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2021年9月23日木曜日

2012年6月20日 第50回真の萬物の日の御言 ◆いたたまれず逃げだす韓氏オモニ

 2012年6月20日 第50回真の萬物の日の御言

いたたまれず逃げだす韓氏オモニ

お父様が韓氏オモニを直接責められ、韓氏オモニが会場を出て行くという、今まで明らかにされていなかった重要な部分です。


2012/06/20 Lecture - The 50th Day of All True Things 

1:14:561:21:39 :ディクテーション ジョン・クンナム 翻訳 fanclub

1:14:56

白樺の実が芽を出したというのだ。 全部剥がれて、エ?純な芽になれるのが、白樺の子爵様、 言ってみてください。 (子爵様)子爵様は誰ですか?オモニの王、王のオモニである。


 

(韓氏オモニを掴まえられて)


この王のオモニ、韓鶴子(ハン・ハクジャ)だ。私の母や、私、父の役割と、母の役割。アボジ、私を産んでくれて私を作ってくれる根源が関係ないということだ。 「あなたと一緒に眠れて一緒に暮らせるますが、愛はできません。 子供はできません」 それが韓鶴子の母親の哲学です。 


その哲学が伝統があったのが何かというと、崔先吉(チェ·ソンギル)の崔氏お母さんの、私を殺そうと殺そうとしても、離婚をしてくれないから殺そうと八代十三人の先祖が来て、銃刀の武器をを持ってきてその妻と一緒に離婚をしてくれない日にはこの武器を、あなたの前に撃つからと。 恩讐だと思うなら、オモニから撃って、オモニ、アボジから、七族八族十三人のこの人たちを消していしまった。 ある武器を私に渡しながら、恩讐、恩讐、恩讐が男の前に、男の前ではなく女であった、まさに女。 


女が誰だ? オモニだったし、私を生んでくれる太初の創造主までも、そのまま出ることが出来るためには、母親の陰部を通さなければ出られないのに、創造主を追い出してしまい、心と体を切り離したのは誰か?

男ではありません。


(お父様はご自分の上着をふって男とは、自分であることを示される) 


(韓鶴子オモニを捕まえながら)


このオモニなのです。エバが!エバが誰を焼いてしまったというのか? 


神様の弟の尻に走る… 三代の祖先として天下の花であり、香り高く生命の源泉を中心にして、万の町を食べさせ、千年万年働かずに、見もしない、それでも寝ながらも暮らせるその根本の跡地をひっくり返してしまった。 


誰が?男ではありません。 文龍明(ムン·ヨンミョン:お父様の幼少時代のお名前)は知りません。 水沢里を開発しました。 そこで悪口を言われながら死ぬ… 私を殺そうとしても私は死なずに水沢里を残って、残ってからオモニに追い出され、あるまじき追放された水沢里が。 去ることができない 去るのが何かと言うと 、私の進むべき道は、オモニが立てておいた鐘を吊したところが、自分とその肌を当てて、愛をこすりつけ、息子と娘をこすりつけ、一緒に産むと言ったその家庭の跡地ではありません。 


うわ~おじいさんのおばあさんが、どれほどお父さんを恋しがったか、アダムはおばあさんの代わりにお母さんの代わりに、合わせてアダムとエバを作りました。 神様と誰と? 神様のしっぽにいる誰ですか? 息子なら···垂直には息子です。 2人の息子と娘です。 垂直の一人息子だよ、一人でない。 ここに養子, 女養子. これは回ります。 回って、回って。 この柱は、差し込んで億万年回って、180度回って、180度は上がっても、180度を変えて、下がったり上がったりしながら、大きな車輪が回るのだが…。 その足の歯を合わせていって、大きくなれば、大きくなるままに、小さくなれば小さくなるままり。 小さいのを変えて持ってきて。 この小さいところに移して持ってきて、 大きいものをくわえて回すために あっという間に変えられる役割をしたということは 誰も知らない。 私も神様は、神様がしたので、アボジがいると思ったのに、オモニもこの… アボジ、アボジはいるのだけれど オモニどこに行った? それはお前が探さないといけない。 お前が作って、どうして? お前が無くしたのだから… さぁ、こんな反乱はどこから? 


義理もなく伝統もなく、本道もなく、学べる道でもない。 母の行く道は、私がどうして母のように後を従って行きながオモニを作ることはできません。 アボジは作ることができるアボジ、弟をつくることが出来るが、オモニは龍を作ることができない。 なぜ?そこで故障したから。 お前も何千年も待って何をするのですか? 先生が手帳の真ん中に出たら、 手帳の中を見ると2001年10月3日。


(たまらず、出て行く韓氏オモニ)


どこに行きましたか?オモニ?

