2017年10月21日土曜日

10月15日 礼拝説教「Post Mid-Trib 七年患難の後半」<全文>

英語の説教は流石に論理的で素晴らしいです。神霊的な18日韓国語説教も期待下さい。

本文より:
もう一つのミニストリー (教会活動)も進んでいます。あるミニストリーは王国について説いています。サンクチュアリの人でもそこに焦点を当てている人がいます。14章では別のミニストリーもあります。それは「バビロンは倒れたと」いうことに焦点を当てています。家庭詐欺連合は倒れたと。サンクチュアリの中にはそのミニストリーに焦点を当てている人もいます。全員がやらなければならないということではありません。一部の人はそこに集中して、「バビロンは倒れた」「韓お母様は倒れた」「逃げなさい」とやっています。そういうミニストリーでも良いのです。みなそれぞれ戦いの分担があります。(宮本)武蔵ではなく孫氏です。一対一で戦う侍の五輪の書ではなく、孫氏の兵法、戦略なのです。はるかに大きな背景を持っています。個人の戦いではありません。
これはこのブログの事でしょうか?そうでしたら嬉しいのですが。

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サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。

教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外、外からも多く読んで頂いています。ありがとうございます

10月15日礼拝説教「七年患難の後半」


翻訳:BAMBOOS

今日は患難時代中期の後のことについて学びましょう。黙示録12章については取り上げました。私たちが今経験していることです。9・23の星の印は人類の歴史で初めてのことです。実際に天に印が出たのです。女が太陽を着て足元に月、十二の星の冠、そして星座が同時に。歴史上なかったことです。2千年前の預言者ヨハネが書いたときそれはまだ起きていませんでした。未来を予見する準備がありました。私たちは今それを経験しています。2017年9月23日にそれが起きました。
キリストの肢体である人々(訳注:クリスチャン)はみな、「携挙の日だ」「携挙されるのだ」「イエス様が再臨する」と言いますがまだそこにいます。その日に何が起きたか分かっていません。
それは天宙的な転換の日だったのです。天地(人)真の父母様の完成レベルの祝福があったことを私たちは知っています。とてつもない天宙的な転換が大気の中で起きています。黙示録12章を取り上げてきました。章の最後のところを思い出して欲しいのですが、その女性が産んだ子供が鉄の杖を持って国を支配するとありました。そして蛇が来て女を滅ぼそうとしたことを思い出してください。そして地上に洪水が起こり、水浸しになったというのです。興味深いことに特にアメリカで前代未聞の自然災害が起きています。次から次にハリケーンに襲われました。
トランプ大統領はマクロ世界のレベルでこの国を主権国家へと戻すためにできる限りのことをやっています。そして中でも、ランド・ポールが背後で支援しているに違いありませんが、オバマケアの廃止を始めるために大統領令を出したのはすばらしいことです。ライノー(名ばかりの共和党員)がずっと(オバマケア廃止を)阻止しようとしているからです。大統領は約束を守り続けています。
マクロ世界の神の主権も本当の力を得つつあります。活動し始めているのです。ジョージ・ソロスのような巨大な金融資本家に買収されてしまった人たちに歩み寄ることができるのだということが分かってきています。すでに反対勢力のために働いています。彼らを妥協させることができます。彼らに打ち勝たなければならず、トランプ大統領はそのために前進しています。途方もないことが起きています。
今日は13章、そして14章まで行きます。とてもたくさんの内容を取り上げることになります。急いで13章に行きましょう。実際、しばらく前にも13章をやっています。13章を読んでいくつかコメントしてから14章に移りましょう。
(ヨハネの黙示録 13章)
「1:わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。2:わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。3:その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、4:また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。5:この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。6:そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。7:そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。」
大きな力について言っています。国々に対する力を持つ巨大な獣。部族、国と言語、多くの文化と国です。巨大な獣です。甚大な力を持っています。
「8:地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。9:耳のある者は、聞くがよい。10:とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。11:わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。12:そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。13:また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。14:さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。15:それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。16:また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、17:この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。18:ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」
興味深いことにはその数字は600と、スリースコア(訳注:英語で60を表す語。引用された聖句の英語の原文では666を”Six hundred threescore and six”と記している)、と6です。スリースコアとは3つのスコアということで、スコアは20を表しますが、これについてはまたあとで説明します。
以前話しましたが、患難時代中期の後、多くの苦難があります。「獣が海から上って来る」とあり、あらゆる混乱が起きるということです。その海とは現在の東シナ海のことです。一年ほど前にも話しました。韓国が多くの苦難を受けることになると話していたのです。それは3年以上前から言ってきたことです。しかし昨年、黙示録13章について話したと思います。頭とヒョウについて。このような動物を意味する可能性がある国のことについて。覚えていますか。ヒョウはイランかもしれないと。大統領の今週の演説でもイランについて語ったのです。残念ながらサウジアラビアについては話しませんでした。イランのことだけ追求していました。もちろんイランも悪い独裁的な国ですが、サウジアラビアはもっと悪いのです。テロを支援しています。サウジアラビアを非難すべきでしたが、順番を調整しているのかもしれません。一度にすべて非難することはできませんので。
攻撃する順番を調整し、もっと優位な立場を得ようとし、オバマケアを廃止して、中産階級がもう一度選択できるようにし、州を越えてヘルスケアを買うことができるようにしています。本当にとてつもない変化です。ヘルスケアに携わる人の制限を解けば医者が再びお金を稼げるようになります。愚かなオバマケアシステムに依存せずに。医者はより良いサービスを提供できなかったので貧しくなっていました。オバマケアに従えばこういう薬を服用するようにと指示を受けることになり、あなたが死んでも彼らには責任がありません。ばかげたことです。トランプはそれを廃止しようとしています。
ヒョウについては中東のおそらくイランだろうという話をしていました。それが体です。そして今、ロシアと共謀しています。それは熊のことです。ロシアの国の紋章でもあります。興味深いことに足が熊だというのです。そして獅子の口です。北朝鮮のことだと示しました。朝鮮の人は自分たちの国、半島を虎だとみなしています。朝鮮半島が虎のような形を示している絵を見せたと思います。虎の頭が北(朝鮮)です。実際は半島の北東の部分ですが、そちらに虎の頭があります。朝鮮にライオン(獅子)はいませんので虎がライオンに当たります。
