ラベル キリスト教 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル キリスト教 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年5月20日金曜日

イエス様の霊界からのメッセージ3

私たちは御霊によって1つであり、主によって1つである。2016年2月18日 イエス様

NFL本部教会はこの自動書記を公認していませんこの自動書記については激しく賛否両論が対立しています。
サンクチュアリ本部教会より:
『この資料については、「こんな物が来ていました」という形で亨進様に報告されましたが、
その内容の信憑性などについては、一切コメントされませんでした。
また世界平和統一聖殿(サンクチュアリ教会)としても、
この資料が亨進様と私たちの組織とは一切関係がないことを述べること以外はコメントしません。』
とのことです。
しかし米国総会長はこの元のH.P.が更新されるたびに皆さんに教えてくださる、欧米食口なら皆さんご存知の内容なので当ブログでも扱っています。



2016年2月18日 イエス様の霊界からのメッセージ3

私たちは御霊によって1つであり、主によって1つである。
兄弟姉妹の皆さま、そして信仰を持つ人々へ
 科学により再現されたイエス様の肖像
私はナザレのイエスです。このメッセージのタイトルは「私たちは御霊によって1つであり、主によって1つである」です。この言葉は有名な歌の歌詞になり、世界中で歌われています。
私は、新約聖書を通して、たくさんのメッセージを残しました。私の言葉を赤文字であらわしている新約聖書を使って、私の言葉だけを読めば、その当時弟子たちが語り継いだ私の言葉を知ることができます。
歴史的な記録には、私が直接語った言葉がありません。聖書に載っている言葉は、全て私に会った私の弟子たちの記憶を通して書かれています。しかしながら、それはとても正確です。新約聖書に書かれている私の言葉が驚くほど正確に書かれていることに私は驚いています。
しかし今、私は自動書記によって、私の思いを直接伝えることができる機会が与えられています。あなたがそれを信じられないなら、神様に尋ねて祈ってみてください。神様はそれを肯定されるでしょう。
長い歴史を通して、私はあなたたちに何かを伝えようと努力してきました。多くの場合それは成功しませんでした。
エマニュエルスウェーデンボルグは卓越した霊能者でした。しかし、彼を通してさえも私の言いたいことを100%伝えることはできませんでした。100%私の言いたいことを伝えた唯一の人は文鮮明師です。文師は私の事を100%理解し、それを100%伝えました。
私は、ユダのライオンとして来ました。私はユダヤ人たちが長い間待ちあこがれていたメシアとして来ました。ユダヤ人の先祖たち国では、私は彼らが待っていた王様でした。
私はその当時の宗教指導者たちと多くの論争をしました。彼らは私を憎みました。なぜなら、私はそのすべての論争において彼らに勝ったからです。彼らは私に我慢できませんでした。それは、多くの女性と漁夫たちが私に従ったからです。
彼らは絶対的に、私たちは問題を起こす危険な人たちだと思いました。なぜなら、それは私たちが安息日の律法や他の律法を必ずしも守らなかったからです。彼らは私たちが彼らの若者をだめにすると思っていました。私はそのように目をつけられていました。私はそれを気にしてはいませんでした。
モーセとエリヤとマラキとエズラや他の預言者たちとの霊的な経験を通して、私は私がメシアだということを知っていました。私はトーラを長い間研究しました。私は長時間お祈りをし、断食もしました。私は水なしで何日間も過ごしました。私は肉体的にとても苦しみました。
人々は、私が神様を理解するために、どれだけの苦労をしたかを知りません。私はそれに対して努力を惜しみませんでした。私は文字通り神様の為に狂っていました。それゆえに、私が何かを話すときには、私の心情から話しました。
それゆえに、私が文少年に会った時、私は彼にとても親しみを覚えました。彼はまるで私のようでした。彼は信じられないほど頑固でした。私は私と同じように頑固な人が他にいるとは信じられませんでした。
私は、神様のみ旨のためにあのように頑固になれる人を私以外に見つけることは不可能だと思っていました。しかし、私は文少年を発見しました。彼は10代前半にもかかわらず、丘に登って、彼が彼の人生で何をすべきかを神様に祈り求めていました。彼は特別な少年でした。彼はあのような若さにもかかわらず、とても真剣でした。それは私にとって本当に驚きでした。
私は彼を捕まえました。そして絶対離しませんでした。私は韓国で誰かを探していました。韓国人だけが堕落から分立するための十分な条件を立てていました。中国人や日本人やヨーロッパ人ではありません。
私はロシアの人里離れた民族を探したこともありました。しかし、そこには十分に多くの人達が住んでいませんでした。韓国人がキリスト教を受け入れ、キリストに対して強い熱意をもっていたことが、大きな条件になりました。彼らのキリストに対する頑固さが、神様が神様の息子を遣わす国になるための決定的な条件になりました。私は文少年に集中しました。彼の血統と才能を持つような人を誰も見つけることはできませんでした。
私が彼を見つけた時、私は彼に、私の使命を完成してほしいと何度も何度も頼みました。そうです、私の使命を完成することを頼んだのです。私は本当に、私の使命を完成する必要があったのです。