いつもこの時になるとオモニがいない時。え? 私の左手なのか? 正しい手なのか?これが無くなった? 私は正しい手でどうにかして捕まえようとしても捕まえるものがない。 わぁ、わぁ、わぁ。 いくら親指の小指があっても掴めません。 どこから建て始めたら… 正しい方から作り上げて、降りて下の左から作り上げてきました。 どこで?存在の起源は左手から。 


だから先生、その、あの原本の原理本を持ってきて。 今日は教えないといけません。  


1:21:39 



2012년 6월 20일 제50회 참 만물의 날 말씀

참다못해 도망가는 한씨어머니

아버님께서 한씨어머니를 직접 책망하시고 한씨어머니가  견딜 수 없어 그 자리를 나간다는 지금까지 밝혀지 않은 중요한 부분입니다.

https://youtu.be/tCWFzPtjncY?t=4495 에서


2012/06/20 Lecture - The 50th Day of All True Things 

1:14:561:21:39 딕테이션 전국남

1:14:56

자작나무 열매가 싹이 텄다는 거야. 다 벗겨지고 에 베이 베이 베이 에 베이 베이 순 싹이 될 수 있는 것이 자작나무 자작님 해봐요. (자작님) 자작님이 누구야? 어머니의 왕 왕의 어머니야. 이 왕의 어머니 한학자. 내 어머니 나 아버지 노릇 어머니 노릇과 아버지 나를 낳아주고 나를 만들어 줄 수 있는 근원이(?) 상관 없다는 거야. "당신과 더불어 잘 수 있고 같이 살 수 있지만은 사랑은 못합니다. 새끼는 못 칩니다." 그게 한학자 어머니의 철학이에요. 


그 철학이 전통이 왔던 것이 뭐냐면 최선길이의  최씨 어머니의 나를 죽여버려 죽이려고 해도 이혼을 안 해주니 죽이려고 팔대 열세 사람의(?) 조상이 와서(?) 총칼 무기를 가져와 가지고 그 아내와 더불어 이혼을 안 해주는 날에는 이 무기를 당신 앞에 쏠테니. 원수로 생각하거든 어머니부터 쏘고 어머니 아버지부터 이 칠족 팔족 십삼명의 이 사람들을 없애버렸어. 있는 무기를 나한테 주면서 원수 원수 원수가 남자 앞에 남자가 아니고 여자였다 그해야(?) 여자. 


여자가 누구야? 어머니였고 나를 낳아주는 태초의 창조주 까지도 그냥 나올 수 있기 위해서는 어머니의 음부를 통하지 않으면 나올 수 없는데 창조주를 쫓아내 버리고 몸 마음을 갈라놓은 것이 누구냐? 남자가 아닙니다. (한학자 어머니 잡으시면서) 이 어머니에요. 해와가! 해와가 누구를 타 버렸냔 말이야? 하나님의 동생의 꽁무니에 달리는.. 삼대의 조상으로서 천하의 꽃이고 향기 반반하고 생명의 원천을 중심삼아서 만 고을을 먹이고 천년만년 일하지 않고 보지도 않은 그래도 자면서도 살 수 있는 그 근본 터를 뒤집어 놔 버렸어. 


누가? 남자가 아닙니다. 문용명이 몰라요. 수택리를 개발했고. 거기에서 욕을 먹으면서 죽을.. 나를 죽이려 해도 나 죽지 않고 수택리를 남한이(? 나만이) 남아 가져가지고 어머니한테 쫓겨나 가지고, 있을 수 없어 쫓겨난 수택리가. 떠날 수 없어 떠난 것이 뭐이냐면. 내가 갈 길은 어머니가 세워놓은 종 들은 것이 자기와 저 살을 대고 사랑을 비비대고 아들딸을 비비대고 같이 낳겠다고 하던 그 가정의 터가 아니고. 


우와 할아버지의 할머니가 얼마나 아버지를 그리웠던지 아담 할머니 대신 어머니 대신 합해가져지고 아담 해와를 만들었어요. 하나님하고 누구하고? 하나님 꽁무니에 있는 누구에요? 아들이면.. 수직에는 아들이요. 프렛(?)은 두 아들딸이요. 수직의 외 아들이야 독자가 아니야. 여기에 양자 여자 여자 양자. 이건 돌아가요. 돌아가. 돌아가. 이 기둥은 꽂꽂히 억만년 돌아갈 때는 180도 돌아갔터는(돌아가서는) 180도 올라가도 180도 바꿔가지고 내려갔다 올라갔다 하면서 큰 바퀴가 돌아가는데. 그 발 이빨을 맞춰 가져 가지고 커지면 커지는 대로 작아지면 작은대로. 작은 것 바꿔쳐 가져 가지고. 이 작은데 옮겨 가져 가지고 큰 것을 물고 돌리기 위해서 순식간에 바꿔칠 수 있는 놀음을 했다는 걸 누구도 몰라. 나도 하나님이는(?) 하나님 했더니 아버지 있는 줄 알고 터니(?) 어머니도 이... 아버지 아버지는 있는데 어머니 어머니는 어디갔어? 그거 니가 찾아야 돼. 네가 만들어 왜? 네가 없애 버렸으니.. 자 이런 반란이 어딨어? 


의리도 없고 전통도 없고 본도 없고 배울 수 있는 길도 아니야. 어머니의 가는 가는 길은 내가 어떻게 어머니와 같은 뒤를 따라가면서 어머니를 만들 수 없습니다. 아버지는 만들 수 아버지, 동생은 만들 수 있지만 어머니는 용을 못 만들어. 왜? 거기에서 고장났기 때문에. 너도 몇 천년 기다려 가져가지고 뭐에요? 선생님이 수첩 가운데 나오면은. 수첩 가운데 보면 2001년 10월 3일 어데갔어요? 어머니? 언제나 요때 되면은 어머니가 없어 때(?) 어? 어? 내 왼손이야? 바른손이야? 이거 없어졌어? 나 바른손으로 어떻게 잡으려니까 잡을 것이 없어. 와 와 와 와. 아무리 엄지 손가락 새끼 손가락 있더래도 잡을 수 없습니다. 어디에서 부터 짓기 시작하(냐)면.. 바른쪽부터 지어 내려가지고 아래왼쪽 부터 지어 올라와서요. 어디서? 존재의 기원이 왼손에서부터. 


