対するバナーを持ち、歩いており、彼らを多くの愛国者たちが取り囲んでいました。 そして警察たちは何もしないでただ見ていました。
これは明らかに戦いを起こそうという試みでしたが、愛国者たちは暴力を使わずに落ち着いていました。
カイル:大勢の人々の間を通り過ぎること自体が本当に素晴らしい経験でした。
集まった人数は凄かったですし、キャピトルの前から見ると、人がぎっしり詰まっている姿しか見えないほどでした。
ティムエルダー: vcdlの要約がありますよね? 一度、読んでください。
ジョージ:はい、銃器所有を支持する法案が出ています。 一つは、教会の中で銃を所有することを許可する法案です。 ローカル法よりも州でつくった法をもっと強力に見ていたようです。集まりにいた人々もこれを主張していました。
我々の前にはベテラン(老兵)がいましたが、彼は歩けませんでした。 車椅子もありませんでした。 お手伝いしましょうかと尋ねましたが、彼は大丈夫だと言いました。
彼はただバスの列の一番前に行ってバスに乗りたがりました。そしてイベントから抜けました。
この場面は私にとって感動的でした。この老兵は歩くこともできませんでしたが、這ってでもこの集まりに参加し、参加した後は静かに去っていきました。
ロウ:私たちがそこに行った時は本当に寒かったのです。 風が吹き続け、私たちはある大きな駐車場にいました。 列はずっと長くなる一方でした。 私は早く人々に会って話をしたかったのです。 人がどれくらいいるのか、私たちが入れるのか分かりませんでしたが、このすごい人たちと話をしたかったのです。
私は最後にバスに乗ったので座る席はありませんでした。 そんなことは関係なかったし、私はその時、このバスの中の人々は神様の人だという霊的な感じを受けました。
どこから来たのかと聞いたらケンタッキーやバッファローから来たと言いました。
この多くの愛国者が、憲法2条を守るために各地のいたるところから来たのです。 みんな同じ気持ちでした。 合衆国憲法制定者たちが作った憲法を守るために集まったのです。
ティム·エルダー:ある記事はこの集まりが白人国家主義者の集まりだと話しています。 そこで白人ではない人も見ましたか?
カイル:白人ではない人ももちろん多かったです。 多くの人種が混ざっていました。 私が驚いたのは若い人も多かったし女性もいました。
同じ考えを持っている複数の人種の人々が集まっているのを見ると、本当に心が温まる経験でした。
ジョージ:実は何のサインもなく、どうやってそのキャピトルグラウンドに入ればいいのかもよく分かりませんでした。 このイベントに来る人たちが混同するように演出された状況でした。
ティムエルダー:人々が"USA、USA"と大きな声で叫んでいましたが、暴力はまったくありませんでした。
もちろん多くの人種がいましたし、ライブも沢山ありました。私の記憶では black guns matter という バナーも ありましたよね?
ブルームバーグの白人の集まりという記事は間違っていますね。
バージニア州知事のノーダムは何の事故もなく会合が終わってよかったとコメントを残しましたが、私が思うにノーダムは失望を隠しているようです。
何か事故があったら彼がもっと厳しい銃器規制法案を出した可能性もありました。
ノーダムは何かが起きることを望んでいました。
そして誰かがその集まりに反対する人たち6人を送って何かを起こそうとしたのですが、何の状況も起こりませんでした。
カイル:Don't VAPAというサインもありました。 バージニア州で起こっていることが、ペンシルべニアでは起こってはならないということです。 これはバージニア州の問題だけではなく、すべての州の問題です。
ティム·エルダー:私たちが私たちの人権をあまり使わない時に事件が起こるのを見たので、今回の大統領選挙の時は皆が自分の投票権を使わなければなりません。
アレクサンダーは、今回のリッチモンドの集まりにいた警察の数が、ボルティモアのblack lives matterの集まりにいた警察の数より少なかったことに怒っています。
リッチモンドでの集会によって生じた被害は0です。 怪我をした人も0人です。 本当に平和な集まりでした。
ある写真で環境保護者の集結後の通りとリッチモンド集結後の通りを比較していますが、環境保護者の集結後は通りにゴミが捨てられている反面、リッチモンド集結後は通りがきれいでした。
カイル:私たちはメディアや人が何と言おうとこの集まりに必ず行かなければならないと感じました。 誠実さと真剣さ、喜びが感じられる集会でした。
ジョージ:この人たちと繋がることで、私たちの基盤も広げていけます。
ティムエルダー:はい、その通りです。 私たちが彼らを支持し、彼らも私たちを支持します。