このような内容は、神様を冒とくしていると感じている人もいるでしょう。これは教会学校で学んだ内容とは違います。しかし、私ははっきりと言います。私は十字架上で死ぬために地上に来たのではありません。私の使命は妨げられ、私が裏切られた時、誰も信頼できる人はいませんでした。
神学的な解釈があなたの助けになるのなら、トーラや旧約聖書には、主は苦しみを受ける僕であるとも記されているし、全ての人に受け入れられる栄光の主となるとも記されています。
私は、全ての人が期待していた偉大な戦士ではありませんでした。私の人生は非常にみじめなものでした。私の父であるザカリアは私を否定し、私との関わりを望みませんでした。信仰者の皆さん、どうか気分を悪くしないでください。ザカリアはメシアの血統に種を供給した人です。彼は聖なる使命を持った聖なる人でした。
神様は全能ですが霊的な存在なので、奇跡は起こせますが、生物学の領域を超えて女性を妊娠させることはできません。神様も自然法則を用いて摂理を進めます。私を誕生させるには、清められた血統が必要でした。それゆえ、ザカリアはマリアとの聖なる一体化の為に選ばれました。
ザカリアは祭司長の家と神殿で私を育てることになっていました。しかし、彼はマリアを家から出し、私は天のお父様の家で生活することができませんでした。私は、旧約聖書を勉強するのに、とても大変な年月を過ごしました。私は預言者たちの教えに没頭し、モーセの教えを集中して学びました。
しかし、私はみじめで孤独でした。私には友達がいませんでした。天のお父様は私に、全ての人に、神様を愛し、あなたの仲間たちをあなたがあなた自身を愛するように愛しなさいと伝えることを願いました。これは単純なことですが、とても深い内容です。
私は私自身を犠牲者だと言っているわけではありません。しかし、私は宗教指導者たちによって犠牲になりました。彼らは私を見本として懲らしめようとしました。彼らは彼らに対する反逆と彼らの権威が破壊されるのを恐れたのです。それゆえに、彼らは私を追い払いたかったのです。私の父(ザカリア)は私を守るためには何もしてくれませんでした。
私の腹違いの兄である洗礼ヨハネも、最終的には私を守るために何もしてくれませんでした。彼は彼が最初に持っていた思いを完全に失ってしまいました。私は立ち上がり神様のみことばを教えました。私は声がかれるまで訴えました。私は人々の関心を得るために奇跡をおこないました。私はできることは全てやりました。
私の弟子であるマクダラのマリアは精神的に私を支えてくれました。私はそれに感謝しています。私はペテロに感謝しています。私はパウロにも感謝しています。彼は教会が拡大していくことを可能にしてくれました。しかし、私は私を裏切ったユダには感謝していません。彼は今でも、地獄に残っています。
私は私の全ての苦しみを思い出すと胸が痛みます。あまりにもたくさんの苦しみがありました。全ての事が障害にぶつかりました。私は苦しみで気が狂いそうでした。私が40日断食をした時でさえ、サタンは私をだまそうとしました。
しかし、私はサタンに命令し、サタンは彼の居場所にとどまらなければなりませんでした。私は私の一生において、サタンに勝利しました。しかし、私は結婚できませんでした。時間がありませんでした。最後には暗闇しかありませんでした。私の弟子たちは私を不信しました。しかし、何人かは信じてくれました。
なぜ私は、あなたがすでに知っているかもしれないことを話しているのでしょうか。私の苦しみには意味があったのです。もしあなたが今苦しんでいるなら、決してあきらめないでください。それには意味があるのです。最後に何が起こったかが問題なのです。
それでは、私の人生の最後に何が起こったのでしょうか。ユダが私を権力者に売り渡してから、私は十字架につけられました。しかし、私は私の苦しみを神様に捧げました。神様は私の苦しみから勝利の宣言をしました。なぜなら、私が私の敵を許したからです。
私は、全ての人に私の苦しみからの恵みを受け取る道を持ってもらいたい。そうでなければ、私の苦しみは無意味なものになってしまいます。私は神様に、「父よ彼らを許したたまえ。彼らは何をしているか知らないのです。」と訴えました。(ルカによる福音書23:34)これはとても重要なポイントです。
これは、韓鶴子という女性にとっても、重要なことです。彼女は彼女の夫が彼女に対して厳しすぎる人だと思っていました。彼女はそれを神様に尋ね、それを夫と共に話し合うべきでした。そして、緊迫したスケジュールと圧迫感に満ちた人生を選んだ夫の選択を許してあげるべきでした。あなたによって許される必要のある人を許すのに、遅すぎるということは決してありません。
なぜ私は「私たちは御霊によって1つである。」と言うことについて書いているのでしょうか。なぜなら、私たちは神様によって創られたからです。お金によって造られたのではありません。神様は霊的な存在です。神様はいつも存在しています。神様はどこにでもおられます。私もそうです。私は地球を覆っています。そして、私は皆さんに良いお知らせがあります。私だけが地球を覆っているのではなく、文鮮明師も地球を覆っているのです。
文師は、2000年前にユダヤ人たちが待ちあこがれていた王様です。彼は再臨の主です。私が彼を選びました。私は彼より他に良い選択をすることができませんでした。事実、私は、彼が唯一の選択だったと信じているし、それに対して神様に感謝しています。
文師は新しい歴史を開きました。彼は新しいカレンダーさえも作りました。天のカレンダーは天基として知られています。私たちは今、天基7年にいます。これはとても重要なことです。私はカレンダーを作ることができませんでした。グレゴリオ教皇がそれを行いました。