그래 야 선생님 그 저 원본 원리책 가져오라고. 오늘 가르쳐 줘야 돼요.  


1:21:39 


2019年8月17日土曜日

真のお父様の、21日間の無言の十字架◆真のお父様、聖和7周年目の真実。

本日8月17日は真のお父様の聖和7周年記念日です。

この聖和式の前に、真のお父様がお話されたかったことを伝えます。

7年前の当時、私たちは真のお父様が生命維持装置を外す外さないを議論するほどの意識不明の重篤であられたと聞かされていました。

しかし、真実は真のお父様は眼光鋭い意識明瞭な状態で口を封じられたうえで生命維持装置を外す外さないが議論されていたことが明確になりました。

2015年当時、この事の証拠の写真などは封印され、私も口をつぐんで来ましたが、既に澤田地平王によって1ヶ月ほど前明らかにされ、この度、米国総会長パンザー会長もその写真を公表されましたので、ここでその真実を本日の、真のお父様の聖和7周記念にあたり、その後の澤田地平王、生田王の研究成果も盛り込んだ内容にて公開します。

*澤田王研究詳細参照:317聖マリア病院での記録映像| 審判回避プロジェクト|

注):ここに掲げる文章は、山口聖殿佐藤会長が毎日下さる山口聖殿レター、聖和に関するこの一週間の名文を、一貫した内容になるよう編纂編集し加筆した文です。

(従って文責は私、三原ファンクラブです。佐藤会長のブログ掲載承諾は得ています。)

また、個人的には余りにも心が痛く、写真やvideoなど、載せたくは無いとは思ったのですが、既に多くに出回っており、パンザー会長も公に出しておられ、佐藤会長の御薦めも有り載せます。

真のお父様の、21日間の無言の十字架


<真のお父様、聖和7周年目の真実。>

7年前の2012年8月11日、お父様が肺炎でソウルの聖母病院に入院されていました。お父様は、一旦、8月12日に退院されて清平の天正宮に戻られますが、その時お父様は、強く巨文島の海洋天正宮に行くことを望まれました。
自身の体が改善せずに、生命の日々が短いことを悟られたお父様がどこに行こうとされたのかといえば、それは海が見える海洋天正宮でした。

しかしお父様の取り巻きは、そのようなお父様の意向を一切受け入れず、再びお父様は、清平の清心病院へと入院させられました。

そして、13日の誤嚥事件(ごえん:食べ物唾液など異物を気管支に飲み込んでしまうこと)、聖マリア病院への救急搬送、生命維持装置の取り付け、危篤状態の14日、意識回復の15日と続き、魔の21日間の手足の拘束状態へと繋がります。

以降真のお父様は、真の母の立場にあった韓氏オモニとその最側近の指示によって、生命維持装置を外して霊界へと早く送り出そうとする生命の危険の状態にたえず晒され続けるという事態となりました。

その証拠に、江利川会長の証言などから、お父様が聖母病院に移された8月13日の、次の日8月14日、既に彼ら、金孝南、韓氏オモニは、聖和式の準備を清平で始めさせたことがわかっています。

お父様は13日に天正宮に帰られた時に、韓氏オモニの手をとって最後のお祈りを捧げられ、そこにおいて「ターイルオッタ(全て成し遂げた!)」と祈られたと聞いているのですが、その祈祷の信憑性にもいろいろな憶測がなされています。

実際、お父様が12日に天正宮に戻られて、何をどう語られたのかは、意図を持った韓氏オモニの取り巻きの勢力によって完全に隠された状態にあると言わざるを得ないのです。

8月12日に真のお父様は清平の天正宮にもどられた翌日、肺炎の容態が悪化して清心病院へと移られたのですが、その13日の夕方ごろか、誤嚥事件が発生しました。

すなわち、肺炎で咳き込む状態にあったお父様に、誰かの指示により、お粥を準備して食べさせ、それが誤嚥を引き起こすという事件が生じたのです。
しかも食べさせたその人は、清心病院の看護師でもなかった文ヨナ(お亡くなりになられた文孝進様の後妻)氏であり、そのヨナ氏に近い者の指示によってお粥が準備され、ヨナ氏の手によってお粥がお父様の口に注がれ、誤嚥を引き起こしたものと思われます。

咳き込みが続く状態の肺炎の重篤な患者にお粥を食べさせるという行為がどれほど危険な行為であるかを思う時、医師の慎重な判断が求められる事態であるのもかかわらず、その行為は、何者かの指示によって、病院スタッフとも言えぬヨナ氏の手により、如何なる状況においてか、お父様の口に運ばれ、そしてお父様は誤嚥し、危篤状態に陥りました。