9・23後、一年のうちにここが最先端となる可能性があると分かっています。ここには大きな力が備わっていて、竜が背後から力を与えています。竜とは中国であり、中国は自分たちのことを竜だと言っています。一年前に話したことですが覚えているでしょうか。このような主要な国がこの獣の問題に関わっています。本物の怪物が海からやってくると考えているクリスチャンは一人もいません。そのように考えている人は一人もいません。トップレベルの解釈者から学術界、普通の人に至るまで、本物の獣がやって来ると考えている人はいないのです。それはある種の連合であって、地上に破壊をもたらす体を治めている連合体のようなものです。
十の角、七つの頭、十の冠。エリート階級の権力構造です。アレックス・ジョーンズはグローバリズムと呼んでいます。我々が政治的悪魔崇拝と呼んでいるものです。それは世界的な機構であって今週の自由社会の勉強会でも國進様が講義していました。それは、ファシズムも共産主義も同じものであるということです。その違いは、ファシズムは国家的共産主義であり、共産主義は世界的なものだということです。共産主義者は世界的な統治機構を持とうとします。ファシストの場合、例えばムッソリーニなら「イタリア人の国だ」と言いながら、実は基本的に同じ中央集権の天使長的な支配であり、国民は奴隷になるのです。一つは国家的なものでもう一つは世界的なものです。
それでこのような問題、様々な獣の問題があります。それで何に対して戦争を起こすのでしょうか。主権に対して戦いを挑みますが、どのような主権の文化でしょうか。主権のために戦う真の文明とは何でしょうか。それはキリスト教文明です。アベル型の主権であり、道徳、キリスト教の道徳、イエス・キリストの道徳、隣人を愛し他のために仕え奉仕し助けるような道徳に基づく主権です。また迫害する敵のために祈る道徳でもあります。子供を守る道徳です。石臼を首にかけて海に放り込んだほうが良いというのです。子供を守り、未亡人、弱者を守る道徳。これはみなキリスト教の道徳です。もちろんこのようなものの上に良い文明が作られます。
残念ながらカトリック教会はその反対になってしまいました。ある程度はそのようなものを用いてはいますが、女神信仰を取り入れ中央銀行や中央集権国家を完成させています。そしてそのようなものは神の王国ではないのにそうだと主張するのです。20世紀を見てもあらゆるファシスト、独裁政権の仲間になっていました。カトリック教会はヒットラーを支持していました。自分たちと同じような組織と協調していました。そしてグローバリストの支配を促進しています。貧しい人に炭素税を掛けてすべての人に世界的な税金を掛けることができるようにしています。カトリック教会がそれを支持するとは狂っています。偽りの教皇がそのようなことをやっています。福音派のキリスト教文化は、主権の本質を理解する文化であり、神様との関係を理解する文化なのです。
数のことを話しましょう。非常に興味深いことです。獣の像というものがあります。
「小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ」
これについては多くの異なる解釈があります。すべてを取り上げるつもりはありません。マイクロチップだという人もいれば、額の印ということで思想だという人もいます。それは外的なものではなく思想を取り入れることだというのです。額ということは頭脳に入れるということです。その思想とはグローバリズム、世界共産主義、世界政府、世界レベルの支配です。それはすなわち政治的な悪魔崇拝です。63206という数字という数字になるというのは興味深いことではないでしょうか。まるで冗談のような話です。グーグルでその数字を検索してみました。
「フェイスブックは文字の制限を63,206文字に増やす」という記事です。一体これが信じられるでしょうか。もちろんこのフェイスブックは共産主義者、中国と協調しています。ザッカーバーグは中国政府と協調して、西洋世界でも中国と同じような検閲を導入したいと考えています。文字通りインターネット上のゲットーに入れるということです。そして見てはいけないもの、言ってはいけないことなどあれこれ禁止して、国に反発することや中央権力に逆らうことは見ることも言うこともできなくするのです。もちろん保守的な価値観、銃の権利などを支持する人に対するネット上の検閲があることは分かっています。そしてこの馬鹿者たちはアルゴリズムの中に63206という数字を入れているのです。
(以下、記事の読み上げ)「古いノートパソコンでもう少し格闘してみた。フェイスブックの文字制限は現在63,206文字であることが分かった。それ以上入力すると『近況アップデートが長すぎます』というエラーメッセージが表示される。次のように書いてある。『近況アップデートは63,206文字以内でなければなりません。あなたはX文字入力しました』・・・
・・・ではこの63206という数はどこから来たのだろうか?フェイスブックのエンジニア、ボブ・ボールドウィンはこう説明している。『正確な制限値をオタクっぽいものに設定した。Face Boo K ... hex(FACE) - K ... 64206 - 1000 = 63206』」
どんな偶然でそのような数字になるというのでしょうか。ばかげています。まったく奇妙です。
おそらくここが世界で最大の独占企業の一つではないでしょうか。CIAとも情報収集で共謀していることが分かっています。黒い馬(の騎士)のために働いています。プロジェクト・ベリタスのチームがユーチューブやニューヨーク・タイムズの偏向を暴露していますが、おそらくフェイスブックもターゲットになっているでしょう。その数字が63206だと分かったのは非常に興味深いことです。彼らは左翼とリベラリズム、そして世界共産主義の思想を推進しています。
今週、ユーチューブのことがジェームズ・オキーフの率いるプロジェクト・ベリタスに暴露されました。フェイスブック、ユーチューブ、グーグルはもちろん共謀しています。ユーチューブには保守的な考えをブロックするアルゴリズムが設定されています。その隠しカメラで撮影されたインタビューの中で、トレンド動画は(閲覧の)数と関係なく彼らが選んだものだということを認めたのです。ユーチューブの最初のページに表示されるトレンド動画はまったくのでっち上げということです。見てもらいたい動画を選んでいるということです。それは自分で選択していると思い込ませるためです。そしてもちろん、保守的な動画は数を減らして遮断するというのです。5000万ビューになったら遮断してもう一度初めからやらせるのです。それで次は30万ビューになるということです。30万でも多いですが5000万ではないということになります。
シリコンバレーの技術系大企業は、ハリウッドや小児性愛ネットワーク、リベラルの左翼の文化と共謀しています。ハーヴェイ・ワインスタインをはじめハリウッドの小児性愛ネットワークといったあらゆる悪が明るみに出ています。その頂点は悪魔崇拝者なのです。フェイスブックがそのような数字を入れたのは全くの冗談だと考えているのです。「獣の数字を入れてしまおう」と。ランダムにそのような数が得られるはずはありません。
潜入ジャーナリストが彼らのやっていることを完全に暴露しました。エスタブリッシュメントに、ビルダーバーグの支配者に魂を売ってしまっています。このザッカーバーグが大統領選挙に出ることを考えているのですから哀れな話です。この惨めなCIAの、けばけばしく飾り立てた、偏狭なシロアリ。まったくの負け犬です。
数日前、ジェームズ・オキーフとスティーブン・クラウダ―が言っていました。フェイスブックは独占していると。ユーチューブのような人々が投稿するようなところの組織も独占していると。個人のジャーナリストは自分たちの作ったものをFOXニュースに投稿できないのです。CNNにも投稿できません。ユーチューブやフェイスブックに投稿するしかないのです。それしか彼らの情報のプラットフォームはありません。そしてそれを支配しているのはエリートのごく少数のグループなのです。
ニューヨーク・タイムズは全くそれを捨て去っています。類人猿かグレムリンのように「自分がブロックしているが、誰にも言わないでくれ」というようなことを言っているのがカメラに収められているのです。全くばかげたことです。
それが63206と入力して分かったことです。その世界最大のソーシャルネットワーキング企業はアメリカのCIAの殺し屋グループと公然と共謀しています。そして公然と中国と共謀しているのです。地球上で最大の大量殺人者の一つです。16億のアジアの貧しい人々を牢獄のような圧政の下に置いています。
9・23の後にもその9日後・・・9は3の2乗であるわけですが・・・9日後にそれは32(訳注:「さんじゅうに」ではなく、「さん・に」)という数字が出てきます。銃撃犯が撃ったのは32階でした。犯人は23丁の銃を持っていて223(0.223インチ)の弾丸を撃ちました。そして犯人の住所が320です。まったくあきれた話です。