なぜ私はこのメッセージを突然伝えているのでしょうか。それは私たちは主によって1つだからです。主は旧約時代の神様です。神様は今でも主です。神様は決して私たちから離れませんでした。新約聖書の中でも神様は同じ神様です。私が生まれてからの西暦の時代においても、神様は決して私たちを離れませんでした。それでは、今日、主はどこにいるのでしょうか。神様は今までと同じように、私たちの回りにいます。
神様は私たちの細胞の中におられます。神様は私たちの良心の中におられます。神様はどこにでもおられます。あなたは神様に触ることもできるし、神様を感じることもできます。もしあなたがあなたの心を開けば、神様は宇宙の全ての秘密をあなたに話すでしょう。一度あなたが、あなたの主である神様に心を開けば、あなたが手に入らないものは何もありません。
アインシュタインはなぜ彼の時代においては、はるかに進んだことを思いついたのでしょうか。なぜならそれは、彼が主に心を開いたからです。私は冗談を言っているのではありません。宇宙の中で神様を見つけたと言った、アインシュタインの言葉を読んでみてください。
兄弟姉妹の皆さま、大工であったイエスがこのような形でメッセージを伝えることは、あなたに混乱を与えるかもしれません。これは聖書を超えた世界です。パトモス島のヨハネは彼が書いたことを聖書を超えたものだと思いませんでしたか。たぶん彼はそのように考えたでしょう。聖書は彼が彼のメッセージをパトモス島で書いた何百年も後に正典と認められましたが、そのメッセージはヨハネの黙示録として知られています。
これはとても重要なことです。パトモス島のヨハネが書いたものが重要ですか。歴史家は彼がどのような人かも知りません。それらは聖書の超えたものです。なぜならそれらは私によって正典として認めたものではないからですか。私が聖書を正典として承認したのではありません。それは初期のキリスト教の指導者たちが、彼らの意向に従っておこないました。これはとても重要なことです。
聖書には「預言を軽んじてはいけない。全ての事を試しなさい。(テサロニケ人への第一の手紙5:20-21)」と書いてあります。ですから、私はあなたが心を開いて何にでも耳を傾けることを強く願います。私が文鮮明師が再臨の主であると言うのは、冗談ではありません。それは100%本当のことです。もしそれに確信がもてなければ、あなたは祈る必要があります。そして、神様にそのための印をお与えくださいとお願いしてください。
私はここに明言します。文鮮明師は、私の早すぎた死によって残された仕事の全てを成し遂げるために私が選んだ唯一の人です。私が「速すぎた死」という言葉を選んだのは、私は33才で死にたくはなかったからです。
私の人生はまだ続くべきでした。私は宗教的にも政治的にも、イスラエルの国を私の支配の下におくべきでした。私は軽い気持ちでこのことを言っているのではありません。私にはその意図がありました。私はユダヤ人の社会を「天国」を建設するための社会にしたかったのです。それは理想的な社会を作ることを意味します。
私にはそれをする能力がありました。しかし、私はそれを可能にするために必要な人たちへのつながりを持つことを許されませんでした。聖書にはこのことははっきり書いてあるわけではありませんが、ザカリアは私を指導者たちに紹介しなかったことに対する大きな責任があります。私はほとんど見捨てられたような人でした。それはとても悲しいことでした。
私は天国建設の目標をあきらめたことは一度もありません。文師は100%私のこの思いに従っています。彼は私が彼に与えた指示からそれたことは一度もありません。今は彼の息子がこの責任を受け継いでいます。私は彼が息子の文亨進に与えた任務とそれに従おうとしている文亨進の行動を100%支持することを明言します。
今日世界には、約20億のクリスチャンがいます。私は彼らが彼ら自身をクリスチャンと呼んでいることに感謝しています。もしあなたたちクリスチャンが、文亨進説教師の言葉に耳を傾けてくれれば、私はとてもうれしいです。彼の言葉はあなたにとってとても価値のあるものです。彼が行っている賛美礼拝はあなたにとってとても価値のあるものです。彼の祈りはあなたに大きな祝福をもたらします。彼が行う式典は、あなたが想像もできないほどの祝福をあなたにもたらします。
彼には聖霊の存在を感じさせる素晴らしい妻がいます。あなたの礼拝と賛美の一部に彼女を加えてください。そうすれば、あなたは多くの恵みと祝福を得るでしょう。ある意味では、私は率直で単純な人です。私はイエスです。私は神様と共にあって、私の生まれと使命とによって神様と一体です。私は神様の事を心配しています。私は私の人生をそのように出発したし、私の肉体の死をそのように迎えたし、私は霊界でそのように存在しています。私はそれ以外に何をするかを知りません。
私は、このメッセージを読んだ全ての人に、文亨進説教師の話を聞いてくれることを願います。彼の説教を3つか7つ聞いてみてください。ニューファンドランドのサンクチュアリ教会へ行って彼と話してみてください。もしあなたがそれをすれば、あなたは、私イエスから限りない恵みを受けるでしょう。
クリスチャンの兄弟姉妹の皆さま、私はあなたたちの為に毎日祈っています。私はあなたたちの為に生きています。私はあなたたちと共にあり、あなたたちは私と共にあります。なぜなら、私たちは御霊によって1つであり、主によって1つであるからです。