その日の夜、再びお父様はソウルの聖母病院に緊急搬送され、集中治療の末に生命維持装置が取り付けられて、口も手足も全く拘束される状態で身体中に数多くの機器と管とが取り付けられ、以降21日間、真のお父様は十字架の磔のような状態のまま横たわりつつ、凄惨極まりない受難と蕩減条件とを立てて行かれるようになられたのです。




このビデオや写真は8月15日に撮影されたのですが、ビデオを見るとお父様が入院されていた時、眼光も鋭く、お父様は極めて意識がはっきりしておられ、話すこともできました。しかし口には肺にまで至るマウスピース状の呼吸器をつけさせられていたのです。

前日の8月14日の時点で、韓氏オモニは早々とお父様の聖和式の準備を進める指示したことが分かっています。
韓氏オモニが来てお父様にキスをした姿は、まさにユダがイエス様にキスしたことと同じでした。

そしてこの後すぐ、最側近の金孝南の勧めで安楽死の話まで進めようとして韓氏オモニは亨進様、國進様と対立することになるのですが、そのような韓氏オモニを真のお父様はこのように眼光鋭いお姿であったのに、真のお父様は顔を近づけキスをする韓氏オモニを見ようとはされなかったことに見てとれます。

このよう真のお父様の意志は、はっきりしておられました。それにも関わらず医師達の方から気管切開をしてお父様の口を解放して差し上げては如何かと提案されても、韓氏オモニはお父様の御聖体を傷つけてはならないとして断固その提案は受け入れられなかったとのこと。そのため医者達は口にマウスピース状の生命維持装置を取り付けたままにしなければならなかったのです。
しかも管の交換作業の際に、お父様が余りの苦しみに管を噛み切ろうとして管を噛み、自分の歯を折られる事態もあったと伺います。

そして生命維持装置を取り外すことが、金孝南から提案され韓マザーはそれを指示されたのです。

このように、お父様のご聖体に傷を付けてはならないとの韓氏オモニの強い要請があったために、以降マウスピースをはめられ、喉を通して肺の奥まで管が通されたまま、「わたしは、かわく」との一言も話せず、「すべてが終わった」とも語れないまま、み言の人・再臨の主は、言葉を奪われたような状態で21日間を耐え無念の死の時に至ったとするならば、それが果たして穏やかな、家族に看取られての死であったと言えるのでしょうか?

この時点で、真の父母の理想は、絶対絶命の危機を迎えたのです。お父様が、もしも21日間の蕩減条件を払われなければ、この時点で再臨の主を中心とする真の父母の理想は崩れ去っていたかも知れません。
  
最も偉大で尊厳なる方には、最も偉大で尊厳なる死こそが相応しいにもかかわらず、再臨の主は、最も惨めな状態に括り付けられたまま21日間もの蕩減条件の日々を払いつつ、最も惨めな状態での死の瞬間を迎え一言の言葉も発することも残すこともできないままその時を超えて行かれました。

8月13日の夜にお父様の体に生命維持装置が取り付けられて以降、亨進二代王様は聖マリア病院で数多くの戦いを経験されて行かれました。
それが如何なる戦いであったのかといえば、お父様の体から生命維持装置を外してお父様を早く霊界へと送ろうとする勢力との戦いであったのです。
口封じのような状態に取り付けられた生命維持装置を、さらに外して霊界へと送り込もうとした金孝南・韓鶴子勢力の愚挙を許さないとして、亨進二代王様と国進様はその勢力の前に立ちはだかりました。

その恐ろしい勢力との亨進二代王様と国進様の戦いは8月14日の時点で、早々とお父様の聖和式の準備が始められたという証言から知ることができます。
また8月の25日には、あれ程までにお父様が変えてはならないと言われていた八大教材教本のみ言葉の編纂(改竄)委員会が既に編成されて行ったことからも推し量ることができます。

もはやその時点で、お父様の存在を疎ましく思う勢力にとっては、お父様という方は再臨の主でもなければ、人類の真の父でもなく、何の力も権威もなく手足をベッドに括り付けられて哀れに横たわる厄介者の老人でしかなかったのです。
お父様の存在を疎ましく思う勢力にとって、真のお父様のことよりも自分達の思う通りの体制を築きあげて行くことの方が一生懸命だっと言えるでしょう。

最も偉大で尊厳なる方には、最も偉大で尊厳なる死こそが相応しいにもかかわらず、再臨の主は、最も惨めな状態に括り付けられたまま21日間もの蕩減条件の日々を払いつつ、最も惨めな状態での死の瞬間を迎え一言の言葉も発することも残すこともできないままその時を超えて行かれました。

肺炎と誤嚥により、肺を中心として侵入し繁殖した悪魔の細菌が体内全体を侵食し始めた時、悪化する体内状況の改善のために抗生剤が投与され、人工呼吸器が取り付けられ、ありとあらゆる防御体制でお父様の聖体を守ろうとする戦いが行われたに違いありません。
最高の医療機関と医師団とが、文鮮明先生という再臨のキリストの生命を守るために尽力を尽くして行かれたはずなのですが、現実的なお父様の肉体の状態は、満身創痍の十字架上のイエス様の如く、磔同然の姿でベッドに釘付けとされるような状態となってしまったのです。