それから実在の組織が特にその数字を使っていて、それが322なのです。先週見せたでしょうか。私のフェイスブックに投稿したと思います。それがスカル&ボーンズというグループです。ロゴにその数字が書かれています。だれかiPhoneで検索してウィキペディアにある絵を見せてください。スカル&ボーンズの322という数字は、ウィキペディアでも公表されているようなことなのです。イエール大学のエリートの、学生秘密結社だということは誰もが知っています。(iPhoneを見せながら)これが公式のロゴです。322とあります。この人たちはふざけているのではなく、数秘学を知っています。数にそれぞれ意味と力があるということを知っています。このロゴを見てください。100年以上前からあるものです。1832年ですから約185年前です。悪魔主義者は様々な数秘術を使っているということが分かります。
ローデスが、月曜日のキングズレポートにザッカリー・キングが出演するように調整してくれました。26年間、悪魔教会の悪魔崇拝者幹部だった人です。プランド・ペアレントフッドがどういうところか暴露しました。それは悪魔崇拝者と魔女が、悪魔の儀式を行うために胎児を手に入れるために集まる場所だということです。自分の悪魔教会でそれを行っていたので暴露したのです。月曜日の番組でゲストとして出演しますので是非見てください。数秘術、象徴学、などについて質問したいと思います。今はカトリック教徒になっているそうです。もう一歩のところですね。明日のインタビューに期待できると思います。
今、明らかになりつつあります。悪魔崇拝者は数秘術に本当に熱心だということです。数に込められた神秘的な力を信じています。彼らはこういった数字を占星術的なサイン、宇宙の惑星の動きやパターンと組み合わせなければなりません。そうして力を最大に高めて儀式を行います。それは私やみなさんが信じるということではなく、彼らが信じていることです。それを本当だと信じているのは彼らなのです。だからそのような数字に熱狂しているのです。
322、32といった数字。ラスベガスの銃撃犯についてはこのように32、23といったものが分かってきましたが、更に音響学の専門家は、犯人は一人ではなく二人だと示しています。FBIの話は破綻してきています。音響分析の専門知識を持ち、法執行機関で銃の訓練を受けたことのある市民が「これは間違っている」「FBIは隠蔽している」と言い出したのです。
ディープ・ステートは最大のソーシャルメディア媒体のいくつかと共謀しています。フェイスブックもその一つであり、そこが63206という数字を使っているということは興味深いことではないでしょうか。彼らはすべてを支配していて、特定の考え方をしているとペナルティーを与えることができるのです。彼らは「あなたはフェイスブックでビジネスをしてはいけません」「あなたの収益を凍結します」と言うことができます。そのような高圧的なやり方がもう暴露されています。戦いは始まっています。
黙示録14章を見ていきましょう。
「1:なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。」
いつも取り上げている内容です。この三大王権において天の父、そして小羊は・・・。私は未(ひつじ)年生まれであり、お父様の相続者です。シオンの山、そして144。144と154。154の数を全て足すと10になります。完成数です。154の摂理(つまり10数)を144に足すと154になります。144足す10で154になります。154摂理(数)はお父様の聖和の正確な日時、時間と分から来ています。もちろん私たちがここにいるのもそのためです。
見てください。小羊は地上に、父は天にいます。小羊の額には父の名が書かれているとあります。興味深いと思いませんか。
王冠の摂理を始めていましたが、誰もこのような道に進んでいたとは分かりませんでした。丁度良いタイミングで天一宮に入り、その9カ月後に黙示録12章の女性。あり得ないことです。それで王冠の摂理が始まり、誇りを持って王冠を身に着ける人がどんどん増えています。では王冠には何がついているのでしょうか。もちろん統一マークもありますが、そこにはお父様の名前があるのです。そして忘れてはならないのが黙示録3章です。イエス様の名前は再臨のときは異なる名前だというのです。それが黙示録3章に書かれています。私たちはすべての筋書きが進んでいるのだということが分かっています。額に父の名が書かれていたということです。続けましょう。
「2:またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。3:彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。」
彼らは御座の前で新しい歌を歌ったとあります。イエスには新しい名前があると言いました。黙示録12章や他の章にあるように、イエスのことを証しする人たちは守られますが・・・。イエス様のために証しすることはやはり核心的なことです。なぜならイエス様が再臨されるとき、名前が新しくなっていたとしてもそれはやはりイエス様だからです。私たちは主権について、堕落について非常に明確に理解し、天一国憲法によって神様の王国についても非常に明確に理解している唯一の集まりです。
同時に世界中で王冠を被り鉄の杖を持つ運動が進んでいます。とても興味深いことに、日本の兄弟姉妹たちは鉄の杖を持って写真を撮っています。本物は手に入らないのでおもちゃですが。最初は迫害を受けています。日本のCIAのようなところ(公安警察)が監視していて彼らに会おうとして「なぜこのようなことをしているのか」「なぜ鉄の杖を持っているのか」と言います。なぜならアメリカのように鉄の杖を所有する権利を必ずしも持っていないからです。
しかしこのような態度は既存の天使長的な政府にとって好ましいものではありません。ですからこのようなことをすれば迫害があるのです。これまで2、3年の間話してきました。迫害が起こることは分かっています。
神様の命令だというだけでなく、それを実行しなければなりません。なぜかと言えば悪の略奪者に屈服しても良くなることはないからです。奴隷になれば必ずもっと悪くなります。ですから歴史上のどこかの時点で立ち上がる必要があるのです。もちろんそれは終わりのときに起こります。まさに患難時代の中期に。たとえおもちゃの銃と王冠であっても日本の兄弟姉妹たちは立ち上がっています。それが今、国の政府から迫害を受け始めているのです。もちろん馬鹿な真似はしないでください。法律のことを分かって、違反しないようにしてください。情報、情報戦に基づいてそのために戦うようにしてください。主権において自分の態勢を整えた上でそのために戦ってください。法律を破るようなことをして過度に迫害を呼び込むようなことはしないでください。もちろんそのようなことは望みません。
神様は世界で態勢を整えています。私たちが今日生きている現実の世界を整え直しているのです。そしてもちろん、北朝鮮では非常に大きな事態が起こりつつあります。残念ながら熱狂的な度合いでエスカレートしています。今、世界に対して予測されること、分かっていることは、それが3年半の間同じということではないということです。それは分かりません。
すべての地形と地図が変わるかもしれません。特に北朝鮮とトランプが戦術的な先制核攻撃を行う場合、あるいは小規模な攻撃を加えることを決定した場合、それが第三次世界大戦となるかもしれません。中国は北朝鮮を支援すると言っていました。私たちは巨大な問題を抱えています。ティム・エルダーが今週伝えましたが、議会が北朝鮮からのEMP攻撃に関する報告を受けたというのがトップニュースになりました。EMP攻撃により、電力網が遮断され1年間でアメリカの人口の90パーセントが死に至る可能性があります。核爆弾をアメリカの大気圏に突入する前に爆破するだけです。再突入の問題が解決し、誘導システムの問題も解決します。それが今週議会で報告されました。今週議会で報告されたのです。目を覚まさなければなりません。それが合衆国議会のテーブルの上に置かれたのは今週のことです。
144、154の摂理(数)があるということは興味深いことです。そして御座の前で新しい歌を歌うというのです。新しい歌があります。
国民国家といったものについて人々が考えたことがたくさんありました。すべてのアメリカ人が、アメリカは共産主義者によって乗っ取られる可能性があると考えたことがあると思います。今や誰もその事実を否定できません。もちろん大きな復興があり、アメリカの主権のために反撃しようとしていますが、共産主義者は簡単に諦めることはありません。彼らは非常に暴力的であり、テロリストの戦法を使います。ほんの数カ月前、テキサスの像の近くで爆弾を持った人物が捕まりました。それで彼らは準備と攻撃を進めており、基本的にISISのようなものです。基本的に国内テロリストになりつつあります。民主党とネオコンは国内テロリストのようになってきています。文字通りアンティファの支持者、資金提供者となっています。狂っています。国内テロ組織を保護し共謀しています。アメリカでは深刻な状況があります。アメリカが主権を失っているのです。憲法も安全ではありません。それは修正過程によるもの、奴隷制の罪によるものです。