訳byメイプル


今までの自動書記は下記をご覧ください。


自動書記による霊界メッセージ 日本語訳


よろしければ応援のクリックをお願いします。ありがとうございます。
聖酒送ります、戻る祝福を受けましょう。www.sanctuaryjp.org お問合せホーム fanclubcomm@gmail.com tel 電話050-7124-8027

2016年1月8日金曜日

15年 12月15日火曜日韓国語説教「祖上解怨式 祝勝禮拜」全文

12月15日火曜日●「祖上解怨式 祝勝禮拜」
▽亨進様の説教 前半(19分)


こんにちは。今日は全世界のシックの皆さんと共に、ビデオ、インターネットをご覧の皆さんも共に立ち上がって、『栄光の賜物』を共に歌いましょう。
<栄光の賜物>
お父様に大きな栄光の拍手をお捧げ致します。お座りください。
今日は全世界のシックの皆さんと共に礼拝を捧げることができて嬉しいです。
先週私たちは210代の先祖解怨式を全世界の1200名以上のシックたちと共にし、数千名の先祖たちがお父様の権威により解放されました。アジュ。アジュ。アジュ。
これからはもう皆さんは清平や詐欺師たちの奴隷ではありません。
皆さんはエジプトから牢獄へと、、主と神様の民族を迫害し殺そうとする者たちの下で、皆さんは奴隷になってしまいました。お父様が聖和された後にも、このように悲惨な神聖冒涜の歴史の内容があっても、皆さんは恐怖に陥り、文句一つ言えないような悲惨な人たちになってしまいました。