しかし神様は、その時点で直ちにお父様を霊界へと迎えようとはされませんでした。そこからさらに21日間、お父様は肉体の十字架と心情すなわち愛の十字架とを背負いながら、消えかかった「人類の真の父母」としての理想と勝利権とを取り戻すために壮絶な蕩減条件を立てて行かなければならなかったというのです。
肉体に侵入した悪魔と、霊人体の中心に存在する心情世界の真の愛の領域に侵入した悪魔とが、お父様を苦しめ、その霊肉両面の死を宣告するような壮絶な戦いの中で、お父様が如何なる戦いをなしてサタンを分立して行かれたのか...。

イエス様は十字架上で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と叫ばれましたが、お父様は、肉体的にも、そして霊人体の真の愛という心情の世界からもまさに完全に見捨てられたような立場から、それら全てを愛し許され、その果てに「人類の真の父母」の理想を取り戻すことのできる条件を、この21日間の蕩減条件とその期間を全うすることを通じて成立させて行かれたのですが、その戦いの道は如何なる道であったのか...ある意味において、到底私達には知ることのできないほどの受難と苦しみの領域であったに違いないのです。

そして、8月31日、真のお父様がこのようなお姿であるため亨進様、國進様の反対にも関わらず、聖母病院からの清心病院に移されるという無謀なこともありました。
そのような試練の中、9月3日の深夜に、21日間の蕩減条件が全うされた立場において、お父様は霊界へと行かれました。
人類の真の父母であられる真のお父様は、その期間、一言も残すことも語ることもないまま、全てを受け入れ、全てを許し、全てを愛し昇華させて、真の父母の理想を再度打ち立てるための蕩減条件を払う時間としてこの21日間の苦難の期間を自らの中に全て受け入れて行かれたのです。

その行かれる時の状況が如何なる状況下における事態であったのか、密室での出来事であり、真の母たる位置にあって清平を思いのままにすることができる者が主導主管する環境においては、如何なる事態があったとしてもおかしくありません。

このように壮絶な蕩減の条件の戦いを9月3日、午前1時54分、21日間の蕩減条件とその期間とを勝利され、全うされたのです。
そして、その打ち立てられたその勝利の条件は、やがて康賢實女史をして人類の真の父母の立場に登極せしめる条件となり、新たなる神の摂理を切り開く決定的な勝利条件となったのです。

そして真のお父様は21日間の十字架の受難を勝利され、真の父母の理想の復活の勝利の基台を打ち立てられて霊界に行かれた真のお父様は、遂に真の父母の理想の復活と栄光と勝利とを、2017年の9月23日に康賢實オモニを真の母の立場に立てられることを通じて取り戻して行かれたのです。

原文:山口聖殿 佐藤顕会長、編纂編集加筆:ファンクラブ三原


パンザー会長からのVIDEO:
AKIKO KANGさんが澤田地平王、生田王が調べた内容と山口聖殿佐藤会長の話を元にそれをロサンゼルスの皆様に伝えている内容です。


概訳:お父様が聖マリア病院に移された8月13日の、次の日既に彼ら金孝南、韓マザーは聖和式の準備を清平で始めさせた。
その後お父様は数週間生きられるのだが、これは内部からの告白による。
多くの人が準備を始めたが彼らは何故か不思議であった。
その事が後になって出てきた。
韓マザーは生命維持装置を外すことを提案した。
だがビデオを見るとお父様が入院されていた時、お父様は極めて意識がはっきりしており話すこともできた。しかし呼吸器をつけておられたので話せなかった。
韓マザーがきてお父様にキスした、まさにユダがイエス様にキスしたのと同じだ。
我々は7年後今になって彼らがしてきたことがわかってきた。
イエス様は私は乾くと、すべてを成し遂げた語られたが、お父様は何も言うことができなかった。

『この事はこのビデオがまさに証言ではなくて何といえばいいのですか?』

我々はこの事に対して抗議活動をしている澤田さんと話した、彼がたくさん調べてくれ家庭連合からの対応から調べてくれた。・・

ダンベリーにおけるアボニムと2012年の聖和 

サンクチュアリ週刊ニュースより、いつもありがとうございます。

(注:語尾伝聞調を本人の話に変えています。)
パンザー美穂会長夫人の2012年お父様の証:
アボニムがダンベリーに収監されている時,1984年頃一時帰宅がありました。アボニムの服や靴下には穴があり,下着もボロボロでした。アボニムのお体をマッサージして上げると,手は割れていました。収監中は,毎日午前3時から,チャペルで祈り,聖書などを学ばれたアボニムでした。昼間は,隅々まで清掃をされました。アボニムは,一日中祈祷されていました。囚人達は,全員アボニムに屈服し,やがて,全米で7,000人の聖職者達がアボニムの為に立ち上がりました。

2012年に聖和された直後のアボニムのお顔は,とても悲しそうに,また怒りの様子が見えました。何かを語りたくとも,語れないアボニムの悔しさを感じました。その時,亨進ニムは,顔面が蒼白だったのです。ご家庭の中で何か異変があったことを感じたそうです。夢の中で,アボニムは唇やお尻(butt)の痛みを訴えられました。

2014年に亨進ニムや國進ニムが,Lake houseでサンクチュアリを始められた頃,礼拝にはいつもアボニムが来られました。ある時は,亨進ニムの背後から強い光が出ていました。イエス様がいらしていたのです.そして,聖霊が会堂全体を覆ったのです。
3年ぐらい祈祷団を組んで,妍雅ニムを中心に祈祷をしていると,いつもアボニムがいらして,一人一人を訪ねて下さいました。
二代王様,王妃様,そしてサンクチュアリに疑問を持っている食口は,ペンシルベニアに一度来れば良いです.全ての疑問は氷解するでしょう。

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キリストのリバイバル、クリック感謝です。

《聖霊役事は贖罪精誠が重要です。感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

2019年2月28日木曜日

聖和前後の神の摂理◆①統一教会が分裂教会に!②統一教会の後継者問題②③韓お母様の天一国創建

お父様の聖和前後の重要な摂理を解説した、大好評のS講師のサイトがリニューアルしました!