目覚めようとしている人たちは一体誰でしょうか。福音派の人たちです。昨日トランプが行った演説を見たでしょうか。まるで説教者のようでした。「メリークリスマスと言おう」「イエス・キリストと言おう」と言っています。「私たちの神に敬意を表しなければならない」と。「私たちの神」だと言いました。イスラムではありません。「私たちは神様を崇拝します」そうです。「政府ではなく」と言いましたね。説教者のようでした。信じられないほどすばらしい演説でした。神様によって立つアメリカの根にある、私たちの中の神様の力を呼び覚ましています。
サタン的な王国、マクロ世界のレベルで、誰が神側におり、誰がサタン側にいるかが非常にはっきりとしてきています。彼らが追求して獲得する地位、考えや政策だけではありません。今や大統領が、我々のキリスト教の根本に帰るのだと明確に言っています。もちろん私たちは、頭のおかしい左翼とクリスチャン後100年間のアメリカがそれを嫌っていることを知っています。彼らはそれを激しく非難するでしょう。左翼とネオコンは激しく非難するでしょう。トランプが減税するのを止めようとしています。ポール・ライアンやこのネオコンたちは何か問題だというのでしょうか。彼らは全くの偽物です。すべてのその支持基盤の上でやっているのに何もしようとしません。
感謝なことにトランプは何が起きているか悟って「大統領令を出す」と言っています。彼らはトランプを止められませんので、もっと検討するかもしれません。彼を殺そうということを。
ミクロのレベルでももちろん、新しい歌が大気の中で波紋を広げています。大きな宇宙のシチュー鍋の中をかき混ぜるように。天一国国歌が宇宙の中に放たれて、神様の霊、天一国の霊、神様の王国と天一国憲法の霊が覆い始めています。少なくとも霊的には。
新しい歌。それはもちろん興南収容所で、試練と苦難の中で書かれたものです。拷問部屋の中で希望と恩寵を求めて神様と心通わせながら。神様に対する信頼、信仰を持って。神様はそのすべての状況を通してお父様を見ていたでしょう。そのような場所で国歌が作られました。そのような信じられないほど深い心情世界の中で。神様の心情の深い宇宙的な世界で。
「この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。」
それは特別な歌です。144が歌う特別な歌なのです。
「4:彼らは、女にふれたことのない者である。」
ある女性によってと言っても良いでしょう。韓お母様はすべての信者を汚しました(訳注:英語の聖句原文はwhich were not defiled with womenで直訳すると「女に汚されていない」)。地獄の中に引き入れたのです。異端と裏切りと反逆の中に導きました。けがれの中に導きました。
「彼らは、純潔な者である。」
神様の目から見て純潔だというのです。性的に純潔です。私たちは堕落しませんでした。お父様の権威に留まりました。それが純潔です。
「そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。」
なぜ私についてくるのですか。ついてくるのは止めてどこかに行ってください(笑)。
「彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。5:彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。」
裏切りのない者、卑怯なことをしない者、反逆しない者です。私たちが完璧だという意味ではありません。罪がないという意味ではありません。中にはよくケンカしている人もいますね。しかし険悪だという意味ではありません。心に反逆心を持っているということではありません。
何度も言っていますが、どこへ行ってもローデスとジャマールのことを聞きます。いつも同じことを繰り返し言わなければなりません。ジャマールは確かに人の神経を逆なでします。私にもそうです。しかし神様の観点から、お父様の観点から見ることを忘れないでください。韓お母様が断ち切ってしまったシナリオがあります。異端となって完全に反逆しました。そしてみなさんは非常に小さなグループに入りました。神様の側に立つのでもちろん多数派になっていきますが。それが神様とその王権と共に立ち迫害を受け、打たれ、そして並んで戦います。
確かにローデスは人を怒らせるようなこともあるのは分かります。アーメンというのが聞こえました(笑)。しかし兄弟を考えてみてください。兄弟はお互いに戦うでしょうか?しかしそれは父親としては、彼らを嫌うということにはなりません。あるいは彼らを仲間はずれにしようとするのではありません。それぞれが5パーセントの責任分担を持っていることは明らかであり、去ることを選択することもできます。多くの子供たちは自分で選択して去りました。韓お母様から去ることを選びました。それは残念なことであり、そのようなことが起こらないことを祈りますが、保証されているわけではありません。みなさんの子供が去ってしまうことはないという保証もありません。最終的には自由意思があります。
しかし同様に、ローデスもジャマールも、欠点があるとしても、罪深いとしても、お互いにあらゆることを批判し合っていても、「OK。分かっている」と言うのです。しかし、お父様の観点からすると、二人とも最も困難なときに立ち上がったのだということを理解しなければならないのです。お互いが立ち上がるように助け合ってはいませんでした。それぞれ自分でやったことです。しかし神様には分かります。
私たちは天宙的歴史の中で最も困難なとき、もう誰もが終わりだと思っていたとき、好きか嫌いかは関係なく、ジャマールとローデスは、そしてもちろんみなさんもですが、そのとき立ち上がりました。いつもそのことを忘れてはいけません。天紀の始まり。基になる心情。心の中で、良心の中で「お父様を裏切ることはできない」「私はお父様を追い求め、お父様のおっしゃることを聞く」と言ったのです。神様から見ればそれでサタンが分立されたということです。それが、迫害を受けたとしても信仰を保つ人たちから異端を分けたのでした。
私たちは完ぺきではありません。確かにジャマールは口が悪いことがあります。誰かを侮辱して激怒させることがあります。大丈夫。OKです。兄弟はいましたか。たくさんの兄弟を持つことを受け入れてください。兄弟は神経を逆なでたり、いらいらさせたりすることもあるでしょう。しかしその兄弟たちは家を出なかったのです。お母さんが金融資本家と駆け落ちしても家を出ませんでした。サタンと、です。淫行を犯しました。この農場に留まると言ってついて行かなかったのです。
見てください。「彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。」
やろうと思えば私はローデスを非難することも、ジャマールを非難することもできるでしょう。しかし私はお父様の観点から見なければなりません。なぜならお父様が私を代身者、相続者にされたからです。お父様の観点から見るなら、「OK。申し分ない」となります。お父様の観点を保たなければなりません。
ジャマールが他のみんなのことが嫌いなら自分のグループを作ればいいのです。それでキングズレポートに何人ゲストを連れて来られるか、何人祝福を受けさせられるか見てみましょう。それとも戦わせましょうか。それも面白い方法です。ボクシングかMMAの試合をしましょう。その観点を保たなければなりません。
この聖句を見てください。私たちが完璧だとか神様の前に罪がないという意味ではありませんが、神様は私たちの中に偽りを見出さないというのです。もちろんそれは神様を傷つけることのできるフリーライセンスが与えられるということではありません。そんなことをすればだめな人間です。しかし神様はより大きな視点で見てすべてを総合的に測り、OKだというわけです。ジャマールも、ローデスも、他のサンクチュアリ―でどちらかを支持している人もみな、お父様の観点から見れば最も困難なときに私のため、私の王権のために立ち上がってくれました。他に誰もいなかったときに。そのような背景を忘れないでください。なぜなら私たちは小さないざこざに巻き込まれることがあるからです。
國進兄さんは言っています。隠喩的に「銃を向けるべきだ」と。戦うべき政治的な悪魔崇拝がたくさんあります。戦うべきグローバリズムがたくさんあります。暴露すべき政治家がたくさんいます。やるべきことがたくさんあるのです。つねに隠喩的な銃を向けていなさいと言われるのです。自分のユーチューブ・チャンネルを始めてください。都市部の政治家を追求してください。何か行動するのです。ローデスやジャマールに文句を言うのをやめて何かをやってください。何かを成し遂げるのです。王国のために、人を王国に、三大王権に連れてくるために。