ロウ:ある黒人女性がいましたが、(Jan Morgan)その方は大勢の前でスピーチをしていました。 そして、後に人々の間から彼女が自分のスマートフォンで映像を撮りながら通り過ぎるのを見ました。
彼女を見て必ず彼女と話をしなければならないと思いました。
後で調べてみたら彼女は"Armed American Women"という団体を立ち上げ、現在はアカンサス州の州知事に立候補していました。
カイル:多くの人がこの集まりに参加することが必要だと感じたことに感謝しました。
私たちが帰る時、あるトラック休憩所で止まり、チキン屋に入りましたが、ぱっと見て私たちと同じ祝祭に行ってきたような人に会いました。 あとどれくらい行くのかと聞いたら、マサチューセッツ州から来たと言っていました。
神様が私たちと会わせてくれたと感じました。 彼らも毎年一度ずつ私たちと同じような祝祭を6年間してきたと言いました。
このように、同じ気持ちを持った人たちとネットワーキングをすることが大切だと感じました。こんな出会いを大切にし、続けていかなければなりません。
お見せするものがあります。 何か監獄のように見えるところがあったのですが、私には医療用の杖があります。 これを奪うのは不法です。 ところが、一人の警察官がこれを持っていってはいけないと言いました。 それで杖を持った他の何人かの人を私が指差しました。 すぐに他の警察官が来てこの杖は大丈夫だと言いました。
私の医療用のはさみは持って行きましたが。 でも杖は医療用なので大丈夫です。 もちろん、他の用途でも使えますが。 他の方にも集まりに医療用の杖は持って行ってもいいということを言いたかったのです。
世界の至る所で私たちのために祈ってくださったすべての方々に感謝いたします。 神様の祝福を集まりに持っていってこの席が無事だったことを感謝します。神様が一緒だったことを感じられました。
神様を賛美します。
(今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます。)
ここから英日:YUMI HOSHINO
◆プエルトリコでは最近地震が起こり、人々が苦難にあっています。プエルトリコはハリケーンなどの自然災害などが多いところですが、非常事態のために蓄えているための食糧などがうまく供給されないために、人々は飢餓にあっています。
トランプ大統領はプエルトリコの政府は多くの資金援助を受けているにも関わらず、政府は崩壊していると言いました。
人々が忍耐強く食料や飲料水の供給を待っている写真があります。
2017年のハリケーンマリヤ以降2年間、この様な自然災害による被害の救援がされていません。
去年のハリケーンのときは期限切れのものが配給されました。このようなことは報道されません。
◆今月の末にイギリスはEUを離脱する予定です。経済の波はロンドンに移動していきそうです。EUの多くの経済関連の会社はイギリスにオープンする予定です。イギリスのジョンソン大統領はとても懸命な判断をしました。。
◆韓国語を勉強している人々について。私も韓国語を勉強し続けています。なぜなら、もしも西洋の人々が韓国語を勉強していたら、もちろん私たちにとって韓国語は簡単ではありません。
もしも統一教会の全てのメンバーが韓国語を学んでいたら、現在のような真のお父様からメンバーがはなれるという事態は起こっていなかったでしょう。
アメリカの大陸会長であった金 ギフンガお父様はこのように言われたという、彼の言葉に頼らなくてもよかったはずです。
何故ならば言語は私たちが親と、特に私達には真の御父母様がいらっしゃいますが、その方との心情的な関係を持つための道具です。
ある記事によれば、誰でも年齢に限らず、新しい言語を勉強し始めることができる、というのがあります
この記事を書いた方は、16の言語をはなされます。人生のどの時点からでも新しい言葉を学べると。どのような動機で言葉を学び始めるのか、それは皆さん違いますが、特に私たちが韓国語を学ぶ動機は再臨のキリストとの関係性を作るためなのです。
韓国語を学び始めるのはもちろん様々な障害を越えないといけませんが、何故私が韓国語のスピーチコンテストの参加を何年も皆さんに奨励するのかと言えば、人々の前で話すのも恥ずかしいかもしれませんが、韓国語を学び始めるためです。
勿論通訳のための様々な道具は現在私たちの周りにあります。
ここにも韓国語のネイテイブスピーカーは沢山います。
しかし、通訳の道具を使うことは人々が顔と顔を突き合わせて話すことを阻むと、この方は話しています。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。