家庭連合への紹介、自分の信仰の確立のためにお役立て下さい!

ここでは題目、項目だけです。題目、項目クリック頂ければリンク先に飛びます。!

聖和前後の神の摂理

家庭連合の現状

後継者問題

韓お母様の天一国創建

韓民族と日本民族


統一教会が分裂教会に!

復帰摂理歴史を見たとき、

統一王国時代、キリスト王国時代にサタンが入り、メシヤを迎えることができなくなった結果、王国は3分裂してしまいました。

統一教会の3分裂も全く同じ。

復帰摂理歴史を学ぶことにより、統一教会の現状を理解できるようになります。

統一教会の後継者問題

家庭連合、3男顯進様の家庭平和協会、サンクチュアリ教会の3つに分かれた統一教会。

正当な後継者は誰か?

原理を中心として分析すれば、だれが正当な後継者化なのははっきりと理解することができます。


韓お母様の天一国創建

お父様が聖和される何年も前から宣言されていた基元節。

本来は創造本然の世界の出発となるべき歴史的一日が、韓お母様の不信によって、全く違うものとなってしまいました。

韓お母様の創建された天一国の真実について明らかにします。


カテゴリー

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未分類
清平役事と訓母様
真の家庭
韓お母様の天一国創建


S講師直接の講義VIDEOです。


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《遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

2018年6月14日木曜日

滅びる清平、金孝南はヨハネの黙示録17章の昔いた獣


滅びる清平、金孝南はヨハネの黙示録17章の昔いた獣

ヨハネ黙示録の14章~20章解釈 再掲載

亨進二代王の御言を2018年6月10日 英語説教より引用いたします。

韓マザーは今、訓母(フンモ)を清平に呼び戻しました。彼女が戻って抗争と殺人と騒乱が起こり、彼女をクビにさせた人々全員に血の復讐をしています。文字通り「ゲーム・オブ・スローンズ(訳注:アメリカのテレビドラマ)」のように、大粛清と裏切り、シーザーやネロのようなことが家庭詐欺連合で起こっています。

あの女性は馬鹿ではありません。一度ひどい目にあったので再びそうなることはないでしょう。鄭元周(チョン・ウォンジュ)、金錫柄(キム・ソッピョン)といった奴らのことをも、残念ながら私の兄弟姉妹の一部のことも知っています。その人たちが彼女を清平から追い出したからです。

全てが失敗に終わって韓マザーが彼女を呼び戻しました。そして帰って来て抗争と復讐を行っています。彼女は馬鹿ではありませんので自分を裏切った人を全員だけでなく、韓氏自身も破滅させるでしょう。

彼女が権力を再び手に入れ清平を支配し、韓氏オモニはぼけてしまったので入院させなければならないと言い出したとしても、ここの誰も驚かないでしょう。お父様に対して長い間そうしようとしていました。韓氏がこの忌まわしい道をたどるというのは非常に悲しい事です。だからこそ私たちは6日月間毎日、大声を上げてどうかこのような道に行かないでくれと請い願いました。それは破滅へと繋がるからです。

昨年2017年9月7日、ヨハネの黙示録14章~20章を大いなるバビロン、ヨハネの黙示録の獣は清平・家庭連合 としての解釈をしました。

このとき「昔はいたが今はいないという獣」とは郭グループとして解釈したいたのですが、今回、金孝南が清平に戻って来たということから「昔はいたが今はいないという獣」は金孝南に訂正して「ヨハネの黙示録14章~20章」の解釈を再掲載します。上記の御言を参考にして読んで見て下さい。変更箇所は17章です。


大いなるバビロン、ヨハネの黙示録の獣は清平・家庭連合
ヨハネ黙示録14~20章の解釈

亨進様はヨハネの黙示録についてい色々と解説して下さいました。
亨進様より、バビロンの淫婦=韓氏オモニであり、
黙示録12章では乙女座の女性=姜賢實先生であり母の立場であると
ということが解明されました。

2015年9月16日 韓国語説教 バビロンのミステリー 

では17章18章を説明しながらヨハネの黙示録の獣とは家庭連合のことであり恐ろしい審判があることを説明されました。


2017年9月5日のキングスリポートで亨進様は
「韓氏オモニが真のお父様の権限圏に悔い改めて帰っきたのなら私の肉身の母の席には戻ることができるのです。  しかし、絶対に私の真の母の席であるとか私の霊的真の母の席に戻ることは出来ません」
と言われました。これは2015年夏から言われてこられたことあり、肉親の母であるが戻って来ても一般の信徒であるとも言われました。
当教会もせめて韓氏オモニが一般信徒として戻ってこられたらと願っています。
しかし、亨進様に教えて頂いた内容を基にもう一度ヨハネの黙示録を解釈するとかなり厳しい現実なのかも知れません。韓お母様に関してはそのまま書くには憚れ表現を押さえざるを得ませんでした。