神はいわれる、時間切れだ-お前はもう倒される


聖句に戻ります。
「6:わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて」
見てください。ペトロがキリストの前で悔い改めたときでさえ「私を愛するか」「はい愛します」「私を愛するか」「はい愛します」・・・と言ったこのエピソードを覚えているでしょうか。イエス様が復活されてからのことです。そして「行って福音を述べ伝えなさい」と言われました。「行きなさい」と。ですから、みなさんに言います。「行って福音を説きなさい」「行って王国に人を連れてきなさい」と。内部でいざこざを起こして時間と精力を無駄にしないでください。すべての人が完璧ではないことは分かっています。しかし私たちは、神様の主権の下にあります。そして隠喩的な鉄の杖を外に向け続けてください。サタンの王国をとらえて崩壊させるのです。そして人々を神様の王国に連れてくるのです。永遠の福音を説くのです。1年半ぐらいになるでしょうか。王国の福音シリーズをやってきました。
マタイによる福音書6章33節に「まず神の国と神の義とを求めなさい」とあります。イエス・キリストの福音、神様の王国の福音。ですから火をつけるのです。エスタブリッシュメントと専制的で天使長的なサタン的体制をすくみ上らせ、最終的には崩壊させます。ですから行って福音を述べ伝えてください。行って国を連れてくるのです。親族を連れてくるのです。人を連れてきなさい。
「7:大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。」
もう一つのミニストリー (教会活動)も進んでいます。あるミニストリーは王国について説いています。サンクチュアリの人でもそこに焦点を当てている人がいます。14章では別のミニストリーもあります。それは「バビロンは倒れたと」いうことに焦点を当てています。家庭詐欺連合は倒れたと。サンクチュアリの中にはそのミニストリーに焦点を当てている人もいます。全員がやらなければならないということではありません。一部の人はそこに集中して、「バビロンは倒れた」「韓お母様は倒れた」「逃げなさい」とやっています。そういうミニストリーでも良いのです。みなそれぞれ戦いの分担があります。(宮本)武蔵ではなく孫氏です。一対一で戦う侍の五輪の書ではなく、孫氏の兵法、戦略なのです。はるかに大きな背景を持っています。個人の戦いではありません。
「8:また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。9:ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、」
これはもっとマクロ世界のレベルに焦点を当てたものです。獣の像。政治的な悪魔崇拝。外のマクロ世界に焦点を当てたまた別のミニストリーです。人々に警告するのです。「このような思想、政治的悪魔崇拝に没頭してはいけない」「グローバリズムという世界共産主義に没頭してはいけない」と。ユーチューブのチャンネルなどでサンクチュアリの兄弟姉妹はそのようなミニストリーをやっています。それでも良いのです。
「10:神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。」
見てください。小羊の前で苦しみを受けるのだと警告しています。そのような状況では自分をサタンに、マクロ世界のサタンの計画、戦略に明け渡した者は神様の国で苦しみを受けるのです。「聖なる御使たちと小羊との前で」です。天一国憲法が地上で確立すれば、そのような背信的な世界共産主義者は法に照らして非難を受けます。
「11:その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。」
「世々限りなく」です。それは新しい王国だからです。世々限りなく悪が破滅した実例とされます。神様の王国の歴史の中で永遠に受け入れられます。すべての人が明確な戦いがどんなものか分かります。明確な位置とは何か分かります。どのような政策について戦っているのか分かります。すべてが主権に根差しており、血統に根差しており、神様の王とサタンの王との間の戦いに根差しているのだということが分かるのです。サタンは自分が正統だと主張します。神様は、いや時間切れだと言います。お前はもう倒されるのだと。そして神様の王様と王妃がやってくるのです。
「12:ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。13:またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。
これはもちろん偉大な力です。神様の王国と天一国の人々がサタンに対して持つ力です。死を恐れないようになるとき・・・。イスラムがあれほど過激になり、あれほど早く広まるのはなぜでしょうか。彼らは死を恐れず、サタン的な王国のために戦っているからです。そこに喜びを求めています。女性器切除、小児性愛、一夫多妻、無制限な売春。あらゆる罪。それを宗教性の中に隠しているのです。一日に5回の祈りで覆い隠していますが5歳の女の子とセックスできるというのです。そのようなことに従事するとはなんという病んだ吸血鬼、略奪者でしょうか。それで非常にやる気を持ってそのような文明を存続させようとします。それを存続させるために殺すことにも強く動機づけられているのです。喜んで死のうとしています。
キリストの体は、死を恐れるなと子供に教えていた父を教会から追い出しました。そして国に乗っ取られたのです。女性だけに、多数を占める女性に乗っ取られました。父の観点を教えないというのに。そのような牧師は教会の女性に支配されています。もちろん女性が悪いと言っているのではありません。ただすべての男性を追い出すなと言っているのです。それはとても悪いことです。すると父親の文化が消えてしまい、国によって運営するようになり、教会を大きくするために権力を追求し、国と共謀します。
教会が主権のために大きくなるとだめだとは言いません。そうではなく共産主義と共謀して成長しようとしています。そして彼らは平均的な女性は2倍も共産主義を支持したいと思っている人がいるということを知っています。ギャラップの統計でそうなっていることを何度も示してきました。そうして父の文化が消滅させられてきました。子供を訓練し、若者を訓練して死を恐れず強くなるようにする文化。エピジェネティクスを解放させて狩猟に行き皮をはいで釣りをして戦い、ハリウッドの愚か者のように詐欺師にならないようにする文化。本当の平和を求める本物の強い人にする文化。
なぜなら本当に強い人は平和を求めるからです。戦争は求めません。それがどれほど悲惨か分かっているのです。他人がどのような被害を受けるか分かっているのでやらないのです。毎日の訓練で分かっているからです。キリストの体である人々は死を恐れてはいけません。女性たち、死を恐れてはいけません。いつかは死ぬのです。終わりのときです。これは戦争です。神様の文明とサタンの文明との間の天宙的な戦争なのです。
私たちは神様に対する恐れを持たなければなりません。それは神様を失うことに対する恐れです。私たちは、いつかは死にます。それはあまり大きな問題ではありません。私たちはただ永遠に神様と共にあります。神様の人はそのようにいつでも仕え、死ぬ心構えを持っていなければなりません。そういうわけで平和警察平和軍、グレッグは平和忍者と呼んでいましたが、平和的で我慢強い人です。平和忍者とは平和的で我慢強い人だそうです。自分から戦いをしかけはしませんが戦わなければならないときには戦うことができます。そしてとどめを刺さなければなりません。それがサブミッションで学ぶことです。
「御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。」
死に直面することのない霊を持つとき私たちは勇敢になれます。バビロンの悪魔を攻撃できるようになるのです。獣を崇拝するものを攻撃できます。ジハーディスト(イスラム過激派。聖戦主義者)が殺そうとしていたとしてもそれが何だというのでしょうか。自分を守る方法は学んでください。保証はありません。しかし最善を尽くして真実を語り続けるのです。そして自分を守る準備ができるようにしなければならないのであれば周りの人を訓練してください。子供を訓練して警備員になるようにします。
「イスラム教に反対することを言えば脅迫されてしまう」というような考えに従う必要はありません。それがどうしたというのですか。どんなことを言ってもジハーディストは脅迫します。しかし彼らがあなたをいじめて黙らせれば彼らの勝ちです。もちろん死の脅迫を受けるでしょうが、それがどうしたというのでしょうか。誰もがいつも脅迫を受けています。スティーブン・クラウダ―も、デイビッド・ウッドも、アレックス・ジョーンズもブライトバートもみなそうです。
言わなかったとしてもどこかの建物が爆破されます。世界中でやっているのです。そして彼らを保護しています。キリストの体は死を恐れてはいけません。それが父の観点であり自分の家を守るということです。なぜ男性がそれほどこのようなことに夢中になるのか分からないのです。(女性を)守ろうとしてどれほどストレスを受けているか分かっていません。私たちと一緒に訓練するまでは分かりません。偏執狂だと思うかもしれませんがそうではありません。私たちは価値あるもの守ろうとしているのであって資産だけのことではなくあなたのことです。変わり者とか偏執狂と呼ぶのは止めてください。万が一に備えてやっているだけです。医療保険に入っていますね。自動車保険にも。
「14:また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。15:すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。16:雲の上に座している者は、そのかまを地に投げ入れた。すると、地のものが刈り取られた。17:また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。18:さらに、もうひとりの御使で、火を支配する権威を持っている者が、祭壇から出てきて、鋭いかまを持つ御使にむかい、大声で言った、「その鋭いかまを地に入れて、地のぶどうのふさを刈り集めなさい。ぶどうの実がすでに熟しているから」。19:そこで、御使はそのかまを地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。20:そして、その酒ぶねが都の外で踏まれた。すると、血が酒ぶねから流れ出て、馬のくつわにとどくほどになり、一千六百丁にわたってひろがった。」
黙示録の中のもう一人の重要な人物が出ています。私たちはお父様がカインとアベルの両方を任命したことを知っています。それでもう一人の重要人物がいるのですがあまり話題にしていませんでした。その人は王冠を被っていました。小さな紐の王冠。ジャマールが黙示録を読んでいてそれを見つけたのだったと思います。「それは國進様でしょうか」と。「人の子のような者」です。彼も「父」の子です。彼もお父様によって任命された息子でした。権威を持っています。マクロ世界だけではなく、総監察官として。ミクロ世界でもお父様は歴史的な真の兄として任命しました。
そして鋭い鎌を持っています。國進兄さんは秘密の武器を隠し持っているのかもしれないと思いました(笑)。それで鎌というのは驚くべきことに拳銃のような形をしています。この人は武器を手に持っていてそれで収穫するということです。カー・アームズ(KAHR  ARMS)の信じられないほどの素晴らしい業績を見ても、それは主権を支援し、人々を助けるだけでなく、銃を撃つ責任を教えているだけでなく、市民に武器を与えるのに貢献しています。
それは重要なことです。神様がどのように展開されているか分かります。工場の土地についても様々なところがアプローチしています。タフ・マダー(トライアスロンに似た障害物レース)も何かしようとしているようです。神様は働いておられます。それでどうするのでしょうか。人々を自由社会につなげたとしても、カー・アームズにつなげたとして。
一人の父の子。王冠を持ち、鋭い鎌を持つ。黄金の王冠を持っているか聞いてみてください。ライオンとカー・アームズのロゴがついているそうです。外では被らないのですが。寝室でこっそりかぶっていると思います。それは内部情報です(笑)。そして刈り入れです。どれくらいの人が主権に関心を持ってきているでしょうか。どれくらいの人が、カーが行っている事業を通して王国に、憲法に、原理につながってきているでしょうか。地域の人を雇うときに、あとどれくらいの人が関心を持ってつながって来るでしょうか。霊的な銃を外に向けて構えるとき、サタンの王国で、サタンの王国を去る準備ができているアベル側の人々がいるのです。
「血が酒ぶねからながれだす」とあります。血は恐ろしいものですが生命でもあります。主が再臨するときも血に染まったローブを着るのです。血に浸されたローブ。別の聖句があって今週のキングズレポートで取り上げています。「信仰的で真実なもの」と呼ばれています。興味深いことです。信俊の名前が文字通り信仰と突出していること、優れたこと、そして真実を意味しています。もちろん彼は三大王権に含まれています。またその人の名前は神様のみ言だと言っています。それは、信俊、信萬、信八とみな信があります。信というのはまさに言葉の横に人が立っているという字なのです。それはまた別の日に話しましょう。
血は死でもありますが生命と再生という意味にもなります。祝福を受けるという意味にもなり、サタンの血統を去り神様の王国に入るという意味にもなるのです。
信じられないようなときにあります。聖書は本当に面白いですね。それは生きています。
天聖経2148(英語版)です。
天の摂理の全般を完成させなければならない時です。すなわち、個人完成を完結させるべき終わりの日であり、家庭、民族、国家、世界、ひいては天宙完成を完結させなければならない終末だというのです。神様は摂理路程で、終末期を迎えるごとに神様中心の理念圏へと人類を導いてこられましたが、実に人類は自ら責任分担を果たす事が出来ず、悪なる歴史を整理して善の立場に立つ事が出来ませんでした。
 しかし神様は絶対、唯一、永遠、不変の方であられるので、神様のみ旨に対する予定も絶対的です。故に神様は、堕落によって人類が失ってしまった真の個人、家庭、社会、国家、世界、そして真の主権の復帰を通じて天上と地上に神様が運行できるその世界を取り戻し、成し遂げられる事でしょう。―「終末における人類とアメリカが行く道」から