しかし今や3年が経ってお父様が新しい時代を開いてくださり、透明かつ、真理と聖霊で働かれる役事を起こしてくださる中で、癒しの役事と、人々にお父様のことを知らしめる役事で全世界が悔い改めの役事で覆われるようになりました。今はまだ多くのシックたちは恐怖に陥っていますが、密かにベッドの下でみ言葉を聞いたり、スマートフォンで映像を見て、自分たちの良心が、お父様を証しなければならないと悟っていく、その役事はまさに、コリント人への第1の手紙12章に出てくる、その聖霊の賜物の話なのです。
私たちは聖霊の役事というものを考えたとき、目の見えない人が見えるようになったり、死人が生き返ったりと、そのように考えていたでしょう?
ですから、私たちは聖書を読まなければなりません。聖書は原理の根です。根。
お父様は聖書を数千、数万回読まれて完全に主管されました。
その基盤の上にお父様は原理を、堕落の根、創造理想や全てのことを発見できたのです。

私たちが期待する聖霊の役事は、映画にでも出てくるようなドラマチックなものを考えていますが、聖書のみ言を見てみなければなりません。
コリント人への第1の手紙12章で、聖霊の恩賜、賜物の中で、神様から知恵を受け取ることが聖霊の恩賜です。神様から知識を得ること、それも聖霊の恩賜です。
信仰を受けるのも信仰がより堅くなるのも、それも聖霊の恩賜なのです。他に何が出てきますか?コリント人への第1の手紙12章に?異言は最後で。奇跡的な能力も出てくるでしょう。
知恵の役事も出てきます。異言も出てきます。善悪の解釈、判断力も出てくるでしょう。
そして異言を解釈できる能力も。この全ての内容が聖霊の役事なのです。
私たちは聖霊の役事が1つや2つと思っていましたが、知恵、知識、信仰、奇跡、癒し、全てのことが同じ聖霊の役事なのです。このように出ています。
私たちは神様のみ言の立場から全世界の役事を見たならば、お父様は偉大な聖霊の役事をされていることを私たちは気づくでしょう。
フィリピンからタイ、ロシアから中国など、全世界で、ある者には癒し、ある者には知恵、ある者には信仰、ある者には異言などなど。このような驚くべき役事が全世界を覆っているのです。

何故ですか?私たちは奴隷の時代、蕩減の時代にいるのではなく、これからは解放釈放の時代に生きなければなりません。解放釈放の時代。その解放釈放の時代は天使長たちにとってとても恐ろしい時代です。何故ならば、天使長を通して神様へ帰る必要がないからです。私たちは直通で直接にお父様、神様、イエス様へ行くことができます。解放釈放の時代。これからはエジプトでの奴隷の時代ではなく、エリコ城の壁が崩れ落ちて偽りの王たちを皆滅ぼした後で、約束の地へ再び帰ることのできる解放釈放の時代です。

その時代についてお父様がこのようにお話されました。
未来には神様をお迎えして共に生きなければならないと。それはどういう意味ですか?
私たちはある宗教を信じて神様へ帰るべきものなのか?でなければ、神様との関係、それは宗教ではなく、神様との関係が必要なのか?宗教はいくら立派でも神様との直接的な関係とは比較できません。比較できないのです。

お父様はこれから聖霊として役事をされます。天宙の王として、宇宙、霊界、天上の王として。
私たちは何処へ行っても、この国へ行ってもあの国へ行っても、故郷へ行っても、田舎に行っても、お父様と一緒に行かなければなりません。皆さん。共に動かなければなりません。
報告祈祷をしても『アボジ、今日私は全羅道に行って叔父さんに会いに行きます。』と報告をし
て。
『アボジ、今日私は子供たちを連れてソラク山に紅葉を見に行ってきます。アボジも一緒に行って下さい』 全てのことを共にする生活です。