以下、青い文字が亨進様から教わった内容を基に自分なりに解釈したヨハネの黙示録です。
多くの家庭連合信徒が三代王権に目覚めることを願います。



ヨハネの黙示録、大いなるバビロンと獣

ヨハネの黙示録の、解き明かされる恐ろしい内容


ヨハネによる第14章

14:8また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
14:8「倒れた、大いなる韓氏オモニは倒れた。その不品行に対する激しい怒りの韓氏オモニの偽りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
14:9ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 14:10神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。 14:11その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。 14:12ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」

14:9ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣・家庭連合(獣とは家庭連合のこと)とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 14:10神の怒りの杯、韓氏オモニの偽の聖酒(ぶどう酒)を飲んだ家庭連合食口達は世々限りなく苦しみ昼も夜も休みが得られない。14:12聖殿信徒は聖殿の信仰を捨ててはならない忍耐しなければならない。

第17章

17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。

17:1多くの水とは清平湖、その清平の天正宮の玉座に座る韓氏オモニ。17:2家庭連合幹部たちは韓氏オモニをそそのかし、数々のお父様を貶め、背信するという姦淫を行った。家庭連合一般信徒たちは韓氏オモニが造った偽聖酒(ぶどう酒)を飲み、その恵みに酔いしれた。
17:3御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。


17:3この獣はお父様の無原罪を否定し神を汚すかずかずの幹部たちの名前が刻まれた家庭連合のことである。赤いのは天正宮の赤い絨毯であろうか、それとも思想が共産主義化したことをさすのかも知れない。亨進様が以前言われた通り、ヨハネがこのマークを見たら7つの頭と腕が角に見え十の角と表現したのである。
17:4この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち17:5その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 17:6わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。

17:4韓氏オモニの偽基元節の時に来た姿が紫と衣と赤い冠であった。自分の姦淫とはお父様を背信し金孝南が連れてきた神と自称する堕落天使長の一人と結婚式を挙げその霊の妻となったことでありその霊との栄光を表す金の杖をもって偽基元節に登場された。 17:5そして韓氏オモニのその額に家庭連合の奥義つまりその正体が書かれていた。「真のお父様との貞操を守るべき女性信徒達は今や淫婦となり男性はその背信により地の憎むべき者になった。この淫婦どもと地の憎むべき者の母」という名が書かれていた。17:6韓氏オモニは家庭連合聖徒達の血の献金の恵みとお父様を証す者を犠牲にする喜びに酔いしれていた。
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。 17:7すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。 17:8あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。 17:9ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。 17:10そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。 17:11昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。 17:12あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける17:13彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。 17:14彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る。

17:77つの頭と十の角のある獣とは韓氏オモニを囲む家庭連合と清平修練苑の中心幹部たちのことである。 17:8昔はいたが今はいないという獣とは金孝南である。金孝南が清平に戻って来たのをみて驚きあやしむであろう。17:10幹部7人の内5人は失脚し一人が残る。17:11そしてが金孝南が家庭連合に来て暫く勢力を保つ。しかし最後には滅びに至るであろう。7:12やがて10人の中心幹部たちが呼び寄せられ金孝南とともに王の如き大いなる権威を与えられる。17:13彼らは心をひとつにし金孝南のために力をつくす。17:14彼らは文亨進二代王に戦いを挑んでくるが文亨進二代王は主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また文亨進二代王とともにいる聖殿聖徒も勝利を得る。

17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。

17:15「清平湖に立つ清平聖地にはあらゆる民族、群衆、国民、国語がある。その上に韓氏オモニは座っている。17:16しかしこの10人の中心幹部と金孝南とは韓氏オモニを憎み、みじめな者にし、全てを奪い葬り去る。17:17神は御言が成就する時まで、彼らの支配権を金孝南に与える思いを持つようにされたからである。17:18あなたの見た女とは中心幹部たちを支配する清平聖地のことである。

第18章
18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 18:3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

18:2大いなるバビロン清平は倒れた。そして、それは悪魔と、あらゆる汚れた霊の巣窟となった。18:3すべての家庭連合国民が韓氏オモニの偽聖酒を飲み、中心幹部たちは背信を行い多くの指導者たちは商人のごとく献金を掠め取って富を得たからである。
18:4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。 18:5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

18:4天から声が聞こえた。「家庭連合の信徒達よ早く韓氏オモニから離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにしなさい。18:5今や韓氏オモニの罪は積り積って天に達し 18:6そのしわざの二倍の報復とその贅沢と同じ苦しみと悲しみの仕返しがあるからだ。 18:7韓氏オモニは自ら高ぶり、贅沢をほしいままにしたので、それと同じ苦しみと悲しみを味わうだろう。彼女はやもめである。しかし『わたし女王であり(偽りの)神と結婚したのでやもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである

18:8それゆえ、災害と、死と悲しみとききんが一日のうちに韓氏オモニを襲う。そして、彼女は裁かれてしまう。18:9韓氏オモニと背信を行い献金をかすめ取りぜいたくをした幹部たち指導者たちは、韓氏オモニの不幸に彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる清平、不落の清平、清平は、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人の如き家庭連合指導たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らに献金する者が、ひとりもないからである。