おわり



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2017年10月20日金曜日

聖殿よ、聖殿信徒を非難する無駄はやめ伝道しなさい。王の報告10月16日(月)The King's Report 10/16/2017


聖殿よ、聖殿信徒を非難する無駄はやめ祈りあい伝道しなさい


チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ

本文より:

一方を非難し追い出すために私(二代王)をマインドコントロールしないでください。目を外に向け、より多くの人たちに神様の前に連れて来ることを祈ります。


キングスリポートへようこそ。

今週は比較的穏やかな天気になります。
今天一宮には雨が降っているのですが。
私たちは今日未明2時に家に帰りましたけど、ドイン(犬の名前)が私の妻があげた豚の骨を誤って食べて状態が良くありませんでした。それで応急室に行かなければならなかったです。
病院で医師を待ってる間に状態が良くなって帰ってきましたが、時間が結構遅くなりました。
高麗人参のエキスでも少し飲んで、元気を取り戻して、今日放送を進行してみます。
今日の聖句はマルコ福音書7章14節からです。
14 それから、イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた、「あなたがたはみんな、わ  たしの言うことを聞いて悟るがよい。
15   すべて外から人の中にはいって、人をけがしうるものはない。かえって、人の中から出てくるものが、人をけがすのである。
16   聞く耳のある者は聞くがよい。
17   イエスが群衆を離れて家にはいられると、弟子たちはこの譬について尋ねた。
18   すると、言われた、「あなたがたも、そんなに鈍いのか。すべて、外から人の中にはいって来るものは、人を汚し得ないことが、わからないのか。
19   それは人の心の中にはいるのではなく、腹の中にはいり、そして、外に出て行くだけである」。イエスはこのように、どんな食物でもきよいものとされた。
20   さらに言われた、「人から出て来るもの、それが人をけがすのである。
21   すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、
22   姦淫、貪欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、傲慢、愚痴。
23 これらの悪はすべて内部から出てきて、人をけがすのである」

米国聖殿では、ローデス氏とジャマール氏の不和が、我々皆に心配を掛け、多くのエネルギーを消費してきました。
それで、昨日日曜礼拝の後、私と何人かがジャマール氏と話をしました。
私は昨日の話がとても鼓舞的だったと思いました。  
二人とも聖殿が作られた時、私が荒野にいる時に、助けて下さった大事な兄弟なので、私はその二人とも、父なる天のお父様の前に、とても大切な方々だと思います。
二人とも大変な時に三代王権を支持し、聖殿の初期の開拓をした方たちです。
この二人の不和は、多くの食口たちの心を痛くしました。
それで、私は現実的にこの二人が一番親しい友達になれるとは思いませんが、二人が和解できる場と簡単な儀式を持とうと思います。

それで私たち聖殿コミュニティが、このように無駄なことに、我々のエネルギーを消費せず、神様のために、神の前に一人でももっと連れて来られて、一人でもサタン世界から救うことに、我々のエネルギーを注ぐことを祈ります
二人とも自分が絶対的に正しいと考える立場では、私は父の立場でこの不和を終え、我々の聖殿がなぜ建てられたのかを、もう一度我々コミュニティの中で想起するという、何らかの作業が行われなければならないと思います。
ある方が提案をしました。
我々は兄弟姉妹の立場で、ああだこうだ判断と非難をするのではなく、ジャマール氏とローデス氏のために祈って上げる時間を持とうと言いました。
私は小さい時からいつも気になったことの中の一つが、どうして真のお父様はそばに、こんなに自己中心的で、互いに対立して、自分の立場だけを固守固執するリーダーたちを置くのか? なぜこんなに人格的に欠陥のある人たちを、リーダーとして使うのかが気になりました。

しかし、ジャマール氏とローデス氏との戦いを見ながら悟り理解したことは、一人一人の個人は不完全であっても、真のお父様の立場ではその不完全な人たちが真のお父様のために、神様の摂理のために犠牲となり、戦う者たちであるからだということを知りました。
彼らは真のお父様と一緒に戦場で戦った大切な有功者であり、息子娘たちであるという事実を深く感じました。
私もまた、荒野に来て、そのような真のお父様の深い心情を感じるようになりました。
私はもちろんジャマール氏の荒い発言と罵りの使用を賛成するのではありません。
しかし、同時にジャマールジャマール氏が全く根拠なく、自分も全く攻撃を受けない状態でそうしなかったということを、昨日ジャマール氏と何人かと一緒に話して見て分かりました。
韓氏オモニをみんな恐れて口が閉じている時、ジャマール氏とロバート氏は一番先にインターネット上で飛び込んで、三代王権を守ることに大きな役割を果たしました。
もしこの放送をご覧になっている方に、この不和の理由が何であれ、巻き込まれる方々がいるでしょう。  
私が見る時、二人とも完全に罪がないことも、二人のうち一人だけが罪があるということでもありません。二人とも大切な方です。
私は個人的にも、本当にこの人、あの人が来て、私にああだこうだと言いながら話をするのに、本当にうんざりします。
私のところに来て、ジャマール氏かローデス氏の中、一人を辞めさせなければならないというふうに言うのも、うんざりします。私は二人のうちに一人を選択しません。
二人とも大切な人たちです。
二人とも最も難しい時期に、三代王権のために戦った人たちです。
ですので、この放送を聞いている食口の中で、どちらか片方を支持する方がいるならば、その心を一人を恨むことに使わず、二人のために祈ることに使って下さることを願います。

韓氏オモニが真のお父様を神聖冒涜し、真のお父様のみ言と神学を変える状況で、二人は自分の最善を尽くして、声を高めて、天の基盤を作った人たちです。
しかし、今は家庭連合が崩れています。
日本から来る資金は枯渇して行き、私を罵ったリーダーは、自分の家庭が壊れ、世の中の結婚をするなど、難しい状況になったのです。
聖殿を反対する者の中には、‘見ろ、あの聖殿はあのよう貶して戦うのだ'と言うかもしれません。
しかし、私たちは少なくとも我々に戦いがあるという事実を、正直に認めます。  
それを隠そうとしません。
家庭連合や郭グループは戦いや揉め事があっても、絶対それを認めず、そうでないふりをしています。
しかし、私たちはそうではありません。
また、このような不和が、お金や地位をめぐっての喧嘩ではありません。
私は神様がこの状況も、主管して助けて下さることを信じます。私たちはコミュニティの一員として、祈祷でこの不和を、心を集めて下さることを願います。
私はこの二人の心の苦痛を見ました。
もちろん、感情がすべてではないことを知っています。  
しかし、私が彼らの深くて古傷を見た時、私も憐れむ心がある人なので、切ない気持ちを感じました。  
二人とも真のお父様を心から愛している方です。
そして、一番大変な時期に、何も求めず、真のお父様のために立ち上がった方たちです。
私も多くの聖殿の食口たちが、片方を支持しながらもう一方を強く非難して、我々のコミュニティから追い出すことを望んでいるのをよく知っています。  
それで私が今日申し上げるように、この問題について、皆さん一歩下がってくださるようお願い致します。

皆さんは、皆さんがこの不和の始発と過程をよく知っていると思うかも知れません。
しかし、実際は皆さんが言われることは、二人が経験したことを経験したというより、二人のインターネットの書き込みを読んでのことではないですか?それは実際に経験したことではありません。
(感情主義に陥っている人は、自分を振り返って下さい)
ですから、皆さんが二人の中一人がより論理的で正しいと思うとか、そうでなければ、もっと感情的に私を傷つけとかの理由で、幼い子供のようなゲームをしないでください。
私をめぐって、私をどちかに引こうと、マインドコントロールをしようと試さないでください。
私は年は若くても、そのように皆さんが見なくても、直観が優れているのです。
知っています。
私が二人のために、許しの式を行なっても、問題が完全に解決されないということをよく分かっています。
しかし、その許しの式を通して、お互い戦っても、二人とも真のお父様のとっては大切な人たちだという事実を、もう一度思い出す必要があります。  
私たちはこの問題を感情で解決してはいけません。
私たちはこの不和を、蛇のように賢く、鳩のように純粋に解決して行かなければなりません。
ジャマール氏もローデス氏も自己中心の考えがあるということをよく知っています。  
しかし、そのことだけではありません。
なぜなら、あの二人は一番厳しい瞬間に、真のお父様のために立ち上がった、正義の人たちです。
そして今の状況を越えて、目を外に向け、より多くの人たちに神様の前に連れて来ることを祈ります。
この状況を見て、ある人はこう言うかもしれません。‘聖殿がこんな状況だから私はその誰も伝道したくない'と。
しかし、それは言い訳です。
それはまるで、結婚したけど夫婦仲が良くない夫婦のうちに一人が、‘あ、私は私の配偶者が変る前に、この結婚では、その何事もできない'と言うのと同じです。
皆さん、私はこの二人とも深く愛しています。
私は神様も、二人をとてもたくさん愛していらっしゃることをよく分かっています。
二人のために、非難や片側の見方をするより、祈りを集めてくださるよう願います。
オーストリア新首相セバスティアン・クルツ