これからは全ての先祖たちが皆さんに集中しています。皆さんに付いたら、自分たちも再臨復活を感じられるからです。私たちはどのようにお父様と共に生きるのか?
私たちが先祖の根になるので、全ての先祖たちもお父様を称賛してお迎えし共に生きるようになります。ところで、その根が、お父様と繋がれるポイントは何ですか?皆さん!私たちです。そうでしょう?
ですから先週私たちが盛大な先祖解怨式をしているときに、サタンの強烈な攻撃があり、止めさせようとしましたが、それが終わった後には全霊界がお父様を称賛しながら、億万歳をしました。
あるカトリックの女性が、教会のすぐ上にある雲の中の人影が億万歳をしている様子を見たのですが、皆さんもご覧になったでしょう?後で韓国シックが見れるようビデオに入れてください。
まさにその日の夜にお父様が来られ、森の中でお父様が一緒に踊られて戯れる、美しい解放と自由が溢れる幻想と夢をくださいました。私たちは解放と釈放を通して、自由に自然にお父様の中へ入っていけるし、お父様の中で戯れることができる子女たちにならなければなりません。

愚かな天使長たちはいつも規則どおりにさせようとします。
私がお父様に直接お仕えしていた時に『いやいや、そのようにしてはいけません。あ~そのようにしてはいけません。あ~そのようにしてはいけません。』と。
自分たちの規律を作り、私が私の父との関係を築けないように、ずっと『あ~そのようにしてはいけません。』『あ~そのようにしてはいけません。』と。
ですからあれだけ(お金を?)集めたでしょう?

(私は)『あ~そうですか?』(と言ってそのとおりにしませんでした。)
食事の席に子犬も座らせて、お父様がお食事をされているときに、そのテーブルの周りを子犬が行ったり来たりしています。オウムもお父様の上に乗っています。トカゲも赤い舌でりんごを舐めています。
その横にいる天使長たちは『あぁ~なんてことでしょう。そうしてはいけません。ダメです。これは韓国の情緒ではないです。アイゴ~、アイゴ~』『あぁ、これは王国の、宮殿の情緒ではないです。あぁ~』と。愚かな規律で、お前たちが作った規律で。
私が私の父と戯れているのに、その幸せと楽しみを奪っていこうとしました。
お父様が好まれていることを考えずに、自分たちの規律を押しつけようとしました。
私たちはお前たちの規律には従いません。私たちはお父様と自由で自然な関係、自由人として動物と共に、自然と共に、宇宙と共に戯れることのできる神様の息子娘なのです。
天使長たちの愚かな規律や情緒は使い物にならない内容です。
お前たちはお父様の隣に行くことはできないから。私たちのように。直通する息子たちは違います。私たちは天使長の規則に従う必要はありません。

お父様が会議をされているとき、私はお父様と誰にも拘束されない自由な関係でした。お父様が会議をされているとき、私はお父様に駆け寄ってお父様のお腹に抱きつき顔をお腹に擦り付けていると、幹部たちは皆、『おぉ、なんという。なんという。私たちが会議しているというのに、、』と当惑た様子でしたが、お父様は『あはは。こいつ。よしよし。』と喜ばれ、自由でとらわれない自然な姿を好まれました。あの天使長たちはお父様が喜ばれること、好まれることを考えずに、全ての人たちを自分たちの規律に従わせようとする偽りの者たちです。

私たちはお父様と何にもとらわれない自由でのびのびした関係でした。その写真を見せてあげましょうか?オウムも動物たちと一緒に自由で自然な姿です。
息子と娘が父親と近い関係、親と子が共にする、愛する家族が共にいる家族はそのような規範を超えて、主の中でお父様と一緒に踊って動く、そのような世界でした。
皆さんはその世界を知らないでしょう?私はその世界を知っています。
皆さん、この時代には、私たちは天使長たちの規範には従いません。
天使長たちが『おぉ!このようにしてはいけません!』『おぉ!このようにしてはいけません!』と言う時、しなければなりません。
『おぉ!韓氏オモニをバビロンの淫女と呼んではいけません!』と言う時に『バビロンの淫女、韓氏オモニ』と呼ばなければなりません。
彼らの全ての規律を崩さなければなりません。偽りの者たちですから。
私たちはお父様と直通の関係、直通の関係です。
聖霊の恩賜で私たちは直接にお父様に触れ感じることができるのです。
真の女性の時代とは何ですか?キリストの新婦たちの時代です。神様の新婦たち。
その再臨主、新郎に出会える時代なのです。

▽亨進任말씀後半(韓國語9分)
 