18:12その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、 18:13肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。 18:14おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、 18:16『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 18:17これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。

18:14地の商人、家庭連合指導者たちから心の喜びであったものは消え去り、あらゆる派手な、華やかな物は消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらを売って韓氏オモニから富を得た家庭連合の商人の如き指導者たちは韓氏オモニの苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う18:16「ああ、わざわいだあれほど繁栄した清平が、18:17清平のこれほどの富が一瞬にして無に帰してしまうとは。」

また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 18:18彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 18:19彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。

そして世界中の家庭連合指導者たちとその信徒たちは 18:18韓氏オモニと清平の悲報を知り叫んで言う『これほどの大いなる清平は、どこにあろう』。18:19彼らは頭にちり、つまり韓氏オモニと清平の悲報ををかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる清平は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つ(清平財団や家庭連合財団の要職も持つ)すべての人が富を得ていたのに、この清平も一瞬にして無に帰してしまった』。

18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 18:22また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 18:23また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 18:24また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。

18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると大きな災害がおこり「大いなる都バビロン清平はこのように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。18:22ピアノをひく者、聖苑の恵みを歌を歌う者、大声で指揮する者の楽の音は全く聞かれず、清平のあらゆる仕事の職員たちも全く姿を消し、また、太鼓の音も、全く聞かれない。清平聖地の中では、18:23あかりもともされず、花婿、花嫁の祝福家庭の声も聞かれない。というのは、おまえの清平や家庭連合指導者たちは商人の如く地上で勢力を張る者となり、すべての家庭連合信徒の天一国国民はおまえ清平のまじないでだまされ、18:24 また、預言者霊能者や聖徒の血、さらに、地上で犠牲になった者の血が、この清平で流されたからである」。

第19章

19:1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、
「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、
19:2そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、
神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。 19:4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。 19:5その時、御座から声が出て言った、
「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、
共に、われらの神をさんびせよ」。
19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
2017年9月23日、小羊、ひつじ座に生まれた二代王が準備した婚姻の時がきて、花嫁(姜賢實先生)はその用意をしたからである。
(真のお父様と姜賢實先生の婚姻?聖殿の母の儀式?)
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

★花嫁が姜賢實先生<お父様の御言葉>
その勝利によって、次の、「父子協助時代」を迎えることが出来たのである。
お母様の勝利の表彰後、1999年9月9日9時9分9秒、お父様のみ言では「今までの、復帰歴史においては母子が協助してきましたが、母子協助時代が過ぎ去るのです。蕩減の歴史は母子、オモニと息子娘が犠牲となって復帰されましたが、9・9節を宣布して、南北が統一される運勢に入り、父子協助時代に入るのです。オモニはいなくても構いません。オモニはいくらでも探し立てることが出来ます。(み言選集303巻p264、1999年9月9日)

★韓氏オモニは神を名乗る霊と結婚し、お父様はお一人、
姜賢實先生はお父様をお一人で支えてきた方、寝ても覚めてもお父様

19:10そこで、わたしは彼の足もとにひれ伏して、彼を拝そうとした。すると、彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたと同じ僕仲間であり、またイエスのあかしびとであるあなたの兄弟たちと同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい。イエスのあかしは、すなわち預言の霊である」。
19:11またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。 19:12その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 19:13彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。 19:14そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。 19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。 19:16その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。

19:11白い馬天一宮にいるかたは「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。 19:12その目は燃える炎であり、その頭にはキングスリポートのたびに替わる金銀の多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 19:13彼はベンシルベニアの荒野で血染めの衣をまとい平和軍訓練を行い、その名は「神の言」と呼ばれた。 19:14そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い宮殿、天一宮に集まり、彼に従った。 19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いみ言葉のつるぎが出ていた。彼は、鉄の杖、長銃をもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの偽聖酒の酒ぶねを踏む。 19:16その着物にも、そのももにも、二代王、三代王権「王の王、主の主」という名がしるされていた。

19:17また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、「さあ、神の大宴会に集まってこい。 19:18そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。
19:19なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 19:20しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。 19:21それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。

19:19なお見ていると、獣、家庭連合と地の王、家庭連合中心幹部たちと彼らの軍勢、教会長公職者とが集まり、天一宮に住んでいるかたとその聖殿軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 19:20しかし、獣・家庭連合は捕えられ、また、この獣・家庭連合の前でしるしを行って、獣・家庭連合の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わした郭グループ・金孝南らにせ預言者、偽霊能者らの指導者も、獣・家庭連合と共に捕えられた。そして、この両者とも、天一国法廷で裁かれた。 19:21それ以外の者たちは、天一宮におられるかたの口から出るみ言のつるぎで審判を受けた。

第20章

20:1またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。 20:2彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき20:3そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
20:4また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。 20:5(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。 20:6この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。

20:2サタンは千年つながれ閉じ込められることになった。20:3千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
20:4また見ていると、かず多くの王冠摂理によって氏族の王の王妃となった者たち座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らに氏族の王と王妃としての権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊が再臨協助し、また、獣・家庭連合をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々が新たに伝道され、或いは昔離れた者たちが再伝道されたてきた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。 20:5(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。 20:6この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。


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