今からはヘッドラインニュースに行きます。

31歳の最年少のリーダーがオーストリアから出ました。  
セバスティアン・クルツ氏は、反ヨーロッパ連合の政策を出しています。
彼はオーストリアで大きな反響を起こしています。
今の予測では、31.7がこの方を首相に支持するものと思われます。
セバスティアンクルツ氏の首相としての当落は、今週の中間ぐらいに入って、その結果を正確に知ることができると思われます。
セバスティアン・クルツ氏は、難民たちがオーストリアに押し寄せることも防いだ実績を見せたこともあります。  
このような難民政策は結局、中国がしている移住政策と同じです。
中国人を移住させて、徐々に自分の国に掌握するのです。
私が10年前にチベットに行った時も、あちらこちらに見回しても、中国人、中国店でした。
いくつかの文化観光地を除けば、チベットの香りは見つけられないくらいでした。
このようなイスラム難民ヨーロッパ移住政策も、そのような一環とも見ることができます
また、彼らは移住した後、キリスト教保守主義を完全に破壊させるのに没頭します。
世界政府主義者やサタン政治主義者たちは、キリスト教を根を取り除こうと血眼になってます。
自分たちは、「全ての宗教が麻薬と同じだ、悪い、破壊しなければならない」と言いますが、実際、彼らが破壊しようとしているのは結局、キリスト教です。
堕胎を支持して、子供たちを殺すことを女性の人権とし、胎児の生命は眼中にありません。
セバスティアン・クルツ氏の国の主権、守護主義は、他のヨーロッパ連合の国々に良い影響を与えることと思われます。
これ以上、ヨーロッパで、右派の主張をすることを恐れない文化を作っています。
ステファン メラニュ氏は、以前共産主義を施行した国ほど、つまりポーランド、ルーマニアなどは、さらに右派保守主義をこの時代のチャンピオンとして擁護しているという事実を言いました。
それは共産主義戦略に巻き込まれて国の没落を経験したから、再びこのような戦略で国を台無しにしようとする、ヨーロッパ連合の作戦を見抜いているからです。
共産主義は甘い話をよくいいます。  
全部無償で差し上げます、私があなたを性解放してあげますなどなど、若者たちを惑わします。
しかし、結局は税金を増やし、最終的には自分たち中心の絶対権力共産党を作ります。
主権を守ることができる良い国家政策も出していても、確かな主権主義の観がある人ですね。
もう保守主義右派を、腹が出て毛深い顔を持ったオヤジの姿で描いていた時代は過ぎました。

セバスティアン氏はとてもハンサムなモデルのような方ですね。
残念なことですが、若者たちにこのような主権主義の保守リーダーが、ハリウッドの外貌を持っていることが、彼らを説得するのに大きく役に立ちます。
そうしてこそ、若者たちが少なくとも、保守主義の右派の話を聞こうとするからです。
左派たちは、続けて右派を攻撃していることの一つは、オヤジだオヤジだ!と言いながら、右派になるとこのようにお腹が出た愚かな人気のない年寄りになるというように話します。
そして、セックスを利用して舞台でマドンナのような女性の足を広げる踊りを踊りながら子供たちの関心を集めた後に、‘ヒラリーに投票しよう'と言います。
これが左派の実状なのです。
今やヨーロッパでも徐々に、サタン政治主義に反対する多くの右派指導者たちが浮上しています。  
本当に嬉しいことです。
しかし、同時に、自分たちの終わりが近づいているのを知っているサタン政治主義者たちは、ますます初悪をしながら戦うことでしょう。  
我々はそれもまた、忘れてはいけません。

ビニールテントで冬をサバイバル

私たちは天気がもう少し寒くなれば、このスーパーテントの形で寝ることを挑戦してみたいと思います。  
これは特に、冬に温室のような役割をして、寒い日にたき火を前にして広げると、熱が半透明なビニールテントに入って中を暖かくします。
これはとても天才的なシステムです。
長期的には難しいですが、寒い夜を何日か過ごすにはとても良いです。
先に‘スペース布団'というもので片側に傾けてテントを張ります。その上にビニールテントを張るのです。  
そして、乾いた木の葉でその中を埋めて、地面の冷気が上がって来ないようにします。
ビニールテントの内側には長く細い木を、残りの地面に触れているビニールに丸めます。
ビニールの端には、小さな石を入れて縛ります。
それをアンカーとして使います。
そして木や金属バーを地面に打ち込んで、その部分とビニールの端の小さい石ころを挟んで連結します。
このビニールテントシステムを、平和軍平和警察の訓練をする青年たちと、実験してみたいですね。
別の方が作ったビニールテントはドームの形もありましたが、デビッド・キンバリ氏はこんな形に作りましたね。
事実、中はとても暖かく外はとても寒いのに、そこを続けて行き来すれば、私たちの肺があまりにも早く適応しようとして、肺炎にかかることもあります。
それを防止するためには、内側があまりにも暑くなったら、少しずつビニールを門側に開けたらいいでしょう。
私の考えでは、デビット氏が起こした火が、ちょっとテントに近いようです。
テントに火の粉が飛び引き裂かれそうです。

(ビデオ)
中がどのくらい暖かいですか。ワ~ 本当に暖かいですね、眠気がさしそうです。。

デビット氏:床に寒さが上がって来ないようにするためには、テントの天井まで届くぐらい落ち葉を積み上げなければなりません。
そうしてこそ、人が横になった時に押されても十分なクッションになるでしょう。
冬に一日を送るためにはあれぐらいの多くの木が必要です。
一日を過ごすのに十分だと考えられる木の量の普通5倍が必要です。
デビット氏のブッシュクラフトを学ぶ学生たちです。
学生たちがココアを飲んだりベーコンも食べながら、とても楽しい時間を過ごしていますね。
今聞く歌はデビット氏のテーマ曲です。
私は釣りも行って、外でブッシュクラフトをする田舎の男、私の人生は楽しいよ~ という歌詞です。
長い旅程後、友達と一杯飲みながら休むために、我々が最も好きな自然に行く~(ヨナニム:歌詞を2代王様がとてもお好きなようです。^^)
この歌を聞くと、必ずデビット氏を思い出します。  
この方こそ、おそらく自分の孫たちに最も素敵なおじいさんではないかと思います。
一つのたき火を、二つのテントで一緒に使っていますね。  
おそらく私達がこのような訓練をしようとしたら、たぶんも国進様の工場地帯ですべきではないかと言いますね。

五十嵐氏ラスベガスレポート

今からホップ五十嵐氏のラスベガスのレポートをご覧になります。(ホップ氏はラスベガスの聖殿責任者です)

(ビデオ)10月1日に皆様がご存じの通り、ラスベガス惨事がありました。
そして、公式的な政府のリポータとは違って、2番目の犯人がいるという説が膨らんでいます。
犯罪音響分析を見ると、2番目銃の暗殺者の位置は3箇所と仮定されます。  
最初の場所はカトリック教会、二番目に可能性がある場所はこのコンビ二の屋上、三番目に銃暗殺者がいた可能性がある場所は個人マンションです。  
後からコンサートがあった場所が見えます。
私たちはラスベガスに住んでいるから、このように少しだけでも現場で報道できて感謝の気持ちです。
事実、マンダレイ・ベイホテルにもカメラを持って入ってお見せしたいのですが、今はホテルの中も、警備がものものしいです。
こうしてラスベガスが今は観光客も途絶え、厳しい状況ですが、私たちのラスベガス聖殿の士気は高いです。
もう一度我々のために祈って下さっている多くの方々に感謝申し上げます。