清平にお金が無いので、愚かな幹部たちが、日本のシックたちの210代先祖解怨式をするにあたり、「はい、2億は出さなくてはなりません」と、、。そのシックたちはすでに借金に埋もれているにもかかわらずです。そのシックたちを奴隷と考えるサタンです。

ただ一人だけがお父様から任命され、その権限があるのです。詐欺師たち、清平、金孝南は皆さんの先祖たちを地獄に送るのです。唯一お父様の王権に、先祖たちを開放することのできる権限があるのです。また、全世界のシックたちがお父様が命令された210代の先祖たちを開放させ、、、献金も必要ありません!解放釈放時代が重要なのであってシックたちから献金をもらうことが重要ではないのです。

このような解放釈放時代において、偽りの家庭連合はシックたちをより抑圧しようとしますが、お父様はそうではありません。お父様は私たちを開放しようとしておられます。どんな天使長にも敬礼してはいけません。お父様をしっかりとつかみ、中心をつかみ、家庭の根をつかんでこそ、その国へと行くことができるのです。

先週、私たちには数千の先祖たちが共に踊り、解放され、後孫たちと共にお父様に触れることのできる役事が起こりました。なので、私たちは祝勝会、お父様はよく祝勝会をされました。常に神様からの恩恵を受けるたびに、お父様は祝勝会をされました。神様に感謝と栄光を返す日でした。祝勝会の日は、、、。

その日に私たちは皆集まり、お父様のために歌を歌い踊り、、、。その日の私たちの目的は主を喜ばすことです。主を幸せにすることです。お父様と共に涙を流し、踊るのです。未来、どのように私たちがお父様に侍り、幸せに主の中で生きていけばいいのか、それを見せてくださいました。なので、今日、皆さんと共に少し風変わりな礼拝を捧げたいと思います。

お父様と共に祝勝会をしながら、お父様に喜びと栄光を返す、私たちの祈祷が香りとなり天に上っていくことのできる日とならなければなりません。現代の賛美の歌を準備しました。皆さんと共に歌います。一人でフィリピンに住んでいても、真夜中に布団の中で携帯を見ていても、皆さん立ち上がりお父様に栄光を捧げましょう。

「皆が私を見て、私がそのようにしたら皆私の悪口をいうだろうに、、、」 すでに悪口言われています!!皆知っています!なぜそれを気にしますか!?使えない内容です。どうせ迫害され悪口言われるのだったら、幸せにお父様に栄光を返しながら悪口を言われなさい!自由がなければなりません。キリストの中に自由がなければなりません。

「あの人が私を見てどう言うか、、、。服や髪の毛についてどういうだろう、、、。」 関係ありません!!重要なことはお父様、お父様の魂を感じるのです。なぜ他人の視線を気にしますか!?私たちはお父様の魂の視線を気にしなければならないのです。聖霊の視線、、そうでしょう?

他人を見ながら、愚か者たちの視線をなぜ気にしますか!?それは弱き者です。キリストの中で勇気と力ある者は、キリストに感謝を示すことができます。キリストの視線を気にすることができるのです。私の力は神様の喜びである。そうでしょう?私の力は主の喜びである。

私たちがお父様に喜びを捧げるとき、それが私たちの力なのです。皆さんが横の方とお父様と共に踊るとき、「私はこの歌も知らない、新しい歌だ、一度も聞いたことないよ、、」。 関係ありません!!「あ~、横の人とずっとぶつかるな、、。」と、そのようにいるならば、お父様に触れることはできません。

お父様に触れてこそ、皆さんが今悩んでいるその答えが出ます。難しい内容を抱えているならば、それが解決されます。超えることのできない壁があるならば、超えることができるようになります。お父様に出会わなければなりません。お父様の聖霊に会わなければなりません。


なので、それらをすべて取り払い、世の中の人々は関係ありません。天にいますお父様、王中の王、主の中の主を思いながら、賛美、敬礼、賛美を捧げましょう。


励ましのクリックを頂ければ聖霊感謝です。

聖酒送ります。戻る祝福を受け幸せをつかんで下さい。お問合せホーム 
fanclubcomm@gmail.com  tel 電話050-7124-8027 www.sanctuaryjp.org 


真のお父様の権威に戻る祝福ができる権限を頂いております。
聖酒・聖水を実費にて郵送しております、お問合せ下さい。
fanclubcomm@gmail.com tel050-7124-8027