元サタニスト ザカリヤ・キング氏の証

Interview with FORMER SATANIST Zachary King



今日キングのレポートのゲストはザカリヤ・キング氏をお迎えしました。

ザカリヤ氏:
26年サタン主義を信じていた私に、聖マリアが来られ、イエス様に私を導いて下さいました。
そして私は、堕胎を私の生涯を掛け阻止しろ、という使命を霊的に受けました。
2008年にそういうことがあって、今は堕胎を反対する仕事をしています。


私は本当に悪い人間でした。26年間サタン主義に心酔して完全に壊れた人間でした。しかし、私は私のストーリーを語る時、最も重要なのは、神の恩恵を知ることだと思います。
私みたいに罪があまりにも深い人間も、神様が神様の恩恵で助けて下さる奇跡について言うのがポイントだと考えます。
私は地下監獄とドラゴンがあまりにも好きで、魔術に心酔し、空中浮揚をすることに関心がありました。
十歳の時、私は私の親にどうして魔術が嘘なのか、どうして魔術が事実でないかと、問詰めるくらい私は黒魔術が好きでした。

旧約聖書では黒魔術に手を出せば、石に当たって死ぬだろうといったし、新約では魔術のようなもので、神様の王国を作ることができないと言いました。
幼い子供だった私は、魔法の呪文を覚えてやってみたいと思いました。  
もし、魔法の呪文を覚えて、これが本当に叶ったら、魔法の呪文が本物だと思いました。
それで呪文を言いながら、お金を要求したら、3回も偶然にお金を見つけました。
5ドル15ドルそして、最後には不動産遊び場の偽のお金包みを偶然に拾いました。
そして、私はそうして、10歳で魔術が本物だと信じ始めました。
そして幼い心に、このように365日を続ければ、1年後には車を買えるだろうと思いました。
その当時は、悪魔が何かくれる時は、条件付きであるということを、絶対にただでくれないということを、幼すぎて分からなかったです。
神様が何かを触れるなとおっしゃる時は、それが我々に良くないためだという事実を、私は知りませんでした。
青少年期に入る前の10歳に私は、このように送ったし、青少年期に入っては私は格好良くなりたかったし、私の間違った気が抜けた考えは固まってしまって、親の心配の言葉を聞きませんでした。
2代王様:私が知る限りでは、サタン主義ではセックス意識があると聞きましたが、それについて言うことができますか?
ザカリヤ氏:
私はカードマジックなどをしながら、私自身が本当にかっこいいと思いました。  
12歳にサタン主義者が私に近づいて来て、「お前は誰が何と言っても、自分がやりたい放題セックスをして、好きなようにできる」と言いました。  
そして13歳にあるパーティーで、ある成人女性の家に集まり、グループでその女性とセックスをするようにしたし、目的は5ヵ月後にその女性を堕胎させることでした。
性を利用して青少年たちを誘って、サタン主義に陥るようにするのです。
私はサタンが我々人間を、長い間研究してきたと思います。  
人間たちは多くの罪を犯しながら生きているし、特に罪を犯すことを好む罪もあるという事実をサタンはよく知っています。
サタンは人々が肉体の堕落に自分も知らないうちに惹かれ、その罪を犯すことを楽しんでいるという事実をよく知っています。

2代王様:私の知人があなたのことを知るようになって、私に話してくれて、こうして縁が出来ました。私は牧師になる前に、仏教を長い間勉強しました。仏教にはムドラというは指の形があります。サタン主義にもそのようなものがあると知っています
ザカリヤ氏:66の数字を手ですることがサタン主義ではします。片目を指で覆うのです。 これは自分がサタン主義信奉者だと大衆に言っていることと同じです。

レディーガガが自分の最近のビデオで、誰かが近づいて君をメガスターにしてあげると言ったそうです。
そして、その人が差し出した包みを開いて契約してから、彼女はメガスターになりました。
 
しかし、その後彼女は、自分がサタンに魂を売ったことを自責して、カトリック教会でエクソシズムができる神父を探したりして、自分の体の中にいる悪魔を追い出したいと話したりもしました。
ケイティ・ペリーもそのようなケースです。
イエス様は我々のために、亡くなりました。
主は我々の罪を代身して、亡くなりました。
しかし、悪魔はそう言います。
君はあまりにも罪人だから、神様の元に戻ることができないと嘘をつきます。それがサタンの嘘です。しかし、一つ確実なことは、我々が必ず知らなければならないことは、神の愛は神様の恩恵は、我々が想像できないくらいとても大きいということです。
ある人たちはサタン主義を受け入れれば、自分が有名になって、大金持ちになって、一日に12人の女と寝ることができると思います。  
しかし、そうではありません。実際は、サタン主義の実状は、子供たちが児童強姦され、人身売買されのです。
私は12歳の時に、ある女性を麻薬で酔わせて、その女性が麻薬過剰服用で気が抜けて死んで行く状況でも、男たちがその女性を性強姦しているのも目撃しました。
本当に凄惨でした。

有名と金と名声であると、サタン主義に行くとレディー・ガガのようになれると売っていますが、サタン主義の実状はそんなものです。
ヤギの像が象徴であるバフォメットは、事実サタン主義の中でも効力が有る無いの、論争が実際あります。
しかし、大部分は、このサタン主義の象徴は、自分がサタン主義であることを知らせ、アイデンティティを象徴し、それを自分の家に掛けることにより、黒魔術の力が吹き出して来ると信じます。
私は一度インタビューをしたのですが、
私はその記事で、サタン主義を信奉者が堕胎施術所に集まると事実を言いました。  
そしてその記事は、大きな反響を起こしました。
しかし、また、魔女主義サタン主義を現在行なっている人々が立ち上がって、ザカリヤ・キングが嘘をついていると大騒ぎをしました。
しかし、真実は明らかになりました。  
なぜなら、サタン主義者の一人が出て来て、‘その誰も我々に堕胎をするなというのは、我々の宗教を信じるな、と言っているのと同じだ'と言って、こんな堕胎を通して宗教儀式をするということを認めました。  
その後、私を圧迫してた人たちが何も言えなくなりました。
2代王様:一般人のために、サタン主義とルシファー主義などが違う聞きました。一度話して頂けますか?
ザカリヤ氏:
はい。 サタン主義には実に多くの種類があります。実は1,000個余り以上です。
しかし、簡単に言えば、2つに分けると見ることができます。
一つは神を信じるサタン主義と神を全く信じないルシファー主義があります。
オクラホマ州には、米国でもかなり大きいヤギ像を、自分の神と祀っているサタン主義神殿もありました。
実は本当にサタンを信じるというのは、結局は何かを信じているということなので、本当のサタン主義ではないでしょう!
それで私は、神様を信じないサタン主義はありえないと思います。
私はサタン主義は、児童性暴力と強姦につながると思います。
特にカナダは、このような面で本当に変な国です。
最近、カナダは動物と性的関係をすることを合法化しました。
カナダの児童性同意年齢がますます低くなっています。
(私が知る限り14才だけど...確かではないですね)

2代王様:私が聞いた話では、子供を性強姦する前に、刑務所や部屋に閉じ込める行為が行われると聞きました。その特別な理由がありますか。
ザカリヤ氏:
去年だけでも235人の、閉じ込められていた子供たちを救出しました。 その子供たちは、このような児童性奴隷の被害者たちでした。
しかし、人々は、このような真実に目を閉じます。
そして、サタン主義人たちは出てきて、自分たちがいかに平和な人たちかを、マスコミに出て話します。
自分たちがどれほど子供たちを愛で接し、絶対そんな闇の事はサタン主義で存在しないと言います。
しかし、私はそれを見て笑います。
あの人はサタン主義の中で、信用出来ない人だと非難を受けるだろう、と言いながらね。
サタン主義の実状はそうではありません。
2代王様:一時間がとても早く過ぎました。もう放送がこうして終わりますね。信じられません。私たちがどうすれば皆さんを助けることができるのでしょうか。
ザカリヤ氏:
私については私のウェブサイトでご覧いただけます。(ウェブサイトが見えるでしょう!)書かれている電話番号で電話したら、私が直接電話を取ります。支援金を送って下さったら、それも有難いです。
2代王様:今日のインタビューは本当に良いインタビューでした。
若者たちにサタン主義実状を知らせて頂いて、また堕胎を反対する活動をしてくださってありがとうございます。
もう一度迎えてもっと詳しい話を聞きたい気持ちです。
ザカリヤ氏:ありがとうございます。

2代王様:神様の王国がこの地に降臨されるその日まで! アーメン!アジュー!!


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